JPS60113243A - カラ−シミュレ−ション装置 - Google Patents
カラ−シミュレ−ション装置Info
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- JPS60113243A JPS60113243A JP58221847A JP22184783A JPS60113243A JP S60113243 A JPS60113243 A JP S60113243A JP 58221847 A JP58221847 A JP 58221847A JP 22184783 A JP22184783 A JP 22184783A JP S60113243 A JPS60113243 A JP S60113243A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
印刷に於いては複数色のインキを用いて印刷紙上の色量
(単位面積当たりのインキ量)を変えて刷り重ねること
により種々の色を表現する。各色のインキを印刷紙上に
どの位の色量で刷るかを現わす表現は印刷方式により異
なるが1例えばオフセット印刷方式では1分解版上での
網点の面積率であるドラ)%で表わすのが普通であり、
グラビア印刷方式では分解版上での透過の一度で現わす
のが普通である。以下この明細書に於いて種々の印刷方
式に於いて一般に採用されている6縫の表現を版一度と
する。
(単位面積当たりのインキ量)を変えて刷り重ねること
により種々の色を表現する。各色のインキを印刷紙上に
どの位の色量で刷るかを現わす表現は印刷方式により異
なるが1例えばオフセット印刷方式では1分解版上での
網点の面積率であるドラ)%で表わすのが普通であり、
グラビア印刷方式では分解版上での透過の一度で現わす
のが普通である。以下この明細書に於いて種々の印刷方
式に於いて一般に採用されている6縫の表現を版一度と
する。
ところで、印刷の注文を受ける際等に於いて色指定され
ることがあり1例えばイエロー;Y例憾。
ることがあり1例えばイエロー;Y例憾。
マゼンタ;14何%、シ了ン;C何係、ブラック;K
(i’T係の如くドツト係で指定される。このように各
色がドツト%峠の版幽度で指定された場合に。
(i’T係の如くドツト係で指定される。このように各
色がドツト%峠の版幽度で指定された場合に。
その色が実際にどのような色であるかな簡単に現わす裟
1谷はなかった。又、逆に各インキ色の6蓄な適イ調節
して好ましい色を作り出した場合、その作り出された色
を印刷表現jるには各色の板製度を例えば何ドツト憾に
すれば良いかを簡単に知る装置はなかった。
1谷はなかった。又、逆に各インキ色の6蓄な適イ調節
して好ましい色を作り出した場合、その作り出された色
を印刷表現jるには各色の板製度を例えば何ドツト憾に
すれば良いかを簡単に知る装置はなかった。
この発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、谷
インキの色tがドラ)1等版一度で指定されていた場合
に、その色が実際にどのような色であるかを電気光学的
にシミュレーションする装置dであり、逆に好ましい色
からその色な印刷表現−「る場合のドツト4等版1度を
知ることのできる装+gr K関する。
インキの色tがドラ)1等版一度で指定されていた場合
に、その色が実際にどのような色であるかを電気光学的
にシミュレーションする装置dであり、逆に好ましい色
からその色な印刷表現−「る場合のドツト4等版1度を
知ることのできる装+gr K関する。
以下一実施例により本発明の詳細な説明する。
この実施例に於いては、チャンネル1は、オフセット用
とし板製度としてドツト嗟で現わされるように、又チャ
ンネル2はグラビア用とし版一度として分解版の透過一
度で現わさt′するように設定されているものである。
とし板製度としてドツト嗟で現わされるように、又チャ
ンネル2はグラビア用とし版一度として分解版の透過一
度で現わさt′するように設定されているものである。
第1図及び第2図に示す如(1電縫設定手段01は印刷
に用いられる各色のインキの色情を0から所謂ベタまで
任意の値に設定するもので、用いられるインキの数だけ
の色1!:設定器を有する。即ちカラー印刷に一般に用
いられるインキは基本的にY、M、C,にの4色である
から、この実施例ではY−k4− C,にの4個の色量
設定器(11Y)(11M)(11G)(11K) な
有する。この色量設定器は可変抵抗器であって、その入
力端は定電圧電源に接続され、可変抵抗器の各急用のつ
まみ(12Y)(12M)(12C)(12K)(第2
図参照)ケ回転して両筒することにより任意の色情に設
定し得ろ。この場合の色情は印刷4代上での色′)d′
であって1色情0(ゼロ)を0.7 Vとし、ベタの色
量′なOvとし、その間を任意の値に設定し得るようK
なっている。このようにして、各色量設′li¥器(1
1Y)(11M)(11C)(11K)から印刷紙上で
の各色の色量に対応する色は信号(16Y)(16M)
(161(16K)が出力される。この色情信号(16
Y)’(16M)(16C)(16K)はマトリックス
手段(2iN (2tl及び色量−譲度変換手段m9へ
入力される。
に用いられる各色のインキの色情を0から所謂ベタまで
任意の値に設定するもので、用いられるインキの数だけ
の色1!:設定器を有する。即ちカラー印刷に一般に用
いられるインキは基本的にY、M、C,にの4色である
から、この実施例ではY−k4− C,にの4個の色量
設定器(11Y)(11M)(11G)(11K) な
有する。この色量設定器は可変抵抗器であって、その入
力端は定電圧電源に接続され、可変抵抗器の各急用のつ
まみ(12Y)(12M)(12C)(12K)(第2
図参照)ケ回転して両筒することにより任意の色情に設
定し得ろ。この場合の色情は印刷4代上での色′)d′
であって1色情0(ゼロ)を0.7 Vとし、ベタの色
量′なOvとし、その間を任意の値に設定し得るようK
なっている。このようにして、各色量設′li¥器(1
1Y)(11M)(11C)(11K)から印刷紙上で
の各色の色量に対応する色は信号(16Y)(16M)
(161(16K)が出力される。この色情信号(16
Y)’(16M)(16C)(16K)はマトリックス
手段(2iN (2tl及び色量−譲度変換手段m9へ
入力される。
マトリックス手段■シま、前記の如き印刷紙上での各イ
ンキの色量な、その印刷紙上より見た場合のテレビ係の
レッドSR,グリーン;G、ブルー;Bの色*k(カラ
ーCRT上での各螢光色の強さ)に変Sするものであっ
て1図示の如(重ね合わせ補正手段(、倶珍及びインキ
色−テレビ色変換手段(411ケ具画している。電ね合
わせ補正手段…は、fia色のインキが印刷紙上に刷り
重ねられた場合に必ずしもfrillられたインキの色
量が加算的に現われずやや色1正が減少して現われ、特
に刷り重ねる量が多いff(1分でシエ包着が大きく殖
少して現われるので。
ンキの色量な、その印刷紙上より見た場合のテレビ係の
レッドSR,グリーン;G、ブルー;Bの色*k(カラ
ーCRT上での各螢光色の強さ)に変Sするものであっ
て1図示の如(重ね合わせ補正手段(、倶珍及びインキ
色−テレビ色変換手段(411ケ具画している。電ね合
わせ補正手段…は、fia色のインキが印刷紙上に刷り
重ねられた場合に必ずしもfrillられたインキの色
量が加算的に現われずやや色1正が減少して現われ、特
に刷り重ねる量が多いff(1分でシエ包着が大きく殖
少して現われるので。
そのための補正(トラッピング補正)を行なう手段であ
る。かかる補正については2同一出願人に係る特公昭5
4−!18921号、特公昭54−58922号公報等
に詳細に記載されているので計−11な説明は省略する
。この実施例の電ね合わせ^1i1手段6(澹としては
、特公昭54−38922号公報記、或の回路を採用し
ている。
る。かかる補正については2同一出願人に係る特公昭5
4−!18921号、特公昭54−58922号公報等
に詳細に記載されているので計−11な説明は省略する
。この実施例の電ね合わせ^1i1手段6(澹としては
、特公昭54−38922号公報記、或の回路を採用し
ている。
K、インキ色−テレビ色変換手段(411け、インキの
色であるY、M、e、Kをテレビの3原色たるR,G、
BK色惜変洟する手段であり、この前便を段については
17.S、P屋5151252− U−S。
色であるY、M、e、Kをテレビの3原色たるR,G、
BK色惜変洟する手段であり、この前便を段については
17.S、P屋5151252− U−S。
P45125666、υ、8− PA3128353.
%開昭49−40819号公報等に開示さiているので
。
%開昭49−40819号公報等に開示さiているので
。
詳、GIIlな説明は省略する。
尚、インキの車ね合わせ補正子1り葎拳とインキ色−テ
レビ色変換手段441mとは、別々の回路として構成し
な(ても、例えば同−出願入に係る特開昭56−167
+127号、特開昭56−167028号公報にみられ
るよ5に2種類の計算を同時に行なう計算回路を用いて
も艮い。
レビ色変換手段441mとは、別々の回路として構成し
な(ても、例えば同−出願入に係る特開昭56−167
+127号、特開昭56−167028号公報にみられ
るよ5に2種類の計算を同時に行なう計算回路を用いて
も艮い。
ここで、かかるマトリックス手段(胸ニ於いて。
印刷方式が異なれば、およそ重ね合わせの補正手段(’
t+1の補正係数が異なり、又インキの色が異なればイ
ンキ色−テレビ色変換手段14rlのF!!、忙変換係
数が異なる。便ってこの実施例では印一方式やインキの
種類に応じて2個のマトリックス手段31 +21を有
し、方式選択手段16111 Kより切換スイッチ11
)で切変えoJ能となっている。マトリックス手段12
1)はマトリックス手段四と同一の回路構成であって、
各手段;川げの補正係数が異なった値に調畷されている
コ − このようにしてマトリックス手段(施又は!211で得
られたカラーテレビ系の6原色1に号(51R) (5
1G)(5tB)は、カラーCRTを有するカラーモニ
タ装置6(11へ入力され、このカラーモニタ&[+5
1の表示面1551にけ3原芭信号(51R)(51G
)(51B) K基づいてその色が表示される。
t+1の補正係数が異なり、又インキの色が異なればイ
ンキ色−テレビ色変換手段14rlのF!!、忙変換係
数が異なる。便ってこの実施例では印一方式やインキの
種類に応じて2個のマトリックス手段31 +21を有
し、方式選択手段16111 Kより切換スイッチ11
)で切変えoJ能となっている。マトリックス手段12
1)はマトリックス手段四と同一の回路構成であって、
各手段;川げの補正係数が異なった値に調畷されている
コ − このようにしてマトリックス手段(施又は!211で得
られたカラーテレビ系の6原色1に号(51R) (5
1G)(5tB)は、カラーCRTを有するカラーモニ
タ装置6(11へ入力され、このカラーモニタ&[+5
1の表示面1551にけ3原芭信号(51R)(51G
)(51B) K基づいてその色が表示される。
このようにして、方式選択手段tli(mで選択された
印刷方式r(於ける色相設定手段QOiで設定されtこ
色hkの印刷色がカラーモニタ装置51に表示される。
印刷方式r(於ける色相設定手段QOiで設定されtこ
色hkの印刷色がカラーモニタ装置51に表示される。
)Δ)1に股定手段山lにより出力された色量イ6号(
16Y)(16M)(16C)(16K)は色値−濃度
変換手段σ(Iへ人力され、該変換手段σ〔に於いてシ
ミュレーションされろ印刷方式に1呆用される各版の板
製度(f(r ) ttc変換さhる。
16Y)(16M)(16C)(16K)は色値−濃度
変換手段σ(Iへ人力され、該変換手段σ〔に於いてシ
ミュレーションされろ印刷方式に1呆用される各版の板
製度(f(r ) ttc変換さhる。
即ちオフセント印刷方式であれば前述の如(版画ケとし
て分解版上での網点パーセントたるドツト噛が任用され
ているので、各色の色ti[を号(16Y)(16M)
(1(SC)(16K)は各色用のアナログーデジクL
変lfijji(71Y)(71M)(71C)(71
K)でデジタル1ぎ号(例えば0〜0.7vを0〜10
0のテジタルイ的)vc変換された後1色蝋−綱度変換
器σ;9に人力されて対応するドツト%f+MK換算さ
れて。
て分解版上での網点パーセントたるドツト噛が任用され
ているので、各色の色ti[を号(16Y)(16M)
(1(SC)(16K)は各色用のアナログーデジクL
変lfijji(71Y)(71M)(71C)(71
K)でデジタル1ぎ号(例えば0〜0.7vを0〜10
0のテジタルイ的)vc変換された後1色蝋−綱度変換
器σ;9に人力されて対応するドツト%f+MK換算さ
れて。
その値かデジタルの感度1g号(76Y)(76M)(
76C)(76K)として出力される。
76C)(76K)として出力される。
1へ14−濃度変換手段(lI砂の変換器すはl)1謂
マイクロコンピユータよりなるものである。かかる変換
ar63内にシま各方式別に種々の換算、式が予め記憶
されており、方式選択手段−で選択された印刷方式に基
づき該方式選択手段6Iより出力される方式選択信号1
1のによってそれぞれの別々の換算式が採用されて色量
46号(16Y)(16M)(16C)(16K)を対
応する方式の板製度を現わ丁濃度信号(76Y)(7’
6M) (76’C) (76K) に変換する。
マイクロコンピユータよりなるものである。かかる変換
ar63内にシま各方式別に種々の換算、式が予め記憶
されており、方式選択手段−で選択された印刷方式に基
づき該方式選択手段6Iより出力される方式選択信号1
1のによってそれぞれの別々の換算式が採用されて色量
46号(16Y)(16M)(16C)(16K)を対
応する方式の板製度を現わ丁濃度信号(76Y)(7’
6M) (76’C) (76K) に変換する。
かかる演疼の換算式の一例を第3図に示す。同図に示す
のはYについての色幇信号をオフセント印刷方式に於け
るドツト%に変換するための換算式示すもので、Ail
述の如くこの実施例では入力信号100は色量ゼロに対
応し、入力信号ゼロは所課ペタ洟度に対応する。
のはYについての色幇信号をオフセント印刷方式に於け
るドツト%に変換するための換算式示すもので、Ail
述の如くこの実施例では入力信号100は色量ゼロに対
応し、入力信号ゼロは所課ペタ洟度に対応する。
尚、この実施−1では方式選択手段10で選択し得る方
式は2抽(2チヤンネル)で、各チャンネル毎に異なっ
たマトリックス手段及び換算式が採用されるようになっ
ており、前6己のμ口くチャンネル1がオフセット用、
チャンネル2がグラビア用に設定されているが1両チャ
ンネル共オフセット用又はグラビア用としても良(必要
に応じてチャンネル数を増加しても艮い。例えば同じオ
フセットIJ′]刷であっても用いる印刷紙によりイン
キの反射率が異なり、同じ色情を印刷形成するのに反射
率の悪い紙(上質紙、新聞用紙等)を用いた場合にはよ
り大きなドツト係で製版しなければならないので、この
ような場合にも方式選択手段1111で選択し得るチャ
ンネル数な増加して、同じマトリックス(ム1を用いる
場合でも色量−濃度変換手段r(Iでは異なった換算式
を選択し得るようにしても艮い。
式は2抽(2チヤンネル)で、各チャンネル毎に異なっ
たマトリックス手段及び換算式が採用されるようになっ
ており、前6己のμ口くチャンネル1がオフセット用、
チャンネル2がグラビア用に設定されているが1両チャ
ンネル共オフセット用又はグラビア用としても良(必要
に応じてチャンネル数を増加しても艮い。例えば同じオ
フセットIJ′]刷であっても用いる印刷紙によりイン
キの反射率が異なり、同じ色情を印刷形成するのに反射
率の悪い紙(上質紙、新聞用紙等)を用いた場合にはよ
り大きなドツト係で製版しなければならないので、この
ような場合にも方式選択手段1111で選択し得るチャ
ンネル数な増加して、同じマトリックス(ム1を用いる
場合でも色量−濃度変換手段r(Iでは異なった換算式
を選択し得るようにしても艮い。
第4図に色情−濃度変換器σ漕のフローチャートな示す
。ここで、CA 2(716)−CATJ 4(746
)。
。ここで、CA 2(716)−CATJ 4(746
)。
CAL−6(756L CAL−8(766)はチャン
ネル1用のY、M、C,にの各色It(0=ベタの色情
。
ネル1用のY、M、C,にの各色It(0=ベタの色情
。
100=色献ゼロ)からオフセット用のネガのドツト係
の板製度?それぞれめる演算のステップである。又CA
L 1(715)、CAL !1(745)。
の板製度?それぞれめる演算のステップである。又CA
L 1(715)、CAL !1(745)。
CAL−5(755)、CAL−7(765)はチャン
ネル2用のY、M−C,にの色量からグラビア用のネガ
のドツト%をめる演算のステップである。又。
ネル2用のY、M−C,にの色量からグラビア用のネガ
のドツト%をめる演算のステップである。又。
CAL 10(725) はネガのドツト係からポジの
ドツト係に変換する演算ステップである。又CAL−9
(725)はネガのドツト係からネガの透過′!襞度を
める演算のステップである。又CAL−11(727)
はネガの透過一度からポジの透過濃度なめる演算のステ
ップである。いづれの演算ステップにおいても、予め変
換式が記憶されており、この記憶された変換式VC基づ
いて変換演算を行なう。
ドツト係に変換する演算ステップである。又CAL−9
(725)はネガのドツト係からネガの透過′!襞度を
める演算のステップである。又CAL−11(727)
はネガの透過一度からポジの透過濃度なめる演算のステ
ップである。いづれの演算ステップにおいても、予め変
換式が記憶されており、この記憶された変換式VC基づ
いて変換演算を行なう。
まず開始(701)でプログラムをスタートシ、イニシ
ャルセラ) (702)で方式選択手段が選択している
チャンネルはチャンネル1か2かを確認し、その各チャ
ンネルに於ける版洟度の表現はドツト係かII!’かを
iiI!認し、ネガ−ポジスイッチ−がネガであるかポ
ジであるかを確認し、さらに各メモリーをクリアーする
等イニシャルセットを行なう。
ャルセラ) (702)で方式選択手段が選択している
チャンネルはチャンネル1か2かを確認し、その各チャ
ンネルに於ける版洟度の表現はドツト係かII!’かを
iiI!認し、ネガ−ポジスイッチ−がネガであるかポ
ジであるかを確認し、さらに各メモリーをクリアーする
等イニシャルセットを行なう。
次1cYMcK入力(7os)でY+M+s+にの値を
入力し1次のY=Y’(710)で入力されたYの61
4がメモII −Y’に記憶されてい小値と一致するか
否かな判断1−1一致しない場合は(メモリーY′i:
t O〜100以外の値にイニシャライズされているの
で少なくとも最V)は一致しない)y/←Y(711)
でメモ+7− Y’に入力されたその値を記憶させ1次
のB4−Y(712)でメモリーBの値なYとする。
入力し1次のY=Y’(710)で入力されたYの61
4がメモII −Y’に記憶されてい小値と一致するか
否かな判断1−1一致しない場合は(メモリーY′i:
t O〜100以外の値にイニシャライズされているの
で少なくとも最V)は一致しない)y/←Y(711)
でメモ+7− Y’に入力されたその値を記憶させ1次
のB4−Y(712)でメモリーBの値なYとする。
次ffcH−1(714)で選択されているチャンネル
h′h1か否かを判断し、チャンネル1の場合にはCA
L−2(716)で第3図に示される変換演算をメモ+
7− Y’に記憶されているその値[?1して行ない、
DOT嗟(720)で版一度の表現はドラトチか否かを
判断し、ドラ)%の場合は次のネガ(722)でネガポ
ジスイッチ1のネガポジb’−判断され、ネガの場合は
A+計禅結米(72B)で、Yの計算結果をメモリーA
KII旧意させる。次のn = ? (729)でメモ
リーBの値を判断し、メモリー〇がyであれば(前記B
4−Y(712)でメモリーI3はYとなっている。)
仄のy′←A (750)でメモリーy′にメモ+7−
AK記憶されている計算結果な記憶させ。
h′h1か否かを判断し、チャンネル1の場合にはCA
L−2(716)で第3図に示される変換演算をメモ+
7− Y’に記憶されているその値[?1して行ない、
DOT嗟(720)で版一度の表現はドラトチか否かを
判断し、ドラ)%の場合は次のネガ(722)でネガポ
ジスイッチ1のネガポジb’−判断され、ネガの場合は
A+計禅結米(72B)で、Yの計算結果をメモリーA
KII旧意させる。次のn = ? (729)でメモ
リーBの値を判断し、メモリー〇がyであれば(前記B
4−Y(712)でメモリーI3はYとなっている。)
仄のy′←A (750)でメモリーy′にメモ+7−
AK記憶されている計算結果な記憶させ。
次KM=u’(740)へ進む。
ネガ(722)でポジの場合は=CAl、−10(72
5)で七の値に対し応らにネガのドツト係からポジのド
ツト%に変換する演算な行なった後Kk←計算結果(7
2B)へ進む。
5)で七の値に対し応らにネガのドツト係からポジのド
ツト%に変換する演算な行なった後Kk←計算結果(7
2B)へ進む。
尚、ここでもしチャンネル2が選択された場合は、CH
−1(714)からCAL−1(715)へ進み2チヤ
ンネル用の換算演算がなされ1次のドツト憾(720)
でCkL−9(725)へ進み、Yの値に対しネガのト
°ツ11からネガの透過濃度へ変換する演算がなされ1
次のネガ(726)でネガポジスイッチ−のネガポジが
判断され、ネガの場合はそのままA←計算結果(728
)へ進み、ポジの場合はCAL−11(727)でその
値fr対しネガ→ポジの変換演算がなされた後入4−計
算結果(72B)へ進む。
−1(714)からCAL−1(715)へ進み2チヤ
ンネル用の換算演算がなされ1次のドツト憾(720)
でCkL−9(725)へ進み、Yの値に対しネガのト
°ツ11からネガの透過濃度へ変換する演算がなされ1
次のネガ(726)でネガポジスイッチ−のネガポジが
判断され、ネガの場合はそのままA←計算結果(728
)へ進み、ポジの場合はCAL−11(727)でその
値fr対しネガ→ポジの変換演算がなされた後入4−計
算結果(72B)へ進む。
M=M’(740)で入力されたMの値とメモリーM′
の値と比較され、最初は一致しないので仄のM′←(7
41)へ進む。
の値と比較され、最初は一致しないので仄のM′←(7
41)へ進む。
以下Yの場合と同様のステップによりm/←A(731
)を介してC=C’(750)へ進む。
)を介してC=C’(750)へ進む。
さらKC,にも同様である。
このようにしてメモII −y’、m’、c−k’4C
Y。
Y。
M、C,にの各版一度の計算結果が記憶させた後。
出力y/ m/ c/ kl (770)へ進み、この
ステップ(770)でY、λ4.C1に各色の版一度の
計算結果を出力表示手段−へ出力した後、セット変化(
771)でイニシャルセットデーターに変化があるか否
かを判断する。
ステップ(770)でY、λ4.C1に各色の版一度の
計算結果を出力表示手段−へ出力した後、セット変化(
771)でイニシャルセットデーターに変化があるか否
かを判断する。
セット変化の無い場合は、 Y M CK入力(703
)へ進み、YlM、C,にの値を入力するうそして次の
Y−Y’(710)で改だに入力されたYの値と、メモ
リーY′に記憶されている前回のYYO値とを比較し、
同じであればセラ) 変化(713) 、”M=M’(
740)へと進み、異なれば再び前述と同様のYの板製
度をめるステップを繰り返した後M=M’(740)へ
進む。
)へ進み、YlM、C,にの値を入力するうそして次の
Y−Y’(710)で改だに入力されたYの値と、メモ
リーY′に記憶されている前回のYYO値とを比較し、
同じであればセラ) 変化(713) 、”M=M’(
740)へと進み、異なれば再び前述と同様のYの板製
度をめるステップを繰り返した後M=M’(740)へ
進む。
セット変化のあった場合、セット変化(771)からイ
ニシャルセット(702)へ進み、さらにYMCK入力
(705)、Y=Y’(710)へと進む。
ニシャルセット(702)へ進み、さらにYMCK入力
(705)、Y=Y’(710)へと進む。
ここでY = Y’の場合はセクト変化(715)、B
←y(712)と進み、Y\Y′の場合はY′←Y(7
11)。
←y(712)と進み、Y\Y′の場合はY′←Y(7
11)。
B4−Y(712)へ進み、いづれにせよYの版嬢度が
演算されるルーチンへ入る。同様にセット変化のあった
場合はM、C,にの版譲度も再び演算される。
演算されるルーチンへ入る。同様にセット変化のあった
場合はM、C,にの版譲度も再び演算される。
前述の叩く色値−一度変換手段fit)で各方式に応じ
て版IIAlfに対応する信号に変噴されて出力された
デジタルの1度信号(76Y)(76M)(76C)(
76K)は−LgDのデジタル表示装置Cよりなる表示
手段−に入力され1表示Vcvltの駆W!IIIgl
路−1)を介してそれぞれのインキ色の表示製省(85
Y)(85M)(83ご)(85K)へ入力されて対応
する数値表示がなされ′ る。
て版IIAlfに対応する信号に変噴されて出力された
デジタルの1度信号(76Y)(76M)(76C)(
76K)は−LgDのデジタル表示装置Cよりなる表示
手段−に入力され1表示Vcvltの駆W!IIIgl
路−1)を介してそれぞれのインキ色の表示製省(85
Y)(85M)(83ご)(85K)へ入力されて対応
する数値表示がなされ′ る。
このよ5[1,て、方式選択手段11で選択された印刷
方式に於ける色を設定手段(11で設定された各包針の
ドツト係等の各色の版1度の値が表示手段−に表示され
る。
方式に於ける色を設定手段(11で設定された各包針の
ドツト係等の各色の版1度の値が表示手段−に表示され
る。
本発明に係る榛ばの使用に当たっては、予め方式選択子
FIi!、1Nで選ゼくされる各チャンネルに対応する
印!+1方式に応じて、マトリックス手段IJ 121
1の補正係数及び包針−一度変換手段mのf侯式な設定
し、てお(。
FIi!、1Nで選ゼくされる各チャンネルに対応する
印!+1方式に応じて、マトリックス手段IJ 121
1の補正係数及び包針−一度変換手段mのf侯式な設定
し、てお(。
そして1版一度の値よりその色をシミュレーシヲンする
場合には、まず方式選II<手段のスイッチ−;1)で
印1fI11万式を選択し、それぞれの色の表示f、l
fi!r(85Y)(83)J)(83C)(85K)
′4f見ながら色量調節用つまみ(12Y)(12M
)(120)(12K)を回転し。
場合には、まず方式選II<手段のスイッチ−;1)で
印1fI11万式を選択し、それぞれの色の表示f、l
fi!r(85Y)(83)J)(83C)(85K)
′4f見ながら色量調節用つまみ(12Y)(12M
)(120)(12K)を回転し。
その表示値が指定された値になる15に設定する。
これによりカフ−4:ニタ装置#団の表示面一には設定
された版一度で印刷された場合の色が現わされる。
された版一度で印刷された場合の色が現わされる。
又、好ましい色から、その色を印刷するための版−産直
をf4る場合には、まず方式選択手段−で方式を選択し
た後、カラーモニタm1t6+1の表示面I!局ケ見な
がら色耐設定用のつまみ(12Y)(12M)(12C
) (12K)を回転し1表示面一に好ましい色を吹出
す小。そして好ましい色となった時、その色を印刷によ
り表現する場合の叡−産直が各色の表my、@ (83
Y)(85M)(85G)(83K)に表示される。
をf4る場合には、まず方式選択手段−で方式を選択し
た後、カラーモニタm1t6+1の表示面I!局ケ見な
がら色耐設定用のつまみ(12Y)(12M)(12C
) (12K)を回転し1表示面一に好ましい色を吹出
す小。そして好ましい色となった時、その色を印刷によ
り表現する場合の叡−産直が各色の表my、@ (83
Y)(85M)(85G)(83K)に表示される。
本発明−1以上のa口き構成であるから、下記に示す如
き優れた実用上の効果を有する。
き優れた実用上の効果を有する。
即ち、従来ではドツトs等の版濃度で色が指定された場
合、その色が実際の印刷ではどのような色となるかを現
わす好ましい装置はなかった。しかしながら本発明によ
れば、ドヴトチ等で現わされた色を実際の印刷物の色と
して迅速に、しかもはとんと費用がかかることな(シミ
ニレ−ジョンすることができる。
合、その色が実際の印刷ではどのような色となるかを現
わす好ましい装置はなかった。しかしながら本発明によ
れば、ドヴトチ等で現わされた色を実際の印刷物の色と
して迅速に、しかもはとんと費用がかかることな(シミ
ニレ−ジョンすることができる。
又、逆にY、M%C,にの各色を適宜調節して好ましい
色を作り出した場合に、その好ましい色を印刷により得
る場合の各色のドラ11等の版濃度も迅速かつ経済的に
知ることができる。
色を作り出した場合に、その好ましい色を印刷により得
る場合の各色のドラ11等の版濃度も迅速かつ経済的に
知ることができる。
さらに、色量−濃度変換手段はマイクロコンビx−夕よ
りなる計算機で構成されているため、多くの種類の非線
形の変換演算を容易に、かつ正確にすることができ、し
かも装置を廉価かつ小形にすることができる。
りなる計算機で構成されているため、多くの種類の非線
形の変換演算を容易に、かつ正確にすることができ、し
かも装置を廉価かつ小形にすることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本カラ
ーシミエレーシ冒ン装置のブロツク図、第2図を丁本力
ラーシミュレーシ箇ン装置の斜視図。 第3図は色に−c虐度変換器の変換式の一例を示すグラ
フ図、第4図は巴m−一度変換器のフローチャートであ
る。 叫・・・色情設定手段 (11Y)(11)7)(11C’)(11K) ・・
・色量設定器(12Y)(12M)(120)(12K
) ・・・つまみ(16Y)(1/+M)(16C)(
16K) ・・・色量信号(イI 12+1・・・マト
リックス手段(り卜・・重ね合わせ補正手段 +11−・・・インキ色−テレビ色変換手段e+(1・
・・カラーモニタ装置# (51R)(51G)(51B)・・・テレビ系の3原
色値号Cθ・・・表示面 輻ト・・方式選択手段 訃11・・・切換スイッチ ’f+4・・・力式姻定14号 1i!il・・・ネガポジスイッチ σ1・・・色−一一度/R洟手段 (71Y)(71M)(71C)(71K) ・・・A
/Dtfll謹(’13・・・色(σ−l目【変換器 (76Y)(761,4)(76S)(76K)・・・
−原信号uJl・・・表示手段 81)・・・態動回路 (a5y)(sgM)(a3::)(I3SK) −d
示”&U特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 −木 相 夫 ((( \ 5 ′ら p イ
ーシミエレーシ冒ン装置のブロツク図、第2図を丁本力
ラーシミュレーシ箇ン装置の斜視図。 第3図は色に−c虐度変換器の変換式の一例を示すグラ
フ図、第4図は巴m−一度変換器のフローチャートであ
る。 叫・・・色情設定手段 (11Y)(11)7)(11C’)(11K) ・・
・色量設定器(12Y)(12M)(120)(12K
) ・・・つまみ(16Y)(1/+M)(16C)(
16K) ・・・色量信号(イI 12+1・・・マト
リックス手段(り卜・・重ね合わせ補正手段 +11−・・・インキ色−テレビ色変換手段e+(1・
・・カラーモニタ装置# (51R)(51G)(51B)・・・テレビ系の3原
色値号Cθ・・・表示面 輻ト・・方式選択手段 訃11・・・切換スイッチ ’f+4・・・力式姻定14号 1i!il・・・ネガポジスイッチ σ1・・・色−一一度/R洟手段 (71Y)(71M)(71C)(71K) ・・・A
/Dtfll謹(’13・・・色(σ−l目【変換器 (76Y)(761,4)(76S)(76K)・・・
−原信号uJl・・・表示手段 81)・・・態動回路 (a5y)(sgM)(a3::)(I3SK) −d
示”&U特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 −木 相 夫 ((( \ 5 ′ら p イ
Claims (1)
- 1)複数のインキの色量を調節可能に設定し対応する色
量信号を出力する色量設定手段、得られた色量信号をカ
ラーTV系の3原色信号に変換するマトリックス手段、
得られた3原色信号により実際の色を表示するカラーモ
ニタ装置、前記色量信号と対応する印刷に用いられる板
製度に変換して濃度信号を出力する色量−濃度変換手段
、得られた濃度信号により板製度を表示する表示手段を
具備し、前記色量−濃度変換手段はマイクロコンピュー
タよりなる計算機で構成されたことを特色とするカラー
シミュレーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221847A JPS60113243A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | カラ−シミュレ−ション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58221847A JPS60113243A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | カラ−シミュレ−ション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113243A true JPS60113243A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16773113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58221847A Pending JPS60113243A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | カラ−シミュレ−ション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113243A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62201445A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 無地網用フイルム原版作成装置 |
US4758885A (en) * | 1985-06-17 | 1988-07-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of processing color image |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58221847A patent/JPS60113243A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4758885A (en) * | 1985-06-17 | 1988-07-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of processing color image |
JPS62201445A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 無地網用フイルム原版作成装置 |
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