JPS62197723A - 熱線検知器 - Google Patents
熱線検知器Info
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- JPS62197723A JPS62197723A JP61039967A JP3996786A JPS62197723A JP S62197723 A JPS62197723 A JP S62197723A JP 61039967 A JP61039967 A JP 61039967A JP 3996786 A JP3996786 A JP 3996786A JP S62197723 A JPS62197723 A JP S62197723A
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- Granted
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- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/06—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は熱線を検知する8線検知器に関するしのである
。
。
1背塁技術1
従来、この種の熱線検知器としてはtpJs図及び第6
図に示すものがあり、この熱線検知器は、熱線を感知す
る熱線センサ4等から構成された熱線検知回路が収納さ
れた収納部7を備えたボディ1と、熱線を集光する7レ
ネルレンX:3が取着されたカバー2とを備えたもので
あり、上記ボディ1の収納部7にフレネルレンズ3にて
集光した熱線を熱線センサ4に導く開口部6が穿設しで
ある。
図に示すものがあり、この熱線検知器は、熱線を感知す
る熱線センサ4等から構成された熱線検知回路が収納さ
れた収納部7を備えたボディ1と、熱線を集光する7レ
ネルレンX:3が取着されたカバー2とを備えたもので
あり、上記ボディ1の収納部7にフレネルレンズ3にて
集光した熱線を熱線センサ4に導く開口部6が穿設しで
ある。
そして、上記ボディ1とカバー2とでケース15を形成
している。上記ボディ1は前面が開口された箱型であり
、収納部7の側方に端子台9が取着 ′)される。
している。上記ボディ1は前面が開口された箱型であり
、収納部7の側方に端子台9が取着 ′)される。
この端子台9は外部装置からの電源線や信号#1等の配
線10が接続されるものである。この配Al11lOを
端子台9に接続するため、ボデ1の底面には挿通孔(図
示せず)を穿孔しである。
線10が接続されるものである。この配Al11lOを
端子台9に接続するため、ボデ1の底面には挿通孔(図
示せず)を穿孔しである。
しかし、上述の熱線検知器においては、上記ボディ1の
挿通孔を介して風がボディ1内に入り込み、さらに収納
部7にはフレネルレンズ3にて集光した熱線を熱線セン
サ4に導くための開]]部6が穿設しであるので、この
開1−1部6から収納部7内にも風が入り込み、この風
によi)熱線センサ4が誤動作する問題があった。
挿通孔を介して風がボディ1内に入り込み、さらに収納
部7にはフレネルレンズ3にて集光した熱線を熱線セン
サ4に導くための開]]部6が穿設しであるので、この
開1−1部6から収納部7内にも風が入り込み、この風
によi)熱線センサ4が誤動作する問題があった。
[発明の[1的]
本発明は上述の、αに鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、ボディの収納部内に風が入り込み
熱線センサが誤動作することを防l−することができる
熱線検知器を提供することにある、[発明の開示J (構成) 本発明は、熱線を感知する熱線センサ等から構成された
熱線検知回路を密閏的に収納した収納部を備えるととも
に、二の収納部に7し冬ルレンズにて集光した熱線を熱
線センサに導く開1」部が穿設されたボディと、このボ
ディに被着されるカバーとでケースを形成(7、上記ケ
ース内に収納され外部装置から信号線及V電源線等の配
線を接続する端子台を備えた熱線検知器において、熱線
の透過率が良く可視光線を遮蔽するフィルタを上記収納
部の開口部を目1塞し、ボディの収納部内に風が入り込
み熱線センサが誤動作することを防1トすることがでさ
る熱線検知器を開示する。
目的とするところは、ボディの収納部内に風が入り込み
熱線センサが誤動作することを防l−することができる
熱線検知器を提供することにある、[発明の開示J (構成) 本発明は、熱線を感知する熱線センサ等から構成された
熱線検知回路を密閏的に収納した収納部を備えるととも
に、二の収納部に7し冬ルレンズにて集光した熱線を熱
線センサに導く開1」部が穿設されたボディと、このボ
ディに被着されるカバーとでケースを形成(7、上記ケ
ース内に収納され外部装置から信号線及V電源線等の配
線を接続する端子台を備えた熱線検知器において、熱線
の透過率が良く可視光線を遮蔽するフィルタを上記収納
部の開口部を目1塞し、ボディの収納部内に風が入り込
み熱線センサが誤動作することを防1トすることがでさ
る熱線検知器を開示する。
(実施例1)
第1図及1第2図は本発明の一実施例を示r図であり、
本実施例は上述の従来例と同様のボディ1とカバー2と
からなるケース15内に焦電素rなどの熱線センサ4を
収納し、7し冬ルレンて3にて集光1−だ熱線を熱線セ
ンサ4にて検知するようにしたものである。以下各部に
ついて詳述する。
本実施例は上述の従来例と同様のボディ1とカバー2と
からなるケース15内に焦電素rなどの熱線センサ4を
収納し、7し冬ルレンて3にて集光1−だ熱線を熱線セ
ンサ4にて検知するようにしたものである。以下各部に
ついて詳述する。
ボディ1は第1図に示すように前面開口の箱へ+1であ
り、第2図に示すように熱線センサ4等からなる熱線検
知回路が実装されたプリント基板5が収納され上記熱線
センサ4に熱線を集光−f:h%るように前板?al:
開ロ部6が穿設された収納部7を備え、この収納部7の
側方に端子台9が取着しである。上記収納部7の開口部
6には風などが収納部7内に入り込み、熱線センサ4の
温度に変化を起こさせて熱線センサ4が誤動作すること
を防Wするために、曲板7aの1λ10部7裏面にポリ
エチレンフィルム等のシート状のフィルタ11がMWし
である。このシート状のフィルタ11は遠赤外線の透過
率がよく、可視光線のカット率が大きい、たとえば顔料
入りのフィルムにて形成し、光学的フィルタ効果を持た
せすこものである。このボディ1の底板には、端子台9
に接続される電源線や入出力線等の配#a10を背方に
引き出せるように挿通孔(図示せず)が穿孔しである。
り、第2図に示すように熱線センサ4等からなる熱線検
知回路が実装されたプリント基板5が収納され上記熱線
センサ4に熱線を集光−f:h%るように前板?al:
開ロ部6が穿設された収納部7を備え、この収納部7の
側方に端子台9が取着しである。上記収納部7の開口部
6には風などが収納部7内に入り込み、熱線センサ4の
温度に変化を起こさせて熱線センサ4が誤動作すること
を防Wするために、曲板7aの1λ10部7裏面にポリ
エチレンフィルム等のシート状のフィルタ11がMWし
である。このシート状のフィルタ11は遠赤外線の透過
率がよく、可視光線のカット率が大きい、たとえば顔料
入りのフィルムにて形成し、光学的フィルタ効果を持た
せすこものである。このボディ1の底板には、端子台9
に接続される電源線や入出力線等の配#a10を背方に
引き出せるように挿通孔(図示せず)が穿孔しである。
上記開口部6に貼着されたフィルタ11は犬の働きをす
る。即ち、カバー2がボディ1に嵌着された状態におい
ても、ボディ1の底板には端子台9に配線10を接続す
るために挿通孔が穿孔しであるがら、この挿通孔ゝ
から風が収納部7内に入り込み、熱線センサ4が誤動
作するおそれがある。そこで、開口部6にフィルタ11
を貼着してIJd口部6を閉塞することにより、収納部
7内に風が人ワ込まないものである。
る。即ち、カバー2がボディ1に嵌着された状態におい
ても、ボディ1の底板には端子台9に配線10を接続す
るために挿通孔が穿孔しであるがら、この挿通孔ゝ
から風が収納部7内に入り込み、熱線センサ4が誤動
作するおそれがある。そこで、開口部6にフィルタ11
を貼着してIJd口部6を閉塞することにより、収納部
7内に風が人ワ込まないものである。
さらにこのフィルタ11には可視光線を遮蔽するように
フィルタ効果を持たせているので、熱線以外の外^L光
が熱線センサ4に照射され、熱線センサ4が誤動作する
ことを防止できるものである。
フィルタ効果を持たせているので、熱線以外の外^L光
が熱線センサ4に照射され、熱線センサ4が誤動作する
ことを防止できるものである。
カバー2は背面間1]の箱型であり、前板2aに上記ボ
ディ1の開口部6と同一位置に開口部13が穿設してあ
り、この開口部13にフレネルレンズ3が取着されてい
る。このカバー2の開口周縁をボディ1の開口周縁に嵌
着することで、カバー2はボディ1に被着される。
ディ1の開口部6と同一位置に開口部13が穿設してあ
り、この開口部13にフレネルレンズ3が取着されてい
る。このカバー2の開口周縁をボディ1の開口周縁に嵌
着することで、カバー2はボディ1に被着される。
フレネルレンズ3は断面形状が円弧状であり、この7レ
ネルレンX’3の前面を覆うようにポリエチレンフィル
ム等のフィルタ12が被着され、このフィルタ12も上
述のフィルタ11と同様に遠赤外線の透過率がよく、可
視光線のカット率が大きい、たとえば顔料入りのフイル
ム5二で形成しである。そしてフィルタ12はフレネル
レンズ3に熱着、所謂溶着して取着されるか、あるいは
フレネルレンズ3と一体成へ1!(同L’)成型)され
る。このフィルタ12を7レネルレンて3の表面に貼着
することにより、フレネルレンズ3のレンズ溝にほこり
がたまり、フレネルレンズ3の熱線の集光)幾能が低下
することを防止でき、まrここのフィルタ12が可視光
線を遮蔽するフィルタ特性を有するために、外乱尤がフ
レネルレンズ3にて婁″#Sされて熱線センサ4が誤動
作することも防IL″Cさるらのである。
ネルレンX’3の前面を覆うようにポリエチレンフィル
ム等のフィルタ12が被着され、このフィルタ12も上
述のフィルタ11と同様に遠赤外線の透過率がよく、可
視光線のカット率が大きい、たとえば顔料入りのフイル
ム5二で形成しである。そしてフィルタ12はフレネル
レンズ3に熱着、所謂溶着して取着されるか、あるいは
フレネルレンズ3と一体成へ1!(同L’)成型)され
る。このフィルタ12を7レネルレンて3の表面に貼着
することにより、フレネルレンズ3のレンズ溝にほこり
がたまり、フレネルレンズ3の熱線の集光)幾能が低下
することを防止でき、まrここのフィルタ12が可視光
線を遮蔽するフィルタ特性を有するために、外乱尤がフ
レネルレンズ3にて婁″#Sされて熱線センサ4が誤動
作することも防IL″Cさるらのである。
(実施例2)
!!¥3図及び第4図は本発明の他の実施例を示す図で
あり、本実施例はボディ1の収納部7′にフレネルレン
ズ3が一体に取着されたらのである。
あり、本実施例はボディ1の収納部7′にフレネルレン
ズ3が一体に取着されたらのである。
このため、収納部7゛のAf7板?+1’の開[」部6
゛の上下hk u l:7レネルレンX″3を取着する
ための、取付部14が突設しである。またカバー2の7
レネルレン:X:3位置に相当する曲板2aには、この
7レネルレン、l:’3を挿通するI’JI(11部1
3を穿設しである。池のvIr&に関しては第1の実施
例と同様であるので説明は省略する。
゛の上下hk u l:7レネルレンX″3を取着する
ための、取付部14が突設しである。またカバー2の7
レネルレン:X:3位置に相当する曲板2aには、この
7レネルレン、l:’3を挿通するI’JI(11部1
3を穿設しである。池のvIr&に関しては第1の実施
例と同様であるので説明は省略する。
本実施例も上述の第1の実施例と同様に、収納部7゛の
flfj板7a’の開1]部6゛にフィルタ11が貼着
してあり、このフィルタ11にて収納部7゛に取り付け
られたフレネルレンズ3の外周部の隙間から風が入り込
み、熱線センサ4が誤動作することを防1トしているも
のである。さらに、このフィルタ11の可視光線を遮蔽
する効果により、熱線センサ4の外乱光による#、gJ
作も防II〕できるものである。またフレネルレンズ3
にフィルタ12が貼A!lされ、フレネルレンズ3のレ
ン(溝にほこりがたなることを防止し、外^L尤による
誤動作を防止するようにしである。
flfj板7a’の開1]部6゛にフィルタ11が貼着
してあり、このフィルタ11にて収納部7゛に取り付け
られたフレネルレンズ3の外周部の隙間から風が入り込
み、熱線センサ4が誤動作することを防1トしているも
のである。さらに、このフィルタ11の可視光線を遮蔽
する効果により、熱線センサ4の外乱光による#、gJ
作も防II〕できるものである。またフレネルレンズ3
にフィルタ12が貼A!lされ、フレネルレンズ3のレ
ン(溝にほこりがたなることを防止し、外^L尤による
誤動作を防止するようにしである。
[発明の効果1
本発明は上述のように、熱線の透過率が良く可視光線を
遮蔽するフィルタを上記収納部のIIMIコ部に貼着し
て開口部を閉塞しているので、端子台がケース内に収納
されることにより、この端子台と外部装置とを接続する
配線がケース内に導入する挿通孔が穿設してあっても、
収納部の1illl1部を閉塞するように貼着しである
フィルタにより、上記挿通孔がら人ワ込んだ風が収納部
内に入り込まないように阻止することができ、このため
熱線センサが風により誤動作することを防止することが
でき、しかも開口部に貼着されたフィルタは可視光線を
遮蔽するものであるから、外乱光が熱線センサに照射さ
れることも阻止でき、このため外乱光による誤動作を同
時に防止できる効果を奏する。
遮蔽するフィルタを上記収納部のIIMIコ部に貼着し
て開口部を閉塞しているので、端子台がケース内に収納
されることにより、この端子台と外部装置とを接続する
配線がケース内に導入する挿通孔が穿設してあっても、
収納部の1illl1部を閉塞するように貼着しである
フィルタにより、上記挿通孔がら人ワ込んだ風が収納部
内に入り込まないように阻止することができ、このため
熱線センサが風により誤動作することを防止することが
でき、しかも開口部に貼着されたフィルタは可視光線を
遮蔽するものであるから、外乱光が熱線センサに照射さ
れることも阻止でき、このため外乱光による誤動作を同
時に防止できる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の組立後の断面図、第3図は本発明の他の実施例の分解
斜視図、第4図は同上の組立後の断面図、第5図は従来
例の分解斜視図、第6図は同上の組立後の断面図である
。 1はボテ°イ、2はカバー、3は7し牟ルレンズ、4は
熱線センサ、6,6°は1月10部、77、°は収納部
、9は端子台、10は配線、11はフィルタ、13はケ
ースである。
の組立後の断面図、第3図は本発明の他の実施例の分解
斜視図、第4図は同上の組立後の断面図、第5図は従来
例の分解斜視図、第6図は同上の組立後の断面図である
。 1はボテ°イ、2はカバー、3は7し牟ルレンズ、4は
熱線センサ、6,6°は1月10部、77、°は収納部
、9は端子台、10は配線、11はフィルタ、13はケ
ースである。
Claims (1)
- (1)熱線を感知する熱線センサ等から構成された熱線
検知回路を密閉的に収納した収納部を備えるとともに、
この収納部にフレネルレンズにて集光した熱線を熱線セ
ンサに導く開口部が穿設されたボディと、このボディに
被着されるカバーとでケースを形成し、上記ケース内に
収納され外部装置から信号線及び電源線等の配線を接続
する端子台を備えた熱線検知器において、熱線の透過率
が良く可視光線を遮蔽するフィルタを上記収納部の開口
部を閉塞して成ることを特徴とする熱線検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039967A JPH0617820B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 熱線検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61039967A JPH0617820B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 熱線検知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62197723A true JPS62197723A (ja) | 1987-09-01 |
JPH0617820B2 JPH0617820B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=12567722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61039967A Expired - Lifetime JPH0617820B2 (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 熱線検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617820B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257035U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 | ||
JPH04269635A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
WO2019039498A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 赤外線検出装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682627U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-03 | ||
JPS5745421A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Infrared ray detector |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61039967A patent/JPH0617820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682627U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-03 | ||
JPS5745421A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | Infrared ray detector |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257035U (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-25 | ||
JPH0548102Y2 (ja) * | 1988-10-20 | 1993-12-20 | ||
JPH04269635A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 熱線式検知器 |
WO2019039498A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 赤外線検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617820B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |