JPH04212556A - コールウェイティング接続方式 - Google Patents
コールウェイティング接続方式Info
- Publication number
- JPH04212556A JPH04212556A JP40047990A JP40047990A JPH04212556A JP H04212556 A JPH04212556 A JP H04212556A JP 40047990 A JP40047990 A JP 40047990A JP 40047990 A JP40047990 A JP 40047990A JP H04212556 A JPH04212556 A JP H04212556A
- Authority
- JP
- Japan
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- call
- call waiting
- telephone
- subscriber
- called
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機に於けるコール
ウェイティング接続方式に関する。
ウェイティング接続方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のコールウェイティング接続方式は
、通話中の加入者に新たな呼が着信した場合、該通話中
の被呼者に呼の着信を信号発生回路から供給される低レ
ベルの断続音であるコールウェイティング音により通知
し、被呼者がフッキング操作等により該通話を一時保留
して新たな呼に応答可能とするものが公知である。
、通話中の加入者に新たな呼が着信した場合、該通話中
の被呼者に呼の着信を信号発生回路から供給される低レ
ベルの断続音であるコールウェイティング音により通知
し、被呼者がフッキング操作等により該通話を一時保留
して新たな呼に応答可能とするものが公知である。
【０００３】又、通話中の加入者に新たな呼が着信した
場合、該通話が中断できない時に被呼者は呼のコールウ
ェイティング音を無視することにより、交換機は所定時
間被呼者に呼の着信をコールウェイティング音により通
知した後、被呼者が応答不能と判断し、その旨を音声に
より発呼者に通知するものが特開昭６０−２００６６６
号公報に開示されている。
場合、該通話が中断できない時に被呼者は呼のコールウ
ェイティング音を無視することにより、交換機は所定時
間被呼者に呼の着信をコールウェイティング音により通
知した後、被呼者が応答不能と判断し、その旨を音声に
より発呼者に通知するものが特開昭６０−２００６６６
号公報に開示されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のコールウェイテ
ィング接続方式では、通話中の加入者に着信した発呼者
は呼び出し音を聴取し、被呼者である加入者は通話中に
重畳してコールウェイティング音を聴取することになる
。従って、被呼者である加入者が他加入者との通話を中
断できない場合にも、発呼者は呼び出し音を聞き乍ら被
呼者である加入者の応答を待ち、被呼者である加入者は
コールウェイティング音を聞き乍ら通話をしなけらばな
らないという問題点を有していた。
ィング接続方式では、通話中の加入者に着信した発呼者
は呼び出し音を聴取し、被呼者である加入者は通話中に
重畳してコールウェイティング音を聴取することになる
。従って、被呼者である加入者が他加入者との通話を中
断できない場合にも、発呼者は呼び出し音を聞き乍ら被
呼者である加入者の応答を待ち、被呼者である加入者は
コールウェイティング音を聞き乍ら通話をしなけらばな
らないという問題点を有していた。
【０００５】この問題点に対し、被呼者である加入者が
予め定められた時間発呼者に応答しない場合には、発呼
者には音声により被呼者の応答不能を通知し、被呼者で
ある加入者はコールウェイティング音の影響を受けずに
通話が継続可能となる。
予め定められた時間発呼者に応答しない場合には、発呼
者には音声により被呼者の応答不能を通知し、被呼者で
ある加入者はコールウェイティング音の影響を受けずに
通話が継続可能となる。
【０００６】しかし、被呼者が予め定められた時間のコ
ールウェイティング音を聞き取れなかった場合は、被呼
者は発呼者の着信を知ることなく加入者との通話が継続
されてしまい緊急連絡時等の場合に支障を与えるという
問題点を有していた。
ールウェイティング音を聞き取れなかった場合は、被呼
者は発呼者の着信を知ることなく加入者との通話が継続
されてしまい緊急連絡時等の場合に支障を与えるという
問題点を有していた。
【０００７】本発明は上記問題点を鑑みてなされたもの
であり、緊急連絡時等に被呼者がコールウェイティング
音を聞き逃した場合でも、発呼者が任意にコールウェイ
ティング音を送出することができ、再度被呼者にコール
ウェイティング音を聞かせることを可能とするものであ
る。
であり、緊急連絡時等に被呼者がコールウェイティング
音を聞き逃した場合でも、発呼者が任意にコールウェイ
ティング音を送出することができ、再度被呼者にコール
ウェイティング音を聞かせることを可能とするものであ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、コールウェイ
ティング機能を具備する交換機に於て、通話中の加入者
に着信信号を送出する手段と、通話中の加入者に着信信
号が着信したことを検出し、着信信号を発呼した第三者
にコールウェイティング状態であることを知らしめる手
段と、通話中の加入者が着信信号に応答するか否かを検
出する手段と、コールウェイティング状態の時、前記第
三者が前記通話中の加入者との回線を開放せず、予め定
められた操作により任意に着信信号を再送出する手段と
を設けたものである。
ティング機能を具備する交換機に於て、通話中の加入者
に着信信号を送出する手段と、通話中の加入者に着信信
号が着信したことを検出し、着信信号を発呼した第三者
にコールウェイティング状態であることを知らしめる手
段と、通話中の加入者が着信信号に応答するか否かを検
出する手段と、コールウェイティング状態の時、前記第
三者が前記通話中の加入者との回線を開放せず、予め定
められた操作により任意に着信信号を再送出する手段と
を設けたものである。
【０００９】
【作用】コールウェイティング状態に於て、発呼者が予
め定められた操作、例えばフッキング操作等で任意にコ
ールウェイティング音を送出可能にすることにより、通
話中の被呼者がコールウェイティング音を聞き逃しても
発呼者のフッキング操作で再度通話中の被呼者にコール
ウェイティング音を送出し、発呼者からの着信を知らし
めることができる。
め定められた操作、例えばフッキング操作等で任意にコ
ールウェイティング音を送出可能にすることにより、通
話中の被呼者がコールウェイティング音を聞き逃しても
発呼者のフッキング操作で再度通話中の被呼者にコール
ウェイティング音を送出し、発呼者からの着信を知らし
めることができる。
【００１０】
【実施例】本発明のコールウェイティング接続方式に於
て、図１に従って説明する。
て、図１に従って説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。図１に於て、（１）（２）（３）は構内交
換機に接続されている電話機、（４）は中央制御部、（
５）は複数電話機の相互間若しくは各種トランクと電話
機を選択的に接続する通話路スイッチ、（６）は保留音
を保持する保留音トランク、（７）は各種メッセージを
保持するボイストランク、（８）は通話中である加入者
に第三者から着信があったことを知らしめる信号音発生
回路（図示しない）から供給される低レベルの断続音で
あるコールウェイティング音を保持したコールウェイテ
ィングトランク、（９）は中央制御部（４）に内蔵され
るタイマーである。
ク図である。図１に於て、（１）（２）（３）は構内交
換機に接続されている電話機、（４）は中央制御部、（
５）は複数電話機の相互間若しくは各種トランクと電話
機を選択的に接続する通話路スイッチ、（６）は保留音
を保持する保留音トランク、（７）は各種メッセージを
保持するボイストランク、（８）は通話中である加入者
に第三者から着信があったことを知らしめる信号音発生
回路（図示しない）から供給される低レベルの断続音で
あるコールウェイティング音を保持したコールウェイテ
ィングトランク、（９）は中央制御部（４）に内蔵され
るタイマーである。
【００１２】本実施例では、電話機（１）と電話機（２
）が通話中の状態に於て、電話機（３）が電話機（１）
に対する呼を発することとして説明を行う。
）が通話中の状態に於て、電話機（３）が電話機（１）
に対する呼を発することとして説明を行う。
【００１３】電話機（３）が通話目的の電話機（１）の
番号をダイヤルする。中央制御部（４）は発呼電話機で
ある電話機（３）からのダイヤルを受信し、ダイヤルを
解析し、目的の被呼電話機（１）に着信を行う。被呼電
話機（１）には、第三者から着信があったことを知らし
めるコールウェイティング音を保持したコールウェイテ
ィングトランク（８）が通話路スイッチ（５）を介して
接続され、コールウェイティング音が送出される。
番号をダイヤルする。中央制御部（４）は発呼電話機で
ある電話機（３）からのダイヤルを受信し、ダイヤルを
解析し、目的の被呼電話機（１）に着信を行う。被呼電
話機（１）には、第三者から着信があったことを知らし
めるコールウェイティング音を保持したコールウェイテ
ィングトランク（８）が通話路スイッチ（５）を介して
接続され、コールウェイティング音が送出される。
【００１４】中央制御部（４）は、被呼電話機（１）に
コールウェイティングトランク（８）が接続され、コー
ルウェイティング音が送出されたことを確認すると、発
呼電話機（３）には各種メッセージを保持するボイスト
ランク（７）が通話路スイッチ（５）を介して接続され
、例えば、「只今、コールウェイティング中です。」等
の音声を送出する。
コールウェイティングトランク（８）が接続され、コー
ルウェイティング音が送出されたことを確認すると、発
呼電話機（３）には各種メッセージを保持するボイスト
ランク（７）が通話路スイッチ（５）を介して接続され
、例えば、「只今、コールウェイティング中です。」等
の音声を送出する。
【００１５】予め定められた時間Ｔ１（本実施例では２
秒間程度）、コールウェイティング音を被呼電話機（１
）に送出し、その後、予め定められた時間Ｔ２（本実施
例では５秒程度）の間に被呼電話機（１）がフッキング
操作など予め定められた操作により、現在行っている通
話を一時保留して、新たな呼、即ち発呼電話機（３）か
らの呼に応答することで割り込みの通話が確立する。前
記時間は、中央制御部（４）に内蔵されるタイマー（９
）によって計測される。
秒間程度）、コールウェイティング音を被呼電話機（１
）に送出し、その後、予め定められた時間Ｔ２（本実施
例では５秒程度）の間に被呼電話機（１）がフッキング
操作など予め定められた操作により、現在行っている通
話を一時保留して、新たな呼、即ち発呼電話機（３）か
らの呼に応答することで割り込みの通話が確立する。前
記時間は、中央制御部（４）に内蔵されるタイマー（９
）によって計測される。
【００１６】一方、予め定められた時間Ｔ２の間に被呼
電話機（１）が発呼電話機（３）の呼に応答しない場合
、発呼電話機（３）には、「只今、通話中です。フッキ
ングにより、再度コールウェイティング音を送出します
。」の音声メッセージがボイストランク（７）から送出
される。該音声メッセージはエンドレスで発呼電話機（
３）に対し送出される。
電話機（１）が発呼電話機（３）の呼に応答しない場合
、発呼電話機（３）には、「只今、通話中です。フッキ
ングにより、再度コールウェイティング音を送出します
。」の音声メッセージがボイストランク（７）から送出
される。該音声メッセージはエンドレスで発呼電話機（
３）に対し送出される。
【００１７】被呼電話機（１）が話中のため、発呼電話
機（３）からの着信に対応できないと発呼者が判断した
場合、発呼者は発呼電話機（３）をオンフック操作を行
い、回線切断し、コールウェイティングを中止する。
機（３）からの着信に対応できないと発呼者が判断した
場合、発呼者は発呼電話機（３）をオンフック操作を行
い、回線切断し、コールウェイティングを中止する。
【００１８】一方、発呼電話機（３）の発呼者が、緊急
連絡時等でどうしても話中である被呼電話機（１）の被
呼者に割り込みの通話等を行いたい場合、発呼電話機（
３）の発呼者は、通話中の加入者との回線を開放せず、
予め定められた操作（本実施例ではフッキング操作）に
より、被呼電話機（１）に対してコールウェイティング
音を再送出する。中央制御部（４）は発呼電話機（３）
のフッキング操作を検出すると、被呼電話機（１）には
、第三者から着信があったことを知らしめるコールウェ
イティングトランク（８）が通話路スイッチ（５）を介
して接続され、コールウェイティング音を予め定められ
た回数（本実施例では２回程度）だけ送出する。
連絡時等でどうしても話中である被呼電話機（１）の被
呼者に割り込みの通話等を行いたい場合、発呼電話機（
３）の発呼者は、通話中の加入者との回線を開放せず、
予め定められた操作（本実施例ではフッキング操作）に
より、被呼電話機（１）に対してコールウェイティング
音を再送出する。中央制御部（４）は発呼電話機（３）
のフッキング操作を検出すると、被呼電話機（１）には
、第三者から着信があったことを知らしめるコールウェ
イティングトランク（８）が通話路スイッチ（５）を介
して接続され、コールウェイティング音を予め定められ
た回数（本実施例では２回程度）だけ送出する。
【００１９】再度、コールウェイティング音によって被
呼電話機（１）に発呼電話機（３）からの割り込み通話
を知らしめたい場合は、上記処理と同様に、発呼電話機
（３）がフッキング操作を行うことにより、被呼電話機
（１）には発呼電話機（３）のフッキング操作に対応し
た回数だけコールウェイティング音が送出される。例え
ば、発呼電話機（３）の発呼者がフッキング操作を２回
行うことにより、被呼電話機（１）にはコールウェイテ
ィング音が４回聞こえることになる。
呼電話機（１）に発呼電話機（３）からの割り込み通話
を知らしめたい場合は、上記処理と同様に、発呼電話機
（３）がフッキング操作を行うことにより、被呼電話機
（１）には発呼電話機（３）のフッキング操作に対応し
た回数だけコールウェイティング音が送出される。例え
ば、発呼電話機（３）の発呼者がフッキング操作を２回
行うことにより、被呼電話機（１）にはコールウェイテ
ィング音が４回聞こえることになる。
【００２０】又、被呼電話機（１）がフッキング操作等
により、現在行っている通話を一時保留して、新たな呼
、即ち発呼電話機（３）からの呼に応答しようとする時
、中央制御部（４）は被呼電話機（１）のフッキング操
作を検出し、発呼電話機（３）と被呼電話機（１）との
回線接続を行う。その時、被呼電話機（１）と通話中で
あった加入者である電話機（２）は一時保留される。 加入者である電話機（２）には保留音を保持する保留音
トランク（６）を通話路スイッチ（５）を介して接続し
、発呼電話機（３）と被呼電話機（１）との通話が終了
するまで保留音が送出される。
により、現在行っている通話を一時保留して、新たな呼
、即ち発呼電話機（３）からの呼に応答しようとする時
、中央制御部（４）は被呼電話機（１）のフッキング操
作を検出し、発呼電話機（３）と被呼電話機（１）との
回線接続を行う。その時、被呼電話機（１）と通話中で
あった加入者である電話機（２）は一時保留される。 加入者である電話機（２）には保留音を保持する保留音
トランク（６）を通話路スイッチ（５）を介して接続し
、発呼電話機（３）と被呼電話機（１）との通話が終了
するまで保留音が送出される。
【００２１】発呼電話機（３）と被呼電話機（１）との
通話が終了した時、中央制御部（４）は発呼電話機（３
）のオンフック操作を検出することにより、発呼電話機
（３）と被呼電話機（１）との通話回線を切断する。
通話が終了した時、中央制御部（４）は発呼電話機（３
）のオンフック操作を検出することにより、発呼電話機
（３）と被呼電話機（１）との通話回線を切断する。
【００２２】次に、一時保留になっていた電話機（２）
と保留音トランク（６）との回線を切断し、元の通話相
手である電話機（２）と被呼電話機であった電話機（１
）との回線を接続し、通話を継続する。
と保留音トランク（６）との回線を切断し、元の通話相
手である電話機（２）と被呼電話機であった電話機（１
）との回線を接続し、通話を継続する。
【００２３】以上の処理に於て、予め定められた操作を
行うことにより、コールウェイティング音の聞き逃しや
、緊急連絡時に被呼者がコールウェイティング音を無視
した時等の場合でも、発呼者の任意の回数だけコールウ
ェイティング音を送出することが可能になる。
行うことにより、コールウェイティング音の聞き逃しや
、緊急連絡時に被呼者がコールウェイティング音を無視
した時等の場合でも、発呼者の任意の回数だけコールウ
ェイティング音を送出することが可能になる。
【００２４】
【発明の効果】本発明を用いれば、予め定められた操作
を行うことにより、コールウェイティング音の聞き逃し
や、緊急連絡時に被呼者がコールウェイティング音を無
視した時等の場合でも、発呼者が任意にコールウェイテ
ィング音を送出できる。
を行うことにより、コールウェイティング音の聞き逃し
や、緊急連絡時に被呼者がコールウェイティング音を無
視した時等の場合でも、発呼者が任意にコールウェイテ
ィング音を送出できる。
【図１】機能ブロック図である。
１ 電話機
２ 電話機
３ 電話機
４ 中央制御部
５ 通話路スイッチ
６ 保留音トランク
７ ボイストランク
８ コールウェイティングトランク９ タ
イマー
イマー
Claims (1)
- 【請求項１】 コールウェイティング機能を具備する
交換機に於て、通話中の加入者に着信信号を送出する手
段と、通話中の加入者に着信信号が着信したことを検出
し、着信信号を発呼した第三者にコールウェイティング
状態であることを知らしめる手段と、通話中の加入者が
着信信号に応答するか否かを検出する手段と、コールウ
ェイティング状態の時、前記第三者が前記通話中の加入
者との回線を開放せず、予め定められた操作により任意
に着信信号を再送出する手段とを具備することを特徴と
するコールウェイティング接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40047990A JPH04212556A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | コールウェイティング接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40047990A JPH04212556A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | コールウェイティング接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212556A true JPH04212556A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40047990A Pending JPH04212556A (ja) | 1990-12-05 | 1990-12-05 | コールウェイティング接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04212556A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6418209B1 (en) | 1997-08-21 | 2002-07-09 | Uniden Corporation | Telecommunications device equipped with in-call incoming call notification function and method for detecting in-call incoming signal notification |
-
1990
- 1990-12-05 JP JP40047990A patent/JPH04212556A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6418209B1 (en) | 1997-08-21 | 2002-07-09 | Uniden Corporation | Telecommunications device equipped with in-call incoming call notification function and method for detecting in-call incoming signal notification |
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