JPS62200687A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS62200687A
JPS62200687A JP4262086A JP4262086A JPS62200687A JP S62200687 A JPS62200687 A JP S62200687A JP 4262086 A JP4262086 A JP 4262086A JP 4262086 A JP4262086 A JP 4262086A JP S62200687 A JPS62200687 A JP S62200687A
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capacitor
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太志 岡本
明則 平松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、インバータ装置を用いて放電灯を点灯する放
電灯点灯装置に関するものである。
[背景技術1 従来、インバータ装置を用いて放電灯を点灯するように
したこの種の放電灯点灯装置は、第7図(a)に示すよ
うになっていた。すなわち、インダクタンス素子L1と
コンデンサC2を直列に接続して構成されたLC共振直
列回回路を付加させ、そのコンデンサC2の端子間を出
力端子として放電灯のを接続して、放電灯αに高い電圧
を供給するようにしている。しかしながら、このような
LC直列共振回回路を付加させて使用する場合において
、放電灯αを取り外し、無負荷状態にした時にはその出
力端子に共振による高電圧を出力するので、次のような
問題が指摘されている。
■ 照明器具として使用する場合において、放電灯αの
ない無負荷の状態で作業者が触れると高電圧のため危険
である。
■ 照明器具として使用する場合であって、放電灯αと
電源が絶縁されていない場合、2次電圧が300V(実
効値)を越えるものにおいては電気用品取締法人tFJ
Isの規格に不適合となる。
■ また、加熱電極を有する放電灯4.l′などを第7
図(b)に示したように接続(放電灯!、1′の各々の
一端を開放させている。)して試験を行う場合にも同様
な問題があり、このような場合に6出力電圧が最大許容
値の300■を越乏て電気用品取締法及びJISの規格
に不適合となることがある。
そこで、上記の問題ノ、裏を解決するため、インバータ
装置に無負荷状態を検出する無負荷検出回路を設け、こ
の無負荷検出回路の出力信号によりスイッチング素子Q
、、Q2の動作を停止あるいは抑制することが考えられ
る。例えば、無負荷検出回路として負荷に直列にカレン
))ランスを設け、その2次側出力をスイッチング制御
部に送ってスイッチング素子Q、、Q2の動作を停止す
るものである。しかし、このような構成のものでは、構
造が複雑で装置が大型化し、しかも、負荷に流れる電流
を検出する方法をとるので、インバータ装置の動作にも
影響を与え、インバータ装置の動作を不安定にする要因
となるなどの問題を生じる。また、負荷側の電位とイン
バータ装置を停止させる制御電位とは一般的に異なるた
めに、絶縁型のカレン))ランスが必要となる。尚、上
記照明器共での電気用品取締法及びJISの規格を述べ
たが、一般的に無負荷になると高電圧出力が発生するイ
ンバータ装置においてら同様なことが言える。
第8図に示す他の従来例は上記問題点を解決するように
したものであり、直列に接続されたトランジスタQ、、
Q、は直流電源Eに対してスイッチSWを介して並列に
接続されており、トランジスタQ1のコレクタにはコン
デンサC3を介して放電灯tを含む負荷が並列に接続さ
れている。このコンデンサC1は一対のトランジスタQ
I−Qxが交互にオン、オフ動作した時に負荷に供給す
る電圧を反転させたり、直流成分をカットして負荷に交
流成分(高周波電力)を供給する作用をなす、また、放
電灯ごと並列にコンデンサC2が接続され、更にこのコ
ンデンサC2と放電灯ごとの接続点(コンデンサC1の
反対側)にはインダクタンス素子り。
が接続されてLC直列共振回回路が構成されている。こ
こに、コンデンサCI、C2はC+ ) Ctの関係を
満たしている。なお、LC直列共振回回路を構成するコ
ンデンサC2は負荷端子間に存在する浮遊容量であって
も良く、またインバータ回路の負荷を放電灯tとした場
合には、イングクタンス素子T、、1士τ宇器に上。で
構虎されでも自い、インダクタンス索子L1の非負荷側
の端子は駆動トランスT、の1大巻@nHを介してトラ
ンジスタQ、、Q2の接続点に接続され、更に、駆動ト
ランスT、の2次巻線(帰還巻線)n41n3はそれぞ
れが抵抗R1、R2を介してトランジスタQ、、Q2の
べ一入の各々に接続されている。また、駆動トラン・六
T1の2次巻線n4103は、その極性を逆にして、ト
ランジスタQ、、Q、を交互にオン、オフさせる構成と
しており、この駆動トランスT1及びその付属回路をも
って駆動回路2を構成している。コンデンサC9の放電
灯tとの接続点と、直流電源Eの負極端子との間には、
抵抗R6と抵抗R5との直列回路によって構成された分
圧回路が設けられており、これによって無負荷検出回路
部3が構成されでいる。ここに、抵抗R7と抵抗R6は
放電灯のに対して高インピーダンス値のものが選ばれて
いる。更に、抵抗R7と抵抗R6の接続点は抵抗R7を
介してトランジスタQ、のベースに接続されており、ト
ランジスタQ、のエミッタは別のトランジスタQ4のエ
ミッタと共通接続されて直流電源Eの負極端子側に接続
されている。一方トランジスタQ5のコレクタは抵抗R
6を介して直流電源Eの正極端子側に接続されるととも
に、トランジスタQ、のベースに接続されている。トラ
ンジスタQ、、Q、及びその付属回路は発振出力制御f
f1s4を構成するものである。
一方、直流電源Eと並列に抵抗R3とコンデンサCコを
接続してあり、そして、抵抗R1とコンデンサC3の接
続点とトランジスタQ2のベースとの間にはグイアック
Q、を設けてあり、これらによってインバータ装置の起
動回路6を構成している。ここに、抵抗R3とコンデン
サC1の直列回路はグイ7ツクQ、のトリが回路を構成
している。なお、トランジスタQ、、Q、の各々には帰
還ダイオードD11D2を逆並列に接続している。
次に動作を説明する。第9図は第8図実施例の等価回路
を示すものである。
く負荷時の動作〉 負荷時の場合には、等価基本回路は更に第10図のよう
に書き表せる。この場合、トランジスタQ、、Q2のス
イッチング動作によりトランジスタQ、、Q2の両端に
現れる電圧eItezは夫々第11図(b)、(e)に
示すような矩形波電圧となり、放電灯αにはコンデンサ
C3によって直流成分がカットされた第11図(e)に
示すような電圧eRが供給される。尚、第11図(a)
は直流電源Eの電圧e0を示す。ここに、コンデンサC
Iの両端電圧ee、はee1=el−eRで求まるから
、コンデンサC1の両端電圧ec、はE/2となる。尚
、第11図においては、わずかなリップルが含まれてい
るが、このリップルはコンデンサC1と負荷回路の時定
数の値を大きくすることにより小さくなる。また、LC
直列共振回回路の両端電圧e、は、6.:6.−cc、
により、更に、無負荷検出回路?!IS3に加わる電圧
e4は、e4= 62 +ezにより、それぞれ求めら
れて、第11図(f)、(g)に示した波形となり、e
4 = E / 2が求まる。
従って、放電灯αが存在する場合には、無負荷検出回路
部3に生じる電圧e4はE/2となる。
従って、放電灯!が存在する場合には、無負荷検出回路
953に生じる電圧e4はE/2となる。この電圧は第
8図の分圧抵抗R4−Rsにより分圧され、その分圧出
力が発振出力制御部4に送られる。
発振出力制御部4では、トランジスタQ4をオフさせる
ことによって、トランジスタQ2を動作可能にするので
、インバータ回路の発振動作が継続して行なわれること
になる。
〈無負荷時の動作〉 無負荷時においては、コンデンサC2のインピーダンス
がコンデンサCIのインピーダンスに比べて極めて大な
ので、出力端子は開放とみなすことができ、等価基本回
路は更に第12図のように書き表される。つまり、コン
デンサC1と無負荷検出回路部3による充電回路が構成
され、この充電回路に直流電源Eが加わるので、コンデ
ンサC1は直流電源EによりEまで充電されることにな
り、各部の電圧eo*eelte4は第13図(a)(
b)(c)に示したようになり、無負荷検出回路部3で
の検出電圧e4は0レベルとなる。従って、この電圧e
4の抵抗R7に加わる分圧が発振出力制御部4に送られ
ることになる。すると発振出力制御部4では、トランジ
スタQ5のベース電流がなくなり、トランジスタQ、は
オフとなる。この結果、トランジスタQ4にベース電流
が流れて、トランジスタQ2のベース・エミッタ間を短
絡する。かくして、トランジスタQ1はオフとなるので
、インバータ装置の発振動作が停止される。ここで、再
び放電灯lが接続されても、コンデンサC5は直流電源
Eまで充電されているので、無負荷検出回路3での検出
電圧e4も0レベルのままである。従って、トランジス
タQ、はオフとなり、トランジスタQ、がオンし、イン
バータ回路の発振動作は停止されでいるままであり、放
電灯lには電圧が印加されず、点灯しない。従って、放
電灯tが取り外されて無負荷になると、インバータ回路
は発振停止し、再び放電灯のを接続してら点灯せず1、
点灯させるためには、直流電源Eを一度切断して再投入
するという煩わしい繰作をしなければならないという問
題があった。
[発明の目的] 本発明は、上述の、直に鑑みて提供したものであって、
主な目的とするところは、放電灯の有無の検出を確実に
行ない、無負荷の場合はインバータ装置の出力を制限し
て無駄な消費電力を軽減し、しかも、動作を不安定にす
ることがなく、信頼性の高い放電灯点灯装置を提供する
ことにあり、また、他の目的とするところは、LC共振
回路を付加して使用する場合においても無負荷時の高電
圧の発生を抑制でき、高電圧発生による危険性のない安
全な放電灯点灯装置を提供することにあり、さらに、放
電灯が再びIItk絞されるとインバータ装置の出力制
限を解除して放電灯を点灯することができる放電灯点灯
装置を提供するものである。
[発明の開示] (構成) 本発明は、直列に接続された一対のスイッチング素子を
直流電源に並列に接続し、このスイッチング素子の一方
にコンデンサおよびインダクタンス素子を介して放電灯
を並列に接続し、スイッチング素子を交互にオン、オフ
させて放電灯に交流電源を供給するインバータ装置を用
いた放電灯点灯装置において、直流電源の一方の電極に
接続された上記コンデンサの非電源側端子と直流電源の
他方の電極との間に、放電灯の点灯あるいは無負荷状態
を検出する無負荷検出回路と、この無負荷検出回路出力
に応じて上記スイッチング素子の動作を制御してインバ
ータ装置出力を調整する出力制御回路を設け、無負荷検
出回路からの信号によって無負荷時に放電灯のフィラメ
ントの非電源側に接続されたスイッチをオンさせるよう
にしたものであり、放電灯の有無の検出を確実に行ない
、無負荷の場合はインバータ装置の出力を制限して無駄
な消費電力を軽減することができ、しかも、動作を不安
定にすることがなく、(?i顆性の高い放電灯点灯装置
を提供することができ、また、LC共振回路を付加して
使用する場合においても無負荷時の高電圧の発生を抑制
でき、高電圧発生による危険性のない安全な放電灯点灯
装置を提供する二とができ、さらに、放電灯が再び接続
されるとインバータ装置の出力制限を解除して放電灯を
点灯することができるようにしたものである。
(実施例1) 第1図は本発明の概略ブロック図を示すものであり、直
流電源Eは交流電源を整流した定電圧・電源などに上っ
て構成される。直流電源EとスイッチSW、を介して並
列トランジスタよりなるスイッチング素子Q、、Q、は
、駆動回路部3によりて交互にオン、オフされる。また
少なくともスイッチング素子Q、、Q2の一方のスイッ
チング素子Q1と並列にコンデンサC1、放電灯!、イ
ンダクタンス素子りの直列回路を接続し、放電灯lのフ
イラメン) f、、r2の電源側端子には、コンデンサ
C2が並列に後続され、非電源側端子にはスイッチSW
2が接続されている。放電灯!の有無(放電灯lが接続
されているかどうか、又は放電灯lが点灯しているか否
か)を検出する無負荷検出回路1は放電灯!上りも高い
インピーダンスの抵抗素子などを用いた分圧回路などに
よって構成され、コンデンサC6の非電源側端子と電源
Eの負端子間に接続される。放電灯lが接続されるでい
ない時は、無負荷検出回路1の出力は”L ”となり、
放電灯lが点灯していると無負荷検出回路1は”H”と
なる。発振出力制御部2は無負荷検出回路1の出力が”
H”となった時、駆動回路部3の動作を変えてスイッチ
ング素子Q、、Q、のスイッチングを停止させるか、放
電灯lに印加される電圧(コンデンサC7の両端電圧)
を低減させるようにスイッチング素子Q、、Q、の動作
を制御するものである。又、無負荷検出回路1の出力が
H″となった時(すなわち放電灯lが無負荷となった時
)予熱スイッチ動作回路5を介して予熱スイッチSW2
はオンされる。
以下tj&1図実施例の動作を説明すると、スイッチS
W1がオンし直流電源Eが印加されると駆動回路部3に
よってスイッチング素子Q、、Q2は交互にオン、オフ
する。又、直流電源Eが印加されると1、タイマー回路
によって一定時間、予熱スイッチ動作回路を介してスイ
ッチSW、がオンする9そうするとコンデンサC1、イ
ングクタンス素子L1放電灯pのフイラメン) f、、
f2を介して高周波電流が流れ一定時間フイラメン) 
r+−r2が加熱される。一定時間後、スイッチSW2
がオフすると、コンデンサCI、イングクタンス素子し
、コンデンサC2よりなる共振回路によって高周波電圧
が印加され、放電灯pが点灯する。ここで、放電灯eを
取り外し、無負荷にすると無負荷検出回路1の出力が”
 H”となり、発振出力制御部2、駆動回路3を介して
インバータ回路は停止するか、あるいはコンデンサC2
の両rat圧が低減できるように制御される。同時に予
熱スイッチ動作回路5を介して予熱スイッチSW2はオ
ンする。ここで、再び放電灯lが接続されるとコンデン
サC3及びスイッチング索子Q、と並列接続されたイン
ピーダンスZ1インダクタンスi子り、フイラメン)f
z、スイッチSW2、フィラメントr1、コンデンサC
8よりなる閏回路を介してコンデンサCIの電荷が放出
され、放電灯pが接続されていない時コンデンサC1に
は電源電圧Eに充電されていたものが、放電灯lが接続
されることによりコンデンサCIの充電電圧は上記放電
により低減する。
この低減により無負荷検出回路1の検出電圧は逆に増加
する。なぜなら、M1rA電圧E=コンデンサCIの充
電電圧+無負荷検出回路1の両端電圧となっているから
である。上記無負荷検出回路1の検出電圧が増加すると
、すなわち” H”になると発振出力制御部2の動作は
解除されて、インバータ回路は通常の動作を行い、放電
灯lには商電圧が印加され、放電灯lは点灯する。
第2図は上記本発明一実施例の具体回路例を示しており
、無負荷検出回路1はコンデンサC1の非電源gAj1
1子と直流電源Eの負端子間に接続された抵抗R,,R
,で構成される6発振出力制御部2はトランジスタQ2
のベース、エミッタ間を短絡するトランジスタQ4をバ
イアスする抵抗R4、トランジスタQ、のベース、エミ
ッタ間を短絡するトランジスタQ3、無負荷検出回路1
のA点出力がH”時トランジスタQ5がオンし、”L”
のときトランジスタQ、がオフとさせるための抵抗R3
によって形成される。駆動回路3は、カレントトランス
T8、トランジスタQ1のバイアス抵抗R2、トランジ
スタQ2のバイアス抵抗R3によって形成される。タイ
マー回路4は、抵抗R1゜、R3+ 1 Rl 2、コ
ンデンサC3、フンパレータIC,で形成されでいる。
予熱スイッチ動作回路5は、例えばリレーコイルRye
、  リレー接点Rys、ダイオードD4、トランジス
タQ@によって形成されている。
但し、リレーに代えて半導体スイッチング素子、磁気ス
イッチを使用してもよい、第2図ではトランジスタQ、
がオフしている時(リレーコイルRyeが励磁されてい
ない時)リレー接点Rysはオンし、トランジスタQ、
がオンしている時、リレー接点Rysはオフしていて、
リレーを7−マリクローズで使用している場合を示して
いる。起動回路6は抵抗R+、コンデンサCコ、ダイオ
ードD3、グイアックD、にて形成されている。
以下#S2図実施例の動作を第3図を用いて説明する。
スイッチSW1がオンすると交流電圧eが印加され、全
波整流、平滑された直流電圧がインバータ回路に印加さ
れ、インバータ回路は起動回路6(この回路はよく知ら
九でいるので詳細な説明は省く)によって起動し、カレ
ントトランスT、よりなる駆動回路部3によって、トラ
ンジスタQ IIQ2は交互にオン・オフする。トラン
ジスタQ +t’Q、が交互にオン・オフ駆動するとカ
ップリングコンデンサC1を介してイングクタンス素子
L1コンデンサC2、放電灯l(あるいは、放電灯lの
フィラメントfI、f2、リレースイッチRys)に高
周波交流電圧が印加される。同時に直流電源Eを抵抗R
8、R9、コンデンサC1で分圧した電圧E′がタイマ
ー回路4、予熱動作スイッチ回路5に印加される。電圧
E′が印加されると、抵抗R1゜を介してコンデンサC
3は除々に充電されていく、抵抗R6口R32よりなる
分圧回路で設定されるコンパレータTC,のeya子の
電圧より■端子の電圧が低いとコンパレータIC,の電
位が低いとコンパレータIC,の出力はhL゛″となり
、コンデンサC1が充電されてフンパレータIC,のθ
端子の電位より■端子の電位が高くなると、コンパレー
タ■C4の出力は“H”となる。 @3図動作説明図に
おいて、期間T、はタイマー回路4の抵抗R、、、コン
デンサC9による時定数で決定される。また第3図に於
ける期間T1の動作はtlでスイッチSWIがオンして
リレー接点Rysがオンしている場合でこの時インバー
タ回路は次のように動作している。
直流電源E→コンデンサC3→放電灯tのフィラメント
fl→リレーRys→放電灯αのフィラメントf2→イ
ンダクタンス素子L→トランスT、の−次巻線→トラン
ジスタQ、→直流電IE  ()ランジスタQ2がオン
している場合) コンデンサCI→トランジスタQ、→
トランスT1→インダクタンス素子L→放電灯αのフイ
ラメン)fz→リレー接点Rys→放電灯αのフィラメ
ントf、→コンデンサC3(トランジスタQ1がオンし
ている場合)この間、放電灯αに印加される電圧は低く
、フイラメン) f、、f2は上記のような高周波電流
によって加熱されている0期間T1でA点の出力が“H
”であるとトランジスタQ、がオンし、トランジスタQ
4がオフして発振出力制御?VIS2はオフしている。
 次に、時刻t2でコンパレータIC,の出力が“L″
から“H”になると、アンドデー)IC2の出力Cは“
H″になり、トランジスタQ6がオンし、リレーRys
がオフする。(期間T、の予熱期間においては無負荷検
出回路1は“H″になっている。)リレー接、αRys
をオフすると、放電灯αはコンデンサCI、イングクタ
ンス素子しいコンデンサC2の共振回路によってコンデ
ンサC2には放電灯tを放電させるために必要な電圧が
印加され、放電灯のは点灯する0期間T2は放電灯αに
印加される始動電圧を示しているが、放電灯のは瞬時に
点灯するのでT2は極めて小さい、なお第3図中矢印は
動作順序を判り易く表したものである1次に、時刻し、
で放電灯りを取り外すと、無負荷検出回路1のA点は“
H″からL″になり、アンドデートエC2の出力もL″
になってトランジスタQ6をオフし、リレー接点Rys
がオンする0期間T、は放電灯tを接続していない場合
の動作を示している。
一方、A点が“L″になるとトランジスタQ5がオフ、
トランジスタQ、がオンし、インバータ回路を構成する
トランジスタQ、、Q2のオン、オフ駆動が停止する。
次に、時刻り、で再び放電灯αが接続ぺh又し 11 
+−一体1r D 、、講tす1ノ責イロ1ン−^コン
デンサC1→例えば抵抗などよりなるインビーグンスZ
→カレントトランスT1→イングクタンス素子し→フィ
ラメントf2→リレー接点Rys→フィラメントfI→
コンデンサC1の閉回路を介してコンデンサC3の電荷
が放出される。
次に、放電灯αが接続されていない時、コンデンサC1
は電源電圧Eに充電されており、この電荷は放電灯αが
接続された時、フイラメン) f、、f2、リレー接点
Rysf)wi回路によって放出され、コンデンサC1
の充電電圧は上記の放電により低減する。 この低減分
は逆に、無負荷検出回路1の検出電圧を増加させる。上
記、無負荷検出回路1の検出電圧(Cαの電圧)が増加
して“H”になると、トランジスタQ5がオン、トラン
ジスタQ、がオフし、発振出力制御部2の動作が解除さ
れ、起動回路6によってインバータ回路のトランジスタ
Q、、Q、はオン、オフ駆1ilJされる。また、A点
の出力がH”(この時コンパレータIC,の出力Bは“
H″)になり、リレー接点Rysもオフする。放電灯t
にはコンデンサC3、イングクタンス素子り。
コンデンサC2の共振回路によって、コンデンサC2に
は放電灯αを放電させるために必要な電圧が印加され、
放電灯αは点灯する。
(実施例2) 第4図はさらに他の実施例であり、第2図の実施例とは
次の点が異なり、下記のような構成としても前記実施例
1と同様の効果が得られる。すなわち第2図実施例では
駆動回路3は、カレン))ランスTいベース抵抗R,,
R,で自動駆動しでいるが、本実施例は、抵抗R、、R
、。、コンデンサC5、フンパレータIC,(例えばI
 NTER8I L社製タイマー用IC555)により
無安定マルチバイブレータを構成し、7リツプ70ツブ
IC2、インバータIC1、抵抗RIlIRI2tR1
3、コンデンサC6よりなる分周回路で、位相が異なり
、交互に動作する信号を得ており、トランジスタQ 3
tQいベース抵抗R,,R2、駆動トランスT 2−7
3で駆動回路3を構成し、トランジスタQ、、Q2を交
互にオン、オフ駆動している。また実施例は、直流電源
Eと並列にトランジスタQ、、Q、、並びにコンデンサ
C,,C,’ (浮i容量)の直列回路を接続したハー
フブリッジインバータ回路であるが、適当なg量のコン
デンサCI’ を接続してハーフプリ7ツインバータ回
路構成としてら良い。
また本発明ではタイマー回路4は必ずしも必要でないの
で、tj44図実施例ではタイマー回路4は省略してい
る。
また第2図実施例ではインピーダンスZとして抵抗を用
いた場合を示したが、本実施例ではコンデンサを用いて
構成している。なお、上記インピーダンスZは、コンデ
ンサと抵抗の並列回路でもよい、また本実施例では2個
の放電灯Q、l−0,2を直列に接続しているが、2個
以上の複数の放電灯でもよい。
第5図(a)(b)は第4図の実施例の動作説明図であ
り、前記第3図の動作説明図に対応して記している。い
ま、時al t +でスイッチSW、がオンすると交流
電源eを全波整流平滑した直流電圧がインバータ回路に
印加され、抵抗R,,R,、コンデンサC3によって直
流電圧Eを降圧した制御回路用電源が供給され、制御回
路が動作し、トランジスタQ、、Q2はオン、オフする
ここでスイッチSW1がオンすると同時に、直流電源E
→コンデンサC1→抵抗R1→抵抗R1→直流電源E 
を介してコンデンサC1を充電するための電流によって
無負荷検出回路1の回路のA、儂は、−瞬“H″となり
、トランジスタQ、、Q、はオンする。トランジスタQ
、がオンすると、リレー接点はオフし、インバータ出力
は放電灯0,1.C2に印加されるようになる。又、発
振出力制m部2の回路のトランジスタQ6もオンする。
トランジスタQ6がオンすると、発振周波数は抵抗R5
tRIoとコンデンサCs時定数で決定されるように選
定されている。トランジスタQ6がオンすると、第5図
(、L)の周波数faに、オフすると第5図(b)の周
波数fbに設定されでいる。ここで放電灯α、t0゜2
が無い場合の放電灯0,1、C2の印加される電圧■。
2とすると、faの時電圧V、Hは高く、放電灯α11
Q2を始動点灯させるのに充分な電圧となり、fbの時
は電圧V。2は低く、放電灯1.C2を始動点灯させる
のに不充分が電圧となっている。同様にfa’ 、fb
’ となるように、抵抗RstR+o、コンデンサC5
,C4)ランシスタQ6の回路構成を実現するのは容易
であるが発明の要点についてそれ程重要でないので詳細
は省く。従って電源を印加されると、同時に高い電圧V
O2が放電灯i、、a2に印加されるので放電灯α1.
C2は点灯する。放電灯α5.C2が点灯している期間
T、では無負荷検出回路1のA点は“H”となっている
のでリレー接点RFSt )ランノスタQ、はオフし、
発振周波数faで点灯を継続する。
時刻t2で放電灯α1tα2が外されて無負荷になると
(放電灯a、l−0,zのどちらか一方が無負荷になっ
ても同様)無負荷検出回路1のA点の電位は“L″とな
り、リレー接点Rysがオン、トランジスタQ6がオフ
し、発振周波数はfbとなる。このrbは無負荷になっ
た時の放電灯α+10,2に印加される。
電圧v02を著しく低下させないように予め設定されて
いるので、無負荷になったときランプ線両端に印加され
る電圧は低く、安全上の問題はない。
なお、第2図の実施例ではこの間インバータ回路は停止
しているが、本実施例のように動作をしてもVO2を安
全上、問題がない程度に低くしてもよい。
次に、再び、t、で放電灯α1.C2が接続されると、
リレー接点Rysがオンしているため、コンデンサC2
→インピーダンスZ→イングクタンス素子L→放電灯t
、のフィラメントf1→トランスT1→リレー按点Ry
s→放電灯t2のフィラメント「2、コンデンサC7を
介して放電される。コンデンサC8が放電されると、第
2図実施例と同様に無負荷検出回路1のA点の電位が上
が9、”L″′から”H″になり、リレー接点Rysが
オフし、トランジスタQ6もオフし、動作周波数がfa
に移行し、インバータの出力電圧が高くなり1、放電灯
αIIQ2は、弘灯する(期間Ti)。放電灯αltl
!2が、?!、灯すると無負荷検出回路1のA、QはH
”を保持し1.ζ灯維持する。従って第2図実施例と同
様の効果を得ることができる。
(実施例4) 第6図はさらに他の実施例であり、第2図実施例とは次
の点が異なる。すなわち、本実施例は交流電源eをダイ
オードD、、D7、コンデンサC,,C1、抵抗R,,
R2で倍電圧整流回路をhη成しており、コンデンサC
,,C,と並列にスイッチSW、がオフしたときに、コ
ンデンサC,,C,の電荷を放出する抵抗R,,R2が
接続されている。無負荷検出回路1のR,、R,0と直
列にダイオードD、が接続されている。このような構成
とすること1こ上り、インバータ回路の動作時に生じる
サージ電圧などのノイズ成分を吸収し、インバータ回路
の動作を安定にするものである。また抵抗R5゜は並列
に平滑コンデンサC1を接続しており、このコンデンサ
C9によりサージ電圧、リップル分を吸収してトランジ
スタQ、の動作を確実にしている。起動回路部3は抵抗
Rs 、R−の接続端とトランジスタQ IIQ2の接
1&端にダイオードD6が接続されている。
トランジスタQ1のベース・コンフタ間に抵抗R4が接
続されている。また第2図実施例のタイマー回路(先行
予熱回路)4は第4図実施例と同様に略している。
以下、本実施例の動作について説明する。なお、前記実
施例の動作と重複する部分は簡単に説明する。いま、ス
イッチSW、がオンすると、コンデンサC2→コンデン
サCI→ダイオードD、→抵抗R1→抵抗R10→コン
デンサC1→コンデンサC2を介してコンデンサCIの
充電電流が流れ、無負荷検出回路1のA点は′H″とな
り、トランジスタQ、がオフし、トランジスタQ6がオ
ンしてリレー接点Rysがオフし、放電灯tに共振高電
圧が印加して放電灯tは点灯する。放電灯tが点灯する
と、無負荷検出回路1のA点はH”を保持し、放電灯t
が点灯を継続する。放電灯tが無負荷になると、無負荷
検出回路1のA点が“L″となり、トランジスタQ、が
オンし、インバータ回路は停止する。
インバータ回路が停止しても コンデンサC2→コンデ
ンサC1→ダイオードD、→抵抗R1−抵抗R1゜→コ
ンデンサC1によってコンデンサC,には、直流電流E
まで充電されているので、無負荷検出回路1のA 6.
は“L″を保持し、インバータ停止が継続される。又リ
レー接点Rysはオン状態が継続される。
ここで再び、放電灯1frf接続されるとコンデンサC
9→インピーダンスZ→イングクタンス素子L→放電灯
lのフィラメントf2→リレー接点Rys→放電灯lの
フィラメントf、→コンデンサC5の電荷が放出され、
無負荷検出回路1のA点の電圧が上昇し、′H”となり
トランジスタQ、がオフ(発振出力制御部2の動作を解
除)し、リレー接点Rysがオフして放電灯lが点灯す
る。ここで、放電灯lのフイラメン) f+−r2断線
、エミレスなどの異常状態では放電灯pが点灯しない時
は前記無負荷状態のようにインバータの発振停止を継続
する。
また、!#2図の実施例のインビーグンスZ、@4図の
実施例のインピーダンスZとして下記に示すような構成
としてもよい、すなわち、起動回路6の抵抗R,ダイオ
ードD6でインピーダンスZ。
を構成する。この場合、放電灯!を再び接続した時のコ
ンデンサC1の放電はコンデンサC3→抵抗R5→ダイ
オードD、→トランスT1→インダクタンス索子I、→
放電灯lのフィラメントf2→リレー接点Rys→放電
灯lのフィラメント「1→コンデンサC5を介して行な
われる。
また、トランジスタQ1のコレクターエミッタ間の抵抗
R4でインピーダンスZ2を構成してもよい。この場合
放電灯lを再び接続した時のコンデンサC1→a抗R4
→トランジスタQ、のベース・エミッタ→トランスT→
イングクタンス素子し→放電灯lのフィラメントf2→
リレー接点Rys→放電灯lのフィラメントf1→コン
デンサC8を介して行なわれる。あるいはコンデンサC
1→抵抗R4→m 抗Rs→トランスTのn、→トラン
スTのn1→イングクタンス素子L→放電灯りのフィラ
メントf2→リレー接点Rys→放電灯lのフィラメン
トf、→コンデンサCIを介しで行なわれる。
また、コンデンサC1の一端とインダクタンス素子りと
放電灯lのフィラメントr2の接続端の間にインピーダ
ンスZ4を接続しだ構成でもよい。
この場合放電灯lを再び接続した時、コンデンサC1の
放電はコンデンサC5→インピーグンスZ4放電灯lの
フィラメントf2→リレー接点Rys→放電灯pのフィ
ラメントf1→コンデンサC1を介して行なわれる。
上記のようにインピーダンスZとしては、Z。
〜Z、のいずれを用いてもよい。要するに、コンデンサ
C1の放電が放電灯lを接続することによって放電灯l
のフイラメン) f、、f2、リレー接点Rysを介し
て形成する構成であればよい。
[発明の効果1 本発明は上述のように、直列に接続された一対のスイッ
チング素子を直流電源に並列に接続し、このスイッチン
グ素子の一方にコンデンサおよびインダクタンス素子を
介して放電灯を並列に接続し、スイッチング素子を交互
にオン、オフさせて放電灯に交流電源を供給するインバ
ータ装置を用いた放電灯点灯装置において、直流電源の
一方の電極に接続された上記コンデンサの非電源側端子
と直流電源の他方の電極との間に、放電灯の点灯あるい
は無負荷状態を検出する無負荷検出回路と、この無負荷
検出回路出力に応じて上記スイッチング素子の動作を制
御してインバータ装置出力を調整する出力制御回路を設
け、無負荷検出回路からの信号によって無負荷時に放電
灯のフィラメントの非電源側に接続されたスイッチをオ
ンさせるようにしたので、放電灯の有無の検出を確実に
行ない、無負荷の場合はインバータ装置の出力を制限し
て無駄な消費電力を軽減することができ、しかも、動作
を不安定にすることがなく、信頼性の高い放電灯点灯装
置を提供することができ、また、L C共振回路を付加
して使用する場合においても無負荷時の高電圧の発生を
抑制でき、高電圧発生による危険性のない安全な放電灯
点灯装置を提供することができ、さらに、放電灯が再び
接続されるとインバータ装置の出力制限を解除して放電
灯を点灯することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図は同
上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図は
他の実施例の回路図、第5図は同上の動作説明図、第6
図はさらに他の実施例の回路図、第7図(a)(b)は
従来例のブロック回路図、第8図は他の従来例の具体回
路図、第9図乃至13図は同上の動作説明図である。 αは放電灯、fltf2はフィラメント、Q、、C2は
スイッチング素子、Lはインダクタンス素子、0口C2
はコンデンサ、1は無負荷検出回路、2は出力制御回路
である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 ff11図 E ffi3図 (b) tbto↑ofatb (b) ゝ6 第9図 C1 第」o@ 第11t4 第12図 第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直列に接続された一対のスイッチング素子を直流
    電源に並列に接続し、このスイッチング素子の一方にコ
    ンデンサおよびインダクタンス素子を介して放電灯を並
    列に接続し、スイッチング素子を交互にオン、オフさせ
    て放電灯に交流電源を供給するインバータ装置を用いた
    放電灯点灯装置において、直流電源の一方の電極に接続
    された上記コンデンサの非電源側端子と直流電源の他方
    の電極との間に、放電灯の点灯あるいは無負荷状態を検
    出する無負荷検出回路と、この無負荷検出回路出力に応
    じて上記スイッチング素子の動作を制御してインバータ
    装置の出力を調整する出力制御回路を設け、無負荷検出
    回路からの信号によって無負荷時に放電灯のフィラメン
    トの非電源側に接続されたスイッチをオンさせるように
    したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. (2)無負荷時に無負荷検出回路によって出力制御回路
    を動作させてインバータ装置出力を制限して放電灯に印
    加される電圧を低減させると同時に放電灯のフィラメン
    トの非電源側に接続されたスイッチをオンさせ、放電灯
    が接続されると出力制御回路によるインバータ装置の出
    力制限を解除させ、放電灯を始動させるに充分な電圧を
    印加すると同時に上記スイッチをオフさせるようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電灯点
    灯装置。
JP4262086A 1986-02-27 1986-02-27 放電灯点灯装置 Granted JPS62200687A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02162699A (ja) * 1988-12-15 1990-06-22 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置
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JP2008293972A (ja) * 2002-04-26 2008-12-04 Access Business Group Internatl Llc 誘導給電型ランプアセンブリ

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