JPS6219615A - 燃焼装置のテレコンインタ−フエイス - Google Patents
燃焼装置のテレコンインタ−フエイスInfo
- Publication number
- JPS6219615A JPS6219615A JP60160562A JP16056285A JPS6219615A JP S6219615 A JPS6219615 A JP S6219615A JP 60160562 A JP60160562 A JP 60160562A JP 16056285 A JP16056285 A JP 16056285A JP S6219615 A JPS6219615 A JP S6219615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas combustion
- signal
- combustion apparatus
- combustion device
- monitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/20—Opto-coupler
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/38—Remote control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/28—Ignition circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般電話回線を使用して外出先よシミ話で自宅
等のガス燃焼装置等の制御を行なう処の。
等のガス燃焼装置等の制御を行なう処の。
いワユるテレコントロールシステムに用いることができ
るガス燃焼装置のテレコンインターフェイスに関するも
のである。
るガス燃焼装置のテレコンインターフェイスに関するも
のである。
従来の技術
近年、ホームオートメーシミンのひとつトシテ一般加入
電話回線を使用して外出先より電話で自宅の異常モニタ
、各電気器具、コンセント等の制御を行なうことができ
るテレコントロールシステムが普及しつつあるが、ガス
燃焼装置のテレコントロールについてはまだ一般的でな
い。
電話回線を使用して外出先より電話で自宅の異常モニタ
、各電気器具、コンセント等の制御を行なうことができ
るテレコントロールシステムが普及しつつあるが、ガス
燃焼装置のテレコントロールについてはまだ一般的でな
い。
発明が解決しようとする問題点
本発明のガス燃焼装置テレコンインターフェイスを使用
するテレコントロールシステムではテレコントロールユ
ニットから機器制御用の制御信号が送信された後、2秒
以内に機器が作動したというモニタ信号ヲテレコントロ
ールユニットに送信しなければ機器が作動しても作動中
であるという音声モニタが返らない。
するテレコントロールシステムではテレコントロールユ
ニットから機器制御用の制御信号が送信された後、2秒
以内に機器が作動したというモニタ信号ヲテレコントロ
ールユニットに送信しなければ機器が作動しても作動中
であるという音声モニタが返らない。
しかしながらガス燃焼装置の場合は2秒以内にはガスが
確実に燃焼しない。例えば本システムのガス燃焼装置に
給湯器を用いる場合は給湯用の電磁弁をテレコンインタ
ーフェイスにより作動させ。
確実に燃焼しない。例えば本システムのガス燃焼装置に
給湯器を用いる場合は給湯用の電磁弁をテレコンインタ
ーフェイスにより作動させ。
給湯器内部に水を流すことにより給湯器を作動させるも
のであるが1通窩着火するまでに数秒〜士数秒かかるの
で、給湯器の燃焼信号を検知してからモニタ信号を送信
したのでは給湯器の動作と音声モニタが合わないという
問題がある。
のであるが1通窩着火するまでに数秒〜士数秒かかるの
で、給湯器の燃焼信号を検知してからモニタ信号を送信
したのでは給湯器の動作と音声モニタが合わないという
問題がある。
そこで電磁弁の作動と同時にモニタ信号を送信するとい
う方法もあるが、断水等の場合、電磁弁が作動しても給
湯器が全く作動しないため、給湯器の動作と1音声モニ
タが合わないことになる。
う方法もあるが、断水等の場合、電磁弁が作動しても給
湯器が全く作動しないため、給湯器の動作と1音声モニ
タが合わないことになる。
本発明はこのような問題点を解消するものであり、ガス
燃焼装置の点火動作終了後は必ずガス燃焼装置の動作状
態とテレコントロールによる動作確認音声モニタが一致
し、正しいガス燃焼装置の動作状態が確認できるガス燃
焼装置のテレコンインターフェイスを提供するものであ
る。
燃焼装置の点火動作終了後は必ずガス燃焼装置の動作状
態とテレコントロールによる動作確認音声モニタが一致
し、正しいガス燃焼装置の動作状態が確認できるガス燃
焼装置のテレコンインターフェイスを提供するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明のガス燃焼装置テレコンインターフェイスは、一
般加入電話回線に接続し、ブツシュホン等の電話器によ
り被制御機器の制御および動作状Bが音声モニタ可能な
テレコントロールユニットと燃焼装置に接続できるテレ
コンインターフェイステアっテ、テVコン′トロールユ
ニットカラノ制御信号によりガス燃焼装置を作動し、点
火動作中(ri ’J tG(J 的にテレコントロー
ルユニットにモニタ信号を送信し、点火動作終了後ガス
燃焼装置からの燃焼信号を確認することにより、モニタ
信号およびガス燃焼装置を制御できる機能を備えたもの
である。
般加入電話回線に接続し、ブツシュホン等の電話器によ
り被制御機器の制御および動作状Bが音声モニタ可能な
テレコントロールユニットと燃焼装置に接続できるテレ
コンインターフェイステアっテ、テVコン′トロールユ
ニットカラノ制御信号によりガス燃焼装置を作動し、点
火動作中(ri ’J tG(J 的にテレコントロー
ルユニットにモニタ信号を送信し、点火動作終了後ガス
燃焼装置からの燃焼信号を確認することにより、モニタ
信号およびガス燃焼装置を制御できる機能を備えたもの
である。
作 用
本発明の燃焼装置テレコンインターフェイスは。
テレコントロールユニットからの制御信号により燃焼装
置を作動させると同時にテレコントロールユニットへモ
ニタ信号を送信し、約30秒間はその状態を保持し、そ
の後、燃焼信号のANにより燃焼装置の動作状態を確認
し、その状態に合ったモニタ信号の制御を行なうため、
2秒以内のモニタ信号送信条件は満足し、30秒後は必
ず正確な燃焼装置の動作状態がテレコントロールにより
確認できることとなる。
置を作動させると同時にテレコントロールユニットへモ
ニタ信号を送信し、約30秒間はその状態を保持し、そ
の後、燃焼信号のANにより燃焼装置の動作状態を確認
し、その状態に合ったモニタ信号の制御を行なうため、
2秒以内のモニタ信号送信条件は満足し、30秒後は必
ず正確な燃焼装置の動作状態がテレコントロールにより
確認できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例のガス燃焼装置テレコンインター
フェイスについて1図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明のガス燃焼装置のテレコンインターフェイス
1を使用したテレフントロールシステムのブロック図、
第2図はメイン制御回路2、タイマ回路3.燃焼信号制
御回路401部を示した回路図である。
フェイスについて1図面を参照しながら説明する。第1
図は本発明のガス燃焼装置のテレコンインターフェイス
1を使用したテレフントロールシステムのブロック図、
第2図はメイン制御回路2、タイマ回路3.燃焼信号制
御回路401部を示した回路図である。
第1図においてガス燃焼装置テレコンインターフェイス
1にテレコントロールユニット5とガス燃焼装置6が接
続され、ガス燃焼装置6が給湯器の場合は電磁弁7も接
続される。ガス燃焼装置6が給湯器の場合を例に第1図
2第2図を用いて説明する。
1にテレコントロールユニット5とガス燃焼装置6が接
続され、ガス燃焼装置6が給湯器の場合は電磁弁7も接
続される。ガス燃焼装置6が給湯器の場合を例に第1図
2第2図を用いて説明する。
ガス燃焼装置テレコンイスターフェイス1はテレコント
ロールユニット5との信号送受信を行なう制御、モニタ
信号インターフェイス8と電磁弁7、運転スイッチ制御
回路(以下運転SW!IJ御回路という)9、タイマ回
路3、温度調節制御回路(以下温調制御回路という)1
0を制御するメイン制御回路2およびメイン制御回路2
で制御される上記回″路と燃焼信号、ti(I御回路4
、電源信号制御回路11により溝成される。
ロールユニット5との信号送受信を行なう制御、モニタ
信号インターフェイス8と電磁弁7、運転スイッチ制御
回路(以下運転SW!IJ御回路という)9、タイマ回
路3、温度調節制御回路(以下温調制御回路という)1
0を制御するメイン制御回路2およびメイン制御回路2
で制御される上記回″路と燃焼信号、ti(I御回路4
、電源信号制御回路11により溝成される。
テレコントロールによりテレコントロールユニット5か
らガス燃焼装置6(給湯器)を作動する信号を制御、モ
ニタ信号インターフェイス8が受信すると、その制御信
号12はメイン制#回路2で処理されトランジスタ13
を○Nすることにより、リレー14が働き電磁弁7を開
にする。同時にフォトカプラ15の発光部に電流が流れ
タイマ回路3が作動する。電磁弁7が開になることによ
りガス燃焼装置6(給湯′a)に水が流れ、ガス燃焼装
置6の70−ススヰツチが入り、燃焼排ガスの排気ファ
ンが作動し点火動作を開始する。
らガス燃焼装置6(給湯器)を作動する信号を制御、モ
ニタ信号インターフェイス8が受信すると、その制御信
号12はメイン制#回路2で処理されトランジスタ13
を○Nすることにより、リレー14が働き電磁弁7を開
にする。同時にフォトカプラ15の発光部に電流が流れ
タイマ回路3が作動する。電磁弁7が開になることによ
りガス燃焼装置6(給湯′a)に水が流れ、ガス燃焼装
置6の70−ススヰツチが入り、燃焼排ガスの排気ファ
ンが作動し点火動作を開始する。
一方、タイマ回路3は作動開始時、比I鮫器16゜の入
力は、抵抗17.18による基準電圧入力に対し、他入
力電圧が高くなっているため、比較器16の出力はLo
(低)であシフオドカプラ21の発光部に電流が流れ、
受光部を○Nしているため、メイン制御回路2によりモ
ニタ信号22が送信された状態となっている。その後タ
イマ回路の時定数により比較器16の一画入力電圧が下
が見基準電圧まで下がると比較器16の出力がHi(高
)になる。この時間は約30秒間で燃焼信号の有無に関
係なく、モニタ信号22の送信を続ける。ガス燃焼装置
の点火動作が終了しているこの時点で着火燃焼していれ
ば燃焼信号23はf(iであり、未着火時、不動作時は
Loである。燃焼していればトランジスタ24がONと
なり、タイマ時間経過後もモニタ信号22の送信を継続
する。
力は、抵抗17.18による基準電圧入力に対し、他入
力電圧が高くなっているため、比較器16の出力はLo
(低)であシフオドカプラ21の発光部に電流が流れ、
受光部を○Nしているため、メイン制御回路2によりモ
ニタ信号22が送信された状態となっている。その後タ
イマ回路の時定数により比較器16の一画入力電圧が下
が見基準電圧まで下がると比較器16の出力がHi(高
)になる。この時間は約30秒間で燃焼信号の有無に関
係なく、モニタ信号22の送信を続ける。ガス燃焼装置
の点火動作が終了しているこの時点で着火燃焼していれ
ば燃焼信号23はf(iであり、未着火時、不動作時は
Loである。燃焼していればトランジスタ24がONと
なり、タイマ時間経過後もモニタ信号22の送信を継続
する。
もしも未着火、不動作状態であれば、タイマ時間経過と
同時にフォトカプラ21が○FFとなシ、モニタ信号2
2の送信を停止する。
同時にフォトカプラ21が○FFとなシ、モニタ信号2
2の送信を停止する。
以上のように約30秒間のタイマ回路3、燃焼信号制御
回路4を設けて、ガス燃焼装置6の作動後1点火動作中
は強制的にモニタ信号22を送信させて、作動中である
ことを音声モニタさせ、30秒後の確認においてガス燃
焼装置の正確な動作状態を音声モニタすることができる
。
回路4を設けて、ガス燃焼装置6の作動後1点火動作中
は強制的にモニタ信号22を送信させて、作動中である
ことを音声モニタさせ、30秒後の確認においてガス燃
焼装置の正確な動作状態を音声モニタすることができる
。
発明の効果
以上のように本発明はガス燃焼装置をテレコントロール
したとき、モニタ信号を点火動作中は強制的ニテレコン
トロールユニノトに送信でキルタイマ回路と点火動作終
了後確実に燃焼したことを確認する燃焼信号制御回路を
設けることにより、点火動作終了後のガス燃焼装置の動
作状態が必ず音声モニタと一致し、まちがいのない確認
をすることができる。
したとき、モニタ信号を点火動作中は強制的ニテレコン
トロールユニノトに送信でキルタイマ回路と点火動作終
了後確実に燃焼したことを確認する燃焼信号制御回路を
設けることにより、点火動作終了後のガス燃焼装置の動
作状態が必ず音声モニタと一致し、まちがいのない確認
をすることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるガス燃焼装置のテレ
コンインターフェイスを使用したテレコントロールシス
テムブロック図、第211.同ガス燃焼装置テレコンイ
ンターフェイスの部分回路図である。 7・・・・・・電磁弁、15・21・・・・・・フォト
カプラ、16・・・・・・比較器、12・・・・・・制
御信号、22・・・・・・モニタ信号。
コンインターフェイスを使用したテレコントロールシス
テムブロック図、第211.同ガス燃焼装置テレコンイ
ンターフェイスの部分回路図である。 7・・・・・・電磁弁、15・21・・・・・・フォト
カプラ、16・・・・・・比較器、12・・・・・・制
御信号、22・・・・・・モニタ信号。
Claims (1)
- 一般加入電話回線に接続し、電話器により被制御機器の
制御および動作状態が音声モニタ可能なテレコントロー
ルユニットと燃焼装置に接続可能で、かつテレコントロ
ールユニットからの制御信号によりガス燃焼装置を作動
し、点火動作中は強制的にテレコントロールユニットに
モニタ信号を送信し、点火動作終了後ガス燃焼装置から
の燃焼信号を確認することにより、モニタ信号およびガ
ス燃焼装置を制御できる機能を備えた燃焼装置のテレコ
ンインターフェイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160562A JPH0745934B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 燃焼装置のテレコンインタ−フエイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160562A JPH0745934B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 燃焼装置のテレコンインタ−フエイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219615A true JPS6219615A (ja) | 1987-01-28 |
JPH0745934B2 JPH0745934B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=15717666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160562A Expired - Lifetime JPH0745934B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 燃焼装置のテレコンインタ−フエイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745934B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125456U (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-16 | ||
EP0884536A3 (en) * | 1997-06-13 | 2000-05-24 | Kigass Electronics Ltd | Control system for a fuel burning appliance |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160562A patent/JPH0745934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63125456U (ja) * | 1987-02-05 | 1988-08-16 | ||
JPH051190Y2 (ja) * | 1987-02-05 | 1993-01-13 | ||
EP0884536A3 (en) * | 1997-06-13 | 2000-05-24 | Kigass Electronics Ltd | Control system for a fuel burning appliance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745934B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |