JPS62201445A - 無地網用フイルム原版作成装置 - Google Patents

無地網用フイルム原版作成装置

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JPS62201445A
JPS62201445A JP60213259A JP21325985A JPS62201445A JP S62201445 A JPS62201445 A JP S62201445A JP 60213259 A JP60213259 A JP 60213259A JP 21325985 A JP21325985 A JP 21325985A JP S62201445 A JPS62201445 A JP S62201445A
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film
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Akio Yanase
柳瀬 彰夫
Shunsuke Mukasa
武笠 俊介
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F5/00Screening processes; Screens therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印刷物における色および濃度が一定の領域、
いわゆる無地網部分のフィルム原版を作成する装置に関
するものである。
(従来の技術) カラー印刷物の中には無地網部分が多数存在するが、こ
の無地網部分の製版工程は一般のカラ一部分、いわゆる
調子物の製版工程とは異なった特殊な工程で行われる。
以下図面に基づいて従来の工程について説明する。
第6図は無地網部分で構成された印刷物の一例を示した
ものである0図において印刷物50は人51、マーク5
2および文字部53より構成され、領域At、 A2、
領域81−86、領域C1,領域01〜[13、領域E
1、および、輪郭線Sと文字Wは各々一定の色および濃
度となっている。このような印刷物50の製版は次のよ
うにして行われる。
まず第7図に示すような版下60が作成される。これは
第6図に示す印刷物50中に表れる輪郭線のみを描画し
たものである。この版下60に基づいて第8図に示すよ
うな色指示書61が作成される。この色指示書61には
版下60に描画された輪郭線に対応する輪郭線がラフに
描かれ、このラフな輪郭で囲まれる領域A−Hには図の
ような名指示がなされている。ここで、A領域のYlo
、M2O、C20とは分解版を作成するときのイエロー
版の網点面積率(以下「網%」という)は10%、マゼ
ンタ版の網%は50%、シアン版の網%は209A、ブ
ラック版の綱%は0%になることを示している。
次に第7図に示す版下60のカメラ盪りを行い、第9図
(a)、(b)に示すようなポジ71とネガ72が作成
される。ポジ71は色指示書61に示される領域A−H
に対応するマスクの作成に使用される。マスクは無色透
明のベースフィルムと遮光フィルムを積層したものであ
り、遮光フィルムは容易にベースフィルムから剥がすこ
とができ、この遮光フィルムを剥がした部分のみ光が透
過するようになっている。したがうて、ポジ71と上記
マスクを重ねポジ71の輪郭線に沿って上記遮光フィル
ムをカットして剥がすことにより所望のマスクを作成す
ることができる。
第1O図Tal、(bl、(C1、fdl、(elは作
成されたマスクを示したもので、斜線のない9■域は遮
光フィルムを剥がした部分である0図においてマスク8
1〜85は各々上記領域A−Hに対応している。
すなわち、マスク81は第6図に示す印刷物50の領域
AI、A2以外を隠蔽し、マスク82は印刷物50の領
域81〜B6以外を隠蔽し、マスク83は印刷物50の
領域C1以外を隠蔽し、マスク84は印刷物50の領域
01〜D3以外を隠蔽し、マスク85は印刷物50の領
域E1以外を隠蔽している。
次いで、透明フィルムに所定の網%で網点が一様に設け
られたもの(以下「平網」という)と上記マスク81〜
85とを使用して各色毎のフィルム原版が作成されが、
これはマスクと平網を重ねてフィルム原版に焼付け、フ
ィルム原版の所望部分のみに網点を形成させることによ
り行われる。
第11図は版下60から印刷物50が作成されるまでの
工程の概略を示したものであり、91.92.93.9
4.95.96は平網であり、その網%は各々100%
、20%、10%、50%、30%、8%、となってい
る、なお、この各種平網は予め用意されている0図示の
如く、版下60からポジ71およびネガ72が作成され
、ポジ71からマスク81〜85が作成されるのは既述
したとおりである。
ここで、イエロー版41の作成方法について説明するが
、この作成にはマスク81.82.83.84と平!1
i191.92.93が使用される。まず、マスク81
と平網91とを重ねてフィルム゛原版に焼付け、領域A
に10%の網点を形成する。次いで、マスク82と平8
s92と重ねて焼付け、さらに、マスク83と平網92
とを重ねて焼付け、最後にマスク84と平網91とを重
ねて焼付けて同じフィルム原版の領域B、C,Dに各々
20%、20%、100%の網点を形成してイエロー版
41が作成される。同様にして、マスク8L 82.8
3と平網94.95.93とからマゼンタ版42が、マ
スク81.82.83.85と平網92.93.96と
からシアン版43が作成される。
また、ブラック版44は第7図に示す版下60に措画さ
れた輪郭線のみから構成されるため、マスクは使用せず
第9図+a+に示すネガ72と平網91より作成される
。すなわち、ネガ72と平W91とを重ねてフィルム原
版に焼付けることにより上記輪郭線の部分に100%の
網点が形成され、ブランク版44が作成される。
このようにして作成されたイエロー版41、マゼンタ版
42、シアン版43、ブラック版44から印刷版が作成
され、インキと紙を使用して重ね刷りが行われて印刷物
50が作成される。
(従来技術の問題点) 以上のように、従来の無地網部分の製版工程は、各種の
マスクおよび平網を使用した煩雑な工程であり全て手作
業で行うため、最終的な各色のフィルム原版を作成する
のに長時間を要するばかりでなく、マスクの作成および
重ね焼きの作業において絵柄位置の誤差を生じ易く、所
望の印刷物がなかなか得られないという問題が発生して
いた。この問題は絵柄が複雑になる程顕著であった。
(発明の目的) 本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、コンピ
ュータを使用して直接各色のフィルム原版を作成するこ
とにより、従来のような手作業によるマスクの作成およ
び平網のフィルム原版への焼付けを工程をなくし、無地
網部分の製版工程の効率アップを図る装置を提供するこ
とを目的とする。
(発明の概要) この目的達成のため本発明は、原稿に描画された線画像
を読取る読取り装置と、読取られた画像データを記憶す
る記憶装置と、記憶された画像データを読出して表示し
、表示された画像の領域を指定された色および濃度毎に
分割し、この分割された各領域にイエロー、マゼンタ、
シアンおよびブラックの割合を指示し、各色毎のフィル
ム原版データを作成する表示制御装置と、前記フィルム
原版データに基づいて各色毎のフィルム原版を出力する
出力装置とを具備する無地網用フィルム作成装置を提供
する。
(実施例) 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の装置の一例を示した構成図である0図
において、スキャナlは原稿に描画された画像を読取る
もので、インタフェイス2を介してコンビエータ3に接
続されている。このコンピュータ3にはディスプレイ3
、キーボード5、および、位置データを入力するタブレ
ット6が接続され、さらに、主にスキャナ1で取り込ん
だ画像データを記憶する記憶装置7が接続されている。
9はスキャナlで取り込んだ画像データをコンピュータ
3で処理してフィルム原版に出力するための出力スキャ
ナであり、インタフェイス8を介してコンピュータ3に
接続されている。また、コンピュータ3は図に示す各構
成装置の動作を制御している。
次に上記装置の動作について説明する。ここで、上記装
置にて作成されるフィルム原版にて印刷された印刷物は
従来技術で説明した第6図に示す印刷物50とし、予め
第7図に示す版下6゜と第8図に示す色指示書は用意さ
れているものとする。
まず、スキャナ1の所定位置に版下60をセットし、ス
キャナ1の走査ヘッドを走査させて版下60に描画され
た輪郭線の画像データを取込み、この画像データはイン
クフェイス2を介してデータバスに送り込まれる。スキ
ャナ1が取込む画像データの画素密度は18本/鶴程度
であり、フィルム原版の画素密度よりかなり粗くなって
いるが、これは画像データ量を減らすためである。デー
タバスに送り込まれた画像データは一旦コンピュータ3
のメモリ内に格納され、適宜処理されてた後、再びデー
タバスに送り込まれて外部記憶装置7に記憶される。
第2図はスキャナlによって取込まれた画像データの処
理水したフローチャートである0図において、コンピュ
ータ3に接続されたキーボード5等を操作してスタート
信号が与えられてと、画像データのスキャナ入力が行わ
れ(Sl)、取込まれた画像データは2値化処理され(
S2)、コンピュータのメモリ内に格納される。この格
納された画像データは数ライン分づつ読み出されて、ゴ
ミ取り処理が行われる(S3)、ゴミ取り処理は、数ビ
クセル以下の画素はゴミとみなして自動的に取り除く処
理である0次いで、画像データの圧縮が行われる(S4
)、このデータ圧縮は、上記2値化された画像データの
1ライン分を白から黒あるいは黒から白へと変化する点
のアドレスデータに置き換えることにより行われる。こ
のように圧縮されたデータは、コンピュータ3によって
第1図に示すデータバスに送り込まれて外部記憶装置7
に格納される(s5)。
次に、外部記憶装27に記憶された画像データに基づい
て、ディスプレイ4、キーボード5およびタブレット6
を使用して行われる分色、この分色結果に基づいてフィ
ルム原版が作成されるまでの処理について説明する。
第3図はコンピュータ3による上記分色からフィルム原
版作成までの処理を示したフローチャートである。
まず、キーボード5を操作してスタート信号を与え、外
部記憶装置7に記憶された画像データを読み出して(5
10) 、ディスプレイ4に表示する(Sll) 、第
4図はディスプレイ4に表示された画像を示したもので
、ここでは実線で示す輪郭線のみが表示される0次いで
、この表示された画像データを修正するか否かの判断を
行い(312) 、修正がある場合は修正磁を選択する
(S13)、修正阻1を選択した場合は絵柄修正処理が
行われる(S14) 、絵柄修正処理は、ディスプレイ
4に表示された画像の輪郭線が欠けている場合に、その
欠けている部分を補足する処理であり、タブレット6を
使用して欠けている部分の位置データを入力することに
より行われる。
次に、修正魚2を選択した場合は土手作成処理が行われ
る(315) 、土手作成処理は、ディスプレイ4上の
画像の輪郭線はもともと欠けているが、この欠けている
部分も色の境界となる場合に、その欠けている部分のデ
ータを新たに作成する処理であり、具体的には、第4図
に示す破線部分りのデータを作成するものである。この
破線部分りのデータの作成は、タブレット6を使用して
Lの位置データを入力することにより行われる。さらに
、修正患3を選択した場合は当り罫処理が行われる(5
16) 、当り罫処理は、ディスプレイ4上には輪郭線
は全く存在しないが、色の境界となる部分のデータを作
成する処理であり、具体的には、第4図に示す一点鎖線
部分Mのデータを作成するものである。この一点鎖線部
分Mのデータの作成は、タブレット6を使用してMの位
置データを入力することにより行われる。この場合、上
記絵柄修正処理、土手作成処理および当り罫処理はいず
れも線の画像データを作成するものであり、どの処理に
よって作成されたデータであるかを判別するために、予
め定められたカラーコードを付してその位置データを入
力するものとする。上記絵柄修正処理、土手作成処理お
よび当り罫処理のいずれか1つが行われると、ステップ
17で終了が否かの判断が行われ、終了していない場合
はステップ13にもどり、ステップ14.15.16の
いずれかの処理が行われる。このようにして第4図に示
す領域a1、a2、bl、b2、b3、b4、b5、b
6、cl、dL d2、d3、d4、d5、elの境界
ができあがると、すなわち色の領域を示すデータの作成
が終了すると、次の分色処理が行われる(318) 。
次に分色処理について説明する0分色処理は第8図に示
す色指示書を参考にしながらタブレット6およびキーボ
ード5を操作することにより行われる。この場合、第5
図に示すようなカラーテーブル30を予め作成し、その
データをコンピュータ3に登録しておくものとする0図
においてYはイエローを、Mはマゼンタを、Cはシアン
を、Kはブラックを表している。まず、タブレット6を
操作して第4図に示すN域aLa2、bl、b2、b3
、b4、b5、b6、cl、dl、d2、d3、d4、
d5、elの中から1つの領域を特定し、特定した領域
に対応する色番号(第5図に示す)をキーボード5によ
り入力する0例えば、タブレット6により領域a1を特
定したとすると、この領域の各色の割合は第8図の色指
示書61に示すようにイエロー10%、マゼンタ50%
、シアン20%、ブランク0%であり、これは第5図に
示すカラーテーブル30の色番号1に対応するため、キ
ーボード5から′″1“を入力する。このにょうにして
領域a1、a2、bl、 b2、b3、b4、b5、b
6、cl、di、 d2、d3、d4、d5、elの全
てにカラーテーブル30に示す色番号のデータが入力さ
れる。また、輪郭線に対しても同様にタブレット6を操
作して輪郭線を特定し、カラーテーブル30の色番号を
キーボード5から入力することにより分色指示が行われ
が、この場合は色番号はすべて′6″となる。
この分色処理が終了すると、次のスムージング処理が行
われる(519)。スムージング処理はスキャナ1で取
込んだ画像データの画素密度をフィルム原版用の画素密
度に変換する処理であり、本実施例ではスキャナ1は1
8本/■−で画像データを取込んでいるため、上記スム
ージング処理にて画像データが補間されて72本/Nの
画像データとなる0次いで、ダブり処理が行われる(S
20)。ダブり処理は色と色との境界をだぶらせる処理
であり、第6図にしめす印刷物50の場合は、上記領域
a1、a2、bl、b2、b3、b4、b5、b6、d
l、d2、d3、d4、d5、elを少しふとらせて、
輪郭線とだぶらせるようにすればよい。
この後、データ変換処理が行われる(521) 。
データ変換処理は、ステップ1日の分色処理で入力した
領域a1、a2、bl、 b2、b3、b4、b5、b
6、cl、dl、d2、d3、d4、d5、elの色番
号データを、イエロー、マゼンタ、シアン、ブランクの
綱%データに変換するものであり、色番号データをコン
ピュータ3に登録されているカラーテーブル30のYS
M、C,にのデータに変換するすることにより行われる
。これによって、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラン
クの各色のフィルム原版データが作成されたこととなる
次いで、このフィルム原版デー険は第1図に示すデータ
バスに送り込まれ、インクフェイス8を介してスキャナ
9上にセントされたフィルム原版に出力され、各色につ
いて所望の網点が形成されたフィルム原版が作成される
(S22) 。
(発明の効果) 以上のように本発明においては、版下からスキャナによ
って画像データをコンピュータに取込み、取込んだ画像
データをディスプレイに表示して各領域に分色指示を行
い、直接出力スキャナにて各色のフィルム原版を作成す
るため、従来すべて手作業で行っていた無地網部分の製
版工程を効率を大幅に向上させることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を示す装置の構成図、第2図は第
1図に示すスキャナ1によって取込まれた画像データの
処理示したフローチャート、第3図はコンピュータ3に
よる分色からフィルム原版作成までの処理を示したフロ
ーチャート、第4図は第1図のディスプレイ4上に表示
される画像の例を示した説明図、第5図は第3図のステ
ップ18の分色処理に使用されるカラーテーブルの例を
しめした説明図、第6図は印刷物の無地網部分の例を示
した説明図、第7図は第6図に示す印刷物50の製版工
程で使用される版下の例を示した説明図、第8図は第6
図に示す印刷物50の製版工程で使用される色指示書の
例を示した説明図、第9図1a+、(blは第7図に示
す版下60をカメラ撮りしたポジおよびネガの説明図、
第9図1a+、(bl、(C1、ldl、+81は第6
図に示す印刷物50を従来の製版工程で作成する場合に
使用されるマスクの例を示した説明図、第11図は第6
図に示す印刷物50を従来の製版工程で作成する場合の
工程の説明図である。 9・・・出力スキャナ 30・・・カラーテーブル 50・・・印刷物 60・・・版下 61・・・色指示書 71・・・ポジ 72・・・ネガ 81.82.83.84.85・・・マスク91.92
.93.94.95.96・・・平網特許出願人 大日
本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 図面の浄書で内容)こ変更なし) 第1図 岸g図 葦+図 某S図 図面の浄書(内容に変更なし) 第9図 ’t10図 E/ 手  続  補  正  書  (方 式)昭和62年
 3月27日 特許庁長官  黒 1)明 l11  殿1、事件の表
示 昭和60年特許願第213259号 2、発明の名称 無地網用フィルム原版作成装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所   菫罪警砿笛椙DすTを晋1宿l辞名称 (2
89)鶏梨昂閥好訳M針 代表者  )l 繁 装 旨 4、代 理 人 〒162 住所  東京都新宿区市谷加賀町−丁目1番1号大日本
印刷株式会社特許部 Ta205−25705、補正命
令の日付 昭和62年 2月 4日(発送日:昭和62年 2月2
4日)6、補正の対象 図面 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿に描画された線画像を読取る読取り装置と、読取ら
    れた画像データを記憶する記憶装置と、記憶された画像
    データを読出して表示し、表示された画像の領域を指定
    された色および濃度毎に分割し、この分割された各領域
    にイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの割合を
    指示し、各色毎のフィルム原版データを作成する表示制
    御装置と、前記フィルム原版データに基づいて各色毎の
    フィルム原版を出力する出力装置どを具備することを特
    徴とする無地網用フィルム作成装置。
JP21325985A 1985-09-26 1985-09-26 無地網用フイルム原版作成装置 Expired - Lifetime JPH0690494B2 (ja)

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