JPS6218737A - 半導体装置用セラミツクパツケ−ジ - Google Patents
半導体装置用セラミツクパツケ−ジInfo
- Publication number
- JPS6218737A JPS6218737A JP60158611A JP15861185A JPS6218737A JP S6218737 A JPS6218737 A JP S6218737A JP 60158611 A JP60158611 A JP 60158611A JP 15861185 A JP15861185 A JP 15861185A JP S6218737 A JPS6218737 A JP S6218737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- convex lens
- ceramic package
- semiconductor device
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
- G11C16/18—Circuits for erasing optically
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置用セラミックパッケージに関し、特
に、光起電効果を利用した半導体装置を載置するため、
パッケージのキャップ部に透明窓を有する半導体装置用
セラミックパッケージに関するものである。
に、光起電効果を利用した半導体装置を載置するため、
パッケージのキャップ部に透明窓を有する半導体装置用
セラミックパッケージに関するものである。
従来、パッケージの透明窓に凸レンズを取9付け、入射
光を集光することで、載置する光起電効果を利用した半
導体装置の性能の向上を計ろうとするアイデアは例えば
昭和58年特許願115526号に示さ几ている。しか
しながら、凸レンズの形状、取付は方法等、適用する上
で、実際に問題となる事項に関する技術はない。
光を集光することで、載置する光起電効果を利用した半
導体装置の性能の向上を計ろうとするアイデアは例えば
昭和58年特許願115526号に示さ几ている。しか
しながら、凸レンズの形状、取付は方法等、適用する上
で、実際に問題となる事項に関する技術はない。
パッケージに半導体装置を載置するにあたり、パッケー
ジの気密性は製品の信頼度に重大な影響を及ばず。凸レ
ンズをパッケージの透明窓として使用する場合、レンズ
が球面であることにより、封止部の密着性が悪く、気密
性劣化が懸念される。
ジの気密性は製品の信頼度に重大な影響を及ばず。凸レ
ンズをパッケージの透明窓として使用する場合、レンズ
が球面であることにより、封止部の密着性が悪く、気密
性劣化が懸念される。
また、レンズの両面を球面に加工するには当然のことな
がら、片面加工の倍の加工時間がかかり、とnは、コス
ト高につながる。一方、気密性を確保し、かつ凸レンズ
を取付けるためには、レンズ球面に合わせて、パッケー
ジの母体における封止部の形状を再設計しなけ、rLは
ならず、従来からある母体が適用できないという欠点が
生じる。
がら、片面加工の倍の加工時間がかかり、とnは、コス
ト高につながる。一方、気密性を確保し、かつ凸レンズ
を取付けるためには、レンズ球面に合わせて、パッケー
ジの母体における封止部の形状を再設計しなけ、rLは
ならず、従来からある母体が適用できないという欠点が
生じる。
本発明は、取り付ける凸レンズの片面を平坦とし、レン
ズの凸面が上向きになる様凸レンズをパッケージの母体
に取り付けることを特徴とし、これにより、レンズの加
工性が向上し、また、従来からあるパッケージの母体を
適用したままでパッケージの気密性も確保できる。
ズの凸面が上向きになる様凸レンズをパッケージの母体
に取り付けることを特徴とし、これにより、レンズの加
工性が向上し、また、従来からあるパッケージの母体を
適用したままでパッケージの気密性も確保できる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。パッケージ
の母体1に牛4体ダイ2が載置さn1ボンデイングワイ
ヤ3によりメタライズ層4を通じて外部リード5まで接
続されている。半導体ダイ2は凸面を上にして取し付け
た片面が平坦な凸レンズ6により パッケージの母体1
に気密封止さnている。
の母体1に牛4体ダイ2が載置さn1ボンデイングワイ
ヤ3によりメタライズ層4を通じて外部リード5まで接
続されている。半導体ダイ2は凸面を上にして取し付け
た片面が平坦な凸レンズ6により パッケージの母体1
に気密封止さnている。
第2図、第3図、第4図は従来技術を適用した例でるる
。第2図の例では凸レンズ6の加工に問題がある。第3
図の例ではレンズと母体の間に隙間7が生じ、気密性に
問題がある。第4図の例では母siにおける封止部の形
状を設計しなおさねばならない。尚、各図で同一の機能
の個所は同じ符号で示している。
。第2図の例では凸レンズ6の加工に問題がある。第3
図の例ではレンズと母体の間に隙間7が生じ、気密性に
問題がある。第4図の例では母siにおける封止部の形
状を設計しなおさねばならない。尚、各図で同一の機能
の個所は同じ符号で示している。
以上で説明した様に、本発明は光起電効果を利用した半
導体装置の性能向上をはかるために考案さルた凸レンズ
を透明窓として用いた半導体装置用セラミックパッケー
ジに関するもので、凸レンズの形状と取付けの向きを規
定することにより、加工性が向上し、コストダウンが計
11かつ、新たにパッケージの母体を設計することなく
、気密性が確保できるため、I!Itfi!tシた製品
の信頼度確保にも効果的である。
導体装置の性能向上をはかるために考案さルた凸レンズ
を透明窓として用いた半導体装置用セラミックパッケー
ジに関するもので、凸レンズの形状と取付けの向きを規
定することにより、加工性が向上し、コストダウンが計
11かつ、新たにパッケージの母体を設計することなく
、気密性が確保できるため、I!Itfi!tシた製品
の信頼度確保にも効果的である。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図、第3図、
第4図は従来技術を適用した例の断面図である。。 1・・・・・・パッケージの母体、2・旧・・半導体ダ
イ、3・・・・・・ボンディングワイヤ、4・旧・・メ
タライズ層、5・・・・・・外部リード、6・・・・・
・凸レンズ、7・・・・・・[間。 、 \ 代理人 弁理士 内 原 晋 パ1第1図
第4図は従来技術を適用した例の断面図である。。 1・・・・・・パッケージの母体、2・旧・・半導体ダ
イ、3・・・・・・ボンディングワイヤ、4・旧・・メ
タライズ層、5・・・・・・外部リード、6・・・・・
・凸レンズ、7・・・・・・[間。 、 \ 代理人 弁理士 内 原 晋 パ1第1図
Claims (1)
- 光起電効果を利用した半導体装置を載置するため、パ
ッケージのキャップ部に透明窓を有する半導体装置用セ
ラミックパッケージにおいて、キャップ部に片面が平坦
な凸レンズを、凸面が上向きになる様に取り付けたこと
を特徴とする半導体装置用セラミックパッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158611A JPS6218737A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 半導体装置用セラミツクパツケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158611A JPS6218737A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 半導体装置用セラミツクパツケ−ジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218737A true JPS6218737A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15675489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60158611A Pending JPS6218737A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 半導体装置用セラミツクパツケ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218737A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373699B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2003-02-26 | 에쓰에쓰아이 주식회사 | 반도체 소자 패키지 및 그 제조방법 |
US7045755B2 (en) * | 2003-06-27 | 2006-05-16 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Image sensor package and system |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60158611A patent/JPS6218737A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100373699B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2003-02-26 | 에쓰에쓰아이 주식회사 | 반도체 소자 패키지 및 그 제조방법 |
US7045755B2 (en) * | 2003-06-27 | 2006-05-16 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Image sensor package and system |
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