JPS6029001Y2 - 自動販売機のロ−ディング制御装置 - Google Patents

自動販売機のロ−ディング制御装置

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JPS6029001Y2
JPS6029001Y2 JP16599579U JP16599579U JPS6029001Y2 JP S6029001 Y2 JPS6029001 Y2 JP S6029001Y2 JP 16599579 U JP16599579 U JP 16599579U JP 16599579 U JP16599579 U JP 16599579U JP S6029001 Y2 JPS6029001 Y2 JP S6029001Y2
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JP
Japan
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drive motor
product
switch
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detection
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JP16599579U
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JPS5683886U (ja
Inventor
稔 神山
秀明 河原塚
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三洋電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は自動販売機のローディング制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、無端ベルトに所定間隔を有して複数の商品収納手
段を設け、無端ベルトを回動させることにより前記商品
収納手段を所定の商品搬出位置に順次移動するようにし
た自動販売機は、例えば実開昭51−36394号公報
にて知られるように、上下に軸支された一対の歯車間に
無端ベルトを張設し、この無端ベルトに等間隔を有して
商品収納手段としての商品載置棚を多数設け、無端ベル
トを一方向に回動させて下方の所定位置に到達した商品
載置棚から商品を順次搬出するように構威されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 かかる従来技術では、各商品載置棚に商品を収納する場
合、自動販売機の前面開口側に面して位置する商品載置
棚への商品収納は容易にできるが、後方側に位置する商
品載置棚への商品収納はできない欠点があった。
したがってこの種の装置の場合は、コラム全体を自動販
売機の前方へ引出し式に移動可能に構威し、前方へ引出
したコラム側面から各商品載置棚に商品を収納する構成
としていたため、装置が複雑となる欠点を有していた。
本考案は上記のようなことから、コラムを自動販売機の
前方へ引出すことなく後方に位置する商品載置棚に商品
を容易に補充できる装置を提供するものである。
に)問題点を解決するための手段 本考案は、無端ベルトに所定間隔を有して複数の商品収
納手段を設け、無端ベルトを回動させることにより前記
商品収納手段を所定の商品搬出位置に順次移動するよう
にした自動販売機において、前記無端ベルトを回動する
正逆転可能な駆動モータと、該駆動モータを逆転させる
スイッチ手段と、前記無端ベルトの回動により前記商品
収納手段が通過する毎に動作される検知手段と、該検知
手段の検出出力に基づく信号を入力して加減算する計数
手段と、前記駆動モータの逆転にて逆移動した前記商品
収納手段を復帰させるべく駆動モータを正転させる復帰
用スイッチ手段と、前記計数手段の計数値が所定値に復
帰したときに前記駆動モータの正転を停止するセット手
段とを備え、前記駆動モータの逆転時における検知手段
の検出出力に基づく信号を計数手段に入力して加算し、
復帰動作による駆動モータの正転時における検知手段の
検出出力に基づく信号を計数手段に入力して減算し、計
数手段の計数値に復帰したとき前記駆動モータの正転復
帰動作を停止するように構成している。
(ホ)作用 本考案は、商品のローディング時に駆動モータを逆転し
て後方に位置する商品載置棚を前面に逆移動させ、この
移動時に商品載置棚の逆移動数を計数し、商品補充後に
駆動モータを正転させて商品載置棚の復帰移動数を減算
し、その計数値が所定値に復帰した時に駆動モータの正
転復帰動作を自動的に停止するものである。
(へ)実施例 以下本考案の一実施例を図に基づき詳述する。
先ず自動販売機本体1内に、コラム2を固定する。
該コラム2は対向する二枚の板体から成る仕切壁3(一
方は図示せず)と、該壁間に設けられた正逆可能な駆動
モーター4と、該駆動モーター4の出力軸に固定された
歯車6と下方の駆動軸7に固定された歯車8とに張設さ
れた無端ベルト5と、同じく前記駆動軸7に固定された
駆動歯車10と上方の駆動軸11に固定された従動歯車
12とに張設された無端ベルト9と、該ベルト9に所定
間隔を存して配設された商品収納手段としての複数の商
品載置棚113とから構成されている。
そして販売毎に前記モーター4が回動し、無端ベルト5
,9を介して前記載置棚13より順次商品Mを搬出する
ものである。
14は断面が略く字状の商品売切検知板で、本体背壁1
2に固定された支持部材15に固着された軸杆16に回
動自在に軸支されている。
そして該検知板14の裏面に固定された突杆17と前記
本背壁12に固定された支持板18との間にバネ19を
張架する。
即ち前記載置棚13がPの位置にあるとき該棚上に商品
Mがあればバネ19に抗して商品Mの重みにより2個の
商品売切検知スイッチ20A(一方図示せず)は前記検
知板14により商品有を検知し、商品Mが無ければバネ
19により突杆17と支持板18とは離反するめ商品無
を検知するものである。
21は販売口(図示せず)に商品Mを到達させるための
搬出シュートである。
22は検知手段としてのリセットスイッチで、前記駆動
モーター4が正転成いは逆転して前記載置棚13が移行
した際に該棚により作動するものである。
23は、前記仕切壁3に開設された開口32を介して上
下の支承片24.25間に支軸26にて回動自在に軸支
されたリセットカムであり、前記載置棚13に押圧され
て回動する。
該リセットカム23の後部には前記リセットスイッチ2
2の作動子22′が出入する凹部23aが形成されてい
る。
また27.28は板バネで、前記リセットカム23が前
記載置棚13により押圧回動された後で係合が解除され
た際、その付勢力でもって強制的に復帰させるためのも
のである。
斯る構成の自動販売機の制御回路を第2図に基づき詳述
する。
29.30は交流電源ラインであり、31は硬貨選別計
数装置である。
該計数装置31は硬貨投入口に投入された硬貨を選別計
数すると共に価格設定装置(図示せず)にて設定された
設定価格に投入金額が達すると販売可能信号を3番端子
より出力するものである。
32は前記販売可信号により励磁すると共に商品売切検
知スイッチ20AのC接点及び自己のb接点を介して自
己保持する販売リレーである。
33は商品選択スイッチで、前記販売リレー32が自己
保持状態のとき、該選択スイッチ33を閉成すると、リ
レー32のC接点、売切検知スイッチ20Bのb接点を
介して選択リレー34は励磁すると共に更に後述のリセ
ットリレー35のf接点、自己のC接点を介して自己保
持する。
このときりジエクトリレ−36も励磁し、前記硬貨選別
計数装置31の6番端子にリジェクト信号を送って硬化
の受容を拒否する。
37は降圧トランス、38は整流回路である。
39は売切表示ランプを示し、ダイオードD1、抵抗R
1,R2及びコンデンサC□は前述のリセットスイッチ
22の作動時に前記リセットリレー35を瞬時励磁させ
るためのものである。
40はトグルスイッチ型のローディングスイッチで、a
からiまでの接点を有し、接片がA側にあるときには販
売動作とは関係なく前記駆動モーター4を駆動させうる
ものである。
41はスイッチ手段としてのトグルスイッチ型の回転方
向切換スイッチで、aからiまでの接点を有し、前記ロ
ーディングスイッチ40がA側にあるとき該切換スイッ
チ41を操作することにより前記駆動モーター4を正転
・逆転・停止させるという制御を行なうものである。
42は計数手段としてのカウンター回路で、■番、2番
端子は電源入力用の端子であり、4番端子は減算信号入
力端子、5番端子は加算信号入力端子、3番端子は該回
路42が0以外を計数しているときにセット手段として
の商品セットリレー43に励磁信号を送出する端子であ
る。
上記の構成により以下動作について説明する。
先ず硬貨投入口に所定金額が投入されると、硬貨選別計
数装置31の3番端子より販売可能信号が発せられ、販
売リレー32は電源ライン29−硬貨選別計数装置31
−販売リレー32−選択リレー34のC接点−電源ライ
ン30の閉路で励磁すると共に、売切検知スイッチ20
AのC接点、自己のb接点を介して自己保持する。
ここで選択スイッチ33を作動すると、前記販売リレー
32のC接点及び売切検知スイッチ20Bのb接点を介
して選択リレー34は励磁すると共に、リセットリレー
35のf接点及び自己のC接点を介して自己保持する。
この選択リレー34の励磁により前記販売リレー32の
自己保持は解除される。
またこの選択リレー34の励磁によりローディングスイ
ッチ40がB側にあるため、降圧トランス37及び整流
回路38により直流電源が駆動モーター4に供給され、
該モーター4は正転し無端ベルト9が第1図において時
計方向に回動することにより下部の所定位置に到達した
載置棚13より商品Mが搬出される。
そしてやがて搬出シュート21上を滑動した商品Mは販
売口(図示せず)に到達する。
このときPの位置にあたった載置棚13の回動に伴い、
該棚によりリセットカム23が第4図の7の状態からイ
の状態のように押しやられて作動子22′が凹部23a
より脱しリセットスイッチ22がb接点に閉成する。
やがて載置棚13とリセットカム23との係合が解除さ
れると、板バネ28によりリセットカム23はアの状態
に復帰するため、リセットスイッチ22はb接点を開成
する。
このリセットスイッチ22のb接点への閉成時間分だけ
コンデンサC□はダイオードD□抵稙ヌ1、リセットス
イッチ22のb接点、抵抗R2を介して充電される。
そして前述の如くリセットスイッチ22がC接点に復帰
したときには、前記コンデンサC1は放電し、リセット
リレー35が励磁するので前記選択リレー34の自己保
持は解除される。
従って前記駆動モーター4は回転を停止し、載置棚13
も停止する。
そしてコンデンサC1の放電後リセットリレー35は消
磁し、このようにして販売動作は終了するものである。
次に例えば商品がなくなりかけたときなどに商品を補充
する必要があるがその際の商品ローディング動作につい
て説明する。
先ずローディングスイッチ40をローディング側、即ち
A側に倒すと、駆動モーター4の通電回路は、回転方向
切換スイッチ41を介する回路となり、然も販売に係る
回路から分離される。
更に回転方向切換スイッチ41を逆側に切換える。
すると、整流回路38−切換スイッチ41のC接点及び
f接点−ローディングスイッチ40のd接点及びC接点
−駆動モータ4−ローディングスイッチ40のb接点及
びa接点−切換スイッチ41のC接点及びb接点−整流
回路38の直流電流サイクルが形成されることにより極
性が換り、駆動モーター4は逆転し始め、無端鎖ベルト
9は第1図において反時計方向に回動する。
従って該無端鎖ベルト9の回動に伴い、前記載置棚13
が逆移動し、リセットカム23が第4図の7の状態から
つの状態に換るため、リセットスイッチ22は、開成→
閉成→開成の動作を繰に返す。
即ちリセットカム23は載置棚13により押しやられて
、支軸26を中心として第4図に於ける反時計方向に板
バネ27に抗して回動する。
するとリセットスイッチ22の作動子22′がリセット
カム23の凹部23aより脱して該スイッチ22はb接
点に閉状態になり、また載置棚13が更に移行して、該
棚とリセットカム23との係合が解れると、板バネ27
の付勢力により該カム23は復帰スるので、リセットス
イッチ22はb接点を開状態に戻るものである。
断る動作の中で、リセットスイッチ22がb接点に閉成
すると、コンデンサC7が充電され、開成すると放電し
、この放電によりリセットリレー35が励磁する。
該リセットリレー35の励磁により、該リレー35のb
接点−〇−ディングスイッチ40のg接点及びh接点−
切換スイッチ41のh接点及びi接点−カウンター回路
42の5番端子の経路で、該カウンター回路42に加算
信号が入力される。
このようにて駆動モータ4の逆転時には載置棚13がリ
セットカム23を介してリセットスイッチ22を作動さ
せる毎に、前記加算信号が次々入力され、該カウンター
回路42は1.2.3・・・・・・と計数する。
そして本体1の前面より商品Mが載置された載置棚13
が見えたら、回転方向切換スイッチ41を中立点に戻す
と、前記駆動モーター4の駆動回路は遮断されその駆動
を停止する。
斯る後、載置棚13上に商品Mを所定数ローディングす
ればよい。
そしてローディング後、回転方向切換スイッチ41を復
帰用スイッチ手段として正転側に倒すと、カウンター回
路42が既に0以外を計数していて、商品セットリレー
43が励磁しているので、駆動モータ4は整流回路38
−切換スイッチ41のe接点及びd接点−商品セットリ
レー43のb接点−〇−ディングスイッチ40のa接点
及びb接点−駆動モーター4−ローディングスイッチ4
0のe接点及びd接点−切換スイッチ41のa接点及び
b接点−整流回路38の通電回路が形成されて、該モー
ター4は正転する。
これと共に載置棚13が復帰移動をし、該棚により前述
の如くリセットカム23を介してリセットスイッチ22
が、棚の通過の毎に作動するものである。
そしてこのリセットスイッチ22の作動毎にリセットリ
レー35が励磁し、該リレー35のb接点−ローディン
グスイッチ40のg接点及びh接点−切換スイッチ41
のh接点及びg接点−カウンター回路42の4番端子の
経路で、該カウンター回路42に減算信号が入力される
従って、該カウンター回路42は・・・・・・3,2,
1と減算し、0になると3番端子からの出力が停止する
ため、商品セットリレー43は消磁するので駆動モータ
ー4の通電回路は断たれて、載置棚13はローディング
する前の状態に戻り、停止する。
斯る後ローディングスイッチ40をB側に戻し、且つ回
転方向切換スイッチ41を中立側に戻すと、元の状態に
復帰するものである。
(ト)考案の効果 本考案は上記したように、商品のローディング時に駆動
モータを逆転して後方に位置する商品載置棚を前面に逆
移動させ、この移動時に商品載置棚の逆移動数を計数し
、商品補充後に駆動モータを正転させて商品載置棚の復
帰移動数を減算し、その計数値が所定値に復帰した時に
駆動モータの正転復帰動作を自動的に停止するものであ
るから、コラムを自動販売機の前方へ引出す構成を必要
とせず、後方の商品載置棚に商品を補充することができ
る。
また、商品のローディング後、ローディング前に残って
いた商品を収納する商品載置棚を先頭にして、該載置棚
を所定の位置まで確実に復帰させることができる効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる自動販売機の縦断面図、第2図
は本考案制御回路を含む電気回路図、第3図はリセット
カム及びリセットスイッチの斜視図、第4図の7.イ、
つは夫々リセットカムの動作説明図である。 4・・・・・・駆動モータ、9・・・・・・無端ベルト
、13・・・・・・商品載置棚、22・・・・・・リセ
ットスイッチ(検知手段)、41・・・・・・回転方向
切換スイッチ(スイッチ手段)、42・・・・・・カウ
ンター回路(計数手段)、43・・・・・・商品セット
リレー(セット手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無端ベルトに所定間隔を有して複数の商品収納手段を設
    け、無端ベルトを回動させることにより前記商品収納手
    段を所定の商品搬出位置に順次移動するようにした自動
    販売機において、前記無端ベルトを回動する正逆転可能
    な駆動モータと、該駆動モータを逆転させるスイッチ手
    段と、前記無端ベルトの回動により前記商品収納手段が
    通過する毎に動作される検知手段と、該検知手段の検出
    出力に基づく信号を入力して加減算する計数手段と、前
    記駆動モータの逆転にて逆移動した前記商品収納手段を
    復帰させるべく駆動モータを正転させる復帰用スイッチ
    手段と、前記計数手段の計数値が所定値に復帰したとき
    に前記駆動モータの正転を停止するセット手段とを備え
    、前記駆動モータの逆転時における検知手段の検出出力
    に基づく信号を計数手段に入力して加算し、復帰動作に
    よる駆動モータの正転時における検知手段の検出出力に
    基づく信号を計数手段に入力して減算し、計数手段の計
    数値が所定値に復帰したとき前記駆動モータの正転復帰
    動作を停止するように構成した自動販売機のローディン
    グ制御装置。
JP16599579U 1979-11-29 1979-11-29 自動販売機のロ−ディング制御装置 Expired JPS6029001Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5683886U JPS5683886U (ja) 1981-07-06
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