JPS6310833A - 時分割多重分離装置 - Google Patents
時分割多重分離装置Info
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- JPS6310833A JPS6310833A JP15434586A JP15434586A JPS6310833A JP S6310833 A JPS6310833 A JP S6310833A JP 15434586 A JP15434586 A JP 15434586A JP 15434586 A JP15434586 A JP 15434586A JP S6310833 A JPS6310833 A JP S6310833A
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- channel
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 108010016341 bactenecin Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
同一速度の複数個(n個)のチャンネルを多重分離化す
る時、(n−1)個のチャンネルは夫々相互に異なる生
成多項式を使用したスクランブル回路によりスクランブ
ルした後多重化して送出し、受信側では夫々対応するチ
ャンネルに夫々対応するデスクランブルを行う。
る時、(n−1)個のチャンネルは夫々相互に異なる生
成多項式を使用したスクランブル回路によりスクランブ
ルした後多重化して送出し、受信側では夫々対応するチ
ャンネルに夫々対応するデスクランブルを行う。
本発明は時分割多重分離装置の送信側装置と受信側装置
間で同期ずれが生じた場合に成るチャンネルデータが他
チヤンネルデータへ出力されるが、此の漏洩データを意
味不明のデータとする方式に関するものである。
間で同期ずれが生じた場合に成るチャンネルデータが他
チヤンネルデータへ出力されるが、此の漏洩データを意
味不明のデータとする方式に関するものである。
時分割多重分離装置(以下TDM装置と云う)の多重分
離化方式には大きく分けて3つの方式がある。
離化方式には大きく分けて3つの方式がある。
(1)モデムの変調方式と一体となったものCCITT
V、29の様に複数ビット単位に変調するのを利用
した方式であり、此の方式ではモデム間でフレーム同期
が取られているので送信部−受信部間のフレーム同jl
Jl信号が不要で又ピントずれを生ずることはない。
V、29の様に複数ビット単位に変調するのを利用
した方式であり、此の方式ではモデム間でフレーム同期
が取られているので送信部−受信部間のフレーム同jl
Jl信号が不要で又ピントずれを生ずることはない。
(2)インテリジェントTDM (スクティスティカル
TDM) TDM間をフレーム同期の可変長パケットで伝送する為
エラー検出が可能で、フレーム内にデータのアドレス(
チャンネル番号)もあるので間違ったチャンネルに出力
されることはない。
TDM) TDM間をフレーム同期の可変長パケットで伝送する為
エラー検出が可能で、フレーム内にデータのアドレス(
チャンネル番号)もあるので間違ったチャンネルに出力
されることはない。
(3)一般のTDM
ビット単位、バイト単位で多重化して送受信間で同期を
取る方式である。
取る方式である。
第4図ta+は従来のTDMの概念図である。
第4図(blは説明図である。
第4図(C)は従来のTDMの回路構成の一例を示す図
である。
である。
図中、1、及び2は夫々TDM、3、及び4は夫々DC
E (データ回線終端装置)、5a〜5dは夫々バッフ
ァ、6、及び7は夫々シフトレジスタ(SR) 、8は
同期信号作成回路(SYN)、9は制御部、10、及び
11は夫々シフトレジスタ(S R) 、12.1〜1
2dは夫々アンド回路、138〜13aは夫々バッファ
、14は同期信号チェック回路(DET) 、15は制
御部である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を
表す。
E (データ回線終端装置)、5a〜5dは夫々バッフ
ァ、6、及び7は夫々シフトレジスタ(SR) 、8は
同期信号作成回路(SYN)、9は制御部、10、及び
11は夫々シフトレジスタ(S R) 、12.1〜1
2dは夫々アンド回路、138〜13aは夫々バッファ
、14は同期信号チェック回路(DET) 、15は制
御部である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を
表す。
従来の一般のTDMは第4図(alに示す様に送信側の
TDMIに於いてはスイッチ機構により、同期信号F、
チャンネルA、チャンネルB、チャンネルC,チャンネ
ルDを第4図(b)に示す様に配置し、シリアル形式で
送出し、受信側のTDM2に於いて同様にスイッチ機構
により各チャンネルデータを並列信号に変換出力する。
TDMIに於いてはスイッチ機構により、同期信号F、
チャンネルA、チャンネルB、チャンネルC,チャンネ
ルDを第4図(b)に示す様に配置し、シリアル形式で
送出し、受信側のTDM2に於いて同様にスイッチ機構
により各チャンネルデータを並列信号に変換出力する。
又従来のTDMの回路構成の一例は第4図(C1に示す
様に、送信側では各チャンネルA−Dのデータを夫々バ
ッファ5a〜5dに入力し、更にシフトレジスタ6のa
−dに並列に入力する。
様に、送信側では各チャンネルA−Dのデータを夫々バ
ッファ5a〜5dに入力し、更にシフトレジスタ6のa
−dに並列に入力する。
シフトレジスタ6は制御部9の出力クロックCLKによ
りチャンネルA→チャンネルDの順序で期信号Fが付加
されて線路に送出される。
りチャンネルA→チャンネルDの順序で期信号Fが付加
されて線路に送出される。
受信側に於いては、受信したシリアル形式の信号はシフ
トレジスタ10に入力され、制御部15の出力クロック
により順次d −e aとシフトされ、各チャンネルの
データが夫々正規の位置にシフトされた時、アンド回路
12a〜12dが開き、バ・ノファ13a〜13dに人
力される。
トレジスタ10に入力され、制御部15の出力クロック
により順次d −e aとシフトされ、各チャンネルの
データが夫々正規の位置にシフトされた時、アンド回路
12a〜12dが開き、バ・ノファ13a〜13dに人
力される。
又受信信号はシフトレジスタ11を一経由して同期信号
チェック回路14に送られ、此処で同期信号Fを検出し
、此の同期信号Fに同期したクロックCLKが制御部1
5から出力される。
チェック回路14に送られ、此処で同期信号Fを検出し
、此の同期信号Fに同期したクロックCLKが制御部1
5から出力される。
上記従来の技術の項で説明した様に、(3)一般のTD
Mに於いてはビット単位、バイト単位に多重化して送信
側装置と受信側装置間で同期を取る方式であるために、
データ以外の部分に同期信号Fを挿入したりして実現し
ている。
Mに於いてはビット単位、バイト単位に多重化して送信
側装置と受信側装置間で同期を取る方式であるために、
データ以外の部分に同期信号Fを挿入したりして実現し
ている。
従って送信側装置と受信側装置の間で同期ずれが生じた
場合に成るチャンネルデータが他チヤンネルデータへ漏
れ、此の漏れたデータを他チャンネルで理解出来ると云
う欠点があった。
場合に成るチャンネルデータが他チヤンネルデータへ漏
れ、此の漏れたデータを他チャンネルで理解出来ると云
う欠点があった。
C問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図の原理図に示す様に、同一速度の複
数個のチャンネルCH−A−CH−Nを多重分離化する
場合、チャンネル数より1個少ない個数のチャンネル毎
に、夫々相互に異なる生成多項式を使用したスクランブ
ル回路(51)を設ケ、受信側では夫々対応する受信側
チャンネルに夫々対応するデスクランブル回路(61)
を設けることにより解決される。
数個のチャンネルCH−A−CH−Nを多重分離化する
場合、チャンネル数より1個少ない個数のチャンネル毎
に、夫々相互に異なる生成多項式を使用したスクランブ
ル回路(51)を設ケ、受信側では夫々対応する受信側
チャンネルに夫々対応するデスクランブル回路(61)
を設けることにより解決される。
本発明に依ると使用されるスクランブル回路51毎に使
用される生成多項式が異なる為、仮令誤配分によりデー
タが漏れても意味不明となり、而も全チャンネルにスク
ランブル回路51を使用する必要がないので回路構成が
筒略化される。
用される生成多項式が異なる為、仮令誤配分によりデー
タが漏れても意味不明となり、而も全チャンネルにスク
ランブル回路51を使用する必要がないので回路構成が
筒略化される。
第2図は本発明の説明図である。
本発明に依ると複数個のチャンネルを多重化する場合、
其の内置−速度の多重化の組合せのチャンネル数をnと
した時、(n−1)個の同一速度のチャンネルに夫々ス
クランブル回路(以下SCRと云う)、デスクランブル
回路(以下DCRと云う)を入れる。尚各SCRは夫々
異なる生成多項式を使用したものとする。
其の内置−速度の多重化の組合せのチャンネル数をnと
した時、(n−1)個の同一速度のチャンネルに夫々ス
クランブル回路(以下SCRと云う)、デスクランブル
回路(以下DCRと云う)を入れる。尚各SCRは夫々
異なる生成多項式を使用したものとする。
即ち、第2図(a)に示す様にチャンネルA−Dが同一
速度の時は、4−1=3 で、任意の3チヤンネル、
例えばチャンネルB、C,及びDに夫々SCR,DSR
を入れる。
速度の時は、4−1=3 で、任意の3チヤンネル、
例えばチャンネルB、C,及びDに夫々SCR,DSR
を入れる。
又第2図(′b)に示す様にチャンネルB、Cは同一速
度で、チャンネルAは高速度である時には、同一速度の
多重化の組合せのチャンネル数nは2であるので、チャ
ンネルB又はCの何れかに5CR1DSRを入れる。
度で、チャンネルAは高速度である時には、同一速度の
多重化の組合せのチャンネル数nは2であるので、チャ
ンネルB又はCの何れかに5CR1DSRを入れる。
以下孔の様にSCR,DSRを入れる理由に就いて述べ
る。
る。
今第2図(blに示す様にチャンネルB、Cは同一速度
で、チャンネルAはチャンネルB、Cの2倍の速度を持
つ場合を例に採って説明する。 −第2図(C
)に於いて、■は正規の配置、■〜■は夫々考えられる
誤配分の例を示す。
で、チャンネルAはチャンネルB、Cの2倍の速度を持
つ場合を例に採って説明する。 −第2図(C
)に於いて、■は正規の配置、■〜■は夫々考えられる
誤配分の例を示す。
■の場合、チャンネルAにはチャンネルBとCが、チャ
ンネルBにはチャンネルAの一部が、更にチャンネルC
には同期信号Fが夫々誤配分される可能性がある。
ンネルBにはチャンネルAの一部が、更にチャンネルC
には同期信号Fが夫々誤配分される可能性がある。
両孔のことを、A←B+C。
B−(1/2)A。
C−F と表示する。
■の場合には、A= (1/2)A+F、B←C1
C←(1/2)A となる。
■の場合には、A−C十(1/2)A、B4−F。
C4−B となる。
■の場合には、A4−F+B。
B−(1/2)A。
C←(1/2)A となる。
上記誤配分の可能性があるが、此処で問題となるのは誤
配分により他チャンネルに漏れたデータが理解出来るも
のであるか否かである。
配分により他チャンネルに漏れたデータが理解出来るも
のであるか否かである。
■の場合のB−C1及び■の場合のC+−Bは共に同一
速度のチャンネル間の誤配分である為明瞭に理解出来る
。然し其の他の誤配分は仮令起きても速度が異なる等の
理由で他チャンネルでは意味不明である。
速度のチャンネル間の誤配分である為明瞭に理解出来る
。然し其の他の誤配分は仮令起きても速度が異なる等の
理由で他チャンネルでは意味不明である。
従って同一速度のチャンネルにはSCR,DSRを入れ
て誤配分が起きても其のチャンネルデータが判らない様
にする必要がある。
て誤配分が起きても其のチャンネルデータが判らない様
にする必要がある。
然し同一速度の全チャンネルに入れる必要はない。
例えば第2図(d)に於いて3個のチャンネルA、B、
及びCは同一速度である。此の場合、チャンネルAには
SCR,DSRを入れず、チャンネルBには5CRI
、DSR,を入れ、チャンネルCにはS CRz 、D
S Rzを入れる。両孔の場合、SCR,,5CR2
の生成多項式は例えば、ax’ 十bx” +−・−−
−・+mの各計数を相互に異なる様に必要がある。
及びCは同一速度である。此の場合、チャンネルAには
SCR,DSRを入れず、チャンネルBには5CRI
、DSR,を入れ、チャンネルCにはS CRz 、D
S Rzを入れる。両孔の場合、SCR,,5CR2
の生成多項式は例えば、ax’ 十bx” +−・−−
−・+mの各計数を相互に異なる様に必要がある。
此の様にすることにより、例えば第2図telに示す様
な誤配分が起きても各受信端ではC”、Ao、B”とな
り、意味不明となる。従って同一速度のチャンネルの内
、1個にはSCR,DSRを入れなくても良い。
な誤配分が起きても各受信端ではC”、Ao、B”とな
り、意味不明となる。従って同一速度のチャンネルの内
、1個にはSCR,DSRを入れなくても良い。
第3図は本発明に依る時分割多重分離装置の一実施例を
示す図である。
示す図である。
図に於いて51はスクランブル回路(SCR)、61は
デスクランブル回路(DSR)である。
デスクランブル回路(DSR)である。
第3図に示す一実施例では4チヤンネルとも同一速度で
あるので、チャンネルB〜DにSCRとDSRを使用し
、チャンネルAには使用しない。
あるので、チャンネルB〜DにSCRとDSRを使用し
、チャンネルAには使用しない。
而もチャンネルBに挿入されるSCR,とDSRo、チ
ャンネルCに挿入される5CR2とDSRz、チャンネ
ルDに挿入される5CR3とDSR3は夫々其の使用す
る生成多項式が相互に異なる様にする。
ャンネルCに挿入される5CR2とDSRz、チャンネ
ルDに挿入される5CR3とDSR3は夫々其の使用す
る生成多項式が相互に異なる様にする。
第3図から明らかな様に、送信側ではバッファ58とシ
フトレジスタ6の間にscR+ を、バラを挿入する。
フトレジスタ6の間にscR+ を、バラを挿入する。
又受信側ではシフトレジスター0とアンド回路12bの
間にDSR,を、シフトレジスター0とアンド回路12
Cの間にDSR,を、シフトレジスター0とアンド回路
12dの間にD S Rzを挿入する。
間にDSR,を、シフトレジスター0とアンド回路12
Cの間にDSR,を、シフトレジスター0とアンド回路
12dの間にD S Rzを挿入する。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、■同一速度の
チャンネルが複数個ある時でも他チャンネルに理解出来
るデータが漏れることはなく、■而も全チャンネルにス
クランブル回路、デスクランブル回路を使用する必要は
な(、■此の為−寸の漏洩を気にする必要がないので後
方保護を大きくすることが出来ると云う大きい効果があ
る。
チャンネルが複数個ある時でも他チャンネルに理解出来
るデータが漏れることはなく、■而も全チャンネルにス
クランブル回路、デスクランブル回路を使用する必要は
な(、■此の為−寸の漏洩を気にする必要がないので後
方保護を大きくすることが出来ると云う大きい効果があ
る。
第1図は原理図、第2図は本発明の説明図、第3図は本
発明に依る本発明に依る時分割多重分離装置の一実施例
を示す図である。 第4図(a)は従来のTDMの概念図、第4図(blは
説明図、第4図(C1は従来のTDMの回路構成の一例
を示す図である。 図中、1、及び2は夫々TDM、3、及び4は夫々DC
E (データ回線終端装置)、5a〜5dは夫々バッフ
ァ、6、及び7は夫々シフトレジスタ(SR)、8は同
期信号作成回路(SYN)、9は制御部、10、及び1
1は夫々シフトレジスタ(S R) 、12a 〜12
dは夫々アンド回路、13a〜13dは夫々バッファ、
14は同期信号チェック回路(DET) 、15は制御
部、51はスクランブル回路(SCR)、61はデスク
ランブル回路(D S R)である。 $2図(72> $2図(b> の F ■ FA BACFABAC”f:A ■ABACF−ABAC7’AB ■ BA CFA BAC7:A BA■ACFABA
CFABAC 輩2図(C) 送信 口線 骸 A A −一→4 B −3CR1−8’−DSRt” B奎発明の脱UH
2 革3図 従宋のTDMの回唇斗眸戊の−f11 44図(C)
発明に依る本発明に依る時分割多重分離装置の一実施例
を示す図である。 第4図(a)は従来のTDMの概念図、第4図(blは
説明図、第4図(C1は従来のTDMの回路構成の一例
を示す図である。 図中、1、及び2は夫々TDM、3、及び4は夫々DC
E (データ回線終端装置)、5a〜5dは夫々バッフ
ァ、6、及び7は夫々シフトレジスタ(SR)、8は同
期信号作成回路(SYN)、9は制御部、10、及び1
1は夫々シフトレジスタ(S R) 、12a 〜12
dは夫々アンド回路、13a〜13dは夫々バッファ、
14は同期信号チェック回路(DET) 、15は制御
部、51はスクランブル回路(SCR)、61はデスク
ランブル回路(D S R)である。 $2図(72> $2図(b> の F ■ FA BACFABAC”f:A ■ABACF−ABAC7’AB ■ BA CFA BAC7:A BA■ACFABA
CFABAC 輩2図(C) 送信 口線 骸 A A −一→4 B −3CR1−8’−DSRt” B奎発明の脱UH
2 革3図 従宋のTDMの回唇斗眸戊の−f11 44図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一速度の複数個のチャンネル(CH−A〜CH−N)
を多重分離化する場合、 チャンネル数より1個少ない個数の前記チャンネル毎に
、 夫々相互に異なる生成多項式を使用したスクランブル回
路(51)を設け、 該スクランブル回路(51)によりスクランブルした後
、 多重化回路(50)により多重化し、 分離化回路(60)で分離化した後、 前記各チャンネルに対応する受信側チャンネルに夫々対
応するデスクランブル回路(61)を設け、該デスクラ
ンブル回路(61)によりデスクランブルした後出力す
ることを特徴とする時分割多重分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15434586A JPS6310833A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 時分割多重分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15434586A JPS6310833A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 時分割多重分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310833A true JPS6310833A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15582126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15434586A Pending JPS6310833A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 時分割多重分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6310833A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02241152A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 秘話方式 |
JPH03277027A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Nec Corp | 簡易秘匿回路 |
US5500898A (en) * | 1995-03-31 | 1996-03-19 | Nec Corporation | Scramble communication system multiplexing/demultiplexing scramble generation polynomial |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15434586A patent/JPS6310833A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02241152A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 秘話方式 |
JPH03277027A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Nec Corp | 簡易秘匿回路 |
US5500898A (en) * | 1995-03-31 | 1996-03-19 | Nec Corporation | Scramble communication system multiplexing/demultiplexing scramble generation polynomial |
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