JPS6220069Y2 - - Google Patents

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JPS6220069Y2
JPS6220069Y2 JP1763582U JP1763582U JPS6220069Y2 JP S6220069 Y2 JPS6220069 Y2 JP S6220069Y2 JP 1763582 U JP1763582 U JP 1763582U JP 1763582 U JP1763582 U JP 1763582U JP S6220069 Y2 JPS6220069 Y2 JP S6220069Y2
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JP
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sales
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JP1763582U
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JPS58122179U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、上下に掛け渡した無端鎖ベルトに
商品を載置する複数の載置棚を設け駆動モータ
により前記ベルトを回動させることにより任意
の位置の載置棚より順次商品を排出するように
構成した自動販売機に関する。
(ロ) 従来の技術 上述の如き自動販売機は実開昭56−83886号
公報に開示されている。これによると載置棚1
3上の商品の荷重によつて商品売切検知板14
がバネ19に抗して動き商品売切検知スイツチ
20Aが商品有りを検知している。検知板14
に対応した載置棚13上に商品が無い場合はバ
ネ19力にて検知板14が復帰しスイツチ20
Aによつて商品無しが検知される方式である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記従来の技術においては、商品のローデイ
ング時に、まちがえて商品を詰め忘れると、そ
の所謂歯抜けによりまだ商品が残つているにも
かかわらず商品売切となつてしまい、以後販売
不可能となつてしまう事態を招来していた。
本考案は上記の点に鑑み、完全に商品を売り
尽くすまでは売切とすることなく、前記歯抜け
の載置棚があつても、その次の商品の有る載置
棚が販売待機位置に来るように制御することを
技術的課題とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 前記技術的課題の達成手段を以下に本考案の
実施例に基づき説明する。
上下に掛け渡した無端鎖ベルト6に商品を載
置する複数の載置棚7を設け駆動モータ8によ
り前記ベルト6を回動させることにより任意の
位置の載置棚より順次商品を排出するように構
成した自動販売機に於いて、販売待機位置の前
記載置棚内の商品有無を検知する売切スイツチ
19Bと、前記販売待機位置より上方の任意の
位置の載置棚の商品有無を検知する売切予知ス
イツチ23と、前記駆動モータ8の回転により
開閉し復帰すると前記モータを停止させるサイ
クルスイツチ14Bと、販売動作中に前記売切
スイツチ19Bが動作すると励磁し前記モータ
8を継続して駆動させるリレー33と、商品の
排出動作に伴う前記サイクルスイツチ14Bの
作動回数を計数し前記売切検知スイツチ23が
「有」を検知するとその計数をリセツトすると
共に計数値が前記販売待機位置から売切予知検
知位置までの載置棚数に達すると商品売切と判
断し前記リレーの通電回路を開く制御回路34
とから構成される。
(ホ) 作 用 通常の販売動作では制御回路としてのステツ
ピングリレー34は一販売毎にセツトしてB接
点に移動した後リセツト動作にてA接点に復帰
する。商品送出後に移動して来た商品載置棚が
空の場合にはそれを検知して売切スイツチ19
Bが閉じ前記リレー33が励磁してモータ8の
継続運転を行ない商品が載置された商品載置棚
の移動によつて売切スイツチ19Bが商品有り
を検知して開きリレー33が非励磁となりモー
タ8を停止し次の販売動作を待機する。また売
切予知スイツチ23が空の商品載置棚を検知し
た後順次販売指令に応じて商品を販売し完売後
には売切スイツチ19Bが売切れを検知しても
リレー33が励磁されないようにしてモータ8
の通電がなされない様にしている。
(ヘ) 実施例 以下本考案の一実施例を図に基づき詳述す
る。先ず1は自動販売機本体で、該本体1の前
面には前面扉2が設けられており、該前面扉2
の後方には断熱扉3が設けられている。そして
該本体1内には上下のスプロケツト4,5間に
チエーンベルト6が張設され、該ベルト6には
所定間隔を存して複数の商品載置棚7が取付け
られている。8は下方のスプロケツト5を駆動
させる駆動モータで、9は前記モータ8により
回転するカムで、一部が切欠れている。10は
断熱扉3の商品充填口11を開閉可能にするロ
ーデイング扉である。12は商品案内シユート
で、13は商品販売口である。15は支軸16
を支点として回動可能で、バネ18により時計
方向へ前記載置棚7の切欠を介して回動するよ
う付勢されている作動杆で、販売待機位置Pに
商品が有る場合は該商品に邪魔されて売切スイ
ツチ19A,19Bは商品「有り」を検知し、
19Aは閉成し19Bは開成する。14A,1
4Bは前記カム9の回転により開閉するサイク
ルスイツチで、共にそのアクチエータが前記カ
ム9に嵌入しているとb接点にある。20は支
軸21を支点として回動可能で、バネ22によ
り時計方向へ前記載置棚7の切欠を介して回動
するよう付勢されている作動杆で、売切予知検
知位置Qに商品が無くなると売切予知スイツチ
23がa接点に換るものである。24は棚位置
スイツチで、商品をローデイングすべく前記載
置棚7をB方向に回動させた際に前回にローデ
イングした最後の商品により作動される。
次に第2図に基づき本考案の一実施例を示す
制御回路について説明する。25,26は交流
電源ラインで、27は所定硬貨が投入されると
3番端子より販売可信号を出力するコインメカ
ニズムで、両ライン25,26間に接続されて
いる。14Aはa接点がライン25に接続され
b接点が前記コインメカニズム27の3番端子
に接続され、前述の如くカム9により作動され
るサイクルスイツチで、14Bは連動する。ス
イツチ14Aに接続する売切スイツチ19Aは
19Bと連動し、商品が売切ると開成する。2
8は販売リレーでスイツチ28A,28B,2
8Cを有し、前記販売可信号が出力されている
状態で、瞬時復帰型の選択スイツチ29が閉成
すると励磁すると共に自己のスイツチ28Aを
介して自己保持し、更にはスイツチ28Bの閉
成により販売開始信号をコインメカニズム27
の6番端子に送達して前記販売可信号を消勢す
る。Dはダイオード、Rは抵抗、Cはコンデン
サである。30はライン25に接続される保持
型の逆転スイツチで、商品のローデイング時に
載置棚7を逆転させる際操作するものである。
31は逆転リレーで、前記逆転スイツチ30と
棚位置スイツチ24に接続され、スイツチ31
A,31B,31Cを有している。32は一端
がライン25に接続される保持型の充填スイツ
チで、他端は売切れると閉成する売切スイツチ
19Bに接続している。33は充填リレーでス
イツチ33Aを有しており、一端がスイツチ3
1Cと売切スイツチ19Bに接続され他端がラ
イン26に接続している。ライン25に接続さ
れる売切予知スイツチ23のa接点は売切予知
ランプ23Aに接続され、b接点はサイクルス
イツチ14Bのb接点に接続されている。34
はステツピングリレーで、リセツト側コイル3
4Aとセツト側コイル34Bと接点A,B,
C,D,Eを有しており、コイル34Aの一端
はサイクルスイツチ14Bのb接点に他端はラ
イン26に接続し、コイル34Bの一端はサイ
クルスイツチ14Bのa接点に他端はライン2
6に接続し、B,C,D接点は売切スイツチ1
9Bに接続している。E接点は売切表示ランプ
に接続している。36は前記モータ8の電源と
なる直流電源である。
上記の構成により以下動作を説明する。
先ず顧客が所定金額を投入すると、コインメ
カニズム27の3番端子より販売可信号が発せ
られ、この状態で所望の選択スイツチ29を押
圧閉成すると、ライン25→コインメカニズム
27→サイクルスイツチ14Aのb接点→売切
スイツチ19A→ダイオードD→抵抗R→コン
デンサC及び販売リレー28→選択スイツチ2
9→ライン26の閉路で、コンデンサCは充電
し販売リレー28が励磁すると共に自己のスイ
ツチ28Aを介し自己保持する。
また販売リレー28の励磁によりスイツチ2
8Cが閉成し、駆動モータ8は直流電源36→
スイツチ31Aのb接点→スイツチ28C→駆
動モータ8→スイツチ31Bのb接点→直流電
源36の閉路で通電され、両スプロケツト4,
5を介して無端鎖ベルト6が矢印A方向に回転
し、商品排出動作を開始する。
一方販売リレー28の励磁によりスイツチ2
8Bが閉成し、販売開始信号をコインメカニズ
ム27の6番端子に送達して前記販売可信号は
消勢されるが、コンデンサCの放電により販売
リレー28は励磁を継続する。やがて前記駆動
モータ8の通電によりカム9の切欠よりアクチ
エータが出てサイクルスイツチ14Aがa接点
に換り、販売リレー28は再び自己保持を継続
することになる。このときサイクルスイツチ1
4Bのa接点を介してステツピングリレー34
のセツト側コイル34Bが励磁されるので、そ
の切片はA接点からB接点に移動するが、販売
待機位置には商品が有るので売切スイツチ19
Bは開成したままであり、充填リレー33は励
磁しない。そして回動する商品載置棚7より商
品M1が落下して案内シユート12を介して販
売口13に到達することになる。このときカム
9により再び切欠にアクチエータが嵌入しサイ
クルスイツチ14Bがb接点に復帰して、売切
予知検知位置Qに商品M5が有るのでリセツト
側コイル34Aが励磁し、その切片はA接点に
復帰する。また同じくサイクルスイツチ14A
もb接点に換つて、コンデンサCの放電後販売
リレー28の自己保持は解除され、スイツチ2
8Cが開成し前記モータ8は非通電となり、そ
の駆動を停止し、一販売動作は終了する。
次に商品をローデイングする場合の動作につ
いて述べる。このときは載置棚7上に商品が幾
つかある場合について述べると、先ず保持型ス
イツチである逆転スイツチ30を閉成させる。
するとライン25→逆転スイツチ30→逆転リ
レー31→棚位置スイツチ24→ライン26の
閉路により逆転リレー31が励磁する。する
と、スイツチ31Cが閉成し、充填リレー33
が励磁する。またスイツチ31A,31Bがa
接点に換り、直流電源36→スイツチ31Bの
a接点→駆動モータ8→スイツチ33A→スイ
ツチ31Aのa接点→直流電源36の閉路によ
り駆動モータ8逆転の通転回路が形成されて、
両スプロケツト4,5を介して載置棚6をB方
向に回動させる。そして前回にローデイングし
た最後の商品が棚位置スイツチ24を開成作動
させると、前記逆転リレー31を消磁させる。
従つて充填リレー33は消磁され駆動モータ8
は停止する。そして前記逆転スイツチ30を開
成して、今度は充填スイツチ32を閉成する。
いま販売待機位置Pには商品が無いため、作動
杆15はバネ18により回動し売切スイツチ1
9Bは閉成しているので、前記充填スイツチ3
2を介して充填リレー33は励磁する。従つて
そのスイツチ33Aの閉成により駆動モータ8
の正転の通電回路が形成され、両スプロケツト
4,5を介して載置棚7はA方向に回動する。
そして前面扉2及びローデイング扉10を開扉
して充填口11より順次載置棚7に詰めていく
と、やがて最先の商品M2(商品M1が排出さ
れたため)が販売待機位置Pに達し、バネ18
に抗して作動杆15を反時計方向に回動させ売
切スイツチ19Bを開成し、前記充填リレー3
3を消磁し、駆動モータ8を停止させる。これ
により充填スイツチ32を開成して、販売可能
状態となるものである。
このように商品のローデイングが行なわれる
が、ローデイングの終了後は前述の如く販売は
行なわれる。そして例えば商品のローデイング
の際に、まちがつてローデイングし損なつた載
置棚7が売切予知検知位置Qに来ると売切予知
スイツチ23がバネ22より作動杆20が時計
方向に回動しa接点に換る。従つて販売時にサ
イクルスイツチ14Bがa接点に換つたときセ
ツト側コイル34Bが励磁してステツピングリ
レー34の切片がB接点に移動したままとなり
リセツトされない。しかし販売待機位置Pには
商品が有るので、売切スイツチ19Bは開成し
たままであるから充填リレー33は励磁せず、
通常通り販売されるものである。そして次の販
売のときにはサイクルスイツチ14Bがa接点
に換つたときにはステツピングリレー34はC
接点に換るが、歯抜けの次の商品により売切予
知スイツチ23はb接点に復帰し、リセツト側
コイル34Aが励磁されステツピングリレー3
4はリセツトされA接点に復帰する。
このようにして以下販売されることになる。
次に今度は商品が排出されたときに詰め忘れ
た載置棚7が販売待機位置Pに到達した場合の
動作について述べる。このときにはサイクルス
イツチ14Bがa接点にあるので、ステツピン
グリレー34の切片はB接点にある。この状態
から述べると、詰め忘れた載置棚7により作動
杆15の時計方向への回動により売切スイツチ
19Bが閉成し、商品充填リレー33がライン
25→ステツピングリレー34のB接点→売切
スイツチ19B→充填リレー33→ライン26
の閉路で励磁し、モータ8が継続して通電され
矢印A方向に回動する。そしてサイクルスイツ
チ14Bがb接点に復帰した後再びa接点に換
つて前記ステツピングリレー34の切片がC接
点に換るが、次の商品の有る載置棚7の降下に
より作動杆15の反時計方向の回動により売切
スイツチ19Bが開成し、売切予知検知位置Q
に商品があれば、その後のサイクルスイツチ1
4Bがb接点に換つた時点でテツピングリレー
34はリセツトされると共に充填リレー33が
消磁する。即ち販売待機位置Pに商品の歯抜け
の載置棚7が到達したときには、売切状態とす
ることなく、商品の有る載置棚7が待機位置P
に到達するまで、駆動モータ8を継続して駆動
させるものである。従つて歯抜けがあつても販
売に支障はない。
次に残数商品が4個となつた場合の動作、然
もその際の最下位商品が排出される時点からの
動作について以下述べる。即ち販売リレー28
がサイクルスイツチ14Aのa接点を介して自
己保持しており、サイクルスイツチ14Bもa
接点にあつてステツピングリレー34の切片は
B接点にありモータ8の正転の駆動回路が形成
されている状態である。そして商品が排出され
ると、商品の無い載置棚7の降下により、作動
杆20の時計方向への回動により売切予知スイ
ツチ23がa接点に換る。すると売切予知ラン
プ23Aが点灯する。そしてサイクルスイツチ
14A,14Bが共にb接点に換つて、販売リ
レー28はコンデンサCの放電後消磁して、モ
ータ8の駆動は停止するが、売切予知スイツチ
23がa接点にあるためステツピングリレー3
4はC接点に移動した状態で販売が終り、この
ように順次販売してゆき、一番最後の商品の排
出後にはステツピングリレー34はE接点に移
動し、商品充填リレー33の通電回路を開くと
共に売切ランプ35が点灯し、完全なる商品売
切状態となるものである。このときに投入硬貨
を受け付けないようにしてもよい。
従つて売切予知スイツチ23で商品「有」を
検知すればその商品は確実に販売すると共に、
商品「無」を検知したらその以前の商品を全部
販売した後に売切状態とするものである。
(ト) 考案の効果 本考案は、上下に掛け渡した無端鎖ベルトに
商品を載置する複数の載置棚を設け駆動モータ
により前記ベルトを回動させることにより任意
の位置の載置棚より順次商品を排出するように
構成した自動販売機に於いて、従来は商品のロ
ーデイング時に、まちがえて商品を詰め忘れる
と、その所謂歯抜けによりまだ商品が残つてい
るにもかかわらず商品売切となつてしまい、以
後販売不可能となつてしまう事態を招来してい
たが、前記歯抜けの載置棚があつても、その次
の商品の有る載置棚が販売待機位置に来るよう
に制御できるものである。また販売待機位置よ
り上方に設けられた売却予知スイツチで商品
「有」を検知すれば、その商品は確実に販売す
ると共に商品「無」を検知したらその以前の商
品は全部販売し、その販売後商品売切状態とす
るものであるから、収納されている商品は全て
販売可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案制御装置を適用する自動販売機
の縦断側面図、第2図の本考案の一実施例を示す
電気回路図を夫々示す。 7……商品載置棚、8……駆動モータ、14
A,14B……サイクルスイツチ、19A,19
B……売切スイツチ、23…売切予知スイツチ、
33……充填リレー、34……ステツピングリレ
ー、36……直流電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に掛け渡した無端鎖ベルトに商品を載置す
    る複数の載置棚を設け駆動モータにより前記ベル
    トを回動させることにより任意の位置の載置棚よ
    り順次商品を排出するように構成した自動販売機
    に於いて、販売待機位置の前記載置棚内の商品有
    無を検知する売切スイツチと、前記販売待機位置
    より上方の任意の位置の載置棚の商品有無を検知
    する売切予知スイツチと、前記駆動モータの回転
    により開閉し復帰すると前記モータを停止させる
    サイクルスイツチと、販売動作中に前記売切スイ
    ツチが動作すると励磁し前記モータを継続して駆
    動させるリレーと、商品の排出動作に伴う前記サ
    イクルスイツチの作動回数を計数し前記売切検知
    スイツチが「有」を検知するとその計数をリセツ
    トすると共に計数値が前記販売待機位置から売切
    予知検知位置までの載置棚数に達すると商品売切
    と判断し前記リレーの通電回路を開く制御回路と
    から成る自動販売機の制御装置。
JP1763582U 1982-02-10 1982-02-10 自動販売機の制御装置 Granted JPS58122179U (ja)

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JP1763582U JPS58122179U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 自動販売機の制御装置

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JPS58122179U JPS58122179U (ja) 1983-08-19
JPS6220069Y2 true JPS6220069Y2 (ja) 1987-05-22

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