JPS62203226A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPS62203226A
JPS62203226A JP61044192A JP4419286A JPS62203226A JP S62203226 A JPS62203226 A JP S62203226A JP 61044192 A JP61044192 A JP 61044192A JP 4419286 A JP4419286 A JP 4419286A JP S62203226 A JPS62203226 A JP S62203226A
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Kazuhiro Nakamura
和弘 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文書情報から記号を含む文字又は前記文字か
ら作られた文字列を検索する検索機能を備えた文書処理
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の文書処理装置における文字又は文字列検
索機能、即ちサーチ機能は指定手段からサーチする文字
又は文字列を指定し、文書情報の中から、前記文字又は
文字列と同一文字列をサーチする機能を有するのみであ
った。しかし、上述の機能は、文字又は文字列のみに着
眼したものであり、文字又は文字列の属性、即ちモード
は、機能の有効性には影響を与えず、関知していない。
従って、文字又は文字列の属性、即ちモードの選択の余
地はなかった。たとえば、ある文書情報中のボールドモ
ード(太字モード)の“’5earch ”をサーチし
たい場合、文字列のボールドモードな指定する手段が存
在しない。“5earch ” と指定してサーチした
内から“’5earch゛というボールドモード文字列
を見出す以外に方法がなかった。
また、文字又は文字列をアルファベットの文字又は文字
列とすると、大文字、小文字については、サーチする文
字又は文字列は指定時の大文字、小文字に従い、大文字
、小文字に特定せずにサーチすることはできない。例え
ば、ある文書中の” s −e −a −r −c −
h”という文字列をサーチしたい場合に’5earch
” と指定すると、文書情報、中の’s e a r 
c h”という文字列はサーチするが、”5EARC)
(”、或は“5earch”等の文字列まで同時にサー
チすることはできない。
したがって、従来の方法によると、サーチ実行時に漏れ
が生じたり、希望する文字又は文字列をきめ細かくサー
チすることができず、甚だ不便であった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上述従来技術の欠点に鑑みて成されたもので
あって、その目的とする所は文書情報中の文字又は文字
列を検索する場合に、オペレータの目的に応じて、検索
すべ□き文字又は文字列の属性の選択を可能とした文書
処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
文書処理装置は、cpυ1と、ROM2と、RAM3と
、表示装置CRTと、外部記憶装置FDと、キーボード
KBと、モードキー6aと、ビデオ記憶VRAMと、表
示装置コントローラCRTCと、外部記憶装置コントロ
ーラFDCと、キーボードコントローラKBCと、シス
テムバスSBとを備える。ここで、RAM3に記憶され
る文字コードはキャラクタ領域と属性を示すアトリビュ
ート領域に分けられる。
[作用] かかる構成°において、CPUIの制御のもとに、KB
6より順次文書情報を入力し、この入力された情報は一
時RAM3に格納されると共にCRT4に表示され、こ
こで編集された後、FD5に記録される。サーチ処理を
行う場合は、KB6を介してサーチ文字又は文字列を入
力すると共に、モードキー6aにより文字又は文字列の
モード指定がなされると、CPUIはROM2に格納さ
れたプログラムに従って、前述のRAM3を使いながら
指定されたモードによるサーチが実行される。
[実施例] 以下、添付図面に従って、本発明に係る一実施例を詳細
に説明する。
尚、本発明における文書1文字列等は、図形。
記号又は画像を含めても良い。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中、1は本実施例の主制御を掌るセントラルブロセツシ
ングユニット(以下CPUと称す)であり、システムバ
ス(System Bus) 11を介して、互いに接
続された後述する各構成要素を制御する。2.は第4図
〜第6図に示すCPUIの処理手順を記憶する制御メモ
リとして用いられるリードオンリメモリ(ROM)、3
はランダムアクセスメモリ(RAM)であり、プログラ
ム、各種データの一時記憶のワークメモリとして使用さ
れる。4は文書等のデータを表示し、カーソルにより文
字IA理位置指定を行なうCRT、5は作成2編集した
文書等を記憶し保存を行なう外部メモリ(以下FDと称
す)、6はキーボード(以下KBと称す)であり、CP
U 1に指示を与える各種キーが配置されている。ここ
でキー6aは検索モードを指定するモードキーである。
7はCRT4に表示すべき表示データを保持するVRA
M。
8はCRT4の表示制御を行なうCRTコントローラ(
以下CRTCと称す)、9はFDHの制御装置(以下F
DCと称す)、10はKB6の制御を行なうキーボード
コントローラ(以下KBCと称す)である。
次にRAM内の一構成例を第2図に示す。
第2図中、12はボールドモードフラグレジスタで、サ
ーチ文字又は文字列の入力指定時に、現在の入力モード
がボールドモードであることを保持する領域である。1
3は、アンダーラインモードフラグレジスタで、12と
同様にアンダーラインモードであることを保持する領域
、14は大文字、小文字フラグレジスタで、同じく大文
字、小文字であることを保持する領域である。12゜1
3.14を総称してSM−FLGとする。15はサーチ
文字列モードフラグレジスタ(MD−FLG)で、サー
チ文字又は文字列中にモードが存在していることを保持
する領域、16けサーチ文字列大小文字フラグレジスタ
(UL−FLG)で、同じく大文字が存在していること
を保持する領域である。17は、サーチ文字列バッファ
ポインタ(sc−p)で、後述のサーチ文字又は文字列
バッファの位置指定を行なうポインタである。
18は、テキストバッファポインタ(TX−P)で後述
のテキストバッファの位置指定を行なうポインタである
。19はサーチ文字列エンドバッファポインタ(SC−
PE)で、サーチ文字又は文字列入力時にサーチ文字又
は文字列バッファのどの位置まで、文字又は文字列が入
力されているかの位置を示し、最終入力時の5c−pと
等しい。
20はテキストキャラクタテンポラリレジスタ(TX−
char)で、サーチ処理において、文字又は文字列を
比較する際のテンポラリ領域として使用される。21は
サーチ文字列バッファ(SC−buf)であり、サーチ
文字又は文字列を保持する領域である。また、22はテ
キストバッファ(TX−buf)で本実施例における文
書処理装置で入力、編集処理される文書情報を保存する
領域である。サーチ文字列バッファ、テキストバッファ
の内容は第3図(a)、(b)に詳細に示す。
以上の構成より成る本実施例の動作を以下に説明する。
本実施例においてはCPUIの制御のもとに、KB6よ
り順次文書情報を入力し、この入力された情報は一時R
AM3に格納されると共にCRT4に表示され、ここで
編集された後、FD5に記録される。
サーチ処理を行う場合は、第1図において、まずKB6
を介してサーチ文字又は文字列を入力すると共に、モー
ドキー6aにより文字又は文字列のモード指定がなされ
ると、CPUIはROM2に格納されたプログラムに従
って、前述のRAM3を使いながら指定されたモードに
よるサーチが。
実行される。
本実施例において、サーチ機能が実行されると、サーチ
文字又は文字列入力が問われる。オペレータによりキャ
ラクタの入力がなされると、入力キャラクタコードが第
3図(a)において、サーチ文字列バッファポインタ1
7 (SC−P)の指すサーチ文字列バッファ21 (
SC−buf)のキャラクタ領域(以後charと略す
)に順々に格納される。このとき、各々のキャラクタ入
力時に、SM−FLG12,13.14を参照して、各
モードが5C−PI3の指す5C−buf21の属性を
記憶するアトリビュート領域(以後attrと略す)に
ビットフラグとして同時にセットされる。サーチ文字人
力終了キーとしてリターンキー(S R)が入力される
と、5C−PI3の値を5C−PE19にセットし、入
力処理を終了する。サーチ処理が起動すると、5C−P
I3の指す5C−buf21の情報と第3図(b)に示
すTX−PI3の指すTX−buf22の情報とを比較
しながら処理は進められ、条件が満たされると、サーチ
したとして、CRT4にその情報を出力し、以後前処理
を続行或は処理を終了する。
次に第4図と第5図(a)、(b)と第6図とに示すフ
ローチャートを用いて、より詳細に説明する。
第4図は本実施例におけるサーチ処理全体について示し
ている。ステップS1でサーチする文字又は文字列、及
びモードの入力指定を行ない、この処理に基づいてステ
ップS2により、文字又は文字列のサーチ処理を行ない
サーチ処理を終了する。
このステップS1におけるサーチ文字列入力処理、ステ
ップS2における文字列サーチ処理詳細を各々第5図(
a)、(b)と第6図に示す。
第5図(a)において、まずステップS3にて5C−P
I3を0として、5C−buf21への入力ポインタを
先頭へ移動し、初期化する。次にステップS4において
、KB6から入力されたキー情報の取り込みを行ない、
ここで入力キー情報を取り込むと、ステップS5におい
て、文字キーか否かの判定を行なう。文字キーの場合は
ステップS6に進み、他のキーの場合はステップS10
へ進む。ステップS6では5C−buf21の5C−P
I3の指すchar領域に、入力された文字コードをセ
ットし、ステップS7にて現在のモードがチェックされ
る。SM−FLG12.13.14がONであるならば
、モードがセットされているのでステップS8に進み5
C−buf21の5C−PI3の指すattr領域に現
在の文字モードをセットし、ステップS9に進む。ステ
ップS7にてSM−FLGl2,13゜14がOFFな
らば、どのモードもセットされていないので、そのまま
ステップS9へ進む。ステップS9では、5C−Piフ
を1つカウントアツプし、ステップS4へ戻る。一方、
ステップS5で文字以外のキーが入力された場合には、
ステップsioにお°いて、サーチ文字又は文字列入力
終了キーか否か判定され、終了キーの場合には、ステッ
プS13にて入力されたサーチ文字又は文字列中にモー
ド或は大文字が存在するかチェックされ、MD−FLG
I 5.UL−FLGl 6を各々セットして処理を終
了する。終了キーでない場合にはステップS11にてモ
ードキー6aか判定され、モードキー6aの場合には、
入力されたモードによりステップS12で各々のSM−
FLGl2.13.14をセットし、ステップSllで
モードキー6a以外のキーの場合と共にステップS4へ
戻る。
第5図(b)はステップS13のMD−FLGl 5、
UL−FLGI 6のセットの内容を示している。まず
ステップS14にてサーチ文字又は文字列中にモードが
存在するかどうか判定され、モードが存在する場合には
、ステップS15にてMD−FLGI 5がONにセッ
トされステップS16へ、モードが存在しない場合には
、そのままステップS16へ進む。ステップ316では
サーチ文字又は文字列中に大文字が存在するか否かが判
定され、大文字が存在する場合にはステップS17にて
UL−FLGI 6がONにセットされ、この処理を終
了し、大文字が存在しない場合はそのまま処理を終了す
る。
第5図(a)のサーチ文字列入力処理が終了すると、処
理は第6図における文字列サーチ処理に移る。
まず、ステップsisにて5−CP17を0としてポイ
ンタを5C−buf21の先頭へ移動してTx−p t
 aを現在の編集カーソル位置へ移動し、初期化を行な
う。ステップS19で、TX−PI3の指すTX−bu
f22のchar領域の内容がEOFの場合には、サー
チ終了であるのでこの処理を終了する。EOF以外の場
合には、ステップ320に:て、UL、−FLGI 6
がONか否か判定される。ONの場合には、前述サーチ
文字列入力処理により指定された文字又は文字列と全く
同一の文字又は文字列(大文字、小文字を区別する)を
サーチする処理がオペレータにより選択されたとみなし
、ステップS22にて、TX−PI3の指すTX−bu
f22のchat領域のコードをそのままT X −c
 h a r 20へ移動し、ステップS23に進む。
OFFの場合には、指定文字を含む文字又は文字列(大
文字、小文字を同一視し、区別しない)をサーチする処
理が選択されたとみなし、ステップS21にてTX−P
I3の指すTX−buf22のchar領域のコードと
80h(H′ex)とのANDをとり、大文字を小文字
化し、大文字、小文字の区別をなくし、TX−char
20へ移動する。ここで、コードがアルファベット以外
の文字コードであるならばステップS21の処理によら
ず、ステップS22と同様の処理を行ないステップS2
3へ進む。
ステップS23では、TX−char20のコードと5
C−PI3の指す5C−buf21(7)char領域
のコードとが等しいかどうか判定され、等しくない場合
にはサーチすべき文字ではないので、ステップS30に
て5C−PI3を初期化し、ステップS31にてTX−
buf22のポインタTX−P1Bを1つカウントアツ
プし、ステップS19へ戻る。等しい場合には、ステッ
プS24にて、MD−FLGI 5がONか否かを判定
する。ここでONの場合には、前述サーチ文字列入力処
理により指定された文字又は文字列モードと同一モード
の同−文字又は文字列をサーチする処理が選択されたと
みなし、ステップS25にて5C−PI3の指す5C−
buf21のattr領域のモードとTX−buf22
のattr領域のモードが一致しているか否かが判定さ
れ、一致しない場合には、ステップS30へ進み、以後
ステップS31、ステップS19へと処理は戻る。また
、ステップS24でMD−FLGI 5がOFFの場合
には、モードは無視して指定文字又は文字列をサーチす
る処理が選択されたとみなし、ステップS25でモード
が一致した場合と同様にステップS26に進む。
ステップS26では、5C−PI3が5C−PEI 9
となったかどうか、即ち最終的に指定文字又は文字列と
一致したかどうか、サーチされたかどうかを判定する。
ここでNoの場合には、まだサーチする文字又は文字列
途中までしか、一致していないのでステップS29にて
5c−pt7を1つカウントアツプし、ステップS31
にてTX−P 1 Bを1つカウントアツプし、ステッ
プS19に戻り処理を続行させる。YESの場合には、
その時点で、指定文字又は文字列がサーチされたとして
、ステップS27にてCRT上のサーチされた文字又は
文字列にカーソルを移動し、オペレータにサーチされた
情報を提供したりサーチを続行するか否かの人力を問う
等の処理を行なう。ステップ528にて、入カキ−の判
定が成され、図示しないNEXTキーが入力された場合
には、ステップS31でTX−PI3を1つカウントア
ツプし、ステップS19に戻り、次の位置のサーチを続
行する。NEXTキー以外の場合は、そこでサーチ文理
がキャンセルされたとみなし、サーチ処理を終了させる
尚、本実施例においては、サーチ機能のみについて述べ
たが、サーチ機能に付随する置換機能、即ちサーチ及リ
プ142機能についても同様に考えることができる。リ
プレイス後の文字又は文字列指定時に、文字又は文字列
のみならず、文字文は文字列の属性モードの指定も可能
となる。
また、本実施例では文字又は文字列の属性モードをボー
ルド、アンダーラインとして説明したが、それに限るも
のではなく、センタリング、インデンテーション等にお
いても同様である。
また、本実施例ではアルファベットの大文字と小文字に
ついて説明したが、本発明からはコードの変換あるいは
置換等によりカッコに囲まれた不特定の文字列をサーチ
することも考えられるし、他の種々のサーチ機能をも作
り出せる。
更に、前者の属性の指定と後者の検索の範囲拡張とを組
み合わせてもよい。
以上説明したように本発明によれば、サーチする文字又
は文字列を入力指定する際にモードの設定を可能とし、
また、アルファベットの大文字。
小文字を使い分けるという簡単な操作により、文書情報
中の特定モードの同−文字又は文字列をサーチ、或は大
文字、小文字に関せず、すべての同−文字又は文字列を
サーチすることができ、1つのサーチ機能において、数
種の機能性を選択可能とし、オペルータの意に沿って、
きめ細かい操作性を軽減した文書処理装置を提供できる
[発明の効果] 本発明により、文書情報中の文字又は文字列をサーチす
る場合に、オペレータの目的に応じて、サーチすべき文
字又は文字列の属性の選択を可能とし、操作量を軽減し
て、きめ細かい処理をする文書処理装置を提供すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の文書処理装置のブロック図、 第2図はRAMの構成例を示す図、 第3図(a)はサーチ文字列バッファの内容を示す図、 第3図(b)はテキストバッファの内容を示す図、 第3図(C)はテキストキャラクタテンポラリレジスタ
の内容を示す図、 第4図はサーチ処理全体を示すフローチャート、  ′ 第5図(a)はサーチ文字列入力処理を示すフローチャ
ート、 第5図(b)はMD−FLG、UL−FLGセットを示
すフローチャート、 第6図は文字又は文字列サーチ処理を示すフローチャー
トである。 図中、1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・表示装置CRT、5・・・外部記憶装置FD、
6・・・キーボードKB、6a・・・モードキー、7・
・・ビデオ記憶VRAM、8・・・表示装置コントロー
ラCRTC,9・・・外部記憶装置コントローラFDC
。 10・・・キーボードコントローラKBC,11・・・
システムバスSBである。 特許出願人   キャノン株式会社 B 第2図 1九ヲ 第4図 雪箭 第5図(0)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文書情報から記号を含む文字又は前記文字から作
    られた文字列を検索する検索機能を有する文書処理装置
    において、検索する文字又は文字列の属性を指定する指
    定手段と、該指定手段により指定された属性を記憶する
    記憶手段と、検索された文字又は文字列から前記記憶手
    段に記憶された属性を持つ文字又は文字列を選別する選
    別手段とを備えることを特徴とする文書処理装置。
  2. (2)指定手段は、モードを切り変えることにより、文
    字又は文字列の属性を指定することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の文書処理装置。
  3. (3)モードの一つは、ボールド(太字)モードである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の文書処理装置。
  4. (4)モードの一つは、アンダーライン(下線付)モー
    ドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の文書処理装置。
JP61044192A 1986-03-03 1986-03-03 文書処理装置 Expired - Lifetime JP2685434B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01116757A (ja) * 1987-10-30 1989-05-09 Hitachi Ltd 文書作成装置
US6732925B1 (en) * 2000-01-24 2004-05-11 Fujitsu Limited Card processing device and card processing method

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118066A (ja) * 1984-07-05 1986-01-25 Ricoh Co Ltd 単語抽出方式

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