JPS62179424A - ガラスセラミツク等から形成された調理表面構造 - Google Patents
ガラスセラミツク等から形成された調理表面構造Info
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- JPS62179424A JPS62179424A JP61305623A JP30562386A JPS62179424A JP S62179424 A JPS62179424 A JP S62179424A JP 61305623 A JP61305623 A JP 61305623A JP 30562386 A JP30562386 A JP 30562386A JP S62179424 A JPS62179424 A JP S62179424A
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- Japan
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- cooking surface
- cooking
- surface structure
- area
- predetermined area
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Links
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- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 10
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 2
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 206010061619 Deformity Diseases 0.000 description 1
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/74—Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Cookers (AREA)
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスセラミックあるいはガラスセラミックに
比肩し得る材料から形成された調理表面構造に関する。
比肩し得る材料から形成された調理表面構造に関する。
背景技術
ガラスセラミック製の調理表面は百万回以上の使用に耐
えることが確認されている。特に成功した調理表面は黒
の基本色を有しており、加熱調理領域を示すために及び
/あるいはデザイン上のために、異なる装飾ペイントで
異なるパターンに装飾されている。
えることが確認されている。特に成功した調理表面は黒
の基本色を有しており、加熱調理領域を示すために及び
/あるいはデザイン上のために、異なる装飾ペイントで
異なるパターンに装飾されている。
ペイントの品質及び装飾デザインのタイプにより、調理
表面上でポットを動かしたりあるいは調理表面を@粉に
より磨くことにより、比較的薄い装飾ペイントが部分的
にあるいは完全に擦り取られるので、実際−F美的外観
を損うようになることがある。かくして調理表面が見苦
しくなる。
表面上でポットを動かしたりあるいは調理表面を@粉に
より磨くことにより、比較的薄い装飾ペイントが部分的
にあるいは完全に擦り取られるので、実際−F美的外観
を損うようになることがある。かくして調理表面が見苦
しくなる。
他方において、マーケットは限定された装飾領域を有す
る調理表面を要求しており、装飾されていない残りの表
面は、スムーズな表面及び黒色に着色されているために
、鎖として作用する。このように比較的粗く装飾されで
いる調理表面では、小さな引掻き傷、汚れあるいは指紋
が非常に目障りなものとなる。
る調理表面を要求しており、装飾されていない残りの表
面は、スムーズな表面及び黒色に着色されているために
、鎖として作用する。このように比較的粗く装飾されで
いる調理表面では、小さな引掻き傷、汚れあるいは指紋
が非常に目障りなものとなる。
発明の目的
本発明の目的は、ポットを押し動かしたりあるいは磨粉
により調理表面を磨くことにより、装飾ペイントが目障
りな程度には擦り取られない構造を有し、調理表面上で
傷、汚れあるいは指紋が目立つことのないガラスセラミ
ック等から形成された調理表面構造を提供することであ
る。
により調理表面を磨くことにより、装飾ペイントが目障
りな程度には擦り取られない構造を有し、調理表面上で
傷、汚れあるいは指紋が目立つことのないガラスセラミ
ック等から形成された調理表面構造を提供することであ
る。
発明の構成
上述した本発明の目的は、調理表面上の所定領域がその
周囲の領域よりも少なくとも0.01m5+上昇されて
いるような調理表面構造を有するガラスセラミックある
いはガラスセラミックに比肩し得るような材料から形成
された調理表面構造により達成される。 。
周囲の領域よりも少なくとも0.01m5+上昇されて
いるような調理表面構造を有するガラスセラミックある
いはガラスセラミックに比肩し得るような材料から形成
された調理表面構造により達成される。 。
特に望ましい調理表面構造は、このような所定領域がそ
の周囲の領域に対し少なくとも0.025m上昇されて
いることである。望ましくは、複数の上昇領域間の距離
が120#1l11の底部直径を有するポットが少なく
とも3つの上昇領域に載置されるように設定されるべき
である。加熱調理領域中の上昇領域は、調理表面上の非
加熱領域中にある上昇領域と異なる外観を有するように
形成されるのが望ましい。これらの上昇領域は、適当な
形状を有するローラを使用することにより調理表面製造
時に形成される。
の周囲の領域に対し少なくとも0.025m上昇されて
いることである。望ましくは、複数の上昇領域間の距離
が120#1l11の底部直径を有するポットが少なく
とも3つの上昇領域に載置されるように設定されるべき
である。加熱調理領域中の上昇領域は、調理表面上の非
加熱領域中にある上昇領域と異なる外観を有するように
形成されるのが望ましい。これらの上昇領域は、適当な
形状を有するローラを使用することにより調理表面製造
時に形成される。
本発明の調理表面構造の上昇領域は、適当な装飾ペイン
トあるいはエナメル液を塗布し焼成するという公知の装
飾技術により形成することができる。代案としては、調
理表面上の上昇領域に装飾ペイントが塗布されていない
ようにすることもできる。
トあるいはエナメル液を塗布し焼成するという公知の装
飾技術により形成することができる。代案としては、調
理表面上の上昇領域に装飾ペイントが塗布されていない
ようにすることもできる。
特に有利なことは、本発明の目的は流行している装飾の
可能性を維持することにより達成されることである。例
えば、本発明の調理表面は、上昇領域を使用者に親しみ
易い色で、非上昇領域を使用者にそれほど親しみ易くな
い色でコーティングするという多色調理表面にすること
ができる。
可能性を維持することにより達成されることである。例
えば、本発明の調理表面は、上昇領域を使用者に親しみ
易い色で、非上昇領域を使用者にそれほど親しみ易くな
い色でコーティングするという多色調理表面にすること
ができる。
このような表面構造を取ることにより、引掻き傷、汚れ
等が構造表面上ではスムーズな光肺く表面上より目立た
ないので、僅かばかり装飾されたあるいは装飾されてい
ない調理表面上に引掻き傷、汚れあるいは指紋が付き難
くなる。
等が構造表面上ではスムーズな光肺く表面上より目立た
ないので、僅かばかり装飾されたあるいは装飾されてい
ない調理表面上に引掻き傷、汚れあるいは指紋が付き難
くなる。
ポットは上昇領域に直接接触するだけなので、上昇領域
だけをこすり、調理表面上の残りの領域はポットにより
邪魔されることがない。上界領域は統計学的に調理表面
上に配分されるか、あるいは自由な設計により配置され
る。上界領域の幾何学的配列を適当に選ぶことにより及
び/あるいは上ツを領域の色を選択することにより、ス
ムーズな調理表面より引掻き傷が実質上非常に目立たな
くなる。その結果、調理表面の使用価値が向上し望まし
い外観を長い間に渡って維持ザることができる。
だけをこすり、調理表面上の残りの領域はポットにより
邪魔されることがない。上界領域は統計学的に調理表面
上に配分されるか、あるいは自由な設計により配置され
る。上界領域の幾何学的配列を適当に選ぶことにより及
び/あるいは上ツを領域の色を選択することにより、ス
ムーズな調理表面より引掻き傷が実質上非常に目立たな
くなる。その結果、調理表面の使用価値が向上し望まし
い外観を長い間に渡って維持ザることができる。
このために、本発明の上昇領域は適当な形状をしたロー
ルを使用することにより調理表面製造時に形成すること
ができる。あるいはこれらの上界領域は、例えば望まし
い装飾ペイントあるいは工ナメル液を調理表面上に塗布
し、もし必要ならば焼成することによっても形成できる
。
ルを使用することにより調理表面製造時に形成すること
ができる。あるいはこれらの上界領域は、例えば望まし
い装飾ペイントあるいは工ナメル液を調理表面上に塗布
し、もし必要ならば焼成することによっても形成できる
。
発明の効果
本発明の調理表面構造は以上詳述したように構成したの
で、調理表面上の装飾ペイントが擦れ落ちがたく、調理
表面上に引掻き傷、汚れあるいは指紋が付き難いという
効果を奏する。
で、調理表面上の装飾ペイントが擦れ落ちがたく、調理
表面上に引掻き傷、汚れあるいは指紋が付き難いという
効果を奏する。
Claims (8)
- (1)調理表面の所定領域がその周囲の領域から少なく
とも0.01mm上昇されているような構造を有してい
ることを特徴とするガラスセラミックあるいはガラスセ
ラミックに比肩し得る材料から形成された調理表面構造
。 - (2)前記所定領域がその周囲の領域から少なくとも0
.025mm上昇されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の調理表面構造。 - (3)前記所定領域間の距離は120mmの底部直径を
有するポットが少なくとも3つの前記所定領域上に載置
されるような距離であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の調理表面構造。 - (4)調理表面の加熱領域中の前記所定領域は調理表面
の非加熱領域と異なる外観を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の調理表面構造。 - (5)前記所定領域は調理表面形成時に所望構造を有す
るローラを使用することにより形成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の調理表面構造。 - (6)前記所定領域は適当な装飾ペイントあるいはエナ
メル液を焼成する装飾技術手段により形成されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調理表面構造。 - (7)調理表面は前記所定領域を除いて装飾ペイントに
より装飾されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の調理表面構造。 - (8)前記所定領域が使用者に親しみのある色で、残り
の領域が使用者にそれほど親しみのない色でペイントさ
れている多色調理表面を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の調理表面構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3600109.0 | 1986-01-04 | ||
DE19863600109 DE3600109A1 (de) | 1986-01-04 | 1986-01-04 | Kochflaeche aus glaskeramik oder vergleichbarem material mit strukturierter oberflaeche |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62179424A true JPS62179424A (ja) | 1987-08-06 |
Family
ID=6291412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61305623A Pending JPS62179424A (ja) | 1986-01-04 | 1986-12-23 | ガラスセラミツク等から形成された調理表面構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0231529B1 (ja) |
JP (1) | JPS62179424A (ja) |
AT (1) | ATE68582T1 (ja) |
CA (1) | CA1270658A (ja) |
DD (1) | DD253074A5 (ja) |
DE (1) | DE3600109A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002206550A (ja) * | 2001-01-09 | 2002-07-26 | Nsk Ltd | 転がり軸受用密封装置 |
JP2009030967A (ja) * | 1998-01-20 | 2009-02-12 | Eurokera Snc | 感触位置突き止め用起伏部付きガラスセラミック板 |
JP2015521579A (ja) * | 2012-06-21 | 2015-07-30 | ユーロケラ ソシエテ オン ノームコレクティフ | ガラスセラミック物品及び製造方法 |
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DE3932424C1 (ja) * | 1989-09-28 | 1991-06-06 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt, De | |
DE3936654C1 (ja) * | 1989-11-03 | 1990-12-20 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz, De | |
DE4115500C2 (de) * | 1991-05-11 | 1994-07-14 | Schott Glaswerke | Verfahren zur Herstellung von dekorierten Glaskeramikartikeln |
DE4200449C1 (ja) * | 1992-01-10 | 1993-03-25 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz, De | |
DE4226946C2 (de) * | 1992-08-14 | 1995-02-16 | Schott Glaswerke | Verfahren zur Herstellung von dekorierten Glaskeramikartikeln |
DE4408192A1 (de) * | 1994-03-11 | 1995-01-12 | Schott Glaswerke | Verfahren zur Herstellung von dekorierten Glaskeramik- oder Glasartikeln und nach diesem Verfahren hergestellte Glaskeramik- oder Glasartikel |
DE4426234C1 (de) * | 1994-07-23 | 1996-03-14 | Schott Glaswerke | Mit keramischen Farben dekorierter Glaskeramikartikel und Verfahren zu seiner Herstellung |
ATE194867T1 (de) * | 1994-11-04 | 2000-08-15 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Glaskeramik-kochfeld |
FR2735562B1 (fr) * | 1995-06-19 | 1997-08-14 | Eurokera | Plaque de cuisson au gaz en vitroceramique et procede pour sa fabrication |
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DE19728881C1 (de) * | 1997-07-07 | 1998-09-10 | Schott Glaswerke | Mit keramischen Farben dekorierter Glaskeramikartikel |
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DE10014373C2 (de) | 2000-03-23 | 2003-12-11 | Schott Glas | Kochfeld |
DE10133478C1 (de) * | 2001-07-10 | 2003-08-21 | Schott Glas | Mit einem Kratzschutz versehener Glaskeramikkörper, Verfahren zu dessen Herstellung sowie seine Verwendungen |
DE10232814B4 (de) * | 2002-07-19 | 2007-08-30 | Schott Ag | Transparente Glas/Glaskeramikplatte mit Metallanmutung, ausgebildet als Kochfläche oder Kaminsichtscheibe |
DE10314070B4 (de) * | 2003-03-28 | 2005-03-17 | Schott Ag | Mit einem Kratzschutz versehener flächiger Glas- oder Glaskeramikkörper |
FR2896241B3 (fr) * | 2006-01-13 | 2008-01-04 | Schott Vtf Soc Par Actions Sim | Procede de realisation d'une surface structuree sur une plaque de verre ou de vitroceramique et plaque de verre ou de vitroceramique ainsi obtenue |
EP2065346A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-03 | Corning Incorporated | High thermal conductivity cordierite glass-ceramic materials |
CN111256118B (zh) * | 2018-11-30 | 2022-01-11 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种用于燃气灶的火盖 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3433880C2 (de) * | 1984-09-14 | 1992-07-02 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 8000 München | Kochmulde mit einer Muldenplatte aus nichtmetallischem Material |
-
1986
- 1986-01-04 DE DE19863600109 patent/DE3600109A1/de active Granted
- 1986-12-23 JP JP61305623A patent/JPS62179424A/ja active Pending
- 1986-12-29 CA CA000526405A patent/CA1270658A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-30 AT AT86118170T patent/ATE68582T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-12-30 EP EP86118170A patent/EP0231529B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-30 DD DD86298772A patent/DD253074A5/de unknown
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0231529B1 (de) | 1991-10-16 |
DE3600109A1 (de) | 1987-07-09 |
DD253074A5 (de) | 1988-01-06 |
ATE68582T1 (de) | 1991-11-15 |
EP0231529A2 (de) | 1987-08-12 |
DE3600109C2 (ja) | 1988-01-21 |
EP0231529A3 (en) | 1988-08-24 |
CA1270658A (en) | 1990-06-26 |
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