JPS62179242A - デ−タ伝送機器 - Google Patents

デ−タ伝送機器

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JPS62179242A
JPS62179242A JP62012183A JP1218387A JPS62179242A JP S62179242 A JPS62179242 A JP S62179242A JP 62012183 A JP62012183 A JP 62012183A JP 1218387 A JP1218387 A JP 1218387A JP S62179242 A JPS62179242 A JP S62179242A
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JP
Japan
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bus
units
unit
control unit
slave
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JP62012183A
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English (en)
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デレク ブライアン ウォーターズ
マイケル ジェームズ セクストン
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STC PLC
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STC PLC
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0407Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored programme control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13031Pulse code modulation, PCM
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13292Time division multiplexing, TDM

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Liquid Crystal Substances (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明はデータ伝送機器に関し、特に、柔軟(iに富ん
だ安価な機器に関する。本発明はまたかかる機器で使わ
れるジグプリング技術に関する1、従来の技術 今日の遠隔通信技術の主流はデジタル5A置を志向して
おり、特に音声がパルスコード変調(PCM)技術を使
用して時分割多重化(TDM)法で伝送されるような装
置を志向している。英国で採用されている音声処理では
音声は通常8kl−12でサンプルされ、各々のa声ザ
ンプルは8ビットで伝送される。その結采、64十〇ビ
ット/秒のチャンネルが形成される。交換局間回線では
32のかかるチャンネルをTDM法で伝送するのが普通
であり、その結采2メガビット/秒幹線と称される容♀
が2048キロビット/秒の幹線が形成される、チャン
ネルの数は変化してしよく、米国ではほとんとのPCM
システムは24チヤンネルシステムとなっている。本発
明はかかるチャンネル数が変化してもよいシステムにつ
いてら適用可能である。 加入老側チャンネルでは特にデータを取扱うような場合
別のピッ1ル速度を用いてもよい。しかしそのような場
合でbv?線は2048 =tロビツ1へ7秒の容]配
にまとめるのが普通(゛ある。この場合、全帯域が使わ
れているとかかる幹線は31の加入名チャンネルの全て
よりは少ない加入式チャンネルしか処理できない。ただ
し32の幹線チャンネルのうち一つ(よ普通同期に使わ
れ、残りのチャンネルが共通のチャンネルシグナリング
に使われる。低ビット速度チャンネルを高ビット速度幹
線にまとめる際は多重化技術が使われるが、その他に高
ビット速度幹線から低ビット速度チャンネルへの1分解
J、すなわち反多φ化(デマルチブレクシング)ができ
なtプればならない。 かかるチャンネルの組立て及び「分解」が可能な装置の
例が米国特許第1149/1231号に記載されている
。この装置では各々回線交換チャンネル(8声)あるい
はパケット交換チャンネル(データ)である加入者線が
いわゆる接続モジュールと称する31個のブロックに接
続される。これらのブ〔1ツクは各々の加入者線とテコ
ブレックス2.0フ18メガビットフ秒幹線との間をス
イッチングする。その際各ラインではビット速度が5(
なっていてもよい。 デュプレックス高ビット速度幹線は中央スイッチングア
レーによってスイッチングされるが、この中央スイッチ
ングアレーは入来側幹線(アレー側から見て)と送出側
幹線(7レー側から児て)とを接続する。これらの幹線
は全てそれぞれの1と続モジ1−ルに接続され、接続し
ジュールはライン以外に遠隔の交換機亡その他の装置を
しアクセスする。 そこで、入来する呼は接続しジュールに達すると高ごツ
ト高速幹線上へ多重化される。この多重化信号はスイッ
チングアレーを介して他の接続モジュールにつながった
他の高ビット速度※♀線に切換えられ、この他の接続モ
ジュールにおいて反量Φ化されて適当な出力ラインに出
力される。この出力ラインは遠隔の交換機あるいは他の
装置へのラインを含んでもにい。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は上記特許における装置の接続モジュール
に類似したi能をより効率的かつより柔軟に実行できる
機器を提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明は共通バス構成と、多数の回路ユニットを該バス
構成に接続する多数の接続構成とを担持する絶縁材斜部
材を右する機器ラックを含む、時分割子φ化デジタルデ
ータのデータ伝送量器であって: (a)該機器は該バス構成と]lL助する接続(1°6
成の一に取f1けられた制御ユニットをさらに含み:(
blバス(14成は各々該バス構成に到る29体よりな
る多数の平行な゛電気回路トラックを旧1.’i L/
 ;(e)機器の使用の際従属ユニットが譲歩なくとも
一の接f−構成のいずれかに制御ユニットと従属ユニッ
トとの間の通信が可能なように取イ」()られ;(d)
取付けられた従属コニットは異なった顧客へのサービス
のための賃なった形式のものでよく、各々のかかる装置
は固有のアドレスを有し(e)制御ユニットは少なくと
も一の高ビット速度入来(送出)幹線と該機器との間の
インターフェースとして作用し、また取付けられた従属
ユニットは該顧客サービス及び顧客ラインについてのイ
ンターフェースとして作用し;( [)制御ユニットは機器の使用の際必要に応じて該ユニ
ットがインターフェースしている一又は複数の高ビット
速度幹線上のチIIンネルと取付けられている従属ユニ
ットとの間に接続を形成し、その際制御ユニットと取付
りられている他のコニットとの間の接続はバス構成上を
伝送されるメツセージによってなされ、個々の接続はメ
ツセージの送り先のユニットのアドレスにより指定され
ることを特徴とする曙:Sを提供する。 本発明はまた遠隔の同様な機器に到る少なくとも一の高
ビット速度(例えば2048キ[1ビット/秒)幹線が
接続された多重化制御I装装置、各々低ピッ]−速度(
例えば64キロビット/秒)ハイウェイ又は高ビット速
度ハイウェイ又はアナ゛[1グチヤンネルをアクセスす
る複数の従属コニットとを含むデータ伝送機器であって
、該ハイウェイ上tよチャンネルは加入者側装冒に到る
ハイウェイと、通信データ及びシグナリングデータのた
めのハイウェイを形成する一組の>9電休を含むバス構
成と、該制御2D’A首及び該従属コニツ[・をこれら
がハイウLイを介して接続されるようにバス構成にJe
 Vcする接続部とを含み、該制御装置は該高ビット速
度斡線中のピッ]−流れからの個々の通信データの抽出
及び抽出された通信データの従属ユニットのデジタルハ
イウェイ又はアブログヂャンネルの適当な一への経路指
定を制御し、該経路指定はバス構成中のハイウェイ上で
またハイウェイ又はチャンネルへ接続された従属ユニッ
ト中においてそれぞれの時間スロットを割当てることで
なされ、制御装置は該時間スロットの割当ての詳細を記
憶する記憶手段を含み、該制御装置及び従属コニットは
バックプレーンにて該バス構成を担持する機種ラックに
プラグインされて該バス構成にコネクタ接続されるプラ
グインモジュールとして形成され、該従属ユニットはラ
ック中の多数の異なった位置の任意の一にプラグインで
き時間ス[1ツトの1,11当ては多重化制御装置によ
って制御されてなされることを特徴とするv機器を提供
する。 本発明による機器(よ多数の異なった形の従属」。 ニットを使用でき、各々の従属コニットはラック上の多
数の異なった位置の任意の一に取イ1け1゛するため非
常に柔軟性に富む。かがる従属ユニットは低ビット速度
デジタルチャンネル、高ビット速度デジタルチャンネル
、アナログチャンネル(通常音声用に使われる)、及び
シグナリングチャンネルのいずれともアクセスすること
ができる。従属ユニットに送られるメッセージはその従
属ユニットのインターフェース装置のアドレスを含む。 その結果機器ラックにプラグインされるユニツi・はけ
器ラック中の様々な位置にプラグインできる。 従属ユニットを使って呼に対して時間スロットが割当て
られる場合はユニットのアドレス及び割当てられた時間
スロットの識別子を合むメツセージが送られる。またそ
のアドレスで指定された従属ユニットがメツセージを受
信するとイのコ、ニットの出力ハイウェイにおいてその
呼についての割当て「、1間スロツi・が設定される。 以下説明するように制御ユニット及びシグナリング及び
処理ユニット(制御ユニットと別になっている場合)は
ラック中の位置が固定されているが従属ユニットの位置
は全く自由に選べる。かかる構成による利点はラックに
従属ユニットが当初部分的にしか装着されていないよう
な場合に題名である。このような揚台、新たに追加され
る従jエユニツi一は他のユニットの位置を変えること
なく機械的に好都合な位置に追加すれば良い。さらに、
ユニットをバスに接続するインターフェースを変更づる
必要がない。かかる柔軟性は前記米田特iiTを初めと
する既存の装置では11′1られない。 多くの場合制御ユニットに接続されている一又は複数の
高ビット速度幹線はバス構成及び従属ユニットを介して
トラヒック処理容量が前記幹線よりも大ぎいチャンネル
(ハイウェイ)に接続される。この場合、「デコンセン
トレーション」機能が使われる。 本発明はまた接続処理手段を含む制御ユニットと、一又
は複数の従属ユニットと、全ての該従属ユニットに対し
て作用する少なくとも一の別の処理ユニットと、該全て
のユニットが接続されて該ユニットを相互接続づる共通
バス構成とを含む、時分割多重化デジタルデータのデー
タ伝送機器であって: (a)制御ユニットは該機器へ入来する少なくとも一の
高ビット速度入来/出力幹線のインターフェースとして
作用し、該従属ユニットの各々は一又は複数の他のデー
タハイウェイに対するインターフェースとして作用し、
該他のデータハイウェイは加入者局又はアナログチャン
ネルをアクセスする低ビット速度ハイウェイを含み; (l該別の処理ユニットはいずれも、形成されるべき接
続あるいは該機器を介して形成されるべき接続に対応し
た、該接続を介して伝送される情報内容に付加えられる
データを汲い; (e)該別の処理ユニットはいずれもバス構成をモニタ
してバス中を送られる接続に関するデータ及びその他の
情報を確定し; (dl該別の処理ユニットはいずれら該モニタの結末に
応じて別のデータあるいは他の情報を発生してこれを該
バス構成に該f−タの関係する接続に適当なように印加
し;さらに (0)該別の処理ユニットはいずれtJ該モニタ及びデ
ータあるいは他の情報の発生を白身のソフトウェアにJ
:り制御されて行なうことを特徴とりる機器を提供する
。 実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。 第1図に示す構成はPDMX装置と称され、後で説明す
るようにCAT下勧告に沿って設51された多重化及び
処理用の多目的−次多市化橢需である。ただし、PDM
Xはエステイ−シービーエルシーの登録商標である。 第1図の構成の制御部分は機器シ1ルフ中に取付けられ
た電源ユニット及び多重化(MLIX)a、II6+1
装置であり、図示の実施例では周知の丁EP[−(E)
形が使われている。この85はまたttlI iij的
な19″機器を使って組立てることもできる。 これらの装置は第2図に示すようにバックプレーン上の
相U接続バスに接続されており、またバスには多数のイ
ンターフェース及び処理装置が接続される。 電源コニツ[一は主電源とバックプレーン上の電力供給
導体との間をインター71−スづる。この電源コニツ1
一は制御装置の一部をなし、通常のものでよい。 MUX制御装置は一又は複数の2048キ[1ビット(
kb)/秒幹線が接続される主ボートと、aill 6
tl及び監視用のV24利用名ボート(図示せず)と、
その他の通常の継電器使用アラームシステムをインター
フ[−スする構成とを提供する。これらのインターフェ
ース構成(ま標準的な構成のものでよくこれ以上説明し
ない。2048kb/秒ポートはチャンネル専用シグナ
リング(cΔS)あるいは時間スロット16 (TSl
 6)を使った共通チャンネルシグナリング(cC3)
用に構成できる。11?I間スロットL口(TSO)は
通常の如く同1111及びそれに関係し!ζζ能能使わ
れる。本問器はCC■TT勧告の回線保守方釦を線用し
、また予備ピットのアクセスができる。このアクセスで
はこれらの予備ビットの一を「回線管理」用の/lkb
/秒チャンネルとして使用することがオプションとして
含まれる。2048kb/秒幹線はよく2メガビット(
Mb)/秒幹線と称される。 前記のV2/I刊川j4ボー1〜は(]1インテリジェ
ント」端末(手1)らの)あるい(ユ管狸−]ンビーL
−タにより「駆動」される。その結宋、本沢器+、i 
t=合内的回線管理恩恵を9受すると同1[′iに従来
の構成に対しても゛容易に総合化で・きる。管1111
 ]ンビコータの使用の側が出願人による英国時I[第
1/167641号に記載されている。この例ではコン
ピュータはTXE4電話交電話交換台わされている。 このように、M tJ X fi’制御装百は装置のデ
ータ及び制御用バスをアクセスし、バスは個々のインタ
ーフェース又は処理コニツ1−1上記の従属ユニット、
及びル制御菰胃の間を接続する。これらのブ[1グラム
可能ユニツトの状態及び機能に関する利用占情報ないし
使用情報は制御装置中の不揮発ランダムアクセスメモリ
(NVRAM)中に記憶されバスを介して各ユニットへ
転送される。 以下より詳しく説明するバス構成
【よ本実施例ではユニ
ット間のデータ転送及びユニット間のシグナリングに使
われる各々32の時間スOツl−構造を有する24本−
組の平行に延在するデータハイウェイよりなる。このデ
ータハイウェイは制vlJ装置から任意のプラグインユ
ニットヘー運の制御メツセージを転送するのに使われる
制御ライン(cIN)とプラグインユニットから制御装
置へ一連のメツセージを転送するのに使われる競合解決
「b1構」を含むアラーム監視ライン(AS)とを含む
。またこのバス構成は同期用の4 M Hzり「1ツク
信号なとのタイミング信号をも搬送し、さらに電源供給
にも使われる。 本発明lI器は極めて多様な従属ユニットの使用を企図
しているため半特注のバスインターフ[−ス装置が塁本
機能部を接続するのに使われこれはまたあらゆるユニッ
トについても使われる。ただし、これらのユニットは全
てプリン1−回路基板P。 に形成されている。この新規イに設泪の基板はバス構成
を介してM U X ai制御装冒と制御及び状態メツ
し−ジを交換できる。 本発明装置の基本構成【、1第1図に示すように3つの
領域、すなわちコア部分と6称される制御ユニットと、
多数の従属ユニットと、多数のバスより構成され上記ユ
ニット間を接続する共通バス構成とよりなる。 コア部分の:Lユニット第1図に示したように一又は複
数の2Mb/秒幹線と他の装置との間をインターフェー
スするマルチブレックス/デマルチブレックス及び制御
ユニツ]・1を含む。これらの幹線は通常遠隔の交換局
等との間を結んでおり、図では一つだけ示しである。ユ
ニット1はtUで説明する如く制御機能を有し、バス構
成にプラグインされるプリント回路基板上に構成されて
いる。 すなわち、本実施例ではコア部分はマルヂブレクサ/デ
マルチブレクリ及び電源ユニツ1一を[1持(Jる甲一
のプリント回路基板上に形成されている。 第1図はまたシグナリング及び処1’J’、 基+u 
2をら示づ−が、場合によってはこの機能はU板1の制
御部分で行なうこともできる。 従属ユニッL−3,/1.5.6.7,8.9゜9Aは
様々な送出側デジタル又はアノログ1g続をアクセスす
る。これらのバックプレーンに接続される従属ユニット
は次の」;うな機能を含む。 (a)コニツ1〜3は6つの64キロビット/秒5?−
クヂャンネルをアクセスする。 (b)ユニット4は2つの4線式音声ヂャンネルをアク
セスする。 (、C)ユニット5はE及びMシグナリングヂャンネル
をアクセスJる。 (d)ユニット6はトーンブ[1セツサであ・〕で前記
の別の処理ユニットの−であり、帯域内トーンシグナリ
ングを11なう。 fc)ユニット7はブリフイツシJテレコムのシグプリ
ングブロ1〜コルであるDASSシグナリングをアクセ
スする。 ([)ユニット8は加入者線へ送られる呼出し電流を穴
1′する。 (g)ユニット9は試験アクセスを行なう1゜(h)ユ
ニット9Aは2Mb/秒においてデジタル分岐、潤去及
び挿入を行なう。 かかるユニットはいずれも図示のユニットを結ぶバス構
成中の指定されたハイウェイ上の一又は複数の時間スロ
ワ(一を使用し、この時間スロットは制御ユニット1に
よってυ1当てられる。制御ユニット1はまたh間ス[
1ツト及びハイウェイの割当て及びス1]ットが割当て
られたチャンネルの性71を記録するためのメモリを含
む。 またその他に外部電源と図示の装置との間をインターフ
1−−スする電源ユニット9Bが設置ノられる。電源ユ
ニット9Bはバックプレーン、トのバスを介して他のユ
ニットへ電圧を供給する。 音声従属ユニツ1−4は2線式又は4I!lI式の自声
回路とバックプレーン上のバスとの間をインターフェー
スする。ユニット4は2線式又は4線式の音声回路とバ
ックプレーン10上のバスとの間をインターフェースす
る。ユニット4はアナログ−デジタル変換及びデジタル
−アナログ変換を含み、またMMI(マンマシンインタ
ーフェース)ににる音声利1す調整制御機能を含む。ユ
ニット4は前面に音声チャンネル接続のためのソケット
を右づる。ユニット4はさらにユニットの2線又は4線
状態を制御する一組のスイッチを各音声チャンネル毎に
一つずつ有する。 制御メツセージは4Mb/秒CINバスを介してユニッ
ト4及びバス構成に接続されている他のユニットへ送ら
れ部間ス[」ットの割当て制御、入力及び出力利得の設
定及び状態要求を行なう。一方各ユニットからのメツセ
ージは4Mb/秒Asライン上を送られる。音声ライン
の各々はバックプレーン上のデータバスハイウェイ及び
その時間スロワ1〜に自由に191当てられるが、デジ
タルt+’+報は偶数データハイウェイにのみ出力され
また奇数データハイウェイのみから人力される。また2
つのチャンネルが71.139だハイウェイ上において
同一の時間スロワ]・で動作するように割当てられるこ
とはない。 以下、シグナリング従属コニッ]〜を説明する1゜その
−が第1図のE及びMシグナリングユニット5である。 ユニット5は多数の利用名GW末にシグナリングを行な
う。その際かかるユニットの一つが8チャンネル音声コ
ニツ(〜の2つと協働する。 その結果かかるシグナリングコニツ]〜の2つと第1図
のユニット4の如き4つのt)声ユニットとが時間ス[
1ツト1〜15及び17・〜31に割当てられた30の
利用8端末に作用する。E及びMシグナリングはCCI
TT  G7.03及びG732プロトコルを使用した
時間スロット16(TS16)中のヂVンネル専用シグ
ナリング(cAS)に接続してbよい。 E及びMシグナリングは2つの「接地オン1及び[接地
A)]信号J:りなりオンフック、オフフック、返答及
びクリアの4つの状態をりえる。1「接地オン」では接
地抵抗が1200オームであるが(これに最大450オ
ームのライン抵抗が加わる)「接地Aノ」では抵抗値は
40 :%: l:IオームJ:り大である。 TS16にお1ノるCASでは各々の−[S16は8ビ
ットを右し2つのチャンネルについてのシグナリング情
報を搬送する。そこで各チャンネルについて16フレー
ムおき(こ、すなわち2ミリf少おきに4ビットのシグ
ナリング情1a、b、c、dが1:ンられる。 各々のE及びM対は任nのII′i間ス[1ツ]〜に割
当てることができろ。 つぎに、第1図にデータアクセス従属コニット3を説明
づろ、第1図に示しIζユニット3は3y↑Iンネルユ
ニツトであるがこれ(ま他の形でbよく、その一は以下
説明する6チヤンネルコニツトである。この6チャンネ
ルユニツ1へは64kb/秒データラインとバックプレ
ーンハイウ]−イとをインターフェースするボー1〜を
有する6つのチャンネルを惇える。インターフエースは
送信及び受信方向のいずれについてb64kb/秒のデ
ータ信号、64kl−1zタイミング信号、及び8kH
zタイミング信号を搬送でさる。 この従属ユニットは以下の機能をイjする:(a)送信
方向において、第1図のMtJX及び制御ユニット1へ
入力される4木J:での2.048M b/秒ハイウェ
イからのデータを多重化して30チャンネル分までのデ
ータ(ノンプルを含む連続的データ流れを形成する。デ
ータは次いで抽出され6木のチャンネル上を別々の64
kb/秒反転(ΔMl)データ流れどして伝送される。 (b)逆方向【こおいては過程(81と逆処理を行なう
。 (c)入力ハイウェイど出力ハイウ−[イを入れ換える
。 (d)MMIにより制御されて、機器動作の)仝隔試照
のため指定されたチャンネルにス11シルー!バック状
態を加える。 (c)第1図のMUX及び制御7:ブト1中で開明クロ
ックjii号どして使われる2 M tlt !、! 
準り[1ツク信号を6木の64kb/秒人力信号の任、
・9、の−J、り形成する。 ([)ユニツ]−1を介してff、’を間スロット及び
チャンネル割当制御信号、アラーt1表不信号 Jt準
りUツク信号発生制御信号、ループバック制御仁君を供
給される。 ユニット3はまたMMIより求められた場合アラームセ
ツティングを表示することもできる。 別の形の従属ユニットはCCITTX2164kb/秒
チャンネルについて上記と同様な動作をする。このユニ
ットはCCIT’rvJ告X21に沿ってデータ端末装
置(DTE)とデータ接続装置(DCE)との間をイン
ターフェースするボー1へを右する6つのチャンネルを
提供する。 ざらに2X2Mb/秒インターフェース従届ユニット9
Δが設置ノられ、2通りの動作を行なう。 すなわち、 (a)2ツのMUX/DEMLJX回路が独立に動作−
4−ル2 ’RM LJ X モー ト: 及(f(b
)ff5間スロット交換に関して削除及び挿入動flな
いしスパーモード動伯を行なう削除/ llli人又は
スパーMUXモードである。 1’l;r ??の[−トでは2つのMUX回路、 M
 u X△及びMLJXBが使用され、これらはMUX
Δがさらに別の制tani能を右り−る点を除き同等で
ある。 各々のM LJ X回路は以下の機能を右する31寸な
わら、 (a)30デセンネル分の音声又はデータを多重化して
CCfrT肋C1第G732号に従った複合2、048
M b 、/′秒ゲーク流れ(+−11) B 3 )
を形成、及びこのデータ流れの反多!E化: (b)任念の指定従属ユニットで必要な制御機能;(c
)時間スロット及びチャンネル割当て;(dHI!!の
同様なシステムへのテレメトリ−通信リンク: (e)アラーム−[ニタ:及び (f)両MUXをその2Mb/秒ボートにリデジタルツ
ーアプ[lグモードで試験でさるループバック殿能であ
る。 〆i記2つのモードの後者では2つのバスハイウェイか
らの信号流れが結合されて単一の202O48/秒デー
タ流れが形成され、そのデータ流れは2.048M b
 /秒インターフ1−スボーi・の一方にのみ供給され
る。ただし、その際は両MUX回路共それらをイネーブ
ルしてそのボートに同期させる信号を受信していなけれ
ばならない。 本発明による橢冨は上記の如く様々な形の従属コーニッ
トが使え、またさらに別の形の従属ユニットも使えるこ
とがら)1常に柔軟に使用できることがわかる。かかる
ユニットの各々はパスアクヒスユニツ1−(BAU)を
右し、BΔ()には・−以上のバスインターフ1−ス装
置(BID)が協動づろ。 [所望、]の従従属ユニットはアドレスバスとして釣用
する構成上のバスを介してそのアドレスを送ることによ
り選択され、このためラック中のユニットの(17F1
は)1常に自由に選ぶことができるJ、うになる。この
二Fニットの位置mlR自山度1よ従来の装置で(よ1
7ることかできない。 第1図を再び参照するに、コニツ1−2は中間的処理は
能の例を承り。処理データは多1化及び伝送のためバス
中の別のハイウェイに戻される1、ただし、既に説明し
たように、ユニット2の改能は場合によってはユニット
1で行なうこともでさ・る。 以下、ユニット1を第2図の概略的ブ[Iツク系統図を
参(慰しながらより訂細に説明する、1また、フレーム
構造を示す第3図も説明に際して参照する。 この制御
ユニットは主どして以下の(1能を実行する。 (a)第2図に示T I−I D B 3プロトコルを
使ったPCMハイウェイ20が接続される2、048M
b/秒ボートの保持、及び双1ノ向へのデータ伝送、H
D [33の復8及び符8化、またフレーム及び複数フ
レームの削除及び挿入。このハイウェイはコニット前行
1部のソケットに接続される75A−−ム同軸ケーブル
あるいは120オー11平衡形フイーグである1、場合
によっては制御ユニットはかかる高ビット速度※♀線を
2つ以上接続されてもよい。 (blマスククロック源として使われろ−14の12、
288M l−1z水晶発振器よりのクロック信号への
装置の同期化。これらの水晶発振器はP CMデータ、
外部クロック源、あるいは目的の従属ユニットから抽出
された基準クロック信局に従属させられる(以下を参照
)。 (c)フォールト情報の受信及び処理に基いたフォール
トアラームの発生及び全ユニットについてのフォールト
状態リポートの作成3.フォールト優先順位及びエラー
率しきい値はR3232リンクを介してマイクロプロセ
ッサ22に接続されたMMI(マンマシンインターフェ
ース)21により制御されて変化できる。 (d)手持端末ないし回!2管理キーボードから入力さ
れたコマンド信号の解読及び実行による従属ユニット構
成の構成、音声入力及び出力利得の調整、フォールト優
先順位の設定、及び要求に結いたリポートのf1成。 制御ユニットは今の場合インテル8088であるマイク
ロプロセッサ22を含み、このマイクロプロセッサはコ
アプロゲラ11及び従属ユニット指定プログラムを右す
る。これらのプログラムはROM。 RAM及びEl)ROMに記憶される。]コアプロゲラ
は割込みルーチン(特に「ハウスキーピング」医院用の
〉及びドライバーを含む制御冑理プログラム及び一般的
な制御ブ[−1グラム及びサービスルーチンを含む。従
属コニツ]・指定ブ[1グラムは各々特定の従属ユニッ
ト−これは同一の形のユニッ1〜のいくつかの変形を含
んでもよい一に専用される一連のしジュールを含む。ブ
[1グラムはそれが制御20する各従属コニツ1〜につ
いての「カード形」シー1−ドを含む、1ソフトつ[ア
1.i後でより計則に説明りる。 全てのユニットは従属ユニットも含めて23(524で
示したBIDなとのインターフェースVt置を介してバ
ックプレーン上のプリント回線基板により形成されるハ
イウェイに接続される。後で説明するように、各々のB
IDはバスアクセスユニット(B A U )の一部で
あり、いくつかのBAtJは一以上のBIDを有するこ
とがある。バックプレーン上のハイウェイのより訂細な
説明は後で行なう。制御ユニットは4Mb/秒13ID
を介して従属ユニットとの間でやりとりされる64バイ
1−(時間スロット当り2つの)メツセージを送受信す
る、前記BIDと協動するRAMバッファ26゜27を
含む制御ゲートアレー25を右する。これらのメツセー
ジの伝送にはCIN(制御人力)ライン28及びAs(
アラームステータス);/イン29が使われる。送出さ
れるメツセージは制御letニットから制御入力バスラ
イン28を杼山しC伝送され、また入来するメツセージ
はアラーム及びスタータスライン29を経由して制器コ
ニツ1一に供給される。 上記のメツセージ中「、″i間スロットO(’rso)
にある最初の2バイトはそれぞれユニットアドレス及び
メツセージタイプコードを指定する。、ソれに続くn間
スロットト−31がメツセージを含む、3ユニツl〜ア
ドレスは[3ID番号の他にシ]ルノスロット番号(薇
緘的/l:指定番号)を含む、1メツヒージは接続形成
要求とアラームスアータスと、アラーム優先順位と、管
理アクション訝求ど、パラメータ変更要求とが含まれる
。 イリ御ユニツ[・及び指定された従属:Lニラ1〜闇の
「シ1.ルフ内」通信の一部はバックプレーン上の回線
テレメ]〜リーバスNTを経て4kb/秒の速さで行な
われる。このバス線を第2図に点線30で示す。後で説
明寸゛るように、ハイウJイのいくつかを従属ユニツ1
−間通信に使うことしできる。 制13tl Xlニットは前記の如くに取り出される4
M112マスタクロツク出力を右し、このり[1ツク出
力はシグプンリングハイウエイ31の−であるバックプ
レーン従属ユニット同期ラインを介して任意の従属ユニ
ットに同期さゼることができる7、またこのクロック出
力はハイウェイ20へ18続されたポーI・が以信しI
ご)τ−タ中から抽出された2Mト17り1″1ツクに
同期さ已ろことb、あるいは外部り【コック源に同期さ
せること乙できろ。同IIりf−lツク信号は次いで2
つのバス線上を/l M l−I Zり[コックとして
、及びまた他のバス線上をブレーン、同期信号として全
てのコニツ[・へ供給される。 本発明で使用するフレーム構造を第3図に示1j。 この説明はi(Iとんど不要であろうが、だだ時間スロ
ット16がシグナリング及びli hフレームアライン
メントの両77 k:使われていることに)主意が必要
である。通常のフレームアラインメンt一は11!I聞
スロツトOにおいて偶数及びtI数′フレームで異なっ
たピッ]−パターンを使用して行なわれる。他の注Q寸
べぎ点はアラーム表示に特定のビットが使われること及
び子端ビットがデータチャンネルに使えることである。 PCMシステムで酋通行なわれているJ:うに、時開ス
ロット0(TSO)又は時間ス〔1ツト16(TS16
)を使ったシグナリング及び制御機能は複数フレーム的
な性質を有している。すなわちTSOは奇数番フレーム
アラインメント及び偶数番フレームの他のジグブリング
機能に使われる。 また、16フレームよりなる複数フレーム構成も可能で
、その場合フレームOのTS16が複数フレームアライ
ンメントに使われ、その他のフレームのTS16がジグ
ブリング情報のために使われる。これはジグブリング動
作に関連して後稈訂細に説明する。 バス構成は第1図及び第2図に示したような(代品を1
1持する第4図のような煎器シ1ルフにおいてバックプ
レーン10を形成する?i!数のラインを担I5するプ
リンi〜回路球根である。図示のシェルフは第1図の一
のコア機能ユニット1(1ニツ[・2は別にして、ある
いはユニット2を含めて)及び第1図の多数の従属ユニ
ツ]〜3.4.5を保持する。これらのユニットはいず
れもプリント回路1、!板シートの形に形成されてa3
す、ラック一に部及び下部の案内溝11などにはめ込ま
れる。このよう(2上下の案内溝の月をカード受入れ用
ス[1ツトと称ケる。かかるカードはいずれも内側端に
マルチ・ウェイコネクタを右し、バックプレーン10中
のス・1応するコネクタ(図示せず)の中に受入れられ
る。 バックプレーン10上のコネクタはバックプレーン上の
プリント回路線に対してσ角に形成される。 バスハイウェイはバックプレーン101のプリント回路
1−ラックとして形成され、バックプレーンの長手方向
に延在しデータ、シグナリング、同期、電源及びその他
のためにカード間をI?i続づる5゜これは後で説明す
る。これらのノノードはトラックに直角な」−記のコネ
クタ中に115人される。甲一のチャンネルコーデック
ス(cODEC8)システム中においてはノ「常に効率
的な使用ができるためバス構成に関する要求tユ比較的
簡単である5、その結果本機種による多重化及び反多・
F化1ま完全にiジタルで実(1される1、既に説明し
たように、との従属ユニットムコ又【、1へ数の64 
K b 7秒114間スロットを使える。これに2=1
応したバックプレーン10上のバスへのスロワ1〜の1
91当C(,1コ)7煎能部(第1図)の多重化及び制
御1II)、を阪1により制御さ゛れてb !にわれろ
。)、1板1で(ユ現ff5 +顕の割当て状況が不r
11?介メモリ中に記憶されている。まIζ、一のも1
属ユニツトに2つ以上の時間ス[1ツトを割当てて多Φ
スt]ツ1−サービスを行なったり、あるいは一の従属
」ニラ1〜により?52数の利用者にサービスを行なう
こともできる。時間スロットの割当てはバス構成の一部
を形成する一組のアドレスラインを経由しで伝送される
。 かかるT D Mシステムで通常行なわれているように
、115間スロット16はチャンネル専用シグナリング
あるいは通常の64トロビット7秒搬送り間スロットど
して使える。 この装置は元来光に説明したようにブリティッシコi−
レコムTEPIEシェルフを念頭にJjいでシ2π1さ
れたbのであるが、その場合はラックが符号12で示す
ように左側(・延長される。この装置にはまた図示した
より間中な19″シエル゛)を使うことらでき、その場
合はバックプレーンがやや短< 4rる。 本発明別置の主な殿械的特取は、制御211コニツl〜
(コア機能811)及び従属ユニットとをJIf−する
バス構成が多数の平行な回路線を10持する単一のプリ
ン1〜)1t(灰であることである。幇(反はこれらの
回線にス・1して直角に形成されてカード(第4図に1
.1図示せI)内端に設けられたプラグインコネクタを
受入れるソケットを担持する。また必要に応じてシェル
フの尖側をアクセスできる別のバックプレーン13を設
けることらできる。このバックプレーンはバス構成のプ
リント回路す板カードの背後に平行に取(=1けられ、
バス構成への接続を行なうための手段を与える。 様々な制御ユニットの部分(制御ユニットが一以上の部
分から成っている場合)及び従属ユニットを担持してい
るプリン1−回i’tuit板はその外端に「外部」と
の接続部を右する。これらの接続部は従属ユニットの場
合だと幹線との接続部や様//な加入者FA ’Jどと
の接続部である。これらのカードの外端にはまた試験目
的でこれらの基板上の回路をアクヒスする手段をさらに
設【ノることができる。 敗に説明したように、従属ユニットによって与えられる
インターフェースには例えば音声専用とか、シグナリン
グデータと組合わされた音声など多数のオプションを含
ま已ることができる。さらに従属コーニットはコア機能
ユニット中の不揮発RAMによりプログラムできるなと
の多数のオプションを右することができる。従属ユニッ
トと組合わせて使われる関連機種には回線終端コニツ1
−や、例えば加入者1器なとのアクセスなど遠隔アクビ
スを行なう終端駆動ユニツi・が含まれる。 以ト説明した機器は一般的に使用されている7ラーノ、
システムと両立でき、全てのコニツ]・がバス構成に8
ピツ1〜ワードの形で個々のアラームについCの情報を
供給する。これによりコア機能部の多重化及び制御部分
1はアラーム情報の処理が可能になりこれを別の多千化
構成へ送ることがでいる、。 一の実施例のバスtAi成で使われるラインは以下の通
りである。 (a) /I M t−1tり[1ツク CK は主シ
ステムクロックを形成する4096kf(zの方形波(
cK十及びGK−)を搬送する。これらの信号を搬送す
る1〜ラツク端にはリンギング及び反射を最少化するだ
めの特性インピーダンスが設けられる。 (b)−1一はフレーt1速度であ る8kHzでくりかえされる244nsのパルスである
。このパルスの立下り端はフレームの終端と、ずなわら
時間スロット31の終り及び117間スロット0の始J
、りど(正規には)一致するようになっている。 (c)回線プレメトリー N  は回線管理に使用され
、その際メツセージの送り先が送られたメツセージより
検出できる。これは「オーブンコレクタ」、アクティブ
ロー、二方向ラインであ・ノて4キロビット/秒のデー
タを伝送する。メツセージの実際のあて先はその内容に
よって決定される。。 (d)征」五面ILL[二旦」一は指定されたバスアク
セスユニツh(BAU)より供給されてマスタークロッ
クを位相ロックする2048 kllzの方形波である
。 (e) L         は」アは陥部コニツ1−
1〜2からの4096k b /抄部列制御ラインであ
る、。 メツセージには開始ビット、7ビットより<?る物理的
アドレス、メツセージタイプビット及び4096ビツ1
−までの残りビットが含まれる1、メツセージはこのラ
イン上を必要に応じてコア機能部等の動f]によって断
続的に送られ、またメツセージが存白していない場合は
ラインは「ハイ1状憇に用土げられる。 け)アラ−1\7び監   、 ラインはB△(Jから
、制御コニット1〜2の′i1間要求に対応して409
0K b /秒の一連のメツセージを送る。かかるメッ
セージの最初の128ビットは競合解決のために用いら
れ(LANでなされていると同様に)、次の2バイトが
基板の位置と形式を判定し、続く368ビットがメツセ
ージを搬送する。 (q)−一タハイ ニL     一は2048kb/
秒の情報を伝送し、これらの情報は仝てFSに34シて
フレーム同期されており、各8ピツ1へよりなる32の
ス[1ツ1一を有する。これらのハイウ[イは次のよう
に使用される。。 (i)  DI−11△が二】アは能ユニット中の十2
Mb/秒ボートにJ5いて受信した32X6/Ikb/
秒の信シシを伝送。 (ii)  D II 1 BがDl」1△」二のフ゛
−夕ど共(こ・妥仏された一fwンネルー協14カシグ
プリングをflt送1゜(iii) D 112△及び
トID28はBΔ()から」二2Mb/秒ボートを通っ
て送信されるデータ及びシダプリングを伝送。 (vi)  D It 3△及びD I−13B、また
D114△及びD H4BはデータをB A U、6/
Ikb/秒デーク用のΔハイウェイ及びBハイウェイ、
及び協動するシグナリングチャンネルとの間を伝送Jろ
、6より複雑なシステムで必要になる他のハイウェイに
D111〜DI−14,A及びBに類似したD +−1
5〜D148、A及びB、及びヂ11ンネル協四jシグ
ナリングを行なわないD +−19〜DH16がある。 。 これらのデータハイウェイ
【ま一のプラグイン−ユニッ
トと他のプラグインユニツi〜との間で15報通信を行
なう三状態ハイウェイである。これらのハイウェイはい
ずれもFSにJ:ってフレーム同期されており、またい
ずれも32の時間スロットを有する。ここで「データハ
イウェイ」なる語は甲に総称的なものであり、データト
ラヒックしか10持しないという意味ではない。各デー
タハイウェイは2048又は40’1(ik b /秒
のデータをそれぞれ時間スロット当り8又は16ビツ1
〜CV送づる。 以下、上記の様々なハイウェイ上のメツセージフォーマ
ツ1〜を考察する。 CINメツセージは右動メツセージの開始を意味するべ
く常にゼロにセットされているスター1−ビットと、物
理的な位置決めビット△DO〜ΔD6と、メツセージ形
式ビット〜+TO−・MT7と、メツセージとよりなっ
ている。 ビットへDO〜AD6はB1[〕の位π°7を決定し、
従ってメツピーシが向1ノられている適当イi”Pクセ
スコニツ1〜の位置を求める。その際ピッ(・△D2〜
ΔD6はシェルフ上の従属ユニットの位置を決定し、ま
たΔ1〕0とΔ1〕1と(,1従属コニツト阜板上のバ
スj′り廿スコニットを指定する1、従属二にットF、
を板はかかるアクセスユニットを一以上有することがで
きるのに注意せよ。 ビットMTO−MT7は残りのメツセージ中に含まれる
データ及び△Sラインを介して制■コニットへ戻されね
ばならない情報の形式を指定する1゜△Sメツセージに
は4つの主要要素、すむわら競合解決、位置決め(PΔ
O〜PΔ6)、リードバックバイト(RBO−RB7)
、及びメツセージが含まれる。 まず競合関係の解決から考えるに、ΔSラインtま一の
聞いた制御回路により駆動され、メツし−ジを搬送して
いない場合(ユ通常ハイになっている。 潜通は従属ユニットにおいてCINメツピーシに応じて
ΔSメツセージが形成され、フレーム中にCINメツセ
ージにすぐ引続いてあられれる。そこで1つのフレー1
1について1つじかへSメツピーシは形成されない。し
かし、ある)Φの?ラームはコントローラにより速い[
管理]応答かレボされるので、これについて(まΔSメ
ツセージが自動的に形成される3、かかるメツセージを
発i1;JろBIDはフレームの始まりから数えて位置
高8(こ対1:i5りるごット位置にU口を代入する。 これ【よ他のユニットによっても認識されて、その結果
それらの△Sメツセージ(ま抑止されろ。これにより、
振りに同「1に2つ以上の「管理△S1要求があ・)て
しシェルフ十の位置に従−)で(J]先順位が:’、1
1 ”45 rられるため競合が解)大される。 次のパイ1〜、PAO〜P△6はCINメツセージのア
ドレスノr−ルドに対応した、固定シ[ル2及びボード
配線より々出される位誦情報を含む。 リードバックバイト、RBO−11[37はユニットの
形i(を判定する。これC71他のF、!i接リすドバ
ックバイトのイj無をあられ重台リードバックバイ]へ
の最1・位ビットを使用することににす2又t、13バ
イト3L艮できる。この最下位ビットは1であれば他の
リードバックバイトが続くことを意味し、OであPIば
かがるバイトが続くことはないのを意味りろ。RBOが
最初に送られる。 残りの368ビット、あるいはリードバックバイ1〜が
拡張された場合はJζつ少なくなる残りのビットはCI
NメッヒージにJ、り要求され/= )、アータス又は
アラーム情報を含むメツピーシについて使用可能である
。 以下データハイウェイD)〜1l−D)116(全て1
6を使用する場合)について説明する。これらは例えば
D111Δ、DH1B、 DI−+ 2△及びD 11
2 [3の如く4組にまとめられ、各々のかかる紺はデ
ータ又はPCM音声だめの全2重路を形成する一対の一
方向性データライン(、D H1△。 D I−+ 2Δ)及び一方向性シグナリングラインの
同様な対(DHIB、DH2B>より形成される。 シグナリングはチャンネルに(=J随したあるいは専用
のジグプリング/管狸機能であっても、あるいはパケッ
ト化データであってもよい。 全てのハイウェイ【1制御コニツトで終り、また制01
11ニットで終らないようなハイウェイは従属ユニット
間でのデータ転送に使用することができる。 第5図の
コア機能ユニット1の多重化7/制御部分は2Mb/秒
の主ボートを右し、インターフェース100と、ビット
フレームアラインメンI〜構成101と、保守信号のバ
ッファ及び処理(102゜103)と、リイクリックリ
ダンダンシーヂエツクコニット 104(必要に応じて
)と、様々なり準イ3号に対して同期できる主り[jツ
ク105と、本実施例ではインミル8088マイクロコ
ンピユータであるR A M 、 ROM (i’ [
5工/j fRM制御fll装置10G+!:ヲ1gM
えている。装胃106はシステムを制罪し監?llする
1゜上記の2Mb/秒インターフI−ス100は基板1
1a而に幹線が接続されている。インターフェース10
0は受信側にタイミング油出、HDB3ラインコード復
号、及びフレーム及び多1Fル−11分解機能を含む。 送信側にはフレーl)及び多重フレーム生成及びHD 
D 3復号イ1との上記に対して相捕的なは能が含まれ
る。送1.1フレーム発1−器はシステムクロック又は
抽出されたクロックに3,11.て同期できねばイrら
ない□、また様々なフォールト状り、房にり・1して検
出器が必要で、また様々な信号発生ニド:b必酋である
。インターフェースは必要ならばCRC(土う−チェッ
ク)ビットを与えることもできる。 予備ビット(第3図参照)から選択された4つの予備ビ
ットの任意の一は4kb/秒回線管理チャンネルとして
使用することができる。 制御装置は以下の機能を実行する。 (a)[3AUの[31Dの動作パラメータを記憶。 (b)必要に応じてBAUの動作パラメータをCINメ
ッージどしてCINライン上を伝送。 (c)BAUからΔSラインを介してアラーム及び監視
(As)応答を受信して解読。 (d)従属ユニットの利用者ボートと通信して動作パラ
メータを設定しアラーム診断過稈を実行する。 (c) rA明した多数のシステムのため(こ動作づる
回線管理ユニッ1−と4kb/秒チャンネル又は利用者
ボー1へを介して通信づる。 ([)ローカルアラームインターフ゛L−スを形成1−
る。 (9)機器の状態如何で必要になる用途別の管理作用を
実行する。 主2048kt)/秒ボートはCM OSラインインク
−フェースU LΔにより駆動される半特注アブ[1グ
装置であるバイボーラインターフ1−ス回路に変ffs
結合される。このインターフ1−ス回路1−I D B
 3符jTj化及G< li ′;=J化、フレーlX
/)成及ヒアラインメン1〜、及ヒCCI TTVJJ
’c!+G 732LnKl)た通常のアラーム及び監
視情報の1成及び抽出を行なう。またザイクリックリグ
ンダンシーチェックU LΔ 104を追加するための
174成が設けられでおり、これはCCITT  G7
oa肋告の動作を行なう。これによりモニタが改善され
低いエラー率が得られるようになるが、これは装置利用
者が全ての2048kb/秒スイッチボートについてC
RCを標準化した場合にのみ使われる。アラインメント
バッファ101はバックプレーン上を送受信されるデー
タ流れの同期を実行する。ff5間的に近接した!FJ
+作ではアラインメントバッファ 101は制御された
スリップを行なうことができまたバスインターフェース
装置103に制御されて時開スロット入れ換え(TSI
)を行なうことも可能である1゜クロック105の主発
振窓は入来信号、外部V準信号、あるいは回期信号にヌ
・1し、指定されlこソースからのバスを介して位相ロ
ックでさ、GK及びAs出力を出力する。 バスインクーフ【−ス装置103はn Z中の他のユニ
ットに対しても同様であるが20118k b /秒イ
ンターフェースどして作用する。すイTわら、制御装;
1夕をラインCIN及びAsを介してインターフェース
する。装置103は制御装置109からの命令に従って
ストローブとTSfを光り−する。この装置103は2
0118kb/秒ボートに関するアラ−1\及びH′P
A(As)メツセージをアセンブルtJJる。 制御装置109はRAM、EPROM及びNVRAMを
右し4M Hzで動4するインテル8088マイクロプ
ロセツサを使用して以下のぼ能を行なう。 (a)システム状態情報を更新してNVRAM(不揮発
RAM)中に記憶。 (b)状態情報のコンパイル及びそのバックプレーンバ
ス上のCIN直列制御ラインを介した従属ユニットへ転
送及び従属ユニットへの時間スロットの割当て。制御装
置109はCINRΔM110を有することに注意。 (cl直列Asラインを介した従属ユニットからのアラ
ーム及び状態リポートの受信及び解読。 AS  RAM 111が制O1l装置109と協@す
ルコトに注意。 (d)0列制御ボートを介した端末、ネットワークマネ
ージャーないし運転センターとのインターフェース。 (e)TSOの予備ビットを使用した、遠隔データ供給
及びモニタリング用の別チャンネルの形成。 ([)通常の[1−カル局アラーム用の並列アラームバ
スの紺持。 マイクロブロセッリ 106は高レベル機能にのみ関与
し、低レベルのインターフェース殿能はハードウェア中
でなされる。アドレス復号はUΔR[、スタブツクRA
M、EPROM、NVRAM、制り11装4ゲートアレ
ー、アラーム110ラツプ及び「範囲を外れた」信号の
メLりンツビングを与える2に×8バイポーラFROM
113により実行される。 CIN及び△Sラインはいずれもシステムクロックと向
1+11 して40’16k b /秒の速1qで動作
し、情報フィールドがシステムフレーム構造で規定され
ているメツセージを搬送する。 MUART 107に接続されている制御ボートは端末
からの多重化器への一連の非同期アクゼスを実行する。 この01作は保守要員がアラームシスデムに呼掛けて診
断動作を実行するのに使われる。 LEDを使用してなされる[電源故障]及び「プロセッ
サ故障」以外の全ての状態表示はこのボートを介してな
される。 第2図の回線テレメトリ−バス線NTはUART108
に接続され、4kb/Sデータリンクに簀価なデータリ
ンクを他のネットワークボーi・へ延在させる(例えば
削除及び挿入モードで使用した場合)。 アラーム11ラツプ112はシ1ルノ端の表示ユニット
へアラーム情報を送る。この表示:ユニットはまた「レ
シービングアテンシ〕ン、1スイッチをも右する。この
ラッチ112はまた隣りの多小化器の如き外部マルヂブ
レクリからアラーム(に1号を受取ることもできる。 制御装置109のラフ1ヘウ17は6つのアプリケーシ
ョンタスクに分類される。これらは□□□先順位の順に
、 (i)  フ4−ルト回復のための[フォール]・処理
タスク」 ; (ii)  制御ボートを介してメツセージをやりとり
するrMM I伝送タスク」; (iii)同じことを王SOリンクについて行なう「リ
ンク伝送タスク」 : (iv)  両方のソースから受信したメツセージを扱
いまたパラメータス1−ア中のデータをもアクセスする
[受信タスクに (v)  手妨喘末が接続された場合にのみ使われ文章
を表示しゴした押されたキーを読取る[メニュータスク
J:及び (vi)  アラームインターフェースを制御する「ア
ラームハンドラータスク]である;管理装置はタスクを
走査してアクティブフラグを探し、とのタスクを実行ザ
ベぎかを優先順位に基いて決定する、。 システムバックグラウンドタスクは他のタスクがなされ
ていない場合に0負される。このタスクはシェルフ試験
機tiL(EPROMチェック、RAMブ1ツクなど)
を実行する。このタスクではまた各々の従属ユニットを
順次ポーリングすることにより現01点のアラームリス
トを維持し、その過程でパラメータを更新する。NVR
AMの内容はバイト毎にRAMイメージと比較され、変
更は1q込み持ち行列に入れられる。 第6図へ・第10図は前記0録商標名PDMX、すなわ
ち主デジタルマルチプレク4ノが実際に使われる際の構
成を示す。 第6図は2つの2Mb/秒ライン間に接続された一つの
PDMX装δを使った標準的な削除/挿入構成を示す。 第7図は分散多生化構成中に実際上直列に接続された3
つのPDMX装置を示す。 第8図はいわゆる10チャンネル分散ネットワークであ
る。ここではデジタルスイッチ50%ずなわちデジタル
交換様が2Mb/秒幹線を介して第1のPDMX装釣5
1に接続される。その結果704kb/秒ラインを介し
てライン終端ユニット52がアクセスできるようになる
。このライン終端ユニット52は他の2Mb/秒ライン
を介してデジタルPΔB×53へ接続されている。他の
704kb/秒ラインはPDMX装置51による他のP
DMXB置54装アクセスを可能にし、このPDMX装
置54はデータ及びVF出力部としで闘能づる。さらに
別の704kb/秒ラインがアナログPABX56をア
クセスするPDMX装置55をアクセスザる。 第9図はデジタル交差接続構成を示づが、この場合2つ
のPDMX装どが図示の如り18続されている。 第10図はデータ拡張及び遠隔アクゼス構成を示す。こ
こではP l) M X装置70からスプリッタ11η
成71へ到る一肝の64kb/秒ラインが設【ノられて
多数のインターフェースをアクセスする。 また他の64kb/sラインによってPDMX0MX装
置70された設呂1処理多重化2S72が設【プられて
様々なインターフェースをアクセスする。 またPDMX装置70から出る2線式又は4線式ワイヤ
ラインは回線Inkユニット73をアクセスする。この
ユニット73の反対側からはV3548kb/秒ライン
が出ている。 上記PDMX装首は装置用途を有してもよい。 また本発明機器はそのブロック系統図において出願人に
よる0録商標PDMXを使用するように設、71されて
いることに注ふが必要である。 以下、シグナリングを簡1pに説明する、。 ジグシリングは高ビット速度幹線からチャンネル青用シ
グナリングの形であるいは例えばh間スロッ]・16番
(TS16)を使った共通チトンネルシグナリングの形
で供給される。いずれの場合でもジグプリング処理は場
合によって(ま制御装置以外に他の7.を板を加えて使
ってbよいがシダプリング情報をシステムクロックによ
り制御されて抽出する。この情報は次いで装置内での使
用に適したフォーマットに変換され、適当な従属ユニツ
1−へ送られる情報に時間スロワ1〜を割当てるなとの
動nの制御に使用される。 このように、制御装置はそのメモリ内容からとの低ビッ
ト速度ハイウ1イを(そのほとんどは加入名につながっ
ているが)1♂定の目的地への入来叶に使用寸べきかを
「知って」いる。そこで制御装置は本伝送機慕内におい
て使用される時間スロットのうち使用可能な時間スロッ
トを選択してその時間スロットに呼を割当てる3、そこ
で制御装置はバス構成上のデータハイウェイの一を介し
て呼を処理ずべき目的地の従属ユニットに接続される。 既に説明したように、これらの目的地及びその従属ユニ
ットの位置についての詳細はメモリ中に記憶されている
ため従属ユニットを取付ける物理的な位置は非常に柔軟
に選べる。 呼を特定の目的地につなぐには制御装置及びシグナリン
グ装置がいっしょになって従属ユニットのアドレス及び
ぞのユニットの適当なハイウェイを選択する。このアド
レスは次いでバス構成上のシグナリングハイウェイ十を
伝送されて全ての従属二1ニットに1捉UtIされる。 これらのユニツ1一の各々は白身のアドレスに応答する
インターフェース装置([310)を右する。そこでそ
のアドレスを含む1セツトアツプ」メットーンに対して
適当な従属ユニットのBIDが応答し、このメットーン
のうらその従属ユニット上の低ビットmUハイウェイを
指定するメツセージ部分がそのハイウェイをイネーブル
する。これらの応答の結果、2048kb/秒幹線上の
ビット流れのうちの呼に対応する部分が所望の低ビット
速度ハイウェイへ分岐する。 低ビット速度ハイウェイ上に生じた呼に3=I しては
従属ユニットが制御装置に対してこの呼が存在している
ことを知らせる。これに応じて制御装置は幹線上の空い
ている時間スロワl一を選択し、これにより幹線で呼が
生じた揚台の接続とやや似通った方法で接続がセットア
ツプされる。 シグナリング構成には使用中とかあるいはその他の信号
を必要に応じて出力する構成が設けられる。さらに、既
に説明したように、ユニット1及び2の機能は場合によ
っては一つの]ニットに統合されてもよい。 トーンプロセッサは制御機能を行なう際ジグシリングプ
ロセッサ及びMLIX/制御基板の双方と協動する。第
11図よりわかるように、トーンプロセッサはTS16
ヂヤンネル専用シグナリングを扱えないPDMX装置間
装置間的なスイッを介して通されるチャンネル及びその
古川シグナリングをイネーブルする。このプロセッサは
30までのチャンネルに作用する一つの回路よりなり、
ぞのは能は以下説明する通りである。 この回路t、t A則により符号f」された音声信号の
中間的プロセッサでありシグナリングプロセッサ2と関
連して動作する。回路は様々な従属装置、例えばマグネ
ト、アースコーリング、ループコーリング及びE&Mな
どで使われるシグナリングシステムのシグナリングプロ
セッサとの間でやりとりされるシグナリングを変換する
1、シップリングプロトコルはジグシリングプロセッサ
によって決定される。 トーンプロセッサは単一周波数トーン及びデジタル信号
処理回路を使用し、この処理回路はまた30ヂヤンネル
までの符号化帯域内信号の検出及び発生のためのタイム
シェアハードウェアを備えている。このトーンプロセッ
サは同時に一方向及び反対方向への信号を通過させるこ
とができる。 以下説明するようにこれはシグナリングプロセッサと密
接に関連して動作する。 ハードウェアは第1図のM U X a、+制御装置1
がらのメツセージによりユニット毎に選択される周波数
範囲及びレベルを支持することがでさる1゜送信方向に
おいては回路は利用石側従属装置から符号化音声信号及
びシグナリングプロセッサから音声信号に伴なうシグナ
リングを供給される。 これらはMUX制御装置装置られる。ジグブリングは帯
域内符丹化信8に′り換される(第11図)。 受信方向においては回路はM LJ X制御装:ご1か
ら帯域内シグナリングを伴なう符号化&重信5〕を受信
する。符号化音声f、】呂は刊用省側従属装置に送られ
またこれに伴なう7Jg化ジグブリングは変換されてシ
グナリングプロセッサへ送られる。 第11図を参照するに、利用者312は利用者側従属装
置313に両方向通信が1可能なように接続されている
。従属Kr3134ま1・−ンプ[]セッリ315(第
1図中6)及び制fillユニット316(第1図中1
)ど協働するシグナリングプロセッサ314(第1図中
2)へ符号化ジグブリングで接続されている。81本的
な動作は1・−ンプ[1セツサが適当に刺激された場合
必要な1・−ン信号を発生し、これを適当hh間ススロ
ットバス構成に供給することである。これはまた受信ト
ーンをも検出する。 1〜−ンプロセッサ315はシグナリングブDtツリ 
314及び/又は制御ユニット316によって刺激され
てトーンを発1し、また検出動作の61;果をこれら2
つのユニットに供給する。システム中で使われる帯域内
ジグブリングの場合と同様符号化音声トーンブロセツリ
 315を介して送られる。 そこでこれらのプロセッサはバス構成から供給されたデ
ータ(ここではデータなる語の意味を拡張して使う)に
応じてその動fl結果をバス構成に戻す動f1をザる。 このにうに、トーンはff1lJ百すると利用者側従属
装置313からバス構成へ送られ、バス構成からト−ン
プ[1セツサ315によって検出される。トーンブロセ
ッリは必要に応じて検出結果をバス構成を介してM U
 X制御装置316又はシダプリングプロセッサ314
、あるいはその双方に送る。同様に、トーンブロセッリ
 315はイ5号ブ[Jセッサ314又はM U X 
1iIl 1211装首316又はその双方から命令を
与えられて適当なトーンを発生ずる。 バス構成中のラインはPCM符号化音声、制御ユニット
1と他のユニット間のジグブリング、クロック及び回線
テレメトリ一のためのラインを合む。その最後のライン
はバス構成中の特殊なラインであるNTラインを使用す
る。そのNTラインは回線管理メツセージを扱う。この
バスを介して送られるメツセージは送られたメツセージ
中に宛先を右しており、その宛先はメツセージが検出さ
れる。 1ヘーンブロセツリの動作は記憶されているソフトウェ
アにより制御されてなされる。このため本発明装置のハ
ードウェア面については、iT柵な説明はしない。トー
ンブ0セッサは多数の規定された状態をとることができ
るため事実上右限状態マシンであり、状態のいくつかで
は「外界、1がらの刺激を受(プ、またいくつかの状態
では1外界]に向けて送イエをづる。トーンブ[■けツ
リーは供給される様々な刺激(、一応じて桟々な状態の
間で切換えられる。例えばトーンブ[コセッリに11望
の加入者線への電話接続がヒットアッlされたごとが報
告されるど1〜−ンブロセッ4tはメ[り中の情報に基
いてそれがとのラインであるかをチェックする。その結
果、1・−ンブ[ルッリはソフトウェアの制御を受けて
発「f名へ送るべさ呼出8の1質及び呼んでいるライン
へ送るべさ゛信号を決定する1、叶ばれた加入石が応答
すると応答をあられケ信号が従属11ニット1.I板の
−及びバス上の適当イ家ハイウェイを介して1・−ンプ
[1セツサ球仮へ送り返され、トーンブ[ルッリはOf
出、ty; zを生じ電流を切る、。 当業者の「ソフトウェア工学」に関する知識水準が相当
のものであることを考えるとトーンブロセッリについて
のこれ以上のより詳細な情報は不要であると考えられる
。 以下、様々なハイウェイ上のメツセージフォーマットに
ついて説明する。これは一般的なシグナリング動作中の
非常にΦ要41部分である。 制御211ラインCINは第1図に示すバス構成、Lの
トラックの−であり、CIN上のメツセージはげ口にセ
ラ1−されてろ効なメッセージの開始をあられ寸聞始ビ
ットと、シェルフ上の所望の従属」ニットの位置及び従
属コニツ1一基板上のバスアクセスユニットの位置をあ
られづ物理的位置指定ビット△Do−AD6とよりなる
。これらの後に残りのメツセージ中に含まれるデータの
種類及びASラインを介して制御コニッ1−へ戻される
情(・11の慴質をあられすビットM T O−M第7
が続り9゜ΔSライン上を逆方向に送られるAsメツセ
ージは4つの主要要ん、1hわら競OFK消1位%%’
/決め(PAO〜PΔ6)、リードバックバイ1−(R
r30−・RB7)、及びメツセージを含む。 競合解消のlJめΔSライン(,1メツセージを運/υ
でいない場合は通常ハイに設定される。通常、CINメ
ッセージに応じて従属コニツ1〜において△Sメッセー
ジが形成される。、ソこで1フレーム中には1つのΔS
メツセージしか形成されない。 しかし、いくつかのアラームは制1211装置の迅速な
「管理上の」応答を必要どし、このためには△Sメツセ
ージが自発的に形成される。かかるメツセージを発生ず
るユニットはげ口をその位首番号に対応するビット位置
に代入する。これが他のユニットで認識されるとそのΔ
Sメツセージは抑制され、これにより競合が解消する。 これは同nlに「管理AS+についての要求があった場
合優先順位がシIルフ上の位置によって与えられるから
である。 次のバイトであるPΔO−PΔ6は固定されたシェルフ
及び配線ボードより19られた、CINメツセージのア
ドレスフィールドに対応した位置情報を含んでいる。 リードバックバイト「で130−RI37はユニットの
種類を決定づる。このバイ]一は他の隣接リードバック
バイ1一の右jHB4をあられすべく各リードバックバ
イ1〜の最後のビットを使用することによりもう2〜3
バイト拡張することもできる。この最後のビットは1の
場合他のリードバックバイトが続いていることをあられ
し、Oならばかかるバイトは続いていないことをあられ
す。RBOがまf送られる。 残りの368ビット、あるいはリードバックバイ1〜が
拡張された場合はそれよりも少なくなる残りのビットは
メツセージのために使用され、CrNメツ廿−ジによる
要求に従って状態又はアラーム情報を含む。 次に、シグナリング処理動作をヂャンネル専用シグナリ
ング、あるいは例えば時間スロット16番(TS16)
を使用した共通チャンネルシグナリングについて説明す
る。いずれのシグナリング処理の場合とも基板2あるい
は第11図のユニット314を使用し、システムクロッ
クに制御されでシグナリング情報を抽出している。これ
は二方向の、状態に依存した変換をチャンネルと協働す
るPCMシグナリング符号と様々なシグプ゛リングイン
ターフェースユニットとの間で行なう。串一のユニット
が30のチャンネルの全てを処理できる。 このように、シグナリングプロセッサもまた有限状態マ
シンである。 以板2はそのソフトウェアメモリ中に多数の異なった9
換アルゴリズムを右し、これらのいずれもがMUX/制
御装置基板により制御されて任意の時間ス[1ツトに割
当てることができる。 以下の説明かられかるように、シグナリング構成にはい
くつかの小要な側面がある。これらは以下の通りである
。すなわら、 (a)ループ及びアースコーリング機能なとのインター
フェース様能の論理形機能からの分N1..これらのは
能の組はいずれもソフトウェアによりプログラム可能で
ある。 (b)ジグブリング処理機能は右限状態マシンにより実
行される。上記のようにこれはトーンプロセッサについ
てもあてはまる。 (c)シグナリング構成はSDLで出かれたシグナリン
グ構成能を状態マシンでの使用のためPROM(プログ
ラム可能読込専用メモリ)ハードウェア中に直接に変換
する(人聞の介入を最小にした)ソフトウェア補助動作
を実行する。 SDLは仕様記述言語であり、遠隔通信においてジグシ
リングシステムを規定するのに使われるCCI TT勧
告による形式規定技術である。これはフローダイアグラ
ムの形式化されたバージョンである。 シグナリングプロセッサ基板は以)の機能を実行する: a、 △、B、C及びDビットよりなる入来PCMシグ
ナリングデータを32の時間スロットに対してバッファ
する。これはTS16において8ビットワードを使用し
、これにより4つのビットA。 B、C,Dの各々について2つのブロックが与えられる
a場合によってはかかるブロックの一つしか使われない
こともある。 b、 入来ラインシグナリングデータ(16ビット/チ
ヤンネル)を32のf↑・ンネルについてバッファする
。 C0人入来CM及びラインシグナリングデータを使って
設定アルゴリズムに従って送出PCM及びラインシグナ
リングデータを形成する。ジグシリングプロセッサのメ
モリ中の多数のアルゴリズムが使用でき、MUX/制御
装首!装置4F1及び入来シグナリング情報による制御
に」:りそのいずれもがff意の時間スロットに割当て
でさる。 シグノ四ングブロセツリはソフトウェアによりん制御さ
れて2ミリ秒毎の各時間ス[1ツ1〜毎に1〜4回の変
換を行なう。 TS16におけるシグナリングでは連続して現われるT
S16の少なくともいくつかで8ビットを使用し、各々
4ビットよりなる2組のシグナリングビット、A、B、
C,D及びA’ 、B’ 。 C’ 、D’を形成する。本実施例ではこれらのうち最
初の4ピツトしか実際には使われない。 シグナリングプロセラ+J[板の機能ブロックの各々を
別々に説明する。第12図を参照せよ1゜バックプレー
ンの入力信号ハイウェイに)? f−Yされた入力バッ
ファ320は多申化器、シフトレジスタ、ラッチ及びデ
ータセレクタ部分を含む。入力バッファ)よバックプレ
ーン上の3つのデータハイウェイの−・つからPCMシ
グナリングデータ及びラインシグナリングデータの双方
についてデータを供給される。使用する信号ハイウェイ
の選択【よ少なくとも部分的にはデータを出力したい宛
先如何による。このため制御部分が適当な[ハイウェイ
セレクト]ラインを[1一にセットすることにより現在
の時間スト1ツ1〜についてとのハイウェイを使うかを
決定する。との時間ス[1ツトであってbPCM及びラ
インデータは同一の番2)のハイウェイから人来せねば
ならない。次いでデータは直列人力/並列出力シフトレ
ジスタを通され直並列変換される。 出力バッファ321はバックプレーンの出力信号ハイウ
ェイに接続されており、バック?RΔMS(P CMデ
ータについては幅4ビット、またラインデータについて
は幅16ビット)と、並列人力/直列出力シフトレジス
タと、出力デマルチプレクサとよりなっている。 データはRAMにバックプレーン時間スロット・の中頃
にシーケンサ322からロードされる。シーケンサ32
2はブロック322への複数ワイヤ接続に含まれている
ラインrlo/PROCJを使用しRAMが読まれてい
るか(2M1・11データの一ビットがIS及び0であ
る間)あるいはアイドル状態にあるかを判定する。RA
Mアドレスはシーケンサにより処理されつつある現在の
時間スロットをあられす。 送出時間スロット期間の終りにRAMアドレスはシーケ
ンサアドレスから時間スロットアドレス+1へ変化し、
データは時間スロット(「1)から時間スロワt−(n
+1)への遷移の際制御部分により管理されつつシフト
レジスタ中にラッチされる。 PCMデータは2Mb/sの速さでシフトされて出力さ
れ、一方ラインシグナリングは4 M b /Sの速さ
でシフトされて出力される。PCMデータは8ビットワ
ードを使用しラインシグナリングは16ビットワードを
使用するためこれらのワードは実際には平行して出力さ
れる。データはバッファ321中の多重化器ヘシフトさ
れて出力され、バッファ321は制御部により制御され
てデータを適当なデータハイウェイに出力する。 制御部分323はバスインターフ1−スグートアレー、
すなわちBID(バスインターフ1−ス装71 )回路
、シーケンスアドレス発生器、出力1(へMアドレス発
生器及び変換アルゴリズムRΔM(及び協働づる制御回
路)よりなる。 バスインターフェースアレーは特定の時間ス[1ツトに
ついてプロセッサ中のとの状態表に従うべきかを判定す
る。状態シーケンサ−322はシーケンザー制御装?1
324に制御されてパスインターノエースにより規定さ
れたパラメータ内ぐ状fliqの心移を実行する。状態
表はシグナリングプ[ルッリが様々なライン状態に(・
1していかに対応すべきかに関する情報を記憶している
。 バスインターフェースについては後稈詳細に説明りる。 状態シーケン+J−322はバッファ 320を介して
入来ラインハイウェイ及びPCMハイウェイからデータ
を取出してバッファ321を介して出ツノされるライン
データ及びPCMデータを形成する。シーケンV−制0
1+2Ai 324はシーケンリーを動作づるに必方な
あらゆる論即信弓を発生する。 タイマ制御装置325は16ビットカウンクであり、復
号及び選択多jfi化器を備えている。カウンタは2ミ
リ秒毎にり[1ツクされ、復号により5つの出力が形成
される。この薫択多手化器はタイマー選択フィールドに
基いてシーケンリー内からこれらの信号の一を選択し、
この道IRされた信号がとのくらい頻繁に各々のタイマ
のカウント数が減らされるかを決定する。 このように、それらの間において、シブシリングプロセ
ラ1)及びMUX制御I装置が目的とする適当な従属ユ
ニットへ送られる情報に対して時間スロットの割当てを
行なう動作などを制御するのに使われろ。 既に説明したように、トーンが含まれる場合はかかる動
作に(,1トーンプロレツづも含まれる。 このように、制御装置はそのメモリ内容からとの低ピッ
l−速度ハイウェイ(そのはとlυどは加入者につなが
っている)を特定の宛先への呼に使うべきかを把握して
いる。次いで制御装置は本伝送機器岐使うための使用可
能な旧聞スロットを選択しこの時間スロットを呼に割当
てる。そこで制御装置はバス構成上のデータハイウェイ
を介して呼を処理するのに適当な宛先従属ユニットに接
続される。かかる宛先の従属コニット及びその速度の詳
細はメモリ中に記憶されており、従って従属ユニットの
物理的な位置の選択に関してはノ1常に大きな柔軟性が
得られる。 呼を特定の宛先につなぐため制御装r及びシグナリング
装置は共に従属ユニットのアドレス及びそれに適したハ
イウェイを選択する。このアドレスは次いでバス構成上
のシグナリングハイウェイを通って送出され、全ての従
属ユニットに1゛供給」される。これらのユニットの各
々は一又は二のバスインターフェース装置(BID)を
右し、そのいずれもが自己のアドレスに対して応答する
。そこでそのアドレスを合む「ヒツトアップ」メツセー
ジは適当な従属ユニツI・のBIDにより応答され、そ
の従属ユニットの低ビット速度ハイウェイを指定するメ
ツセージ部分がそのハイウェイをイネーブルする。これ
らの応答はその呼についての2048k b /秒幹線
上のビット流れの部分を必要な低ビット速度ハイウェイ
に分岐させる作用をする1、低ビット速度ハイウェイ上
で生じた叶についCは従属コニットが制御装置に呼の存
在を通報する1゜これにより制御S首は幹線上の空いた
時間スl]ツ1〜を選択し、これにJζり接続が幹線で
生じた呼の場合とやや似通った形にセットアツプされる
。 シグナリング構成は使用中とか他の適当なイエ号を出力
する構成をも含んでいる。 システムソフトウェアは第1図のM U X it、I
+ 1211装置1中に設けられる。このソフトウェア
はtジー1−ル状構j告をしでおり、支1)する1能に
密接に対応している。モジュール内のインターフェース
は十分に確立されており、符号発生には十分にド4:ユ
メントされた高レベル言語が使われる。 第13図にソフトウェアの主機能ブ[1ツクを示寸。こ
れはその機能性を示す図である。 MM[モジュールはMLIX/制御基板のV2/1ポー
トに接続された直列データリンクとして作用すると同時
にTDM/PCMハイウェイの「予備」ビットにより形
成された4kb/秒チャンネルに接続された直列データ
リンクとしても作用する。 このモジュールはシステムセツティングを制御するのに
使われた場合手持端末の表丞を発生し、またキーボード
からの応答を解読する。 利用名との相互作用には階層木構造を右するブ[]グラ
ムメニューを使用する。そのうちの高レベル部分はMI
VNモジュール中にあるが低レベル部分は従属特定モジ
ュール中にある。 後程説明するネットワークマネージャーは装置とより直
接的に相77fl用し、f71定のメモリ内容をリポー
トするにうに求められると1tにNVRAMの特定のバ
イトを更新する。これ1.LNM11ニジl−ルを介し
て行なわれろ。何らかの状態変化を実行づ′るのに必要
なマンマシンインターフェースは全てネットワークマネ
ージャー中にある。 NMIモジl−ルはこのようにしてネットワークマネー
ジャ(NM)からのメッセージを識別して解読し、要求
に応じて各場合共適当なメモリ1−ランIFクシコンを
ti制御しているNMに対する適当なフA−マットの応
答を形成する。 アラーム及び監 モジ1−ルは全ての受信データを検査
してアラームや監視又は実行アクションを開始する。従
ってこれは用途別の要糸を右する。 また機器は従来のTEPl Eアラームインターフェー
スを右する。 バスインターフェース−[ジュールはGINメッヒート
ーアセンブルしAsメツセージを解読する1゜、 t、
 −パユールは従属パラメータを更新して従属状態リポ
ートを協働するAsメツセージから抽出、またMMI及
びNMIと相互作用してこれらの結果を達成する過程を
提供する。 第1図に示しIこ伝送鍬器は2つの回線告埋用通信チャ
ンネルを有し、その一は第15図の符号60で示された
上記CIN及びAsバスを使用した速度選択自在R82
32である。他のヂトンネルは2Mb/秒PCM流れの
時間スロワ]へ16中の子猫ビットを使用した4bk/
秒ヂャンネル61である。とららのチャンネルにちD 
A T A F Oブo 1−コル仕様と一致する非同
1′g1tヤラクタ使用メツセージフォーマットを使用
する。 第15図はその概略的構成を示すが、これは入力62を
介してインテリジエンl一端末より遠隔管理Jることが
でき、また他の入力63を介して曲中な手持制御装置に
より遠隔管理することも℃°さ・るのがわかる。これら
の入力はいfれもR8232−■24形のものである。 これらの入力は2Mb/秒入力を有するM tJ X 
ili制御装首6装置へ到る1、このMUX制御装δ6
4には2Mb/秒ハイウェイを介して他の同様な装置を
アクセスするいわゆる2×2基板65が協働する。この
草根はまた制(11装置64により様々なく加入者線な
との)従属基板66及びNTバッファ基板67へ到る2
つのチ1!ンネル60.61のアクセスをも可能にする
。 NTバッファ基板67はさらに同じ形の他の局部装置の
アクセスをも与え、またNTラインが同一のバックプレ
ーン上のいくつかの基板間に延在するのを可能にする。 NT基板の他の同様な装置へのバッファとしての使用を
第16図に示す、この構成には各々図示のMLIX制御
基制御基板及MC−rバッファL1板を備えた3つの互
いに類似した装置を含んだ1器ラック70が合まれる。 そのうちの最」一部の装置は制御部から見るとマスター
装置になっている。 図中にはまたネットワークマネージャーのインテリジェ
ント端末71があり、この端末71から様々な装ηをヒ
ツトアップする情報が得られる。 この情報はネットワークマネージャー−;’I込みコニ
ット71Δを介してライン伝送装置72.73へ送られ
、装a’?72.73よりマスク装置のR8232−V
 2 Aコネクタに到る。他の同様な」ネクタは手持端
末74に接続されている。 本発明の伝送機器が作用している回線はR8232上の
ネットワークマネージャー71又はTSOリンクチャン
ネルと接続できる。これはこの回線がそのどちらからも
メツセージを受けとり応答することができるからである
。これはまたスレーブし一ドにおいて予期されるアドレ
スと異なった宛先アドレスを右するメツセージには応答
しむい。 しかし、回線をTSOリンクからR8232まで、ある
いはその逆方向に延長する必要がある場合は木伝送装詔
はマスターモードにある場合に限りラック71中の上部
の装置と同様に応答することができる。 マスターモードでは伝送機器は宛先アドレスが合致しな
いメツセージの場合メツセージプロ1〜コルに従って動
作する。次いで伝送機器は全メツセージを回線の第2の
部分に再送信する。グローバルメッセージの場合はマス
ターモードでtよ伝送装置は応答及び発送の両りを行な
う。 マスターモードに対するのがスレーブモードである。ス
レーブモードではメツセージは発送されず、正しいアド
レス又はグ[1−パルアドレスを有するメツセージのみ
が応答される。 回線管理の使用は2つの大まかな力゛jゴリー、すなわ
ら制御2II及びモニタリングにわかれる。制御カテゴ
リーでは装置の完全に遠隔制御構成及び確認又はフォー
ルト発見補助のための構成に対する質問が可能である2
つの↑要な制御域があり、これらは従属基板構成及びu
板間通信構成である。。 回線アドレスはMUX/iJl+御基板パラメータであ
り、回線に接続する1)tにイニシ1rライズしなけれ
ばならないことに往息しなければならない。 従属基板はハードウェア動作の機能レベルの制12Il
を行なう制御パラメータを右する。制御パラメータの例
としては口)間スロット割当て、アラーム優先順位、音
声利得などがある。 構成された従属基板の協動するパラメータリストは不揮
発メモリ(EEPROM)中に記憶されており、このパ
ラメータリストを変化させると回線管理によって従属ユ
ニットに送られる動作r−タに変化がくlじる。 従1i12.を板が躬」作されるに九Sシもそれに協働
づろパラメータリス1−が必要になる。パラメータリス
1一をイニシトシイズする過程は基板イ1°11成と称
づる。。 従属基板パラメータリストはシェルフ内にJ’; IJ
る1、t (iの物理的な位置によってアドレスされる
。この物理的な位置をスロワl〜と称し、これは従属3
.を板が動作される際の時間スロットと混同してはなら
ない。スロットはそれを指定するのに2つのキ1/ラク
ターを必要とする。パラメータリストはり一キットに分
19Iされる。1ノーヤツトは何らかの論理的分割がγ
jイ[する−組のパラメータをまとめるのにJζく使わ
れる。単一のり−4ツトは通常!、li −’の時間ス
ロットアクセスユニット又はチャンネルと協動づ゛る全
てのパラメータを保持りる。ざらに、アラーム優先順位
又は従属基板全体を制御211するパラメータ、あるい
は多重化器の場合は外部インターフェースに関するパラ
メータを保持するサーキットもある。 サーキット及びそれをアクセスJる手段の数は従属のタ
イプ如何による。一般的には番号がOlから始まる基板
上のチャンネルの数に対応するサーキットと、基板仝休
に関係したΔ1.A2.等の番号を右するオプションの
り一−4;ツ]・とが存在する。リーキット番号は常に
2桁であられされる。 各サーキット中のパラメータの構成は従属のタイプによ
る。単一のチャンネルと協働するサーキットは通常Uい
に同一のフォーマットを有する。 バラメークは各サーー1−ット毎に番号OOがらぞのサ
ー4−ットのパラメータの数から1を減じた数字まで別
々に′f1号(Jけられる。パラメータはΔ5C11f
’1号化10進法で番号づけられ、パラメータは常に2
つのキャラクタ−で表現され、必要に応じて先頭にU口
をつける。 従属タイプは基板識別(ID)により規定され、これは
コアラフ1−ウェアによって基板から読取られ、 ja
的である。11)はそのり1仮を制御するのに使われる
ソフトウェアを識別する。とのソフトウェア構成で−b
限られた数の基板タイプを処理できる。可能なり板ID
リストを@線上の伝送装置から1!7ることができる。 !、之仮に対応した、また回線上に構成可能な各々の基
板IDについて、ネットワークマネージャー中に対応す
るソフトウェアモジュールが存在する。 機器は4つのデータバスを有し、時間スロットに関係し
たデータのためのデータハイウェイと開開スロットに関
係したジグツーリングのためのデータハイウ−[イの品
12木のデータハイウェイを含む、2つの時間スロット
アクセスユニットの間の電話接続を形成するためには2
つのユニットが同一バス上で、同一時間スロット中にて
、かつHいに逆り向に働かなければならない。このパラ
メータの三重状態をチtノンネルの時間スロット割当て
と称する。バスの使用、伝送方向、及び時間スロワ1一
について柔軟な(全てが完全に柔軟なねりではないが)
日間スロットアクセスユニツ1へについては時間スロッ
トの割当ての標準的な形成が存在りろ。 その「、lI間スロット割当てフィーマツ1一は131
) X Xと表わされる。ここで、 +a) Bはバスの番号で、空白又は0(これらは同等
である)、1,2.又は3のl+flをとる。 (b)Dは伝送方向でT又はIRの値をとる。ここぐ方
向−Tの場合は標i7的な従属装置であるが、Rの場合
はMCC(MUX制御装首装置ある。 (clXXはOO〜31の間の時間ス目ツ1−である。 時間ス0ツl−00ILL使われない時間スロットであ
る。 任意の「。1間スロツI一の割当てについてとの物理的
デーヤンネルが動作しているかを求めることがで心、こ
の情報に基いて肋間ス「1ツI・の割当てを変1月15
ろことができる。 16木のハイウェイのうらで複数の紺が使用されるJ:
うにデータハイウェイを分割することができる。各相の
口、1間スロットの割当ては独立しており電話あるいは
シグノリングデータがバックプレーン上で一の絹から他
の相へ移ることはない。この鳴合、データハイウェイの
組tよシステムとして知られる。M(JX制御装置は4
つまでのシステムを制御でき、システムO〜3と称する
。標準的な伝送装置は1つのシステム、すなわちシステ
ムOしか右ざない。 伝送装置のtニタは生じているアラームのリストを1!
7でそれを担持ザることにある。アラームのリス]〜【
、1構成によって変化するので生じるアラームの長さも
フォーマットし変化する3、この理由で、発生している
アラームのリポートはアラーム記述子を伝送機器へ送り
、次の発生アラームの記述子のそのアラームについての
いずれかのアラーム状態を返送されることでなされる。 リスト中にアラームが2回生じたならばあるいはアラー
ム記述子リストがリードバックされる。 アラーム記述子はアラームの物理的(Q置(ス[1ツト
)及び01〜9つまでのASCII符号化10進数(2
桁)で表わされたアラーム番二号を含む、。 アラーム番gOOが使われた場合、記述子のメツセージ
は「次のアラームを調査せよ」であり、アラーム01か
ら始まって指定されたスロットで調査がなされる。 詳細に列挙はしないが他にも多数のメツセージが使われ
る。しかし、メツセージの本体はメツ1ご一ジ分類キャ
ラクタ−及び細分類によって始まる。 メツセージタイプには以下のものが含まれる。 (i)「アーユーゼア」。これは回線が動作しているこ
とをヂエツクするのに使われ、所定期間ノードにトラヒ
ックが送られない場合にのみ使われる。返答メツセージ
には装置のコアソフトウェアの番号が含まれる。 (ii)  不動作ノードを1rg動作させるのに使わ
れる直列リンクテスト。!FJJ fl中の装置が受信
しても伺の反応も生じない。、しかし、動作していない
ノードにこれが達するとかかるメツセージが5回正しく
受信されるまで精機した後ノードは動作状態になる。そ
こで不動伯チ1シンネルからは何の応答もない。 さらに、回線状態、時間ス[1ツ]・割当てなとの要求
メツセージがある。 またI、ラーブー■ッニ1ングがなされ、Lラーが検出
されろとくりかえしが要求される。 第14図は本発明伝送機器の制12IIソフトウェアの
全体描込を11!1甲にあられ1図である。 とのシステムも従属タイプの構成がとのようであれMU
X制御装置装置ROM中に「コア」システムソフトウェ
アを有する。このソフトウェアは低レベルハードウェア
を駆動すると同「、1にM(JX/DEMUXIfi能
及び時間スロット割当てを実行するのに使われる。シス
テムソフトウェアコアは実際上従属装置特定ソフトウェ
ア層により囲まれており、ぞの数は従属ソフトウェア周
辺パッケージが加わるにつれて増えていく。これらを合
わけたものが全ての従来のソフトウェアを備えたEPR
OMあるいは新Iこな従属装置の川に設81されlこ最
新形のEPROMとして形成される。そこで、顧μ3が
最新形の基板を希望しているが自分のEPROMには一
世代市のソフトウェアがロードされているというJ:う
な場合、単にE P ROMを用法いて最新世代のEP
ROMに置換えれば事が寸む1゜本発明は主デジタル多
重化(PDMX)として知られるデータ伝送機器であっ
て、プリンi−回路草根上に形成された平行ラインより
なるバス構成を右し、回路ユニット(1,2,3,4,
5)がプリント回路丼板上にバス(ト1成に対して直角
に設けられるデータ伝送握蔦に関する。回路コニツl一
は]ア機能ユニットとし称される、一又は複数の2Mb
/秒「片線に対するインターフェースとして竹田する制
御ユニット<1.2)と、加入省線及びその他の出口を
アクレスするいわゆる従属コニッ1〜(3,4,5>と
を含む。 かかるPDMX装置を一又は複数使用した様々な回線を
記載した。 装置のシグナリング及び制御構成はジグプリング処理ユ
ニット(2)及びトーンプロセラ(J(6)を使用する
。シグナリング処理ユニットは信号及びライン状態につ
いてバスをモニタし適当な信号を発生する。トーンプロ
セッサは一般に同様に作動する。 ただし、PDMXはエステイ−シービー、[ルシーのΩ
録商標である。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ本発明実施例機高の機能部分を示す概略図、
第2図は第1図装置のやや訂細な概略図、第3図は木々
Yで使用するフレームli’l aを示づ図、第4図は
本光明伐器の実施例の鍬械的外観図、第5図は制御20
]ニツト1(第1図)のブロック図、第6図へ・第10
図Cよ本発明実施例機器の使用IWを示−J’ II!
を略図、第11図は第1図機器のトーンブ〔]廿ツリ基
板の機能をシグナリング処裡コニツト基板との関係にお
いて示す概略図、第12図は第1図機器のシグナリング
処理ユニットの概略図、第13図及び第14図は第1図
機器で使われるソフトウェア構成の概略図、第15図及
び第16図は第1図装置の回線管理機能を使用する概略
的ブロック図である。 1・・・fl、I+御ユニット.2・・・ジグプリング
及び処理基板、3〜9,9A・・・従属ユニット、9B
・・・電源ユニット、10.13・・・バックプレーン
、11・・・案内溝、12・・・ラック左端、20・・
・高ビット速度幹線、21・・・MM■、22・・・マ
イクロブロレッjl、23.24−イン’)−7I−ス
(B ID)、25・・・制御ゲートアレー、26.2
7・・・バッファ、28〜31・・・バス構成、50・
・・デジタルスイッチ。 51.54,55.70−PDMX、52−ライン終端
ユニット、53・・・デジタルPABX、56・・・ア
ナログPABX、60.61・・・通信チャンネル、6
2.63・・・入ツバ64−M u X制御装置、65
・・・2X2基板、66・・・従属ユニット基板、67
・・・N−rバッファ基板、71・・・スプリッタ構成
、72・・・多壬化器、73・・・回線終端ユニット、
74・・・手持端末、100・・・インターフェース、
101・・・フレームアラインメン1−構成、102.
 103・・・保守信号バッファ及び処理、104・・
・CRCユニット、105・・・tクロック、106・
・・処理制御I装装置 107・・・M tJΔR「、
108・・・UART、109・・・制御装置、110
・・・CIN  RAM、111・・・八SRΔM11
12・・・アラームI10ラッヂ、113・・・アドレ
ス信号PROM、312・・・利用化、313・・・従
属装首、314・・・シグナリングブロセッリ、315
・・・トーンプロセッサ、316・・・制御ユニツ1−
1320・・・入力バッファ、321・・・出力バッフ
ァ、322・・・シーケンサ、323・・・制υ11部
分、324・・・シーケン1プ制御装首、325・・・
タイマiI制御S冒。 F々・13・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)共通バス構成と、多数の回路ユニットを該バス構
    成に接続する多数の接続機構とを担持する絶縁材料部材
    を有する機器ラックを含む、時分割多重化デジタルデー
    タのデータ伝送機器であって: (a)該機種は該バス構成と協働する接続構成の一に取
    付けられた制御ユニットをさらに含み;(b)バス構成
    は各々該バス構成に到る導体よりなる多数の平行な電気
    回路トラックを担持し;(c)機器の使用の際従属ユニ
    ットが該少なくとも一の接続構成のいずれかに制御ユニ
    ットと従属ユニットとの間の通信が可能なように取付け
    られ; (d)取付けられた従属ユニットは異なった顧客へのサ
    ービスのための異なった形式のものでよく、各々のかか
    る装置は固有のアドレスを有し(e)制御ユニットは少
    なくとも一の高ビット速度入来(送出)幹線と該機器と
    の間のインターフェースとして作用し、また取付けられ
    た従属ユニットは該顧客サービス及び顧客ラインについ
    てのインターフェースとして作用し; (f)制御ユニットは機器の使用の際必要に応じて該ユ
    ニットがインターフェースしている一又は複数の高ビッ
    ト速度幹線上のチャンネルと取付けられている従属ユニ
    ットとの間に接続を形成し、その際制御ユニットと取付
    けられている他のユニットとの間の接続はバス構成上を
    伝送されるメッセージによってなされ、個々の接続はメ
    ッセージの送り先のユニットのアドレスにより指定され
    ることを特徴とする機器。 2、制御ユニットと、一又は複数の従属ユニットとを含
    み、該制御ユニット及び従属ユニットはこれら全てのユ
    ニットが接続されている共通バス構成上のそれぞれのバ
    ス導体によって互いに接続されており、全ての伝送がバ
    ス構成を介してデジタル形式でなされるデータ伝送機器
    であって: (a)制御ユニットは少なくとも一の高ビット速度入来
    及び送出幹線と該伝送機器との間のインターフェースと
    して作用し、該従属ユニットの各々は一又は複数のより
    低い又は同等なビット速度の加入者局へのハイウエイを
    も含むデジタルハイウエイ又は一又は複数のアナログチ
    ャンネルとの間のインターフェースとして作用し;(b
    )制御ユニットと従属ユニットとを接続するバス導体に
    は該高ビット速度幹線を該ハイウエイ又はチャンネルの
    それぞれに接続するための時間スロットが割当てられ、
    かかる接続は必要な帯域幅如何により一又は複数の該時
    間スロットが割当てられ、この割当ては制御ユニットに
    よつて制御されて実行され; (c)該従属ユニットは様々な帯域幅を必要とする様々
    な顧客サービスを扱うことができ; (d)制御ユニットはメモリ手段を含み、各時点での時
    間スロット及びバス導体の各従属ユニットでの顧客サー
    ビスに対する割当ての詳細を記憶することを特徴とする
    機器。 (3)該共通バス構成は各々該バス構成中のバス導体の
    一として作用する多数のトラックを担持し、該制御ユニ
    ット及び従属ユニットは各々該共通バス構成に対して実
    質的に直角に設けられた少なくとも一のプリント回路基
    板を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    機器。 (4)バス構成を形成するボードは該基板を受入れる案
    内部を備えた機器ラックの背後に配設され、該基板の各
    々はその内端に該ボード上のソケットコネクタに受入れ
    られるプラグインコネクタを有することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の機器。 (5)制御ユニットと、一又は複数の従属ユニットとを
    含み、該制御ユニット及び一又は複数の従属ユニットは
    これらの全てのユニットが接続されている共通バス構成
    により相互に接続されており、全ての伝送及びシグナリ
    ングがバス構成中のバス導体を介してデジタル形式でな
    される、時分割多重化デジタルデータを処理するデータ
    伝送機器であつて: (a)該共通バス構成は各々該バス構成中のバス導体の
    一を形成する多数の平行な電気回路トラックを担持する
    回路基板を含み、 (b)該制御ユニット及び該従属ユニットの各々は該共
    通バス構成に実質的に直角に設けられてこれにコネクタ
    で結合されている少なくとも一のプリント回路基板を含
    み: (c)該制御ユニットは少なくとも一の高ビット速度入
    来/送出幹線と該伝送機器との間のインターフェースと
    して作用し、該従属ユニットの各々は加入者局やアナロ
    グチャンネルに到るハイウエイを含む一又は複数の低ビ
    ット速度ハイウエイとの間のインターフェースとして作
    用し;(d)該制御ユニット及び従属ユニットを接続す
    るバス構成中のバス導体は該高ビット速度幹線と該ハイ
    ウエイ又はチャンネルのそれぞれとを接続するためにT
    DM時間スロットが割当てられ、かかる接続には必要な
    帯域幅に応じて一又は複数の該時間スロットが割当てら
    れ、この時間スロットの割当ては制御ユニットによって
    制御されながら実行され; (e)該従属ユニットは様々な帯域幅を必要とする様々
    な顧客サービスに対応でき; (f)該制御ユニットは各時点で該顧客サービスに割当
    てられている該時間スロット及びバス構成中のバス導体
    の割当ての詳細を記憶するメモリ手段を含み; (g)該制御ユニットは該高ビット速度幹線上のTDM
    チャンネルと低ビット速度ハイウエイ上のTDMチャン
    ネルとの間に形成される接続を制御することを特徴とす
    る機器。 (6)該回路基板の背後に平行に取付けられて該回路基
    板への背後からのアクセスを可能にするバックプレーン
    構成を含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    の装置。 (7)遠隔の同様な機器に到る少なくとも一の高ビット
    速度(例えば2048キロビット/秒)幹線が接続され
    た多重化制御装置と、各々低ビット速度(例えば64キ
    ロビット/秒)ハイウエイ又は高ビット速度ハイウエイ
    又はアナログチャンネルをアクセスする複数の従属ユニ
    ットとを含むデータ伝送機器であって、該ハイウエイ又
    はチャンネルは加入者側装置に到るハイウエイと、通信
    データ及びシグナリングデータのためのハイウエイを形
    成する一組の導電体を含むバス構成と、該制御装置及び
    該従属ユニットをこれらがハイウエイを介して接続され
    るようにバス構成に接続する接続部とを含み、該制御装
    置は該高ビット速度幹線中のビット流れからの個々の通
    信データの抽出及び抽出された通信データの従属ユニッ
    トのデジタルハイウエイ又はアナログチャンネルの適当
    な一への経路指定を制御し、該経路指定はバス構成中の
    ハイウエイ上でまたハイウエイ又はチャンネルへ接続さ
    れた従属ユニット中においてそれぞれの時間スロットを
    割当てることでなされ、制御装置は該時間スロットの割
    当ての詳細を記憶する記憶手段を含み、該制御装置及び
    従属ユニットはバックプレーンにて該バス構成を担持す
    る機器ラックにプラグインされて該バス構成にコネクタ
    接続されるプラグインモジュールとして形成され、該従
    属ユニットはラック中の多数の異なった位置の任意の一
    にプラグインでき、時間スロットの割当ては多重化制御
    装置によって制御されてなされることを特徴とする機器
    。 (8)該バス構成は各々該制御ユニット側から見て送信
    及び受信用ハイウエイを別々に含むn対のバスを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の機器。 (9)時間スロットの割当てはその時間スロットが割当
    てられる従属ユニットへ該割当ての時間スロットにて該
    バス導体を経てメッセージを送ることによつて実行され
    、該メッセージはそのメッセージの宛先の従属ユニット
    のアドレスを含み、適当な従属ユニットがそれ自身のア
    ドレスに応答することを特徴とする特許請求の範囲第8
    項記載の機器。 (10)該バス構成は制御ユニットに接続されていない
    一又は複数のバス導体を含み、かかる一又は複数のバス
    導体は2又はそれ以上の従属ユニットに各々接続され、
    従属ユニット間の通信に使われることを特徴とする特許
    請求の範囲第9項記載の機器。 (11)該ユニットへの接続はこれらのユニットの外端
    、すなわちラック前面でなされることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記載の記載の機器。 (12)接続処理手段を含む制御ユニットと、一又は複
    数の従属ユニットと、全ての該従属ユニットに対して作
    用する少なくとも一の別の処理ユニットと、該全てのユ
    ニットが接続されて該ユニットを相互接続する共通バス
    構成とを含む、時分割多重化デジタルデータのデータ送
    信機器であつて: (a)制御ユニットは機器へ入来する少なくとも一の高
    ビット速度入来/出力幹線のインターフェースとして作
    用し、該従属ユニットの各々は一又は複数の他のデータ
    ハイウエイに対するインターフェースとして作用し、該
    他のデータハイウエイは加入者局又はアナログチャンネ
    ルをアクセスする低ビット速度ハイウエイを含み;(b
    )該別の処理ユニットはいずれも、形成されるべき接続
    あるいは該機器を介して形成されるべき接続に対応した
    、該接続を介して伝送される情報内容に付加えられるデ
    ータを扱い; (c)該別の処理ユニットはいずれもバス構成をモニタ
    してバス中を送られる接続に関するデータ及びその他の
    情報を確定し: (d)該別の処理ユニットはいずれも該モニタの結果に
    応じて別のデータあるいは他の情報を発生してこれを該
    バス構成に該データの関係する接続に適当なように印加
    し;さらに (e)該別の処理ユニットはいずれも該モニタ及びデー
    タあるいは他の情報の発生を自身のソフトウェアにより
    制御されて行なうことを特徴とする機器。 (13)該別の処理ユニット、あるいは該ユニットの一
    は該機器を介してなされる接続に関するシグナリングを
    処理することを特徴とする特許請求の範囲第12項記載
    の機器。 (14)該別の処理ユニット、あるいは該ユニットの一
    は呼についてのトーン発生を処理し、またバス構成中に
    既に存在するトーンの認識を行なうことを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の機器。 (15)2つの別な処理ユニットを備え、該別の処理ユ
    ニットの一は該機器を介した伝送に関するるシグナリン
    グを処理し、該別の処理ユニットの他は呼についてのト
    ーン発生及びバス構成中に既に存在している、トーンの
    認識を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第12項
    記載の機器。 (16)従属ユニットの特性は回線管理ソースからのか
    かるユニットについての適当な情報の伝送によりセット
    アップされることを特徴とする特許請求の範囲第12項
    記載の機器。 (17)該メッセージを制御ユニットから他の基板へ接
    続するための2つのチャンネルを含み、その一はバス構
    成上の2つの別なバスを使った高ビット速度全2重チャ
    ンネルであり、その二はバス構成上の一のバスを使った
    低ビット速度半2重チャンネルであることを特徴とする
    特許請求の範囲第16項記載の機器。 (18)特許請求の範囲第17項に記載の機器を複数含
    み、、該機器の一はマスター装置でありその他の機器は
    スレーブ装置であり、該機器の全てに宛てられたメッセ
    ージはマスター装置へ送られ、さらにマスター装置から
    スレーブ装置に送られ、また逆方向へ送られるメッセー
    ジは同様な経路を辿って逆方向に送られることを特徴と
    するデータ伝送装置。
JP62012183A 1986-01-22 1987-01-21 デ−タ伝送機器 Pending JPS62179242A (ja)

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