JPH0151878B2 - - Google Patents

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JPH0151878B2
JPH0151878B2 JP5907785A JP5907785A JPH0151878B2 JP H0151878 B2 JPH0151878 B2 JP H0151878B2 JP 5907785 A JP5907785 A JP 5907785A JP 5907785 A JP5907785 A JP 5907785A JP H0151878 B2 JPH0151878 B2 JP H0151878B2
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JP
Japan
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circuit
discharge lamp
output
current
inverter circuit
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JP5907785A
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JPS61218094A (ja
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Koji Yamada
Futoshi Okamoto
Akinori Hiramatsu
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、インバータ型放電灯安定器を用い
た放電灯点灯装置に関するものである。
〔背景技術〕
第6図は従来例のインバータ型放電灯安定器を
用いた放電灯点灯装置の構成を示す簡略化した回
路図である。この放電灯点灯装置は、電源回路1
1の入力側を商用電源ACに接続し、その出力側
をインバータ回路12に接続して、インバータ回
路12で高周波電力を発生する。インバータ回路
12の出力側が放電灯13の各フイラメントF1
F2の電源側端子に接続され、放電灯13が高周
波点灯される。放電灯13の各フイラメントF1
F2の非電源側端子間には、スイツチSWが接続さ
れ、制御回路14の制御によつて電源投入後約1
秒間、スイツチSWが閉じ、放電灯13の各フイ
ラメントF1,F2が予熱されるようになつている。
制御回路14は、電源投入によるインバータ回路
12の動作を検知し、前記制御を行なう。
上述した従来例には、つぎのような問題があ
る。
商用電源ACが投入され、インバータ回路12
から高周波電力が出力されている状態において、
放電灯13が接続されていない無負荷の状態(こ
のような無負荷状態は、点灯中の放電灯13が寿
命で点灯しなくなつたとき、または点灯中の放電
灯13を取りはずしたときに生じる。)から放電
灯13が接続されたときは、制御回路14が働ら
かず、スイツチSWが閉じない。したがつて、回
路定数により無負荷2次電圧を抑えている場合、
放電灯13の各フイラメントF1,F2が予熱され
ないために、放電灯13が点灯しないことがあ
る。また、点灯中の放電灯13を取りはずすと
き、インバータ回路12の出力電圧が高電圧のま
まであるため危険である。
上述の問題を解決する1つの対策として、フイ
ラメントF1,F2の両端電圧を各々検出する電圧
検出回路を各フイラメントF1,F2の両端に設け、
放電灯13が接続されたとき、その電圧検出によ
つてスイツチSWを一定期間閉じるようにするこ
とも考えられるが、回路構成が複雑になる欠点が
ある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、無負荷状態ではインバータ
回路の出力端間に所定電圧以上の電圧が印加され
ず、しかも放電灯が確実に点灯できるようにした
放電灯点灯装置を提供することができる。
〔発明の開示〕
この発明の放電灯点灯装置は、直流電圧を発生
する電源回路と、この電源回路に接続されて前記
直流電圧を高周波に変換するインバータ回路と、
このインバータ回路の出力側に接続された放電灯
と、この放電灯のフイラメントの非電源側端子間
に接続されたスイツチと、前記インバータ回路の
入力電流を検出する電流検出回路と、この電流検
出回路で電流が検出されない場合には前記スイツ
チを閉じるとともに前記インバータ回路の出力電
圧を低減し、その後前記電流検出回路で電流が検
出された場合にはその電流検出時点から所定時間
後に前記スイツチを開くとともに前記電流検出時
点から前記所定時間後までの間に前記インバータ
回路の出力電圧を元に戻す制御を行なう制御回路
とを備えたものである。
この発明の構成によれば、つぎの作用がある。
放電灯が取りはずされてインバータ回路の出力
電流が検出されないとき、放電灯のフイラメント
の非電源側端子間に接続されたスイツチを閉じる
とともにインバータ電圧の出力電圧を低減し、そ
の後放電灯が接続されてインバータ回路の出力電
流が検出されたとき、その電流検出時点から所定
時間後に前記スイツチを開くとともに前記電流検
出時点から前記所定時間後までの間にインバータ
回路の出力電圧を元に戻す制御を行なうようにし
たことによつて、無負荷状態ではインバータ回路
の出力端間に高電圧が印加されず、しかも放電灯
は常に予熱状態から入るので点灯が確実に行なわ
れる。
実施例 第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブ
ロツク図である。この実施例の放電灯点灯装置
は、直流電圧を発生する電源回路1と、この電源
回路1に接続されて前記直流電圧を高周波に変換
するインバータ回路2と、このインバータ回路2
の出力側に接続された放電灯3と、この放電灯3
のフイラメントの非電源側端子間に接続されたス
イツチSW1と、インバータ回路2の出力電流を検
出する電流検出回路5と、この電流検出回路5で
電流が検出されない場合にはスイツチSW1を閉じ
るとともにインバータ回路2の出力電圧を低減
し、その後電流検出回路5で電流が検出された場
合にはその電流検出時点から所定時間後にスイツ
チSW1を開くとともに前記電流検出時点から前記
所定時間後までの間にインバータ回路2の出力電
圧を元に戻す制御を行なう制御回路4とを備えて
いる。
電源回路1は、商用電源ACから交流電力を入
力し、その変換出力をインバータ回路2に与え
る。インバータ回路2で発生された高周波電力は
放電灯3に与えられる。放電灯1のフイラメント
F1,F2非電源側端子間には、フイラメントF1
F2に所定期間予熱電流を流すためのスイツチ
SW1が接続されている。制御回路4は、スイツチ
SW1の動作およびインバータ回路2の出力電圧を
制御する。
この実施例では、インバータ回路2と放電灯3
のフイラメントF1,F2の電源側端子とを接続す
る一方のラインに、インバータ回路2の出力電流
を検出する電流検出回路5を設け、この検出出力
によつて制御回路4がスイツチSW1とインバータ
回路2を制御する。
この実施例の動作はつぎのとおりである。
電源投入状態で放電灯3を取りはずした場
合、インバータ回路2の出力電流が零となり、
これを電流検出回路5が検出し、この検出動作
に応じて制御回路4がスイツチSW1を閉じると
ともにインバータ回路2の出力電圧を低減す
る。
この状態で放電灯3を接続すると、スイツチ
SW1が閉じているため放電灯3に予熱電流が流
れ、この予熱電流を電流検出回路5が検出し、
この電流検出動作に応じて制御回路4が所定時
間後にスイツチSW1を開くとともに前記電流検
出時点から前記所定時間後までの間にインバー
タ回路2の出力電圧を元に戻す。これにより放
電灯3が確実に点灯する。
なお、通常の電源投入の場合には、電源投入直
後にインバータ回路2の出力電流が零であるか
ら、制御回路4がスイツチSW1を閉じ、、と
同様の動作で放電灯3が点灯される。
上述の実施例における電源回路1およびインバ
ータ回路2の構成を具体的に示すと第2図のよう
になる。
電源回路1は、ダイオードD1,D2およびコン
デンサC1,C2で構成される倍電圧整流回路であ
る。
インバータ回路2は、コンデンサC1,C2、発
振制御回路CNで駆動されるトランジスタQ1,Q2
およびダイオードD3,D4をハーフ・ブリツジ構
成とし、コンデンサC1,C2の接続点とトランジ
スタQ1,Q2の接続点との間にチヨークコイルL
とコンデンサC3の直列回路を接続して構成され
ている。放電灯3のフイラメントF1,F2の電源
側端子には、インバータ回路2のコンデンサC3
が並列に接続され、その非電源側端子には、スイ
ツチSW1が接続されている。
電流検出回路5は、放電灯3の一方のフイラメ
ントF2の電源側端子とトランジスタQ1,Q2との
接続ラインに設けられた変流器CTがインバータ
回路2の出力電流を検出すると、電流検出信号を
制御回路4に与える。
制御回路4は、商用電源ACが投入されると、
スイツチSW1を約1秒間閉じるとともに、フイラ
メントF1,F2に流れる予熱電流が最適となるよ
うに発振制御回路CNの発振周波数を制御する。
そして、放電灯3のフイラメントの予熱が終了す
ると、スイツチSW1を開き、放電灯3が点灯され
るのに最適な電圧がフイラメントF1,F2間に印
加されるように発振制御回路CNを制御する。電
源投入状態で放電灯3が取りはずされた場合は、
変流器CTの出力がなくなり、電流検出回路4か
ら電流検出信号が与えられなくなる。そうする
と、制御回路4はスイツチSW1を接続するととも
に、インバータ回路2の出力電圧が所定電圧、た
とえば300V以下(電気用品取締法では、インバ
ータ回路2が絶縁トランス型でない場合、無負荷
時のインバータ回路2の出力電圧を300V以下に
するように規定されている)になるように発振制
御回路CNを制御する。この状態で放電灯3が接
続されると、放電灯3のフイラメントF1,F2
予熱電流が流れるので、この予熱電流が変流器
CTで検出され、電流検出回路5から制御回路4
に電流検出信号が与えられる。電流検出回路5か
ら電流検出信号が与えられると、制御回路4は、
発振制御回路CNに対して、フイラメントF1,F2
に流れる予熱電流が最適になるように制御信号を
出力する。フイラメントの予熱が終了すると、制
御回路4はスイツチSW1を開くとともに最適電圧
で放電灯3が点灯されるように制御信号を発振制
御回路CNに出力する。
第3図は、上述の制御回路4の具体的構成を示
す回路図である。IC1はタイマ回路(たとえば
INTERSIL社製ICM7555)、IC2はインバータ
(たとえばMOTOROLA社製MC1406900)、Ryは
リレーコイル、D5はダイオードQ3,Q4はトラン
ジスタ、R1〜R4は抵抗、C4〜C6はコンデンサで
ある。
この制御回路4では、タイマ回路IC1が単安定
マルチバイブレータ構成で、抵抗R2とコンデン
サC6の充放電によるタイマ回路が基本となつて
おり、つぎのように動作が行なわれる。
電源投入状態で放電灯3を取りはずした場合
は、電流検出回路5の出力がローレベルになる
ため、トランジスタQ3がオン状態となり、タ
イマ回路IC1の2番ピン入力がハイレベルから
ローレベルとなる。そうすると3番ピンの出力
がローレベルからハイレベルとなり、発振制御
回路CNへの出力がハイレベルとなるとともに
リレーコイルRyが励磁され、スイツチSW1
閉じる。このとき電流検出回路5から発振制御
回路CNにローレベルの信号が与えられること
によつて発振制御回路CNは、インバータ回路
2の出力電圧が前記所定電圧以下になるように
動作する。
この状態で放電灯3を接続した場合は、電流
検出回路5の出力がハイレベルになり、所定時
間後にタイマ回路IC1の3番ピンの出力がロー
レベルになる。そうすると、発振制御回路CN
への出力がローレベルとなるとともにスイツチ
SW1が開き、インバータ回路2の出力電圧が元
に戻つて放電灯3が最適状態で点灯される。
放電灯3を取り付けた状態で電源投入した場
合は、コンデンサC6の充電によつて所定時間
タイマ回路IC1の3番ピンの出力がハイレベル
となる。3番ピンの出力がハイレベルの間は、
インバータ回路2の出力電圧が前記所定電圧以
下となるように発振制御回路CNにハイレベル
の信号が出力されるとともに、トランジスタ
Q4がオン状態となり、リレーコイルRyが励磁
されるためスイツチSW1が閉じる。ここで、抵
抗R1とコンデンサC4で設定される時定数が抵
抗R2とコンデンサC6の時定数よりも小さく、
3番ピンの出力がローレベルとなる前に2番ピ
ン入力がハイレベルとなる。タイマ回路IC1
2番ピンの入力がハイレベルのときは、3番ピ
ンの出力が所定時間後にハイレベルからローレ
ベルになると、その状態が維持される。したが
つて、前記所定時間後は、発振制御回路CNへ
の出力がローレベルのままとなり、インバータ
回路2の出力電圧が元にもどつて放電灯3が点
灯するとともに、リレーコイルRyが励磁され
なくなり、スイツチSW1が開いたままとなり、
フイラメントF1,F2に予熱電流が流れなくな
る。
第4図は、この発明の他の実施例として、放電
灯3が2灯直列に接続された場合の変流器CTの
設定位置を示す図である。この変流器CTは改放
電灯3のフイラメントの電源側端子を接続するラ
インL2に設けられている。
第5図は、この発明のさらに実施例として、定
電流形プツシユプルインバータで放電灯3を2灯
点灯する場合の具体的構成を示す回路図である。
電源回路1は、整流器REおよびコンデンサC7
構成されている。インバータ回路2は、トランス
OT、チヨークコイルCH1,CH2、発振トランジ
スタQ5,Q6、コンデンサC7,C8および抵抗R5
R7で構成されている。N11はトランスOTの1次
巻線を示し、N12〜N16はトランスOTの2次巻線
を示す。2次巻線N16は予熱電流を得るために備
えられている。2次巻線N15に並列でチヨークコ
イルCH2と直列に接続されたスイツチSW2は、放
電灯3に印加される電圧を調整するために設けら
れている。
この実施例ではつぎのように動作が行なわれ
る。商用電源ACが投入された状態で放電灯3が
取りはずされると、変流器CTの電流検出出力が
なくなり、ランプ電流検出回路5の出力がローレ
ベルとなる。この状態では、制御回路4はスイツ
チSW1を閉じるとともにスイツチSW2を閉じ、イ
ンバータ回路2の出力電圧を低減する動作を行な
う。この状態で放電灯3が接続されると、変流器
CTで予熱電流が検出され、電流検出回路5の出
力がハイレベルとなる。そうすると制御回路4の
タイマが駆動されるとともに、スイツチSW2が開
いて放電灯3の印加電圧が上昇する。制御回路4
のタイマの設定期間が終了すると、スイツチSW1
が開いて予熱状態が終了し、放電灯3が点灯状態
となる。
〔発明の効果〕
この発明の放電灯点灯装置によれば、放電灯が
取りはずされてインバータ回路の出力電流が検出
されないとき、放電灯のフイラメントの非電源側
端子間に接続されたスイツチを閉じるとともにイ
ンバータ電圧の出力電圧を低減し、その後放電灯
が接続されてインバータ回路の出力電流が検出さ
れたとき、その電流検出時点から所定時間後に前
記スイツチを開くとともに前記電流検出時点から
前記所定時間後までの間にインバータ回路の出力
電圧を元に戻す制御を行なうようにしたことによ
つて、無負荷状態でインバータ回路の出力端間に
高電圧が印加されず危険が防止されるとともに放
電灯の点灯が確実に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す簡略
化した回路図、第2図は電源回路1とインバータ
回路2の具体的構成を示す回路図、第3図は制御
回路4の具体的構成を示す回路図、第4図は他の
実施例として放電灯3の2灯直列に接続した場合
の変流器CTの設置場所を示す図、第5図はこの
発明のさらに他の実施例として定電流形プツシユ
プルインバータで放電灯3を2灯点灯する場合の
具体的構成を示す回路図、第6図は従来例の構成
を示す簡略化した回路図である。 1……電源回路、2……インバータ回路、3…
…放電灯、4……制御回路、5……電流検出回
路、CT……変流器、F1,F2……フイラメント、
SW1……スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直流電圧を発生する電源回路と、この電源回
    路に接続されて前記直流電圧を高周波に変換する
    インバータ回路と、このインバータ回路の出力側
    に接続された放電灯と、この放電灯のフイラメン
    トの非電源側端子間に接続されたスイツチと、前
    記インバータ回路の出力電流を検出する電流検出
    回路と、この電流検出回路で電流が検出されない
    場合には前記スイツチを閉じるとともに前記イン
    バータ回路の出力電圧を低減し、その後前記電流
    検出回路で電流が検出された場合にはその電流検
    出時点から所定時間後に前記スイツチを開くとと
    もに前記電流検出時点から前記所定時間後までの
    間に前記インバータ回路の出力電圧を元に戻す制
    御を行なう制御回路とを備えた放電灯点灯装置。
JP5907785A 1985-03-23 1985-03-23 放電灯点灯装置 Granted JPS61218094A (ja)

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