JPS62203527A - 回転機の電機子及びその製造方法 - Google Patents
回転機の電機子及びその製造方法Info
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- JPS62203527A JPS62203527A JP61043982A JP4398286A JPS62203527A JP S62203527 A JPS62203527 A JP S62203527A JP 61043982 A JP61043982 A JP 61043982A JP 4398286 A JP4398286 A JP 4398286A JP S62203527 A JPS62203527 A JP S62203527A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
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- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
-
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- H02K1/26—Rotor cores with slots for windings
-
- H—ELECTRICITY
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転機の電機子及びその製造方法に係り1%に
巻線の飛出し防止に良好な半閉スロットを有する回転機
の電機子及びその製造方法に係る。
巻線の飛出し防止に良好な半閉スロットを有する回転機
の電機子及びその製造方法に係る。
従来1回転機のiI!磯子における巻線飛出し防止の半
閉スロットは、例えば、米国特許明細書筒3.586,
893号及び%開昭52−9805号公報等に示される
ように、あらかじめ電機子のスロット開口面のスロット
部付近に突起状部を設け、これを折υ曲げ又は押圧等に
よりスロット内部に折り曲げることKより形成される。
閉スロットは、例えば、米国特許明細書筒3.586,
893号及び%開昭52−9805号公報等に示される
ように、あらかじめ電機子のスロット開口面のスロット
部付近に突起状部を設け、これを折υ曲げ又は押圧等に
よりスロット内部に折り曲げることKより形成される。
しかしながら、上記従来技術では、以下の様な不具合を
生ずる。
生ずる。
即ち、突起部を押圧等によシスロット内部に折り曲げた
場合、押し込まれたその先端部が倒れ込み、スロット内
巻線の絶縁被覆を傷つけて絶縁破壊してしまうこと、ま
た、特に突起部側面に溝を設けて折シ曲げる場合、突起
部の機械的強度が低下し、高速回転時に切断されること
となる。更に。
場合、押し込まれたその先端部が倒れ込み、スロット内
巻線の絶縁被覆を傷つけて絶縁破壊してしまうこと、ま
た、特に突起部側面に溝を設けて折シ曲げる場合、突起
部の機械的強度が低下し、高速回転時に切断されること
となる。更に。
半円状の突起を押圧して半閉スロットする場合、大きな
荷重f:要し、用いる装置も大形となり、あるいはその
外周面が凸凹となってしまい、磁気抵抗の均一化に悪影
響を及ぼす等の欠点を有していた。
荷重f:要し、用いる装置も大形となり、あるいはその
外周面が凸凹となってしまい、磁気抵抗の均一化に悪影
響を及ぼす等の欠点を有していた。
本発明は、上述の様な従来技術の有する不具合を解消し
、スロット開口部に巻線飛出し防止のための湾曲状突起
部を確実に形成し得る構造の回転機の電機子及びその製
造方法を提供することにある。
、スロット開口部に巻線飛出し防止のための湾曲状突起
部を確実に形成し得る構造の回転機の電機子及びその製
造方法を提供することにある。
上記本発明の目的は、電機子鉄心のスロット間の歯部の
スロット開口面付近に貫通窓部を設けた後、これを押圧
することによp半閉スロットを形成することにより達成
される。
スロット開口面付近に貫通窓部を設けた後、これを押圧
することによp半閉スロットを形成することにより達成
される。
電機子鉄心の歯部表面付近に設けられた貫通窓部はその
外周に開放部を有しない、即ち全閉空間であるため、こ
れを押圧変形した場合、その円環状部により張力を発生
し、巻線飛出し防止のための突起部がスロットル内部に
倒れ込むことなく。
外周に開放部を有しない、即ち全閉空間であるため、こ
れを押圧変形した場合、その円環状部により張力を発生
し、巻線飛出し防止のための突起部がスロットル内部に
倒れ込むことなく。
好ましい湾曲状の形状の突起部を形成することができる
。
。
この様にして形成された湾曲状突起は、スロット内部に
収納される巻線の絶縁被覆を傷つけることもなく、また
その押圧面も平坦となり、磁気抵抗の均一化も確保でき
る。
収納される巻線の絶縁被覆を傷つけることもなく、また
その押圧面も平坦となり、磁気抵抗の均一化も確保でき
る。
し実施例〕
以下1本発明になる実施例を図により説明する。
第1図は1本発明によって製造された電機子の一部断面
を拡大して表わしたものである。図において、成層鉄心
2にはスロット1が設けられ、その内部にはその表面を
絶縁被覆した複数の巻線3がさらに紙等の絶縁物にエリ
被われ、保護されている。また、スロット1間のいわゆ
る歯8の先端部には、以降詳述する本発明になる製造方
法により形成された突起(アンカー)が参照番号7で示
されている。この突起7は、以後の説明からも明らかと
なるが、スロット内面側が湾曲形状となっておυ、巻線
の飛出し防止用突起としては内部の巻線の絶縁被覆に傷
をつけない理想的な形状となっている。図中には、さら
に参)!@番号4により本発明の特徴となる円環状小空
間部が押圧された後の形状で示されているが1本発明の
実施によって製造された′電機子によれば、上記空間部
は押圧により完全に潰れ、密着法、法となり1肉眼によ
っては判断できない状態となっている(第2図(d)参
照)。
を拡大して表わしたものである。図において、成層鉄心
2にはスロット1が設けられ、その内部にはその表面を
絶縁被覆した複数の巻線3がさらに紙等の絶縁物にエリ
被われ、保護されている。また、スロット1間のいわゆ
る歯8の先端部には、以降詳述する本発明になる製造方
法により形成された突起(アンカー)が参照番号7で示
されている。この突起7は、以後の説明からも明らかと
なるが、スロット内面側が湾曲形状となっておυ、巻線
の飛出し防止用突起としては内部の巻線の絶縁被覆に傷
をつけない理想的な形状となっている。図中には、さら
に参)!@番号4により本発明の特徴となる円環状小空
間部が押圧された後の形状で示されているが1本発明の
実施によって製造された′電機子によれば、上記空間部
は押圧により完全に潰れ、密着法、法となり1肉眼によ
っては判断できない状態となっている(第2図(d)参
照)。
それ故、この空間部により、電機子の磁気抵抗に何らの
悪影響をも及ぼさないこととは明らかである。
悪影響をも及ぼさないこととは明らかである。
次に、第2図(a)、 (b)、 (c)及び(切によ
って製造方法を説明する。因において、第1図と同じ参
照番号が付されたものは、同一の部品9部分を表わす。
って製造方法を説明する。因において、第1図と同じ参
照番号が付されたものは、同一の部品9部分を表わす。
第2図(a)は、鋼板を債み重ねた電機子鉄心2のスロ
ット1には絶縁紙6を介して二組の巻線がそう人された
状態を示している。この図により明らかに示されるよう
に、成層鉄心2のスロット1間の歯8の先端部、即ちス
ロット1の開口側表面に近い部分には1円環状の、即ち
平面的意味においてその周囲を取り囲1れた貫通窓部4
が表面に沿って設けられている。本実施例では、この貫
通窓部4は、銅板を積み重ねる前に鋼板をあらかじめ所
定の形にパンチング加工する際、同時に穴を開け、その
後その鋼板を積み重ねることにより形成している。しか
しながら、必ずしもこのような方法によらなくても、鋼
板を積み重ねて成層鉄心を形成した後にこの小空間部を
設けることによっても達成できることは明らかである。
ット1には絶縁紙6を介して二組の巻線がそう人された
状態を示している。この図により明らかに示されるよう
に、成層鉄心2のスロット1間の歯8の先端部、即ちス
ロット1の開口側表面に近い部分には1円環状の、即ち
平面的意味においてその周囲を取り囲1れた貫通窓部4
が表面に沿って設けられている。本実施例では、この貫
通窓部4は、銅板を積み重ねる前に鋼板をあらかじめ所
定の形にパンチング加工する際、同時に穴を開け、その
後その鋼板を積み重ねることにより形成している。しか
しながら、必ずしもこのような方法によらなくても、鋼
板を積み重ねて成層鉄心を形成した後にこの小空間部を
設けることによっても達成できることは明らかである。
第2図(b)及び(C)には、上記図(a)の状態の電
機子に図中矢印Pで示した方向から押圧した状態を示し
ている。
機子に図中矢印Pで示した方向から押圧した状態を示し
ている。
貫通窓部4が押圧荷Mpによって潰れ変形する場合1貫
通窓部4により形成される成層鉄心2の環状部の左右両
端部はスロット1側に突出しながら変形する。この時、
変形する成層鉄心部は、その上面に形成された橋絡片1
1があることから。
通窓部4により形成される成層鉄心2の環状部の左右両
端部はスロット1側に突出しながら変形する。この時、
変形する成層鉄心部は、その上面に形成された橋絡片1
1があることから。
図中に矢印Qで示される方向に引張られるため。
スロット1内に鋭角的倒れ込まないで変形を続けること
となる。第2図(b)は押圧を始めた段階、そして(C
)はさらに押圧荷重により成層鉄心2の環状部がさらに
潰れ変形した段階を示している。
となる。第2図(b)は押圧を始めた段階、そして(C
)はさらに押圧荷重により成層鉄心2の環状部がさらに
潰れ変形した段階を示している。
そして、第2図(d)は、上記の押圧工程が終了した段
階でのti子の断面を示す。上記押圧工程により成層鉄
心円環部、即ち貫通窓部4は完全に潰され、上記橋絡片
11が完全に鉄心歯部に接合され、歯8のスロット開口
端部には、内周を湾曲状にした巻線の飛出し防止突起(
アンカー)7が形成される。その浸、フェス又は樹脂な
どを塗布して巻線等を固定するのは従来通シである。ま
た。
階でのti子の断面を示す。上記押圧工程により成層鉄
心円環部、即ち貫通窓部4は完全に潰され、上記橋絡片
11が完全に鉄心歯部に接合され、歯8のスロット開口
端部には、内周を湾曲状にした巻線の飛出し防止突起(
アンカー)7が形成される。その浸、フェス又は樹脂な
どを塗布して巻線等を固定するのは従来通シである。ま
た。
その際、上記電機子鉄心の歯8の外周表面を機械加工で
切削し、押圧によシ潰れた円環状部の橋絡片11を取り
除くことも可能である。この例では。
切削し、押圧によシ潰れた円環状部の橋絡片11を取り
除くことも可能である。この例では。
押圧による貫通窓部の押し潰しが不十分な場合に生ずる
電機子表面しくの空隙による磁気抵抗の不均衡を取り除
くことができるという効果がある。
電機子表面しくの空隙による磁気抵抗の不均衡を取り除
くことができるという効果がある。
以上述べた実施例は1回転子についてのものに限られて
いるが、これに限らずさらに固定子側に本発明を適用で
きることは明らかである。第3図に1例えば自動車用発
電機の固定子側となる電機子13に適用した例を示す。
いるが、これに限らずさらに固定子側に本発明を適用で
きることは明らかである。第3図に1例えば自動車用発
電機の固定子側となる電機子13に適用した例を示す。
この−においても。
第1図の参照番号と同一の番号は同様の部分9部品を示
している。また、平型の電機子についても同様である。
している。また、平型の電機子についても同様である。
次に、第4図には第2図(a)に示す押圧工程前の電機
子構造の変形例を示している。各参照番号はやはり第2
図(a)の各部と同じ部分0部品を示しているが、ここ
で特徴的なのは、成層鉄心2の歯8の先端部10が湾曲
形状となっていることである。
子構造の変形例を示している。各参照番号はやはり第2
図(a)の各部と同じ部分0部品を示しているが、ここ
で特徴的なのは、成層鉄心2の歯8の先端部10が湾曲
形状となっていることである。
これにより1巻、線3をスロット1内にそう人する場合
、そう大作業が容易になり、またそう人の際に先端の鋭
角的なエツジ部により傷つけられることを防止できる。
、そう大作業が容易になり、またそう人の際に先端の鋭
角的なエツジ部により傷つけられることを防止できる。
第5図(a)及び(b)に1本発明を適用した他の実施
例を示す。上記第1図乃至第4図に示す例では。
例を示す。上記第1図乃至第4図に示す例では。
貫通窓部を押圧によシ潰す押圧荷重pを成層鉄心表面に
対しほぼ垂直な方向としていた。これに対し、以下に説
明する実施例では、その押圧荷重の方向を傾斜させるこ
とによって巻線飛出し防止のための突起7aが歯の右端
に(第5図(a))、又はこの突起7bが左端(第5図
の))に形成されている。図に示す如く1本発明によれ
ば押圧荷重方向pを右又は左に傾斜させることによシ、
所望の形状の半閉スリットを形成することが可能となる
。
対しほぼ垂直な方向としていた。これに対し、以下に説
明する実施例では、その押圧荷重の方向を傾斜させるこ
とによって巻線飛出し防止のための突起7aが歯の右端
に(第5図(a))、又はこの突起7bが左端(第5図
の))に形成されている。図に示す如く1本発明によれ
ば押圧荷重方向pを右又は左に傾斜させることによシ、
所望の形状の半閉スリットを形成することが可能となる
。
以上において押圧の具体的方法は示されていないが、こ
れは例えば転造加工、プレス加工、又はしごき加工によ
シ容易に達成されることは明らかである。
れは例えば転造加工、プレス加工、又はしごき加工によ
シ容易に達成されることは明らかである。
以上述べたことから明らかなように1本発明によれば、
その内周面を湾曲し巻衷される巻)線の絶縁被覆に傷を
つけることのない理想的形状を有する半閉スロットを持
つ回転機の電機子を確実かつ比較的簡単な装置で製造す
ることが可能となる。
その内周面を湾曲し巻衷される巻)線の絶縁被覆に傷を
つけることのない理想的形状を有する半閉スロットを持
つ回転機の電機子を確実かつ比較的簡単な装置で製造す
ることが可能となる。
第1図は本発明になる回転機の電機子の部分断面を示す
図、第2図(a)乃至(d)は本発明により製造される
↑電機子の突起部が形成される過程を示す図。 第3図は本発明を適用した固定子形電機子の断面図、第
4図は一変形例を示す図、そして第5図(a)及び(b
)は本発明になる他の実施例を示す図。 1・・・スロット、2・・・電機子成層鉄心、3・・・
巻線。 4・・・貫通窓部、6・・・絶縁紙、7.7a、7b・
・・突起部(アンカー)、8・・・歯、10・・・湾曲
状先端。 シ)\ 第2図 (久) し0
図、第2図(a)乃至(d)は本発明により製造される
↑電機子の突起部が形成される過程を示す図。 第3図は本発明を適用した固定子形電機子の断面図、第
4図は一変形例を示す図、そして第5図(a)及び(b
)は本発明になる他の実施例を示す図。 1・・・スロット、2・・・電機子成層鉄心、3・・・
巻線。 4・・・貫通窓部、6・・・絶縁紙、7.7a、7b・
・・突起部(アンカー)、8・・・歯、10・・・湾曲
状先端。 シ)\ 第2図 (久) し0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のスロットが形成された成層鉄心と、該成層鉄
心のスロットに巻装された巻線と、該成層鉄心のスロッ
ト開口部の一部を変形し該巻線の飛出しを防止する突起
部を有する回転機の電機子において、上記突起部は該成
層鉄心の該スロット間歯部のスロット開放面側の表面付
近に設けられた貫通窓部を押圧することにより形成され
る内周面湾曲状の突起部であることを特徴とする回転機
の電機子。 2、特許請求の範囲第1項において、上記突起部は該ス
ロット開放端両端に突出して形成されていることを特徴
とする回転機の電機子。 3、特許請求の範囲第1項において、上記突出部は該ス
ロット開放端の片側にのみ突出して形成されたことを特
徴とする回転機の電機子。 4、複数のスロット部を形成した成層鋼板を積み重ねて
成層鉄心を形成する工程と、該成層鉄心のスロット部に
巻線を巻装する工程と、該巻線が巻装された該成層鉄心
のスロット開口面を押圧して半閉スロットを形成する工
程から成る回転機の電機子製造方法において、少なくと
も上記スロット開口面の押圧工程に先立ち、該成層鉄心
の複数スロット間歯部のスロット開放面付近に貫通窓部
を形成する工程を含み、その後上記押圧工程により該半
閉スロットを形成することを特徴とする回転機の電機子
製造方法。 5、特許請求の範囲第4項において、上記電機子成層鉄
心に貫通窓部を形成する工程後の上記押圧工程における
押圧荷重の方向は上記成層鉄心スロット開口面に垂直な
方向であることを特徴とする回転機の電機子製造方法。 6、特許請求の範囲第4項において、上記電機子成層鉄
心に貫通窓部を形成する工程後の上記押圧行程における
押圧荷重の方向は上記成層鉄心スロット開口面に垂直な
面に対し傾斜していることを特徴とする回転機の電機子
製造方法。 7、特許請求の範囲第1項において、上記電機子成層鉄
心に貫通窓部を形成する工程において、さらに上記スロ
ット形成後の鉄心歯部の先端部を湾曲形状にする工程を
含むことを特徴とする回転機の電機子製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043982A JPH063979B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 回転機の電機子及びその製造方法 |
EP87101412A EP0235597B1 (en) | 1986-03-03 | 1987-02-03 | Armature for an electric rotary machine and method of manufacturing the same |
DE8787101412T DE3762564D1 (de) | 1986-03-03 | 1987-02-03 | Anker fuer eine elektrische drehmaschine und verfahren seiner herstellung. |
CA000528983A CA1266295A (en) | 1986-03-03 | 1987-02-04 | Armature for an electric rotary machine and method of manufacturing the same |
US07/015,328 US4829206A (en) | 1986-03-03 | 1987-02-17 | Armature for an electric rotary machine and method of manufacturing the same |
CN87101622.2A CN1004183B (zh) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | 旋转电机的电极及其制作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043982A JPH063979B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 回転機の電機子及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203527A true JPS62203527A (ja) | 1987-09-08 |
JPH063979B2 JPH063979B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12678925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61043982A Expired - Lifetime JPH063979B2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 回転機の電機子及びその製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4829206A (ja) |
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