JPS62194967A - 搬送キヤリアの行き先指定方式 - Google Patents

搬送キヤリアの行き先指定方式

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JPS62194967A
JPS62194967A JP61036333A JP3633386A JPS62194967A JP S62194967 A JPS62194967 A JP S62194967A JP 61036333 A JP61036333 A JP 61036333A JP 3633386 A JP3633386 A JP 3633386A JP S62194967 A JPS62194967 A JP S62194967A
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JP
Japan
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transport
station
destination
carrier
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61036333A
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English (en)
Inventor
広瀬 慎吾
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、処理ステーション間で搬送キャリアにより伝
票等の物品を搬送する際の搬送キャリアの行き先指定方
式において、少なくとも一以上の同一処理を行なう複数
の処理ステーションを設け、一つの処理ステーションへ
の搬送が重複した場合、搬送キャリアの走行制御を行な
うコントローラにより後に発生した搬送に対する搬送キ
ャリアの行き先を同一の処理をする他の空き処理ステー
ションに割付けることにより、同一の処理ステーション
への搬送キャリアの行き先指定を複数設定可能にし搬送
効率を向上させるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送キャリアを用いて事務所等の伝票搬送等
を行なう際の、1般送装置における搬送キャリアの行き
先指定方式に関する。
例えば金融機関等においては自動化が指向され窓1コと
精査や出納などの処理部署との伝票や1lll帳現金等
の受授に、これらの物品を搬送する搬送キャリアを使用
するリニアシュータ−などの搬送装置が用いられるよう
になって来た。上記窓口事務は繁忙であり、上記搬送装
置は省力化以外に搬送終了待ちのない搬送効率の高いも
のが求められている。
〔従来の技術〕
従来の搬送キャリアを使用した搬送装置としては、リニ
アモータカーを物品の搬送キャリアとするいわゆるリニ
アシュータ−がある。このリニアシュータ−は処理ステ
ーションやカーブ、上下勾配などの搬送路の要所に、リ
ニアモータの原理に基づいて搬送キャリアに対して加減
速および停止を行なうステータを配設し、コントローラ
の制御により物品を1つの処理ステーションから他の処
理ステーションへと搬送走行させるものである。
この搬送の指定は従来、一つの行先指定釦に対して一義
的に一つの搬送キャリアの行き先が定められていて、そ
の搬送走行が終了しなければ、その搬送走行の間に行き
先が重複した処理ステーションへの他のキャリアによる
搬送は他の搬送キャリアが空いていても行なうことがで
きず、搬送終了待ちとなっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の搬送装置においては上述のように搬送終了待
ちの状態が発生するため、銀行などの窓口事務などにお
いては混んでくると、搬送指定の頻度が高くなり搬送が
それに追いつけず、事務能率がかえって低下するという
問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、搬送装置において同じ処理ステーションへの搬送
が重複しても、搬送効率が低下しない搬送キャリアの行
き先指定方式を提倶することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図を示す。同図において上記問題
点の解決手段として本発明においては、少なくとも一以
上の同一処理を行なう複数の処理ステーション1,2.
−と、この処理ステーション1,2.−・−を備えた搬
送@8を走行し、処理ステーション1〜7.・−・間で
物品を搬送する複数の搬送キャリア9.9’、−と、上
記処理ステーション1〜7.−に対応して配設され上記
物品の行き先の処理ステーション1〜7.−を指定する
行き先指定手段11と、該指定を受けて上記搬送キャリ
ア9.9’、−の搬送を制御するコントローラ13とを
備える。またコントローラ13は、ステーション7の行
先指定手段11に例えばキャリア9′の行先としてキャ
リア9が存在するステーション1が指定されるという、
一つの処理ステーション1へのキャリア9′の搬送の重
複の有無を判定し、重複した場合、後に発生した搬送の
搬送キャリア9′の行き先を該処理ステーション1と同
一処理する他の空き処理ステーション2に割付けるよう
に構成されている。
〔作用〕
搬送頻度の多い処理ステーション例えばステーションl
は、予め適宜な複数の同一処理を行なう処理ステーショ
ン例えばステーション2を用意しておく。コントローラ
13は同一処理に対する搬送が重複して発生した場合、
同一処理する他の空き処理ステーション2を搬送キャリ
ア9′の行き先として自動的に指定するので、同一処理
を行なう処理ステーション1.2に対して複数の搬送を
平行して行なうことができ、搬送終了待ち状態になるこ
とがない。なお処理ステーション1.2へ到着した搬送
キャリアは物品受渡し位置へ移動され、搬送路は他の搬
送キャリアが走行可能になるようコントローラなどで制
御される。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例と図面により詳細に説明する。
まず本発明の搬送キャリアの行き先指定方式を適用する
搬送装置の構成を銀行の伝票搬送を例に述べる。第2図
は本発明を適用する搬送装置の構成例を示すブロック図
である。1,2.3はカウンタの窓ロスチージョンであ
り、4,5は入出金等の伝票処理を行なう同一処理の精
査ステーション、6,7は客等への出金処理を行なう同
一処理・の出納ステーションである。銀行においてはこ
れらのステーション間で伝票2通帳、現金等の受授を行
なう必要があり、まずレール等の搬送路8を床上敷設ま
たは天井等に吊下げて配設する。この搬送路8にはリニ
アモーターのロータ板を設けた複数の搬送キャリア9,
9 (以下代表して9と記す)を走行可能に配置し、搬
送路8側にはリニアモーターのステータlOが処理ステ
ーション1〜7まkはカーブや上下勾配の近傍に配設さ
れ、搬送キャリア9のスピードの制御および各処理ステ
ーション1〜7への停止を行なう。各ステータ10は直
接コントローラ13へ配線され制御されろ構成でも良い
し、たとえば処理ステーション単位にコントローラ13
と通信回線12で接続されたステーション制御部1a〜
7aに接続されて制御される構成でも構わない。これら
は処理ステーション数の規模によって決定される。各処
理ステーション1〜7には、図示しない公知のリフトa
構やトラバーサなどの搬送ギヤリアの移動機構が配設さ
れていて、到着した搬送キャリア9は(般送路8から物
品の受渡し位置まで移動され、移動後は他の搬送キャリ
ア9′が搬送路8を通過できるよう、ステータlOと同
様にコントローラ13とステーション制御部18〜7a
で制御される構成となっている。窓ロスチージョン1〜
3には、各々行き先指定手段11としての行き先指定キ
ーが設けられていて、この行き先指定手段11は窓ロス
チージョン1または2または3から精査ステーション4
または5への物品の搬送を指定する行き先指定キー11
aと、同様に出納ステーション6または7への物品の搬
送を指定する行き先指定キー11bを備九でおり、さら
にステーション4〜6には7Qのステーションに物品の
返送を指定する返却キー11cが夫々設けられている。
この行き先指定手段11は直接コントローラ13へ配線
され入力されても構わないし、上記のステーション制御
部1a〜7aの通信回線12を介して入力されるよう構
成しても良い。
第3図はコントローラ13の構成例を示すブロック図で
ある。コントローラ13の機能は行き先指定手段11の
搬送の指定を受けてステータ10などを制御して搬送キ
ャリア9に搬送を行なわせるものである。コントローラ
13は通信回線12とステーション制御部18〜7aを
介して搬送キャリアの搬送走行(荷積み2発進、走行、
停止、荷降し)を指令し、その走行状況をセンサー等で
逐次監視するりニアモータコントローラ部14と、行き
先指定手段11゜ステーション制御部18〜7a、通信
回線12.  リニアモータコントローラ部14を介し
て行き先の指定を受け、空き搬送キャリア9の行き先を
設定し、リニアモータコントローラ部14に搬送走行の
指示を与えるシステムコントローラ15と、リニアモー
タコントローラ部14とシステムコントローラ部15と
の共有メモリを備えコマンド(指令)およびキャリアの
走行状況や行き先キーなどのデータの受授を行なうイン
ターフェイス部16などから構成されている。このコン
トローラ13の構成は一例であって小規模であれば二つ
のコントローラ部に分けなくても良いことはもちろんの
ことである。リニアモータコントローラ部14はプロセ
ッサ(以下CPU)14aで構成するのが柔軟性、拡張
性の点で好適であり、そのパスラインに通信回線制御部
14bと、キャリア走行状況メモリ14Cと、前記イン
ターフェイス部16と、リニアモータコントローラ部1
4の制御プログラムを格納しワークエリアを有するメモ
リ14dなどが接続されて構成されている。
システムコントローラ部15は同様にプロセッサ(CP
U)15aで構成するのが好適であり、そのパスライン
に搬送キャリア9の行き先を設定登録するキーナンバー
行き先テーブルメモリ15bと、前記インターフェイス
部16と、オペレータが対話操作を行なって搬送°装置
の起動、運転、停止を行なうシステムコンソール15c
と、システムコントローラ部15の制御プログラムを格
納しワークエリアを備えたメモリ15dなどが接続され
構成されている。
以上のように構成された搬送装置に、本発明の行き先指
定方式を適用した場合の上記搬送装置の作用を述べる。
第4図は行き先指定方式の一例を説明する処理フロー図
である。まず窓ロスチージョン1〜3の窓口係がいずれ
かの「行き先指定キ・−を押下」した場合を例に第2図
と第3図を併用して説明する。[」書きは第4図、処理
フロー図の内容である。上記キーの押下はそのステーシ
ョン制御部(la〜3aのいずれか)に入力される。
該ステーション制御部(la〜3aのいずれか)は送信
要求を発し、リニアモータコントローラ部14へ通信回
線121通信回線制御部14bを介して「キーナンバー
送信、1が行なわれる。リニアモータコントローラ部の
通信回線制御部14hとステーション制御部1a〜3a
の接続が1=1でなく1:n(マルチポイント接続)で
あるならば、ポーリング方式によって「キーナンバー送
信」を行なっても良い。
「キーナンバー受信」をしたりニアモータコントローラ
部のCPU14aは、たとえば第5図(イ)に示すデー
タフォーマットにより、インターフェイス部16を介し
てシステムコントローラ部のCPU15aに[ステーシ
ョンナンバー、キーナンバー送信(を行なう。このデー
タの受授はCPU14aがインターフェイス部16の共
有メモリのキーナンバー送信のコマンドフラグをセット
し、このフラグをCPU14a−lJ<周期的に見て[
ステーションナンバー、キーナンバー受信」をする。も
ちろんハンドシェーク方式でこのデータの受授を行なっ
ても構わない。続いてCPU14aは、「キーナンバー
行き先テーブル参照」をし、搬送キャリアと発着ステー
ションを設定する。キーナンバー行き先テーブルメモリ
15bは各ステーションナンバーのキーナンバー毎に終
着ステーションが記憶されていて、割当てた搬送キャリ
アのナンバーが登録できろようになっている。もし終着
ステーションが、たとえば精査ステーション4,5や出
納ステーション6.7のように同一処理をする複数のス
テーションである場合、一つの行き先指定キーに対して
、第1行き先:精査ステーション4、第2行き先:精査
ステーション5、−一−−−−−のようにいずれかを設
定可能に構成されている。一方、インターフェイス部1
6の共有メモリにはCPU14aがキャリアの走行状況
メモリ14cから、CPU15aがキャリア割付けを行
なうのに必要なキャリア走行状況データを作成しインタ
ーフェイス部16の共有メモリに逐次格納する。格納中
はCPU15aに対し読出し許可フラグをリセットし、
格納が完了すれば再セットする。CPU15aはまず「
第1行き先ステーションが搬送中か?」を上記共有メモ
リとキーナンバー行き先テーブルメモリ15bから判断
し、搬送中でなければ(No)、同様に判断して空き搬
送キャリアを選択し、インターフェイス部16の共有メ
モリとコマンドフラグを介して、CPU14aに第5図
(ロ)のフォーマットにて[第1行き先へ搬送を指令」
する。もしく般送中であれば (Yl:S)、上記と同
様にして「第2行き先ステーションが搬送中か」を判断
し、搬送中でなければ (No)、空きキャリアを選択
しCPU14aに対し「゛第2行き先へ搬送を指令」す
る。もし搬送中であれば(YES)第1行き先ステーシ
ョンから上記検索を繰り返し行なう。CPU14aは上
記搬送の指令により、ステーション制御部18〜7aに
対し「搬送走行(発進。
停止、リフト)を指令」し、これを受けてステーション
制御部18〜7aは[ステータ(10) 、  リフト
機構を制御」して、搬送キャリア9または9′に対し、
発進ステーションすなわち行き先指定を発したステーシ
ョンへ走行させ、そのステーションのりフタ−機構で物
品の受渡し位置へ移動させて荷積を受けさせ、終着ステ
ーションへ走行させ、終着ステーションのりフタ−機構
で荷降しを受けさせる。このようにして重複して発生し
た上記終着ステーションと同一処理するステーションへ
の他の搬送は、上記終着ステーションとは別な終着ステ
ーションが前述の処理フローに従い搬送キャリアの行き
先として指定されて行なわれる。なお搬送キャリア9は
常に窓ロスチージョンへ戻して待機させるように、搬送
先の処理ステーションに返却キーを設けて制御しても良
い。前述の内容を、具体例で述べると、従来、窓ロスチ
ージョン1には精査ステーション4と精査ステーション
5への伝票搬送の指定用として各々に対応した行き先指
定キーが2コ設けられていて、夫々一義的に行き先が定
まっていたが、本実施例では精査ステーションへの行き
先指定キーは一つとし、他の窓ロスチージョンが精査ス
テーション4へ搬送中であれば、精査ステーション5を
行き先とするようにして搬送終了待ちをなくしたことに
特徴がある。第3図において、もし返却キーのように行
き先が一義的に決まるときは、処理フローの点線図示の
ように第1行き先のみ判断され、ざらに同一処理ステー
ションが3以上ある場合は、一点鎖線図示のように前段
で搬送中なら第3行き先以降の判断が続いて行なわれる
な糸体実施例は一実施例であり、用途や搬送キャリア、
搬送路、ステーション、コントローラ等の構成を上記に
限定するものではなく、本発明の主旨に従い種々の変形
が可能であることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、同一処理を行なう処
理ステーションを複数用意して搬送を行なうので、同一
処理のための1般送が重複して発生しても平行して搬送
が行なえるから搬送効率が向上し、処理が混んで来ても
処理能率が低下することがなく、銀行や一般事務所の伝
票搬送に好適な搬送装置を提供することができる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明を適用する搬
送装置の構成例を示すブロック図、第3図はコントロー
ラの構成例を示すブロック図、第4図は行き先指定方式
の一例を説明する処理フロー図、第5図(イ)、(ロ)
はコントローラの内部で使用するデータフォーマットで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも同一処理を行なう複数の処理ステーション(
    (1)〜(7))と、 この処理ステーション((1)〜(7))を備えた搬送
    路(8)を走行し処理ステーション((1)〜(7))
    間で物品を搬送する複数の搬送キャリア((9)、(9
    ′))と、 上記処理ステーション((1)〜(7))に対応して配
    設され上記物品の行き先の処理ステーション((1)〜
    (7))を指定する行き先指定手段(11)と、該指定
    を受けて上記搬送キャリア((9)、(9′))の搬送
    を制御するコントローラ(13)とを備え、一つの処理
    ステーション((1)〜(7))への搬送が重複した場
    合、後に発生した搬送の搬送キャリア((9)、(9′
    ))の行き先を該処理ステーション((1)〜(7))
    と同一の処理を行なう他の空き処理ステーション((1
    )〜(7))に割付けることを特徴とする搬送キャリア
    の行き先指定方式。
JP61036333A 1986-02-20 1986-02-20 搬送キヤリアの行き先指定方式 Pending JPS62194967A (ja)

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JP61036333A JPS62194967A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 搬送キヤリアの行き先指定方式

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JPS62194967A true JPS62194967A (ja) 1987-08-27

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JP (1) JPS62194967A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097667A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Koyo Seiko Co Ltd ボールねじ装置
JP2003522315A (ja) * 2000-02-01 2003-07-22 トライ−テック インコーポレイテッド 射出成形されたねじ付きロータおよびその製造方法

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JP2003522315A (ja) * 2000-02-01 2003-07-22 トライ−テック インコーポレイテッド 射出成形されたねじ付きロータおよびその製造方法
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