JPH02203213A - アナログ信号測定装置 - Google Patents

アナログ信号測定装置

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JPH02203213A
JPH02203213A JP2071389A JP2071389A JPH02203213A JP H02203213 A JPH02203213 A JP H02203213A JP 2071389 A JP2071389 A JP 2071389A JP 2071389 A JP2071389 A JP 2071389A JP H02203213 A JPH02203213 A JP H02203213A
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JP
Japan
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span
zero point
calibration
output
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JP2071389A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Takagi
佳実 高木
Kenichi Komatsu
健一 小松
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Hitachi Ltd
Hitachi High Tech Control Systems Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Naka Electronics Co Ltd
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工業計測に好適な、ゼロ点およびスパンの校
正が容易なアナログ信号測定装置に関する。
〔従来の技術〕
工業計測に用いられる種々の装置のひとつに、物理量を
検出する検出部からのアナログ信号を受けて、物理量に
応じた電気信号に変換するアナログ信号測定装置がある
。この測定装置は、旧来、大部分のものがアナログ信号
を直接増幅し、アナログ演算を行うアナログ方式の測定
装置であり、測定機器を見ながら、内蔵のゼロ点および
、スパンの校正用可変抵抗器を操作する方法がとられて
いる。しかしながら、このような方法は、一般にゼロ点
とスパンの相互干渉が生じるため、校正が面倒であり、
かつ可動部を有する可変抵抗器を用いているため安定度
、償頼度の低下要因となっていた。
これらの欠点を解決するものとして、近年、マイクロプ
ロセッサを搭載し可変抵抗器を用いることなくゼロ点、
スパンの校正が可能な測定装置が提案されている。それ
は次の考え方に基づくものである。測定装置の入力をX
、入力増幅回路の出力をy+′a定装置の出力を2とす
るとき、一般に、入力Xと入力増幅回路の出力yとの関
係は、(1)式で表わされる。
y=Ax+B             ・・・(1)
(1)式において、Aは入力増幅回路の利得、Bは入力
増幅回路のバイアス量である。ここに、入力Xが0%入
力(xo)であるとき、入力増幅回路の出力yがyo、
入力Xが100%入力(XIGO)のとき、入力増幅回
路の出力yがy iooとすれば、yo=Axo+B 
           −(2)y 1oo= A x
 zoo+ B          −(3)となる。
(2)、 (3)式を整理して(4)、 (5)式を得
る。
X100−XO xtoo−x。
となる。
したがって、利得A、バイアス量B、および入力増幅回
路の出力yが概知であれば、入力Xは(6)式より算出
でき、入力Xに対応した所望の演算により測定装置出力
2を算出することができることになる。
−B X=                      ・
・・(6)すなわち、測定装置に、マイクロプロセッサ
(以後MPUと称す)を搭載し、利得Aおよびバイアス
量Bの値を予め記憶部(以後メモリーと称す)に記憶し
ておき、MPUに取込んだ入力増幅回路の出力yから、
(6)式に示す演算を施し、入力値Xを算出し、入力値
Xに対応した測定装置出力Zを計算し出力する、ディジ
タル方式の1lll!定装置である。
ここに、利得へを予め記憶させることは、前記アナログ
方式の測定装置のスパン校正に対応し、バイアス量Bを
予め記憶させることは、前記アナログ方式の測定装置の
ゼロ点校正に対応するものである。A、およびBの値は
(2)〜(5)式で示すように、0%入力xo、および
100%人力x to。
を測定装置の入力に印加したときの、MPUに取込んだ
入力増幅回路の出力yoおよびylooより求められる
、したがって校正作業で、上記処理を行い、利得Aおよ
びバイアス量Bの値をメモリーに記憶させておけばよい
[発明が解決しようとする課題〕 上記校正方法を採用したディジタル方式の測定装置は、
ゼロ点およびスパン校正を行うのに演算指令を発する操
作手段として、ゼロ点およびスパンそれぞれ個別にスイ
ッチ操作が必要であり、検出端より、ゼロ点またはスパ
ンに相当する信号を入力し、さらに、その信号に該当す
るスイッチ操作を行う必要があり、操作時判断を要し誤
操作が生じるなど、校正時の操作性に問題があった。
本発明の目的は、ゼロ点およびスパン校正を行うのに演
算指令を、ひとつの校正指令のみとし、操作性向上、誤
操作防止を図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ディジタル方式の測定装置にハードウェア
として、測定/校正モード切換機構を設け、ソフトウェ
アとして、入力増幅回路の利得Aとバイアス量Bの初期
値を予めメモリーに記憶しておくとともに、MPtJ取
込値yから入力値Xを算出し、入力値Xに対応する、測
定装置出力2を出力する演算プログラムを内蔵しておき
、測定/校正モード切換機構が、測定側に設定されてた
ときは、前記演算プログラムを実行し、入力値Xに対応
した測定装置出力2を出力し、測定/校正モード切換機
構が、校正側に設定されたときは、MPU取込値yから
算出した入力値Xを、予めメモリーに記憶された校正基
準値と比較し、比較結果にもとづき、ゼロ点またはスパ
ンの補正値を算出し、メモリーに記憶し、記憶内容にも
とづいて以後の測定値のゼロ点およびスパン補正を行う
ようにしたことにより達成される。
〔作用〕
通常、入力増幅回路の利得Aおよびバイアス量Bの経年
ドリフトは数パーセント以下である。
(経年ドリフトが、これ以上のものは、安定度が悪く、
測定装置としての性能を満足しない。)したがって、利
得Aとバイアス量Bの初期値を予め、メモリーに記憶し
ておき、MPUの取込値yから算出した装置入力値Xと
、装置入力の真値との経年ドリフトによる誤差は、数パ
ーセント以下となる。
そのため、測定/校正モード切換機構を校正側に設定し
たときの校正入力が、0%(ゼロ点)用人力か、100
%(スパン)用人力かを判定することは、たとえば、上
記MPUで算出した装置入力値Xが0%入力(xo)、
100%入力(xtoo)のいずれに近いかという、ソ
フトウェア比較処理を行えば、簡単に可能である。
以上のような理由で、装置校正を行うための演算指令を
発する操作手段として、ゼロ点およびスパンをそれぞれ
個別に設ける必要はなく、校正を指令するひとつの操作
手段のみでよくなり、操作性向上、誤操作防止が図れる
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図は、測定装置を温度測定装置としたときのハ
ードウェア構成のブロック図、第2図は動作説明図であ
る。第1図において1は温度をアナログ電圧信号に変換
する検出端、2は測定装置校正時、検出端の代わりに検
出端のゼロ点、スパンに相当する信号を発する基準電圧
信号発生器、3は前記1,2の信号を切換える信号切換
機構、4はアナログ電圧信号を増幅する信号増幅器、5
は前記信号増幅器のアナログ信号をディジタル信号に変
換するA/D変換器、6は各種演算を行うMPU、7は
補正指令時の測定値や補正演算結果を記憶するメモリー
、8は通常の測定動作と校正動作の切換えを行う測定/
校正モード切換機構、9は測定値を演算した結果を出力
する出力回路である。
信号切換機構3を介して印加される検出端1の出力信号
または、基準電圧信号発生器2の出力信号は、信号増幅
器4で増幅される。信号増幅器4の出力信号は、A/D
変換器5を介して、MPU6に取込まれる。MPU6に
おいて、測定/校正モード切換機構8により定まるプロ
グラムが演算実行される。その後、出力回路9を経て出
力される。
以上のように構成された第1図の測定装置の動作を第2
図を用いて説明する。
まず、測定モードの動作について説明する。測定/校正
モード切換機構8の設定11を行う。この場合、測定値
側に設定する。次に、MPU6でモード判定処理12を
行い、動作モードが測定モードであることを認識する。
次に、切換機構3を検出端1側に設定し、検出端1を選
択13する。
次に、MPU6で、以下の入力値X。算出処理14を行
う。MPU6の取込値ynから、予めメモリー7に記憶
されているA/D変換器5を含めた信号増幅器4の利得
Aとバイアス量Bを用いて、入力値Xn を(7)式に
より求める。
次に、入力値Xnに対応した出力値Z。算出処理15を
行う。測定装置の0%入力値をxo、また100%入力
値をX 100 としたとき、出力値Zn を(8)式
により求める。
X100−XO さらに、(9)式に示す演算式で出力値の補正(校正)
処理16を行う。
X1OO−XO ここに、Zは測定装置出力、ZRCまゼロ点補正係数、
SPCはスパン補正係数である。(9)式の補正処理の
意味を第3図を用いて説明する。
第3図は、測定装置人力Xnと、測定装置出力2の関係
を示すものであり、第3図(a)は、メモリー7に記憶
されている利得Aおよびバイアス、量Bが、実際のA/
D変換器5を含めた信号増幅器4の利得およびバイアス
量との間に誤差がない場合の入出力関係図、第3図(b
)は、メモリー7に記憶されている利得Aおよびバイア
ス量Bが、実際の利得およびバイアス量との間に誤差が
ある場合の入出力関係図である。
メモリーの記憶内容と実際の値に誤差がない場合を示す
第3図(a)においては、0%入力(xo)のとき、0
%出力(Z、)が、100%入力(X 100)のとき
、100%出力(Zloo)が誤差を生じることなく1
対1で対応するため、(8)式で求めた出力値2゜を補
正する必要がなく、(9)式のゼロ点補正係数ZRC1
およびスパン補正係数sPcは零とし、zoをそのまま
測定装置出力2とすればよい。
次に、経年ドリフト等で、メモリーの記憶内容と実際の
値に誤差がある場合の処理を示す。第3図(b)におい
て、(8)式で求めた出方値Znをそのまま測定装!!
呂カ2とすれば、0%入力(xo)のとき出力がzno
、100%人力(X100)のとき出力がZn1OOと
なり、0%入力(xo)のとき、(znO−zo)の出
力誤差が生じ、100%人力(X 100)のとき(Z
 11100− Z 100)の出力誤差が生じる。
そこで、ゼロ点補正係数ZRCを、 ZRC=zno−20−−−(No) とし、また、スパン補正係数sPcを、5PC==zn
too−ztoo−ZRC=(11)とし、(9)式に
示す演算を行えば、0%入力(xo)のときO%高出力
zo)が、100%人力(xsoo)のとき、100%
出力(2100)が誤差を生じることなく、1対1で対
応する。その後、出力処理17を行い、出力回路9を介
して信号出力する。
次に、第2図を用いて校正モードの動作について説明す
る。まず、測定/校正モード切換機構8の設定11を行
う。この場合、校正側に設定する。
次に、MPU6でモード判定処理12を行い、動作モー
ドが校正モードであることを認識する。次に、信号切換
機構3を基準電圧信号発生器2側に設定し、基準電圧(
a号発生器を選択18する。次に、基準電圧信号発生器
2の出力を0%入力(xo)または、100%入力(x
ioo)に設定する。次に、MPU6で、前記(7)式
で入力値Xnを算出14する。そして、以下の補正値算
出処理20を行う。
とし、Δxo≦ΔX 100なるとき、すなわちX。が
0%入力(xo)に近いときは、ゼロ点校正と判断し、
前記(10)式により、ゼロ点補正係数ZRCを算出す
る。また、Δxo)Δx tooなるとき、すなわちX
lが100%入力(X 100)に近いときは、スパン
校正と判断し、前記(11)式により、スパン補正係数
SPCを算出する。その後、メモリーのゼロ点補正係数
ZRCまたは、スパン補正係数SPCを最新値に書き替
えるメモリー内容の更新処理21を行う。
校正が完了し、測定/校正モード切換機構8を測定モー
ドに設定すれば、以後の(9)式の補正演算は、前記メ
モリーに記憶された最新のゼロ点補正係数ZRCおよび
、最新のスパン補正係数SPCで行われるため、0%入
力(xo)のときの0%出力(zo)、100%入力(
xtoo)のとき100%出力(zloo)を、誤差な
しで得られる。
なお、第1図の実施例では、測定装置を温度3+!1定
装置としたが、これに限るものではない。MPtJを搭
載したものであって、入力がアナログ信号である測定装
置であればよい。
なお、第1図の実施例では、測定装置の構成要素として
、信号切換機構3と、基準電圧信号発生器2を含めたが
、この限りではない。校正時に、検出端1の出力が、測
定装置の0%入力値および100%入力値に、容易に設
定できるものであれば、信号切換機構3および、基準電
圧信号発生器2は不要である。
また、第1図、第2図の実施例では、補正値算出処理2
0において、ゼロ点校正か、スパン校正かの判定を、M
PtJ算出入力xl、が0%入力(xo)と、100%
入力(X 100)のどちらに近いかで、決定するとし
たが、この限りでない。単に、どちらに近いということ
で、判定せず(12)式に示す真値とのずれ、Δxoま
たはΔX 100の範囲を指定し、その範囲内にあると
きのみ、該当する側の補正を行う方式でもよい。この方
法を用いれば、測定装置のアナログ入力回路の利得Aバ
イアス量Bの経年ドリフトを考慮して、ΔxoまたはΔ
X 100を最小値に設定すれば、まちがって0%人力
(xo)または100%入力(XLOO)からかけはな
れた入力値を加えて、校正を行っても、校正動作を行わ
ないようにすることができるため、誤操作防止がはかれ
る。
また、第1図、第2図の実施例において、ゼロ点校正か
、スパン校正かの判定を入力値側で行つたが、出力値側
で行っても、同結果が得られる。
さらに、第1図〜第3図の実施例において、予めメモリ
ー7に記憶されている、A/D変換器5を含めた信号増
幅器4の利得Aとバイアス量Bは。
−切変更せず、補正係数ZRCまたはSPCを変更する
方式を用いたが、利得Aおよび、バイアス量Bを補正係
数ZRCおよびSPCを含めた形で、直接変更しても同
様の結果が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ディジタル方式測定装置のゼロ点およ
びスパン校正を行うのに操作手段として、補正指令スイ
ッチただ1つのみとすることができるので、操作性が向
上し、誤操作を防止できるなど多大な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のハードウェア構成のブロッ
ク図、第2図は動作説明図、第3図は校正演算処理の概
念図である。 6・・・マイクロプロセッサ(MPU) 、8・・・測
定/校正モード切換機構、12・・・モード判定処理、
16・・・出力値補正処理、 20・・・補正値算出処理。 第1図 δ 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アナログ信号を受けて、該信号に対応した電気信号
    に変換するアナログ信号測定装置において、アナログ入
    力部と、アナログ/ディジタル変換部と、マイクロプロ
    セッサと、記憶部と、出力部と、測定/校正モード切換
    機構とを具備し、前記測定/校正モード切換機構を測定
    側に設定したときは、前記アナログ信号を前記アナログ
    入力部で増幅し、前記アナログ/ディジタル変換部を介
    して、前記マイクロプロセッサに取込み、前記マイクロ
    プロセッサで、所定の演算を施し、前記検出部からのア
    ナログ信号に対応した出力信号を、前記出力部から出力
    し、前記測定/校正モード切換機構を校正側に設定した
    ときは、前記アナログ入力部に印加されるゼロ点(0%
    )相当の入力または、スパン(100%)相当の入力を
    、前記アナログ入力部で増幅し、前記アナログ/ディジ
    タル変換部を介して、前記マイクロプロセッサに取込み
    、前記マイクロプロセッサで、ゼロ点相当の入力か、ス
    パン相当の入力かを判定するプログラムを実行し、判定
    結果がゼロ点相当の入力である場合は、ゼロ点補正係数
    を算出し、スパン相当の入力である場合は、スパン補正
    係数を算出し、それぞれ前記記憶部に格納し、前記記憶
    部の前記ゼロ点補正係数および前記スパン補正係数にも
    とづいて、以後の測定値のゼロ点およびスパン補正を行
    ないうるようにしてなることを特徴とするアナログ信号
    測定装置。
JP2071389A 1989-02-01 1989-02-01 アナログ信号測定装置 Pending JPH02203213A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0563676A2 (de) * 1992-03-31 1993-10-06 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zum Abgleichen der Sende- und Messschaltung einer Prüfeinrichtung
JP2015112689A (ja) * 2013-12-12 2015-06-22 本田技研工業株式会社 可動体の制御装置

Cited By (3)

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