JPS63302691A - ボタン電話システム - Google Patents

ボタン電話システム

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Publication number
JPS63302691A
JPS63302691A JP13878887A JP13878887A JPS63302691A JP S63302691 A JPS63302691 A JP S63302691A JP 13878887 A JP13878887 A JP 13878887A JP 13878887 A JP13878887 A JP 13878887A JP S63302691 A JPS63302691 A JP S63302691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hold
line
outside line
button
telephone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13878887A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Yoshizo Toda
好造 戸田
Kenzo Sakakibara
榊原 建三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP13878887A priority Critical patent/JPS63302691A/ja
Publication of JPS63302691A publication Critical patent/JPS63302691A/ja
Priority to US07/515,320 priority patent/US5128985A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、保留可使なボタン電話システムに関する。
[従来の技術] 従来の保留可崗なボタン電話システムにおいて、外線が
一定時間以上保留されると、保留警告音を発生し、無効
保留防止を行なう、上記保留警告きは、外線保留を開始
してから所定時間の間隔で保留警告音を発生する。上記
所定時間は、任意設定可能なものもあり、この場合、l
、2,3゜4.5分等と設定可能である。また保留警告
音の継続発生時間は約10秒のものが多い。
[発明が解決しようとする問題点1 上記従来装匠において、外線を保留した場合、その保留
警告音を聞いただけでは、外線を保留開始後どの程度時
間が経過しているかを認識することができないという問
題がある。また、外線を保留しているときにオペレータ
が応答しないと、その外線は、無駄に捕捉されたままに
なるという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、外線保留を開始してから第1の所定時間経過
後に、前記外線保留が解除されていないときに、保留警
告音の発生を開始し、前記保留警告音のインターバルを
徐々に短くし、前記外線保留を発生開始してから第2の
所定時間を経過後に、前記外線保留が解除されていない
ときに、回線を解放するものである。
[作用] 本発明は、外線保留を開始してから第1の所定時間経過
後に、前記外線保留が解除されていないときに、保留警
告音の発生を開始し、前記保留警告音のインターバルを
徐々に短くし、前記外線保留を発生開始してから第2の
所定時間を経過後に、前記外線保留が解除されていない
ときに、回線を解放するので、外線を保留した場合、そ
の保留警告音を聞いただけで、外線を保留開始後どの程
度時間が経過しているかを認識でき、また、外線を保留
しているときにオペレータが応答しないと、その外線は
所定時間後に自動的に解放される。
[実施例] 第1図は、本発明による複数の電話機を制御する1装2
11を示すブロック図である。
回線切替回路2は、制御回路16からの信号が0、l、
2.3のときにそれぞれ、電話回線2aを解放し、電話
回線2aを電話a21.22.23にそれぞれ接続する
ものである。
着信検出回路4は、呼出信号を検出したときに制御回路
16に着信パルスを発生するものである。保留音発生回
路6は、制御回路16からの信号レベルが「1」のとき
に、電話回線2aに保留音を送出する回路である。
ダイヤル信号送出回路8は、制御回路16からの電話番
号情報を入力し、電話回線2aに選択信号(直流インパ
ルスダイヤル信号、押ボタンダイヤル信号)を送出する
回路である。電源回路10は、副御用、電源供給用の回
線にたとえば24Vを出力するものである。タイミング
発生回路12は、データ伝送等のタイミング信号を発生
する回路である。データ伝送制御回路14は、ボタン電
話機と1装211との間のデータ伝送の制御を行なう回
路である。
第2図は、第1図に示すボタン電話機21の詳細を示す
ブロック図である。なお、電話4122.23も、電話
a21と同様の構成を有する。
回線制御回路30は、制御回路52からの信号に基づい
て、電話回路網32.信号音発生回路36、スピーカ回
路38のいずれかを回線切替回路2に接続するものであ
る。信号音発生回路36は、各種の信号音を発生する回
路であり、スピーカ回路38は、相手側の音声をモニタ
する回路である。また、電話回路網32には送受話器3
4が接続されている。
この他に、電源回路40、表示部42.キーボード44
、ランプ46.ボタン電話機21と1装211との間で
データ伝送の制御を行なうデータ伝送制御回路48.タ
イミング発生回路50とが設けられている。
制御回路52は、ボタン電話a21のルI御を行なう回
路であり、主装置1とボタン電話機21との間でデータ
伝送が行なわれるが、このデータ伝送は公知である。ま
た、制御回路52は、外線保留を開始してから第1の所
定時間経過後に、上記上記外線保留が解除されていない
ときに、保留り告音の発生を開始し、上記保留警告音の
インターバルを徐々に短くし、上記外線保留を発生開始
してからi2の所定時間を経過後に、上記外線保留が解
除されていないときに1回線を解放する制御手段の一例
である。
また、ボタン電話Ia21は、「外線ボタン」。
「保留ボタン」、「内kQlボタン」、「内!!12ボ
タン」、「内線3ボタン」、「リダイヤルボタン」、「
0〜9、本、#ボタン」等を有する。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、自己保留について説明する。
自己保留する場合、ボタン電話機21が外線を使用中で
あるとする。また、ボタン電話機21のボタン操作とし
ては、以下の6種類が考えられる。
第1番目のボタン操作は、保留ボタンをオンした後にオ
ンフックする操作である一、ボタン電話機21の保留ボ
タンをオンすると、外線の使用権利が1装21iに移り
、主装置1は、相手方に保留音を送出する(ボタン電話
機21の自己保留)、そして、ボタン電話fi21のオ
ペレータが、送受話器をオンフックした場合、オンフッ
クはオペレータの動作の終了の意志であるので、オンフ
ックされたときに主装置1は、回線を解放する。
2番目のボタン操作は、保留ボタンをオンした後に、外
線ボタンをオンする操作である。保留ボタンをオンした
後に、外線ボタンをオンすることによって、保留した回
線の使用権利は、ボタン電話a21に移る。
第3番目のボタン操作は、保留ボタンをオンした後に、
内線ボタン1または2をオンし、その後、オンフックす
る操作である。ボタン電話機21の保留ボタンをオンす
ることによって、外線の使用権利は主装置lへ移り、そ
の主装置1は相手方へ保留音を送出する。ボタン電話機
21の内線ボタンの1つ、たとえば、内線ボタン2をオ
ンすれば、主装置1は被転送のボタン電話a22の呼出
を行なう、被転送ボタン電話機22は、外線ボタンをオ
ンすることによって1回線の使用権利を得る。ボタン電
話@22を呼出中に、ボタン電話機21の外線ボタンを
オンすると、回線の使用権利は、ボタン電話機21が得
る。
第4番目のボタン操作は、保留ボタンをオンしち後に、
オンフックのままで、内線ボタン2または3をオンする
操作である。ボタン電話fi21の保留ボタンをオンす
ることによって、外線の使用権利は主装置1へ移る。そ
して主装置lは、相手方へ保留音を送出する。ボタン電
話機21の内線ボタンの1つ、たとえば、内線ボタン2
をオンすることによって、1装211は、被転送のボタ
ン電話Ja22の呼出を行ない、被転送ボタン電話機2
2のオペレータがオフフックすると、転送を行なったボ
タン電話機21との通話が可使になる。
被転送ボタン電話機22のオペレータは、外線ボタンを
オンすることによって外線を捕捉できる。
転送を行なったボタン電話機21のオペレータも、外線
ボタンを押せば、外線を捕捉することができる。
第5番目のボタン操作は、内線ボタン2または3をオン
し、その後、オンフックするボタン操作である。ボタン
電話l121の内線ボタンの1つ、たとえば、内線ボタ
ン2をオンすると、ボタン電話fi21は、内線ボタン
をオンする前に、保留ボタンがオンされたと判断する。
第6番目のボタン操作は、オフフックのままで、内線ボ
タン2または3をオンする操作である。ボタン電話fi
21の内線ボタンの1つ、たとえば、内線ボタン2がオ
ンされたとき、ボタン電話fi21は、内線ボタンをオ
ンする前に、保留ボタンがオンされたと判断する。この
操作は、第4番11のボタン操作と同じである。
上記第1番目〜第6番目のボタン操作において、外線の
保留(自己保留または外線を他の電話機に転送する場合
の保留)を開始してから、所定の時間(たとえば1分間
)を経過しても、外線の保留が解除されない場合、保留
警告音(約2秒間)を発生する。その後も、外線の保留
が解除されないときは、外線の保留を開始してから、1
分後、1分20秒後、1分40秒後、2分後、2分5秒
後、2分10秒後、2分15秒後、2分20秒後、2分
25秒後52分30秒後に、保留警告音(それぞれ約2
秒)を発生する。この保留雲告aの発生タイミングを第
3図に示しである。これらの保留警告音は、保留してい
るボタン電話機が発生する。2分40秒経′j3I後に
は、外線の保留を中断し、外線を解放する。
このように、外線保留を開始してから第1の所定時間経
過後に、上記外線保留が解除されていないときに、保留
警告音の発生を開始し、上記保留警告音のインターバル
を徐々に短くし、E記外線保留を発生開始してから第2
の所定時間を経過後に、上記外線保留が解除されていな
いときに1回線を解放する。
第4図は、第1図に示す1装atの制御回路16の保留
関係に着目した制御のフローチャートを示す図である。
まず、ボタン電話機21.22または23が外線使用中
であり(560)、その電話機が外線解放を選択してい
れば(S62)、外線を解放しく364)、外線を使用
していない状態を表示する(S66)。
一方、上記電話機が外線解放を選択せず、保留動作が選
択されていれば(568)、保留状態が解除され(57
0)、外線転送が選択されているときに(372)、上
記外線使用中の電話機以外の電話機の呼出を開始する(
37B)。
ところで、保留状態が解除されていればS62に戻り、
外線転送が選択され(S72)、外線解放が選択されて
いれば(S74)、外線を解放する。外線解放が選択さ
れず、保留開始後所定時間が経過すれば(576)、外
線を解放する。
ここで、ボタン電話機の保留状態が解除されたとは具体
的には、ボタン電話機の外線ボタンが押されたことであ
り、ボタン電話機の外線転送が選択されたとは、具体的
には、ボタン電話機の保留ボタンに続き、内線ボタンが
押されたかまたは、巾に内線ボタンが押された場合であ
る。また、外線解放が選択されたとは、具体的には、ボ
タン電話機がオンフックされたことである。なお。
376における所定時間は、上記実施例の場合2分40
秒間である。
上記呼出を開始した後、保留状態が解除されれば(58
0)、呼出を停止する(S 82)・保留状態が解除さ
れなければ(SaO)、呼出を受けた電話機のオペレー
タが外線を要求したときに(384)、呼出を停止しく
386)、S62に戻る。
578において呼出を受けた電話機が外線使用を要求し
ないと(384)、保留開始後2分40秒経過するまで
上記動作を繰返しく590)、その時間が経過すれば呼
出を停止しく592)、外線を解放する。
第5図は、第2図に示す制御回路52の保留関係に着目
した制御動作を示すフローチャートである。
電話fi21.22または23が外線を使用中である場
合(stoo)、外線解放が選択されていれば(310
2)、外線を解放し外線を使用していない状態を表示す
る(3104.3106)。
そして、外線解放が選択されず(5108)、保留動作
が選択されず、外線転送が選択されていなければ(SI
LO)、5102に戻る。
5108において保留動作が選択されていれば、しかも
保留状態が解除されず(S l l 2)、外線転送で
なく(S114)、外線解放が選択されておらず(S1
16)、保留開始後所定時間経過していれば(S118
)、保留警告音を発生しく5120)、5112に戻る
。また保留開始後2分40秒経過していれば(3122
)、外線を解放する。
5iloにおいて外線転送が選択され、呼出された電話
機が外線使用を要求せず(S l 23)、保留状態が
解除されず(S126)、保留開始後所定時間(1分、
1分20秒、1分40秒、2分、2分5秒、2分lO秒
、2分15秒、2分20秒、2分25秒、2分30秒)
が経過したならば(3128)、保留警告音を発生しく
5130)、5123に戻る。一方、保留開始後、2分
40秒経過していれば(S132)、外線を解放する。
第6図は、第2図に示す制御回路52の保留関係に着目
した制御動作を示すフローチャートである。このフロー
チャートは、被転送ボタン電話機の制御を示す図である
被転送ボタン電話機が外線転送呼出中である場合(31
40)、その被転送ボタン電話機のオペレータが外線使
用を要求すれば(Si20)、その電話機が外線使用中
であることを表示する(5144)。
上記オペレータが外線使用を要求せず、外線転・送呼出
がアクティブでなければ(S146)、外線転送の呼出
を停止しく3148)、外線を使用していない旨を表示
する(S150)。
上記実施例においては、保留警告を行なうために音を使
用しているが、可視的手段等の他の手段を使用して通知
してもよい。
また、上記実施例においては保留警告音のインターバル
を短くすることによって保留開始からの経過時間をオペ
レータに知らせるようにしている。インターバルを変え
る代りに、音量を変えたり、光の量を徐々に大きくする
などによってオペレータに経過時間を通知するようにし
てもよい。
また、保留時間が長くなり1回線を解放する直前は、そ
れまでに行なっていた保留警告手段とは異なった手段に
よってその回線を解放するという通知を行なってもよい
、外線を他の電話機へ転送するときの保留については、
内線ボタンが押されたときからの時間に基づいて保留警
告を行なうようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、外線を保留した場合、その保留警告音
を聞いただけで、外線を保留開始後どの程度時間が経過
しているかを認識でき、また、外線を保留しているとき
にオペレータが応答しないと、その外線は所定時間後に
自動的に解放されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック図であり、
複数の電話機を制御する1装ご1を示すブロック図であ
る。 :jS2図は、上記実施例におけるボタン電話機の具体
例を示すブロック図である。 第3図は、上記実施例において保留が開始された後の保
留警告音の発生タイミングを示す図である。 第4図は、第1図に示す主装置の制御動作を示すフロー
チャートである。“ 第5図は、第2図に示す制御回路の保留関係に着目した
制御動作を示すフローチャートである。 第6図は、第2図に示すボタン電話機の制御回路の保留
関係に着目した制御動作を示すフローチャートである。 12・・・タイミング発生回路、 16.52・・・制御回路、 21.22.23・・・電話機、 36・・・信号音発生回路。 50・・・タイミング発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外線保留を開始してから第1の所定時間経過後に
    、前記外線保留が解除されていないときに、保留警告音
    の発生を開始し、前記保留警告音のインターバルを徐々
    に短くし、前記外線保留を発生開始してから第2の所定
    時間を経過後に、前記外線保留が解除されていないとき
    に、回線を解放することを特徴とするボタン電話システ
    ム。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記外線を解放するタイミングを、前記外線保留したオ
    ペレータに認識可能であることを特徴とするボタン電話
    システム。
JP13878887A 1987-04-01 1987-06-02 ボタン電話システム Pending JPS63302691A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13878887A JPS63302691A (ja) 1987-06-02 1987-06-02 ボタン電話システム
US07/515,320 US5128985A (en) 1987-04-01 1990-04-30 Communication system having a plurality of voice communication terminals and a data communication terminal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13878887A JPS63302691A (ja) 1987-06-02 1987-06-02 ボタン電話システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63302691A true JPS63302691A (ja) 1988-12-09

Family

ID=15230225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13878887A Pending JPS63302691A (ja) 1987-04-01 1987-06-02 ボタン電話システム

Country Status (1)

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JP (1) JPS63302691A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555652U (ja) * 1991-12-24 1993-07-23 積水化学工業株式会社 電話交換機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555652U (ja) * 1991-12-24 1993-07-23 積水化学工業株式会社 電話交換機

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