JPS58141162A - 不等棒 - Google Patents
不等棒Info
- Publication number
- JPS58141162A JPS58141162A JP58002921A JP292183A JPS58141162A JP S58141162 A JPS58141162 A JP S58141162A JP 58002921 A JP58002921 A JP 58002921A JP 292183 A JP292183 A JP 292183A JP S58141162 A JPS58141162 A JP S58141162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- unequal
- handrail
- control device
- cable tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B3/00—Parallel bars or similar apparatus
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ド発明はスポーツ用設備、特に、体操者の種々競技や
一11練に使用される不等棒に関する。
一11練に使用される不等棒に関する。
公知の不等棒は、2本の平行ハンドレールと、■二端に
ハンドレールを支える不等直立部材と、直仏部材を支え
る台部と、夕1−ンバックル及びハンドレール間隔調節
器を有する2対の張カケープルとをし爾えている(例え
ば、1965年の国際分類A63B3100に分類され
たGFR特許第1578647号参照)。
ハンドレールを支える不等直立部材と、直仏部材を支え
る台部と、夕1−ンバックル及びハンドレール間隔調節
器を有する2対の張カケープルとをし爾えている(例え
ば、1965年の国際分類A63B3100に分類され
たGFR特許第1578647号参照)。
ハンドレール間隔調節器は本質的に、端IIKクランク
を有する親ねじである。この親ねじは回転できかつ一方
の直立部材に枢着される。親ねじナツトは他方の直立部
材に固定されたチューブ内に固着される。
を有する親ねじである。この親ねじは回転できかつ一方
の直立部材に枢着される。親ねじナツトは他方の直立部
材に固定されたチューブ内に固着される。
クランクにより回転されると、親ねじはナツトを変位さ
せることによって、ハンドレール関の距離を変える。
せることによって、ハンドレール関の距離を変える。
これらの不等棒にはケーブル張力制御装置を備えていな
いため、ケーブルの張力は棒の調節ととに大きく変わる
ので、ターンバックルや回り締め真を使用してケーブル
の張力をFIG規則で定めらレテイる2 750il
h ON (271ff!!kgf)向暑こ囲復しなけ
ればならない。これkは多くの時間を失い、従って体操
者の練習が競技中妨げられるO また、ノウアンスポーツ・ナナエテイによる周知の不等
棒(フランス特許111242g286号、国際分類ム
@ !I B 1/all、1979年)は、2本の平
1Jハンドレールと、2対の不等直立部材と、ター;バ
ックルを備える2対の張カケープルと、長短Ill 、
X’L 1ils材間に配置されたハンドレール調節器
と、グープル張力制御装置とを備えている。
いため、ケーブルの張力は棒の調節ととに大きく変わる
ので、ターンバックルや回り締め真を使用してケーブル
の張力をFIG規則で定めらレテイる2 750il
h ON (271ff!!kgf)向暑こ囲復しなけ
ればならない。これkは多くの時間を失い、従って体操
者の練習が競技中妨げられるO また、ノウアンスポーツ・ナナエテイによる周知の不等
棒(フランス特許111242g286号、国際分類ム
@ !I B 1/all、1979年)は、2本の平
1Jハンドレールと、2対の不等直立部材と、ター;バ
ックルを備える2対の張カケープルと、長短Ill 、
X’L 1ils材間に配置されたハンドレール調節器
と、グープル張力制御装置とを備えている。
クープル張力制御装置は実際にはスライダ(ナンド)を
移動させるよう設けたねじであり、この1ツトに固定し
た控えケーブル脚部の張力を変える3) ・・ノドレール間隔調節器とケーブル張力制御装―、と
が機械的に相互接続され、手駆動クランクにより作動さ
れる。
移動させるよう設けたねじであり、この1ツトに固定し
た控えケーブル脚部の張力を変える3) ・・ノドレール間隔調節器とケーブル張力制御装―、と
が機械的に相互接続され、手駆動クランクにより作動さ
れる。
・・ノドレール間隔調節器は本質的に、親ねじと、短か
い方の直立部材に枢着されたチューブ内に固、νさ(t
だラットとより成る機構である。このナツトは、クー・
スを各長直立部材に剛的に取り付けた歯東箱と接続され
た親ねじに沿って移動する。歯車箱軸受に設けた親ねじ
には、手駆動クランク軸に取り付けられた他方の歯車と
歯合する歯車・が同圧される。手駆動フラング軸に取り
付けられた歯車はケーブル張力制御装置の歯車と咬み合
う。
い方の直立部材に枢着されたチューブ内に固、νさ(t
だラットとより成る機構である。このナツトは、クー・
スを各長直立部材に剛的に取り付けた歯東箱と接続され
た親ねじに沿って移動する。歯車箱軸受に設けた親ねじ
には、手駆動クランク軸に取り付けられた他方の歯車と
歯合する歯車・が同圧される。手駆動フラング軸に取り
付けられた歯車はケーブル張力制御装置の歯車と咬み合
う。
ケーブル張力制御装置はまた、ねじに剛的番こ固定され
かつ手駆動クツンタ軸番こ取り付けた歯車と咬み合う歯
車を支える親ねじを備える。親ねじに沿ってナツトが移
動でき、このナツトには張カケープルの一端が固定され
、さらにナツトは、ナツトに溜置されかつ親ねじとナツ
トとを密閉するチューブのス四ットに摺動可能に設置さ
れるビ、ンによって回転が阻止される。前記チューブは
歯車箱ケースに固着される0このような構成によると、
クランクの回転によりハンドレール関の距離が変えられ
、ケーブルの張力は一定に保たれる。
かつ手駆動クツンタ軸番こ取り付けた歯車と咬み合う歯
車を支える親ねじを備える。親ねじに沿ってナツトが移
動でき、このナツトには張カケープルの一端が固定され
、さらにナツトは、ナツトに溜置されかつ親ねじとナツ
トとを密閉するチューブのス四ットに摺動可能に設置さ
れるビ、ンによって回転が阻止される。前記チューブは
歯車箱ケースに固着される0このような構成によると、
クランクの回転によりハンドレール関の距離が変えられ
、ケーブルの張力は一定に保たれる。
しかし、ケーブルの張力を一定に保って/Sンドレール
間隔を調節中にさらに)ルクをクランクに加えねばなら
ない。ハンドレール関に所定距離を設定するにはかなり
の労力と時間を要し、これは競技中には困難である0例
えば、6人の体操チームは許されたフオームアップ時間
内にウオームアツプ練習がほとんどできない◎ 本発明の基礎をなす概念は、′棒の調節時間を減少し、
不等棒をさらに便誼にすると八番ここれら棒と独々の体
育館やスポーツ用ホールに使用させる、lI+J =t
、:のようなハンドレール間隔調節器を有する不’4
憧f提供することにある。
間隔を調節中にさらに)ルクをクランクに加えねばなら
ない。ハンドレール関に所定距離を設定するにはかなり
の労力と時間を要し、これは競技中には困難である0例
えば、6人の体操チームは許されたフオームアップ時間
内にウオームアツプ練習がほとんどできない◎ 本発明の基礎をなす概念は、′棒の調節時間を減少し、
不等棒をさらに便誼にすると八番ここれら棒と独々の体
育館やスポーツ用ホールに使用させる、lI+J =t
、:のようなハンドレール間隔調節器を有する不’4
憧f提供することにある。
本発明による、6対が1対の張カケープルを有4る2対
の不等直立部材の上端に取り付けられる2°)の平行ハ
ンドレールと、ケーブル張力自動制御装置と、不等直立
部材間に配置されかつケーブル張力自動制御装置と機械
的に結合される、手駆動クランクを備えるハンドレール
間隔調節器とを−んる不等棒における、本発明の上記及
び他の目的を達成するため、手駆動装置に加え各ハンド
レール間隔調節器は、減速歯車をケーブル張力自動!1
ull岬装置と機械的に接続した電動機駆動装置と、−
J−駆動クランクと結合されかつ電動機駆動減速歯車と
ケーブル張力自動制御装置とを相互接続する運動トレン
に組み入れられた駆動装置の任意の装置を連動させる装
置とを装備し、手駆動クランクは[、tlに軸方向に移
動するようにされている。
の不等直立部材の上端に取り付けられる2°)の平行ハ
ンドレールと、ケーブル張力自動制御装置と、不等直立
部材間に配置されかつケーブル張力自動制御装置と機械
的に結合される、手駆動クランクを備えるハンドレール
間隔調節器とを−んる不等棒における、本発明の上記及
び他の目的を達成するため、手駆動装置に加え各ハンド
レール間隔調節器は、減速歯車をケーブル張力自動!1
ull岬装置と機械的に接続した電動機駆動装置と、−
J−駆動クランクと結合されかつ電動機駆動減速歯車と
ケーブル張力自動制御装置とを相互接続する運動トレン
に組み入れられた駆動装置の任意の装置を連動させる装
置とを装備し、手駆動クランクは[、tlに軸方向に移
動するようにされている。
J−動及び電動機駆動装置の設定により、このような小
壽棒は任意の競技場の任意の条件で使用できる。電動機
駆動装置により棒の調節時間が大幅に減少されさらに、
競技中に手動のかなり手間のかかる作業を排除する手段
となる。
壽棒は任意の競技場の任意の条件で使用できる。電動機
駆動装置により棒の調節時間が大幅に減少されさらに、
競技中に手動のかなり手間のかかる作業を排除する手段
となる。
連動装置は、余分の両′配置作業を行うことなく、競技
を行う条件により、2つの駆動装置のいずれかを使用す
ることができる。両駆動装置の同時作動の可能性を除去
することによって、使用時の高い信頼性と棒の使用時の
安全性を保証する0本発明によれば、ハンドレール間隔
調節器の電動機駆動装置は、ハンドレール・間隔調節器
と機械的につながれかつハンドレール位置指示器と電気
的に接続されたハンドレール位置送信機(トランスミッ
タ)と、遠隔制御ハントレー間開隔選択器とを備える共
通制御装置により相互接続されるのが有利であり、選択
器及び指示器の出力端子は比較器を介して電動機駆動制
御回路に接続される0不等棒の新規な構造に組み入れら
れた提案の電動機駆動制御装置は、棒を自動調節させる
と共に、(競技またはウオームアツプの練習中に棒を次
の選手の高さ番こするために)所望のノ1ノドレール間
−に予め設定しかつ、前の選手が降りてから“開始″ボ
タンを押して不等棒の予め選択されたノ1ノドレール間
隔を設定することができる。
を行う条件により、2つの駆動装置のいずれかを使用す
ることができる。両駆動装置の同時作動の可能性を除去
することによって、使用時の高い信頼性と棒の使用時の
安全性を保証する0本発明によれば、ハンドレール間隔
調節器の電動機駆動装置は、ハンドレール・間隔調節器
と機械的につながれかつハンドレール位置指示器と電気
的に接続されたハンドレール位置送信機(トランスミッ
タ)と、遠隔制御ハントレー間開隔選択器とを備える共
通制御装置により相互接続されるのが有利であり、選択
器及び指示器の出力端子は比較器を介して電動機駆動制
御回路に接続される0不等棒の新規な構造に組み入れら
れた提案の電動機駆動制御装置は、棒を自動調節させる
と共に、(競技またはウオームアツプの練習中に棒を次
の選手の高さ番こするために)所望のノ1ノドレール間
−に予め設定しかつ、前の選手が降りてから“開始″ボ
タンを押して不等棒の予め選択されたノ1ノドレール間
隔を設定することができる。
連動装置はベルクランク・レバーと歯形継手とで構成さ
れるのが有利で、一方の半継手は減速歯車の出力軸に摺
動可能に取り付−けられかつケーブル張力自動制御装置
の親ねじに固定される他方の半継手に弾圧されており、
ベルクランク・レバーの一刀の腕は手駆動クランクと永
久的に接触保持され一方、スリーブ媒体を介し他方の腕
は減速歯車出力軸に取り付けられた半継手に接触保持さ
れ、前記スリーブはすきまを設けて親ねじ上の半継手を
密閉する。
れるのが有利で、一方の半継手は減速歯車の出力軸に摺
動可能に取り付−けられかつケーブル張力自動制御装置
の親ねじに固定される他方の半継手に弾圧されており、
ベルクランク・レバーの一刀の腕は手駆動クランクと永
久的に接触保持され一方、スリーブ媒体を介し他方の腕
は減速歯車出力軸に取り付けられた半継手に接触保持さ
れ、前記スリーブはすきまを設けて親ねじ上の半継手を
密閉する。
このような連動装置の実施例は簡単で、場所をとらず、
作動が可視され、構造が厄介でない。
作動が可視され、構造が厄介でない。
本発明によれば、各ケーブル張力自動制御装置はなるべ
く、棒を装備し6棒は一端で親ねじ9ナツトに一定され
他端をζローラを支え、一方のローラ悼他方のローラで
終端するケーブルにより抱合され、さら番と1、長い方
の直立部材瞬取り付けられかつケーブルが終端するロー
ラと常時密接保持される輪郭作動向を有する張力補償補
正器を装備し、[e作動面は第211曲面により形成さ
れる。
く、棒を装備し6棒は一端で親ねじ9ナツトに一定され
他端をζローラを支え、一方のローラ悼他方のローラで
終端するケーブルにより抱合され、さら番と1、長い方
の直立部材瞬取り付けられかつケーブルが終端するロー
ラと常時密接保持される輪郭作動向を有する張力補償補
正器を装備し、[e作動面は第211曲面により形成さ
れる。
このような構造のケーブル張力自動制御装置により、ハ
ンドレールを互いに接離させるとき、ケーブルの張力を
一定に保持できる。現在得られる不等棒では、ハンドレ
ール間隔の調節中、ケーブルの補償によりねじ対の移動
に特有な線状となり一方、各関節付直立部材の上部は円
弧を呈し、多くの畝りや一定張力のケーブルの張力変化
を生ずる。
ンドレールを互いに接離させるとき、ケーブルの張力を
一定に保持できる。現在得られる不等棒では、ハンドレ
ール間隔の調節中、ケーブルの補償によりねじ対の移動
に特有な線状となり一方、各関節付直立部材の上部は円
弧を呈し、多くの畝りや一定張力のケーブルの張力変化
を生ずる。
本発明による張力補償補正器を使用すると、一様な補正
作用のためケーブル張力の誤りを防止する手段となる。
作用のためケーブル張力の誤りを防止する手段となる。
本案の不等棒は従来よりもかなり優れており、次のこと
がなしうる顕著な特徴を有する;棒の調節に要する時間
の短縮により選手の競技及び訓練の効果を大幅に向上で
きる。
がなしうる顕著な特徴を有する;棒の調節に要する時間
の短縮により選手の競技及び訓練の効果を大幅に向上で
きる。
作動及び自動調節器の使用の組合せにより棒の関節時間
をかなり短縮できる0 +IL−m駆動制御ボタンを押すだけで、控えクー、/
’ ノLの張り及びハンドレール間隔の変更を含む、1
ンの手製A節を排除して、競技中の作業員数を半分に減
することができる。
をかなり短縮できる0 +IL−m駆動制御ボタンを押すだけで、控えクー、/
’ ノLの張り及びハンドレール間隔の変更を含む、1
ンの手製A節を排除して、競技中の作業員数を半分に減
することができる。
林習を妨げないで前に設定した棒のパラメータを遠隔モ
ニタできる。
ニタできる。
ハツトレール間の距離を遠隔調節できる。
・」・及び電′1JhJdk駆動装置の使用により、こ
れら棒は独々の条件及び種々の体育館で使用できる。
れら棒は独々の条件及び種々の体育館で使用できる。
=<a造に組み入れた連動装置により、両駆動装しの同
時作動を排除することによって、棒の作動しの安全が確
保される。
時作動を排除することによって、棒の作動しの安全が確
保される。
以ト、添付図面を参照して本発明による不等棒の典型的
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
1<袴棒は2本の平行ハンドレール1(第1図)と上端
にハンドレールを支える2対の不等直立部41°2とこ
の直立部材を起立させる台部3とを備える06対の不等
直立部材2は、ターンバックル5をスポーツ用ホール床
に引留めた1対の引張りケーブル4と、2本の隣接直立
部材2間に配設したハンドレール間隔調節器6と、ケー
ブル4の張力をできるだけ一定に保つための自動制御装
置7とを備えている。
にハンドレールを支える2対の不等直立部41°2とこ
の直立部材を起立させる台部3とを備える06対の不等
直立部材2は、ターンバックル5をスポーツ用ホール床
に引留めた1対の引張りケーブル4と、2本の隣接直立
部材2間に配設したハンドレール間隔調節器6と、ケー
ブル4の張力をできるだけ一定に保つための自動制御装
置7とを備えている。
6対の不等直立部材2のハンドレール間隔調節器6(第
2図)は、ケーブル張力自動制御装[7と機械的に結合
された直立部材2間に配設されかつ、手駆動クランク1
(第1図)と、電動機駆動装置9と、これら2つの駆動
装置のいずれかを固定する装置10とを有する0この電
動機駆動装置9(第2図)は、出力軸12を゛ケーブル
張力自動制御装置1と機械的に結合させた減速歯車11
を有するQ駆動連動装置10は、任意に軸方向移動する
よう摺動可能に取り付けられた手駆動クランク1と接続
され、電動機駆動装置9の減速歯車11とケーブル張力
自動制御装置1とを相互接続する連鎖に組込まれる。
2図)は、ケーブル張力自動制御装[7と機械的に結合
された直立部材2間に配設されかつ、手駆動クランク1
(第1図)と、電動機駆動装置9と、これら2つの駆動
装置のいずれかを固定する装置10とを有する0この電
動機駆動装置9(第2図)は、出力軸12を゛ケーブル
張力自動制御装置1と機械的に結合させた減速歯車11
を有するQ駆動連動装置10は、任意に軸方向移動する
よう摺動可能に取り付けられた手駆動クランク1と接続
され、電動機駆動装置9の減速歯車11とケーブル張力
自動制御装置1とを相互接続する連鎖に組込まれる。
各ハンドレール間隔調節器Cは本質的に周知構造であり
、歯車箱ケース14の軸受内に取り付けられた親ねじI
Jと、短かい方の直立部材2に取り付けた中空棒16の
内側に固定されたナツト15とを有ヂる。歯車箱ケース
14は長い方の直立部材2に固定される。親ねじ13は
一端が歯車箱ケース軸受により支持されかつ、端部に傘
歯車17を9する。
、歯車箱ケース14の軸受内に取り付けられた親ねじI
Jと、短かい方の直立部材2に取り付けた中空棒16の
内側に固定されたナツト15とを有ヂる。歯車箱ケース
14は長い方の直立部材2に固定される。親ねじ13は
一端が歯車箱ケース軸受により支持されかつ、端部に傘
歯車17を9する。
ケーブル張力自動制御装置7は、親ねじ18と、ナツト
19と、6対が夫々ロー222.23を支える2対の4
4120(第3図)、21と、平坦で実頁的に垂直面B
及び第2度曲線により形成される輪郭曲面Cを有する張
力補償補正器24とを有する。
19と、6対が夫々ロー222.23を支える2対の4
4120(第3図)、21と、平坦で実頁的に垂直面B
及び第2度曲線により形成される輪郭曲面Cを有する張
力補償補正器24とを有する。
親ねじ18は歯車箱ケース14の軸受内で長直立部材2
に沿い据付けられ、歯車箱の内側の傘歯車25と、歯車
箱ケース14から突出するねじにおけるナツト19とを
備える。ナツト19(第2図)は、各々が1対の枢着棒
20921を支える、2つのトラニオンを有する。6棒
20の上部には張力補償補正器24の輪郭面Cと接触す
るローラ22C第3図)が設置され一方、6棒21には
補lL器の平坦面Bと接触する同様に設置されたp−ク
シ23有する。第3図に示すように、p−223は、端
部がローラ22に周知の方法で固定されるケーブル4に
より抱合される。この実施例では、ロー222,23を
常時、張力補償補正器24の夫々表面に接触保持する0
親ねじ18の傘歯車25は常に親ねじ13の歯車11(
第2図)と咬み合うことにより、ハンドレール間隔調節
器6をケーブル張力自動制御装置1と確実に機械的に接
続させる。
に沿い据付けられ、歯車箱の内側の傘歯車25と、歯車
箱ケース14から突出するねじにおけるナツト19とを
備える。ナツト19(第2図)は、各々が1対の枢着棒
20921を支える、2つのトラニオンを有する。6棒
20の上部には張力補償補正器24の輪郭面Cと接触す
るローラ22C第3図)が設置され一方、6棒21には
補lL器の平坦面Bと接触する同様に設置されたp−ク
シ23有する。第3図に示すように、p−223は、端
部がローラ22に周知の方法で固定されるケーブル4に
より抱合される。この実施例では、ロー222,23を
常時、張力補償補正器24の夫々表面に接触保持する0
親ねじ18の傘歯車25は常に親ねじ13の歯車11(
第2図)と咬み合うことにより、ハンドレール間隔調節
器6をケーブル張力自動制御装置1と確実に機械的に接
続させる。
手駆動クランク8(第3図)は歯車箱ケース14の案内
スリーブに設置された車軸26に取り付けられる。車軸
26の自由端番こは傘歯車27が取り付けられ、この歯
車は、最外位置にあると、ケーブル張力自動制御装置1
の傘歯車とは咬み合わない。上記のように、車軸26は
歯車箱ケース14の案内スリーブ内に自在に設置されて
いるので、手駆動クランク8はその回転軸にたいし摺動
可能に取り付けられる0手駆動クランク1が内方番ζ軸
方向に押されると、車軸26は歯車箱ケース14の方へ
移動し、傘歯車21をケーブル張力自動制御装置1の傘
歯車25と咬み合わせることによつて、ケーブル張力自
動制御装置7を経てクランクとハンドレール間隔調節器
6と確実に機械的に接続させる。
スリーブに設置された車軸26に取り付けられる。車軸
26の自由端番こは傘歯車27が取り付けられ、この歯
車は、最外位置にあると、ケーブル張力自動制御装置1
の傘歯車とは咬み合わない。上記のように、車軸26は
歯車箱ケース14の案内スリーブ内に自在に設置されて
いるので、手駆動クランク8はその回転軸にたいし摺動
可能に取り付けられる0手駆動クランク1が内方番ζ軸
方向に押されると、車軸26は歯車箱ケース14の方へ
移動し、傘歯車21をケーブル張力自動制御装置1の傘
歯車25と咬み合わせることによつて、ケーブル張力自
動制御装置7を経てクランクとハンドレール間隔調節器
6と確実に機械的に接続させる。
減速歯車11の出力軸12が長直立部材2と実質的に平
行となるように、電動機駆動装置9(第2図)の減速歯
車11と電動機とは長直立部材2の底部に取り付けられ
る。連動装置10を通る出力軸12と、実際に親ねじ1
8の延長部である軸28とにより、電動機駆動装置9と
ケーブル張力自m fblj御装置7との間の機械的つ
ながりを構成する。
行となるように、電動機駆動装置9(第2図)の減速歯
車11と電動機とは長直立部材2の底部に取り付けられ
る。連動装置10を通る出力軸12と、実際に親ねじ1
8の延長部である軸28とにより、電動機駆動装置9と
ケーブル張力自m fblj御装置7との間の機械的つ
ながりを構成する。
連動装置10(第3図)は、ベルクランク・レバー29
と、半継手5op31より成る歯部継手とを有する。半
継手30は軸28に固定される一方、半継手31は出力
軸に摺動可能にキー付けさ4]る。保持具32は固定さ
れ、ばね33は出力軸12に保持され、それでばねの一
端が保持具32番C当接し他端が半継手31の端面に押
圧されて、これを半継手30の方向にばね荷重させる◇
ベルクランク・レバー29の一方の腕は常時、手駆動ク
ランク1と接触し、車軸2#のスロット内に挿入され、
ベルクランク・レバー2jの他方の腕はスリーブを支え
て常iζ半継手21と接触し、前記スリーブは半継手E
elどたいし自在かつ共軸に設置されこれを密閉する。
と、半継手5op31より成る歯部継手とを有する。半
継手30は軸28に固定される一方、半継手31は出力
軸に摺動可能にキー付けさ4]る。保持具32は固定さ
れ、ばね33は出力軸12に保持され、それでばねの一
端が保持具32番C当接し他端が半継手31の端面に押
圧されて、これを半継手30の方向にばね荷重させる◇
ベルクランク・レバー29の一方の腕は常時、手駆動ク
ランク1と接触し、車軸2#のスロット内に挿入され、
ベルクランク・レバー2jの他方の腕はスリーブを支え
て常iζ半継手21と接触し、前記スリーブは半継手E
elどたいし自在かつ共軸に設置されこれを密閉する。
ベルクランク・レバーzpの回転軸はjla図に示すよ
うに歯車箱ローラ14に取り付けられる。
うに歯車箱ローラ14に取り付けられる。
両肘の直立部材2−の電動機駆動装置pの作動を同期さ
せるため、これら駆動装置は、周知形式の、または第2
図に示す種類の共通゛制御装置に接続される。
せるため、これら駆動装置は、周知形式の、または第2
図に示す種類の共通゛制御装置に接続される。
この制御装置は、各々が1対の歯車ICによってハンド
レール間隔調節器Cに歯食される2つのハントレール位
置送a器3jと、ハンドレール位置指示器31と、ハン
ドレール間隔選択器31とを備え、この指示器31と選
択器J8とは送信器3sと接続され、その出力端子は比
較器3#を介して電動機駆動装置−の電動機制御回路4
elこ接続される◇ 共通制御装置は電動機駆動作動を遠隔制御しかつハンド
レール間隔変更プログラムを予め設定するためfj:意
の周知要素により形成される。
レール間隔調節器Cに歯食される2つのハントレール位
置送a器3jと、ハンドレール位置指示器31と、ハン
ドレール間隔選択器31とを備え、この指示器31と選
択器J8とは送信器3sと接続され、その出力端子は比
較器3#を介して電動機駆動装置−の電動機制御回路4
elこ接続される◇ 共通制御装置は電動機駆動作動を遠隔制御しかつハンド
レール間隔変更プログラムを予め設定するためfj:意
の周知要素により形成される。
I>11;(ハ、トランスミッタ35としてマルチター
ン−位差h[を、指示器37としてディジタル電圧81
ヲ、選択器38として押ボタンスイッチを、比較器39
として積分回路(加算器)に構成されたディジタルモジ
ュールを、電動機制御回路40として公知のザイリスタ
・コンバータが使用される0ハンドレ一ル間の距離を変
えるには、選択器38に所望のサイズを設定し、電動機
を始動する。電動憬は、減速歯車11、出力軸12及び
傘歯車25.77を介しハンドレール間隔調節器6に回
転を111)する。親ねじに沿って移動するナツト15
により直立部材を互いに遠近させる。回転運動は親ねじ
1Bへ同時に伝達される。その結果、親ねじ18にre
って移動するナツト19は、ケーブルにより沫持される
ローラ22,23と一諸に棒20.21を変位させ、そ
れでローラ22が常に張力1+jl J i+ii正器
24の輪郭面と密接するようにする。
ン−位差h[を、指示器37としてディジタル電圧81
ヲ、選択器38として押ボタンスイッチを、比較器39
として積分回路(加算器)に構成されたディジタルモジ
ュールを、電動機制御回路40として公知のザイリスタ
・コンバータが使用される0ハンドレ一ル間の距離を変
えるには、選択器38に所望のサイズを設定し、電動機
を始動する。電動憬は、減速歯車11、出力軸12及び
傘歯車25.77を介しハンドレール間隔調節器6に回
転を111)する。親ねじに沿って移動するナツト15
により直立部材を互いに遠近させる。回転運動は親ねじ
1Bへ同時に伝達される。その結果、親ねじ18にre
って移動するナツト19は、ケーブルにより沫持される
ローラ22,23と一諸に棒20.21を変位させ、そ
れでローラ22が常に張力1+jl J i+ii正器
24の輪郭面と密接するようにする。
そのlこめ、ナツト19が親ねじ18に沿って移動する
に伴い、ケーブル張力はハンドレールの変位に調和して
自動的に実質的に一定に保たれる。ねじ対によりケーブ
ル位置の変化を補償する一方、(14節される各直立部
材の上端が弧状になること番こよっても変化する)ケー
ブル張力は、輪郭面が第2度曲面により形成される張力
補償補正器24により補正される。
に伴い、ケーブル張力はハンドレールの変位に調和して
自動的に実質的に一定に保たれる。ねじ対によりケーブ
ル位置の変化を補償する一方、(14節される各直立部
材の上端が弧状になること番こよっても変化する)ケー
ブル張力は、輪郭面が第2度曲面により形成される張力
補償補正器24により補正される。
張力補償補正器24の使用により、ハンドレール間隔の
変更中番こ控えケーブルの精度を、FIG規則により定
められた公差、すなわち、2750±15ON内に向上
させる。
変更中番こ控えケーブルの精度を、FIG規則により定
められた公差、すなわち、2750±15ON内に向上
させる。
ハンドレール位置トランスミッタ1j及び選択器11の
信号が互いに異なっているかぎり、直立部材及びハンド
レールは移動し続ける。信号差は比較@seを介し電動
機制御回路40Iζ加えられる。信号が平衡になるとす
ぐに、電動機は作動を停止し、予め設定したハンドレー
ル間隔に和尚する数値がハンドレール位置指示器JFi
こ読まれる。
信号が互いに異なっているかぎり、直立部材及びハンド
レールは移動し続ける。信号差は比較@seを介し電動
機制御回路40Iζ加えられる。信号が平衡になるとす
ぐに、電動機は作動を停止し、予め設定したハンドレー
ル間隔に和尚する数値がハンドレール位置指示器JFi
こ読まれる。
短時間でも非常停電の場合または、電源の設置が困難ま
たは不便な所に不等棒を設ける場合、棒・i確実に作動
させるために、不等棒に手駆動クランク8を装備する。
たは不便な所に不等棒を設ける場合、棒・i確実に作動
させるために、不等棒に手駆動クランク8を装備する。
手駆動クランク8によってノNノドレール間隔を変える
には、このクランクを回転と共に歯車ケース14の方へ
軸方向へ移動させる。すると、クランク8の軸26に取
り付けた傘歯車27は傘歯車25と咬み合うことによっ
て、・・ノドレール間隔調節器6とケーブル張力自動制
御装置d7とにつながる。クランク8と係合するベルク
ランク・レバー29はばね33の力に打ち勝ち、半継手
30.:11より成る歯形継手を分割することによって
、電動機と共に減速歯車11を離脱する。
には、このクランクを回転と共に歯車ケース14の方へ
軸方向へ移動させる。すると、クランク8の軸26に取
り付けた傘歯車27は傘歯車25と咬み合うことによっ
て、・・ノドレール間隔調節器6とケーブル張力自動制
御装置d7とにつながる。クランク8と係合するベルク
ランク・レバー29はばね33の力に打ち勝ち、半継手
30.:11より成る歯形継手を分割することによって
、電動機と共に減速歯車11を離脱する。
°電動機に通電すると、半継手はばね33により保合保
持されることにより不等棒は安全に作動され、この場合
、ベルクランク拳レバー29によりf−駆動クランク8
を最外位置に転移させて傘歯車27は傘歯車25との咬
み合いを脱する。手駆動クランク8を内方へ不注意に移
動させた場合、歯形継子要素の分離し電動機と減速歯車
1とを離脱しC常に、手駆動クランク80軸26に取り
付けられた傘歯車21を傘歯車25との咬み合いを進め
る。
持されることにより不等棒は安全に作動され、この場合
、ベルクランク拳レバー29によりf−駆動クランク8
を最外位置に転移させて傘歯車27は傘歯車25との咬
み合いを脱する。手駆動クランク8を内方へ不注意に移
動させた場合、歯形継子要素の分離し電動機と減速歯車
1とを離脱しC常に、手駆動クランク80軸26に取り
付けられた傘歯車21を傘歯車25との咬み合いを進め
る。
本案の不等棒の使用により、選手の競技及び訓練の効果
を大幅に向上すると共に、ハンドレール間隔を自動的か
つ早急に調節できるので手作業を排除することができる
。
を大幅に向上すると共に、ハンドレール間隔を自動的か
つ早急に調節できるので手作業を排除することができる
。
第1図は本発明による不等棒の略図、第2図は不等棒の
側面図、第3図は第2図の矢印Aについての図面である
。 符号の説明: 1・・・ハンドレール、 2・・・不等直立部材、 3
・・・台部、 4・・・張カケープル、 5・・・タ
ーンバックル、 6・−・ハンドレール間隔調節器、
1・・・ケーブル張力自動制御装置、 1・・・手駆動
クランク、9・・・電動機駆動装置、 1#・・・連動
装置、11・・・減速歯車、 12・・・出力軸、 1
3・・・親ねじ、14・・・両車箱ケース、 JM−
・・ナツト、 16・・・中空棒、J 7−・・傘歯
車、 1#・・・親ねじ、 1#・・・ナツト、
Ieell・・・棒、 11.zx・・・μツ、
24・・・張力補償補正器、 B、C・・・補正di作
作曲面25・・・傘歯車、 26・・・軸、 27・・
・4歯車、 28°・・・軸、 29・・・ベルクラ
ンク・レバー、 30.31・°°牛縦継手 32・・
・保持具、33・・・ばね、 34・・・スリーブ、
35・°°トランスミッタ、 36・・・歯車、
37・・・指示器、38パ・ハンドレール間隔選択器、
39・・・比較器、40・電動機制御回路。 特許出願人代理人 弁理士 佐 諌 文 男(ほか1名
) Flに、3 “ 第1頁の続き 0発 明 者 ヴイタリイ・ミハイロヴイツチ・ワシリ
エフ ソビエト連邦モスクワ・バシロ フスカヤ・ウーリツツア1クワ ルチーラ151 (塑発 明 者 ヴイクトル・イワノヴイツチ・力ログ
ノモス ソビエト連邦モスクワ・オレホ ヴイ・プルヴアル10クワルチー ラ300 (9発 明 者 ニコライ・アレクサノドロヴイツチ・
コモフ ソビエト連邦モスクワ・フェル ガンスキイ・プロエズド9コル ジス1クワルチーラ64 0発 明 者 ゲンナデイ・アレクサノドロヴイツチー
、パヴロフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・デカブリストフ21クワ ルチーラ24 0発 明 者 エフゲニイ・ラザレヴイツチ・ペルシラ ソビエト連邦モスクワ・トルツ ニコフスキイ・ペレウロク30ク ワルチーラ40 0発 明 者 ユーリイ・ミハイロヴイツチ・セルギエ
ンコ ソビエト連邦モスクワ・ゼレノ グラード・コルジス30フクワル チーラ34 0発 明 者 ユーリイ・アレクサノドロヴイッチ・ス
ヴイリン ソビエト連邦モスクワ・ボルシ ャヤ・ドロゴミロフス力ヤウー リツツア27クワルチーラ127 0発 明 者 ポリス・ウラデイミロヴイツチ・テイト
フ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・クラフチェンコ8クワ ルチーラ262 ■出 願 人 フセソユーズニイ・プロエクトノーテク
ノロギチェスキイイ・ エクスペリメンタルノーコンス トルクトルスキイ・インスチチ ュート・ポ・スポルテイフニム ・イ・ツリスツキミズデリアム (ヴイステイ) ソビエト連邦モスクワ・ドミト ロフスコエ・ショツセ62 手 続 補 正 書 C自発)昭和58年1月
31日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿不 等 棒 8、補正をすふ者 事件との関係 特許出願人 住 所 ソビエト連邦・モスクワΦホロディルニイ
ベレウロク・ICほか1名) 4、 代 理 人 〒105 6、補正の内容 別紙のとお勤 手 続 補 正 書 (自発)陥和58年3
月101」 特許9艇11 着 杉 和 大 殿1、事件の
表示 昭ヰ1158年特軒願第2921号2、発′I
AO名称 不 勢 捧 3、−正金する書 JIFFとQ関係 特許出願人 (はか1名) 4、代塩人〒105
側面図、第3図は第2図の矢印Aについての図面である
。 符号の説明: 1・・・ハンドレール、 2・・・不等直立部材、 3
・・・台部、 4・・・張カケープル、 5・・・タ
ーンバックル、 6・−・ハンドレール間隔調節器、
1・・・ケーブル張力自動制御装置、 1・・・手駆動
クランク、9・・・電動機駆動装置、 1#・・・連動
装置、11・・・減速歯車、 12・・・出力軸、 1
3・・・親ねじ、14・・・両車箱ケース、 JM−
・・ナツト、 16・・・中空棒、J 7−・・傘歯
車、 1#・・・親ねじ、 1#・・・ナツト、
Ieell・・・棒、 11.zx・・・μツ、
24・・・張力補償補正器、 B、C・・・補正di作
作曲面25・・・傘歯車、 26・・・軸、 27・・
・4歯車、 28°・・・軸、 29・・・ベルクラ
ンク・レバー、 30.31・°°牛縦継手 32・・
・保持具、33・・・ばね、 34・・・スリーブ、
35・°°トランスミッタ、 36・・・歯車、
37・・・指示器、38パ・ハンドレール間隔選択器、
39・・・比較器、40・電動機制御回路。 特許出願人代理人 弁理士 佐 諌 文 男(ほか1名
) Flに、3 “ 第1頁の続き 0発 明 者 ヴイタリイ・ミハイロヴイツチ・ワシリ
エフ ソビエト連邦モスクワ・バシロ フスカヤ・ウーリツツア1クワ ルチーラ151 (塑発 明 者 ヴイクトル・イワノヴイツチ・力ログ
ノモス ソビエト連邦モスクワ・オレホ ヴイ・プルヴアル10クワルチー ラ300 (9発 明 者 ニコライ・アレクサノドロヴイツチ・
コモフ ソビエト連邦モスクワ・フェル ガンスキイ・プロエズド9コル ジス1クワルチーラ64 0発 明 者 ゲンナデイ・アレクサノドロヴイツチー
、パヴロフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・デカブリストフ21クワ ルチーラ24 0発 明 者 エフゲニイ・ラザレヴイツチ・ペルシラ ソビエト連邦モスクワ・トルツ ニコフスキイ・ペレウロク30ク ワルチーラ40 0発 明 者 ユーリイ・ミハイロヴイツチ・セルギエ
ンコ ソビエト連邦モスクワ・ゼレノ グラード・コルジス30フクワル チーラ34 0発 明 者 ユーリイ・アレクサノドロヴイッチ・ス
ヴイリン ソビエト連邦モスクワ・ボルシ ャヤ・ドロゴミロフス力ヤウー リツツア27クワルチーラ127 0発 明 者 ポリス・ウラデイミロヴイツチ・テイト
フ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・クラフチェンコ8クワ ルチーラ262 ■出 願 人 フセソユーズニイ・プロエクトノーテク
ノロギチェスキイイ・ エクスペリメンタルノーコンス トルクトルスキイ・インスチチ ュート・ポ・スポルテイフニム ・イ・ツリスツキミズデリアム (ヴイステイ) ソビエト連邦モスクワ・ドミト ロフスコエ・ショツセ62 手 続 補 正 書 C自発)昭和58年1月
31日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿不 等 棒 8、補正をすふ者 事件との関係 特許出願人 住 所 ソビエト連邦・モスクワΦホロディルニイ
ベレウロク・ICほか1名) 4、 代 理 人 〒105 6、補正の内容 別紙のとお勤 手 続 補 正 書 (自発)陥和58年3
月101」 特許9艇11 着 杉 和 大 殿1、事件の
表示 昭ヰ1158年特軒願第2921号2、発′I
AO名称 不 勢 捧 3、−正金する書 JIFFとQ関係 特許出願人 (はか1名) 4、代塩人〒105
Claims (4)
- (1)2対の不等直立部材(2)の上端に固定される2
本の平行ハンドレール(1)を備え、前記各対は2本の
張カケープル(4)と、ケーブル張力自動制御装置(7
)と、不等直立部材(2)間に設置されてケーブル張力
自動制御装置(1)と機械的に結合される、手駆動クラ
ンク(8)を備えるハンドレール間隔調節器(6)とを
有する不等棒において、手駆動装置に加え各ハンドレー
ル間隔調節器(6)は電動機駆動装置(9)を隔え、該
装置(9)の減速歯車(11)はケーブル張力自励制御
装置(7)と、手駆動クランク(8)と接続されかつ″
電動機駆動装置(9)の減速歯車(11)とケーブル張
力自動制御装置(7)との間のつながりに組み込まれた
駆動連動装置(1o)と番ζ機械的に結合され、前記手
駆動クランク(8)はその回転軸に対し摺動可能に取り
付けられることを特徴とする不等棒。 - (2) ハンドレール間隔調節器(6)の電動機駆動
装置(−)は、ハンドレール間隔調節器(めと機械的に
結合されるハンドレール位置送信機(μ)と、この送信
機と電気的に接続される^ンドレール位置指示器(Jl
)と、ハンドレーk(1)間の距離を遠隔設定するハン
ドレール間隔選択器(#)とを備える共通制御装置暑ζ
電気的に接続され、選択器(#)と指示器(#)との出
力端子は比較器(1#)を介して電動機制御回路(41
) K電気的Elil絖されることを特徴とする特許請
求の範囲j11項に記載の不等棒。 - (3)連動装置(10)はベルタッ、ンク・レバー(2
g)と、一方の亭継手(Jl)を減速歯車(11)の出
力軸(12)に摺動可能に設置しかつケーブル張力自動
制御装置(F)の親ねじに固定された半儀手(1−)の
方へばね抑圧させた歯ssi手とを備え、ベルクランク
・レバー(#)の−芳の腕は常時、手駆動クランク伽)
と接触する一方、スリーブ(H)を備えかつ親ねじに取
り付けられる牛−手(#)を自在に書間する前記レバー
の他方の腕は減速歯車出力軸に設置される牛績手(Jl
)と接触すること1を特徴とする特許請求の範lI露1
項に記載の不等棒・ - (4) ケーブル張力自動制御装置(7)は、親ねじ
(18)のノーノド(19)の一端に枢着されかつ対向
端にローフ(22及び23)を支える2本の棒(20及
び2))を装備し、前記ローラ(23)はまたケーブル
(4)のプーリとして前記ローラ(22)はケーブルの
終点として使用され、さらに装置(7)は、長い方の直
\“L部↓」(2)に剛的に取り付けられかつ、第2度
曲面により形成されてケーブルの端部−が固定されるロ
ーラ(22)と常時接触する輪郭曲線状面(c)を備え
る水力補償補正器(24)を装備することを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の不等棒。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SU823392651A SU1136816A1 (ru) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | Брусь |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141162A true JPS58141162A (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=20996121
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002921A Pending JPS58141162A (ja) | 1982-01-13 | 1983-01-13 | 不等棒 |
JP1983069213U Granted JPS59108652U (ja) | 1982-01-13 | 1983-05-11 | 不等棒 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983069213U Granted JPS59108652U (ja) | 1982-01-13 | 1983-05-11 | 不等棒 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491314A (ja) |
JP (2) | JPS58141162A (ja) |
BG (1) | BG47821A1 (ja) |
DE (1) | DE3300955A1 (ja) |
FR (1) | FR2519556A3 (ja) |
SU (1) | SU1136816A1 (ja) |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JPS62181068A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | セノ−株式会社 | 体操用平行棒装置の張設装置 |
JPH0529360U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-20 | 日東紡績株式会社 | ロツクウールポツトカバー |
CN114534161A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-27 | 吉林体育学院 | 一种体操训练用辅助教学装置 |
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ITBO20020372A1 (it) * | 2002-06-12 | 2003-12-12 | Panatta Sport Srl | Macchina ginnica |
ITBO20020371A1 (it) * | 2002-06-12 | 2003-12-12 | Panatta Sport Srl | Macchina ginnica |
RU2595595C1 (ru) * | 2015-04-22 | 2016-08-27 | Алексей Евгеньевич Соболев | Тренажерный комплекс для развития координации движений и вестибулярной устойчивости в сложно-координационных видах спорта и способ его применения |
CN108771817A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-09 | 池州市清心信息技术服务有限公司 | 一种安全双杠 |
CN109126012A (zh) * | 2018-10-08 | 2019-01-04 | 黄凯强 | 一种高度可调节的体育用单杠 |
CA3159282A1 (en) | 2019-11-27 | 2021-06-03 | Lee BREITOWICH | Exercise apparatus |
CN111450466A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-07-28 | 温州商学院 | 一种多功能体育锻炼工具 |
CN112807602B (zh) * | 2021-03-30 | 2023-01-10 | 吴佳和 | 一种小学生用升降式单杆 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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SU597374A1 (ru) * | 1972-11-30 | 1978-03-15 | Уральский научно-исследовательский институт черных металлов | Разновысокие брусь |
FR2423236A1 (fr) * | 1978-04-20 | 1979-11-16 | Nouansport | Barres asymetriques |
US4402501A (en) * | 1981-09-29 | 1983-09-06 | Lohman Frederick H | Suspended uneven parallel bars for competitive womens gymnastics |
-
1982
- 1982-01-13 SU SU823392651A patent/SU1136816A1/ru active
-
1983
- 1983-01-10 BG BG59290A patent/BG47821A1/xx unknown
- 1983-01-13 FR FR8300462A patent/FR2519556A3/fr active Granted
- 1983-01-13 US US06/457,671 patent/US4491314A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-13 JP JP58002921A patent/JPS58141162A/ja active Pending
- 1983-01-13 DE DE3300955A patent/DE3300955A1/de active Granted
- 1983-05-11 JP JP1983069213U patent/JPS59108652U/ja active Granted
Cited By (6)
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JPS62258683A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-11-11 | セノ−株式会社 | 体操用平行棒装置の緩衝装置 |
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JPH0257944B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1990-12-06 | Senoh Kk | |
JPH0529360U (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-20 | 日東紡績株式会社 | ロツクウールポツトカバー |
CN114534161A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-27 | 吉林体育学院 | 一种体操训练用辅助教学装置 |
Also Published As
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---|---|
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JPH0131240Y2 (ja) | 1989-09-25 |
SU1136816A1 (ru) | 1985-01-30 |
FR2519556A3 (fr) | 1983-07-18 |
FR2519556B3 (ja) | 1983-12-02 |
DE3300955C2 (ja) | 1987-11-19 |
DE3300955A1 (de) | 1983-07-28 |
US4491314A (en) | 1985-01-01 |
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