JPS62125250A - ホ−ムセキユリテイ装置 - Google Patents

ホ−ムセキユリテイ装置

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JPS62125250A
JPS62125250A JP60264666A JP26466685A JPS62125250A JP S62125250 A JPS62125250 A JP S62125250A JP 60264666 A JP60264666 A JP 60264666A JP 26466685 A JP26466685 A JP 26466685A JP S62125250 A JPS62125250 A JP S62125250A
Authority
JP
Japan
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control unit
detection sensor
bathtub
bath
ignition
Prior art date
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Pending
Application number
JP60264666A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Saito
斎藤 俊彦
Kazuo Suzuki
一雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60264666A priority Critical patent/JPS62125250A/ja
Publication of JPS62125250A publication Critical patent/JPS62125250A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、電話回線からの点火指令に応答して風呂の
自動点火を行なうホームセキュリティ装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
近時、電話回線からの点火指令に応答して風呂の自動点
火を行なうホームセキュリティ装置が開発され、すでに
実用されている。このホームセキュリティ装置は、外出
先から自宅に電話をかけて点火指令を入力するだけで風
呂を沸かすことができるという便利なもので、たとえば
帰宅時にすぐに風呂に入れるという利点がある。
ここで、ブツシュボタン式の電話機を利用するホームセ
キュリティ装置の一例を第8図に示す。
1は風呂釜で、燃料バイブ2から供給されるガスを燃料
としている。なお、燃料バイブ2には元栓3を設けてい
る。また、4は風呂釜用コントローラで、後述する制御
ユニット9からの指令に応じて風呂釜1の点火および消
火などを行なうものである。一方、5は電話回線で、こ
の電話回線5に切替ユニット6を介して電話機(ブツシ
ュボタン式)7.認識ユニット8.制御ユニット9を接
続している。ここで、認識ユニット8は、電話回ts5
から転送されてくるコードの内容を認識し、その認識結
果を制御ユニット9に供給するものである。制御ユニッ
ト9は、電話回線5からの情報、認識ユニット8の認識
結果、およびコンソール10からの情報などに応じた指
令を上記風呂釜用コントローラ4に与えるものである。
コンソール10は、手動モードと外出(留守番)モード
の切替を行なうモード切替スイッチを有するとともに、
手動モード用の手動操作スイッチを有しており、たとえ
ば風呂場に据付けられる。
すなわち、コンソール10で手動モードを設定し、かつ
点火操作を行なうと、制御ユニット9が風呂釜用コント
ローラ4に点火指令を供給し、風呂釜1が点火する。
また、コンソール10で外出モードを設定しておき、外
部から自宅に電話をかけて点火指令に相当するコードを
入力すると、そのコードを認識ユニット8が認識し、制
御ユニット9が風呂釜用コントローラ4に点火指令を供
給し、風呂釜1が点火する。
風呂釜1は、点火による燃焼熱で湯水を得、それを浴槽
30に満たし、その後、所定温度まで沸き上げる。
〔背景技術の問題点〕
ところで、このようなホームセキュリティ装置において
、燃料バイブ2の元栓3が閉まっている場合、風呂釜1
に対するガスの供給がなされず、当然ながら点火は不能
である。この場合、手動モードでの点火操作であれば、
操作者は点火不能が元栓3の閉成によるものであること
を容易に察知することができる。しかしながら、外出モ
ードでの電話による点火指令であるときには、電話者は
点火不能であったことを知ることができず、帰宅して初
めて風呂が沸いていないことに気付くことになり、風呂
釜1やホームセキュリティ装置そのものに対して不信感
を抱いてしまう。
また、風呂釜1の点火が完了しても、浴槽の排水栓が抜
けている場合には渇水をたれ流すことになり、いつまで
経つても浴槽に渇水が溜まらず、しかも燃料および水が
無駄となるので不経済である。なお、風呂釜1にタイマ
を設け、渇水を一定時間だけ浴槽に落とし込むようにし
たものもあるが、やはり燃料および渇水が無駄になるの
は同じである。また、浴槽に溜まっている水を初めから
沸き上げるものにおいては、空炊きによる火災発生の危
険がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、点火の不能。
無駄、危険などを電話者に的確に察知せしめることがで
き、信頼性、経済性、および安全性の大幅な向上を可能
とするホームセキュリティ装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明は、電話回線からの点火指令に応答して風呂の
自動点火を行なうホームセキュリティ装置において、前
記風呂の状態を検知するセンサを設けるとともに、点火
指令が供給されたとき、前記センサの検知結果に対応す
る情報を前記電話回線に送出する手段を設けたもので、
たとえば風呂釜への燃料供給が止まっている場合、ある
いは風呂の浴槽の排水栓が扱けている場合、その旨を電
話回線によって電話者に報知するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。ただし、図面において第8図と同一部分には同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第1図に示すように、風呂釜1と元栓3との間の燃料バ
イブ2にガス供給検知センサ21を取付ける。このガス
供給検知センサ21としては、ガスの流mを検知する流
量センサを用いる。また、排水栓検知センサ22を設け
る。この排水栓検知センサ22は、第2図および第3図
に示すように、浴槽30の排水孔31を挟んで相対向す
る発光素子22aおよび受光素子22bからなり、排水
孔31に排水栓32が嵌まっているかどうかを光によっ
て検知するものである。
しかして、ガス供給検知センサ21および排水栓検知セ
ンサ22を制御ユニット9に接続する。ざらに、音声応
答ユニット231表示装置24.および警報装置25を
制御ユニット9に接続する。音声応答ユニット23は、
制御ユニット9の指令に応じた音声情報を発生するもの
で、出力端は切替ユニット6を介して電話回線5に接続
している。警報装置25は、制御ユニット9の指令に応
じた警報をたとえばブザー音にて発するものである。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
いま、コンソール10で外出モードを設定しているもの
とする。
外出先で風呂を沸かしたい場合、自宅に電話をかける。
すると、その呼出信号を切替ユニット6が受け、制御ユ
ニット9が動作を開始する。制御ユニット9は、先ず「
ただいま外出中です」という音声情報を音声応答ユニッ
ト23から発生させ、それを電話口1i5に送出する。
この音声情報を問いた電話者が本人あるいは家族である
ことを表わすコードたとえば#100”をブツシュボタ
ンにより入力すると、そのコードが認識ユニット8に伝
わる。認識ユニット8は、入力コードを認識し、それが
予め記憶している登録コードと一致するかどうか判定す
る。一致すれば、制御ユニット9は次のコード入力を受
ける態勢に入る。ただし、一致しなければ、制御ユニッ
ト9は「要件をお話し下さい」という音声情報を音声応
答ユニット23から発生させ、それを電話回線5に送出
し、以後は留守番電話としての制御に入る。
しかして、入力コードが登録コードと一致した状態にお
いて、電話者が点火指令に相当するコードたとえば“H
21”をブツシュボタンで入力すると、そのコードが認
識ユニット8に伝わる。認識ユニット8は、入力コード
を認識し、それが予め記憶している点火指令コードと一
致するかどうか判定する。一致すれば、制御ユニット9
はガス供給検知センサ21によって風呂釜1へのガス供
給状態を検知するとともに、排水栓検知センサ22によ
って排水栓32が排水孔31に嵌まっているかどうかを
検知する。そして、ガスが供給状態にあり、しかも排水
栓32が嵌まっていれば、風呂釜用コントローラ4に点
火指令を与え、風呂釜1を点火せしめる。風呂釜1は、
点火による燃焼熱で温水を得、それを浴槽30に満たし
、その侵、所定温度まで沸き上げる。
ただし、元栓3の閉成などによりガスの供給が止まって
いて点火が不能な場合には、制御ユニット9は点火指令
を出さずに「元栓が閉まっています」あるいは「ガスが
来ません」という音声情報を音声応答ユニット23から
発生させ、それを電話口la5に送出する。また、排水
栓32が抜けていて燃料および水が無駄になる場合には
、制御ユニット9は点火指令を出さずに「排水栓が閉ま
っていません」あるいは「水が漏れます」という音声情
報を音声応答ユニット23から発生させ、それを電話口
I!5に送出する。
ところで、浴槽30内の湯水が十分に沸き上がった状態
において、外部から電話回線5による問合わせがあった
場合には、「沸きました」なとの音声情報を電話口WA
5に送出し、間合わせに答えることになる。また、点火
後、外部から電話回線5によって消火指令が入力された
場合には、風呂釜1を消火することになる。
次に、手動モードについて説明する。コンソール10で
手動モードを設定し、かつ点火操作を行なうと1.制御
ユニット9はガス供給検知センサ21によって風呂釜1
へのガス供給状態を検知するとともに、排水栓検知セン
サ22によって排水栓32が排水孔31に嵌まっている
かどうかを検知する。そして、ガスが供給状態にあり、
しかも排水栓32が嵌まっていれば、風呂釜用コントロ
ーラ4に点火指令を与え、風呂釜1を点火せしめる。
ただし、元栓3の開成などによりガスの供給が止まって
いて点火が不能な場合には、制御ユニット9は点火指令
を出さずに表示装置24のランプ(または発光ダイオー
ド)を点灯させ、かつ警報装f125を動作させてブザ
ー音を発する。また、排水栓32が抜けていて燃料およ
び水が無駄となる場合にも、制御ユニット9は点火指令
を出さずに表示装置24のランプ(または発光ダイオー
ド)を点灯させ、かつ警報装置25を動作させてブザー
音を発する。
なお、上記実施例では、ガス供給状態検知センサ21と
して流量センサを用いたが、たとえばガスの圧力を検知
する圧力センサを用いてもよい。ただし、圧力センサを
用いる場合には次の点を十分考慮する必要がある。すな
わち、長期にわたって風呂釜1を使用していない場合や
朝一番において、燃料パイプ2内のガス圧が初め低いこ
とがある。
逆に、風呂釜1を直前まで使用していた場合には、たと
え元栓3を閉めても、燃料パイプ2内のガス圧がもとの
状態とあまり変わらないことがある。
このため、ガス供給検知センサ21として圧力センサを
用いる場合には、制御ユニット9は点火指令を出して風
呂釜1が点火動作に入った少し後にガス供給状態の検知
を行ない、誤動作を防ぐ必要がある。
また、上記実施例では、ブツシュボタン式の電話機への
適用について説明したが、第4図に示すように切替ユニ
ット6と制御ユニット9との間に音声認識ユニット40
を設けるようにすれば、ブツシュボタン式の電話機は勿
論、ダイヤル式の電話機にも適用が可能である。
さらに、排水栓検知センサ22として発光素子22aお
よび受光素子22bからなるいわゆるフォトカブラを用
いたが、第5図に示すように浴槽30の排水孔31の周
囲に磁石51を設け、且つ磁石の磁力によってオンする
リードスイッチ52を排水栓32内に設け、その磁石5
1およびリードスイッチ52を排水栓検知センサとして
用いてもよい。また、第6図に示すように、浴槽30の
排水孔31から極力雛れた位置にサーミスタ60を設け
、このサーミスタ60を排水栓検知センサとして用いて
もよい。この場合、風呂釜1が湯水を落とし込んでから
しばらくしてもサーミスタ60の感知温度が上昇しなけ
れば、排水栓32が抜けていることになる。さらに、第
7図に示すように、排水孔31に連通する排水パイプ3
3内に流量センサ70を設け、この流量センサ70を排
水栓検知センサとして用いてもよい。
また、風呂釜1としては漏水を浴槽30内に落とし込む
ものを用いたが、浴槽30に溜まっている水を初めから
沸き上げるものを用いてもよい。この場合は、排水栓の
抜けによる空炊きを生じることがなく、火災発生の危険
を回避することができる。
ざらに、警報装置25としてはブザー音を発するものと
したが、音声発生装置を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明によれば、風呂の状態を検知
するセンサを設けるとともに、点火指令が供給されたと
き、前記センサの検知結果に対応する情報を電話回線に
送出する手段を設けたので、点火の不能、無駄、危険な
どを電話者に的確に察知せしめることができ、信頼性、
経済性、および安全性の大幅な向上を可能とするホーム
セキュリティ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示す図、
第2図は同実施例に係わる浴槽の外観斜視図、第3図は
同実施例における排水栓検知センサの具体例を示す図、
第4図は同実施例の変形例の全体的な構成を示す図、第
5図、第6図、第7図はそれぞれ同実施例における排水
栓検知センサの変形例を示す図、第8図は従来のホーム
セキュリティ装置の構成を示す図である。 1・・・風呂釜、2・・・燃料パイプ、3・・・元栓、
4・・・風呂釜用コントローラ、5・・・電話回線、9
・・・制御ユニット、21・・・ガス供給検知センサ、
22・・・排水栓検知センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線からの点火指令に応答して風呂の自動点
    火を行なうホームセキュリティ装置において、前記風呂
    の状態を検知するセンサと、点火指令が供給されたとき
    、前記センサの検知結果に対応する情報を前記電話回線
    に送出する手段とを具備したことを特徴とするホームセ
    キュリティ装置。
  2. (2)センサは、風呂釜への燃料供給状態を検知するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホームセキ
    ュリティ装置。
  3. (3)センサは、浴槽の排水栓が抜けていないかを検知
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホー
    ムセキュリティ装置。
JP60264666A 1985-11-25 1985-11-25 ホ−ムセキユリテイ装置 Pending JPS62125250A (ja)

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