JPS62192667A - 自動計測装置 - Google Patents
自動計測装置Info
- Publication number
- JPS62192667A JPS62192667A JP3484886A JP3484886A JPS62192667A JP S62192667 A JPS62192667 A JP S62192667A JP 3484886 A JP3484886 A JP 3484886A JP 3484886 A JP3484886 A JP 3484886A JP S62192667 A JPS62192667 A JP S62192667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- level
- output
- measured
- changeover switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
玖Ｉ」ソＬ
本発明は、自動計測装置に関し、特に信号のレベルを計
測する自動計測装置に関する。
測する自動計測装置に関する。
背景技術
従来の自動計測装置を第３図に示す。同図において、例
えば電源装置等の被測定器１の出力電圧が伝送手段とし
てのバッファアンプ２を介して切換スイッチ３の１人力
となっている。切換スイッチ３は、３つの入力信号のう
ちの１つを制御入力によって選択的に出力するように構
成されている。
えば電源装置等の被測定器１の出力電圧が伝送手段とし
てのバッファアンプ２を介して切換スイッチ３の１人力
となっている。切換スイッチ３は、３つの入力信号のう
ちの１つを制御入力によって選択的に出力するように構
成されている。
この切換スイッチ３には直流電圧源４から出力された基
準直流信号及び低周波発振器５から出力された基準交流
信号が供給されている。直流電圧源４は、データバス６
を介してマイクロコンピュータ７から供給されたデータ
に応じた直流電圧を発生するように構成されている。ま
た、低周波発振器５は、データバス６を介してマイクロ
コンピュータ７から供給されたデータに応じたレベル及
び周波数の交流信号を発生するように構成されている。
準直流信号及び低周波発振器５から出力された基準交流
信号が供給されている。直流電圧源４は、データバス６
を介してマイクロコンピュータ７から供給されたデータ
に応じた直流電圧を発生するように構成されている。ま
た、低周波発振器５は、データバス６を介してマイクロ
コンピュータ７から供給されたデータに応じたレベル及
び周波数の交流信号を発生するように構成されている。
切換スイッチ３の出力はレベル測定器８に供給される。
レベル測定器８にＪ３いて、切換スイッチ３の出力はバ
ッファアンプ９を介して切換スイッチ１０に供給されて
いる。切換スイッチ１０は、入力信号を制御入力によっ
て２つの出力端子のうちの一方に選択的に導出するよう
に構成されている。切換スイッチ１０の一方の出力端子
に導出された信号はＡＣ／’ＤＣ変換器１１を介して切
換スイッチ１２の一方の入力端子に印加される。また、
切換スイッチ１０の他方の出力端子に導出された信号は
・、直接切換スイッチ１２の他方の入力端子に印加され
る。切換スイッチ１２は、制御入力によって２人力のう
ちの一方を選択的に出力するように構成されている。こ
の切換スイッチ１２の出力はＡ／Ｄ変換回路１３に供給
される。Ａ／Ｄ変挽回路１３は、切換スイッチ１２の出
力に対応するデータを生成してデータバス６上に送出す
るように構成されている。データバス６上に送出された
データはマイクロコンピュータ７に取り込まれる。尚、
切換スイッチ３．１０．１２の切換制御のだめの制御信
号を発生する出力ポート１４が股（）られている。出力
ポート１４は、マイクロコンピュータ７からデータバス
６を介して供給された指令によって制御信号を発生する
ように構成されている。また、マイクロコンピュータ７
には使用者による操作部（図示せず）のキー操作に応じ
たデータも供給されている。
ッファアンプ９を介して切換スイッチ１０に供給されて
いる。切換スイッチ１０は、入力信号を制御入力によっ
て２つの出力端子のうちの一方に選択的に導出するよう
に構成されている。切換スイッチ１０の一方の出力端子
に導出された信号はＡＣ／’ＤＣ変換器１１を介して切
換スイッチ１２の一方の入力端子に印加される。また、
切換スイッチ１０の他方の出力端子に導出された信号は
・、直接切換スイッチ１２の他方の入力端子に印加され
る。切換スイッチ１２は、制御入力によって２人力のう
ちの一方を選択的に出力するように構成されている。こ
の切換スイッチ１２の出力はＡ／Ｄ変換回路１３に供給
される。Ａ／Ｄ変挽回路１３は、切換スイッチ１２の出
力に対応するデータを生成してデータバス６上に送出す
るように構成されている。データバス６上に送出された
データはマイクロコンピュータ７に取り込まれる。尚、
切換スイッチ３．１０．１２の切換制御のだめの制御信
号を発生する出力ポート１４が股（）られている。出力
ポート１４は、マイクロコンピュータ７からデータバス
６を介して供給された指令によって制御信号を発生する
ように構成されている。また、マイクロコンピュータ７
には使用者による操作部（図示せず）のキー操作に応じ
たデータも供給されている。
マイクロコンピュータ７は、プロセッサ、ＲＯＭ （
Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｃｎｏｒｙ ）
、 ＲＡＭ （Ｒａｎｄｏｍ Ａｃｃｅｓｓ
Ｍｅｍｏｒｙ ）等からなり、ＲＯＭに予め格納さ
れているプログラムに従って動作するプロセッサによっ
て次の如き処理が行なわれる。
Ｒｅａｄ ０ｎｌｙ Ｍｃｎｏｒｙ ）
、 ＲＡＭ （Ｒａｎｄｏｍ Ａｃｃｅｓｓ
Ｍｅｍｏｒｙ ）等からなり、ＲＯＭに予め格納さ
れているプログラムに従って動作するプロセッサによっ
て次の如き処理が行なわれる。
すなわち、被測定器１の出力レベルの測定の前に直流電
圧源４又は低周波発振器５から出力される基準直流信号
又は基準交流信号が所定レベルに設定されたのち切換ス
イッチ３から選択的に出力されてレベル測定器８に供給
される。レベル測定器８において基準直流信号はＡＣ／
ＤＣ変換器１１を介さずにＡ／Ｄ変換器１３に供給され
かつ基準交流信号はＡＣ／ＤＣ変換器１１を介してＡ／
Ｄ変換器１３に供給されるように切換スイッチ１０゜１
２の切換制御がなされる。そして、Ａ／Ｄ変換器１３の
出力データと基準直流信号又は基準交流信号のレベルの
設定値とから誤差補正のための補正係数が算出される。
圧源４又は低周波発振器５から出力される基準直流信号
又は基準交流信号が所定レベルに設定されたのち切換ス
イッチ３から選択的に出力されてレベル測定器８に供給
される。レベル測定器８において基準直流信号はＡＣ／
ＤＣ変換器１１を介さずにＡ／Ｄ変換器１３に供給され
かつ基準交流信号はＡＣ／ＤＣ変換器１１を介してＡ／
Ｄ変換器１３に供給されるように切換スイッチ１０゜１
２の切換制御がなされる。そして、Ａ／Ｄ変換器１３の
出力データと基準直流信号又は基準交流信号のレベルの
設定値とから誤差補正のための補正係数が算出される。
この後、被測定器１の出力がレベル測定器８に供給され
るように切換スイッチ３の切換制御がなされ、Ａ／Ｄ変
換器１３の出力データに補正係数が掛は合わされること
によって被測定器１からの被測定信号のレベルの測定値
の誤差補正がなされる。そして、誤差補正がなされた測
定値を示すデータの表示器への送出等の処理がなされる
。
るように切換スイッチ３の切換制御がなされ、Ａ／Ｄ変
換器１３の出力データに補正係数が掛は合わされること
によって被測定器１からの被測定信号のレベルの測定値
の誤差補正がなされる。そして、誤差補正がなされた測
定値を示すデータの表示器への送出等の処理がなされる
。
以上の如き従来の自動計測装置においては被測定器１と
レベル測定器８間に存在する伝送手段としてのバッノア
アンブ２による測定誤差の補正は行なわれないので、被
測定器１の真の出力レベルを測定することができないと
いう欠点があった。
レベル測定器８間に存在する伝送手段としてのバッノア
アンブ２による測定誤差の補正は行なわれないので、被
測定器１の真の出力レベルを測定することができないと
いう欠点があった。
１１列」劃
本発明の目的は、被測定器とレベル測定器間の伝送手段
による誤差の補正を行なって被測定器の真の出力レベル
を測定することができる自動計測ｇＡ置を提供すること
である。
による誤差の補正を行なって被測定器の真の出力レベル
を測定することができる自動計測ｇＡ置を提供すること
である。
本発明による自動計測装置は、所定Ｍｒ＄−信号を伝送
手段を介してレベル測定手段に供給して得た測定値と所
定基準信号のレベルの設定値とから補正係数を算出して
誤差補正を行なう構成となっている。
手段を介してレベル測定手段に供給して得た測定値と所
定基準信号のレベルの設定値とから補正係数を算出して
誤差補正を行なう構成となっている。
ＬＪＬＪ引
以下、本発明の実施例につき第１図及び第２図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図において、バッノアアンブ２、切換スイッチ３、
直流電圧源４、低周波発振器５、データバス６、マイク
ロコンピュータ７、レベル測定器８及び出力ポート１４
は第３図の装置と同様に接続されている。しかしながら
、本例においては、バッファアンプ２には切換スイッチ
１５の出力が供給されている。切換スイッチ１５には被
測定器１の出力、直流電圧源４の出力及び低周波発振器
５の出力が供給されている。切換スイッチ１５は出力ポ
ート１６から出力される制御信号によって３人力のうち
の１つを選択的に出力するように構成されている。出カ
ポ−１〜１６は、データバス１１を介してマイクロコン
ピュータ１２から供給された指令に応じた制御信号を出
力する構成となっている。
直流電圧源４、低周波発振器５、データバス６、マイク
ロコンピュータ７、レベル測定器８及び出力ポート１４
は第３図の装置と同様に接続されている。しかしながら
、本例においては、バッファアンプ２には切換スイッチ
１５の出力が供給されている。切換スイッチ１５には被
測定器１の出力、直流電圧源４の出力及び低周波発振器
５の出力が供給されている。切換スイッチ１５は出力ポ
ート１６から出力される制御信号によって３人力のうち
の１つを選択的に出力するように構成されている。出カ
ポ−１〜１６は、データバス１１を介してマイクロコン
ピュータ１２から供給された指令に応じた制御信号を出
力する構成となっている。
以上の構成におけるマイクロコンピュータ７内部のプロ
セッサによって次の如き処理がなされる。
セッサによって次の如き処理がなされる。
先ず、使用者による操作部（図示せず）の操作によって
被測定信号が交流信号か否かを検知する（第２図５１）
。被測定信号が交流信号のときは基準交流信号が所定レ
ベル例えばＯｄＢ、ＩＫ！−１２の正弦波となるように
低周波発掘器５にデータが供給される（第２図３２＞。
被測定信号が交流信号か否かを検知する（第２図５１）
。被測定信号が交流信号のときは基準交流信号が所定レ
ベル例えばＯｄＢ、ＩＫ！−１２の正弦波となるように
低周波発掘器５にデータが供給される（第２図３２＞。
次いで、切換スイッチ１５から基準交流信号が選択的に
出力されかつこの基準交流信号がＡＣ／Ｄ’Ｃ変換器１
１によって直流信号に変換されてＡ ／’ Ｄ変換器１
３に供給されるように切換スイッチ３，１０，１２．１
５が切換制御され、Ａ ／’ Ｄ変換器１３の出力デー
タが取り込まれる（第２図８３）。次いで、Ａ／Ｄ変換
器１３の出力データが示す測定値とＯｄｄ。
出力されかつこの基準交流信号がＡＣ／Ｄ’Ｃ変換器１
１によって直流信号に変換されてＡ ／’ Ｄ変換器１
３に供給されるように切換スイッチ３，１０，１２．１
５が切換制御され、Ａ ／’ Ｄ変換器１３の出力デー
タが取り込まれる（第２図８３）。次いで、Ａ／Ｄ変換
器１３の出力データが示す測定値とＯｄｄ。
ＩＫＩ−１ｚの正弦波信号の信号レベルを示す設定値と
の比（測定値／設定値）をＡＣゲイン誤差ＸＡとして補
正係数１／’ＸＡＩｆｉＲ出される（第２図８４）。次
いで、切換スイッチ１５から被測定信号が選択的に出力
されかっこの被測定信号がＡＣ／ＤＣ変換器１１によっ
て直流信号に変換されてＡ／Ｄ変換器１３に供給される
ように切換スイッチ１５が切換制御され、Ａ／Ｄ変換器
１３の出力データが取り込まれる（第２図８５＞。次い
でＡ／Ｄ変換器１３の出力データが示す測定値に補正係
数１ ／ Ｘ Ａが掛は合わされて誤差補正がなされる
（第２図３６）。次いで、誤差補正された測定値を召Ｊ
データが表示器等に送出されて被測定信号の信号レベル
の表示がなされる（第２図３７）。
の比（測定値／設定値）をＡＣゲイン誤差ＸＡとして補
正係数１／’ＸＡＩｆｉＲ出される（第２図８４）。次
いで、切換スイッチ１５から被測定信号が選択的に出力
されかっこの被測定信号がＡＣ／ＤＣ変換器１１によっ
て直流信号に変換されてＡ／Ｄ変換器１３に供給される
ように切換スイッチ１５が切換制御され、Ａ／Ｄ変換器
１３の出力データが取り込まれる（第２図８５＞。次い
でＡ／Ｄ変換器１３の出力データが示す測定値に補正係
数１ ／ Ｘ Ａが掛は合わされて誤差補正がなされる
（第２図３６）。次いで、誤差補正された測定値を召Ｊ
データが表示器等に送出されて被測定信号の信号レベル
の表示がなされる（第２図３７）。
ステップＳ１において被測定信号が交流信号でないこと
が検知されたときは基準直流信号のレベルが○■となる
ように直流電圧源４にデータが供給される（第２図８８
）。次いで、切換スイッチ１５から基準直流信号が選択
的に出力されかっこの基準直流信号がＡ／Ｄ変換器１３
にＡＣ／ＤＣ変換器１１を介さず直接供給されるように
切換スイッチ３．１０，１２．１５が切換制御されてＡ
／Ｄ変換器１３の出力データが取り込まれ、この出力デ
ータが示す測定値がＤＣオフセット誤差ＸＤ１として記
憶される（第２図５９）。次いで、基準直流信号のレベ
ルが例えば正の所定レベルとなるように直流電圧源４に
データが供給される（第２図８１０）。次いで、Ａ／Ｄ
変換器１３の出力データが再び取り込まれる（第２図８
１１）。
が検知されたときは基準直流信号のレベルが○■となる
ように直流電圧源４にデータが供給される（第２図８８
）。次いで、切換スイッチ１５から基準直流信号が選択
的に出力されかっこの基準直流信号がＡ／Ｄ変換器１３
にＡＣ／ＤＣ変換器１１を介さず直接供給されるように
切換スイッチ３．１０，１２．１５が切換制御されてＡ
／Ｄ変換器１３の出力データが取り込まれ、この出力デ
ータが示す測定値がＤＣオフセット誤差ＸＤ１として記
憶される（第２図５９）。次いで、基準直流信号のレベ
ルが例えば正の所定レベルとなるように直流電圧源４に
データが供給される（第２図８１０）。次いで、Ａ／Ｄ
変換器１３の出力データが再び取り込まれる（第２図８
１１）。
次いで、Ａ／Ｄ変換器１の出力データが示づ一測定値と
ＤＣオフセット誤差Ｘｏ １間の差と基準直流信号のレ
ベルを示す設定値との比〔（測定値−ＸＤｌ）／設定値
）をオフセット誤差を含まないＤＣゲイン誤差ＸＣ）２
として補正係数１／Ｘｏ２が算出されかつＤＣオフセッ
ト誤差Ｘｏ １から補正係数−Ｘｏ １が求められる（
第２図８１２）。次いで、切換スイッチ１５から被測定
信号が選択的に出力されてレベル測定器８に供給される
ように切換スイッチ１５が切換制御され、Ａ／Ｄ変換器
１３の出力データが取り込まれる（第２図８１３）。次
いで、Ａ／Ｄ変換器１３の出力データが示す測定値に補
正係数−Ｘｏ １が加え合わされたのら１／Ｘ［）２が
掛は合わされて誤差補正がなされ（第２図８１４）、ス
テップＳ７の処理がなされる。
ＤＣオフセット誤差Ｘｏ １間の差と基準直流信号のレ
ベルを示す設定値との比〔（測定値−ＸＤｌ）／設定値
）をオフセット誤差を含まないＤＣゲイン誤差ＸＣ）２
として補正係数１／Ｘｏ２が算出されかつＤＣオフセッ
ト誤差Ｘｏ １から補正係数−Ｘｏ １が求められる（
第２図８１２）。次いで、切換スイッチ１５から被測定
信号が選択的に出力されてレベル測定器８に供給される
ように切換スイッチ１５が切換制御され、Ａ／Ｄ変換器
１３の出力データが取り込まれる（第２図８１３）。次
いで、Ａ／Ｄ変換器１３の出力データが示す測定値に補
正係数−Ｘｏ １が加え合わされたのら１／Ｘ［）２が
掛は合わされて誤差補正がなされ（第２図８１４）、ス
テップＳ７の処理がなされる。
尚、上記実施例においては直流電圧源４及び低周波発振
器５はマイクロコンピュータ７によって制御されるよう
に構成されているとしたが、これら直流電圧ｍ４及び低
周波発振器５はマイクロコンピュータ７によって制御さ
れるように構成されていなくてもよい。但し、その場合
は直流電圧源４及び低周波発掘器５の出力レベル等を予
め設定しておく必要がある。
器５はマイクロコンピュータ７によって制御されるよう
に構成されているとしたが、これら直流電圧ｍ４及び低
周波発振器５はマイクロコンピュータ７によって制御さ
れるように構成されていなくてもよい。但し、その場合
は直流電圧源４及び低周波発掘器５の出力レベル等を予
め設定しておく必要がある。
発明の効果
以上詳述した如く本発明による自動計測装置は、所定基
準信号を被測定器とレベル測定手段間の伝送手段に入力
して得た測定値と所定基準信号のレベルの設定値とから
誤差補正を行なうための補正係数を算出する構成となっ
ているので、伝送手段の誤差も含めてレベル補正を行な
うことが可能となる。また、測定精度が基準信号の精度
のみによって定まることになるので、測定系の回路とし
て高精度のものを用いる必要がなくなり、構成を簡単に
すると同時に調整を容易にすることができることとなる
。また、予め所定レベルに設定された基準信号が伝送手
段を介してレベル測定手段に供給されるので、伝送手段
の断線、電源断等のチェックも合せて行なうことができ
る。
準信号を被測定器とレベル測定手段間の伝送手段に入力
して得た測定値と所定基準信号のレベルの設定値とから
誤差補正を行なうための補正係数を算出する構成となっ
ているので、伝送手段の誤差も含めてレベル補正を行な
うことが可能となる。また、測定精度が基準信号の精度
のみによって定まることになるので、測定系の回路とし
て高精度のものを用いる必要がなくなり、構成を簡単に
すると同時に調整を容易にすることができることとなる
。また、予め所定レベルに設定された基準信号が伝送手
段を介してレベル測定手段に供給されるので、伝送手段
の断線、電源断等のチェックも合せて行なうことができ
る。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は、第１図の装置の動作を示すフローチャート、第３図
は、従来の自動計測装置を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 ３．１５・・・・・・切換スイッチ ４・・・・−・直流電圧源 ５・・・・・・低周波発振器 ７・・・・・・マイクロコンピュータ ８・・・・・・レベル測定器 葬７２図
は、第１図の装置の動作を示すフローチャート、第３図
は、従来の自動計測装置を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 ３．１５・・・・・・切換スイッチ ４・・・・−・直流電圧源 ５・・・・・・低周波発振器 ７・・・・・・マイクロコンピュータ ８・・・・・・レベル測定器 葬７２図
Claims (1)
- 信号レベルの変化を防止しつつ信号の伝送を行なう伝送
手段と、所定基準信号を発生する基準信号発生手段と、
信号切換指令によって前記所定基準信号及び被測定信号
のうちの一方を選択的に出力して前記伝送手段に供給す
る信号供給手段と、前記伝送手段の出力のレベルを測定
して測定値を示すデータを発生するレベル測定手段と、
前記信号切換指令を発して前記信号供給手段から前記所
定基準信号を出力させたのち前記レベル測定手段の出力
データと前記所定基準信号の設定レベルを示すデータと
によって補正係数を算出する算出手段とを含み、前記補
正係数によって前記レベル測定手段の出力データの誤差
補正を行なうことを特徴とする自動計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484886A JPS62192667A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3484886A JPS62192667A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192667A true JPS62192667A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12425604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3484886A Pending JPS62192667A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62192667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010060506A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流センサおよび電流値算出方法 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3484886A patent/JPS62192667A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010060506A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流センサおよび電流値算出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62192667A (ja) | 自動計測装置 | |
| JPH08122166A (ja) | 温度測定方法および装置 | |
| JP3628789B2 (ja) | 半導体テストシステムの自動校正装置 | |
| JP3705019B2 (ja) | 計測装置 | |
| JP2002055128A (ja) | 交流信号測定器 | |
| JP2924166B2 (ja) | 信号伝送器 | |
| JP3791743B2 (ja) | ピーク・ピーク電圧測定装置の校正方法及びこの校正方法を用いるピーク・ピーク電圧測定装置 | |
| JPH04133199A (ja) | 信号伝送器のキャリブレイタ | |
| JPH0643521U (ja) | 電磁流量計用キャリブレータ | |
| JP3175750B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JPH0868696A (ja) | 温度測定装置 | |
| JP2745937B2 (ja) | 送信レベル制御回路 | |
| JPH0720800Y2 (ja) | 信号伝送器 | |
| JPH0581590A (ja) | 信号伝送器 | |
| SU794737A2 (ru) | Устройство дл измерени помехо-зАщищЕННОСТи РЕгЕНЕРАТОРА цифРОВОйСиСТЕМы пЕРЕдАчи | |
| JPH075993A (ja) | アナログ信号入力装置 | |
| JPH05164793A (ja) | パワーアナライザの位相角補正方法 | |
| JPH113484A (ja) | 通信機能を有する信号伝送器 | |
| JPH06346901A (ja) | 電空変換器 | |
| JPH07260850A (ja) | サーボアナライザ | |
| JPH03106294A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH01270103A (ja) | デジタルサーボ回路 | |
| JPS62271103A (ja) | 制御装置 | |
| JPH02203213A (ja) | アナログ信号測定装置 | |
| JPH1144747A (ja) | 測定器における信号変換装置 |