JPS62195637A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
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- JPS62195637A JPS62195637A JP3763186A JP3763186A JPS62195637A JP S62195637 A JPS62195637 A JP S62195637A JP 3763186 A JP3763186 A JP 3763186A JP 3763186 A JP3763186 A JP 3763186A JP S62195637 A JPS62195637 A JP S62195637A
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Links
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は不要感光材料を写真感光材料の供給経路を利用
して除去するように改良した複写装置に関する。
して除去するように改良した複写装置に関する。
写真感光材料を用いて、原版の像露光を行いプリントす
る複写装置においては、感光材料の感度が高いため像露
光を行なう工程は高速でできるが、原像、定着、水洗、
乾燥等の処理工程ははるかに遅い低速度で行わねばなら
なかった。そのため、カラー写真等の仕上工程は、像露
光の工程を長巻の印画紙ロールから引出して、それに対
応するネff原版を投影露光させながら、逐次ロール状
に巻取り露光焼付を終了するプリンターと、その露光済
印画紙ロールを装填して現像、漂白、定着、水洗、乾燥
のプロセスを専用に処理する自現機と、各画面毎に切り
はなすカッターとにわかれその装置能力から、プリンタ
ー及びカッター各1台に対して自現磯敗台の鮒合わせで
使用することが通例であった。このような装置とその編
成は現像所で大量プリントをするには適していても、カ
ラー複写等ワンタッチで必要なとき少量ずつ随時、事務
処理の一貫として複写しようというときにはかえって不
便になるので、前記各工程が一つの装置に組み込まれて
いることが望ましい。そこで本出願人は昭和60年4月
15日に特願60−81891の複写装置を提案した。
る複写装置においては、感光材料の感度が高いため像露
光を行なう工程は高速でできるが、原像、定着、水洗、
乾燥等の処理工程ははるかに遅い低速度で行わねばなら
なかった。そのため、カラー写真等の仕上工程は、像露
光の工程を長巻の印画紙ロールから引出して、それに対
応するネff原版を投影露光させながら、逐次ロール状
に巻取り露光焼付を終了するプリンターと、その露光済
印画紙ロールを装填して現像、漂白、定着、水洗、乾燥
のプロセスを専用に処理する自現機と、各画面毎に切り
はなすカッターとにわかれその装置能力から、プリンタ
ー及びカッター各1台に対して自現磯敗台の鮒合わせで
使用することが通例であった。このような装置とその編
成は現像所で大量プリントをするには適していても、カ
ラー複写等ワンタッチで必要なとき少量ずつ随時、事務
処理の一貫として複写しようというときにはかえって不
便になるので、前記各工程が一つの装置に組み込まれて
いることが望ましい。そこで本出願人は昭和60年4月
15日に特願60−81891の複写装置を提案した。
これは第7図にその断面構成図を示すように本体1の上
に原稿台2があり、その原稿を露光ランプ4、反射鏡5
.6.7.9、lO及び撮影レンズ8を含む露光装置3
と、現像、漂白定着、安定化及び乾燥を行う処理部24
の間に、感光材料ロール12の入ったマガジン12′が
装′填されている供給部11及V惑尤材料の繰出し用の
挟持コンベヤ14.14′、カンタ−22、計尺ローラ
灯16.16′、17.17′、カッター切断後のシー
ト状感光材料の挟持搬送コンベヤ18.19及び該コン
ベヤより受は渡されて露光位置40での感光材料を搬送
する挟持ローラ20.20’ 、21.21′ を有す
る感光材料搬送部13が組込まれている。そして、感光
材料ロールより引き出された感光材料は、力・ツタ−2
2で計尺切断されシート状になり、搬送コンベヤ18.
19に移され、更に露光位置の前記挟持ローラに移され
露光完了したシート状感光材料は処理部の中に運ばれて
行き、乾燥されて複写が完了するようにしてある。
に原稿台2があり、その原稿を露光ランプ4、反射鏡5
.6.7.9、lO及び撮影レンズ8を含む露光装置3
と、現像、漂白定着、安定化及び乾燥を行う処理部24
の間に、感光材料ロール12の入ったマガジン12′が
装′填されている供給部11及V惑尤材料の繰出し用の
挟持コンベヤ14.14′、カンタ−22、計尺ローラ
灯16.16′、17.17′、カッター切断後のシー
ト状感光材料の挟持搬送コンベヤ18.19及び該コン
ベヤより受は渡されて露光位置40での感光材料を搬送
する挟持ローラ20.20’ 、21.21′ を有す
る感光材料搬送部13が組込まれている。そして、感光
材料ロールより引き出された感光材料は、力・ツタ−2
2で計尺切断されシート状になり、搬送コンベヤ18.
19に移され、更に露光位置の前記挟持ローラに移され
露光完了したシート状感光材料は処理部の中に運ばれて
行き、乾燥されて複写が完了するようにしてある。
〔発明が解決しようとしている問題点〕複写装置、特に
第7図に示したような走査露毘型複写装置においては感
光材料の不要カブリ部分の排除がしに<<、又、感光材
料の露光位置における移動状態が画質の仕上りに影響を
及ぼす。即ち、ロール感光材料からカットシートを作る
カッター等が現像処理装置の上部にあって感光材料搬送
径路上、露光装置及び露光位置に近接して配置されてい
ると、感光材料はカッター等と113ivS装置にまた
がって位置することになり、不要カブリ部分の感材が排
除しにくくなり、更に、露光位置における感光材料は露
光以外の他の装置に影響されて、移動速度等に変動を米
たし、画質を悪くする原因となる。
第7図に示したような走査露毘型複写装置においては感
光材料の不要カブリ部分の排除がしに<<、又、感光材
料の露光位置における移動状態が画質の仕上りに影響を
及ぼす。即ち、ロール感光材料からカットシートを作る
カッター等が現像処理装置の上部にあって感光材料搬送
径路上、露光装置及び露光位置に近接して配置されてい
ると、感光材料はカッター等と113ivS装置にまた
がって位置することになり、不要カブリ部分の感材が排
除しにくくなり、更に、露光位置における感光材料は露
光以外の他の装置に影響されて、移動速度等に変動を米
たし、画質を悪くする原因となる。
これを防止するためには、上記の他の装置を露光位1n
から離して配置することが考えられるが、装置が大型に
なる欠点がある。
から離して配置することが考えられるが、装置が大型に
なる欠点がある。
本発明はこのような問題を解決し、OM flの仕上が
りに影響されることがなく、小型であっても不変カブリ
部分の排除磯枯を有し、しかも高画質の像が得られる複
写装置を提供することを目的とする。
りに影響されることがなく、小型であっても不変カブリ
部分の排除磯枯を有し、しかも高画質の像が得られる複
写装置を提供することを目的とする。
即ち、計尺用のカッターを含む感光材料の供給搬送部を
露光装置と現像装置の開に介在させていたような従来の
方式を改めて、該供給搬送部を露光装置と処理部のブロ
ックから側方に独立して設け、露光装置の光′7系と、
露光位置における感光材料の同期による走査精度の向上
をはかり、しかも、この複写装置が大型化せず、感光材
料の不要カブリ部分を容易にかつ安全確実に排除させる
ことを目的とする。
露光装置と現像装置の開に介在させていたような従来の
方式を改めて、該供給搬送部を露光装置と処理部のブロ
ックから側方に独立して設け、露光装置の光′7系と、
露光位置における感光材料の同期による走査精度の向上
をはかり、しかも、この複写装置が大型化せず、感光材
料の不要カブリ部分を容易にかつ安全確実に排除させる
ことを目的とする。
この目的は、感光材料ロールから感光材料を繰出して該
感光材料を所定の長さに切断して画像形成を行う複写装
置において、切断された不要感光材料を正規の搬送路に
よって除去する除去手段を1没けたことを特徴とする複
写装置によって達成される。
感光材料を所定の長さに切断して画像形成を行う複写装
置において、切断された不要感光材料を正規の搬送路に
よって除去する除去手段を1没けたことを特徴とする複
写装置によって達成される。
本発明の複写VciP?の1実施例を第1図及び第2図
に示す概略断面図によって説明する。従来例と同一の機
能をもつ部材は同一の符号で表示しである。
に示す概略断面図によって説明する。従来例と同一の機
能をもつ部材は同一の符号で表示しである。
この複写装置11は写真感光材料(以下単に感材という
)の供給搬送部50と原稿台2上の原稿を走査露光する
移動光学系を含む露光装置3と現像、漂白定着、安定化
及び乾燥を行う処理部24から構成されている。
)の供給搬送部50と原稿台2上の原稿を走査露光する
移動光学系を含む露光装置3と現像、漂白定着、安定化
及び乾燥を行う処理部24から構成されている。
感材の供給搬送部50は露光装置3及び処理部24の右
方にユニットとして設けられ、右端に感材ロール54を
装填したマガジン53が装着されその感材の先頭部は供
給ローラ55及びその圧着ローラ56によって挟持され
ている。それに続いてカッター57があり、更に〃イド
プレート58.59.80.62.63.64.65.
70.71.75.76及び後述する第2分岐点Bの可
動ガイドプレート66よりなる感Hの搬送路101を形
成し、その搬送部の中間には、11fj記供給ロー25
5と同期して駆動される搬送ローラ60.68.73及
びそれに圧着可能にしであるローラ61.69、74が
設けられている。更に前記搬送路101に続いて上方に
断面が半円状の〃イド78.79で形成される感材巻込
スト・7カー102が接に−されている。
方にユニットとして設けられ、右端に感材ロール54を
装填したマガジン53が装着されその感材の先頭部は供
給ローラ55及びその圧着ローラ56によって挟持され
ている。それに続いてカッター57があり、更に〃イド
プレート58.59.80.62.63.64.65.
70.71.75.76及び後述する第2分岐点Bの可
動ガイドプレート66よりなる感Hの搬送路101を形
成し、その搬送部の中間には、11fj記供給ロー25
5と同期して駆動される搬送ローラ60.68.73及
びそれに圧着可能にしであるローラ61.69、74が
設けられている。更に前記搬送路101に続いて上方に
断面が半円状の〃イド78.79で形成される感材巻込
スト・7カー102が接に−されている。
又下方には〃イドプレート82.83及び前記搬送路1
01の〃イドプレート58.59.80の兼用によって
形成される第1分岐搬送路103が前記がイドプレート
58の中間の第1分岐点Aで分岐するように設けられて
いる。
01の〃イドプレート58.59.80の兼用によって
形成される第1分岐搬送路103が前記がイドプレート
58の中間の第1分岐点Aで分岐するように設けられて
いる。
又第2分岐点Bのガイドプレート65.87及び可動ガ
イドプレート66よりなる第2分岐搬送路104が形成
され、前記搬送ローラ60.68.73と同期して駆動
される搬送ローラ85がそれに圧着するロー286とと
もに該第2分岐搬送路104の中間に設けられている。
イドプレート66よりなる第2分岐搬送路104が形成
され、前記搬送ローラ60.68.73と同期して駆動
される搬送ローラ85がそれに圧着するロー286とと
もに該第2分岐搬送路104の中間に設けられている。
そして、詠第2分岐搬送路104の先端には自現機前セ
ンサー95が設けられ、該先端は〃イドプレート88.
89よりなる処理部24への接続搬送路105に接続さ
れている。
ンサー95が設けられ、該先端は〃イドプレート88.
89よりなる処理部24への接続搬送路105に接続さ
れている。
又マガジン53に近く供給ロー255の近辺にはマガジ
ン内のフィルムの端末の検出センサー91、搬送路の途
中には、第1 JAN検出センサー92が搬送ローラ6
0の上刃に、紙サイズセンサー93が第2分岐点Bの上
方車送ローラ68の下方に、第2 JへM検出センサー
94が搬送ローラ73の上方にそれぞれ設けられている
。
ン内のフィルムの端末の検出センサー91、搬送路の途
中には、第1 JAN検出センサー92が搬送ローラ6
0の上刃に、紙サイズセンサー93が第2分岐点Bの上
方車送ローラ68の下方に、第2 JへM検出センサー
94が搬送ローラ73の上方にそれぞれ設けられている
。
そして原稿画像が結像される露光位r!!40が搬送ロ
ー268.73の中間部の搬送路101に設けられてい
る。
ー268.73の中間部の搬送路101に設けられてい
る。
各搬送ローフ60.68.73.85及び供給ローラ5
5の駆動は、DCサーボモータにより、駆動伝達装置、
高速クラッチ、ブレーキ及び低速クラッチ、ブレーキを
介して行われ、DCサーボモータは、クロック周波数を
切替えて、回転速度の大小が得られるようにしてあり、
前記各搬送ローラは前記高速クラッチが入ったときには
、100鐘w/Sと300 +a随/Sの搬送速度が得
られるようにしである。又、超低速搬送4mm/S〜7
mm/Sの切替えは減速器付きの前記低速クラッチに連
結して行えるようにしである。又前記供給ロー?55の
駆動は、前記高速フランチブレーキの入った駆動伝達装
置から更に供給ローラ55専用のクラッチを介して行わ
れ、第1搬送路101への感材の送り出しのみに供給ロ
ーラが駆動され、カッター作動後は駆動がとめられるよ
うにしである。
5の駆動は、DCサーボモータにより、駆動伝達装置、
高速クラッチ、ブレーキ及び低速クラッチ、ブレーキを
介して行われ、DCサーボモータは、クロック周波数を
切替えて、回転速度の大小が得られるようにしてあり、
前記各搬送ローラは前記高速クラッチが入ったときには
、100鐘w/Sと300 +a随/Sの搬送速度が得
られるようにしである。又、超低速搬送4mm/S〜7
mm/Sの切替えは減速器付きの前記低速クラッチに連
結して行えるようにしである。又前記供給ロー?55の
駆動は、前記高速フランチブレーキの入った駆動伝達装
置から更に供給ローラ55専用のクラッチを介して行わ
れ、第1搬送路101への感材の送り出しのみに供給ロ
ーラが駆動され、カッター作動後は駆動がとめられるよ
うにしである。
露光装置3は画像形成装W11の上部に配置され、原稿
台2上の原稿を第1移動台4A上の反射鏡付露光フンブ
4と反射鏡5、第2移動台6A上の反射鏡6.7及び投
影レンズ8によって走査し、露光位1!!40に結像さ
せるようにしである。ここに第1移動台4Aの走査速度
は第2移動台6Aの移動速度の2倍にしてあり、原稿上
の各走査位置がら露光位W140までの光学パスの長さ
が一定になるようにしである。又原稿を1.5倍に拡大
又は0.5倍に縮少するときは、第2移動台6A上の反
射鏡を夫々6a、7aの位置に再セットさせ、投影レン
ズ8は拡大のときは8a縮少のときは8bの位置にそれ
ぞれ再セットさせるようにしである。その再セットのた
めの移動はズームモーターの作!!!IJによって行わ
れる。
台2上の原稿を第1移動台4A上の反射鏡付露光フンブ
4と反射鏡5、第2移動台6A上の反射鏡6.7及び投
影レンズ8によって走査し、露光位1!!40に結像さ
せるようにしである。ここに第1移動台4Aの走査速度
は第2移動台6Aの移動速度の2倍にしてあり、原稿上
の各走査位置がら露光位W140までの光学パスの長さ
が一定になるようにしである。又原稿を1.5倍に拡大
又は0.5倍に縮少するときは、第2移動台6A上の反
射鏡を夫々6a、7aの位置に再セットさせ、投影レン
ズ8は拡大のときは8a縮少のときは8bの位置にそれ
ぞれ再セットさせるようにしである。その再セットのた
めの移動はズームモーターの作!!!IJによって行わ
れる。
更に投影レンズには絞り12Aが設けられ、絞りモータ
によって作動し、光量が調節され、又、色バランス補正
のためのフィルター枠14A及びそれをm1fBのため
に作動させるフィルターモータが腹絞り12Aの近くに
設けられている。
によって作動し、光量が調節され、又、色バランス補正
のためのフィルター枠14A及びそれをm1fBのため
に作動させるフィルターモータが腹絞り12Aの近くに
設けられている。
又、露光位置近辺にはソレノイド16Aによって作動す
るシャッター17Aが設けられている。このシャッター
17Aは像露光スキャン時以外は閏じて感材の供給搬送
部50への漏光を防止している。処理部24は露光装r
!13の下方におかれ、接続搬送路105によって、左
方の感材供給搬送部50と接続され、供給される露光済
感材は、〃イドローラ26.27を通じて、発色現像槽
25の中に送りこまれるようになっている。処理槽は前
記発色現像槽25につづき漂白定着槽30、第1水洗代
替安定化槽31、第2水洗代替安定化WJ32が順次並
べられ、現像液及び漂白定着液は定量ずつ各補光槽47
.48からポンプにより補給され、その補給の途中、各
処J![!槽の処理液の循環液と混合させ液温ilI整
用上用ヒーター温にしながら供給され、文筆1、第2水
洗代替安定化液は定量ずつ補充W!49から補給され、
オーバー70−もしながら各処理液が各槽内の一定レベ
ルに保たれるようにしである。各桁には外側〃イド枠3
6があり、これに各々定められた間隔で駆動膚送a−ラ
28が設けられ、又内側〃イド枠37があり、前記駆動
搬送ローラ28に圧接する圧着ローラ29が取付けられ
、両枠36.37及1両ローラ28.29のローラ列に
より、各槽内に搬送路38を形成している。
るシャッター17Aが設けられている。このシャッター
17Aは像露光スキャン時以外は閏じて感材の供給搬送
部50への漏光を防止している。処理部24は露光装r
!13の下方におかれ、接続搬送路105によって、左
方の感材供給搬送部50と接続され、供給される露光済
感材は、〃イドローラ26.27を通じて、発色現像槽
25の中に送りこまれるようになっている。処理槽は前
記発色現像槽25につづき漂白定着槽30、第1水洗代
替安定化槽31、第2水洗代替安定化WJ32が順次並
べられ、現像液及び漂白定着液は定量ずつ各補光槽47
.48からポンプにより補給され、その補給の途中、各
処J![!槽の処理液の循環液と混合させ液温ilI整
用上用ヒーター温にしながら供給され、文筆1、第2水
洗代替安定化液は定量ずつ補充W!49から補給され、
オーバー70−もしながら各処理液が各槽内の一定レベ
ルに保たれるようにしである。各桁には外側〃イド枠3
6があり、これに各々定められた間隔で駆動膚送a−ラ
28が設けられ、又内側〃イド枠37があり、前記駆動
搬送ローラ28に圧接する圧着ローラ29が取付けられ
、両枠36.37及1両ローラ28.29のローラ列に
より、各槽内に搬送路38を形成している。
又発色原像WJ25内の最初の搬送路中に感材が搬送さ
れてくる段階で液中のカプリ露光が反転露光装flF4
2によって与えられるようにしである。該装ra42に
はランプハウス43.44が設けられ各ランプハウスに
は、冷陰極W43A、44Aが設けられランプハウスの
照射窓43B、44Bには色補正用のフィルター43C
,44Cがもうけられ、照射室45に感材の種類別に対
応する成分光を供給する。即ち、感材の種類によって両
ランプを切り換えて照射することもできるようにしであ
る。このように各感材毎に適合する光の成分の反lii
:露光が露光窓46を通じて、搬送中の感材に曝射され
る。
れてくる段階で液中のカプリ露光が反転露光装flF4
2によって与えられるようにしである。該装ra42に
はランプハウス43.44が設けられ各ランプハウスに
は、冷陰極W43A、44Aが設けられランプハウスの
照射窓43B、44Bには色補正用のフィルター43C
,44Cがもうけられ、照射室45に感材の種類別に対
応する成分光を供給する。即ち、感材の種類によって両
ランプを切り換えて照射することもできるようにしであ
る。このように各感材毎に適合する光の成分の反lii
:露光が露光窓46を通じて、搬送中の感材に曝射され
る。
この曝射された感材は各桁の搬送路38を通り該搬送路
中に決められた間隔で設けられた各搬送ロー228及び
その圧着ローラ29に挟持されて搬送され4工1化学反
応を受けながら進み、乾燥室35を経て仕上げられて回
収される構造となっている。
中に決められた間隔で設けられた各搬送ロー228及び
その圧着ローラ29に挟持されて搬送され4工1化学反
応を受けながら進み、乾燥室35を経て仕上げられて回
収される構造となっている。
各処理槽内の感材の各搬送ローラ28は交流式速度制御
モータから7f−ムとウオームホイール、スパイラルギ
ヤ、平歯車を組合わせた駆動伝達装置を介して連結され
ている。交流式の速度制御モータにはエンコーダーが直
結され、自己発生発電量をエンコーダーのタコジェネレ
ーターで検出して、フィードバックさせ、電流電圧をコ
ントロールしながら搬送速度の制御を行っている。槽内
の搬送速度はこれによって、4 o/S乃至7 am/
Sの任意の設定速度に坊替えて駆動させることがq能に
なる。
モータから7f−ムとウオームホイール、スパイラルギ
ヤ、平歯車を組合わせた駆動伝達装置を介して連結され
ている。交流式の速度制御モータにはエンコーダーが直
結され、自己発生発電量をエンコーダーのタコジェネレ
ーターで検出して、フィードバックさせ、電流電圧をコ
ントロールしながら搬送速度の制御を行っている。槽内
の搬送速度はこれによって、4 o/S乃至7 am/
Sの任意の設定速度に坊替えて駆動させることがq能に
なる。
又、発色現像槽の出口、漂白定着槽の出口、第1、第2
の安定化検出口、乾燥室の入口、出口にはJAN検出セ
ンサーを設け、搬送不良発生時の処理が容易に判断でき
るようにしである。又液面下降検出センサー、液温セン
サーも設けられていて適性な現像条件を保つようにしで
ある。
の安定化検出口、乾燥室の入口、出口にはJAN検出セ
ンサーを設け、搬送不良発生時の処理が容易に判断でき
るようにしである。又液面下降検出センサー、液温セン
サーも設けられていて適性な現像条件を保つようにしで
ある。
以上各部の構成について説明したが、供給搬送部のWf
lgと作用について第2図を用いて説明する。
lgと作用について第2図を用いて説明する。
又、本画像形成装置の実施例では第3図に示すような3
種類のサイズA4、A3.84判の感材に画像を形成す
ることが可能にしである。そして、A4、A3判は同一
幅297■の感材ロールを使いB4t4は別の幅の感材
を使い、計尺長さはA 4 f41土210m+a、A
3判は420mm、 84判は364−一1こしである
。しかし本発明はこれだけに限定されるものではなく、
任意の大きさに対応可能であることは勿論である。
種類のサイズA4、A3.84判の感材に画像を形成す
ることが可能にしである。そして、A4、A3判は同一
幅297■の感材ロールを使いB4t4は別の幅の感材
を使い、計尺長さはA 4 f41土210m+a、A
3判は420mm、 84判は364−一1こしである
。しかし本発明はこれだけに限定されるものではなく、
任意の大きさに対応可能であることは勿論である。
供給ローラ55.56に挟持されているマ〃シン53の
中の感材ロール54の先端部は複写枚数複写サイズ、感
材の種類設定と、複写+311始支持ボタンの投入等の
操作部の命令伝達手段により、感材の搬送を開始し、カ
ッタ一部材57を通過し、搬送路を100mm/Sの速
度で上昇し、搬送ローラ60.61、JAN検出センサ
ー92を通過し、感材サイズセンサー93の位置に達し
感材サイズセンサーがOI+する。ここはカッター切断
位fi57Aから199.5mmの距離にあたり、ここ
でさきに投入したボタンによる設定サイズの読取りによ
りその計尺ftさとの差、A4?すなら210−199
.5= 10.5鴎翔A 3 f4なら420−199
.5= 220.5鴫論84判なら364−199.5
= 164,5−舖だけ更に送りこむようにしである。
中の感材ロール54の先端部は複写枚数複写サイズ、感
材の種類設定と、複写+311始支持ボタンの投入等の
操作部の命令伝達手段により、感材の搬送を開始し、カ
ッタ一部材57を通過し、搬送路を100mm/Sの速
度で上昇し、搬送ローラ60.61、JAN検出センサ
ー92を通過し、感材サイズセンサー93の位置に達し
感材サイズセンサーがOI+する。ここはカッター切断
位fi57Aから199.5mmの距離にあたり、ここ
でさきに投入したボタンによる設定サイズの読取りによ
りその計尺ftさとの差、A4?すなら210−199
.5= 10.5鴎翔A 3 f4なら420−199
.5= 220.5鴫論84判なら364−199.5
= 164,5−舖だけ更に送りこむようにしである。
タイマーは周期3mSで1カウントシ、搬送速度は10
0鋤■/Sであるので1パルス0.3齢蘭に相当するの
で上記カウンター設定値は A 4 ?Jlでは 10.5mm10.3mm= 3
5パルスA3!r4では220.5mm10.3mm=
735パルス84判では164.5mm10.3mm
= 548パルスになり。上記パルスをカウントし終る
土で、パルスモータを高速クラッチ、ブレーキと直結し
て駆動停止をさせれば正確な計尺が各サイズについてな
される。
0鋤■/Sであるので1パルス0.3齢蘭に相当するの
で上記カウンター設定値は A 4 ?Jlでは 10.5mm10.3mm= 3
5パルスA3!r4では220.5mm10.3mm=
735パルス84判では164.5mm10.3mm
= 548パルスになり。上記パルスをカウントし終る
土で、パルスモータを高速クラッチ、ブレーキと直結し
て駆動停止をさせれば正確な計尺が各サイズについてな
される。
以下余白
ここでカッタ57が作動し感材ロール54から計尺され
た先行感材は、切り離されてシート感材になる。残され
た感材ロールはそのままこの状態でモーターからの動力
伝達のクラッチをOFFされ繰出しをやめて待機し、前
記シート感材は各搬送ローラに挟持されて上方へ搬送さ
れ先端部は巻き上げストッカー102の中に巻きこまれ
、後端が前記感材センサー92を通過すると該センサー
はOFFになり、このときからタイマーカウンターに3
03力9ン) (90,h+m)させた時点でパルス
モータ−に接続する高速クラッチをきると同時にブレー
キを働かせるようにしである。このようにして、後端部
は、感材センサーの位置から90.h+m進んだところ
でありで、かつ露光位置40の20−一上方の位置に停
止する。これで露光前のa−ディングが終了する。
た先行感材は、切り離されてシート感材になる。残され
た感材ロールはそのままこの状態でモーターからの動力
伝達のクラッチをOFFされ繰出しをやめて待機し、前
記シート感材は各搬送ローラに挟持されて上方へ搬送さ
れ先端部は巻き上げストッカー102の中に巻きこまれ
、後端が前記感材センサー92を通過すると該センサー
はOFFになり、このときからタイマーカウンターに3
03力9ン) (90,h+m)させた時点でパルス
モータ−に接続する高速クラッチをきると同時にブレー
キを働かせるようにしである。このようにして、後端部
は、感材センサーの位置から90.h+m進んだところ
でありで、かつ露光位置40の20−一上方の位置に停
止する。これで露光前のa−ディングが終了する。
ここで該シート感材は次ざの露光のプロセスに移る。前
記露光装置の原稿走査機能が作動を開始するのと同期し
て、該シート感材はスイッチバックを行うべくモータの
逆献駆動によって今までの後i部を先頭にして搬送路1
01上を100mm/Sの速度で逆送する。このように
すると、カッター57と露光位置40間の距離は短くて
も大サイズの感材シートの複写がコンパクトなスペース
で可能になりその上像露光中はカッターは作動しないの
で、感材の搬送をさまたげたり、露光装置の光学系に悪
影響も与えない、したがって正確に同期のとれた走査に
よる像露光が行わ九高画質の複写が得られる。
記露光装置の原稿走査機能が作動を開始するのと同期し
て、該シート感材はスイッチバックを行うべくモータの
逆献駆動によって今までの後i部を先頭にして搬送路1
01上を100mm/Sの速度で逆送する。このように
すると、カッター57と露光位置40間の距離は短くて
も大サイズの感材シートの複写がコンパクトなスペース
で可能になりその上像露光中はカッターは作動しないの
で、感材の搬送をさまたげたり、露光装置の光学系に悪
影響も与えない、したがって正確に同期のとれた走査に
よる像露光が行わ九高画質の複写が得られる。
前記露光装置との同期は光学系のスタートセンサーのO
N信号を基に搬送系の駆!l1lJ11始タイミングを
決めることによって行われる。その駆動開始タイミング
は複写倍率Mによって決定されるタイマー設定時rll
l 0.4 X M X O,2secによって設定さ
れる。
N信号を基に搬送系の駆!l1lJ11始タイミングを
決めることによって行われる。その駆動開始タイミング
は複写倍率Mによって決定されるタイマー設定時rll
l 0.4 X M X O,2secによって設定さ
れる。
そして、露光終了したかどうかはシート感材の搬送時間
をはかることにより判別する。それはによって計算され A 414なら2.45ec= 800ハルスB4?l
なら3.94sec = 1313ハルスA3判なら4
.50sec= 1500パルスがプログラムされてお
り、これ等のパルスをカツントしたら、高速クラッチが
切れ同時にブレーキが働(ようにしである。
をはかることにより判別する。それはによって計算され A 414なら2.45ec= 800ハルスB4?l
なら3.94sec = 1313ハルスA3判なら4
.50sec= 1500パルスがプログラムされてお
り、これ等のパルスをカツントしたら、高速クラッチが
切れ同時にブレーキが働(ようにしである。
当然ながら露光終了時のシート感材の後部(切断時のシ
ート先頭部)は露光位置40から30m5−20mm+
= 10■閣過ぎた位置で止る。先端部(切断時のシー
ト後端8)は第1分岐点Aをすぎ、第1分岐搬送路10
3の菜かにある。
ート先頭部)は露光位置40から30m5−20mm+
= 10■閣過ぎた位置で止る。先端部(切断時のシー
ト後端8)は第1分岐点Aをすぎ、第1分岐搬送路10
3の菜かにある。
ここで露光を終了したので前記シート感材は処理部24
へ送りこまれなければならない、そのために、再ゾスイ
ッチバックを行い、+までの後端(切断時のシート先頭
部)を先頭にしてPt&1分岐搬路103及び搬送路1
01の中を搬送ローラ60.61.68.69.73.
74を前と逆方向に駆動モータ(Ocサーボモータ)を
高速回転に切替え高速のクラッチブレーキを直結して3
00mm/Sの高速で搬送し、先yA8′11は巻上げ
ストッカー102の中に送りこみ後端が前記感材センサ
ー93を通過した時点で該センサーOFFの信号で高速
クラッチを駆動モータ (DCサーボモータ)から切り
同時にブレーキかけて、シート感材を停止させる0次に
第2分岐点Bの可動がイドプレート66をデートソレノ
イドによって第2分岐搬路が開放される方向にn1is
、シート感材の+までの後端部(切断時のシート後端部
)を先頭にして300mm/Sの高速搬送を開始し、先
頭部が自現機前センサー95を通過して33.5輪−に
達したところで300mm/Sの高速搬送を感材の種類
によって4−一/Sから7 am/Sの範囲で任意に設
定されろ低速搬送に切り替えて接続搬送路105から発
色現像槽25の中へ送りこみ処理部の各搬送ローラ28
.29も処理部を駆動する速度制御モータによって4−
鏑/Sから7−s/Sの前記速度に同期されて駆動する
ので円滑に受渡されてゆく、そしてシート感材の後端が
自現ll前センサー95を通過したとき該センサーはO
FFとなり、この時点で1回の複写プロセスが終り、こ
の信号により、供給ロー255へのクラッチがONにな
り次ぎの複写が可能になる。
へ送りこまれなければならない、そのために、再ゾスイ
ッチバックを行い、+までの後端(切断時のシート先頭
部)を先頭にしてPt&1分岐搬路103及び搬送路1
01の中を搬送ローラ60.61.68.69.73.
74を前と逆方向に駆動モータ(Ocサーボモータ)を
高速回転に切替え高速のクラッチブレーキを直結して3
00mm/Sの高速で搬送し、先yA8′11は巻上げ
ストッカー102の中に送りこみ後端が前記感材センサ
ー93を通過した時点で該センサーOFFの信号で高速
クラッチを駆動モータ (DCサーボモータ)から切り
同時にブレーキかけて、シート感材を停止させる0次に
第2分岐点Bの可動がイドプレート66をデートソレノ
イドによって第2分岐搬路が開放される方向にn1is
、シート感材の+までの後端部(切断時のシート後端部
)を先頭にして300mm/Sの高速搬送を開始し、先
頭部が自現機前センサー95を通過して33.5輪−に
達したところで300mm/Sの高速搬送を感材の種類
によって4−一/Sから7 am/Sの範囲で任意に設
定されろ低速搬送に切り替えて接続搬送路105から発
色現像槽25の中へ送りこみ処理部の各搬送ローラ28
.29も処理部を駆動する速度制御モータによって4−
鏑/Sから7−s/Sの前記速度に同期されて駆動する
ので円滑に受渡されてゆく、そしてシート感材の後端が
自現ll前センサー95を通過したとき該センサーはO
FFとなり、この時点で1回の複写プロセスが終り、こ
の信号により、供給ロー255へのクラッチがONにな
り次ぎの複写が可能になる。
次ぎの複写開始から自現機入口の300m峠Sから4m
輪/S乃至7 massへのスピードダウン位置に次キ
の先頭が米るまで約11secかかるから、1ページ前
のシート感材の後端は、4−一/S乃至7mea/Sで
送られているので44mm乃至77mm先行しており、
処理槽内での間隔は44−33.5 = 0.5乃至7
7−33.5= 43.5111111となっている。
輪/S乃至7 massへのスピードダウン位置に次キ
の先頭が米るまで約11secかかるから、1ページ前
のシート感材の後端は、4−一/S乃至7mea/Sで
送られているので44mm乃至77mm先行しており、
処理槽内での間隔は44−33.5 = 0.5乃至7
7−33.5= 43.5111111となっている。
このように、本:、tm例の画像形成vc置の感材供給
搬送部50は、カッタ一部57と露光位置40との間の
感材径路に計尺されたシート感材のスイッチバック径路
が設けられ、更に露光位置40と処理部24との間の感
材径路にスイッチバック径路が2ケ所もうけられており
、円滑な搬送による計尺と切断及び露光を行い、処理部
へ受渡しをすることを可能にした。しかし、前記スイッ
チバック径路を2ケ所に限定する必要はなく1ケ所であ
っても対応可能であることは勿論である0部材が小量で
スペースを小さくするには2ケ所にする方が有利である
。
搬送部50は、カッタ一部57と露光位置40との間の
感材径路に計尺されたシート感材のスイッチバック径路
が設けられ、更に露光位置40と処理部24との間の感
材径路にスイッチバック径路が2ケ所もうけられており
、円滑な搬送による計尺と切断及び露光を行い、処理部
へ受渡しをすることを可能にした。しかし、前記スイッ
チバック径路を2ケ所に限定する必要はなく1ケ所であ
っても対応可能であることは勿論である0部材が小量で
スペースを小さくするには2ケ所にする方が有利である
。
また、搬送途中にJANが起ったときは、第1 JAN
検出センサー92、感材サイズセンサー93、第2J
A N 検出センサー94の各センサーの各時点でのO
N。
検出センサー92、感材サイズセンサー93、第2J
A N 検出センサー94の各センサーの各時点でのO
N。
OFFの組合わせでシート感材の搬送が正常であるか異
常であるかの判定をしており、異常が起ったときは、機
械の異常箇所が指示され処理し易いようにしである。又
この供給搬送部のマガジン53には、!ll’$4図及
び第5図に示すように感材の種類による区別(例えば反
射型のカラー印画紙か透明陽画フィルムかの区別)やロ
ール幅による区別が明瞭で走査もやり易くするための識
別回路のシステムをとり入れており、各専用マガジンに
は、特有のカム突起110を設けて、該突起をセンサー
114で検出させて、自動的に識別された回路に接合さ
れ、各固有の処理速度等に対応できる切替えをするよう
にしである。
常であるかの判定をしており、異常が起ったときは、機
械の異常箇所が指示され処理し易いようにしである。又
この供給搬送部のマガジン53には、!ll’$4図及
び第5図に示すように感材の種類による区別(例えば反
射型のカラー印画紙か透明陽画フィルムかの区別)やロ
ール幅による区別が明瞭で走査もやり易くするための識
別回路のシステムをとり入れており、各専用マガジンに
は、特有のカム突起110を設けて、該突起をセンサー
114で検出させて、自動的に識別された回路に接合さ
れ、各固有の処理速度等に対応できる切替えをするよう
にしである。
そして、識別を正確にさせ、又各幅サイズの感材を正確
に幅方向の位置規制をしながら搬送するためには、各マ
ガジンが基準位置に正確にセットされていることが必要
である。そのため各マガジンには規正ビン121が設け
られこのビンが、架台118に設けられた規制レール1
20にガイドされて装填されるので、マガジンの位置出
しが正確に保持されるようになっている。
に幅方向の位置規制をしながら搬送するためには、各マ
ガジンが基準位置に正確にセットされていることが必要
である。そのため各マガジンには規正ビン121が設け
られこのビンが、架台118に設けられた規制レール1
20にガイドされて装填されるので、マガジンの位置出
しが正確に保持されるようになっている。
又この供給搬送部は画像形成装ra1の右方にユニット
として取付けであるので、本体1から切りはなしで、組
立分解、保全、清掃などをすることが可能である。そし
て、トラブルが発生したときは、マガジン53をとり出
した上でカバー52をCを支点として開き内部の各搬送
路のがイドプレートや搬送ローラを取りはずして清掃す
ることも容易になっている。
として取付けであるので、本体1から切りはなしで、組
立分解、保全、清掃などをすることが可能である。そし
て、トラブルが発生したときは、マガジン53をとり出
した上でカバー52をCを支点として開き内部の各搬送
路のがイドプレートや搬送ローラを取りはずして清掃す
ることも容易になっている。
感材ロール54を入れたマffノン53の感材引き出し
ll′1s115はリング状になっており、この部分を
第4図、第5図、第6図に示すように供給ローラ55.
56の中に押しこむと、引き出し部115のリップに空
けられた窓116に前記ローラ55.56が入り起動時
に直ちに感材が引き出せるようにしである。この際供給
ローラ55.56よりも外径がやや大きな樹脂ローラ5
5a、 56aが各軸の両′la部に設けられており、
マガジンのり/ブ状の引出し部115にはこの+34
Nローラが当って誘導するので感材の供給ローラ55.
56には傷がつかないようにしである。各ローラが窓1
16に八人後はローラ55.56は接触するがローラ5
5a、56aは接触しないように第5図、第に図に示す
ように位1rtをずらしである。この上うにマガジンを
供給搬送り50の架台118にセットすることによって
ワンタッチで起動準備が完了できるようにしである。但
し、マガジン53装填後最初の一枚は窓部にあるものが
光線カブリをしている。
ll′1s115はリング状になっており、この部分を
第4図、第5図、第6図に示すように供給ローラ55.
56の中に押しこむと、引き出し部115のリップに空
けられた窓116に前記ローラ55.56が入り起動時
に直ちに感材が引き出せるようにしである。この際供給
ローラ55.56よりも外径がやや大きな樹脂ローラ5
5a、 56aが各軸の両′la部に設けられており、
マガジンのり/ブ状の引出し部115にはこの+34
Nローラが当って誘導するので感材の供給ローラ55.
56には傷がつかないようにしである。各ローラが窓1
16に八人後はローラ55.56は接触するがローラ5
5a、56aは接触しないように第5図、第に図に示す
ように位1rtをずらしである。この上うにマガジンを
供給搬送り50の架台118にセットすることによって
ワンタッチで起動準備が完了できるようにしである。但
し、マガジン53装填後最初の一枚は窓部にあるものが
光線カブリをしている。
そこでこの部分の感材は、マがノン53を架台118に
装填後、最初の像露光を開始する曲の準備起動で切**
除しておくようにしである。即ち、光線露出カブリして
いる部分はm2図に示す窓部116をもったマガジン引
出部115の部分の長さlOと該引出部先端から出てい
る感材の先頭部の長さ!八を加えた長さと見れば安全で
ある。このlへの許容範囲は12図に示すように感材供
給搬送部50に装填されたマガジン引出部115の先端
からカッター切断位ra57^までの距R1,以下にし
である。
装填後、最初の像露光を開始する曲の準備起動で切**
除しておくようにしである。即ち、光線露出カブリして
いる部分はm2図に示す窓部116をもったマガジン引
出部115の部分の長さlOと該引出部先端から出てい
る感材の先頭部の長さ!八を加えた長さと見れば安全で
ある。このlへの許容範囲は12図に示すように感材供
給搬送部50に装填されたマガジン引出部115の先端
からカッター切断位ra57^までの距R1,以下にし
である。
前記切断位置57^から搬送駆動ローラ60までの搬送
路上の距離は12であり、この搬送駆動ローラより更に
距離!、のどころに感材先端検出センサー96が設けら
れている。lli検出センサーは、マガジン装填後最初
の準媚1起動で力・/ターが作動するまで検出可能にし
てあり、それ以外は、その検出回路が切れるようになっ
ている。そこで最初の起動により感材がローラ55.5
6によってマガジンから繰出され、カッター57を経て
ローラ60.81に達し、更に先端が前記センサー96
に検知されると直ちに各搬送ローラは停止し、カッター
57が作動して、感材は切断される。このようにして、 1、+1s≧1’o+Lにしであるのでマがノン先端か
ら出ているフィルム先頭部の長さが11以下にしでおけ
ば露出がカプリを受けている部分の感材は完全に切りは
なされる。ここでカプリ部分の切除された後続のフィル
ムの先頭は切断位Il!5フ^のところで、正規の複写
のための計尺搬送へのtla状態になる。
路上の距離は12であり、この搬送駆動ローラより更に
距離!、のどころに感材先端検出センサー96が設けら
れている。lli検出センサーは、マガジン装填後最初
の準媚1起動で力・/ターが作動するまで検出可能にし
てあり、それ以外は、その検出回路が切れるようになっ
ている。そこで最初の起動により感材がローラ55.5
6によってマガジンから繰出され、カッター57を経て
ローラ60.81に達し、更に先端が前記センサー96
に検知されると直ちに各搬送ローラは停止し、カッター
57が作動して、感材は切断される。このようにして、 1、+1s≧1’o+Lにしであるのでマがノン先端か
ら出ているフィルム先頭部の長さが11以下にしでおけ
ば露出がカプリを受けている部分の感材は完全に切りは
なされる。ここでカプリ部分の切除された後続のフィル
ムの先頭は切断位Il!5フ^のところで、正規の複写
のための計尺搬送へのtla状態になる。
さて切断された不要カプリ部分の感材は切断後、その後
端が分岐点Aを通過するまで正方向に搬送されセンサー
96の検知によって作動するプログラムにより該分岐点
通過後−たん停止し、今度は搬送ローラ60及びその挟
持圧着ローラ61の逆転により、該後端を先頭にして@
1分岐搬送路103に侵入し、そのまま第1分岐搬送路
103を下降し、不要カプリ感材の受は箱135に回収
され、その受は箱は適当なときに外装カバーをあけて、
機外に取り出され、該不要カプリ感材は廃棄処理される
。
端が分岐点Aを通過するまで正方向に搬送されセンサー
96の検知によって作動するプログラムにより該分岐点
通過後−たん停止し、今度は搬送ローラ60及びその挟
持圧着ローラ61の逆転により、該後端を先頭にして@
1分岐搬送路103に侵入し、そのまま第1分岐搬送路
103を下降し、不要カプリ感材の受は箱135に回収
され、その受は箱は適当なときに外装カバーをあけて、
機外に取り出され、該不要カプリ感材は廃棄処理される
。
ここで、その排出搬送を円滑にするため1、+12>1
.になるような間隔14をとって搬送ローラ60よりそ
れに連動して同周速で駆動される補助ローラ60a、
60b、 60c、 60d、 60e及びその圧着ロ
ーラ61a、 61b、 ale、 61d1aleを
設けである。しかし、第1分岐搬送路の〃イド幅を適当
に調節すれば、前記補助ローラ及びその圧着ロー2は必
ずしも必要ではない。
.になるような間隔14をとって搬送ローラ60よりそ
れに連動して同周速で駆動される補助ローラ60a、
60b、 60c、 60d、 60e及びその圧着ロ
ーラ61a、 61b、 ale、 61d1aleを
設けである。しかし、第1分岐搬送路の〃イド幅を適当
に調節すれば、前記補助ローラ及びその圧着ロー2は必
ずしも必要ではない。
このように本発明の実施例においては、特に感材の不要
カプリ部分のための専用排出路を設けることなく、正規
の搬送路をそのまま利用して簡単確実に不要カプリ部分
の感材を像露光前に除去することが可能になる。
カプリ部分のための専用排出路を設けることなく、正規
の搬送路をそのまま利用して簡単確実に不要カプリ部分
の感材を像露光前に除去することが可能になる。
尚、本装置は感材を取扱うので、装置内部は必要な遮光
がなされていることが必要である。感材の供給搬送部5
0はマガジン遮光されていて、内部の感材ロールが保護
されているとともに搬送路を搬送中の感材は各〃イドプ
レートによる遮光だけでなく、開閉カバー52及び固定
カバー52&−? !I [され、正常稼動時は常にm
じた状態でのみ稼動するようにインターロックしである
。異常時、点検作業、保全作業時にはW4VRカバー5
2はC点を中心に開かれるようにしである。
がなされていることが必要である。感材の供給搬送部5
0はマガジン遮光されていて、内部の感材ロールが保護
されているとともに搬送路を搬送中の感材は各〃イドプ
レートによる遮光だけでなく、開閉カバー52及び固定
カバー52&−? !I [され、正常稼動時は常にm
じた状態でのみ稼動するようにインターロックしである
。異常時、点検作業、保全作業時にはW4VRカバー5
2はC点を中心に開かれるようにしである。
〔発明の効果〕
本発明は露光位置における感材の搬送を露光装置と現像
処理部とカッターの作動に影響されない位置とタイミン
グで行うようにしたので高画質の画像を得ることができ
、又、図示の実施例では現像処理前の感材搬送径路を画
像形成装置の1gJA部にまとめたので、感材の搬送不
良によるトラブルの復元作業も容易になり、該装置の保
全作業や清掃作業もたいへん楽になった。
処理部とカッターの作動に影響されない位置とタイミン
グで行うようにしたので高画質の画像を得ることができ
、又、図示の実施例では現像処理前の感材搬送径路を画
像形成装置の1gJA部にまとめたので、感材の搬送不
良によるトラブルの復元作業も容易になり、該装置の保
全作業や清掃作業もたいへん楽になった。
又、カッター切断時の感材後端を先頭にして像露光を行
い、スイッチパック搬送方式にすることにより、マグノ
ン収納感材の先頭カプリ部分を正規の搬送路と兼用して
簡単確実に排除できるようになり、露光装置と現像処理
部の間に搬送路及びカッターを配し、はとんど不要カプ
リ部分の排出が困難だった従来の複写装置に(らべて、
安定確実性の向上、小型化、操作性向上、製作費低減等
がはかられた複写装置が実現した。
い、スイッチパック搬送方式にすることにより、マグノ
ン収納感材の先頭カプリ部分を正規の搬送路と兼用して
簡単確実に排除できるようになり、露光装置と現像処理
部の間に搬送路及びカッターを配し、はとんど不要カプ
リ部分の排出が困難だった従来の複写装置に(らべて、
安定確実性の向上、小型化、操作性向上、製作費低減等
がはかられた複写装置が実現した。
第1図は本発明の一実施例である複写装置の概略断面図
、第2図はその感材供給搬送部の概略断面図、第3図は
w4要される感材の寸法図、第4図は感材マガジンを架
台に装填したときの側断面図、第5図は第4図のD−D
視図、第6図はtjS4図のE−E断面図、157図は
本出順人により発明された従来の複写装置の概要図であ
る。 3−−−−一露光装r1124−−−−−処JIffl
S25−−−−一現像槽 28−−−−一処理部搬
送ローラ29−−−−−圧着ローラ 30−−−−一漂
白定着槽31、32−−−−一水洗代替安定化槽35−
−−−−乾燥室 36−−−−−外側〃イド枠37
−−−−−内側〃イド枠 38−−−−一処理幀内搬送路 40−−・・−露光位置 42−−−−一カプリ露光装置 50−−−−一感材供給搬送部 53−−−−−マガジン 54−−−−一感材ロール
55−−−−一供給ローラ 55u、56a −−−−一樹脂ローラ57−−−−−
カンター 57^−−−−一切断位置56.61.6
9.74.86、−一−−−圧着ローラ61a、611
)、61c、61d、61e−−−−一圧着ローラ60
.68.73.85=−−一搬送駆動ローラ60a、
60b、60c、 60d、60e−−一−−補助ロー
ラ91−−−−一端末検出センサー 92−−−−一第1 JAN検出センサー93−−−−
一感材サイズセンサー 94−−−−−第2 JAM検出センサー95−−−−
一自現磯iii+センサー9B−−−−一感材先端検出
センサー 101−−−−一感材搬送路 102−−−−一巻上げストッカー +03−−−−一第1分岐搬送路 +04−−−−一第2分岐搬送路 105−−−−一接続搬送路 110−−−−一カム突起 114−−−−−マがノンa類検知センサー115−−
−−マガジン引出部 116−−−−−窓 120−−−−一規正レール 121−−−−一規正ビン
、第2図はその感材供給搬送部の概略断面図、第3図は
w4要される感材の寸法図、第4図は感材マガジンを架
台に装填したときの側断面図、第5図は第4図のD−D
視図、第6図はtjS4図のE−E断面図、157図は
本出順人により発明された従来の複写装置の概要図であ
る。 3−−−−一露光装r1124−−−−−処JIffl
S25−−−−一現像槽 28−−−−一処理部搬
送ローラ29−−−−−圧着ローラ 30−−−−一漂
白定着槽31、32−−−−一水洗代替安定化槽35−
−−−−乾燥室 36−−−−−外側〃イド枠37
−−−−−内側〃イド枠 38−−−−一処理幀内搬送路 40−−・・−露光位置 42−−−−一カプリ露光装置 50−−−−一感材供給搬送部 53−−−−−マガジン 54−−−−一感材ロール
55−−−−一供給ローラ 55u、56a −−−−一樹脂ローラ57−−−−−
カンター 57^−−−−一切断位置56.61.6
9.74.86、−一−−−圧着ローラ61a、611
)、61c、61d、61e−−−−一圧着ローラ60
.68.73.85=−−一搬送駆動ローラ60a、
60b、60c、 60d、60e−−一−−補助ロー
ラ91−−−−一端末検出センサー 92−−−−一第1 JAN検出センサー93−−−−
一感材サイズセンサー 94−−−−−第2 JAM検出センサー95−−−−
一自現磯iii+センサー9B−−−−一感材先端検出
センサー 101−−−−一感材搬送路 102−−−−一巻上げストッカー +03−−−−一第1分岐搬送路 +04−−−−一第2分岐搬送路 105−−−−一接続搬送路 110−−−−一カム突起 114−−−−−マがノンa類検知センサー115−−
−−マガジン引出部 116−−−−−窓 120−−−−一規正レール 121−−−−一規正ビン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)感光材料ロールから感光材料を繰出して該感光材料
を所定の長さに切断して画像形成を行う複写装置におい
て、切断された不要感光材料を正規の搬送路によって除
去する除去手段を設けたことを特徴とする複写装置。 2)前記不要感光材料は前記感光材料ロールが遮光マガ
ジンに収納され該マガジンを前記複写装置へ装填後、最
初に該マガジン繰出し口にある感光材料先頭部の露出カ
ブリ部分の長さの感光材料であることを特徴とする特許
請求の範囲1項記載の複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3763186A JPS62195637A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3763186A JPS62195637A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195637A true JPS62195637A (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=12502987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3763186A Pending JPS62195637A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62195637A (ja) |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3763186A patent/JPS62195637A/ja active Pending
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