JPS62200933A - Pcm多重化ブロツク - Google Patents
Pcm多重化ブロツクInfo
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- JPS62200933A JPS62200933A JP4372786A JP4372786A JPS62200933A JP S62200933 A JPS62200933 A JP S62200933A JP 4372786 A JP4372786 A JP 4372786A JP 4372786 A JP4372786 A JP 4372786A JP S62200933 A JPS62200933 A JP S62200933A
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- Japan
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- block
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- signal
- mux
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 48
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば2MHzの信号と8M)(zの信号との間の第1
の多重化・復号化と+ 8 M Hzの信号と34M
Hzの信号との間の第2の多重化・復号化とを行うPC
M多重化システムにおいて、第1の多重化・復号化を行
うM12MUXブロックについて、上記第2の多重化・
復号化を行うM23MUXブロックに対する結合側で、
8MH! (AMI);:8MHz (NRZ)変換
を省略し、かつ上記M23MUXブロック側から受信ク
ロックをもらうよう構成し、構成を簡略化したPCM多
重化ブロックが開示されている。
の多重化・復号化と+ 8 M Hzの信号と34M
Hzの信号との間の第2の多重化・復号化とを行うPC
M多重化システムにおいて、第1の多重化・復号化を行
うM12MUXブロックについて、上記第2の多重化・
復号化を行うM23MUXブロックに対する結合側で、
8MH! (AMI);:8MHz (NRZ)変換
を省略し、かつ上記M23MUXブロック側から受信ク
ロックをもらうよう構成し、構成を簡略化したPCM多
重化ブロックが開示されている。
本発明は、PCM多重化ブロック、特に9例えば2 M
HZ ;!9 M Hz多重化・復号化と8 M H
z;234 M Hz多重化・復号化とを行うPCM多
重化システムに用いるMl 2 (2MH2;=!8M
H2)MUXブロックについて、 M 23 (8M
Hz z34MHz)MUXブロックと結合されること
を前提として、構成を簡略化したPCM多重化ブロック
に関する。
HZ ;!9 M Hz多重化・復号化と8 M H
z;234 M Hz多重化・復号化とを行うPCM多
重化システムに用いるMl 2 (2MH2;=!8M
H2)MUXブロックについて、 M 23 (8M
Hz z34MHz)MUXブロックと結合されること
を前提として、構成を簡略化したPCM多重化ブロック
に関する。
従来から、第7図図示の如<、(i)2MHzの信号を
Ml 2 (2MHz ・8MHz間変換)MUxユニ
ット1−0ないし1−3によって8MHzの信号に多重
化し、(ii)得られた8MHzの信号をM23 (8
MHz ・34MHz間変換)MUXユニット2によっ
て34MHzの信号に多重化し+ (iii)回線3
を介して伝送し、(iv)M23MUXユニット4によ
って8MHzの信号に復号し、 (v)Ml 2MU
Xユニット5−0ないし5−3によって2MHzの信号
に復号するシステムが知られている。
Ml 2 (2MHz ・8MHz間変換)MUxユニ
ット1−0ないし1−3によって8MHzの信号に多重
化し、(ii)得られた8MHzの信号をM23 (8
MHz ・34MHz間変換)MUXユニット2によっ
て34MHzの信号に多重化し+ (iii)回線3
を介して伝送し、(iv)M23MUXユニット4によ
って8MHzの信号に復号し、 (v)Ml 2MU
Xユニット5−0ないし5−3によって2MHzの信号
に復号するシステムが知られている。
このようなシステムを構成する場合、従来、第8図(A
)に示す如きM12MUXユニットと。
)に示す如きM12MUXユニットと。
第8図(B)に示す如きM23MUXユニットとを組合
わせ使用するようにされていた。なお、第8図において
、符号6はM12MUXユニット用架であって、当該架
6上に、2組のブロックを1つのユニットにしたM12
MUXユニット1が4ユニツト載置されている。また符
号7はM23MUXユニット用架であって、当該架7上
に、1組のブロックを1つのユニットにしたM23MU
Xユニット2(又は3)が4ユニツト載置されている。
わせ使用するようにされていた。なお、第8図において
、符号6はM12MUXユニット用架であって、当該架
6上に、2組のブロックを1つのユニットにしたM12
MUXユニット1が4ユニツト載置されている。また符
号7はM23MUXユニット用架であって、当該架7上
に、1組のブロックを1つのユニットにしたM23MU
Xユニット2(又は3)が4ユニツト載置されている。
各M12MUXブロックやM23MUXブロックはブロ
ックからみた外側の回路に対してAMI信号のインタフ
ェースをもち、ブロック内ではNRZ信号で処理が行わ
れるように構成されている。
ックからみた外側の回路に対してAMI信号のインタフ
ェースをもち、ブロック内ではNRZ信号で処理が行わ
れるように構成されている。
したがって、第7図の例で言えば、Ml 2MUXユニ
ット1−0において、2MHz (AMI)が2MHz
(NRZ)に変換されて、2M・8M変換が行われ、
8MHz (NRZ)が8MHz (AMI)に変
換されて、M23MUXユニット2に導かれる。またM
23MUXユニット2において。
ット1−0において、2MHz (AMI)が2MHz
(NRZ)に変換されて、2M・8M変換が行われ、
8MHz (NRZ)が8MHz (AMI)に変
換されて、M23MUXユニット2に導かれる。またM
23MUXユニット2において。
8MHz (AMI)が8MHz (NRZ)に変換
されて、8M−34M変換が行われ、34MHz(NR
Z)が34MHz (AMI)に変換されて。
されて、8M−34M変換が行われ、34MHz(NR
Z)が34MHz (AMI)に変換されて。
回線3に出力される形となる。
上記従来の場合には、M12MUXユニットとM23M
UXユニットとで別々の架に載置されており、システム
規模に合わせて、架を効果的に使用したい場合に好まし
くない。
UXユニットとで別々の架に載置されており、システム
規模に合わせて、架を効果的に使用したい場合に好まし
くない。
また、第7図図示の例で言えば、M12MUXユニット
1−0における対M23MUXユニット側の8MHz
(NRZ)−=8MHz (AMI)変換と、M23M
UXユニット2における封M12M U X :L −
1−yト例の8 MHz (AM I ) −=8
MHz (NRZ)変換とは本来省略可能であるのに
。
1−0における対M23MUXユニット側の8MHz
(NRZ)−=8MHz (AMI)変換と、M23M
UXユニット2における封M12M U X :L −
1−yト例の8 MHz (AM I ) −=8
MHz (NRZ)変換とは本来省略可能であるのに
。
夫々ユニット内に組込まれていて省略することができな
い。
い。
本発明は、上記の点を解決すべく構成されたMl 2M
UXブロックを提供しており、第1図はMl 2MUX
ブロックが用いられる態様を表す本発明の原理構成図を
示す。
UXブロックを提供しており、第1図はMl 2MUX
ブロックが用いられる態様を表す本発明の原理構成図を
示す。
第1図において、8は架を示し、9は2MHz・34M
Hz変換ユニット、ioは2MHz・8MHz変換ユニ
ット、11は第1の8MHz・34MHz’変換ユニッ
ト、12は第2の8MHz・34MHz変換ユニット、
13は2MHz8MHz・34MHz変換ユニット、1
4はD/Iユニットを表している。また図中の Ml2は1本発明にいうp’q変換MUXブロックであ
って、pw2MHz、qm8MHzに対応しており。
Hz変換ユニット、ioは2MHz・8MHz変換ユニ
ット、11は第1の8MHz・34MHz’変換ユニッ
ト、12は第2の8MHz・34MHz変換ユニット、
13は2MHz8MHz・34MHz変換ユニット、1
4はD/Iユニットを表している。また図中の Ml2は1本発明にいうp’q変換MUXブロックであ
って、pw2MHz、qm8MHzに対応しており。
M23Aは、第1のr”q変換MUXブロックであって
、r=34MHz、q=8MHzに対応しており。
、r=34MHz、q=8MHzに対応しており。
M23Bは、第2のr”q変換MUXブロックであって
、r=34MHz、q=8MHzに対応しており。
、r=34MHz、q=8MHzに対応しており。
8MINFは、qインタフェース・ブロックであって、
Q=8MHzに対応しており。
Q=8MHzに対応しており。
34MINFは、rインタフェース・ブロックであって
、r−34MHzに対応しており。
、r−34MHzに対応しており。
D/IMUXは、D/I MUXブロックであって。
第1図(H)に示す鎖線内の構成をもっている。
また、C0NTは制御部を表している。
第1図図示の場合には、ユニット9ないし14で示す6
種のユニットが示されているが、これに限られるもので
はない、しかし、いずれのユニットも実質上同一寸法形
状をもっており、必要に応じて、第1図(A)図示の架
8上のrM13Jとして示している位置に選択的に載置
される。
種のユニットが示されているが、これに限られるもので
はない、しかし、いずれのユニットも実質上同一寸法形
状をもっており、必要に応じて、第1図(A)図示の架
8上のrM13Jとして示している位置に選択的に載置
される。
そして1例えばユニット9が載置されている場合には、
当該ユニット9によって第7図図示左側−に示す送信側
構成、あるいは図示右側に示す受信側構成が得られる。
当該ユニット9によって第7図図示左側−に示す送信側
構成、あるいは図示右側に示す受信側構成が得られる。
なお1図示ユニット9ないし14においては。
夫々のブロックが単一のユニットにまとめられている。
このために、第7図に関連してAMI信号とNRZ信号
との間の変換について述べた所の変換手段が省略されて
いる。換言すると、 (i)ユニット9におけるブロッ
クrM12Jの対ブロックrM13AJ側への接続に当
たって、NRZ信号−AMI信号変換が省略され、(i
i)ユニット9におけるブロックrM13AJの対ブロ
ック「M12」側への接続に当たって、AMI信号→N
RZ信号変換が省略され、ユニット9内においてはすべ
てNRZ信号で処理が行われる(ユニット9と外部回路
との間のインタフェースはAMI(;i号である)、各
ユニット10ないし14に関しても同様である。
との間の変換について述べた所の変換手段が省略されて
いる。換言すると、 (i)ユニット9におけるブロッ
クrM12Jの対ブロックrM13AJ側への接続に当
たって、NRZ信号−AMI信号変換が省略され、(i
i)ユニット9におけるブロックrM13AJの対ブロ
ック「M12」側への接続に当たって、AMI信号→N
RZ信号変換が省略され、ユニット9内においてはすべ
てNRZ信号で処理が行われる(ユニット9と外部回路
との間のインタフェースはAMI(;i号である)、各
ユニット10ないし14に関しても同様である。
なお図示を省略したが(第3図に後述する)。
M12MUXブロックにおいては、M23MUXブロッ
クと組にして用いられることが前提となっていることか
ら、受信クロックに関して1M23MUXブロックから
受け取ってこれを利用するようにしている。
クと組にして用いられることが前提となっていることか
ら、受信クロックに関して1M23MUXブロックから
受け取ってこれを利用するようにしている。
第2図(A) 、 (B) 、 (C) 、 (D)
、 (E−1)ないしくE−14)は第1図CB) 、
(C) 、 (D) 、 (E) 、 (F)に示す
ユニットに対応するシステム構成図を示している。第2
図(A)図示のものにおいては、2MHzと34MHz
との変換が行われる。第2図(B)図示のものにおいて
は、2MHzと8MHzとの変換が行われる。
、 (E−1)ないしくE−14)は第1図CB) 、
(C) 、 (D) 、 (E) 、 (F)に示す
ユニットに対応するシステム構成図を示している。第2
図(A)図示のものにおいては、2MHzと34MHz
との変換が行われる。第2図(B)図示のものにおいて
は、2MHzと8MHzとの変換が行われる。
第2図(C)図示のものにおいてはr 8 M Hz
と34 M Hzとの変換が行われる。第2図(D)図
示のものにおいても、8MHzと34MHzとの変換が
行われる。第2図(t!−1)ないしCB−14)のも
のは。
と34 M Hzとの変換が行われる。第2図(D)図
示のものにおいても、8MHzと34MHzとの変換が
行われる。第2図(t!−1)ないしCB−14)のも
のは。
2MH2と8MHzとが混在するものが34MHzとの
間で変換される場合に対応している。
間で変換される場合に対応している。
第3図は第2図(E−11)に対応するユニットの一実
施例構成を示している。図示のブロックrM12J、r
8MINFJ、rM23J、rcONT」は第1図に対
応している。
施例構成を示している。図示のブロックrM12J、r
8MINFJ、rM23J、rcONT」は第1図に対
応している。
図中の要部の機能は次の如きものである。即ち。
■ B/U バイポーラ、ユニポーラ変換。
■ R,L、[1,対向局からのループバック信号によ
り自局の低次群側の各チャンネルに て折り返す。すなわち、対向局から チャンネルCHIに入って来た信号 をそのままチャンネルCH1にて対 向局へ送り返す。
り自局の低次群側の各チャンネルに て折り返す。すなわち、対向局から チャンネルCHIに入って来た信号 をそのままチャンネルCH1にて対 向局へ送り返す。
■ IIDB−311DB−3符号則により信号変換を
行う。
行う。
■ PLL DMUX部より送られて来た歯抜けの
信号を1通常の信号に変換する。
信号を1通常の信号に変換する。
■ MUX 4CHの信号を1本に多重化する。
■ DMUX、 1本の信号を4CHに分離する。
■ SCRある多項式を選択し、変換を行う。
■ DSCRある多項式を選択し、逆変換を行う。
■ L、L、B、 自局側スイッチ操作により、高次
群側で折り返す。すなわち、自局のチ ャンネルCHIに入った信号は、自 局の高次群で折り返され、チャンネ ルCHIに帰ってくる。
群側で折り返す。すなわち、自局のチ ャンネルCHIに入った信号は、自 局の高次群で折り返され、チャンネ ルCHIに帰ってくる。
第3図図示から判る如<、M12MUXブロックにおけ
る対M23AMUXブロック側においては、8MHz
(NRZ)信号をもってM23AMUXブロックと交
信している。このことから、当該対M23AMUXブロ
ック側において、 B/U変換、 U/B変換をもたな
い構成とされている。またM12MUXブロックにおい
ては、受信クロックに関して、M23AMUXブロック
からクロック信号RCLKとして受取り、これを利用す
るようにしている。
る対M23AMUXブロック側においては、8MHz
(NRZ)信号をもってM23AMUXブロックと交
信している。このことから、当該対M23AMUXブロ
ック側において、 B/U変換、 U/B変換をもたな
い構成とされている。またM12MUXブロックにおい
ては、受信クロックに関して、M23AMUXブロック
からクロック信号RCLKとして受取り、これを利用す
るようにしている。
第4図は第1のr−q変換MUXブロック「M23AM
UXブロック」のより詳細な一実施例構成を示す。
UXブロック」のより詳細な一実施例構成を示す。
図中の要部の機能は次の如きものである。即ち。
■ R,L、B、 第3図に同じ。
■ STF C0NT P Oからの信号により、ク
ロックCLKの歯を抜いて、受信クロッ クRCLKとして送出する。
ロックCLKの歯を抜いて、受信クロッ クRCLKとして送出する。
■ PL C0NT この信号により、外部からのP
Cか、内部DUMY PCかを1選択する。
Cか、内部DUMY PCかを1選択する。
■ DUMY PCクロックCLKから歯を抜く割合を
一定とする信号をSTF C0NTへ入力する。
一定とする信号をSTF C0NTへ入力する。
■ PGS クロック・ジェネレータ。34.3
68M Hz CLOCKより必要なりロックを作る。
68M Hz CLOCKより必要なりロックを作る。
■ VIN PCMフレーム・フォーマットにお
けるバリアプル・スロットにデ ータ挿入する場合に使用する。
けるバリアプル・スロットにデ ータ挿入する場合に使用する。
■ PMTS PCM LINE上のアラームA
LMを検出すると、対向局へリモート・ア ラームを、PCMフレームに乗せ て送る。
LMを検出すると、対向局へリモート・ア ラームを、PCMフレームに乗せ て送る。
■ R?lTR対向局からのリモート・アラームを受け
取る。
取る。
■ Vout Vinと逆に、バリアプル・スロッ
トのデータを抜き出す。
トのデータを抜き出す。
@l 5YNC同期信号検出。
(1) 5YNCERR同期はずれを検出する。
@ DIG ERRPCM テ(7)ビット誤りを1
0−’ 〜10−”にて行う。
0−’ 〜10−”にて行う。
@ AIS 対向局からの信号all “1
“を検出する。
“を検出する。
@ SCR,DSCR第3図に同じ。
[相] IIDB−3第3図に同じ。
第5図はp’q変換MUXブロックrM12Jのより詳
細な一実施例構成を示し、第6図はqインタフェース・
ブロックr8MINFJのより詳細な一実施例構成を示
す。図示左側に外部回路が存在する状態で示されている
。またMEMはメモリを表している。
細な一実施例構成を示し、第6図はqインタフェース・
ブロックr8MINFJのより詳細な一実施例構成を示
す。図示左側に外部回路が存在する状態で示されている
。またMEMはメモリを表している。
以上説明した如く1本発明によれば、M12MUXブロ
ックとして1例えばM23MUXブロックと組に用いら
れることから、 B/U変換やυ/B変換を一部省略で
き、また受信クロックを他ブロックから受取るようにす
ることができ、構成を簡略化できる。
ックとして1例えばM23MUXブロックと組に用いら
れることから、 B/U変換やυ/B変換を一部省略で
き、また受信クロックを他ブロックから受取るようにす
ることができ、構成を簡略化できる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図はシステム構成図
、第3図は第2図(E−11)に対応するユニットの一
実施例構成、第4図は第1のr・q変換MUXブロック
のより詳細な一実施例構成。 第5図はp’q変換MUXブロックのより詳細な一実施
例構成、第6図はqインタフェース・ブロックのより詳
細な一実施例構成、第7図はシステム構成図、第8図は
従来の場合を説明する説明図を示す。 図中の符号8は架、9ないし14は夫々ユニッt−,r
M12Jはp−q変換MUXブロック、「M23AJは
第1のr’q変換MUXブロック。 rM23BJは第2のr−q変換MUXブロック。 r8MINFJはqインタフェース・ブロック。 r341NFJはrインタフェース・ブロック。 rD/I MUXJはD/IMUXブロックを表す。
、第3図は第2図(E−11)に対応するユニットの一
実施例構成、第4図は第1のr・q変換MUXブロック
のより詳細な一実施例構成。 第5図はp’q変換MUXブロックのより詳細な一実施
例構成、第6図はqインタフェース・ブロックのより詳
細な一実施例構成、第7図はシステム構成図、第8図は
従来の場合を説明する説明図を示す。 図中の符号8は架、9ないし14は夫々ユニッt−,r
M12Jはp−q変換MUXブロック、「M23AJは
第1のr’q変換MUXブロック。 rM23BJは第2のr−q変換MUXブロック。 r8MINFJはqインタフェース・ブロック。 r341NFJはrインタフェース・ブロック。 rD/I MUXJはD/IMUXブロックを表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 pMHzの信号とq(但しq>p)MHzの信号とr(
但しr>q)MHzの信号とが取り扱われるPCM多重
化システムにおいて、 外部回路に対してpMHzのAMI信号をもって接続さ
れかつ内部回路に対してqMHzのNRZ信号をもって
接続されるp・q変換MUXブロックと、 外部回路に対してrMHzのAMI信号をもって接続さ
れかつ内部回路に対してqMHzのNRZ信号をもって
接続されるr・q変換MUXブロックとを少なくとも用
意され、 上記p・q変換MUXブロックが上記r・q変換MUX
ブロックと組合わされて用いられ、かつ当該r・q変換
MUXブロックから受信クロックを受け取るよう構成さ
れて、PCM多重化ブロックを構成している ことを特徴とするPCM多重化ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4372786A JPS62200933A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Pcm多重化ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4372786A JPS62200933A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Pcm多重化ブロツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200933A true JPS62200933A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12671819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4372786A Pending JPS62200933A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Pcm多重化ブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200933A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172261A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | Nec Corp | 酸化物超伝導体組成物とその製造方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4372786A patent/JPS62200933A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172261A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | Nec Corp | 酸化物超伝導体組成物とその製造方法 |
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