JPS62184469A - トナ−組成物及びその製造方法 - Google Patents

トナ−組成物及びその製造方法

Info

Publication number
JPS62184469A
JPS62184469A JP61025747A JP2574786A JPS62184469A JP S62184469 A JPS62184469 A JP S62184469A JP 61025747 A JP61025747 A JP 61025747A JP 2574786 A JP2574786 A JP 2574786A JP S62184469 A JPS62184469 A JP S62184469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
fine powder
particle size
toner composition
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61025747A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH083657B2 (ja
Inventor
Norie Matsui
松井 乃里恵
Takeshi Hashimoto
健 橋本
Hirotaka Matsuoka
弘高 松岡
Koichi Takashima
高島 絋一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP61025747A priority Critical patent/JPH083657B2/ja
Publication of JPS62184469A publication Critical patent/JPS62184469A/ja
Publication of JPH083657B2 publication Critical patent/JPH083657B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08742Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08746Condensation polymers of aldehydes or ketones
    • G03G9/08748Phenoplasts
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/0802Preparation methods
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08702Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08706Polymers of alkenyl-aromatic compounds
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08775Natural macromolecular compounds or derivatives thereof
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/09Colouring agents for toner particles
    • G03G9/0906Organic dyes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気的潜像や磁気的潜像等の可視化、あるい
は潜像形成を行う事なく、直接電気信号等に対応した画
像の形成に使用するトナー組成物及びその製造方法に関
する。
[従来の技術] 電気的潜像の形成法は従来周知であり、例えば電・子写
真法においては、通常光導電体層を帯電させた後、原稿
に基いた光像を照則し、光照射部分の静電荷を減少また
は消滅させて静電潜像を形成する。
次いで、この潜像をトナーと呼ばれる現像剤で現像する
。周知の如く、現像剤は湿式現像法と乾式現像法に大別
できるが、前者は臭気、取扱い性、安全性等に問題があ
り、近年、乾式現像法が主流となっている。
乾式現像法に関しては、各種の月利、方法が提案されて
いるか、一般に現像剤の構成に塁い−C1−成分現像法
と二成分現像法の2種類に分類することが多い。−成分
現像法とは、画像形成を基本的にトナー粒子のみで行う
ものであり、また二成分現像法とはキャリアと1〜ナー
からなる現像剤を用いて画像形成を行うものである。
[弁明が解決しようと覆る問題点] 従来の一成分現像剤、二成分現像剤共、トナーの平均粒
径はほぼ10〜20μ程度でおり、分級等により微粉部
分を比較的少なくした粒度分子liを有するものが用い
られている。
これは、たとえば二成分現像剤の場合、トナー中の微粉
が多いとキレリアがトナーにより汚染され現像剤の劣化
が早くなること、キャリアとトナーの混合性が悪く画質
にムラが発生しやすいこと、微粉1〜ナーは帯電量か不
安定で、キャリアから5M離し−亡ずく、現像機だけで
なく、複写普幾内部を汚染する原因となること、トナー
によって可視化された像を紙等へ転写した後、感光体に
残留したトナーを除去する工程において、微粉が除去さ
れにくく、感光体を汚染し、画質を低下さけると同1、
)に、感光体の寿命も短くすることなど多くの欠点があ
ることによる。
また、−成分現像剤の場合でも、微粉か多いと現像機の
トナー留りから現像スリーブ上への1〜ナーの搬送性が
悪く、さらにスリーブ上でのトナ一層の形成性も劣るこ
とから現像性が著しく低下する。この外にも複写機内及
び感光体の汚染等、二成分現像剤と同様の欠点を有して
いた。
原稿に忠実な、高解像度のモノクロ複写画像や色再現性
の良好なビクトリアルカラー複写画像を得るためには、
基本的にはトナー粒子の粒径を小さくすれば良いことは
周知である。
しかしながら、前述のように微粉トナーは取扱いが離し
く、さらにトナーの特性に対して微粉トナーが及ぼず影
響は大きく、平均粒径が小さなI・ナー、あるいは平均
粒度は大きくても粒径5μ7rL以下の微粉を多く含む
粒度分布の広いトナーを使用して、画質を改善りること
は実際上極め−C困1j、+tであった。
このようにトナーの微粉化は有効な手段であることが知
られているにもかかわらず、実施されていないのが実情
である。
従って、本発明の目的は、微粉成分を多く含有し、粉体
流動性に優れたトナー組成物を提供ターることにある。
本発明の他の目的は、原稿に忠実なFI?i′像度の高
い画質と、色再現性の良好なピクトリアルカラー複写画
疼(を得ることのできるトナー組成物を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、環境及び経時変化に則して安定し
た画質を提供できるトナー組成物を提供することにある
本発明の仙の目的は、長時間使用後も複写機内部を汚染
しないトナー組成物を提供タることにおる。
本ざで明の他の目的はどの様な現像、転写、クリーニン
グ、定着プロセスに対しても良好かつ安定した画像を形
成成しうるトナー組成物を提供することにある。
本発明の更に他の目的は前記トナー組成物の製造方法を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、トナー組成物の小
粒径部分が球形化処理され、更に必要により流動性付与
剤を含有するトナーにより前記の目的が達成されること
を見出し本発明を完成しlこ。
すなわち、トナー組成物の微粉部分を球形化することに
よりキャリアとの接触が均一になり、トナー表面上の帯
電も形状に依存せず均一かつ安定となる。このため、現
像性の向上が計られ、さらには遊離トナーが減少するこ
とになるので複写機内部の汚れも減少する。
また、−成分磁性トナーにおいては、微1り)トナーか
ら磁性粉の脱離が発生しゃ覆いか球形化により、磁性粉
が内部にとり込まれやすくなり、磁性粉の露出が抑えら
れ、磁性粉の脱離も防止できるので画質汚れ等の欠陥も
減少覆る。
更に、定着性と製造性、特に粉砕性を向上させるため、
従来比較的分子量の小さい樹脂を用いたり、分子量分布
が広く、低分子組成分をかなり含有する樹脂を用いたト
ナーも製造されているが、混練、粉砕により得られたト
ナーには、微粉I・ナーが比較的多く含有され°Cいる
ため、これを分級によりとり除いていた。また微粉トナ
ーには粘着性の強い低分子量成分が多く含有されている
場合が多く、不定形の微粉トナーを多く含有するトナー
を用いると感光体へのトナー付着が発生しやすかった。
しかし微粉トナーを球形化し、流動性付与剤を添加する
ことによって、これらの問題はリベて解決される。これ
は形状が球形になることにより感光体との接触面積が減
少りると共に、流動性付与剤の効果もあって流動性がか
なり向上するために、固着防止ができるようになること
による。
この様に、微粉の欠点であった種々の問題点を微粉部分
を球形化することと流動性付与剤の含りにより解決した
ために、微粉を使うことが初めて可能となった。これに
より細線、網点等の解像性が向上し、原稿に忠実な複写
画像を1qることができる。
また、カラー原稿についても原稿に忠実にトナーが現像
されるようになり、混色にJ:る色再現性も向上するよ
うになった。゛ 本発明のトナー組成物に用いられる結着樹脂は特に限定
されないが、基本的には天然及び合成の樹脂状物質で軟
化点が室温以上、約150’C以下のものが選ばれる。
特に種々の目的により二種以上の樹脂を混合して用いて
も良い。
結着樹脂としては、例えばビニルトルエン、α−メチル
スチレン、クロルスチレン、アミノスチレン等のスチレ
ン及びその誘導体、置換体の単独重合体ヤ共重合体:メ
チルメタクリレート、エチルメタクリレート、ブチルメ
タクリレート等のメタクリル酸エステル類及びメタクリ
ル酸、メチルアクリレート、エチルアクリレ−1〜、ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレ−1−
簀のアクリル酸エステル類及びアクリル酸、ブタジェン
、イソプレン等のジエン類、アクリロニトリル、ビニル
エーテル類、マレイン酸及びマレイン酸1スプル類、無
水マレイン酸、塩化ビニル、酢酸ビニル等のビニル系単
量体の単独或いは他の単量体との共重合体、エチレン、
プロピレン等のオレフィン系単量体の単独もしくは共重
合体;ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、エポ
キシ樹脂、ポリカーボネート、シリコーン系樹脂、フッ
素系樹脂、フェノール樹脂、石油樹脂、ロジン及び誘導
体;合成及び天然のワックス状物?−(;簀を単独もし
くは混合した形で用いることが出来る。
良好なカラー再現を得るためには、結着樹脂として数平
均分子1(Mn)が約10000以下の結着樹脂成分を
含イラすることが望ましい。小母平均分子ffi(MW
)は、画像形成システムとして採用される定着方式や現
像剤を繰返し使用覆る際の安定性等の観点から決められ
る。
トナーの力学強度を高めたり、ピー1〜ロール定着時の
定@湿度訂容幅を広げたりすることが望まれる場合は、
H平均分子HA (MW)が約100000以上の高分
子量樹脂成分や架橋樹脂成分をトナー結着樹脂成分とし
て含有させるのが良い。
なお、前記架橋樹脂の架橋結合は、必ずしも共有結合で
はなく、イオン結合やその他の2次結合であってもよい
共重合体を結着樹脂として用いる場合、その共重合体は
ランダム共重合体の外、用途に合わして、交互共組合体
、グラフト共重合体、ブロック共重合法、相互貫入型共
重合体等の共重合体様式を適宜選択して用いる。また、
2種以上の結着樹脂成分を混合して用いる場合は、溶融
混合、溶液混合、エマルジョン混合等の機械的混合の外
、結着樹脂成分の製造時に共存重合、多段重合法等で混
合して:しよい。
また、帯電制御剤を添加してもよい。
正帯電性制御剤の場合は、四級アン−Eニウム塩その他
、塩基性、電子供与性の有(幾物質、負帯電極制御剤の
場合は、含金属染料等の金属キレート類、酸性もしくは
電子吸引性の有機物?1等を用いることが出来る。この
外、金属酸化物等のji!j IM粒子ヤ前記有機物質
で表面を処理した無機物質を用いてもよい。これら帯電
制御剤は1〜ナー1’i’i盾樹脂中に添加混合して用
いて二しよく、またトナー粒子表面に付着さUだ形で用
いてもにい。
結着樹脂成分自体で帯電制御を行う場合、正帯電極を何
句する際には、ジメヂルアミノエヂルメタクリレ−1〜
、ジエチルアミノエヂルメタクリレ−1〜、2−ビニル
ピリジン、4−ビニルピリジン等の電子供与性単量体成
分を含む結着樹脂を用いることが出来る。前述の小母体
成分を用いる場合には、アミンの部分を四級アンモニウ
ム塩化して・しよい。
また、負帯電極を結着樹脂成分に(−Jりづる場合は、
メタクリル酸、アクリル酸、ケイ皮酸、無水マレイン酸
、ビニルスルホン酸ヤ含フッ素アクリレート、含フツ素
メタクリレ−1〜等の電子吸引性単量体成分を含む結る
樹脂を用いればにい。酸系の単1体を用いる場合も対カ
チオンをイ」加し、塩構造を取らUてもよい。
一般に着色剤として用いる染顔料はトナーの帯電性に大
ぎな影響を及ぼづ°ので本発明にお(ブる前述の有機顔
料も、顔料粒子表面を結着樹脂成分や、上述の帯電制御
剤などで予め処理してからトナー中に添加してもよい。
更にまた、固体電解質、高分子電解質、電荷移動錯体、
酸化スズ等の金属酸化物等の導電体、半導体、或いは強
誘電体、磁性体等を添加して、トナーの電気的性質を制
御りることができる。
この外、トナー中には体質顔料、繊維状物質の様な補強
充填剤、熱特性及び力学特性調整剤、防腐剤、酸化防止
剤、消臭剤、発泡剤、離型剤、粘着剤等を必要に応じて
添加することができる。
本発明のトナー組成物に用いられる着色剤は、例えばカ
ーボンブラック、オイルブラック、ニグロシン等の黒色
系染顔お1、C,1,PigmentYe11ow’l
、同3、同74、同97、同98等のアセト酢酸アリー
ルアミド系七ノアゾ黄顔わ1(]7ス1〜エロー系>、
c、1.PigmentYe11ow12、同13、同
14等のアケ1へ耐酸アリールアミド系ジスアゾ黄顔1
′31、C,I。
5olvent  Yellow19、同77、同79
、C,1,Disperse  Yell。
W2O3等の黄顔料、C,1,PigmentRed4
8、同49:1、同53:1、同57:1、同81、同
122、同5等の赤もしくは紅顔第31、 C,1,5
olvent   Red49 、 同52、同58、
同8等の赤系顔料、cyr、prgment  BIL
Ie15:3等用フタロシアニン及びその誘導体、変性
体等の前爪染顔利、C01、Pigment   Gr
een7 、 同36 (フタロシアニン−グリーン)
等の緑色Ili利などの有機染顔わ1である。
これら染顔料は単独で用いても、2種以上を混合して用
い−(もJ:い。また、これら染顔料表面を界面活性剤
、シランカップリング剤等のカップリング剤、高分子月
利で処理したも゛のヤ高分子染1G1あるいは高分子グ
ラフトgi )FEIを用いてもにい。
更にまた、本発明のトナー組成物にd′3いてはトナー
粒子の流動性、帯電性、現像性、転゛り性、(IAsA
s窓性を一層改善するために、或いは光導電体表面への
トナーのフィルミングを防止し、トナーのクリーニング
性を向上させるために、トナー粒子と共に混合して使用
する流動性付与剤を外部添加剤として(Jf用しても良
い。
流動性付与剤としては、ステアリン酸等の長鎖脂肪酸及
びそのエステル、アミド、金属塩、二硫化モリブデン、
カーボンブラック、グラフアイ1〜、フッ化黒鉛、炭化
ケイ素、窒化ホウ素、シリカ、酸化アルミニウム、二酸
化チタン、酸化亜鉛、酸化スズ等の微粉末、フッ素系樹
脂粉末、アクリル樹脂粉末、その他ワックス状物質、架
橋又は非架橋樹脂粉末等である。必ヅ”しも限定はでき
ないが、通常臨界表面張力30 d ’y n / c
m以下の低表面エネルギーを有するか、又は度!察係数
0.1以下の平滑な表面を有する固体微粒子、或いは非
粘着性、若干の仙磨性を右する微粒子を用いると、特に
流動性改善−−フィルミング防止に有効である。
流動性イ」与剤としては、本発明の目的には粒径約10
1rLμ〜100mμ程麿の微粒子か都合J、い。
トナーへの添加量は0.05〜1C)Iffi%、好ま
しくは0.1〜3@量%が適当である。
本発明にJ:るトナー組成物は以下のようにして製造さ
れる。
トナー組成物を構成りる各成分を混練、粉砕して所定の
粒度のトナーとりる。なJ3、ドブーの平均粒度及び粒
度分イ1jは従来のトナーと同様でもよいが、画質の改
善の点からは平均粒度d5oが20μm以下のトナーが
望ましい。特に平均粒度d50が約5μTrLから約1
5μmであり、粒B25thn以上の粗粉1−ナーの含
イj率が約10%以下、y1反5μm以下の微粉トナー
が約8%以−ヒの粒度分イ1iを有づる微粉1〜ナーも
しくは微v)ドブ−含有mの多いトナーが望しい。
次いで所定の粒径で、1なわち5μm、好ましくは10
μmで分級して粗粉部分と微粉部分とに分()る。
次に微粉部分を球形化処理覆る。
球形化の方法としては、熱風で処理する乾式法、溶剤を
使用する湿式法のいずれでもにい。
乾式法では、分級した微分粒子が互に凝集しないような
一次粒子の状態で熱風中に分散して吹き込んで球形化す
る。
また、粉砕後分級せずに熱風処理することも可能であり
、この場合も材料の種類、粒度、−次粒子への分散、さ
らに処理条件を選択することによって、特定の粒径以下
の微粉部分のみを選択的に球形化覆ることかできる。こ
のように熱処理により球形化する方法が簡便かつ汚染も
少なく好都合であるが、この外、湿式スプレィドライ法
、乳化重合法、懸濁重合法、分散重合法等の方法でl−
J。
−を球形化してもよい。
なお、本発明でいう球形化とは必ずし°し粒子表面が平
滑な真球を意味する・しのではなく、見掛−ヒ球形であ
ればよく、トブーー粒子表面に、(伽めで微小な凹凸を
有していて:しさしつかえない。
所望にJ:り添加される流動性イ打3剤は、熱風処理等
により球形化した微粉部分に対してのみ添加してもよく
、またトナー全てに混合添加しても良い。
また、流動性付与剤は熱風処理する前に付着させておい
て、熱風で球形化と同時に固着させても良い。
さらに超微粉や粗大粒子を除去する必要がある場合は、
熱風処理する前でも後でも、またはその両方で分級を行
なうことができる。
[発明の効果] 前述の様な構成を右する本発明のトナー組成物は静電凝
集を起したりりることなく、流動性に優れ、現像、転写
性共に良好である。trなわち、ベタ黒保濃度、線像、
中間像は程良く、非画像部の地汚れ、トナー飛散等の現
象も、はとんどll!察されない。また、正転像、反転
像、どちらでも良好な画像が得られ、光導電体の種類に
対しても特に)パ択性は認められない。更に、トナーを
反復使用しても画質は安定であり、経時変化は?111
察8れない。
なお、本発明のトナー組成物は必り“しも一種のトナー
のみて構成する必要はなく、二種以上の1〜ナーの混合
物としても使用りることかできる。又キャリア粒子と組
合ゼて二成分現像剤どして、使用りることもできる。
又、トナー中に磁性粉を混入し、磁性]〜ルナ−して用
いる場合は電気的潜像の外、磁気的潜像やその他磁気信
号に対応して、現像を行うことも可能である。
[実施例] 以下に本発明を比較例及び実施例にJ、すd1明りるが
、もちろん本発明は、これらの例によつ″(限定される
ものではない。
実施例1 ポリエステル樹脂 (分子ff1FJ5000 )      93 m 
m、 部カーボンブラック(キャボット社製、 ブラックパールスl)7千R部 を70〜90℃で7分間溶融混練し、冷却後粉砕して平
均粒度d5oが9μTrL、25 !l m以上の相!
5)が5重但%、5μ7n以下の微粉が13Φ硲%のト
ナー粒子を得た。 このトナーをカットポイン;・7μ
mrLとして風力式分級機にて微粉と粗粉とに分級した
。微粉1〜ナーのみを一次粒子に分散した状態で吹き込
み、1〜ナーと熱風がぶつかる箇所での)■度が約18
0’Cになるように調整した熱風にあてて、球形の微粉
トナーとした。この球形化処理された微粉トナーに約8
0重量%の割合で、先に分級したね粉と混合した後、シ
リカの微粉末と1重量%混合イ」椙さゼて、トナーとし
た。この1〜ブーの粒度分布は分級する前とほとんど同
じであった。また粉体圧縮率をパウダーテスター(細用
鉄工所社製)にて測定したところ35%を示した。
さらに、このトナーを平均粒径80 u mの球状フエ
ライ1〜粉とトナー濃度が3重量%になるにうに混合し
て現像剤とした。ブローオフ法にて、l・ナーの帯電■
を測定したところ一13μc/gで必った。この現像剤
を用いて富士ビロツクス株式会社製2300複写機で画
質を評価したところ、網点再現では175糾を再現し、
線再現では゛16ラインペア/ nmrまで再現でさた
、さらに1万枚後も解像度の低下はなく、地汚れもない
画質が得られ、複写機内部の汚れ・しほとんどなかノた
比較例1 実施例1と同じ組成の成分を混練、わ)砕後、同様の粒
度分イrr(a−有りる]・ナー粒子を111゜た。分
級及び球形化処理は行なわず、シリカの微粉末を′1重
量%混合付着させてトナーとした。
実施例1と同様の方法にて、粉体圧縮率を測定したとこ
ろ、48%を示し、見掛」二の)ん動↑j1も況った感
じで良くなかった。
さらに、このトナーを平均粒径E3 Q il HL 
(7) 3A<状フエライ1〜とl〜ルナ一度が3歪量
%になるにうに混合して、現像剤とした。ブl] −7
17法にて1〜ナーの帯電りを測定したところ、−11
μc/gFあった。
この現像剤を用いて富士Uロワ92株式会礼装2300
複写機で画質を評価したところ、現像剤の流動性が悪く
、′a度ムラがあり、転写性もあまり良くないため、画
質全体の濃度も(1(かった。さらにトナーを補給した
場合も、キ鬼・リアの球状フエライ1−粒子どの混合性
が悪く、約2000枚頃から潤度低下の激しい画質どな
った。
実施例2 スチレン−ブチルメタクリレ−1〜共重合体く数平均分
子1約7000)  933重量部カーボンツブラック
      5Φm部ニグロシン          
 2重量部をローター回転型混練機で10分間溶融混練
し、冷却後粉砕し、平均粒径12μmrLの1〜ナーを
得た。
25μ7rL以上の粗粉は5重量%であり、かつ5μI
rL以下の微粉は10重量%であった。この1〜ナーを
実施例1と同様の方法にて分級したのら微粉を熱風にて
球形化処理し、先に分級した粗粉を混合し、アミン系処
理シリカの微粉末を0.8重量部混合イ」着させてトナ
ーとした。粉体圧縮率を測定したところ33%を示した
さらに、平均粒径80μUt、のフッ素樹脂を」−1〜
した球状フエライ1〜とトナー派度が3Φの部になるよ
うに混合し現像剤とした。
I〜ルナ−帯電量は一ト16μ(7,”gであった。こ
の現像剤を富士ゼロックス株式会礼装2300複写機を
改良し、Q帯電性のh低感光体を用いた複写機にて画質
を評価したところ、網点再現では175線を再現し、線
再現では16ラインベア/mmまで再現し、原稿に忠実
な画像であった。
比較例2 実施例2と同様の組成の成分を溶融)捏練した後、冷却
粉砕後、分級し、平均粒径が13μ7n、25μ7n以
上の粗粉が7重足%、5μIrL以下の微粉5@m%の
粒度分イIJをTJツるトナーを得た。
このトナーにアミン系処理シリカの微粉末を1m1%混
合イq盾させて粉体圧縮率を測定したところ39%を示
した。
このトナーを平均粒径80μ7nの球状フエライ1〜と
トナー濃度が3重量%になるように)捏合して、現像剤
とした。トナー帯電量をブローオフ法にて測定したとこ
ろ+12μC/gであった。
この現像剤を富士ゼロックス株式会社製2300複写機
を改良し、負帯電性の有機感光体を用いた複写別で画質
評価したところ、線「■現、網点■[J現性共、従来の
現像剤と同程度で、あまり解像力は高くなかった。
実施例3 実施例1と同様の組成の成分をローター回転型混錬機で
10分間溶融混糾し、冷却後、粉砕し、平均粒径d5o
が7.211In、25μ7rL以上の粗粉が1重量%
以下、5μm以下の微粉が40m足%のトナー粒子を1
9だ。
このトナーをカットポイント5μmrLとして、飢(方
式分級機にて微粉と粗粉とに分級した。微粉トナーのみ
を一次粒子に分散した状態で吹き込み、!・ナーと熱風
がぶつかる箇所での温度が約180℃になるように調整
し熱風に当てて、球形の微粉トナーとした。この球形化
処理された微粉トナー50重量部に対して、先に分級し
て得た粗粉を50重足部混合した後、シリカの微粉末を
1゜2重D%混合イ」ねさせて、トナーとした。粉体圧
縮率は37%を示した。
さらに、このトナーを平均粒径80μmの球状フェライ
ト粉とトナー濃度が31(m%になるように混合して現
像剤とした。
ブローオフ法にてトナーの帯電量を測定したところ、−
14μC/gであった。この現像剤を富士ゼロックス株
式会社製2300複写機で画質h11′価したところ網
点再現では175線を再現し、線再現では16ラインベ
ア/aまで再現し、原稿に忠実な画像であった。
比較例3 実施例1と同様の組成の成分を溶融混練し、冷却粉砕後
、実施例3と同様の粒径のトナーをIHyだ。球形化処
理をせず、シリカの微粉末を1.2短足%混合付着させ
て粉体圧縮率を測定したところ49%と示した。また、
見掛上の流動性も実施例3より劣った。
このトナーについて実施例3と同様の方法で、画質を評
価したところ、温度ムラがあり、さらに非画像部にもト
ナーの付着があって全体に汚れた画質であった。この様
な状態は複写枚数の増加に従って、増大した。
比較例4 実施例3と同様にして得た平均粒径7.2μIrLの1
−ナー粒子を分級せず、全粒子を実施例3と同じ方法に
て球形化処理した。シリカの微粉末を1.2重1%混合
イ]着させてトナーとした粉体圧縮率は29%を示し、
流動性は見掛上非常に良かった。
さらにこのトナーを平均粒径80μ而の球状フェライト
粉とトナー濃度が3重量%になるように混合して現像剤
とした。ブローオフ法にJ、リトナーの帯電量を測定し
たところ、−13μC/S/であった。この現像剤につ
いて富士ゼロックス株式会社製2300複写番幾で画質
を評価したところ約50枚頃までは良好な画質であった
が、その後、徐々に非画像部の地汚れが生じ、100枚
目頃から得に目立つ様になった。また、この時の帯電量
を測定したところ一3μC/gとかなり低下しているこ
とか判った。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)結着樹脂、着色剤及びその他の添加剤で構成される
    粉状トナー組成物において、トナー組成物の微粉部分が
    球形化されていることを特徴とするトナー組成物。 2)トナー組成物の微粉部分がトナー組成物を分級処理
    して得た小粒径部分である特許請求の範囲第1項に記載
    のトナー組成物。 3)微粉部分の粒径が10μ以下である特許請求の範囲
    第1項に記載のトナー組成物。 4)少なくとも微粉部分が流動性付与剤を含有する特許
    請求の範囲第1項に記載のトナー組成物。 5)結着樹脂、着色剤及びその他の添加剤で構成される
    粉状トナー組成物を、所定の粒径にて小粒径部と大粒径
    部分とに分級し、小粒径部分のトナー組成物を球形化処
    理した後、その小粒径部分のトナー組成物を前記大粒径
    部分のトナー組成物と混合することを特徴とするトナー
    組成物の製造方法。 6)さらに小粒径部分に流動性付与剤を含有させる工程
    を含む特許請求の範囲第5項に記載のトナー組成物の製
    造方法。
JP61025747A 1986-02-10 1986-02-10 トナ−組成物及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH083657B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025747A JPH083657B2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10 トナ−組成物及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025747A JPH083657B2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10 トナ−組成物及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62184469A true JPS62184469A (ja) 1987-08-12
JPH083657B2 JPH083657B2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=12174420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61025747A Expired - Lifetime JPH083657B2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10 トナ−組成物及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083657B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4971881A (en) * 1989-01-05 1990-11-20 Monsanto Company Toner composition comprising rosin modified styrene acrylic resin
US6174641B1 (en) * 1998-04-15 2001-01-16 Minolta Co., Ltd. Non-magnetic toner for developing electrostatic latent image
US6403271B1 (en) 1999-08-24 2002-06-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, process for producing the same, developer for developing electrostatic latent image, and process for forming image
US6517985B2 (en) 2000-12-05 2003-02-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrophotographic developer and process for forming image
US6613491B2 (en) 2001-01-17 2003-09-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrophotographic toner, electrophotographic developer and process for forming image
US6878498B2 (en) 2002-11-12 2005-04-12 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrostatic latent image developing toner, its production method, developer, image-forming device and image-forming method
US6929893B2 (en) 2002-09-19 2005-08-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrostatic image dry toner composition, developer for developing electrostatic latent image and image forming method
US7063927B2 (en) 2003-03-24 2006-06-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for electrostatic latent image development, electrostatic latent image developer, process for preparing toner for electrostatic latent image development, and image forming method
US7214459B2 (en) 2004-01-28 2007-05-08 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic charged images and developer for developing electrostatic charged images, and image forming method using the same
WO2007139156A1 (ja) * 2006-05-30 2007-12-06 Asahi Glass Company, Limited 導電プリント線付きガラス板の製造方法及び導電プリント線付きガラス板
JP2008076574A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Sharp Corp 電子写真用トナーおよび画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60123861A (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像形成方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60123861A (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 画像形成方法

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4971881A (en) * 1989-01-05 1990-11-20 Monsanto Company Toner composition comprising rosin modified styrene acrylic resin
US6174641B1 (en) * 1998-04-15 2001-01-16 Minolta Co., Ltd. Non-magnetic toner for developing electrostatic latent image
US6403271B1 (en) 1999-08-24 2002-06-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, process for producing the same, developer for developing electrostatic latent image, and process for forming image
US6479206B1 (en) 1999-08-24 2002-11-12 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, process for producing the same, developer for developing electrostatic latent image, and process for forming image
US6489075B2 (en) 1999-08-24 2002-12-03 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, process for producing the same, developer for developing electrostatic latent image, and process for forming image
US6517985B2 (en) 2000-12-05 2003-02-11 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrophotographic developer and process for forming image
US6613491B2 (en) 2001-01-17 2003-09-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrophotographic toner, electrophotographic developer and process for forming image
CN100399196C (zh) * 2001-01-17 2008-07-02 富士施乐株式会社 电子照相调色剂、电子照相显影剂和形成图像的方法
US6929893B2 (en) 2002-09-19 2005-08-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrostatic image dry toner composition, developer for developing electrostatic latent image and image forming method
US6878498B2 (en) 2002-11-12 2005-04-12 Fuji Xerox Co., Ltd. Electrostatic latent image developing toner, its production method, developer, image-forming device and image-forming method
US7063927B2 (en) 2003-03-24 2006-06-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for electrostatic latent image development, electrostatic latent image developer, process for preparing toner for electrostatic latent image development, and image forming method
US7214459B2 (en) 2004-01-28 2007-05-08 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic charged images and developer for developing electrostatic charged images, and image forming method using the same
WO2007139156A1 (ja) * 2006-05-30 2007-12-06 Asahi Glass Company, Limited 導電プリント線付きガラス板の製造方法及び導電プリント線付きガラス板
US7906732B2 (en) 2006-05-30 2011-03-15 Asahi Glass Company, Limited Method for producing a glass plate with a conductive printed wire and glass plate with a conductive printed wire
JP2008076574A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Sharp Corp 電子写真用トナーおよび画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH083657B2 (ja) 1996-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4525445A (en) Electrostatic toner comprising thermoplastic resin binder for nigrosine base salt
KR101392782B1 (ko) 토너 조성물
JPS62184469A (ja) トナ−組成物及びその製造方法
JPS6267558A (ja) 静電荷像現像用トナ−
US6811941B2 (en) Electrostatic image developing toner and image forming method
JPH11143125A (ja) 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像用トナーの製造方法、静電荷像現像剤及び画像形成方法
JP2000250266A (ja) 静電荷像現像用トナー及びその製造方法、静電荷像現像用現像剤並びに画像形成方法
JP3273286B2 (ja) 静電荷像現像用トナー及びその製造方法
JPH04234071A (ja) 画像形成方法
JPH05142864A (ja) 不動態化緑色トナー組成物
JPS61248059A (ja) トナ−
JPH06214421A (ja) 像形成方法
JPS5823622B2 (ja) 静電写真用磁性トナ−の製法
JP2805439B2 (ja) 画像形成方法
JPH07248638A (ja) 電子写真用トナー
JPS6159347A (ja) 静電潜像現像用トナー
JP3986300B2 (ja) 静電荷像現像用トナーの製造方法
JPS63139364A (ja) 静電荷像現像用トナ−
JPS59170849A (ja) 磁性カラ−現像剤
JPS6194058A (ja) カラ−トナ−
JPH0324560A (ja) 電子写真用乾式トナー
JP2002055480A (ja) 電子写真用トナー及び画像形成方法
JPH06258871A (ja) 静電荷像現像用トナ−
JP2921852B2 (ja) 電子写真用トナーの製造方法
JPH0342471B2 (ja)