JPH01238261A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
- Publication number
- JPH01238261A JPH01238261A JP63063448A JP6344888A JPH01238261A JP H01238261 A JPH01238261 A JP H01238261A JP 63063448 A JP63063448 A JP 63063448A JP 6344888 A JP6344888 A JP 6344888A JP H01238261 A JPH01238261 A JP H01238261A
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- Japan
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- facsimile
- line
- slave
- facsimile equipment
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は子電話によるファクシミリ装置の起動方法及び
ファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置に関する。
［従来の技術］
従来、この種の装置では子電話より受信起動信号を受け
ると直ちに回線をファクシミリ側に切り換えていた。こ
のため子電話の方では無音状態になり、ユーザは受信起
動したか否かを確認できなかった。
ると直ちに回線をファクシミリ側に切り換えていた。こ
のため子電話の方では無音状態になり、ユーザは受信起
動したか否かを確認できなかった。
また従来、のこの種の装置では受信起動信号を受は付け
るとそのまま受信動作に入っていた。
るとそのまま受信動作に入っていた。
このため、子電話で起動をかけたユーザは受信要求の存
在を知れるが、ファクシミリ周辺のユーザは受信動作に
気付かないことが多かった。
在を知れるが、ファクシミリ周辺のユーザは受信動作に
気付かないことが多かった。
［発明が解決しようとする課題］
本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであり
、その目的とする所は、子電話のユーザが起動を確認で
きる子電話によるファクシミリ装置の起動方法及びファ
クシミリ装置を提供することにある。
、その目的とする所は、子電話のユーザが起動を確認で
きる子電話によるファクシミリ装置の起動方法及びファ
クシミリ装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、ファクシミリ周辺のユーザが起動
を知ることのできる子電話によるファクシミリ装置の起
動方法及びファクシミリ装置を提供することにある。
を知ることのできる子電話によるファクシミリ装置の起
動方法及びファクシミリ装置を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の子電話によるファクシミリ装置の起動方法は上
記の目的を達成するために、子電話からの起動により回
線をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の切断
を遅らせ、かつファクシミリ装置から所定信号を送信す
ることにより子電話の受話口に可聴音を発生することを
その概要とする。
記の目的を達成するために、子電話からの起動により回
線をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の切断
を遅らせ、かつファクシミリ装置から所定信号を送信す
ることにより子電話の受話口に可聴音を発生することを
その概要とする。
また本発明のファクシミリ装置は上記の目的を達成する
ために、子電話よりの起動信号を検出する検出手段と、
前記起動信号を検出したことにより回線に所定信号を送
信する送信手段と、前記起動イ「号を検出したことによ
り回線をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の
切断を遅らせる回線切換手段を備えることをその概要と
する。
ために、子電話よりの起動信号を検出する検出手段と、
前記起動信号を検出したことにより回線に所定信号を送
信する送信手段と、前記起動イ「号を検出したことによ
り回線をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の
切断を遅らせる回線切換手段を備えることをその概要と
する。
また好ましくは、回線切換手段はアーリーメイクブレイ
ク方式のリレーで構成されることをその一態様とする。
ク方式のリレーで構成されることをその一態様とする。
また本発明のファクシミリ装置は上記の目的を達成する
ために、子電話よりの起動信号を検出する検出手段と、
前記起動信号を検出したことにより可聴音を発生ずる可
聴音発生手段を備えることをその概要とする。
ために、子電話よりの起動信号を検出する検出手段と、
前記起動信号を検出したことにより可聴音を発生ずる可
聴音発生手段を備えることをその概要とする。
［作用］
上記の構成において、検出手段は子電話よりの起動信号
を検出する。送信手段は前記起動信号を検出したことに
より回線に所定信号を送信する。
を検出する。送信手段は前記起動信号を検出したことに
より回線に所定信号を送信する。
回線切換手段は前記起動信号を検出したことにより回線
をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の切断を
遅らせる。好ましくは、回線切換手段はアーリーメイク
ブレイク方式のリレーで構成される。
をファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の切断を
遅らせる。好ましくは、回線切換手段はアーリーメイク
ブレイク方式のリレーで構成される。
また上記の構成において、検出手段は子電話よりの起動
信号を検出する。可聴音発生手段は前記起動信号を検出
したことにより可聴音を発生する。
信号を検出する。可聴音発生手段は前記起動信号を検出
したことにより可聴音を発生する。
［実施例の説明］
以下、添付図面に従って本発明による実施例を詳細に説
明する。
明する。
第１図は実施例のファクシミリ装置における起動制御部
のブロック構成図である。図において、１はＲＬリレー
であり、内部の、回線に直列に設けたコイル（不図示）
に流れる電流の断続に応じてその接点１−１を断続する
。２はアーリーメイクブレーク方式のＣＭＬリレーであ
り、公衆回線Ｌ＋、Ｌｘと子電話回線Ｔ Ｉ、 Ｔ ２
間の接続及び公衆回線り、、Ｌ２とファクシミリ装置間
の接続を切り換える。３はＬＴＩコイルであり、モデム
６と回線の電気的接続を遮断する。
のブロック構成図である。図において、１はＲＬリレー
であり、内部の、回線に直列に設けたコイル（不図示）
に流れる電流の断続に応じてその接点１−１を断続する
。２はアーリーメイクブレーク方式のＣＭＬリレーであ
り、公衆回線Ｌ＋、Ｌｘと子電話回線Ｔ Ｉ、 Ｔ ２
間の接続及び公衆回線り、、Ｌ２とファクシミリ装置間
の接続を切り換える。３はＬＴＩコイルであり、モデム
６と回線の電気的接続を遮断する。
４は受信アンプであり、回線からの受信信号を増幅する
。５は送信アンプであり、モデム６から回線への送信信
号を増幅する。６はモデムであり、ファクシミリ装置の
入出力データを変復調する。７はセントラルプロセツシ
ングユニット（ＣＰＵ）であり、例えば第２図の実施例
のファクシミリ起動制御を行う。８はＣＰＵ７の共通バ
スである。９はスピーカであり、ＣＰＵ７から送られる
データに従って可聴音を発生する。
。５は送信アンプであり、モデム６から回線への送信信
号を増幅する。６はモデムであり、ファクシミリ装置の
入出力データを変復調する。７はセントラルプロセツシ
ングユニット（ＣＰＵ）であり、例えば第２図の実施例
のファクシミリ起動制御を行う。８はＣＰＵ７の共通バ
スである。９はスピーカであり、ＣＰＵ７から送られる
データに従って可聴音を発生する。
１０はＩ１０ボートであり、ＣＰＵ７の入出力信号をイ
ンタフェースする。１１は通常の電話器（子電話）であ
り、例えばファクシミリ装置（不図示）とは離れた部屋
に設けられている。
ンタフェースする。１１は通常の電話器（子電話）であ
り、例えばファクシミリ装置（不図示）とは離れた部屋
に設けられている。
かかる構成において、通常はＣＭＬリレー２は回線と子
電話１１を接続している。従って、他のファクシミリ装
置から公衆回線を介して発呼（ダイアリング）があると
、まず子電話１１がリンギングし、ユーザが受話器を取
り、応答する。しかし、ユーザは受話口の無音状態又は
一定の発信音を認識して他のファクシミリ装置からのデ
ータ送信要求と判断し、子電話１１のフックスイッチを
例えば数回ＯＮ１０ Ｆ Ｆする。これが子電話１１か
らの受信起動信号である。
電話１１を接続している。従って、他のファクシミリ装
置から公衆回線を介して発呼（ダイアリング）があると
、まず子電話１１がリンギングし、ユーザが受話器を取
り、応答する。しかし、ユーザは受話口の無音状態又は
一定の発信音を認識して他のファクシミリ装置からのデ
ータ送信要求と判断し、子電話１１のフックスイッチを
例えば数回ＯＮ１０ Ｆ Ｆする。これが子電話１１か
らの受信起動信号である。
第２図は実施例のファクシミリ装置における起動制御の
フローチャートであり、第３図は実施例のファクシミリ
装置における起動制御のタイミングチャートである。以
下両図を参照して動作を説明する。
フローチャートであり、第３図は実施例のファクシミリ
装置における起動制御のタイミングチャートである。以
下両図を参照して動作を説明する。
ステップＳ１では子電話１１からの起動信号有りか否か
を判別する。ユーザが子電話１１のフックスイッチを数
回ＯＮ１０ Ｆ Ｆすると、これに応じてＲＬリレー１
の接点１−１が断続し、この起動信号はＩ１０ボート１
０を介してＣＰＵ７により認識される。これによりフロ
ーはステップＳ２に進み、ＣＰＵ７はモデム６を介して
所定周波数（可聴音）の信号を回線に送出させる。また
同時にスピーカ９を介して可聴音を発生させる。
を判別する。ユーザが子電話１１のフックスイッチを数
回ＯＮ１０ Ｆ Ｆすると、これに応じてＲＬリレー１
の接点１−１が断続し、この起動信号はＩ１０ボート１
０を介してＣＰＵ７により認識される。これによりフロ
ーはステップＳ２に進み、ＣＰＵ７はモデム６を介して
所定周波数（可聴音）の信号を回線に送出させる。また
同時にスピーカ９を介して可聴音を発生させる。
ステップＳ３ではＩ１０ボート１０を介してＣＭＬリレ
ー２を切換える。ところで、本実施例のＣＭＬリレー２
はアーリーメイクブレーク方式であるので、その接点切
換動作は第３図示の如く時間ｔの時間差を生じる。
ー２を切換える。ところで、本実施例のＣＭＬリレー２
はアーリーメイクブレーク方式であるので、その接点切
換動作は第３図示の如く時間ｔの時間差を生じる。
具体的に言うと、ＣＰＵ７からの切換信号により、まず
接点ＣＭＬ−１とＣＭＬ″−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ
″−２が接続する。しかし、この時点ではまだ接点ＣＭ
Ｌ−１とＣＭＬ’−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ’ −２
は切断しない。
接点ＣＭＬ−１とＣＭＬ″−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ
″−２が接続する。しかし、この時点ではまだ接点ＣＭ
Ｌ−１とＣＭＬ’−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ’ −２
は切断しない。
従って、−時的に公衆回線と子電話とファクシミリ装置
が接続した状態になる。これにより、モデム６から送信
した信号は子電話１１の受話口に所定の可聴音を発生さ
せ、ユーザはこれにより回線の切換動作（ファクシミリ
装置の起動）が行われたことを確認できる。
が接続した状態になる。これにより、モデム６から送信
した信号は子電話１１の受話口に所定の可聴音を発生さ
せ、ユーザはこれにより回線の切換動作（ファクシミリ
装置の起動）が行われたことを確認できる。
一方、同時にファクシミリ装置付近のユーザもスピーカ
９を介して受信開始音を聞くことができる。これにより
子電話１１のある離れたユーザにプリント原稿をただち
に届けることができる。
９を介して受信開始音を聞くことができる。これにより
子電話１１のある離れたユーザにプリント原稿をただち
に届けることができる。
フローに戻り、やがて時間ｔを経過すると接点ＣＭＬ−
１とＣＭＬ’−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ’−２が切断
する。ステップＳ４では所定時間を待つ。この所定時間
は前記の時間ｔを十分にカバーするように設定される。
１とＣＭＬ’−１及びＣＭＬ−２とＣＭＬ’−２が切断
する。ステップＳ４では所定時間を待つ。この所定時間
は前記の時間ｔを十分にカバーするように設定される。
所定時間経過するとステップＳ５に進み、モデム６及び
スピーカ９からの可聴音信号を停止する。
スピーカ９からの可聴音信号を停止する。
尚、上述実施例ではファクシミリ装置の受信起動につい
て述べたがこれに限らない。予め自己のファクシミリ装
置に送信原稿を載置し、または送信データを記憶させて
おいて、かつ離れた子電話１１で相手側ファクシミリ装
置を呼び出し、しかる後子電話１１から自己のファクシ
ミリ装置の送信起動をしても良い。
て述べたがこれに限らない。予め自己のファクシミリ装
置に送信原稿を載置し、または送信データを記憶させて
おいて、かつ離れた子電話１１で相手側ファクシミリ装
置を呼び出し、しかる後子電話１１から自己のファクシ
ミリ装置の送信起動をしても良い。
［発明の効果コ
以上述べた如く本発明によれば、離れた子電話からファ
クシミリ装置を起動する場合に、子電話のユーザも、ま
たはファクシミリ装置付近のユーザも容易に起動開始を
知れる。
クシミリ装置を起動する場合に、子電話のユーザも、ま
たはファクシミリ装置付近のユーザも容易に起動開始を
知れる。
第１図は゛実施例のファクシミリ装置における起動制御
部のブロック構成図、 第２図は実施例のファクシミリ装置における起動制御の
フローチャート、 第３図は実施例のファクシミリ装置における起動制御の
タイミングチャートである。 図中、１・・・ＲＬリレー、２・・・ＣＭＬリレー、３
・・・ＬＴＩコイル、４・・・受信アンプ、５・・・送
信アンプ、６・・・モデム、７・・・セントラルプロセ
ツシングユニット（ｃｐｕ）、ｓ・・・共通バス、９・
・・スピーカ、１０・・・Ｉ１０ボート、１１・・・電
話器である。 第２図
部のブロック構成図、 第２図は実施例のファクシミリ装置における起動制御の
フローチャート、 第３図は実施例のファクシミリ装置における起動制御の
タイミングチャートである。 図中、１・・・ＲＬリレー、２・・・ＣＭＬリレー、３
・・・ＬＴＩコイル、４・・・受信アンプ、５・・・送
信アンプ、６・・・モデム、７・・・セントラルプロセ
ツシングユニット（ｃｐｕ）、ｓ・・・共通バス、９・
・・スピーカ、１０・・・Ｉ１０ボート、１１・・・電
話器である。 第２図
Claims (4)
- （１）子電話からの起動により回線をファクシミリ装置
に接続し、かつ子電話回線の切断を遅らせ、かつファク
シミリ装置から所定信号を送信することにより子電話の
受話口に可聴音を発生することを特徴とする子電話によ
るファクシミリ装置の起動方法。 - （２）子電話を接続して該子電話よりファクシミリ装置
を起動するファクシミリ装置において、子電話よりの起
動信号を検出する検出手段と、 前記起動信号を検出したことにより回線に所定信号を送
信する送信手段と、 前記起動信号を検出したことにより回線を ファクシミリ装置に接続し、かつ子電話回線の切断を遅
らせる回線切換手段を備えることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - （３）回線切換手段はアーリーメイクブレイク方式のリ
レーで構成されることを特徴とする請求項第２項記載の
ファクシミリ装置。 - （４）子電話を接続して該子電話よりファクシミリ装置
を起動するファクシミリ装置において、子電話よりの起
動信号を検出する検出手段と、 前記起動信号を検出したことにより可聴音を発生する可
聴音発生手段を備えることを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063448A JP2763541B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063448A JP2763541B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | データ通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238261A true JPH01238261A (ja) | 1989-09-22 |
| JP2763541B2 JP2763541B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13229537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063448A Expired - Lifetime JP2763541B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763541B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738690A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Nec Corp | ファクシミリ装置の音声通報方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204162A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS62200870A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置の回線切換方式 |
| JPS62285562A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファックシミリ装置の起動方法 |
| JPS63305658A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063448A patent/JP2763541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60204162A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPS62200870A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置の回線切換方式 |
| JPS62285562A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-11 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファックシミリ装置の起動方法 |
| JPS63305658A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0738690A (ja) * | 1993-07-16 | 1995-02-07 | Nec Corp | ファクシミリ装置の音声通報方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763541B2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |