JPH05236576A - 伝送端局装置用クロック同期方式 - Google Patents
伝送端局装置用クロック同期方式Info
- Publication number
- JPH05236576A JPH05236576A JP3136395A JP13639591A JPH05236576A JP H05236576 A JPH05236576 A JP H05236576A JP 3136395 A JP3136395 A JP 3136395A JP 13639591 A JP13639591 A JP 13639591A JP H05236576 A JPH05236576 A JP H05236576A
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- JP
- Japan
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- clock
- burst
- interface
- frame
- subscriber line
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- Granted
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
ル加入者線伝送端局装置(ISLT)用のクロック同期を
行なう。 【構成】 多重化インタフェース(Vインタフェース)か
らのフレームクロック(8KHz)、つまり、多重化回路動
作用クロック23内のフレームクロック(8KHz)23-1を分
周回路27で分周(1/20)してバースト同期クロック(400H
z)を得、かつ、主クロック供給装置から提供される供給
クロックのバースト同期クロック28(400Hz)で分周回路
をリセットすることにより、従来必要であった1フレー
ム分のフレームメモリが不要になり、規模の小さいビッ
トマップで充足できる。また、他系統装置相互も同一方
法でバーストクロックを生成しているため局側から出る
加入者線上のバーストクロックは従来どおり同期がとれ
る。
Description
ジタル加入者線伝送回線(以下、ピンポン伝送回線とい
う)を終端し、該ピンポン伝送回線の送受信信号を時分
割多重化した多重化インタフェース(以下、Vインタフ
ェースという)を交換装置に提供し、前記ピンポン伝送
回線相互間の送受信信号のバースト位相同期をとるよう
に構成したディジタル加入者線の伝送端局装置用クロッ
ク同期方式に関する。
本インタフェースをピンポン伝送方式で提供する通信シ
ステムの構成図を示す。本構成図は簡単な構成を示して
いるが、宅内側A及び局側Bには複数の各ユニットを有
する。図において、1及び2はディジタル加入者線伝送
端局装置ISLT1及びISLT2(I‐interfaceSub
scriber Line Termination)、3は交換装置ET(Exc
hange Termination)、4は主クロック供給装置DCS
(Digital Clock Suplly)、5はディジタル回線局内
終端回路IOCU(I‐interface Office Channal U
nit)、6はディジタル回線宅内接続装置IDSU(I‐i
nterface Digital Service Unit)、7はISDN基
本ユーザ・網インタフェース(以下、T点という)、8は
2線メタリック加入者線(以下、2線加入者線と略称す
る)、9は多重化インタフェース(以下、Vインタフェー
スという)、10は多重分離回路MUX(Multiplex)、11
はクロック生成回路、12は上記IOCU5とMUX10間
の送受信信号、13は上記DCS4から上記ET3及びク
ロック生成回路11へ提供される供給クロック、14は上記
クロック生成回路11から上記IOCU5へ提供されるバ
ースト同期クロックである。
局側Bより2線加入者線8を介して、宅内側Aに設置さ
れるディジタル回線宅内接続装置(IDSU)6と、局内
側Aに設置されるディジタル加入者線伝送端局装置(I
SLT)1,2内に収容されるディジタル回線局用終端
回路(IOCU)5とが接続されピンポン伝送が行われ
る。
ピンポン伝送回線の局側Bからの送信信号群(バースト
位相)を同期化して、ピンポン伝送回線相互間の近端漏
話雑音による伝送品質の劣化を回避している。
I.430勧告に規定されるT点7をユーザに提供す
る。ISLT1,2内には、複数のIOCU5が収容さ
れ、各回線の送受信信号12は多重分離回路(MUX)10で
多重および分離化され、Vインタフェース9として交換
装置(ET)3に提供される。
(DCS)4は、ET3、ISLT1,2等の局内装置の
動作に必要な供給クロック13を提供する。クロック生成
回路11は提供された供給クロック13を受信し、バースト
同期クロック14を生成し、IOCU5に供給するととも
に必要に応じて装置(ISCT)動作に必要なクロックを
供給クロック13から作成する。
多重化されている多重化送受信信号の他に、ISLT
1,2においてその多重化送受信信号の識別再生に必要
なビットクロック(例えば8.192MHz)と時分割多重化され
た各回線を回線ごとに分離するためにフレームクロック
(例えば8KHz)をISLT1,2に提供する。
は、通常、Vインタフェース9から提供される上記フレ
ームクロックの周期よりも低い、その整数比の分周クロ
ック周期(例えば400Hz)が使用される。
い場合は、ISLT内で上記Vインタフェース9からの
フレームクロックを分周することによりバースト同期ク
ロック14を生成し、IOCU5に分配すればよいが、I
SLTが複数台ある場合にはISLTの外部からのバー
スト同期クロック14の提供を受けることが必要となる。
つまり、ピンポン伝送では、局側Aから送出されるバー
スト同期クロック14は全て同一でなければならない。
は、このバースト同期クロック14が含まれており、この
供給クロック13に含まれるバースト同期クロック14をク
ロック生成回路11で検出し、これをIOCU5に提供す
ることにより、複数のISLT1,2に収容されるピン
ポン伝送回線のバースト位相の同期化を可能としてい
る。
ビットクロック(64KHz)、オクテットクロック(8KHz)、
バースト同期クロック(400Hz)が提供される。
(MUX)10内Vインタフェース接続回線10-1の構成例を
示し、図中、Vインタフェース9の9-1はVインタフェ
ース上の信号で多重化送信信号、9-2はVインタフェー
ス上の信号で再生多重化受信信号、9-3はVインタフェ
ース上の信号でビットクロック,フレームクロックであ
る。15,17は夫々フレームメモリ21用の書込みクロッ
ク、読出しクロック、16,18は夫々フレームメモリ22用
の読出しクロック,書込クロック、19はMCX10内信号
で再生多重化送信信号、20はMCX10内信号で多重化受
信信号、23はMCX10の動作用クロック(ビットクロッ
ク,オクテットクロック)であって、DCS4からの供
給クロック(ビットクロック,オクテットクロック、バ
ースト同期クロック)を入力としたクロック生成回路11
で生成され、かつ、上記読出しクロック17,書込みクロ
ック18となる。24はVインタフェース9-3(ビットクロッ
ク,フレームクロック)からのクロック受信生成回路で
あり書込みクロック15,読出しクロック16を生成する。
1,2では、Vインタフェース9-3からビットクロック
とフレームクロックを提供され、また、同時にDCS4
からの供給クロック13(ビットクロック,オクテットク
ロック,バースト同期クロック)が提供される。そし
て、ISLT1,2内の動作クロックをDCS4からの
供給クロック13に同期させて動作するように構成するた
めに、Vインタフェース9からの多重化送受信信号の1
フレーム分を一旦フレームメモリ21,22に書込むことに
より、1フレーム分の位相ずれを吸収してVインタフェ
ースとの相互接続を実現している。
信信号9-1は、Vインタフェース9から供給されるビッ
トクロック,フレームクロック9-3に同期した書込みク
ロック15によってフレームメモリ21に入力され、DCS
4から提供された供給クロック13に同期した読出しクロ
ック17によって再生多重化送信信号19として出力され
る。
供された供給クロック13に同期した書込みクロック18に
よってフレームメモリ22に入力され、Vインタフェース
9から提供されるビットクロック,フレームクロック9-
3に同期した読出しクロック16によってVインタフェー
ス9への再生多重化受信信号9-2として出力される。
上のビットクロック,フレームクロック9-3は、多重化
送信信号9-1に同期したクロックであり、このクロック
によってフレームメモリ21,22のVインタフェース側が
動作させられる。
ク13に同期したクロックであり、このクロックによっ
て、ISLT内部が動作させられる。クロック23は、再
生多重化送信信号19,多重化受信信号20に同期化された
クロックであり、多重分離回路(MUX)10の動作用クロ
ックである。
入者線伝送端局装置(ISLT)における多重分離回路
(MUX)は、Vインタフェース9からと、主クロック供
給装置(DCS)4からの双方からクロック提供される構
成となっている。
置(ISLT)内の動作クロックとしては、主クロック供
給装置(DCS)から提供されるクロックを使用する構成
を採用しているため、Vインタフェース9からのフレー
ムクロック位相と主クロック供給装置からのオクテット
クロック(=フレームクロック)とが位相同期化していな
いことからフレームメモリを使用し位相ずれを吸収しな
ければならないという欠点があった。
用する欠点を除去し、簡単なビットバッファによる構成
でデジタル加入者線の伝送端局装置用クロック同期を行
なうことを目的とする。
分割ディジタル加入者線伝送回線を終端し、該複数回線
の送受信信号を時分割多重化した多重化インタフェース
を交換装置に提供し、前記複数回線相互間の送受信信号
のバースト位相同期をとるように構成したディジタル加
入者線伝送端局装置において、前記多重化インタフェー
スでは前記交換装置から、前記ディジタル加入者線伝送
端局装置に、前記複数回線の多重化送受信信号に同期し
たビットクロックとフレームクロックを提供し、また、
別の主クロック供給装置から前記ディジタル加入者線伝
送端局装置にビットクロックとオクテットクロック(=
フレームクロック)とバースト同期クロックを提供し、
前記多重化インタフェースから提供されるフレームクロ
ックをバースト同期クロック周波数に等しい周波数に分
周回路で分周し、該分周回路は前記主クロック供給装置
から提供されるバースト同期クロックによりリセットさ
れ、該分周回路の出力クロックを、前記ディジタル加入
者線伝送端局装置に終端した2線時分割ディジタル加入
者線伝送回線のバースト同期クロックとすることを特徴
とする。
ンタフェース)から供給されるクロックをディジタル加
入者線端局装置内の動作クロックとしつつ複数のディジ
タル加入者線伝送端局装置間で位相同期したバースト同
期クロックを生成することが可能となるディジタル加入
者線の伝送端局装置用クロック同期方式を提供すること
ができる。
ムに適用される多重分離回路(MCX)内Vインタフェー
ス接続回路10-1の構成図を示す。
バッファ、26は多重化受信信号用ビットバッファ、27
は、Vインタフェース9から提供されるフレームクロッ
ク(例えば、8KC)23-1をバースト同期クロック14(例え
ば、400Hz)に等しい周波数に分周(1/20)する分周回路で
ある。その他、図4と同一符号は同じユニット,信号等
を示す。
置(ISLT)は、Vインタフェース9から提供されるフ
レームクロック9-3をもとに、本装置内の動作クロック2
3を作成するように構成される。即ち、バースト同期ク
ロック14としては、Vインタフェース9-3から提供され
るフレームクロック(8KHz)23-1を分周回路27で分周(1/
20)したクロックを用いる。
ロック14の位相を同期化させる動作を主クロック供給装
置(DCS)4からの提供される供給クロック13の内のバ
ースト同期クロック28(400Hz)を用いて、上記フレーム
クロック23-1を分周回路27で分周してバースト同期クロ
ック14を生成する分周回路27をリセットすることにより
実現している。
ムクロックとバースト同期クロックのタイミングチャー
トである。図中のはISLT1で得られるバースト同
期クロック14のタイミング位置を示し、はISLT2
で得られるバースト同期クロック14のリセット前のタイ
ミング位置を示し、DCS4からのバースト同期クロッ
ク28のタイミング位置はに示されている。こののタ
イミング位置によって、分周回路27に対してリセットを
かけ、ISLT1,2のバースト同期クロック位置を
にすることにより位相同期化を実現する。以後、周波数
自体は同一(同期)にしているので、のようにずれ
ることは通常ない。
置用クロック同期方式は、図4に示した従来構成で必要
としたフレームメモリ(例えばビットクロックが8.192MH
z、フレームクロックが8KHzとすると、フレームメモリ
では1024ビットメモリが必要)が不要となりビットバッ
ファ(1ビットメモリ)で簡単に構成できる利点がある。
数のVインタフェースにおけるフレームクロック位相が
同期しているときに有効に適用でき、通常同一交換装置
から提供されるVインタフェース上のクロックは位相同
期化しているため一般的に適用可能となる。
ロックを分周し、上述のリセットにより選ばれたバース
ト同期クロックと主クロック供給装置から提供されるバ
ースト同期クロック位相との時間差には、一定の関係が
あるため、必要に応じて遅延を挿入する操作により同一
位相を生成することも可能である。
れる多重分離回路内Vインタフェース接続回路の構成図
である。
バースト同期クロックのタイミングチャートである。
スをピンポン伝送方式で提供する通信システムの構成図
である。
ェース接続回路の構成例を示す図である。
2…ディジタル加入者線伝送端局装置(ISLT)2、
3…交換装置(ET)、 4…主クロック供給装置(DC
S)、 5…ディジタル回線局内終端回路(IOCU)、
6…ディジタル回線宅内接続装置(IDSU)、 7…
ISDN基本ユーザ・網インタフェース(T点)、 8…
2線メタリック加入者線、 9…多重化インタフェース
(Vインタフェース)、 9-1…Vインタフェースの信号
で多重化送信信号、 9-2…Vインタフェースの信号で
再生多重化受信信号、 9-3…Vインタフェースの信号
でビットクロック,フレームクロック、 10…多重分離
回路(MUX)、 10-1…多重化分離回路10内Vインタフ
ェース接続回路、 11…クロック生成回路、 12…送受
信信号、 13…供給クロック、 14…バースト同期クロ
ック(=28)、 15…書込みクロック、 16…読出しクロ
ック、 19…多重分離回路10内信号で再生多重化送信信
号、 20…多重分離回路10内信号で多重化受信信号、
21…多重化送信信号用フレームメモリ、 22…多重化受
信信号用フレームメモリ、 23…多重分離回路10動作用
クロック(ビットクロック,オクテットクロック)、 23
-1…多重化回路動作用クロック23の内のフレームクロッ
ク(8KHz)、 24…Vインタフェースからのクロック受
信生成回路、 25…多重化送信信号用ビットバッファ、
26…多重化受信信号用ビットバッファ、 27…分周回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の2線時分割ディジタル加入者線伝
送回線を終端し、該複数回線の送受信信号を時分割多重
化した多重化インタフェースを交換装置に提供し、前記
複数回線相互間の送受信信号のバースト位相同期をとる
ように構成したディジタル加入者線伝送端局装置におい
て、 前記多重化インタフェースでは前記交換装置から、前記
ディジタル加入者線伝送端局装置に、前記複数回線の多
重化送受信信号に同期したビットクロックとフレームク
ロックを提供し、また、別の主クロック供給装置から前
記ディジタル加入者線伝送端局装置にビットクロックと
オクテットクロック(=フレームクロック)とバースト同
期クロックを提供し、前記多重化インタフェースから提
供されるフレームクロックをバースト同期クロック周波
数に等しい周波数に分周回路で分周し、該分周回路は前
記主クロック供給装置から提供されるバースト同期クロ
ックによりリセットされ、該分周回路の出力クロック
を、前記ディジタル加入者線伝送端局装置に終端した2
線時分割ディジタル加入者線伝送回線のバースト同期ク
ロックとすることを特徴とする伝送端局装置用クロック
同期方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136395A JP2956795B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル加入者線伝送端局装置のクロック同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3136395A JP2956795B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル加入者線伝送端局装置のクロック同期方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05236576A true JPH05236576A (ja) | 1993-09-10 |
JP2956795B2 JP2956795B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=15174158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3136395A Expired - Lifetime JP2956795B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | ディジタル加入者線伝送端局装置のクロック同期方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2956795B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013065947A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Japan Radio Co Ltd | 時分割複信方式無線通信システム |
JP2013065948A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Japan Radio Co Ltd | 時分割複信方式無線通信システム |
JP2021016091A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | Necプラットフォームズ株式会社 | 送信装置、受信装置、通信システム、送信方法および受信方法 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136395A patent/JP2956795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013065947A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Japan Radio Co Ltd | 時分割複信方式無線通信システム |
JP2013065948A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Japan Radio Co Ltd | 時分割複信方式無線通信システム |
JP2021016091A (ja) * | 2019-07-12 | 2021-02-12 | Necプラットフォームズ株式会社 | 送信装置、受信装置、通信システム、送信方法および受信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2956795B2 (ja) | 1999-10-04 |
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