JPH0255461A - テレコントロール装置 - Google Patents
テレコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0255461A JPH0255461A JP20705488A JP20705488A JPH0255461A JP H0255461 A JPH0255461 A JP H0255461A JP 20705488 A JP20705488 A JP 20705488A JP 20705488 A JP20705488 A JP 20705488A JP H0255461 A JPH0255461 A JP H0255461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- line
- ignition
- operator
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 17
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、MF (Multi−Frequency)
信号と音声合成音により電話回線を介して端末機器を制
御するテレコントロール装置に関する。
信号と音声合成音により電話回線を介して端末機器を制
御するテレコントロール装置に関する。
従来の技術
従来、この種のテレコントロール装置においては、外出
先から留守宅内の機器を制御等する場合、操作者が機器
を選択するコードや、動作開始制御A−7 用のコードや、動作状態を確認するだめのコードをMF
倍信号電話回線を介して機器に送出すると、音声合成音
や擬音等により機器がオンになっているか、又はオフに
なっているかの音声メツセージを操作者に通知するよう
に構成されている。
先から留守宅内の機器を制御等する場合、操作者が機器
を選択するコードや、動作開始制御A−7 用のコードや、動作状態を確認するだめのコードをMF
倍信号電話回線を介して機器に送出すると、音声合成音
や擬音等により機器がオンになっているか、又はオフに
なっているかの音声メツセージを操作者に通知するよう
に構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のテレコントロール装置では、
制御される機器の種類によっては、動作状態が単にオン
になっているか、又はオフになっているかのメツセージ
だけでは十分でないという問題点があり、したがって、
操作者が機器の動作状態を再確認し々ければならないと
いう問題点がある。
制御される機器の種類によっては、動作状態が単にオン
になっているか、又はオフになっているかのメツセージ
だけでは十分でないという問題点があり、したがって、
操作者が機器の動作状態を再確認し々ければならないと
いう問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、操作者が開始動作が
予備段階と本段階のある被制御機器の動作開始を行う場
合に、被制御機器の動作状態を確認する必要のないテレ
コントロール装置を提供することを目的とする。
予備段階と本段階のある被制御機器の動作開始を行う場
合に、被制御機器の動作状態を確認する必要のないテレ
コントロール装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために、開始動作3、、。
が予備段階と本段階のある被制御機器の動作開始信号を
受信した場合に、被制御機器の開始動作が予備段階であ
る旨を示す音声メツセージを出力し、この予備段階の終
了後に、被制御機器の開始動作が本段階である旨を示す
音声メツセージを出力するようにしたものである。
受信した場合に、被制御機器の開始動作が予備段階であ
る旨を示す音声メツセージを出力し、この予備段階の終
了後に、被制御機器の開始動作が本段階である旨を示す
音声メツセージを出力するようにしたものである。
作用
本発明は上記構成により、被制御機器の開始動作の予備
段階と本段階をそれぞれ通知するので、操作者が被制御
機器の開始制御を行った後、動作状態を確認する必要が
ない。
段階と本段階をそれぞれ通知するので、操作者が被制御
機器の開始制御を行った後、動作状態を確認する必要が
ない。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るテレコントロール装置の一実施例を示
す機能ブロック図、第2図は、本発明に係るテレコント
ロール装置の一実施例を示すブロック図、第3図は、第
2図のテレコントロール装置の動作を説明するだめのフ
ローチャート、第4図は、第2図のテレコントロール装
置の動作を説明するだめのタイミングチャートである。
は、本発明に係るテレコントロール装置の一実施例を示
す機能ブロック図、第2図は、本発明に係るテレコント
ロール装置の一実施例を示すブロック図、第3図は、第
2図のテレコントロール装置の動作を説明するだめのフ
ローチャート、第4図は、第2図のテレコントロール装
置の動作を説明するだめのタイミングチャートである。
第1図において、lは、ガス給湯器等の燃焼機器のよう
に、種火着火(疑似着火)、本着火、消火のよう々オン
状態(本着火)とオフ状態(消火)の中間の状態(疑似
着火)がある被制御機器、2は、電話回線から被制御機
器1の動作開始(オン)信号を受信した場合に、被制御
機器1の開始動作が予備段階(疑似着火状態)である旨
を示す音声メソセージを電話回線に出力する動作開始予
備段階音声メツセージ送出手段、3は、予備段階の終了
後に、被制御機器1の開始動作が本段階(本着火状態)
である旨を示すオン・オフの中間のメツセージの音声信
号を電話回線に出力する動作開始本段階音声メソセージ
送出手段、4は、被制御機器1の動作が終了した後その
動作確認信号を受信した場合に、被制御機器1の動作が
終了(消火状態)した旨を示す音声メツセージを電話回
線に出力する動作終了音声メソセージ送出手段である。
に、種火着火(疑似着火)、本着火、消火のよう々オン
状態(本着火)とオフ状態(消火)の中間の状態(疑似
着火)がある被制御機器、2は、電話回線から被制御機
器1の動作開始(オン)信号を受信した場合に、被制御
機器1の開始動作が予備段階(疑似着火状態)である旨
を示す音声メソセージを電話回線に出力する動作開始予
備段階音声メツセージ送出手段、3は、予備段階の終了
後に、被制御機器1の開始動作が本段階(本着火状態)
である旨を示すオン・オフの中間のメツセージの音声信
号を電話回線に出力する動作開始本段階音声メソセージ
送出手段、4は、被制御機器1の動作が終了した後その
動作確認信号を受信した場合に、被制御機器1の動作が
終了(消火状態)した旨を示す音声メツセージを電話回
線に出力する動作終了音声メソセージ送出手段である。
第2図において、11は、回線を閉結、開放等する回線
閉結回路、12は、回線からのMF信号を受信するMF
信号受信回路、13は、例えば音声メツ5・・−・ セージ「お風呂、作動しましだ」、「お風呂、つきまし
た」、「お風呂、消えました」に対応する音声符号が格
納された音声用ROM(リードオンリメモリ)、14は
、音声用ROM13から読み出された音声符号を音声信
号に合成する音声合成回路、15は、音声合成回路14
からの音声信号を増幅し、回線閉結回路11を介して回
線に送出するための増幅器、16は、着信時にMF信号
受信回路12からの制御信号により、後述するように音
声用ROM13、音声合成回路14、増幅器15、ガス
給湯器17を制御するCPU (中央処理装置)である
。
閉結回路、12は、回線からのMF信号を受信するMF
信号受信回路、13は、例えば音声メツ5・・−・ セージ「お風呂、作動しましだ」、「お風呂、つきまし
た」、「お風呂、消えました」に対応する音声符号が格
納された音声用ROM(リードオンリメモリ)、14は
、音声用ROM13から読み出された音声符号を音声信
号に合成する音声合成回路、15は、音声合成回路14
からの音声信号を増幅し、回線閉結回路11を介して回
線に送出するための増幅器、16は、着信時にMF信号
受信回路12からの制御信号により、後述するように音
声用ROM13、音声合成回路14、増幅器15、ガス
給湯器17を制御するCPU (中央処理装置)である
。
尚、ガス給湯器17等の燃焼機器は、ニアコンディショ
ナや照明器具のように、オン状態とオフ状態の2値の動
作状態がある電気器具と異なり、種火着火(疑似着火)
、本着火、消火のように、上記状態に加えてオン状態(
本着火)とオフ状態(消火)の中間の状態(疑似着火)
がある。
ナや照明器具のように、オン状態とオフ状態の2値の動
作状態がある電気器具と異なり、種火着火(疑似着火)
、本着火、消火のように、上記状態に加えてオン状態(
本着火)とオフ状態(消火)の中間の状態(疑似着火)
がある。
次に、第3図及び第4図を参照して上記実施例の動作、
特にCPU16の動作を説明する。
特にCPU16の動作を説明する。
回線閉結回路11が回線から呼出信号を検出する6、−
7 と、回線を閉結するように回線閉結回路11を制御する
とともに、MF信号受信回路12からのMF信号受信モ
ードにセットする。
7 と、回線を閉結するように回線閉結回路11を制御する
とともに、MF信号受信回路12からのMF信号受信モ
ードにセットする。
回線からMF信号受信回路12を介して、ガス給湯器1
7をオンにする制御信号を受信すると(第3図のステッ
プ21、第4図の信号S1)、ガス給湯器17のバーナ
に着火する準備段階(疑似着火)に移行し、疑似着火す
るとMF信号受信モードから音声出力モードに切シ換え
(ステップ22.23)、音声メツセージ「お風呂、作
動しましだ」に対応する音声符号を音声用ROM13か
ら読み出して音声合成し、回線に送出する(第3図のス
テップ24、第4図のメツセージMz)。
7をオンにする制御信号を受信すると(第3図のステッ
プ21、第4図の信号S1)、ガス給湯器17のバーナ
に着火する準備段階(疑似着火)に移行し、疑似着火す
るとMF信号受信モードから音声出力モードに切シ換え
(ステップ22.23)、音声メツセージ「お風呂、作
動しましだ」に対応する音声符号を音声用ROM13か
ら読み出して音声合成し、回線に送出する(第3図のス
テップ24、第4図のメツセージMz)。
次いで、次の音声メツセージを送出するタイミングを計
時するだめのタイマをスタートしくステップ25)、音
声出力モードからMF信号受信モードに切シ換える(ス
テップ26)。
時するだめのタイマをスタートしくステップ25)、音
声出力モードからMF信号受信モードに切シ換える(ス
テップ26)。
ここで、ガス給湯器17の疑似着火から本着火に移行す
る準備時間が例えば7秒程度である場合には、タイマの
時間は予め15秒程度にセントされ、7、、、、−。
る準備時間が例えば7秒程度である場合には、タイマの
時間は予め15秒程度にセントされ、7、、、、−。
ガス給湯器17の準備時間が例えば15秒程度である場
合には、タイマの時間は予め30秒程度にセットされる
。
合には、タイマの時間は予め30秒程度にセットされる
。
タイマがタイムアツプすると、ステップ27からステッ
プ28.29.30に進み、MF信号受信モードから音
声出力モードに切り換え、続くステップ31において音
声メソセージ「お風呂、つきましだ」に対応する音声符
号を音声用ROM13から読み出して音声合成し、回線
に送出する(第4図のメソセージM2)。
プ28.29.30に進み、MF信号受信モードから音
声出力モードに切り換え、続くステップ31において音
声メソセージ「お風呂、つきましだ」に対応する音声符
号を音声用ROM13から読み出して音声合成し、回線
に送出する(第4図のメソセージM2)。
尚、タイマがタイムアンプする捷でにガス給湯器17を
消火すると、ガス給湯器17が消火した旨を示すデータ
をセントする。
消火すると、ガス給湯器17が消火した旨を示すデータ
をセントする。
したがって、操作者は、第4図に示すように1回の着火
制御信号S1により、種火着火(疑似着火)と本着火が
あるガス給湯器17の動作状態を知得することができる
。
制御信号S1により、種火着火(疑似着火)と本着火が
あるガス給湯器17の動作状態を知得することができる
。
尚、不着火後所定の時間が経過して所定量のお湯が浴槽
内に供給されると、ガス給湯器17を消火するように制
御し、この後着信してガス給湯器17の動作を確認する
制御信号S2 (第4図)を受信すると、音声メソセー
ジ「お風呂、消えましだ」に対応する音声符号を音声用
ROM13から読み出して音声合成し、回線に送出する
(第4図のメツセージM3)。
内に供給されると、ガス給湯器17を消火するように制
御し、この後着信してガス給湯器17の動作を確認する
制御信号S2 (第4図)を受信すると、音声メソセー
ジ「お風呂、消えましだ」に対応する音声符号を音声用
ROM13から読み出して音声合成し、回線に送出する
(第4図のメツセージM3)。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、開始動作が予備段階と本
段階のある被制御機器の動作開始信号を受信した場合に
、被制御機器の開始動作が予備段階である旨を示す音声
メソセージを出力し、この予備段階の終了後に、被制御
機器の開始動作が本段階である旨を示す音声メソセージ
を出力するようにしたので、操作者が被制御機器の開始
制御を行った後、動作状態を確認する必要がない。
段階のある被制御機器の動作開始信号を受信した場合に
、被制御機器の開始動作が予備段階である旨を示す音声
メソセージを出力し、この予備段階の終了後に、被制御
機器の開始動作が本段階である旨を示す音声メソセージ
を出力するようにしたので、操作者が被制御機器の開始
制御を行った後、動作状態を確認する必要がない。
第1図は、本発明に係るテレコントロール装置の一実施
例を示す機能ブロック図、第2図は、本発明に係るテレ
コントロール装置の一実施例を示すブロック図、第3図
は、第2図のテレコントロール装置の動作を説明するだ
めのフローチャート、97、−7 第4図は、第2図のテレコントロール装置の動作を説明
するだめのタイミングチャートである。 1・・被制御機器、2・・動作開始予備段階音声メソセ
ージ送出手段、3・・・動作開始本段階音声メツセージ
送出手段、4・・・動作終了音声メツセージ送出手段、
11・・・回線閉結回路、12− M F信号受信回路
、13・・・音声用ROM (リードオンリメモリ)、
14・・・音声合成回路、16・・・CPU (中央処
理装置)、17・・ガス給湯器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名図
例を示す機能ブロック図、第2図は、本発明に係るテレ
コントロール装置の一実施例を示すブロック図、第3図
は、第2図のテレコントロール装置の動作を説明するだ
めのフローチャート、97、−7 第4図は、第2図のテレコントロール装置の動作を説明
するだめのタイミングチャートである。 1・・被制御機器、2・・動作開始予備段階音声メソセ
ージ送出手段、3・・・動作開始本段階音声メツセージ
送出手段、4・・・動作終了音声メツセージ送出手段、
11・・・回線閉結回路、12− M F信号受信回路
、13・・・音声用ROM (リードオンリメモリ)、
14・・・音声合成回路、16・・・CPU (中央処
理装置)、17・・ガス給湯器。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名図
Claims (1)
- 開始動作が予備段階と本段階のある被制御機器の動作開
始信号を受信した場合に、被制御機器の開始動作が予備
段階である旨を示す音声メッセージを出力する手段と、
前記予備段階の終了後に、被制御機器の開始動作が本段
階である旨を示す音声メッセージを出力する手段とを有
するテレコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20705488A JPH0255461A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テレコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20705488A JPH0255461A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テレコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255461A true JPH0255461A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16533445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20705488A Pending JPH0255461A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | テレコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0255461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571803A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Takagi Ind Co Ltd | 給湯器の音声ガイド装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141261A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 機器モニタ装置 |
JPS61239763A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離操作装置 |
JPS62125250A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 | Toshiba Corp | ホ−ムセキユリテイ装置 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP20705488A patent/JPH0255461A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141261A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 機器モニタ装置 |
JPS61239763A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離操作装置 |
JPS62125250A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-06 | Toshiba Corp | ホ−ムセキユリテイ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571803A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Takagi Ind Co Ltd | 給湯器の音声ガイド装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0255461A (ja) | テレコントロール装置 | |
JP3889291B2 (ja) | インターホン機能付きリモコンシステム | |
JPH09182164A (ja) | 擬似呼出機能付携帯無線機 | |
JP2997254B1 (ja) | 電話装置 | |
JPH09116603A (ja) | タイマー機能付き携帯電話機 | |
KR0144754B1 (ko) | 전화기를 이용한 가스보일러의 원격제어장치 | |
KR100346157B1 (ko) | 전화선을 이용한 공기조화기의 원격제어방법 | |
JPS6194447A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH07303140A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH1032875A (ja) | 無線機と電話機との通話システム | |
JPH09147277A (ja) | 集合住宅監視通話システム | |
JP2003134230A (ja) | 携帯電話端末の呼出音切替えシステムおよび呼出音切替え方法 | |
JP2004080379A (ja) | 通話システム | |
JP3450935B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS6348945A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH0745934B2 (ja) | 燃焼装置のテレコンインタ−フエイス | |
JPS63229960A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH02216961A (ja) | 電話機 | |
JPH05327944A (ja) | ハウラ音送出制御方式 | |
JPH0818631A (ja) | 無線電話システム | |
JPS63302691A (ja) | ボタン電話システム | |
JPH01216663A (ja) | テレコントローラシステム制御方法 | |
JPS6354050A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH02214361A (ja) | 電話交換システム | |
JP2002218072A (ja) | 電池の消耗を抑制したインターホン |