JPS62200121A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPS62200121A JPS62200121A JP3997586A JP3997586A JPS62200121A JP S62200121 A JPS62200121 A JP S62200121A JP 3997586 A JP3997586 A JP 3997586A JP 3997586 A JP3997586 A JP 3997586A JP S62200121 A JPS62200121 A JP S62200121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- gas appliance
- latching relay
- relay
- ventilator fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、〃ス器j−1−の点火操作あるいは消火操作
により換気扇を自動的にオン、オフするようにした換気
装置に関するものである。
により換気扇を自動的にオン、オフするようにした換気
装置に関するものである。
[背景技術1
従来、〃ス器J(の、−”天火操作あるいは消火操作に
より換>I JIIを自動的にオン、オフするようにし
たこの種の換気装置としては、〃ス器具の点火操作およ
び消火操作に応じてオン、オフされる推作検出スイッチ
を換気扇の電源回路に挿入し、操作検出スイッチにて換
気扇を直接オン、オフするようにしたものがあった。し
かしながら、このような従来例にあっては、〃ス器具の
使用状態に関係なく換気扇をオン、オフするための操作
スイッチを1個しか設けることができず、多箇所からの
制御が行えないため不便を感じるという問題があった。
より換>I JIIを自動的にオン、オフするようにし
たこの種の換気装置としては、〃ス器具の点火操作およ
び消火操作に応じてオン、オフされる推作検出スイッチ
を換気扇の電源回路に挿入し、操作検出スイッチにて換
気扇を直接オン、オフするようにしたものがあった。し
かしながら、このような従来例にあっては、〃ス器具の
使用状態に関係なく換気扇をオン、オフするための操作
スイッチを1個しか設けることができず、多箇所からの
制御が行えないため不便を感じるという問題があった。
すなわち、操作スイッチは使用状態検出用の操作検出ス
イッチと並列に接続されることになり、複数個の操作ス
イッチを並列接続した場合にはいずれかの操作スイッチ
がオンされると、他の操作スイッチから換気扇をオフに
することができなくなるので、操作スイッチを複数個設
けることができなかった。
イッチと並列に接続されることになり、複数個の操作ス
イッチを並列接続した場合にはいずれかの操作スイッチ
がオンされると、他の操作スイッチから換気扇をオフに
することができなくなるので、操作スイッチを複数個設
けることができなかった。
また、〃ス器具が点火操作されて使用状態の場合には換
気扇が必然的にオン状態に設定され、換気を行う必要が
ない場合にあっても換気扇をオフすることができないの
で、電力を無駄に消費してしまうとともに、暖房による
熱エネルギーを失ってしまう場合があるという問題があ
った。なお、換気扇の自動制御手段と別個に強制オフ手
段を設けることも可能であるが、このような強制オフ手
段を設けた場合にあっては、この強制オフ手段にてオフ
したままの状態で放置されると、換気扇による自動換気
機能が損なわれるという問題があった。
気扇が必然的にオン状態に設定され、換気を行う必要が
ない場合にあっても換気扇をオフすることができないの
で、電力を無駄に消費してしまうとともに、暖房による
熱エネルギーを失ってしまう場合があるという問題があ
った。なお、換気扇の自動制御手段と別個に強制オフ手
段を設けることも可能であるが、このような強制オフ手
段を設けた場合にあっては、この強制オフ手段にてオフ
したままの状態で放置されると、換気扇による自動換気
機能が損なわれるという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ガス器具の点火操作あるいは消火操
作により自動的に換気扇をオン、オフすることができ、
しかもがス器工)の使用状態のいかんに拘わらず多箇所
から換気扇をオン、オフできる換気1置を提供すること
にある。
的とするところは、ガス器具の点火操作あるいは消火操
作により自動的に換気扇をオン、オフすることができ、
しかもがス器工)の使用状態のいかんに拘わらず多箇所
から換気扇をオン、オフできる換気1置を提供すること
にある。
[発明のIJH示1
(実施例)
第1図および112図は本発明一実施例を示すもので、
点火操作により共通後、5’f、 Cと常間接、q N
0間がオンされるとともに消火操作により共通接点C
と常閉接点NC間がオンされる操作検出スイッチSW1
〜SW、を〃ステーブル1内の複数のガス器具にそれぞ
れ設け、各操作検出スイッチSW1〜SW、の常開接点
NOを共通接続するとともに、共通接点C−常閉接、”
r、 N C’を直列接続していずれかの操作検出スイ
ッチSW1・−8W、が反転したときに点火検出43号
あるいは消火検出イぽ号が得られるようにした操作検出
手段1と、上記点火検出信号あるいは消火検出信号が得
られたときにラッチングリレ−3をセットするセットパ
ルス電流Isあるいはリセットするリセットパルス電流
Irを発生させるパルス発生手段2 a、 2 bと、
ラッチングリレー3のリレー接点3aにて制御される換
気扇4とで形成されており、操作検出スイッチSW1〜
SW4は第3図に示すように、〃ス点火つまみ5に設け
られたカム部6にてリミットスイッチ7を反転させるよ
うになっている。また、操作スイッチQ 8’a、 8
bは例えば押釦スイッチの操作によりセットパルス電
流Is’およびリセットパルス電流Tr”をラッチング
リレー3の励磁フィルLに流すとともに、発光グイオー
ドの、ψ:灯によって換気扇4の動作状態を表示するよ
うになっている。実施例にあっては、パルス発生手段2
aはインバータI a、、 I Jおよびアンドグー)
Anlよりなる単安定マルチバイブレータと、トランジ
スタQ a + + Q aハフオドカプラPCaおよ
びダイオードDaよりなるドライブ回路とで形成されて
おり、また、パルス発生手段2bはインバータi b、
、 r b2およびアンドグー)Ab、よりなる単安定
マルチバイブレータと、トランジスタQ b 、 、
Q b 2.7オトカブラPcbおよびダイオードDb
よりなるドライブ回路とで形成されている。さらにまた
、電源回路9は商Jl電源(AClooV)をトランス
TRにて降圧した交流型rA(AC24V)をダイオー
ドD。およびコンデンサC1にて整流モ滑し、ツェナー
グイオードZDおよびコンデンサC2にて定電圧化して
回路電源Vc(1) C12V )を得るようになって
いる。
点火操作により共通後、5’f、 Cと常間接、q N
0間がオンされるとともに消火操作により共通接点C
と常閉接点NC間がオンされる操作検出スイッチSW1
〜SW、を〃ステーブル1内の複数のガス器具にそれぞ
れ設け、各操作検出スイッチSW1〜SW、の常開接点
NOを共通接続するとともに、共通接点C−常閉接、”
r、 N C’を直列接続していずれかの操作検出スイ
ッチSW1・−8W、が反転したときに点火検出43号
あるいは消火検出イぽ号が得られるようにした操作検出
手段1と、上記点火検出信号あるいは消火検出信号が得
られたときにラッチングリレ−3をセットするセットパ
ルス電流Isあるいはリセットするリセットパルス電流
Irを発生させるパルス発生手段2 a、 2 bと、
ラッチングリレー3のリレー接点3aにて制御される換
気扇4とで形成されており、操作検出スイッチSW1〜
SW4は第3図に示すように、〃ス点火つまみ5に設け
られたカム部6にてリミットスイッチ7を反転させるよ
うになっている。また、操作スイッチQ 8’a、 8
bは例えば押釦スイッチの操作によりセットパルス電
流Is’およびリセットパルス電流Tr”をラッチング
リレー3の励磁フィルLに流すとともに、発光グイオー
ドの、ψ:灯によって換気扇4の動作状態を表示するよ
うになっている。実施例にあっては、パルス発生手段2
aはインバータI a、、 I Jおよびアンドグー)
Anlよりなる単安定マルチバイブレータと、トランジ
スタQ a + + Q aハフオドカプラPCaおよ
びダイオードDaよりなるドライブ回路とで形成されて
おり、また、パルス発生手段2bはインバータi b、
、 r b2およびアンドグー)Ab、よりなる単安定
マルチバイブレータと、トランジスタQ b 、 、
Q b 2.7オトカブラPcbおよびダイオードDb
よりなるドライブ回路とで形成されている。さらにまた
、電源回路9は商Jl電源(AClooV)をトランス
TRにて降圧した交流型rA(AC24V)をダイオー
ドD。およびコンデンサC1にて整流モ滑し、ツェナー
グイオードZDおよびコンデンサC2にて定電圧化して
回路電源Vc(1) C12V )を得るようになって
いる。
以下、実施例の動作について説明する。いま、第2図に
示すように各ガス器具が消火状態にあって各操作検出ス
イッチsw、−sw、の常閉接点NCgAがオンされて
いる状態において、いずれかの〃スWJ%の点火操作が
行なわれると、そのガス器具に対応する操作検出スイッ
チ(例えばSW、)の常開接点NO側がオンされ、点火
操作検出信号が出力されてパルス発生手段2aの信号入
力端子がアースされる。パルス発生手段2aでは、この
点火操作検出信号によってラッチングリレ−3をセット
スルセットパルス電流Isを発生させ、ラッチングリレ
ー3をセット側に駆動する。このセット駆動によりラッ
チングリレー3のリレー接点3aがオンされ、ガス器具
の点火と同時に換気扇4が動作して換気動作が自動的に
開始される。一方、点火状態のガス器具の消火操作が行
なわれた場合には、そのガス器具に対応する操作検出ス
イッチSW1の常閉接点NC側がオンされ、消火操作検
出信号が出力されて、パルス発生手段2bの信号入力端
子がアースされる。パルス発生手段2bでは、この消火
操作検出(ff号によってラッチングリレー3をリセッ
ト側に駆動するリセットパルス電流1rを発生させ、ラ
ッチングリレー3をリセット側に駆動する。このリセッ
ト駆動によりラッチングリレー3のリレー接点3aがオ
フされ、ガスi!i!艮の消火と同時に換気扇4の動作
が停止され換気動作が終了する。なお、実施例では、消
火操作に同期して換気扇4の動作を直ちに停止している
が、消火操作後しばらくの間換気を続イテするようにし
たい場合には、換気消火操作検出信号が得られてから一
定時間後(例えば1〜数分)にリセットパルス電流Ir
を発生させる遅延タイマー回路をパルス発生手段2b内
に設ければ良い。
示すように各ガス器具が消火状態にあって各操作検出ス
イッチsw、−sw、の常閉接点NCgAがオンされて
いる状態において、いずれかの〃スWJ%の点火操作が
行なわれると、そのガス器具に対応する操作検出スイッ
チ(例えばSW、)の常開接点NO側がオンされ、点火
操作検出信号が出力されてパルス発生手段2aの信号入
力端子がアースされる。パルス発生手段2aでは、この
点火操作検出信号によってラッチングリレ−3をセット
スルセットパルス電流Isを発生させ、ラッチングリレ
ー3をセット側に駆動する。このセット駆動によりラッ
チングリレー3のリレー接点3aがオンされ、ガス器具
の点火と同時に換気扇4が動作して換気動作が自動的に
開始される。一方、点火状態のガス器具の消火操作が行
なわれた場合には、そのガス器具に対応する操作検出ス
イッチSW1の常閉接点NC側がオンされ、消火操作検
出信号が出力されて、パルス発生手段2bの信号入力端
子がアースされる。パルス発生手段2bでは、この消火
操作検出(ff号によってラッチングリレー3をリセッ
ト側に駆動するリセットパルス電流1rを発生させ、ラ
ッチングリレー3をリセット側に駆動する。このリセッ
ト駆動によりラッチングリレー3のリレー接点3aがオ
フされ、ガスi!i!艮の消火と同時に換気扇4の動作
が停止され換気動作が終了する。なお、実施例では、消
火操作に同期して換気扇4の動作を直ちに停止している
が、消火操作後しばらくの間換気を続イテするようにし
たい場合には、換気消火操作検出信号が得られてから一
定時間後(例えば1〜数分)にリセットパルス電流Ir
を発生させる遅延タイマー回路をパルス発生手段2b内
に設ければ良い。
また、操作スイッチWS8 aあるいは操作スイッチ部
81)の押釦スイッチを操作した場合には、パルス発生
子¥’!;l 2 a、 2 bから出力されるセット
パルス電流■sあるいはリセットパルス電流rrと同等
のセットパルス電tlLrs’あるいはリセットパルス
電流I「パが出力され、ラッチングリレー3がガス器具
の使用状態に関係なく駆動され、換気扇4が多箇所から
オン、オフできるようになっている。
81)の押釦スイッチを操作した場合には、パルス発生
子¥’!;l 2 a、 2 bから出力されるセット
パルス電流■sあるいはリセットパルス電流rrと同等
のセットパルス電tlLrs’あるいはリセットパルス
電流I「パが出力され、ラッチングリレー3がガス器具
の使用状態に関係なく駆動され、換気扇4が多箇所から
オン、オフできるようになっている。
したがって、ガス器具が使用状態の場合に換気扇4をオ
フにして換気動作を停止させたり、ガス器具が使用状態
に無い場合に換気扇4をオンにL −(換気を行うこと
が容易にできろことになる。
フにして換気動作を停止させたり、ガス器具が使用状態
に無い場合に換気扇4をオンにL −(換気を行うこと
が容易にできろことになる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、点火操作あるいは消火操作によ
り反転される操作検出スイッチをガス器具に設け、上記
操作検出スイッチが反転したときに得られる点火操作信
号あるいはiiY火操作イを号に同期してラッチングリ
レー駆動用のセントパルス電流あるいはリセットパルス
電流を発生させるパルス発生手段と、上記ラッチングリ
レーのリレー接点にて動作が制御される換気扇とで構成
されでおり、操作検出スイッチの反転信号に居いて換気
扇を制御しているので、〃ス3兵の点火操作あるいは消
火操作により自動的に換気扇をオン、オフすることがで
き、また、パルス発生手段にて発生されたセットパルス
電流あるいはリセットパルス電流4流により駆動される
ラッチングリレーのリレー接点で換気扇をオン、オフ制
御しているので、上記セットパルス電流あるいはリセッ
トパルスミ電流と同等の電流信号を発生させる複数の捏
作スイ・ノナ部を設けてラッチングリレーを制御するこ
とにより、多副所か1.換気扇をオン、オフすることが
できるという効果がある。
り反転される操作検出スイッチをガス器具に設け、上記
操作検出スイッチが反転したときに得られる点火操作信
号あるいはiiY火操作イを号に同期してラッチングリ
レー駆動用のセントパルス電流あるいはリセットパルス
電流を発生させるパルス発生手段と、上記ラッチングリ
レーのリレー接点にて動作が制御される換気扇とで構成
されでおり、操作検出スイッチの反転信号に居いて換気
扇を制御しているので、〃ス3兵の点火操作あるいは消
火操作により自動的に換気扇をオン、オフすることがで
き、また、パルス発生手段にて発生されたセットパルス
電流あるいはリセットパルス電流4流により駆動される
ラッチングリレーのリレー接点で換気扇をオン、オフ制
御しているので、上記セットパルス電流あるいはリセッ
トパルスミ電流と同等の電流信号を発生させる複数の捏
作スイ・ノナ部を設けてラッチングリレーを制御するこ
とにより、多副所か1.換気扇をオン、オフすることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同上の
具体回路図、第3図は要部りか戊を示す図である。 5WzSWz、SVL、SW<は操作検出スイッチ、2
a、2bはパルス発生手段、3はラッチングリレー、4
は換気扇である。
具体回路図、第3図は要部りか戊を示す図である。 5WzSWz、SVL、SW<は操作検出スイッチ、2
a、2bはパルス発生手段、3はラッチングリレー、4
は換気扇である。
Claims (1)
- (1)点火操作あるいは消火操作により反転される操作
検出スイッチをガス器具に設け、上記操作検出スイッチ
が反転したときに得られる点火操作信号あるいは消化操
作信号に同期してラッチングリレー駆動用のセットパル
ス電流あるいはリセットパルス電流を発生させるパルス
発生手段と、上記ラッチングリレーのリレー接点にて動
作が制御される換気扇とより成る換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3997586A JPS62200121A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3997586A JPS62200121A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200121A true JPS62200121A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12567952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3997586A Pending JPS62200121A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026933U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP3997586A patent/JPS62200121A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH026933U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4418333A (en) | Appliance control system | |
JPH0224701A (ja) | 電気機器の駆動制御装置 | |
US5160831A (en) | Multi-mode control circuit and indicator arrangement for an electrical appliance | |
US4797568A (en) | Electronic switching system for controlling indoor and outdoor lights | |
EP0107856B1 (en) | Lamp control circuit | |
US6924607B2 (en) | Method and apparatus for automatically shutting off a microscope | |
JPS62200121A (ja) | 換気装置 | |
JP2621455B2 (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
JPS624837Y2 (ja) | ||
JPS5835358B2 (ja) | 電磁調理器 | |
JP2520383Y2 (ja) | 自動調光装置 | |
JPS6231052Y2 (ja) | ||
JPH0285Y2 (ja) | ||
JPH025256Y2 (ja) | ||
JPH0511673Y2 (ja) | ||
JPS636615Y2 (ja) | ||
JPS6324214B2 (ja) | ||
JPH0315976Y2 (ja) | ||
KR910000362Y1 (ko) | 전기다리미 화재 방지회로 | |
JP3170990B2 (ja) | 室内開放型燃焼機の燃焼制御装置 | |
JPH0231291B2 (ja) | ||
JPS6448083A (en) | Abnormal lighting controller for heater | |
JPH04106345A (ja) | 燃焼機器の換気扇連動装置 | |
KR19980087623A (ko) | 전력공급의 페이드아웃 스위칭방법 및 회로 | |
JPH0226127A (ja) | 放電灯用タッチスイッチ装置 |