JPH0229542A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPH0229542A
JPH0229542A JP17881588A JP17881588A JPH0229542A JP H0229542 A JPH0229542 A JP H0229542A JP 17881588 A JP17881588 A JP 17881588A JP 17881588 A JP17881588 A JP 17881588A JP H0229542 A JPH0229542 A JP H0229542A
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temperature
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set temperature
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Tadao Hiroki
廣木 忠雄
Tadashi Ohata
正 大畑
Takuyuki Yajima
卓幸 矢島
Shozo Kato
加藤 昇三
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は風呂等に給湯する給湯器の遠隔制御装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 例えば実公昭60−8263号公報には、第1、第2の
遠隔制御器を備え、第1遠隔制御器に設けられたスイッ
チの動作により、給湯器の設定温度を第1遠隔制御器の
設定温度と第2遠隔制御器の設定温度に切換える遠隔制
御装置が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術において、例えば第1遠隔制御器を風呂
内に設け、第2遠隔制御器を台所に設けた場合、使用者
が台所にて第2遠隔制御装置を操作して温度を設定し、
温水を使用しているとき、入浴中の使用者がスイッチを
操作し、第1遠隔制御器にて設定温度を例えば65℃に
変更した場合、台所へ略65°Cの温水が供給され、設
定温度が変更されたことに台所の使用者が気付かず温水
を使用していた使用者が火傷を負う虞れがあった。又、
その反対に台所の使用者が設定温度を例えば65℃にし
た場合、入浴中の使用者が火傷を負う虞れがあった。
本発明は、遠隔制御装置により設定温度が変更された場
合に、使用者の火傷等を防止することを目的とする。
(ニ)課題゛を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、給湯器の制御を行
う主制御部(4)と、主制御部(4)に配線を介して接
続され、給湯温度の設定部(10)を有した複数の遠隔
制御器(8) 、 (15)とを備え、後に操作された
遠隔制御器の設定温度に基づいて主制御部(4)を動作
させ、略設定温度の温水を給湯器から供給させる遠隔制
御装置において、後に操作された遠隔制御器の設定温度
が所定温度以上のとき動作する報知器(12) 、 (
18)を遠隔制御器(8) 、 (15)に設けた遠隔
制御装置を提供するものである。
又、遠隔制御器(8) 、 (15)に温度表示器(1
1) 。
(17)を設けた遠隔制御装置を提供するものである。
ひらに、後に操作された遠隔制御器の設定温度が所定温
度以上のとき通常とは異なる表示をする表示器(11)
 、 (17)を遠隔制御器(8) 、 (15)に設
けた遠隔制御装置を提供するものである。
(*)作用 後に操作された遠隔制御器の設定温度が所定温度以上の
ときには遠隔制御器(8) 、 (15)に設けられた
報知器(12) 、 (t8)が作動し、使用者は報知
器(12) 、 (18)の作動により、設定温度が所
定温度以上になったことを知ることができ、この結果、
高温水の突然の供給により使用者が火傷を負うことを防
止でき、安全性の向上を図ることが可能になる。
又、設定温度が所定温度以上になったことを使用者が報
知器(12) 、 (18)の発音により知ったとき、
使用者は温度表示器(11) 、 (17)を見て設定
温度を知ることができ、この結果、供給される高温水の
温度を知り、−層安全性の向上を図ることが可能になる
さらに、設定温度が所定温度以上になったとき、表示器
(11) 、 (17)を点滅させ、使用者は報知器(
12) 、 (18)の作動と、表示器(11) 、 
(17)の点滅により設定温度が所定温度以上になった
ことを知ることができ、−層安全性の向上を図ることが
可能になる。
(へ)実施例 以下、本廃明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、(1)は例えばガス湯沸器等の給湯器
であり、この給湯器(1)には浴室の浴槽(2A)への
第1給湯配管(2)、及び浴室のシャワー(3A)等と
台所への第2給湯配管(3) 、 (3)が接続されて
いる。又、給湯器(1)には給湯器(1)の運転を制御
するための主制御部(4)が設けられている。そして、
主制御部(4)には入出力する信号を変調、復調する変
復調回路(5)、変復調回路(5)との間で信号を入出
力し、オンオフ信号、温調信号、及び表示信号等を分割
する信号用マイコン(6)と、この信号用マイコン(6
)からの信号に基づいて動作する燃焼制御用マイコン(
7)とが設けられている。
(8)は例えば浴室に設けられた主リモコン(遠隔制御
器)であり、この主リモコン(8)には上昇スイッチ(
10A)、及び低下スイッチ(IOB)を備えた温度設
定器(10)、7セグメントの温度表示器(11)、警
報用ブザー(報知器) (12)等が設けられている。
又、(13)は主リモコン(8)の制御用の第1制御回
路であり、この第1制御回路(13)はマイコンにより
構成されている。さらに(14)は第1制御回路(13
)との間で信号の受授を行う変復調回路である。(15
)は例えば台所に設けられた副リモコン(遠隔制御器)
であり、この副リモコン(15)には主リモコン(8)
と同様に上昇スイッチ(16A)、及び低下スイッチ(
16B)を備えた温度設定器(16)、温度表示器(1
7)、警報用ブザー(報知器) (18)、第2制御回
路(20)、及び変復調回路(21)が設けられている
。そして、主制御部(4)、主リモコン(8)、及び副
リモコン(15)の各変復調回路(5) 、 (14)
、及び(21)は接続されている。
以下、上記遠隔制御装置の動作について説明する。例え
ば使用者が入浴し、主り゛モフン(8)の温度設定器(
10)により給湯温度を40℃に設定し、シャワー等を
使用する。ここで、使用者が温度設定する前に温度表示
器(11)に表示されていた設定温度が40°Cより低
い場合には使用者は上昇スイッチ(IOA>を押し、給
湯温度を40゛Cに設定する。又、使瑣者が温度設定す
る前の設定温度が40℃より高い場合には、使用者は低
下スイッチ(10B>を押し、給湯温度を40℃にする
。このとき、温度設定器(10)からの信号に基づいて
第1制御回路(13)が動作し、温度表示器(10)へ
出力きれる温度信号が変化し、上昇スイッチ(IOA)
又は低下スイッチ(IOB)を押している間に表示温度
が1℃づつ上昇又は低下して40℃に切換わる。又、第
1制御回路(13)から変復調回路(14)を介してタ
イミングにより主制御部(4)又は副リモコン(15)
に信号が出力される。主制御部(4)が信号を入力する
と、変復調回路(5)、信号用マイコン(6)、及び燃
焼制御用マイコン(7)が動作し、給湯器(1)から供
給される温水が略40’Cに制御いれる。そして、主制
御部(4)から主リモコン(8)へ信号が出力され、さ
らに、主リモコン(8)から副リモコン(15)へ信号
が出力される。副リモコン(15)が信号を入力すると
、変復調回路(21)、第2制御回路(20)が動作し
、主リモコン(8)と同様に温度表示器(17)の温度
表示が40℃に切換わる。又、タイミングにより主リモ
コン(8)から直接側リモコン(15)に信号が出力き
れた場合にも同様に、表示温度が40℃に切換わる。
上記のように使用者が浴室にてシャワー等を使用してい
るときに、台所にて他の使用者が副リモコン(15)の
温度設定器(16)の上昇スイッチ(IOA>を押し、
温度表示器(11)の表示温度、即ち給湯器<1)の設
定温度が所定温度(例えば50°C)になると第2制御
回路(20)が動作する。そして、第2制御回路(20
)からの信号に基づいて温度表示器(11)の温度表示
が点滅する。又第2制御回路(20)か。
ら警報用ブザー(18)へ信号が出力され、警報用ブザ
ー(18)が第2制御回路(20)のタイマ回路(20
r)の動作により所定時間(例えば数秒)発音する。
又、信号が第2制御回路(20)から変復調回路(21
)、及び変復調回路(14)を介して第1制御回路(1
3)へ送られる。そして、第1制御回路(13)が動作
し、信号を警報用ブザー(12)へ出力し、警報用ブザ
ー(12)が第1制御回路(13)のタイマ回路(13
T)の動作により所定時間発音する。又、第1制御回路
(13)から温度表示器(10)へ信号が出力され、表
示温度が50℃に切換わると共に点滅を開始する。この
ため、浴室の使用者はブザー(12)の発音、又は、温
度表示器(10)の温度表示の点滅により、設定温度が
変更されたことを知る。又、信号が第1制御回路(13
)から変復調回路(14)を介して給湯器(1)の主制
御部(4)へ送られ、主制御部(4)の動作により燃焼
が制御され、給湯温度が50°Cまで上昇する。
その後、台所の使用者が設定温度をさらに高くするため
に、副リモコン(15)の上昇スイッチ(10A)を押
すと、1回押すごとに温度表示器(11)の表示温度(
設定温度)は例えば5’Cづつ上昇する。
そして、このときも上記と同様に、主リモコン(8)、
及び副リモコン(15)の警報用ブザー(12) 。
(18)が発音すると共に、温度表示器(11) 、 
(17)の温度表示が点滅する。
又、台所の使用者が設定温度を例えば35°Cに設定し
て湯を使用しているときに、浴室の使用者が、主リモコ
ン(8)の温度設定器(lO)を操作して、設定温度を
所定温度以上にする。すると、信号が第1制御回路(1
3)から警報用ブザー(12)へ出力され、警報用ブザ
ー(12)が所定時間発音する。
又、第1制御回路(13)からの信号に基づいて温度表
示器(11)の温度表示が点滅する。又、信号が第1制
御回路(13)から変復調回路(14) 、 (21)
を介して第2制御回路(20)へ送られる。そして、第
2制御回路(20)からの信号に基づいて警報用ブザー
(18)が所定時間発音すると共に、温度表示器(17
)の表示温度が点滅する。
上記実施例に示した遠隔制御装置によれば、主リモコン
(8)、副リモコン(15)のうち一方のリモコンにて
使用者が設定温度を所定温度以上にしたときには、各リ
モコンに設けられた警報用ブザー(12) 、 (18
)が発音すると共に、温度表示が点滅するため、他方の
リモコン側にいる他の使用者はブザーの発音又は温度表
示の点滅により設定温度が所定温度以上に変更きれたこ
とを知ることができ、この結果、高温水の突然の供給に
より他の使用者が火傷を負うことを防止することができ
る。
又、使用者、は温度表示器(11) 、 (17)によ
り設定温度、即ち、供給される高温水の温度を知ること
かでさ、安全性を一層向上させることができる。
又、設定温度を変更した使用者もブザーの発音等により
、設定温度が所定温度以上になったことを確認すること
ができる。
尚、上記実施例において、2台のリモコンを備えた遠隔
制御装置について説明したが、2台以上のリモコンを備
えた遠隔制御装置においても、各リモコンにブザーを設
け、設定温度が所定温度以上になったときにブザーを発
音することにより同様の作用効果を得ることができる。
又、2台以上のリモコンを備えた遠隔制御装置において
、設定温度が所定温度以上になったときに、温度表示器
の温度表示を点滅させることにより、設定温度が所定温
度以上になったことを一層確実に使用者に知らせること
ができる。さらに、各リモコンにLED等の発光体を設
け、設定温度が所定温度以上になったとき、各発光体を
点灯又は点滅させても良い。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された遠隔制御装置であり、
後に操作された遠隔制御器の設定温度が所定温度以上の
とき動作する報知器を遠隔制御器に設けているため、後
に操作された遠隔制御器の設定温度が所定温度以上のと
きには、設定温度が所定温度より高くなったことを報知
器により他の遠隔制御器側の使用者に知らせることがで
き、この結果、高温水の突然の供給により他の遠隔制御
器側の使用者が火傷を負うことを防止でき、安全性の向
上を図ることができる。
又、遠隔制御器に温度表示器を設けることにより、報知
器が動作したとき使用者は温度表示器により供給される
高温水の温度を確認でき、この結果、安全性を一層向上
させることができる。
又、遠隔制御器に後に操作された遠隔制御器の設定温度
が所定温度以上のとき通常とは異なる表示をする表示器
を設けることにより、後に操作された遠隔制御器の設定
温度が所定温度以上のときには、設定温度が高いことを
表示器により他の遠隔制御器側め使用者に知らせること
ができ、−肩安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示したものであ
り、第1図は遠隔制御装置のブロック図、第2図は遠隔
制御装置の動作を説明するためのフローチャートである
。 (1)・・・給湯器、 (4)・・・主制御部、 (8
)・・・遠隔制御器(主リモコン)、 (10)・・・
設定部(温度設定器)、 (11〉・・・表示器、 (
12)・・・報知器(警報用ブザー)、 (15)・・
・遠隔制御器、 (16)・・・設定部(温度設定器)
、 (17)・・・表示器、 (18)・・・報知器(
W報用ブザー)。 声23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給湯器の制御を行う主制御部と、主制御部に配線を
    介して接続され、給湯温度の設定部を有した複数の遠隔
    制御器とを備え、後に操作された遠隔制御器の設定温度
    に基づいて主制御部を動作させ、略設定温度の温水を給
    湯器から供給させる遠隔制御装置において、後に操作さ
    れた遠隔制御器の設定温度が所定温度以上のとき動作す
    る報知器を遠隔制御器に設けたことを特徴とする遠隔制
    御装置。 2、遠隔制御器に温度表示器を設けたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の遠隔制御装置。 3、後に操作された遠隔制御器の設定温度が所定温度以
    上のとき通常とは異なる表示をする表示器を遠隔制御器
    に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    遠隔制御装置。
JP63178815A 1988-07-18 1988-07-18 遠隔制御装置 Expired - Lifetime JPH086961B2 (ja)

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JPH086961B2 JPH086961B2 (ja) 1996-01-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04126483U (ja) * 1991-04-30 1992-11-18 株式会社東海理化電機製作所 リモコン装置
JPH0628552U (ja) * 1992-09-14 1994-04-15 株式会社長府製作所 給湯器の温調優先切り替え制御

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