JPS62177614A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS62177614A JPS62177614A JP61018233A JP1823386A JPS62177614A JP S62177614 A JPS62177614 A JP S62177614A JP 61018233 A JP61018233 A JP 61018233A JP 1823386 A JP1823386 A JP 1823386A JP S62177614 A JPS62177614 A JP S62177614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- work
- picture
- displayed
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野]
本発明は、情報処理装置に関し、特に処理作業を能率よ
く行うことを可能にした装置に関するものである、。
く行うことを可能にした装置に関するものである、。
[発明の技術的背景と問題点]
近年、情報処理装着の一例として、画像情報ファイル装
置が普及しつつある。この画像情報ファイル装置は人聞
の画像情報を光デイスク装置等の人容吊記録媒体に記録
し、また必要に応じて記録された情報を容易に検索でき
るものである。
置が普及しつつある。この画像情報ファイル装置は人聞
の画像情報を光デイスク装置等の人容吊記録媒体に記録
し、また必要に応じて記録された情報を容易に検索でき
るものである。
上記画像情報ファイル装置についてさらに詳述する。オ
ペレータが電源を投入すると、初期画面がディスプレイ
上に表示される。この初期両面はオペレータが実行しJ
、つとする各種業務がリストされたもので、この表示さ
れた業務リストを見てオペレータが所望の業75’!を
キーボードlp rら入力して選択する。例えば、改訂
版登録処理(Ω録演の画像情報の改訂版を0録する処理
)を実行したい場合には第6図に承りように、まず初期
画面に表示された゛検索″゛登録″゛削除パ等の業務モ
ードからキーF2を操作して“ぴ録″モードを選択する
。次いでキーF3を操作して″゛改訂版登録パモードを
選択すること(・改訂版登録が実行可能どなる。
ペレータが電源を投入すると、初期画面がディスプレイ
上に表示される。この初期両面はオペレータが実行しJ
、つとする各種業務がリストされたもので、この表示さ
れた業務リストを見てオペレータが所望の業75’!を
キーボードlp rら入力して選択する。例えば、改訂
版登録処理(Ω録演の画像情報の改訂版を0録する処理
)を実行したい場合には第6図に承りように、まず初期
画面に表示された゛検索″゛登録″゛削除パ等の業務モ
ードからキーF2を操作して“ぴ録″モードを選択する
。次いでキーF3を操作して″゛改訂版登録パモードを
選択すること(・改訂版登録が実行可能どなる。
ところが、上記従来の情報処理装置としての両憬情報フ
ァイル装置では、装置の電源投入の都度、ディスプレイ
には業務選択リス1−が初期画面として表示される。こ
のため、特定の業務を繰り返し実行したい場合(+Wr
記の例−C−言えば、゛改訂版登録゛°を繰り返し実行
したい1易合)や特定の業務にのみ装置を利用する場合
等では、特定の業務モードが選択されるまでオペレータ
は複数回キー人力を繰り返さねばならず、非常に傾雑で
あり作業能率を■害刀るとい−)問題点わくあった。
ァイル装置では、装置の電源投入の都度、ディスプレイ
には業務選択リス1−が初期画面として表示される。こ
のため、特定の業務を繰り返し実行したい場合(+Wr
記の例−C−言えば、゛改訂版登録゛°を繰り返し実行
したい1易合)や特定の業務にのみ装置を利用する場合
等では、特定の業務モードが選択されるまでオペレータ
は複数回キー人力を繰り返さねばならず、非常に傾雑で
あり作業能率を■害刀るとい−)問題点わくあった。
[発明の目的1
本発明は上記事情に基づいて成されもので、その目的は
作業能率を向上させることが可能な情報処理装置を提供
づろことにある。
作業能率を向上させることが可能な情報処理装置を提供
づろことにある。
[発明の概要1
[配置的を達成するために本発明は、第1図に示すよう
に、情報処理装置aの電源投入時における初期画面すに
表示される業務モードをオペレータが所望する業務モー
ドに予め固定する業務固定手段Cを有することを要旨と
する。
に、情報処理装置aの電源投入時における初期画面すに
表示される業務モードをオペレータが所望する業務モー
ドに予め固定する業務固定手段Cを有することを要旨と
する。
[発明の実施例]
第2図は本発明に係る情報処理装置の一実施例の構成を
示しており、本実施例では情報処理装置として画像情報
フ7・イル装置が示されている。
示しており、本実施例では情報処理装置として画像情報
フ7・イル装置が示されている。
この画像情報フッ・イル装置はコンピュータを中心に構
成された制御装置1により制御され、入力装置としてキ
ーボード3と画像入力装置5とを、また表示装置とじて
CRTディスプレイ7を、さらに記憶装置として画像記
憶装置つと!fi気記憶装置11とをそれぞれ備えてい
る。
成された制御装置1により制御され、入力装置としてキ
ーボード3と画像入力装置5とを、また表示装置とじて
CRTディスプレイ7を、さらに記憶装置として画像記
憶装置つと!fi気記憶装置11とをそれぞれ備えてい
る。
キーボード3はオペレータの操作により制!30 ’W
装置に各種指令を与えるとともに、画像情報の入力の際
には入力画像の管理情報(検索情報)を入力できる。
装置に各種指令を与えるとともに、画像情報の入力の際
には入力画像の管理情報(検索情報)を入力できる。
画像入力装置5は記憶しようとする画像をスキャンして
ディジタル画像情報に変換するものである。
ディジタル画像情報に変換するものである。
画像記憶装置9は画像入力装置5で1qられた画像情報
を記憶するもので、大記憶容母をもつ光ディスク¥装置
で構成される。
を記憶するもので、大記憶容母をもつ光ディスク¥装置
で構成される。
磁気記憶装置11は記憶される画像の名称、番号、検索
情報、格納アドレス等の管理情報を記憶Jるもので、磁
気ディスク装置で構成される。
情報、格納アドレス等の管理情報を記憶Jるもので、磁
気ディスク装置で構成される。
本実施例にJ5ける制御装置1は、電源投入時にJ3け
るCRTディスプレイ7の初期画面に表示される業務モ
ードを4ペレータが所望する業務モードに固定する業務
固定手段を右している。
るCRTディスプレイ7の初期画面に表示される業務モ
ードを4ペレータが所望する業務モードに固定する業務
固定手段を右している。
次にその作用を′yA3図〜第5図に基づいて説明覆る
。
。
第3図は本実施例の処理手順を示すフローチャートであ
る。電源が投入されると、制御装置1のCP tJ 1
は磁気記憶装置(MD)11から画面種別データ(業務
モード)を読み込み、この読み込まれlζ両面種別が判
定される(ステップ301゜303)、オペレータによ
り所望する業務が記憶されていない初jTJ時には、従
来例と同様にCRT7上には全業務が表示される(ステ
ップ305)。
る。電源が投入されると、制御装置1のCP tJ 1
は磁気記憶装置(MD)11から画面種別データ(業務
モード)を読み込み、この読み込まれlζ両面種別が判
定される(ステップ301゜303)、オペレータによ
り所望する業務が記憶されていない初jTJ時には、従
来例と同様にCRT7上には全業務が表示される(ステ
ップ305)。
表示される全業務には、例えば、′画面選択″、゛検索
″、゛θ録″等がある。
″、゛θ録″等がある。
次いで、表示された全業務のうちオペレータの所望する
業務モードがキーボード(KB)3から入力される〈ス
フツブ307)。
業務モードがキーボード(KB)3から入力される〈ス
フツブ307)。
ステップ309において、入力された業務モードが゛°
画面選択処理(業務の固定処理)″の場合にはステップ
311へ進み、第5図に示す画面選択処理が実行される
。すなわち、第5図において、第4図に示すような業務
選択画面がCRT7上に表示され、この画面中からオペ
レータにより所望する業務モードがキー人力によって選
択される(ステップ501)。選択された業務モードは
前記磁気記憶装置11に記憶される(ステップ503)
。
画面選択処理(業務の固定処理)″の場合にはステップ
311へ進み、第5図に示す画面選択処理が実行される
。すなわち、第5図において、第4図に示すような業務
選択画面がCRT7上に表示され、この画面中からオペ
レータにより所望する業務モードがキー人力によって選
択される(ステップ501)。選択された業務モードは
前記磁気記憶装置11に記憶される(ステップ503)
。
以上のような画面選択処理を実行することにより業務が
固定され、後の電源投入時の初期画面には選択された画
面のみが表示される。
固定され、後の電源投入時の初期画面には選択された画
面のみが表示される。
また、ステップ309において、オペレータにより入力
された業務モードが検索モードであれば検索処理が、分
録モードであれば登録処理が実行される(ステップ31
3.315)。
された業務モードが検索モードであれば検索処理が、分
録モードであれば登録処理が実行される(ステップ31
3.315)。
ステップ317からステップ329までの処理は、既に
前記画面選択処理(業務固定処理)が実行済の場合を示
している。前記ステップ303において、画面種別が検
索・今録t−ドであれば、ステップJ317へ進み、゛
′検索IZ11登録″がCRT7上に表示される。オペ
レータは表示画面中から所望の業務モードを選択しCキ
ー人力する(ステップ319)、m択された業務が検索
モードであれば、検索処理が実行され、また登録モード
であれば登録処理が実行される(ステップ321.32
3,325)。
前記画面選択処理(業務固定処理)が実行済の場合を示
している。前記ステップ303において、画面種別が検
索・今録t−ドであれば、ステップJ317へ進み、゛
′検索IZ11登録″がCRT7上に表示される。オペ
レータは表示画面中から所望の業務モードを選択しCキ
ー人力する(ステップ319)、m択された業務が検索
モードであれば、検索処理が実行され、また登録モード
であれば登録処理が実行される(ステップ321.32
3,325)。
また、ステップ303に、1ノいで、オペレータにより
予め設定された画面種別が検索モードであれば、検索処
理が、登録モードであれば登録処理が電源投入後直ちに
実行可能となる(ステップ327.329)。
予め設定された画面種別が検索モードであれば、検索処
理が、登録モードであれば登録処理が電源投入後直ちに
実行可能となる(ステップ327.329)。
このように、本実施例においては、予め所望の業務モー
ドを固定しておくことにより、電源投入後、直ちに所望
の業務処理が実行できるので、作葉能率が向上する。
ドを固定しておくことにより、電源投入後、直ちに所望
の業務処理が実行できるので、作葉能率が向上する。
以上、本実施例では画像情報ファイル装置を例に説明し
たが、本発明はこれに限らず、例えば、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に適用し
てbよいことは勿論である。
たが、本発明はこれに限らず、例えば、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に適用し
てbよいことは勿論である。
[発明の効果1
以上、説明したように本発明によれば、電源投入時にお
(:する初期両面に表示される業務モードをオペレータ
が所望する業務モードに予め固定りる業務固定手段を右
するので、電源投入直後から所望の業務処理を実行でさ
、情報処理作業の能率が向上する。
(:する初期両面に表示される業務モードをオペレータ
が所望する業務モードに予め固定りる業務固定手段を右
するので、電源投入直後から所望の業務処理を実行でさ
、情報処理作業の能率が向上する。
2図は本発明に係る一実施例である画像情報ファイル装
置の構成を示すブロック図、第3図は第2図装置の処理
手順を示すフローチャート、第4図は画面選択処理時に
表示される画面の一例を示す図、第5図は画面選択処理
の手順を示すフローチャート、第6図は従来例の作用説
明図である。
置の構成を示すブロック図、第3図は第2図装置の処理
手順を示すフローチャート、第4図は画面選択処理時に
表示される画面の一例を示す図、第5図は画面選択処理
の手順を示すフローチャート、第6図は従来例の作用説
明図である。
a・・・情報処理装置
C・・・業務固定手段
1・・・制御装置
3・・・キーボード
7・・・CRTディスプレイ
第1図
第201
第4図
窮5−図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源投入時の初期画面上に表示される業務選択リスト中
の複数の業務モードからオペレータが所望する業務モー
ドを選択した後、当該業務モードに基づく情報処理が行
われる情報処理装置において、 電源投入時における初期画面に表示される業務モードを
オペレータが所望する業務モードに予め固定する業務固
定手段を有することを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018233A JPH0778695B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018233A JPH0778695B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177614A true JPS62177614A (ja) | 1987-08-04 |
JPH0778695B2 JPH0778695B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=11965951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61018233A Expired - Lifetime JPH0778695B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0778695B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289176A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Seikosha Co Ltd | しおり機能付電子読書機 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61018233A patent/JPH0778695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289176A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Seikosha Co Ltd | しおり機能付電子読書機 |
JPH0587866B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1993-12-20 | Seikosha Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0778695B2 (ja) | 1995-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62177614A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62226375A (ja) | 画像情報検索方式 | |
JP3370724B2 (ja) | 情報記録装置 | |
JPH0588953A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62241797A (ja) | 船舶用情報検索システム | |
JPS62264369A (ja) | 画像フアイル装置 | |
JP3049755B2 (ja) | 情報処理装置の画像表示装置 | |
JPH04359373A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
JPH0628417A (ja) | 電子ファイル装置 | |
JPH0444171A (ja) | 情報ファイルシステム | |
JP2004355645A (ja) | マルチウィンドウ画面を有する情報処理装置および記録媒体 | |
JPH04304561A (ja) | 情報検索装置 | |
JPH05298003A (ja) | データ処理装置 | |
JPH0451359A (ja) | 文書管理システム | |
JPH0444133A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
JPH04264680A (ja) | 文書作成システム | |
JPH05250243A (ja) | 拡張記憶装置のデータ処理方式 | |
JPS62226487A (ja) | 光デイスクの記憶管理方式 | |
JPS59168554A (ja) | フロツピ−デイスクオペレ−テイング装置 | |
JPH0424768A (ja) | 画像ファイリング装置の登録・検索方法 | |
JPS61273665A (ja) | 画像情報記録検索装置 | |
JPS63195889A (ja) | 情報の追加登録方法 | |
JPH03147064A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0196871A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
JPH0668146A (ja) | 電子ファイル装置における検索情報未付加文書の管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |