JPS60114862A - カラ−シミュレ−ション装置 - Google Patents

カラ−シミュレ−ション装置

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JPS60114862A
JPS60114862A JP58221848A JP22184883A JPS60114862A JP S60114862 A JPS60114862 A JP S60114862A JP 58221848 A JP58221848 A JP 58221848A JP 22184883 A JP22184883 A JP 22184883A JP S60114862 A JPS60114862 A JP S60114862A
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JP
Japan
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color
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Pending
Application number
JP58221848A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Yarita
槍田 哲二
Atsutoshi Mikami
三上 敦敏
Akio Suzuki
鈴木 晧生
Shigeo Kikuchi
菊池 重夫
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 印刷に於いては腹数色のインキを用いて印刷紙士に色量
(単位面績当たりのインキ量)を変えて刷り重ねること
により種々の色を表現する。各色のインキを印刷峨上に
どの位の色量で刷るかを現わす表現は印刷方式により異
なるが、例えばオフセット印刷方式では1分解版上での
網点の面積率であるトノ)%で表わすのが普通であり、
グラビア印刷方式では分解版上での透過の濃度で現わす
のが普通である。以下この明細書に於いて種々の印刷方
式に於いて一般に採用されている色量の表現を版濃度と
する。
ところで、印刷の注文を受けろ銹等にjpいて色指定さ
れZIことがあり、例えばイエロー;゛・′細幅。
マセンタ; M 4111%、ンアン;C例係、ブラッ
ク;K (111%の如くドツト係で指定されろ。この
ように各色がドツト%等の版濃度で指定された場合に、
その色が実際にどのような色であるかを1*’i 11
’−に現わす装置ばなかった。又、逆に各インキ色の色
はを通′ぼ副面」シて好ましい色を作り出した場合、そ
の作り出された色を印刷表現づ−るに(・ま各色の版濃
度な例えば伺トノ)%に1−れば良いかを簡単に知る装
置はなかった。
この発明はかかる事11Kiみなされたものであって、
各インキの色量がトノ)%等版園度で指定されていた場
合に、その色が実際にどのような色であるかを電気光学
的にシミュレーションする装置であり、逆に好ましい色
からその色を印刷表現する場合のドツト%等版園度を知
ることのできる装置に関する。
以下一実施例により本発明の詳細な説明1″る。
この実施例に於いては、チャンネル1は、オフセット用
とし版濃度としてドツト係で現わされるように、又チャ
ンネル2はグラビア用とし版濃度として分解版の透過濃
度で現わされるように設定されて(・るものである。
第1図及び第2図に示1″如く、色量設定手段110)
は印刷に用いられろ各色のインキの色量を0から所謂ベ
タまで任意の値に設定1−るもので、用いられろインキ
の数だけの色量設定器を有する。即ちカラー印刷に一般
に用いられろインキは基本的にY、M、C1K(1)4
色であるから、この実施例ではY−M−C,にの4個の
色量設定器(11Y)(11M)(11C)(11K)
 を有する。この色量設定器は可変抵抗器であって、そ
の入力端は定電圧電源に接続され、可変抵抗器の各色相
のつまみ(12Y)−(12M)(12C)(12K)
(第2図参照)を回転して調節することにより任意の色
量に設定し得る。この場合の色量は印刷紙上での色量で
あって、色量O(ゼロ)を0.7 Vとし、ベタの色量
を0■とし、その間を任意の値に設定し得るようになっ
ている。このようにして、各色量設定器(11Y)(1
1M)(11C)(11K)から印刷紙上での各色の色
Mに対応する色量信号(16Y)(16M)(16C)
 (1(SK)が出力される。この色量信号(16Y)
(16M)(16C)(16K)はマトリックス手段(
201[211及び色量−濃度変換手段(/11)へ入
力される。
マ) IJノクス手段(20)は、前記の如き印刷紙上
での各インキの色量を、その印刷紙上より見た場合のテ
レビ係のレッド;R,グリーン;G、ブルー;Bの色量
(カラーCRT上での各螢光己の強さ)に変換するもの
であって、図示の如く重ね合わせ補正手段(30)及び
インキ色−テレビ色変換手段(40)を具備している。
重ね会わせ補正手段1301は、俵敢色のインキが印刷
紙上に刷り重ねられた場合に必ずしも刷られたインキの
色量が加算的に現われずやや色情が減少して現われ、特
に刷り重ねる量が多い部分では色−″が太き(減少して
現われるので、そのための補正(トラッピング補正)を
行なう手段である。かかる補正Vこついては、同一出願
人に係る特公昭54−38921号、特公昭54−38
922号公報等に詳細に記載されているので詳細な説明
は省略する。この実施例の重ね合わせ補正手段(30)
としては、特公昭54−38922号公報記載の回路を
採用している。
又、インキ色−テレビ色変換手段Hは、インキノ色でア
7) Y−M −C−Kをテレビの5原色たる[(、(
)、Bに色情変換する手段であり、この変換手段につい
てはU−S+ PIん3131252 、IJ、 S+
P/F6.3123666、U、S−PA、31283
33、特開昭49−40819号公報等に開示されてい
るので、詳細な説明は省略J−る。
尚、インキの爪ね合わせ補正手段(30)とインキ色−
テレビ色変換手段(佃とは、別々の回路として構成しな
くても、例えば同一出願人に係る特開昭56−1670
27号、特開昭56−167028号公報にみられるよ
うに2種類の計算を同時に行なう計算回路を用いても良
い。
ここで、かかるマトリックス手段(’201 K於いて
、印刷方式が異なれば、およそ重ね合わせの補正手段(
30)の補正係数が異なり、又インキの色が異なればイ
ンキ色−テレビ色変換手段L4(IIの色量変換係数が
異なる。便ってこの実施例では印刷方式やインキの種類
に応じて2個のマトリックス手段(2Ul (21+を
有し、方式選択手段+60) Kより切換スイッチ(6
1)で切変え可能となっている。マトリックス手段Cυ
はマトリックス手段(20)と同一の回路構成であって
、各手段1201 f20+’の補正係数が異なった値
に調Jj[されている。
このようにしてマトリックス手段(20)又は(21)
で得られたカラーテレビ系の3JfA色信号(51R)
(sla)(st B)は、カラーCRT7J有するカ
ラーモニタ装置(50)へ入力され、このカラーモニタ
装置(50)の表示面し5)には3原色信号(51R)
(51G)(51B)に基づいてその色が表示されろ。
このようにして、方式選択手段(60)で選択された印
刷方式に於ける色量設定手段00)で設定された色量の
印刷色がカラーモニタ装置(50)に表示される。
色量設定手段(10)Kより出力された色量信号(16
Y)(16M) (16C) (16K)は色量−濃度
変換手段(70)へ入力され、該変換手段(70)に於
(1てシミュレーションされる印刷方式にj来月される
各版の版濃度(値)に変換される。
即ちオフセット印刷方式であれば前述のV口(1成製度
として分解版上での網点)ニー4ントたろドツト%が採
用されているので、各色の色t1宮号(16Y)(16
M)(16C)(16K)は各色相のアナログ−デジタ
ル変換器(71Y)(71M)(71C)(71K)で
デジタル信号(例えばO〜Q、 7 V ′?0〜10
0σ)デジタル値)に変換された後、色量−濃度変換手
段(7■に人力されて対応するドツト%値に換算さ′i
tて、その値がデジタルの濃度信号(76Y)(76M
)(71りC)(76K)として出力される。
色量−濃度変換手段(10)の変換器Cr5)は所謂マ
イクロコンピュータよりなるものである。かかる変換器
(73)内には各方式別に種々の換算式が予め記憶され
ており、方式選択手段(60)で選択されlこ印刷方式
に基づき該方式選択手段(60)より出力される方式選
択信号(62)によってそれぞれの別々の換算式が採用
されて色量信号(16Y)(16M)(16C)(16
K)を対応する方式の版儂度を現わす濃度信号(76Y
)(76M)に/6C)(76K) に変換1−る。
かかる演算の換算式の一例を第3図に示す。同図に示す
のはYKついての色量信号をオフセット印刷方式に於け
るトノ)%に変換するための換算式示すもので、前述の
妬(この実施例では人力信号100は色量ゼロに対応し
、人力信号ゼロは所課ベタ濃度に対応する。
尚、この実施例では方式選択手段(60)で選択し得る
方式は24市(2チヤンネル)で、各チャンネル毎に異
なったマトリックス手段及び換算式が採用されるように
なりでおり、前日己のフロ(チャンネル1がオフセット
用、チャンネル2がグラビア用に設定されているが、両
チャンネル共オフセット用又はグラビア用としても良く
必要に応じてチャンネル数を増加しても良い。例えば同
じオフセット印刷てあっても用いる印刷紙によりインキ
の反射率が異なり、同じ色量を印刷形成するのに反射率
の悪い紙(上質紙、新聞用紙等)を用いた場合にはより
大きなドツト%で製版−しなければならないので、この
ような場合にも方式選択手段16tl)で選択し得るチ
ャンネル数を増加して、同じマトリックス(20)を用
いる場合でも色量−濃度変換手段(川では異なった換算
式を選択し得るように七ても良い。
第4図に色量−濃度変換器(13)のフローチャートを
示す。ここで、0A−2(716)、CAL−4(74
6)。
CAL−6(756)、CAL−s (766)はチャ
ンネル1用のY−M、C−Kの谷色量(O−ベタの色量
、100−色量ゼロ)からオフセット用のネガのドツト
係の版濃度をそれぞれめる演算のステップである。又C
AL−1(715)−CAL−3(745)、CAL−
5(755)、CAL−7(765)はチャンネル2用
のYlM、C,にの色量からグラビア用のネガのドツト
%をめろ演算のステップである。又、CAL−10(7
23) はネガのドツト%からポジのドツト係に変換す
る演算ステップである。又CA L。
−9(725)はネガのドツト%からネガの透過C製度
をめる演算のステップである。又CAL−11(7,2
7)はネガの透過一度からポジの透過濃度をめる演算の
ステップである。いづれの演算ステップにおいても、予
め変換式が記憶されており、この記憶された変換式に基
づいて変換演算を行なう。
まず開始(7o1)でプログラムをスタートし、イニシ
ャル七ノ)(702)で方式選択手段が選択しているチ
ャ〉/ネルはチャンネル1か2かを確認し、その各チャ
ンネルに於ける版濃度の表現はトノ)%か一度かを確認
し、ネガポジスイッチ(に艶がネガであるかポジである
かを確認し、さらに各メモリーをクリアー−rb等イニ
シャル七ノドを行なう。
次にYMCK入力(703)でY = M−C−Kの値
を入力し、次のY=Y’(710)で入力されたYの値
がメモIJ y/に記憶されている値と一致1−るか否
かを判断し、一致しない場合は(メモリーY′はO〜1
00以外の値にイニシャライズされて(・ろので少なく
とも最初は一致しない)Y′←Y(711)でメモリy
/に入力されたその値を記憶させ1次のB←y (71
2)でメモIJ −13の値をyとする。
次にCH−1(714)で選択されているチャンネルが
1か否かを判断し、チャンネル1の場合に1tCAL−
2(716)で第3図に示される変換演算をメモリーY
′に記憶されているその値に対して行ない、]) OT
%(720)で版1度の表現はトン)%か否かを判断し
、トノ)%の場合は次のネガ(722)でネガポジスイ
ッチ(ト)のネガポジが判断され、ネガの場合はA←計
算結未げ28)で、Yの計算結果なメモリーAK記憶さ
せる。次のB = ? (729)でメモIJ−Bの値
を判断し、メモIJ−Bがyであれば(1qiS記B4
−■(712)でメモリーB l′!Yとなっている。
)次のy′←A(730)でメモリーy′にメモIJ 
−Aに記憶されている計算結果を記憶させ、次にM=M
’(740)へ進む。。
ネガ(722)でポジの場合は、CAL−10(723
)でその値に対しさらにネガのドツト循から、1ソジの
ドツト係に変換する演算を行なった後にA’5日7−結
果(72B)へ進む。
尚、ここでもしチャンネル2が選択された場合は、CH
−1(714)からCAL−1(715)へ進み2チヤ
ンネル用の換算演算がなされ、次のドツト%(720)
でCAL−9(725)へ進み、YO2直に対しネガの
トン)%からネガの逍過濃度へ変換−4−る演算がなさ
れ、次のネガ(726)でネガポジスイッチl65)の
ネガポジが判断され、ネガのl場合はそのままA←計算
結果(728)へ進み、ボンの場合はCAL−11(7
27)でその値に対しネガ→ポジの変換演算がなされた
後A←計算結果(728)へ進む。
M−M’(740)で入力されたMの値とメモリーM′
の値と比較され、最初は一致しないので仄σ月4′←(
741)へ進む。
以下Yの場合と同様のステップによりIll ’←A(
731)を介してC=C’(750)へ進む。
さらに(、にも同様である。
このようにしてメモリーy′、m′、C′、k′にY。
M、C,、にの各版濃度の計算結果が記憶させた後。
出力 / mt c’ k’ (770)へ進み、この
ステップ(770)でY−M、C,に各色の版濃度の計
算結果を出力表示手段(80)へ出力した後、セット変
化(771)でイニシャルセットデーターに変化がある
か否かを判断する。
セット変化の無い場合は、YMCK入力(703)へ進
み、Y、M、C,にの値を入力する。
ソシて次のy−Y’(710)で改たに入力されたYの
値と、メモリーY′に記憶されている前回のYYの値と
を比較し、同じであればセント変化(713)、M−M
′(740)へと進み、異なれば再び11J述と同様の
Yの版一度をめるステップを繰り返した後M=M’(7
40)へ進む。
セット変化のあつrこ場合、セット変化(771)から
イニシャル七ノド(702)へ進み、さらにYMCK入
力(703)、Y=Y’(710)へと進む。
ここでY=Y’の場合はセント変化(713)、B←y
(712)と進み、Y\Y′の場合はY′←Y(711
)、B4−Y(712)へ進み、いづれにせよ)′の版
W′3度が演算されるルーチンへ入る。同様にセット変
化のあった場合はM、C,にの版a度も再び演儲される
前述の如(色量−一度変換手段(to)で各方式に応じ
て版1度に対応する信号に変換されて出力されたデジタ
ルの濃度信号(76Y)(76M)(7(SC)(76
K)は、LEDのデジタル表示装置よりなる表示手段(
80)に入力され、表示装置の駆動回路(81)を介し
てそれぞれのインキ巴の表示装置i(83Y)(83M
)(83C)(83K 、)へ入力されて対応する数値
表示がなされる。
このようにして、方式選択手段(60)で選択された印
刷方式に於ける色量設定手段(10)で設定された各色
数のトノ)%等の各色の版濃度の値が表示手段t8O)
に表示される。
本発明に1糸る装置の1史用に当たっては、予め方式選
択手段(60)で選択される谷チャンネルに対応する印
刷方式に応じて、マトリックス手6 CI!01 (2
11の補正係数及び色量−a度変換手段(70)の変換
式を設定しておく。
そして、版濃度の値よりその色をシミュレーションする
場合には、まず方式選択手段のスイッチfli1)で印
刷方式を選択し、それぞれの色の表示装置(83Y)(
83M)(83C)(83K)を見ながら色量調節用つ
まみ(12¥)(12M)(12C)(12K)を回転
し、その表示値が指定された値になるように設定する。
これによりカフ−モニタ装置(50)の表示面65)に
は設定された版濃度で印刷された場、合の色が現わされ
る。
又、好ましい色から、その色を印刷1−るための版銅変
位を得る場合には、まず方式選択手段flip)で方式
を選択した麦、カラーモニタ装置(50)の表示1川C
i’、+)な見ながら色量設定用のつまみ(12Y)(
12M)(12G) (12K)を回転し、表示面(5
51VC好ましい色を映出する。そして好ましい色とな
った時、その巳を印刷により表現する場合の版−変位が
各色の表示装置(83Y)(83M)(83C)(83
K) vc表示される。
本発明は以上の如き構成であるから、下記に示す如き優
れた実用上の効果を有する。
即ち、従来ではドア)4等の版演度で色が指定された場
合、その色が実際の印刷ではどのような色となるかを現
わす好ましい装置1−1:なかった。し−かじながら本
発明によれば、トノ)4等で現わされた色を実際の印刷
物の色として迅速に、しかもほとんど費用がかかること
なくシミュレーション1−ることかできる。
又、逆にYlM、C1にの各色を適宜調節して好ましい
色を作り出した場合に、その好ましい色を印刷により得
る場合の各色のドツト%等の版濃度も迅速かつ経済的に
知ることができる。
さらに、マトリックス手段は、使用前に各種印刷方式に
応じて補正係数、変換係数をW1゛4如しなければなら
ないが、かかるマトリックス手段がアナログ型計算機で
構成されているため、かかる調整が手動により容易に行
なうことができ4)。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本カラ
ーシミュレーション装置のブロック図。 第2図は本カラーシミュレーション装置の斜視図、第3
図は色量−一度変換器の変換式の一例を示すグラフ図、
第4図は色量−濃度変換器のフローチャートである。 00)・・・色量設定手段 (11Y)(11M)(11C)(11K) ・・・色
量設定器(12Y)(12↑a)(1zC)(12K)
 ・・・つまみ(16Y)(16M)(16C)(16
K) ・・・色耽信号(20)ρ1j・・・マトリック
ス手段(30)・・・重ね合わせ補正手段 tllf))・・・インキ色−テレビ色変J奥手段(5
0)・・・カラーモニタ装置 (51)(、) (51G) (51B)・・・テレビ
系の6原色信号(55)・・・表示面 t6t1)・・方式選択手段 11i11・・・切換スイッチ 1ti21・・・方式選定16号 (b5)・・・ネガポジスイッチ t7f++・・・色喰−濃度変侠手段 (71Y)(71M)(71C)(71K) ・・A/
D変換器(73)・・・色喰−濃度変換器 (76Y)(76M)(76C)(76K) ・・・濃
度信号180)・・・表示手段 8υ・・・駆動回路 (83Y)(83M)(83C:)(83K) ・・・
表示装置特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 相 人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)°複1数のインキの色量を調節可、徒に設定し″対
    応1−る色量信号を出力する色量設定手段、得られた色
    量信号をカラーTV系の6原色信号に変換するマトリッ
    クス手段、得られた3原色信号VCより実際の色を表示
    するカラーモニタ装置、前記色量信号を対応1−る印刷
    に用・いられる成製mlに変換して濃度信号を出力する
    色量−濃度変換手段、得られた濃度信号により版濃度を
    表示する表示手段を具備し、IJ丘記マトリックス手段
    はアナログ型言1碧−俵で構1jXされていること?特
    色とするカラーノミュレー/ヨン装置。
JP58221848A 1983-11-25 1983-11-25 カラ−シミュレ−ション装置 Pending JPS60114862A (ja)

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JP58221848A JPS60114862A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 カラ−シミュレ−ション装置

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JP (1) JPS60114862A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6160912A (en) * 1996-05-24 2000-12-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of correcting color conversion data with accuracy
US6262810B1 (en) 1997-09-11 2001-07-17 Ricoh Corporation Digital imaging color calibration
US7325553B2 (en) 2003-11-10 2008-02-05 Mark William Sievers Method of flossing and flossing aid system

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