JPS6219102A - 安全ベルトバツクル - Google Patents
安全ベルトバツクルInfo
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- JPS6219102A JPS6219102A JP61169006A JP16900686A JPS6219102A JP S6219102 A JPS6219102 A JP S6219102A JP 61169006 A JP61169006 A JP 61169006A JP 16900686 A JP16900686 A JP 16900686A JP S6219102 A JPS6219102 A JP S6219102A
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- JP
- Japan
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- bolt
- safety belt
- locking member
- belt buckle
- sliding block
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/25—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
- A44B11/2503—Safety buckles
- A44B11/2507—Safety buckles actuated by a push-button
- A44B11/2511—Safety buckles actuated by a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle, e.g. placed on the front face of the buckle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
-
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- Y10T24/45639—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member
- Y10T24/45644—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including pivotally connected element on receiving member for shifting pivotally connected interlocking component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
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- Y10T24/45623—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor
- Y10T24/4566—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member
- Y10T24/45665—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity and operator therefor including slidably connected and guided element on receiving member for shifting pivotally connected interlocking component
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
M二業上q利月分−野
本発明は自動車の非常ブレーキ又は衝突等の急激な減速
の際に車両の束量を座席に抑止する装置に関する。
の際に車両の束量を座席に抑止する装置に関する。
特に本発明は上述の形式のバックルに関し、安全ベルト
のある長さを車体の固定点にロックボルトとして作用す
るタブ等によって取外可能に取付けるバックルに関する
。
のある長さを車体の固定点にロックボルトとして作用す
るタブ等によって取外可能に取付けるバックルに関する
。
従来の一技術−
既知のバックルでは、ケーシングを有し、ケーシング内
に箱型のキャリアを取付けて車体に固着した抑止装置に
固着し、腕間に形成したボルト案内路は箱の一端に開口
する。このバックルにロック部材を取付けて箱内を箱の
腕に直角の枢支部を中心として回動可能とし、停止部材
を取付けて腕白を滑動可能とし、制御ボタンを弾性戻し
装置の作用に抗して押した時は停止上部材は非作動とな
る。
に箱型のキャリアを取付けて車体に固着した抑止装置に
固着し、腕間に形成したボルト案内路は箱の一端に開口
する。このバックルにロック部材を取付けて箱内を箱の
腕に直角の枢支部を中心として回動可能とし、停止部材
を取付けて腕白を滑動可能とし、制御ボタンを弾性戻し
装置の作用に抗して押した時は停止上部材は非作動とな
る。
この形式のバックルでは、ボルトをバックル内に抑止す
るロック部材の突出部はボルトの穴に入ってボルトのロ
ック通路からの引込を防ぐ。この突出部はキャリアの箱
の底に形成した停止縁と共働し、所要に応じて箱内のロ
ック部材を回動させる枢支部の弾性変形によって共働し
、バックルは高効率となり、ボルトは大きな抑止力を有
する。
るロック部材の突出部はボルトの穴に入ってボルトのロ
ック通路からの引込を防ぐ。この突出部はキャリアの箱
の底に形成した停止縁と共働し、所要に応じて箱内のロ
ック部材を回動させる枢支部の弾性変形によって共働し
、バックルは高効率となり、ボルトは大きな抑止力を有
する。
既知のフランス特許F)l−2482430号に記載さ
れた安全ベルトバックルはキャリアを有し、抑止装置に
砲付け、直線通路を形成してボルトを挿入し。
れた安全ベルトバックルはキャリアを有し、抑止装置に
砲付け、直線通路を形成してボルトを挿入し。
ホ71. l−ノ漬%l +ニアを画成する。ボルトロ
ック部材ヲキャリアに通路の面に平行の枢支部を中心と
して回動n丁能に支持する。このロック部材はホルトを
1rll +ヒする第1の接触面をバックルのロック位
置で通路の面に直角で通路に横方向とし、更乙3−ロッ
ク部材は少なくとも1個の第2の接触面をバックルのロ
ック位置でf91(部材に接触させ、停止(一部材はロ
ック部材の回動軸線に直角の方向にキャリア上を的線運
1hする。停止部材の動きはバックルを開く間にロック
部材とホルトを解hヶし、キャリアに取付けた操作ボタ
ンによって制御し、ボタンは停止上部相と同し方向に動
く。
ック部材ヲキャリアに通路の面に平行の枢支部を中心と
して回動n丁能に支持する。このロック部材はホルトを
1rll +ヒする第1の接触面をバックルのロック位
置で通路の面に直角で通路に横方向とし、更乙3−ロッ
ク部材は少なくとも1個の第2の接触面をバックルのロ
ック位置でf91(部材に接触させ、停止(一部材はロ
ック部材の回動軸線に直角の方向にキャリア上を的線運
1hする。停止部材の動きはバックルを開く間にロック
部材とホルトを解hヶし、キャリアに取付けた操作ボタ
ンによって制御し、ボタンは停止上部相と同し方向に動
く。
戻しばねを設けてロック部材と停止に部材と操作ボタン
とに作用させる。停止部材は一体のブロックとした本体
であり、ロック部材の回動の軸線に直角の画方向に本体
両側に延長するばねを案内抑I!−する部材を有する。
とに作用させる。停止部材は一体のブロックとした本体
であり、ロック部材の回動の軸線に直角の画方向に本体
両側に延長するばねを案内抑I!−する部材を有する。
膚≧明が外竹決寿工1う−シニすA間−題一点この形式
の装置の構造には各種の欠点があり。
の装置の構造には各種の欠点があり。
特に製造ムこ狭い公差を必要とし、製造費を高価にする
。更に、近代の自動車技法では装置の容積と重量をでき
るだけ減少する要求があり、しかもその場合安全装置で
は装置の有グを性がその減少によって阻害されないよう
にする必要がある。
。更に、近代の自動車技法では装置の容積と重量をでき
るだけ減少する要求があり、しかもその場合安全装置で
は装置の有グを性がその減少によって阻害されないよう
にする必要がある。
本発明の目的は安全へルFバックルを提供し。
構造簡単で取付は容易なものとし、バックルを構成する
部品数を減少するにある。
部品数を減少するにある。
本発明の他の目的は安全ベルトバックルを提供し、既知
のバックルより小型軽量なものとし、狭い公差の必9な
く安価に製造可能とするにある。
のバックルより小型軽量なものとし、狭い公差の必9な
く安価に製造可能とするにある。
皿朋蔗奎解決iゑJ3ヶの三り段
上述の目的を達するための本発明による安全ベルトバッ
クルは、車両用安全ベルトのある長さを車両の固定点り
こ取外し可能に取付けろバックルであって、取付けるべ
き長さの一体部分を形成するキャッチ組立体とボルトと
を備え、キヤ・ッチ組立体は、ケーシング内に収容して
、車両に一体の部分を形成する繋止部材に取付は可能と
しボルトの通路と滑動面を形成する本体と、ボルトの口
・2り位置でボルトの穴に係合する作動部を有しボルト
の滑動面に平行でボルトの移動方向に直角に枢支部を中
心としてホルトロック位置とボルト解放位置との間に回
動可能のボルトロック部材と5本体内にを付はボルトの
移動方向に移動可能としボルトの前面とボルト排出弾性
装置とに共働する滑動ブロックと、ロック部材をホルト
をロックする位置に押す装置と、ロック部材をボルト解
放位置に動かず解放部材とを設けたものにおいて、 −
)金肥ポル−・を排出する弾性装置とロック部材をボル
トロック位置に押す装置とは滑動ブロックとロック部材
との間に介挿した1個のばねから成る。
クルは、車両用安全ベルトのある長さを車両の固定点り
こ取外し可能に取付けろバックルであって、取付けるべ
き長さの一体部分を形成するキャッチ組立体とボルトと
を備え、キヤ・ッチ組立体は、ケーシング内に収容して
、車両に一体の部分を形成する繋止部材に取付は可能と
しボルトの通路と滑動面を形成する本体と、ボルトの口
・2り位置でボルトの穴に係合する作動部を有しボルト
の滑動面に平行でボルトの移動方向に直角に枢支部を中
心としてホルトロック位置とボルト解放位置との間に回
動可能のボルトロック部材と5本体内にを付はボルトの
移動方向に移動可能としボルトの前面とボルト排出弾性
装置とに共働する滑動ブロックと、ロック部材をホルト
をロックする位置に押す装置と、ロック部材をボルト解
放位置に動かず解放部材とを設けたものにおいて、 −
)金肥ポル−・を排出する弾性装置とロック部材をボル
トロック位置に押す装置とは滑動ブロックとロック部材
との間に介挿した1個のばねから成る。
実施例
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
本発明による安全ベルトバックルは上部部材2と下部部
材3から成るケーシング−内に収容されたキャッチ組立
体を有する。ケーシング−内の本体4は断面はぼU型で
ある。ロック部材5は金属板製とし本体4内に収容し後
述する。更に接触面7を有する解放部材6をケーシング
−の上部部材2に一体の部分とした枢支部8を中心とし
て回動可能とする。
材3から成るケーシング−内に収容されたキャッチ組立
体を有する。ケーシング−内の本体4は断面はぼU型で
ある。ロック部材5は金属板製とし本体4内に収容し後
述する。更に接触面7を有する解放部材6をケーシング
−の上部部材2に一体の部分とした枢支部8を中心とし
て回動可能とする。
図示の通り、ケーシング1の上部部材2に開口9を形成
して解放部材6を突出させ、安全ベルトバックルの使用
者が操作可能とする。
して解放部材6を突出させ、安全ベルトバックルの使用
者が操作可能とする。
ケーシング1は第1の開口10を形成し、開口の壁は傾
斜して外開きとする。
斜して外開きとする。
後述する通り、開口10と本体4とはタブの滑動通路を
形成する。タブは取付けるべき安全ベルトの一体部分を
形成しロックボルトとして作用する。
形成する。タブは取付けるべき安全ベルトの一体部分を
形成しロックボルトとして作用する。
ケーシング1は開口10の反対側端部に第2の開口11
を形成する。開口11は本体4の端部に向いて設ける。
を形成する。開口11は本体4の端部に向いて設ける。
図示の例では開口11は繋止装置の通路とし、繋止装置
の一端は車両に取付は他端は本体4に取付けて本体4を
車両の一体部分とする。
の一端は車両に取付は他端は本体4に取付けて本体4を
車両の一体部分とする。
他の実施例によって3本体4の端部をケーシング1の開
口1]から突出させ、バックルを組立てた後に車両本体
に連結する各種器材に接続する。これはバックルの用途
が広くなる。
口1]から突出させ、バックルを組立てた後に車両本体
に連結する各種器材に接続する。これはバックルの用途
が広くなる。
バックルに滑動ブロック12を設け、後述する通り本体
4内をボルトの移動方向に前部位置と後部位置との間を
滑動する。滑動ブロック12に中心スタッド13を設け
てばね14の一端を被せ、ばねの他端はロック部材5の
一端の11型に折返した部分に形成したスタンド15に
被せる。図示の通り、ロック部材5のU型に折返した腕
は解放部材6の接触面7の下に延長する。
4内をボルトの移動方向に前部位置と後部位置との間を
滑動する。滑動ブロック12に中心スタッド13を設け
てばね14の一端を被せ、ばねの他端はロック部材5の
一端の11型に折返した部分に形成したスタンド15に
被せる。図示の通り、ロック部材5のU型に折返した腕
は解放部材6の接触面7の下に延長する。
ロック部材5に2個の枢支部16を形成する突出部を1
1の他の腕の両側に突出させ5本体4に一体に形成した
腕18の切頭円錐形のノツチ17に係合させる。枢支部
16を形成する突出部を中心としてロック部材が回動し
3回動軸線はボルトの滑動面に平行であり移動方向にi
H角である。
1の他の腕の両側に突出させ5本体4に一体に形成した
腕18の切頭円錐形のノツチ17に係合させる。枢支部
16を形成する突出部を中心としてロック部材が回動し
3回動軸線はボルトの滑動面に平行であり移動方向にi
H角である。
ロック部材5は作動部19を有し本体4の開口20内に
延長する。第1図に示す安全ベルトバックルは開位置に
あり、ロック部材の第1の接触面は滑動ブロック12に
接触する。この第1の接触面はロック部材の作動部19
が形成し、ロック部材のスタンド15と滑動ブロックと
の間を離すばね14の作用で滑動ブロックに接触する。
延長する。第1図に示す安全ベルトバックルは開位置に
あり、ロック部材の第1の接触面は滑動ブロック12に
接触する。この第1の接触面はロック部材の作動部19
が形成し、ロック部材のスタンド15と滑動ブロックと
の間を離すばね14の作用で滑動ブロックに接触する。
ばね14は滑動ブロンり12をケーシングの開口10に
向けて押しロック部材5を枢支部16を中心として回動
させ、ロック部材の作動部19は滑動ブロックに接触し
てバックルを解放位置に保つ。
向けて押しロック部材5を枢支部16を中心として回動
させ、ロック部材の作動部19は滑動ブロックに接触し
てバックルを解放位置に保つ。
この位置でロック部材5.滑動ブロック12.ばね14
の形成する組立体は本体4内である間隙で改付けられる
。即ち、この間隙はある方向では本体4の腕18のノツ
チ17の底部によって、他の方向では本体4の開口20
のロック部材の作動部19に対向する停止縁によって形
成される。
の形成する組立体は本体4内である間隙で改付けられる
。即ち、この間隙はある方向では本体4の腕18のノツ
チ17の底部によって、他の方向では本体4の開口20
のロック部材の作動部19に対向する停止縁によって形
成される。
第2図は穴22を有するボルト21が開口10からバッ
クル内に挿入されボルトの前面が滑動ブロック12の接
触面12aに接触し、接触面の上方の突出部12hがボ
ルトのバックルへの挿入排出に際しての案内となる。滑
動ブロックは本体4内を動いてばね14を圧縮する。ば
ねはロック部材5を枢支部16を中心として回動させ作
動部19はボルト2+の穴22に入る。
クル内に挿入されボルトの前面が滑動ブロック12の接
触面12aに接触し、接触面の上方の突出部12hがボ
ルトのバックルへの挿入排出に際しての案内となる。滑
動ブロックは本体4内を動いてばね14を圧縮する。ば
ねはロック部材5を枢支部16を中心として回動させ作
動部19はボルト2+の穴22に入る。
このロック位置でロック部材5の作動部19はボルト2
1の穴22の側縁と本体4の開口20の一側の停止2 +1=縁とに共働して、ポルl−にバックルから引抜く
力が作用した時にボルトをロック位置に保つ。
1の穴22の側縁と本体4の開口20の一側の停止2 +1=縁とに共働して、ポルl−にバックルから引抜く
力が作用した時にボルトをロック位置に保つ。
ロック部材5の作動部19はロック部材を形成する金属
板を180°曲げて形成し、肩部5aによって他の部分
に連結する。ロック部材5を形成する金属板の第1の接
触面と枢支部16との間の部分に第2の接触面19aを
形成して第2Hに示す通り、バックルのロック位置で滑
動ブロック12に接触してロック部材の回動を制限する
。
板を180°曲げて形成し、肩部5aによって他の部分
に連結する。ロック部材5を形成する金属板の第1の接
触面と枢支部16との間の部分に第2の接触面19aを
形成して第2Hに示す通り、バックルのロック位置で滑
動ブロック12に接触してロック部材の回動を制限する
。
ボルト21の解放のためには、第3図に示す通り使用者
が解放部材6に矢印りのカを作用し、解放部材6の接触
面7をロック部材5のU型の上部腕に接触させる。腕は
ばね14の端部を取付ける中心スタンド15より突出す
るためロック部材5は枢支部16を中心として回動し作
動部19はボルト21の穴22から解放される。
が解放部材6に矢印りのカを作用し、解放部材6の接触
面7をロック部材5のU型の上部腕に接触させる。腕は
ばね14の端部を取付ける中心スタンド15より突出す
るためロック部材5は枢支部16を中心として回動し作
動部19はボルト21の穴22から解放される。
ロック部材5の作動部19がボルト21の穴22がら解
放されれば、滑動ブロソ幻2はばね14の作用で第4図
に示す解放位置に動き、ボルト21は排出される。
放されれば、滑動ブロソ幻2はばね14の作用で第4図
に示す解放位置に動き、ボルト21は排出される。
即ち、・ばね14はボルトを排出する弾性装置としての
、及びロック部材をロック位置に押す装置としての2種
の役割を行う。
、及びロック部材をロック位置に押す装置としての2種
の役割を行う。
第5図に示す通り、ロック部材5は好適な例で鋼製とし
1部材を形成する材料を180“折って形成した作動部
19を有し、他の部分に肩部5aによって連結する。作
動部19と突出部16との間の部分19aは上述の通り
ロック部材の第2の接触面を画成する。従っ°ζ第1第
2の接触面を肩部5aによって定める。ロック部材5の
他端はU型に折返して解放部材6に共働する接触面が上
部腕に形成される。上部腕に形成した中心スタッド15
はばね14の端部に係合してロック部材をロック位置に
押す。
1部材を形成する材料を180“折って形成した作動部
19を有し、他の部分に肩部5aによって連結する。作
動部19と突出部16との間の部分19aは上述の通り
ロック部材の第2の接触面を画成する。従っ°ζ第1第
2の接触面を肩部5aによって定める。ロック部材5の
他端はU型に折返して解放部材6に共働する接触面が上
部腕に形成される。上部腕に形成した中心スタッド15
はばね14の端部に係合してロック部材をロック位置に
押す。
ロック部材のU型部の下部腕の両側から突出した2個の
突出部16a、16bは安全ベルトバックルの本体4の
腕のノツチ内に係合し、ロック部材はボルトを解放する
位置とボルトをバックル内にロックする位置との間に回
動可能となる。
突出部16a、16bは安全ベルトバックルの本体4の
腕のノツチ内に係合し、ロック部材はボルトを解放する
位置とボルトをバックル内にロックする位置との間に回
動可能となる。
第6図に示す通り1本体4は断面はぼU型であり、ポル
ト端部の通る通路を形成する。本体の11型の211M
(7)腕を形成する両側部23a、23bによって通路
を形成する。
ト端部の通る通路を形成する。本体の11型の211M
(7)腕を形成する両側部23a、23bによって通路
を形成する。
本体4の中央部の開]]20は2個の案内側部24a。
241)を有し滑動ブロックと共働してブロックの本体
内での滑動を容易にする。
内での滑動を容易にする。
本体4の開口20の両側に2個の腕18a、18hを形
成し、腕に切頭円錐形のノツチ17a、17bを形成し
てロック部材の突出部16a、16hを受ける。前述し
た通り、穴25によって本体4を車両に一体の部分を形
成する繋止部材に取付けて安全へルトバンクルを車両に
取付ける。
成し、腕に切頭円錐形のノツチ17a、17bを形成し
てロック部材の突出部16a、16hを受ける。前述し
た通り、穴25によって本体4を車両に一体の部分を形
成する繋止部材に取付けて安全へルトバンクルを車両に
取付ける。
第7図に示す通り、滑動ブ11ツク12に中心スタンド
13を設けてばね14の一端を受ける。滑動ブロックに
2個の案内溝26a 、 26bを設けて本体4の案内
側部24a、24bと共働して本体内での滑動を可能に
する。滑動ブロックの滑動を更に容易にするために、/
v1動ブロックの両側に配置した案内スキッド27a、
27bを設け、開口20の両側部24a、24bに接触
させる。滑動ブロック12に更に接触面12aを形成し
てバックルに挿入排出されるボルトの前面と共働させる
。滑動ブロック接触面上に延長する突出部12bはバッ
クルに挿入排出されるボルトの端部を案内する。
13を設けてばね14の一端を受ける。滑動ブロックに
2個の案内溝26a 、 26bを設けて本体4の案内
側部24a、24bと共働して本体内での滑動を可能に
する。滑動ブロックの滑動を更に容易にするために、/
v1動ブロックの両側に配置した案内スキッド27a、
27bを設け、開口20の両側部24a、24bに接触
させる。滑動ブロック12に更に接触面12aを形成し
てバックルに挿入排出されるボルトの前面と共働させる
。滑動ブロック接触面上に延長する突出部12bはバッ
クルに挿入排出されるボルトの端部を案内する。
第1図ないし第4図は本発明による安全ベルトバックル
の作動を示す図、第5図は本発明安全ベルトバックルの
一部のロック部材の図、第6図は本発明安全ベルトバッ
クルの一部の本体の実施例の図、第7図は本発明安全ペ
ルドパ・ノクルの一部の滑動ブロックの図である。
の作動を示す図、第5図は本発明安全ベルトバックルの
一部のロック部材の図、第6図は本発明安全ベルトバッ
クルの一部の本体の実施例の図、第7図は本発明安全ペ
ルドパ・ノクルの一部の滑動ブロックの図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両用安全ベルトのある長さを車両の固定点に取外
可能に取付けるバックルであって、キヤッチ組立体と取
付けるべき長さの一体部分を形成するボルト(21)と
を備え、キヤッチ組立体は、ケーシング(1)内に収容
して、車両に一体の部分を形成する繋止部材に取付け可
能としボルトの通路と滑動面を形成する本体(4)と、
ボルト(21)のロック位置でボルトの穴(22)に係
合する作動部(19)を有しボルトの滑動面に平行でボ
ルトの移動方向に直角に枢支部(16)を中心としてボ
ルトロック位置とボルト解放位置との間に回動可能のボ
ルトロック部材(5)と、本体(4)内に取付けボルト
(21)の移動方向に移動可能としボルトの前面とボル
ト排出弾性装置とに共働する滑動ブロック(12)と、
ロック部材をボルトをロックする位置に押す装置と、ロ
ック部材(5)をボルト解放位置に動かす解放部材(6
)とを設けたものにおいて、上記ボルトを排出する弾性
装置とロック部材をボルトロック位置に押す装置とは滑
動ブロック(12)とロック部材(5)との間に介挿し
た1個のばね(14)から成ることを特徴とする安全ベ
ルトバックル。 2、前記滑動ブロック(12)は本体(4)内をロック
部材の第1の接触面が滑動ブロック(12)に接触して
ボルト解放位置に相当する前部位置と、ロック部材が本
体に対して回動してロック部材の第2の接触面が滑動ブ
ロックに接触しボルトのロック位置に相当する後部位置
との間に移動可能の取付けとすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の安全ベルトバックル。 3、ロック位置において、ロック部材(5)の作動部(
19)はボルト(21)の穴(22)の側縁と本体の停
止縁とに共働してボルトをバックル内のロック位置に抑
止することを特徴とする特許請求の範囲第1頃又は第2
項に記載の安全ベルトバックル。 4、前記本体の停止縁は本体(4)内に形成した開口(
20)の側縁とすることを特徴とする特許請求の範囲第
3頃に記載の安全ベルトバックル。 5、前記ロック部材は金属板製とし一端に作動部(19
)を有し、他端を折返してU型とすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1項に記
載の安全ベルトバックル。 6、前記枢支部はロック部材(5)の一端のU型の一方
の腕から両側方に延長させた2個の突出部(16a、1
6b)から成り、該突出部は本体(4)の下にほぼ直角
に延長する腕(18a、18b)に形成したノッチ(1
7a、17b)内に係合することを特徴とする特許請求
の範囲第5頃に記載の安全ベルトバックル。 7、前記腕(18a、18b)は本体(4)と一体とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の安全
ベルトバックル。 8、前記U型の他方の腕はロック部材(5)を解放位置
に動かす解放部材(6)に共働する接触面を形成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項に記載
の安全ベルトバックル。 9、前記腕がばね(14)の一端を係合させるスタッド
(15)を有することを特徴とする特許請求の範囲第8
項に記載の安全ベルトバックル。 10、前記第1の接触面はロック部材(5)の作動部(
19)に形成し、第2の接触面はロック部材を形成する
金属板の作動部と枢支部を形成する突出部との間の一部
(19a)に形成することを特徴とする特許請求の範囲
第2項ないし第8項のいずれか1項に記載の安全ベルト
バックル。 11、前記ロック部材の作動部は金属板をほぼ180°
に折返した部分から成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第10項のいずれか1項に記載の安全ベ
ルトバックル。 12、前記第1第2の接触面はロック部材(5)の作動
部(19)を他の部分に連結する肩部(5a)に形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の安
全ベルトバックル。 13、前記滑動ブロック(12)が本体(4)の案内面
に共働する溝(26a、26b)とスキッド(27a、
27b)とを有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第12項のいずれか1項に記載の安全ベルト
バックル。 14、前記案内面は本体に形成した開口(20)の側部
(24a、24b)から成ることを特徴とする特許請求
の範囲第13項に記載の安全ベルトバックル。 15、前記滑動ブロック(12)がボルトをバックルに
挿入排出される時に案内する装置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか1
項に記載の安全ベルトバックル。 16、前記案内装置は滑動ブロック(12)の接触面(
12a)より上方に延長する突出部(12b)から成り
ボルトがバックルに挿入排出される時にボルトの前面と
共働することを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
載の安全ベルトバックル。
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