JPS62181068A - 体操用平行棒装置の張設装置 - Google Patents

体操用平行棒装置の張設装置

Info

Publication number
JPS62181068A
JPS62181068A JP2556087A JP2556087A JPS62181068A JP S62181068 A JPS62181068 A JP S62181068A JP 2556087 A JP2556087 A JP 2556087A JP 2556087 A JP2556087 A JP 2556087A JP S62181068 A JPS62181068 A JP S62181068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parallel bar
rope
gymnastics
tension
adjustment device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2556087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0256900B2 (ja
Inventor
リヒアルト ロイター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Senoh KK
Original Assignee
Senoh KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Senoh KK filed Critical Senoh KK
Publication of JPS62181068A publication Critical patent/JPS62181068A/ja
Publication of JPH0256900B2 publication Critical patent/JPH0256900B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B71/00Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
    • A63B71/02Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00 for large-room or outdoor sporting games
    • A63B71/021Stays or guy-ropes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B3/00Parallel bars or similar apparatus

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は体操用平行棒装置の張設装置に関ずろらので、
特に2対の平行棒支柱の3対の2本の平行棒支柱間に調
整装置が設けられており、かつ3対の平行棒支柱の側方
にはロープ装置が設けられており、このロープ装置の一
方の端部はそれぞれ平行棒支柱に連結され、そして他方
の端部は取付部材によって床に連結されており、一方の
ロープ装置の一端と床との間に張力調整装置か設けられ
ている体操用平行棒装置の張設装置に関する乙のである
し従来の技術〕 この種の体操用平行棒装置の張設装置は、例えば西ドイ
ツ特許公開公報第2238836号に開(示されている
。この西ドイツ特許公開公報に示されている体操用平行
棒装置の張設装置においては、4つの張力調整装置が設
けられていて、この張力調整装置はターンバックルにて
構成されており、ロープ装置を張ったりあるいは弛めた
りして平行棒支柱に横架する平行棒間の間隔を調節する
ためにはこのターンバックルを回動させて、ロープ長を
沖略する必要かある。
1発明が解決しようとする問題点1 従って、二の種の張設装置においては平行棒間の間隔を
調整する)二めには、2−)の調整装置、1′3よび〔
コープ装置の4つのターンバックルを操作しな(1れば
ならいらのとな・)でいた。即ち、従来の張設装置・!
においてζド行俸間の間隔を調整する場合に:ま、まつ
クーツバ・Iクルを緩めてヤ行俸支柱を11[I後方向
に移動可能と17、(2かろ後に、工j整装置を操作)
7て平行棒を平行棒グ[tの回動によ−)で所望締め付
けてロープ装置に十分な張力を付与すスようにしている
。このため、平行棒間の間隔調整作業は相当の手間と時
間のかかる、かつ煩雑な乙のとなっている。一方、体操
用平行棒装置の安全性を考えると、ロープ装置に負荷さ
れる引張方向の張力を相当に張力として、平行棒支柱の
安定を計る必要がある。このため、ターンバックルを締
め緩め操作するための操作力は非常に大きくなり、調整
作業を更に困難なしのとしている。
したがって、本発明の目的は、平行棒の間隔を変化さ仕
るための調整作業の際に操作ずろ装置の数を音しく減少
さUてろことの出来る平行棒の張設装置を提供ずろこと
にある。
[問題点を解決するだめの手段J 本発明の第一の発明による体操用f、行俸装置の張設装
置は、3対の平行棒支柱間に配設され1iCi記支柱に
て支持されろ平行棒の間隔調整する7こめパ)調整装置
と、前記対の平行棒支柱に連結されろととらに、取付部
Iオを介して床に連結しノl t:r−ブをν苦、し 
巧rド ii?7二、10−プ岱、苦?、−介儒太仁ノ
”−I黒力朋整装置とにてなり、前記張力調整装置は1
1?■記ロープ装置のロープに張力を付与するととらに
、前記調整装置の操作に伴う平行棒支柱のロープ連結位
置の変位を張力を保持しつつ許容する弾性部材を有して
いることを特徴としている。
iq記張力調整手段は、好ましくは、前記取付部材に内
蔵される。また、前記弾性部材は押圧バネ部材にて構成
することが好ましい。
3対の平行棒支柱には2つのロープ装置が設けられてお
り、前記張力調整装置は前記2つのロープ装置の一方の
ロープ装置のみに設けられ、且つ、他の対の平行棒支柱
のロープ装置と同じ側のロープ装置に設けられている。
押圧バネ部材は、弾性的に押圧可能なプラスチック製の
ブロックとすることがより好ましい。更に、押圧バネ部
材に、その周方向に環状溝が形成されている。押圧バネ
部tイが、8〜15cm、好ましくは約10cmの最大
たわみ量に設計されている。
本発明の第二の発明による体操用平行棒装置の調節装置
は、3対の・ト行棒支住間に配設され前記支柱にて支持
される毛行俸の間隔調整するための調整装置と、前記対
の平行棒支柱に連結されるとと乙に、取付部+4を介し
て床に連結したロープ装置と、及び、前記ロープ装置に
介装された張力調整装置とにてなり、前記張力調整装置
は前記ロープ装置のロープに常時所定以上の引張方向の
張力を付与するとともに、前記調整装置の操作に伴う平
行棒支柱のロープ連結位置と床取付位置の距離変化を張
力を保持しつつ許容する押圧バネ部材を有していること
を特徴としている。
なお、前記押圧バネ部材は前記距離が増加する方向に変
化した場合に張力を漸増するように構成される。前記押
圧バネ部材は弾性材料にて形成したバネブロックにて構
成されており、前記距離の増加方向への前記平行棒支柱
の変位は前記押圧バネ部材に押圧力として作用するよう
にしている。
前記バネブロックは、プラスチック製のブロックにて構
成し、更に好ましくは、その外周に環状の溝を形成した
円筒状に形成する。
なお、本発明の好適実施例によれば、張力調整装置を、
前記したロープ装置の引張力の増大に応じてバネ力を漸
増ずろバネ特性を持つ押圧バネ部材を備えた張力調整装
置にすることによって解決されろ。
[作 用] 本発明の第−及び第二の発明による体操用平行棒装置の
張設装置においては、3対の平行棒支柱は、これに横架
された平行棒の間隔調整を許容するために床取付部を中
心に回動変位可能となっており、調整装置を伸長、収縮
操作すると、これに伴って、回動変位してその」二端間
の間隔を変化させる。この支柱上端間の間隔変化に伴っ
て、前記平行棒支柱に一端を連結され、他端を取付部材
を介して床に連結したロープ装置の連結位置が変化して
も各連結位置間の距離関係が変化しないので、ロープ装
置のロープに負荷されつ張力の変化を生ないものとなる
。したかって、張力1調整装置は、常時所定以上の張力
をロープに負荷することとなり、前記調整装置の操作に
伴う平行棒支柱のロープ連結(装置の変位を山内を保持
しつ一つ許容オろ。
しかして、ロープには一定の張力か張力調整装置によっ
て常時ロープ装置に付与されるので、平行棒の間隔調整
は、調整装置の伸縮操作のみにて行うことが出来る。
なお、前記の弾性バネ部材としては、C1がなる適当な
バネ手段を用いることが出来る。しかし乍ら、通常の引
張バネ部材は使用に好ましくない。
即ち、引張バネ部材は長ずぎることが明らかにされてい
るからであって、これに対して押圧バネ部材は所望のバ
ネ力が比較的大きいにもかかわらず短く形成し得、それ
に応じて軽く形成されている。
平行棒の間隔の変化は調整装置のみを操作することによ
って、非常に簡略化される。また、線形ののバネ特性を
存するバネ部材を用いることら可能であるが、非線形の
バネ特性を打ずろバネ部材を用いろことが望ましい。押
圧バネ部材の場合に一般的に与えられている漸増的で非
線形的なバネ特性が好まれろ理由は、スポーツマンない
しスポーツラーマンは経験によれば平行棒の間隔を比較
的大きくしたときに支えの張力が大きくなることを望む
からである。
張力調整位置の一端が直接床に固定ないしは係止されて
いると、特に好ましく、有利である。この場合、張力調
整装置と床との間には連結用ロープは設けられないので
、比較的重い張力調整装置の共振は押圧される。
[実施例] 本発明の好ましい一実施例を図面に示す。
図面に示す平行棒装置には2本の水平な平行棒lが設け
られており、この平行棒はそれぞれ2本の平行棒支柱2
によって支えられており、第1図においては各平行棒の
2本の平行棒支柱のうち1本のみが示されている。平行
棒支柱2のそれぞれ下方は床3にリンクにて固定されて
おり、そして上方は低い方の平行棒支柱の上端近傍に調
整装置4が設けられている。1対の平行棒支柱の2本の
平行棒支柱2の間にそれぞれ調整装置4が設けられてい
て、この調整装置はスペースボルダであって、その長さ
はボルトによって変化させることができる。
それぞれ対になっている平行棒支柱に対して2つのロー
プ装置5か設けられており、このロープ装置は平行棒支
柱2の」二端部に取り付けられ、互いにある角度を形成
して、床3へと延びている。
ロープ装置のロープはループ部分6と床連拮部分8.9
とにて構成されておりループ部分6はそれぞれの両端を
2本の平行棒支柱2の各々に固定した2本のロープ6a
、6bにて構成されている。
各ロープ6a、6bは互いに成る角度を形成する2つの
ループ部分を形成しており、この2つのロープ6a、6
bは滑車7a、7bに捲回されている。一方、滑車7a
、7bは床連結部7.8を介して床3に連結されている
。ロープ装置の床連結部9には、張力調整装置が介装さ
れている。この張力調整装置は、その端部をリンクを介
して床3に連結されている。 第2図に示すように、張
力調整装置IOには中空筒状のケーシング11が含まれ
ており、このケーシングには断面が丸く縦長のブロック
状の押圧バネ部材12が収容されており、この押圧バネ
部材には所定の負荷が付与され、ロープ装置に平行棒支
柱2を支持するために必要な張力を負荷している。
周知のように、平行棒支柱2は、平行棒1間の間隔が最
小となる状態で床3に対してほぼ垂直状態となるように
構成されている。平行棒lの間隔の調整は、調整装置4
を操作して、調整装置のロッドを周知の容量で伸長させ
て行う。調整装置4のロッドの伸長にともなって、各平
行棒支柱2はロッドの伸長量に応じて回動変位して、傾
斜を変化する。このときロープ装置のロープ6a、6b
は滑車7a、7bによって滑動されて押圧バネ部材12
によって付与される張力を維持しつつ平行棒支柱2の回
動変化を許容する。
第2図に示すように、張力調整装置10のケーシングは
、キャップ13を螺合させろことにより閉鎖されている
。このキャップ13はケーシング14によって床3にリ
ンク固定されている。押圧バネ部材12の床3側の端部
には、プレート15が設けられており、このプレートに
ロット16が固定されていて、このロットは押圧バネ部
(4とケーシング11の床とを■通して延びており、そ
こでリングを形成し、このリングにロープ片9が固定さ
れている。押圧バネ部材12には互いに等しい環状溝7
が1周して設けられており、この環状溝は場合によって
は互いに等しい距離を有する。
ブロック状の押圧バネ部材12は、たとえばゴムあるい
は適当なプラスチックから形成されている。この押圧バ
ネ部材は、たとえばセル状のポリウレタン・エラストマ
ーから形成されており、このポリウレタン・エラストマ
ーは200〜650kg/m3の密度を有する軽く発泡
した製品である。これは多水酸基成分(ポリエステルあ
るいはポリエーテル)をジイソンア酸塩で反応させ、次
に“網状化剤”を用いて変換させることによって生じろ
。この種のエラストマーは、たとえはポリエステル・ボ
リオーレ及び1,5−ナフチレンジイソンアナート(N
DI)をベースにしている。
これはたとえば、ATZの別すリ、オートモーヒルテヒ
ニッンエ・ツァイトンユリフト80巻、78年2号フラ
:7・り出版、ンユトラソトガルト、に説明されている
一方、周知のように、平行棒の演技中において、平行棒
装置には相当に大きな衝撃荷重が負荷さλ1、ろ。従来
の装置においては、ターンバックルを用いて平行棒支柱
が固定的に支持されていたので、この衝撃荷重は、反力
として演技者に作用していた。また、演技中に生じろ衝
撃荷重に耐えろために必要となるロープ装置のロープの
張力は平行棒間の間隔か50〜55cmと狭い場合には
100〜200kpとなり、105〜110cmと広い
場合には400〜600kpとなる。
そこで、本発明の実施例におけろ平行棒装置においては
、平行棒支柱2を上記のように押圧バネ部材12によっ
て弾性的に支持しているので、衝撃荷重が負荷されたと
きに、押圧バネ部材を弾性変形しつつ平行棒支柱の変位
を許容して、衝撃を緩衝して演技者に作用する反力を低
下させている。
なお、平行棒の間隔を50〜55cmとしたときに生じ
る100〜200kpの張力に対する押圧バネ部材のた
わみ川は3〜=1cmとなり、間隔を105〜11.O
cmとしたときに生じる400〜600kpの張力に対
する押圧バネ部材のたイつみ量は10〜12cmとなる
また、本発明の実施例においては、押圧バネぶざいが弾
性変形によるたわみ量に応じてバネ力を漸増するように
バネ特性を選択されているので、衝撃荷重に対するバネ
力が急激に変化せず、従って従来の装置のように演技者
に与えるショックを低減ずろことが出来る。
[効果] 本発明は上記のように構成したので、平行棒の間隔の調
整を調整装置の操作のみで行い得るので、調節動作が節
単になる。更に、本発明によれば、張力調整装置に内蔵
する押圧バネ部材によって、演技中平行棒に負荷する衝
撃荷重が緩衝されるので、演技者に作用する反力を低減
し得るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適実施例による体操用平行棒装置
の側面図、 第2図は、第1図に基づく体操用平行棒装置の張力調整
装置の拡大断面図である。 l:平行棒 2:平行棒支柱 3・床 4:調整装置 6:ロープ装置 10;張力調整装置 第1図

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各対の平行棒支柱間に配設され前記支柱にて支持
    される平行棒の間隔調整するための調整装置と、前記対
    の平行棒支柱に連結されとともに、取付部材を介して床
    に連結したロープ装置と、及び、前記ロープ装置に介装
    された張力調整装置とにてなり、前記張力調整装置は前
    記ロープ装置のロープに張力を付与するとともに、前記
    調整装置の操作に伴う平行棒支柱のロープ連結位置の変
    位を張力を保持しつつ許容する弾性部材を有しているこ
    とを特徴とする体操用平行棒装置の張設装置。
  2. (2)前記張力調整手段は、前記取付部材に内蔵される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した体操
    用平行棒装置の張設装置。
  3. (3)前記弾性部材は押圧バネ部材である特許請求の範
    囲第1項又は第2項に記載した体操用平行棒装置の張設
    装置。
  4. (4)各対の平行棒支柱には2つのロープ装置が設けら
    れており、前記張力調整装置は前記2つのロープ装置の
    一方のロープ装置のみに設けられ、且つ、他の対の平行
    棒支柱のロープ装置と同じ側のロープ装置に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
    のいずれかに記載した体操用平行棒装置の張設装置。
  5. (5)押圧バネ部材が、弾性的に押圧可能なプラスチッ
    ク製のブロックであることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載した体操用平行棒装置の張設装置。
  6. (6)押圧バネ部材に、その周方向に環状溝が形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載し
    た体操用平行棒装置の張設装置。
  7. (7)押圧バネ部材が、8〜15cm、好ましくは約1
    0cmの最大たわみ量に設計されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項に記載した体操用平行棒装置の
    張設装置。
  8. (8)各対の平行棒支柱間に配設され前記支柱にて支持
    される平行棒の間隔調整するための調整装置と、前記対
    の平行棒支柱に連結されるとともに、取付部材を介して
    床に連結したロープ装置と、及び、前記ロープ装置に介
    装された張力調整装置とにてなり、前記張力調整装置は
    前記ロープ装置のロープに常時所定以上の引張方向の張
    力を付与するとともに、前記調整装置の操作に伴う平行
    棒支柱のロープ連結位置と床取付位置の距離変化を張力
    を保持しつつ許容する押圧バネ部材を有していることを
    特徴とする体操用平行棒装置の張設装置。
  9. (9)前記押圧バネ部材は前記距離が増加する方向に変
    化した場合に張力を漸増するように構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載した体操用平
    行棒装置の張設装置。
  10. (10)前記押圧バネ部材は弾性材料にて形成したバネ
    ブロックにて構成されており、前記距離の増加方向への
    前記平行棒支柱の変位は前記押圧バネ部材に押圧力とし
    て作用するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第8項又は第9項に記載した体操用平行棒装置の張設装
    置。
  11. (11)前記バネブロックは、プラスチック製のブロッ
    クであることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
    載した体操用平行棒装置の張設装置。
  12. (12)前記バネブロックは、円筒状に形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載した体
    操用平行棒装置の張設装置。
JP2556087A 1986-02-05 1987-02-05 体操用平行棒装置の張設装置 Granted JPS62181068A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863603495 DE3603495C2 (de) 1986-02-05 1986-02-05 Turnbarren
DE3603495.9 1986-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181068A true JPS62181068A (ja) 1987-08-08
JPH0256900B2 JPH0256900B2 (ja) 1990-12-03

Family

ID=6293410

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2556087A Granted JPS62181068A (ja) 1986-02-05 1987-02-05 体操用平行棒装置の張設装置
JP2556187A Granted JPS62258683A (ja) 1986-02-05 1987-02-05 体操用平行棒装置の緩衝装置

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2556187A Granted JPS62258683A (ja) 1986-02-05 1987-02-05 体操用平行棒装置の緩衝装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0231846B1 (ja)
JP (2) JPS62181068A (ja)
DE (1) DE3603495C2 (ja)
ES (1) ES2030004T3 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2664821A1 (fr) * 1990-07-17 1992-01-24 Thomasson Darrouy Sa Ges Tendeur pour, par exemple, hauban d'agres de gymnastique et hauban pour agres de gymnastique equipe d'un tel tendeur.
JPH0741471Y2 (ja) * 1991-01-31 1995-09-27 セノー株式会社 鉄 棒
DE102007048029A1 (de) 2007-10-06 2009-04-09 Sport-Thieme Gmbh Vorrichtung zur Abstützung von Sportgeräten

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5597545A (en) * 1978-12-23 1980-07-24 Erlau Ag Eisen Drahtwerk Chain tensioning device
JPS58141162A (ja) * 1982-01-13 1983-08-22 ナウチノ−イススレドワテルスキイ イ コンストルク トルスキイ インスチチユ−ト イスピタテルニク マシン,プリポロフ イ スレドストフ イズメレニア マス(ニキムブ) 不等棒

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1303267B (ja) * Fried Krupp Gmbh
DE1478057A1 (de) * 1965-01-29 1969-03-13 Richard Reuther Turnbarren in Stufenform mit Verspannung
DE1578633A1 (de) * 1966-09-10 1970-05-21 Richard Reuther Turnbarren in Stufenform mit Verspannung
DE1578647C3 (de) * 1966-12-09 1975-10-23 Spieth, Rudolf, 7300 Esslingen Doppelspannreck
DE1578651A1 (de) * 1967-03-28 1971-08-12 Spieth Albert Vorrichtung zum Spannen von Spannseilen bei Turngeraeten
DE2049605A1 (de) * 1970-10-09 1972-04-13 Spieth, Rudolf, 7300 Esslingen Turnbarren
DE2631342A1 (de) * 1976-07-13 1978-01-26 Cpg Coordinations Planungs Ag Vorrichtung zum daempfen von zugstoessen in seilen oder dergleichen zugelementen, insbesondere zum festmachen, vertaeuen und schleppen von schiffen und anderen schwimmenden geraeten und anlagen wie kraenen, bohrinseln usw.
FR2397204A1 (fr) * 1977-07-12 1979-02-09 Barbafieri Gerard Ensemble de dispositifs pour barres asymetriques

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5597545A (en) * 1978-12-23 1980-07-24 Erlau Ag Eisen Drahtwerk Chain tensioning device
JPS58141162A (ja) * 1982-01-13 1983-08-22 ナウチノ−イススレドワテルスキイ イ コンストルク トルスキイ インスチチユ−ト イスピタテルニク マシン,プリポロフ イ スレドストフ イズメレニア マス(ニキムブ) 不等棒

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0256900B2 (ja) 1990-12-03
JPS62258683A (ja) 1987-11-11
EP0231846A2 (de) 1987-08-12
ES2030004T3 (es) 1992-10-16
EP0231846A3 (en) 1990-04-25
DE3603495C2 (de) 1996-07-18
JPH0257944B2 (ja) 1990-12-06
DE3603495A1 (de) 1987-08-06
EP0231846B1 (de) 1992-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4796955A (en) Elastic membrane seat with fluidic bladder tensioning apparatus and method
US5193774A (en) Mounting bracket apparatus
US3016760A (en) Control line regulator
JPS6124844A (ja) 空気ばね
US3059916A (en) Shock absorber
US4786035A (en) Airspring with internal restraint
PL185934B1 (pl) Zawieszenie koła pojazdu
US3869114A (en) Rope having tension-cushioning shock absorber
JPS62181068A (ja) 体操用平行棒装置の張設装置
JP2002302911A (ja) 落石防護装置
CA2133164A1 (en) Dual Compensating Stabilizer
US4976433A (en) Racket, and more particularly a tennis racket
DE2456420C2 (de) Fahrzeugrad mit einem Vollreifen
US4885827A (en) Elastic membrane seat with fluidic bladder tensioning method
US4757979A (en) Tension regulating apparatus
KR950011156A (ko) 이중보완적 안정화시스템
US20060027729A1 (en) Concrete form having adjustable curvature
JP3082031B2 (ja) ロープ材の衝撃吸収装置
SU748062A1 (ru) Пневматический амортизатор
JP3704672B2 (ja) ケーブル架構
CA2289624A1 (en) Pulley tensioner
JP4386229B2 (ja) 地盤保持構造
JP2005133396A (ja) 荷重調整型ジャッキ装置及び同装置を用いたアンカー工法
EP3991807A1 (en) Suspension arrangement for a training device
JPH07269021A (ja) 張弦梁構造