JPS6218940B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218940B2 JPS6218940B2 JP59034361A JP3436184A JPS6218940B2 JP S6218940 B2 JPS6218940 B2 JP S6218940B2 JP 59034361 A JP59034361 A JP 59034361A JP 3436184 A JP3436184 A JP 3436184A JP S6218940 B2 JPS6218940 B2 JP S6218940B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt processing
- interrupt
- time
- processing
- task
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、計算機の入力側に配置されて計算機
への外部からの割込み要求信号を処理する外部割
込み処理制御方法に関する。
への外部からの割込み要求信号を処理する外部割
込み処理制御方法に関する。
許容時間内の応答性が強く求められるリアルタ
イム性の厳しいシステムに使用される計算機にお
いては、割込みが一時的に集中したり、あるいは
閑散となつたりする割込み頻度のばらつき、デイ
スクやドラム等の入出力装置のアクセス時間のば
らつきによる応答時間の平均値からのずれをでき
るだけ小さくすることが要求される。
イム性の厳しいシステムに使用される計算機にお
いては、割込みが一時的に集中したり、あるいは
閑散となつたりする割込み頻度のばらつき、デイ
スクやドラム等の入出力装置のアクセス時間のば
らつきによる応答時間の平均値からのずれをでき
るだけ小さくすることが要求される。
本発明は、上記要求に答えるためになされたも
ので、応答時間のばらつきを減らし、応答時間が
許容範囲を越える確率を小さくすることのできる
外部割込み処理制御方法を提供することを目的と
するものである。
ので、応答時間のばらつきを減らし、応答時間が
許容範囲を越える確率を小さくすることのできる
外部割込み処理制御方法を提供することを目的と
するものである。
本発明の特徴は、上記目的を達成するために、
計算機の管理機構として設けた割込み処理システ
ムにおいて、(イ)割込み要求信号の内容を分析して
割込み処理用のタスク情報を作成する処理過程
と、(ロ)このタスク情報を割込み処理待ち行列とし
て計算機内に記憶させて計算機に割込み処理を要
求する過程と、(ハ)処理終了の通知を計算機から受
けるたびに上記割込み処理システムにおいて少な
くとも応答性が厳しく要求される割込み処理タス
クの処理終了までに要した時間を記録してその平
均的時間を順次更新して行く過程と、(ニ)この割込
み処理の平均的時間が予め設定された許容応答時
間に近づくように前記割込み処理待ち行列中のタ
スクの優先順位を変更する処理過程とを含んだ外
部割込み処理制御方法とするにある。
計算機の管理機構として設けた割込み処理システ
ムにおいて、(イ)割込み要求信号の内容を分析して
割込み処理用のタスク情報を作成する処理過程
と、(ロ)このタスク情報を割込み処理待ち行列とし
て計算機内に記憶させて計算機に割込み処理を要
求する過程と、(ハ)処理終了の通知を計算機から受
けるたびに上記割込み処理システムにおいて少な
くとも応答性が厳しく要求される割込み処理タス
クの処理終了までに要した時間を記録してその平
均的時間を順次更新して行く過程と、(ニ)この割込
み処理の平均的時間が予め設定された許容応答時
間に近づくように前記割込み処理待ち行列中のタ
スクの優先順位を変更する処理過程とを含んだ外
部割込み処理制御方法とするにある。
以下本発明の一実施例を添付図面により説明す
る。図面において、1は計算機の入力側に配置さ
れる外部割込み処理制御装置であり、応答時間監
視装置2と、割込み受付け装置3と、割込み処理
要求装置4と、割込みキユー5とで構成される。
割込み受付け装置3は、割込み線31及びデータ
線32を介して外部からの割込み要求信号を受付
け、これを一連のシフトレジスタから成る割込み
キユー5に、割込み処理待ち行列として並べる。
この割込みキユー5には、その割込みが外部割込
みであるか、入出力装置の割込みであるか、ある
いは内部割込みであるかを示す割込み元情報52
と、割込みが入出力エラー、マニユアルリクエス
ト、入力要求、出力要求等であることを示す割込
み状態表示語53と、割込み受付け時刻54及び
割込み識別番号51が設定される。上記の割込み
受付け装置3は割込みキユー5が一ぱいになるま
で割込みを受付ける。
る。図面において、1は計算機の入力側に配置さ
れる外部割込み処理制御装置であり、応答時間監
視装置2と、割込み受付け装置3と、割込み処理
要求装置4と、割込みキユー5とで構成される。
割込み受付け装置3は、割込み線31及びデータ
線32を介して外部からの割込み要求信号を受付
け、これを一連のシフトレジスタから成る割込み
キユー5に、割込み処理待ち行列として並べる。
この割込みキユー5には、その割込みが外部割込
みであるか、入出力装置の割込みであるか、ある
いは内部割込みであるかを示す割込み元情報52
と、割込みが入出力エラー、マニユアルリクエス
ト、入力要求、出力要求等であることを示す割込
み状態表示語53と、割込み受付け時刻54及び
割込み識別番号51が設定される。上記の割込み
受付け装置3は割込みキユー5が一ぱいになるま
で割込みを受付ける。
次に、割込み処理要求装置4は、割込み分析器
41を内蔵していて、割込みキユー5から順次そ
の先頭の割込み要求信号を割込み分析器41に取
込み、その内容を分析して、割込みを処理するた
めの一連のタスク番号、タスクレベル(優先順
位)、割込み処理終了フラグ(これは当初リセツ
トされている)等より成るタスク情報61を作成
し、メモリバス12を介して計算機側のメモリ8
内の割込み処理待ち行列6に並べる。このタスク
情報61には割込み識別番号が入つている。計算
機本体7はメモリバス81を介してメモリ8から
タスク情報61を取り出し、時間制限の厳しい外
部割込みに関するタスクの処理が終了した時、タ
スク情報61中の割り込み処理終了フラグ62を
チエツクし、これがオンなら、割込み線11を介
して、外部割込み処理制御装置1内の応答時間監
視装置2に、割込み処理が終了したことを知らせ
る。
41を内蔵していて、割込みキユー5から順次そ
の先頭の割込み要求信号を割込み分析器41に取
込み、その内容を分析して、割込みを処理するた
めの一連のタスク番号、タスクレベル(優先順
位)、割込み処理終了フラグ(これは当初リセツ
トされている)等より成るタスク情報61を作成
し、メモリバス12を介して計算機側のメモリ8
内の割込み処理待ち行列6に並べる。このタスク
情報61には割込み識別番号が入つている。計算
機本体7はメモリバス81を介してメモリ8から
タスク情報61を取り出し、時間制限の厳しい外
部割込みに関するタスクの処理が終了した時、タ
スク情報61中の割り込み処理終了フラグ62を
チエツクし、これがオンなら、割込み線11を介
して、外部割込み処理制御装置1内の応答時間監
視装置2に、割込み処理が終了したことを知らせ
る。
応答時間監視装置2は、処理を終了した割込み
を、割込みキユー5から削除する。応答時間監視
装置2は、特に時間的に厳しい処理条件の課せら
れている外部割込みに対して、平均許容応答時間
表21と、割込み処理平均時間表22を持つ。割
込み処理平均時間表22は、各タスクの割込み処
理終了ごとに更新される。応答時間監視装置2
は、上記の割込み処理平均時間表22の時間と、
平均許容応答時間表21の時間とが一致するよう
に、つまり割込み処理終了を知らせる応答信号が
予め設定された設定時間内に戻つて来ない時は、
割込み処理待ち行列6から該当するタスク情報6
1を取り出し、特別優先レベルの割込み処理待ち
行列9に接続した後、計算機本体7に割込みをか
け処理を促進する。応答時間監視装置2中のタス
クレベル調節器24は、割込み処理終了応答が所
定時間以内に戻らないタスクの数を特別処理回数
カウンタ23に記録し、このカウンタ計数値が予
め設定された設定値を越えたら、割込み処理平均
時間が平均許容応答時間に近づくようにタスクレ
ベル63を変更し、カウンタ23を零にする。即
ち、カウンタ23の計算値が多いということは、
タスクレベル63を低すぎるように設定したため
に特別処理回数が増加することであるから、タス
クレベル63を上げて特別処理となる回数を下げ
てやろうとするものである。また、応答時間監視
装置2は、入出力装置のアクセス時間のばらつき
による応答時間の平均値からのずれを、入出力装
置調整装置25によつて識別した時、それに関係
するプロセスを処理するタスクの優先レベル63
を、一時的に上げることにより、アクセス速度の
応答時間に対する影響を減らすようにしている。
を、割込みキユー5から削除する。応答時間監視
装置2は、特に時間的に厳しい処理条件の課せら
れている外部割込みに対して、平均許容応答時間
表21と、割込み処理平均時間表22を持つ。割
込み処理平均時間表22は、各タスクの割込み処
理終了ごとに更新される。応答時間監視装置2
は、上記の割込み処理平均時間表22の時間と、
平均許容応答時間表21の時間とが一致するよう
に、つまり割込み処理終了を知らせる応答信号が
予め設定された設定時間内に戻つて来ない時は、
割込み処理待ち行列6から該当するタスク情報6
1を取り出し、特別優先レベルの割込み処理待ち
行列9に接続した後、計算機本体7に割込みをか
け処理を促進する。応答時間監視装置2中のタス
クレベル調節器24は、割込み処理終了応答が所
定時間以内に戻らないタスクの数を特別処理回数
カウンタ23に記録し、このカウンタ計数値が予
め設定された設定値を越えたら、割込み処理平均
時間が平均許容応答時間に近づくようにタスクレ
ベル63を変更し、カウンタ23を零にする。即
ち、カウンタ23の計算値が多いということは、
タスクレベル63を低すぎるように設定したため
に特別処理回数が増加することであるから、タス
クレベル63を上げて特別処理となる回数を下げ
てやろうとするものである。また、応答時間監視
装置2は、入出力装置のアクセス時間のばらつき
による応答時間の平均値からのずれを、入出力装
置調整装置25によつて識別した時、それに関係
するプロセスを処理するタスクの優先レベル63
を、一時的に上げることにより、アクセス速度の
応答時間に対する影響を減らすようにしている。
本発明によれば、計算機への外部からの割込み
要求信号が一時的に集中することがあつても、そ
の応答時間のばらつきを減らし、応答時間が許容
時間を越える確率を小さくすることができる。
要求信号が一時的に集中することがあつても、そ
の応答時間のばらつきを減らし、応答時間が許容
時間を越える確率を小さくすることができる。
図面は本発明の一実施例を説明するブロツク構
成図である。 符号の説明、1……外部割込み処理制御装置、
2……応答時間監視装置、3……割込み受付け装
置、4……割込み処理要求装置、5……割込みキ
ユー、6……割込み処理待ち行列、7……計算機
本体、8……メモリ、11……割込み線、21…
…平均許容応答時間表、22……割込み処理平均
時間表、23……カウンタ、24……タスクレベ
ル調節器、25……入出力装置調整装置、31…
…割込み線、32……データ線、41……割込み
分析器、51……割込み識別番号、52……割込
み元情報、53……割込み状態表示語、54……
割込み受付け時刻、61……タスク情報、62…
…割込み処理終了フラグ、63……タスクレベ
ル、81……メモリバス。
成図である。 符号の説明、1……外部割込み処理制御装置、
2……応答時間監視装置、3……割込み受付け装
置、4……割込み処理要求装置、5……割込みキ
ユー、6……割込み処理待ち行列、7……計算機
本体、8……メモリ、11……割込み線、21…
…平均許容応答時間表、22……割込み処理平均
時間表、23……カウンタ、24……タスクレベ
ル調節器、25……入出力装置調整装置、31…
…割込み線、32……データ線、41……割込み
分析器、51……割込み識別番号、52……割込
み元情報、53……割込み状態表示語、54……
割込み受付け時刻、61……タスク情報、62…
…割込み処理終了フラグ、63……タスクレベ
ル、81……メモリバス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 計算機の管理機構として設けた割込み処理シ
ステムにおいて、(イ)割込み要求信号の内容を分析
して割込み処理用のタスク情報を作成する処理過
程と、(ロ)このタスク情報を割込み処理待ち行列と
して計算機内に記憶させて計算機に割込み処理を
要求する過程と、(ハ)処理終了の通知を計算機から
受けるたびに上記割込み処理システムにおいて少
なくとも応答性が厳しく要求される割込み処理タ
スクの処理終了までに要した時間を記録してその
平均的時間を順次更新して行く過程と、(ニ)この割
込み処理の平均的時間が予め設定された許容応答
時間に近づくように前記割込み処理待ち行列中の
タスクの優先順位を変更する処理過程とを含むこ
とを特徴とする計算機の外部割込み処理制御方
法。 2 前記(イ)の過程が、外部割込み要求信号を受付
けこれを割込みキユーに並べ、この割込みキユー
から順次割込み要求信号を取出してその内容を分
析し割込み処理用のタスク情報を作成する過程で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の外部割込み処理制御方法。 3 前記(ハ)と(ニ)の過程が、処理終了の通知を受け
るたびに少なくとも応答性が厳しく要求される割
込み処理タスクの割込み処理平均時間を更新し、
この割込み処理平均時間が予め設定された平均許
容応答時間に一致するように前記割込み処理待ち
行列中のタスクの優先順位を変更する過程である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の外
部割込み処理制御方法。 4 前記タスクの優先順位を変更する処理過程
が、前記タスクの割込み処理終了信号が所定時間
以内に戻らない回数を計数しこの計数値を零にす
る方向に前記割込み処理待ち行列内のタスクの優
先順位を変更する処理過程であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の外部割込み処理制
御方法。 5 前記タスクの優先順位を変更する処理過程
が、入出力装置のアクセス時間の差異による応答
時間の平均値からのずれを識別しこの識別結果に
よりタスクの優先順位を変更する処理過程である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の外
部割込み処理制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034361A JPS59161738A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 外部割り込み処理制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034361A JPS59161738A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 外部割り込み処理制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161738A JPS59161738A (ja) | 1984-09-12 |
JPS6218940B2 true JPS6218940B2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=12412020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59034361A Granted JPS59161738A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 外部割り込み処理制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59161738A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6190253A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Fujitsu Ltd | 待ち行列を有するシステムを用いた情報処理方法および装置 |
CA1241761A (en) * | 1985-02-28 | 1988-09-06 | International Business Machines Corporation | Interrupt driven prioritized work queue |
JPH01171030A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Fuji Facom Corp | 推論処理制御方式 |
JP5880564B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2016-03-09 | 富士通株式会社 | 割込監視装置、およびコンピュータシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51113435A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-06 | Hitachi Ltd | Offering processor |
JPS5244136A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 | Hitachi Ltd | Preference-order control system |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59034361A patent/JPS59161738A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51113435A (en) * | 1975-03-28 | 1976-10-06 | Hitachi Ltd | Offering processor |
JPS5244136A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 | Hitachi Ltd | Preference-order control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59161738A (ja) | 1984-09-12 |
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