JPH0518664Y2 - - Google Patents

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JPH0518664Y2
JPH0518664Y2 JP1984024837U JP2483784U JPH0518664Y2 JP H0518664 Y2 JPH0518664 Y2 JP H0518664Y2 JP 1984024837 U JP1984024837 U JP 1984024837U JP 2483784 U JP2483784 U JP 2483784U JP H0518664 Y2 JPH0518664 Y2 JP H0518664Y2
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、電磁流量計検出器(以下、検出器と
略称する)から出力される信号電圧を統一電流等
に変換する電磁流量計変換器(以下、変換器と略
称する)に関し、特に変換器のスパンの校正を容
易にかつ正確に行なうことのできる様にしたもの
である。
<従来技術> 電磁流量計ではその利得が変動すると流量測定
誤差が生ずる。特に変換器では能動素子を用いて
いるので定期的にスパンのチエツクをし、必要が
あれば校正を行なう必要がある。
この種のスパン校正機能を有する従来の変換器
の1例を第1図(実願昭54−10679号、名称:電
磁流量計変換器、参照)に示す。
図において、1は変換器を示し、2は変換器1
に流量信号を出力する検出器を示している。検出
器2は流路を構成するパイプ3に一対の電極4
a,4bが取付けられ、パイプ3に磁場を印加す
る励磁コイル5a,5bが取付けられ、この励磁
コイル5a,5bは例えば商用電源6により励磁
される。電極4a,4bからは流量に比例した信
号電圧が変換器1の入力端子7−7に入力され
る。変換器1は前置増幅器8、スパン切換回路
9、スパン設定回路10、割算回路11、出力回
路12、ゼロ点調整回路14およびスパン校正電
圧を発生する校正回路15等により構成されてい
る。
前置増幅器8は入力端子7−7に検出器2から
与えられた信号電圧を増幅器8a,8bによつて
受け、偏差増幅器8cにて同相雑音等を除去し、
同時にゼロ点調整回路14からのゼロ点電圧Vz
が加算されてスパン切換回路9に出力する。
スパン切換回路9はスイツチ9aにより偏差増
幅器8cの出力と校正回路15の出力とを切換
え、スパン校正時にはスパン設定回路10より後
段にこれ等の部分の利得の変動をチエツクする校
正電圧を与える。
スパン設定回路10は変換器1の入出力関係の
利得を決定する回路である。
割算回路11は信号電圧を励磁コイル5a,5
bに流れる励磁電流に比例した電圧で割算し、商
用電源6の電圧変動を除去して出力回路11に出
力する。
出力回路11では所定のスパンを持つ電流信号
(例えば4mA〜20mA)に変換し、出力端子13
からその電流信号が送出される。
以上の如く構成された第1図の従来技術でのス
パンの校正は次の如くなされる。検出器2は励磁
状態でパイプ3中の被測定液の流れを止め流量ゼ
ロの状態にしても、雑音によりいわゆるゼロ点電
圧Vz′が発生する。このゼロ点電圧Vz′はそのま
ま放置すると変換器1の出力端13にゼロ点の誤
差として出力される。しかも、このゼロ点電圧
Vz′は変換器1と組合される検出器2によつて異
なる。従つて、このゼロ点電圧Vz′を何等かの手
段で変換器1の中で除去しなければならない。第
1図の実施例ではゼロ点調整回路14からのゼロ
点電圧Vzにより検出器2より発生するゼロ点電
圧Vz′を打消している。このため、校正回路15
からの校正電圧を変換器1の入力端子7−7に加
えて変換器1のスパンの校正をするとゼロ点電圧
Vzの分だけ誤差になる。そこで、ゼロ点電圧
Vz′を除去した後の前置増幅器8の出力側にスパ
ン切換回路9を設けて、この部分に校正回路15
から校正電圧を与えて変換器1のスパンの校正を
行なつているのである。
しかし、この様な構成で変換器1のスパンを校
正すると前置増幅器8の部分の校正がなされず、
また校正回路15の故障も検出されないので変換
器1全体として信頼性のある校正がなされない欠
点がある。
<考案の目的> 本考案は、前記の従来技術に鑑み、検出器から
のゼロ点電圧を自動的に補正しつつ変換器のスパ
ンも正しく初期状態に保持することのできる変換
器を提供することを目的とする。
<考案の構成> この目的を達成する本考案の構成は、マイクロ
プロセツサとメモリを備えた変換器に係り、変換
器のスパンに対応した校正電圧を発生する校正回
路と、検出器からの信号電圧と変換器の入力短絡
と校正電圧とを切換える手段が変換器の入力側に
設けられた切換回路と、メモリに検出器の初期ゼ
ロ値および変換器の初期スパン値を格納する格納
手段と、切換回路を入力短絡側に切換えて初期ゼ
ロ値に対する誤差を補正する補正手段と、切換回
路を校正電圧側に切換えて変換器の入力端に校正
電圧を印加し補正手段の出力と初期スパン値とを
用いて変換器のスパンの校正又は状態表示を実行
することを特徴とするものである。
<実施例> 以下、本考案の実施例について図面に基づき詳
細に説明する。なお、第1図と同一機能を有する
部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略
する。
第2図は本考案の実施例を示すブロツク図であ
る。検出器2の電極4a,4bは変換器16の入
力端子7−7と接続されその信号電圧が変換器1
6に伝送される。信号電圧は切換回路17を介し
て前置増幅器8に送られる。切換回路17は前置
増幅器8の入力端に信号電圧を送る接点a、前置
増幅器8の入力端を短絡する接点bおよび前置増
幅器8に校正回路15からの校正電圧Vsを与え
る接点cを有しており、これ等の接点は切換えら
れる様になつている。
前置増幅器8の出力端はスイツチ回路18の接
点aに接続され、接点bは差動増幅器19の出力
端と接続され、比較電圧Vrが与えられている。
スイツチ回路18の出力側はアナログ・デジタル
変換器(以下、A/D変換器と略称する)20の
入力端に接続される。
励磁コイル5には定電流源21から励磁切換回
路22により矩形波とされた励磁電流Ifが抵抗r
を介して供給されている。抵抗rで検出された電
圧は差動増幅器19でコモンモード電圧が除去さ
れ比較電圧Vrとされる。
23はマイクロプロセツサ(以下、CPUと略
称する)、24はメモリ(ROM/RAM)であ
り、RAMは変換器16の電源が切れても内容が
消去されないように不揮発性のRAMあるいはバ
ツテリーバツクアツプRAMで構成されている。
25は入出力ポート(I/Oポートと略称する)、
26はデジタル・アナログ変換器(以下、D/A
変換器と略称する)、27はアドレスバス、28
はデータバスである。29は表示器、30はアラ
ーム出力端子、31はパラメータ設定器である。
メモリ24のROM中にはCPU23を制御する
プログラムが書込まれており、CPU23はこの
プログラムに従つてI/Oポート25より必要と
される信号データを取込んだり、各種の制御信号
(S1,S2〜S4)等を出したりしている。制御信号
S1は前置増幅器8の出力と比較電圧Vrとを切換
えるタイミングを与える信号である。比較電圧
Vrは信号電圧との比をとり励磁電流Ifの変動を補
償するために使用される。制御信号S2は切換回路
17を切換えるための信号であり、変換器16の
校正に際しては接点をa,b,cに切換える。制
御信号S3は定電流源21の定電流の大きさを変え
るための信号である。制御信号S4は励磁切換回路
22中のスイツチを切換えるためのもので、制御
信号S3と共に各種の大きさおよび波形、例えば矩
形波、3値励振波などを作り出す。
CPU23は更にメモリ24中のRAMとの間で
データバス28を介してデータの授受を行ないな
がら演算処理し、必要に応じて処理したデータを
I/Oポート25へ出力する。
D/A変換器26はI/Oポート25より与え
られるデータをアナログ信号に変換して出力端子
13に出力する。表示器29もまたI/Oポート
より必要な表示データが与えられ表示される。
CPU23での処理結果に異常があるとアラーム
出力端子30にI/Oポート25よりアラーム信
号が送出される。
パイプ3中の流体が静止した状態でパラメータ
設定器31の押しボタンを押し初期ゼロ値モード
とすることにより、電極4a,4bからのゼロ点
電圧Vz′が変換器16に入力され、ゼロ点電圧
Vz′がメモリ24のバツテリバツクアツプ付
RAM中に初期ゼロ値Vzp′としてCPU23の制御
のもとに固定的に格納される。更に、パラメータ
設定器31は順次その押しボタンを押すことによ
り、切換回路17を入力短絡モード、校正入力モ
ード等に切換えることができる。
以上の様に構成された第2図の実施例について
第3図のフローチヤート図を用いてその校正手順
を説明する。
先ず、変換器16のスパン校正手順の説明に先
立ち、通常の信号処理について述べる。
流量測定モードのときは第2図に示すごとく検
出器2の電極4a,4bに発生した電圧は切換回
路17の接点aを介して前置増幅器8に入力され
ている。この電圧は励磁電流Ifの波形にほぼ対応
した短形波状の波形となつており、この波形の定
常状態の部分でCPU23の指定するタイミング
でA/D変換器20に読み込まれデジタル化され
た後、電極4a,4bに発生する直流分極電圧な
どの雑音の消去、メモリ24のRAM中に格納さ
れている初期ゼロ値Vzp′を用いてのゼロ点の補正
などの演算がなされてI/Oポート25より流量
信号としてD/A変換器26を介して出力端子1
3より出力される。
第3図は第2図の実施例について変換器のゼロ
点およびスパンの校正手順を示すフローチヤート
図である。この手順は、例えば100時間に1回あ
るいは1000時間に1回等定期的に実行される。
先ず、パラメータ設定器31の押しボタンを押
して入力短絡モードにするとCPU23より制御
信号S2が出され切換回路17のスイツチの接点が
入力短絡b側に切換えられる。(ステツプ)。次
に入力電圧をステツプでA/D変換器20に読
込み、この読込値に対応するD/A変換器26の
出力値をステツプでCPU23により演算する。
ステツプでは、出力値Zがメモリ24にあらか
じめ書込んでおいた初期ゼロ値Vzp′に対して許容
値α以内にあるか否かの判断をCPU23の所定
の演算プログラムで実行する。判断の結果、許容
値α以内であればステツプに移行する。許容値
αを越えている場合にはステツプに移る。ステ
ツプでは出力値Zがメモリ24に格納されてい
る初期ゼロ値Vzp′に対して許容される経時誤差β
の中にあるか否かの判断をする。判断の結果、出
力値Zが経時誤差β内であればステツプに移
る。ステツプでは出力値Zに対して初期ゼロ値
Vzp′からの誤差γo(n:1,2,…)を算出し、
以後この誤差γoを加える演算をして出力値とす
る。出力値Zが許容される経時誤差βを越えた場
合はステツプ8へ移り表示器29に異常表示をす
る。次いでステツプでI/Oポート25からア
ラーム出力端子30にアラーム信号を出力し、以
下のプログラムの実行をストツプする。
ステツプで出力値Zが許容値α以内に入つた
とき、あるいはステツプで補正出力Z′が出され
たときはステツプに移り、初換回路17はc接
点側にCPU23からの制御信号S2により切り換
えられる。c接点からは校正回路15の校正電圧
Vsが変換器16の入力端に入力される(ステツ
プ)。この後、この校正電圧Vsに対応するD/
A変換器26の出力値Dのうちスパン値Sがステ
ツプでCPU23の制御のもとに演算される。
出力値Dにはステツプで演算されたゼロ点に対
応する出力値Z、又は出力値Zに対してステツプ
で演算された出力値Z′が含まれているのでこれ
等を除去してスパン値Sが計算される。
ステツプでの演算結果に対し、ステツプで
ではこのスパン値Sがバツテリバツクアツプされ
たメモリ24のRAM中に格納されている変換器
16の初期スパン値Spに対して許容誤差δ内にあ
るか否かの判断がCPU23の所定の演算プログ
ラムによりなされる。初期スパン値Spはあらじめ
工場において決定されメモリ24のRAM中に格
納してある。スパン値Sが許容値内にあればステ
ツプに移行する。許容値を越えた場合にはステ
ツプに移行する。
ステツプではスパン値Sがメモリ24に格納
されている初期スパン値Spに対し、許容される経
時誤差εの中にあるか否かの判断が所定のプログ
ラムよりなされる。スパン値Sが経時誤差εの中
にあればステツプに移行する。ステツプでは
スパン値Sに対して初期スパン値Spからの誤差ξo
(n:1,2,…)を算出し、以後この誤差ξo
加える演算をしてスパン値S′とする。スパン値S
が許容される経時誤差εを越えた場合はステツプ
へ移り、表示器29に異常表示をする。次いで
ステツプでI/Oポート25からアラーム出力
端子30にアラーム信号を出力し、プログラムの
実行をストツプする。
ステツプでスパン値Sが許容値内にあり、ス
テツプで補正されたスパン値S′が出された場合
はステツプに移り、切換回路17はa接点側に
CPU23からの制御信号S2により切り換えられ、
通常の流量測定のプログラムへ移行する。以後、
流量測定がなされる。
第3図の実施例では変換器16の入力側に切換
回路17を設けてCPU23の制御のもとに自動
的に切換える如き構成したが、これに限られるこ
とはなく、この切換回路の代りに校正電圧Vs
取り出す校正端子を変換器16の入力端子の近く
に設けて、この端子から変換器の入力端子7−7
にリード線を用いて入力しても良いことはもちろ
んである。変換器16の入力短絡は端子7−7を
リード線でシヨートすれば実現できる。
<考案の効果> 以上、実施例とともに具体的に説明したように
本考案によれば、検出器からのゼロ点電圧をメモ
リに格納された初期ゼロ値を用いて自動的に補正
した上で変換器のスパンもメモリに格納された初
期スパン値を用いて変換器全体のスパンを自動的
に校正する様にしたので、正確でしかも操作性の
良い変換器が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電磁流量計変換器を示すブロツ
ク図、第2図は本考案の実施例を示すブロツク
図、第3図は第2図の実施例の動作を説明するた
めのフローチヤート図である。 2……検出器、8……前置増幅器、15……校
正回路、16……変換器、17……切換回路、2
0……A/D変換器、23……CPU、24……
メモリ、25……I/Oポート、26……D/A
変換器、29……表示器、31……パラメータ設
定器、Vs……校正電圧、Vr……比較電圧、S1
S4……制御信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電磁流量計変換器のスパンに対応した校正電圧
    を発生する校正回路と、電磁流量計検出器からの
    信号電圧と前記電磁流量計変換器の入力短絡と前
    記校正電圧とを切換える手段が前記電磁流量計変
    換器の入力側に設けられた切換回路と、メモリに
    前記電磁流量計検出器の初期ゼロ値および前記電
    磁流量計変換器の初期スパン値を格納する格納手
    段と、前記切換回路を前記入力短絡側に切換えて
    前記初期ゼロ値に対する誤差を補正する補正手段
    と、前記切換回路を前記校正電圧側に切換えて前
    記電磁流量計変換器の入力端に前記校正電圧を印
    加し前記補正手段の出力と前記初期スパン値とを
    用いて前記電磁流量計変換器のスパンの校正又は
    状態表示を実行することを特徴とする電磁流量計
    変換器。
JP2483784U 1984-02-23 1984-02-23 電磁流量計変換器 Granted JPS60137323U (ja)

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JPS60137323U JPS60137323U (ja) 1985-09-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5163852B2 (ja) * 2007-03-13 2013-03-13 横河電機株式会社 電磁流量計とそのゼロ点測定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839518B2 (ja) * 1975-02-14 1983-08-30 協和醗酵工業株式会社 ハツコウホウニヨルl−アルギニンノセイゾウホ

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