JPS62174101A - 木屑、繊維および類似物の板の連続的製造法 - Google Patents
木屑、繊維および類似物の板の連続的製造法Info
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- JPS62174101A JPS62174101A JP61257077A JP25707786A JPS62174101A JP S62174101 A JPS62174101 A JP S62174101A JP 61257077 A JP61257077 A JP 61257077A JP 25707786 A JP25707786 A JP 25707786A JP S62174101 A JPS62174101 A JP S62174101A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
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- B27N3/08—Moulding or pressing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野・
本発明は、木屑−1繊維−および類似物−板を、少なく
とも1つの結合剤を添加したリグノセルロース含有およ
び/またはセルロース含有の木屑、繊維および類似物か
らなる、基層上に形成されたフリースを案内ロールおよ
び加圧ロールを介して走行するスチールベルトによって
カレンダープレスの周面の一部上で支持された、加熱さ
れた圧縮ドラムを有するカレンダープレス中で加熱下に
圧縮し、かつ板状押出品の形で導出させることにより連
続的に製造する方法に関する。
とも1つの結合剤を添加したリグノセルロース含有およ
び/またはセルロース含有の木屑、繊維および類似物か
らなる、基層上に形成されたフリースを案内ロールおよ
び加圧ロールを介して走行するスチールベルトによって
カレンダープレスの周面の一部上で支持された、加熱さ
れた圧縮ドラムを有するカレンダープレス中で加熱下に
圧縮し、かつ板状押出品の形で導出させることにより連
続的に製造する方法に関する。
従来の技術:
この種の1つの方法はドイツ連邦共和国特許出願公開第
2126935号明細書の記載か滑らかな表面を有する
艶出されてない木屑板を得ることが知られている。この
公知方法の場合、それぞれのフリースは、プレスの開始
時点で所望の最終厚さよりも少ない厚さに圧縮され、引
続き所望の最終厚さで仕上圧縮される。この方法によれ
ば、既に唯1つの圧縮操作によって良好な板表面が達成
されるはずであり、同時にプレスの開始時点で高められ
た圧縮によって木屑層中での良好な熱伝達ならびに圧縮
された木屑層の外領域中への熱の迅速な取り込みが達成
されるはずである。
2126935号明細書の記載か滑らかな表面を有する
艶出されてない木屑板を得ることが知られている。この
公知方法の場合、それぞれのフリースは、プレスの開始
時点で所望の最終厚さよりも少ない厚さに圧縮され、引
続き所望の最終厚さで仕上圧縮される。この方法によれ
ば、既に唯1つの圧縮操作によって良好な板表面が達成
されるはずであり、同時にプレスの開始時点で高められ
た圧縮によって木屑層中での良好な熱伝達ならびに圧縮
された木屑層の外領域中への熱の迅速な取り込みが達成
されるはずである。
発明が解決しようとする問題点:
本発明の課題は、それぞれ製造すべき板状押出品の品質
をさらに向上させ、同時に結合剤の使用量を減少させ、
かつ効率の上昇を得ることである。
をさらに向上させ、同時に結合剤の使用量を減少させ、
かつ効率の上昇を得ることである。
問題点を解決するための手段:
この課題は、本発明によれば、フリースをプレス間隙の
開始点で圧縮し、有利に完成板の公称厚さを下廻るかま
たは下廻る範囲内にある値に圧縮するか、または明らか
にこの公称厚さを下廻る値に圧縮し、次に加熱された圧
縮ドラムとスチールベルトとの間に介在させて同時に後
搬送する際に、粒子が十分にその弾性状態に変換されか
つ結合剤が必要とされる硬化温度にもたらされるまで加
熱し、加熱された圧縮ドラムの少なくとも1つの他の周
面位置で少なくとも1回の付加的な加圧作用をスチール
ベルト上、ひいてはこのスチールベルトの半径方向への
保持圧下にあるフリース上に及ぼし、引続きこのフリー
スを硬化して圧縮された完成板状押出品に変えることに
よって解決される。
開始点で圧縮し、有利に完成板の公称厚さを下廻るかま
たは下廻る範囲内にある値に圧縮するか、または明らか
にこの公称厚さを下廻る値に圧縮し、次に加熱された圧
縮ドラムとスチールベルトとの間に介在させて同時に後
搬送する際に、粒子が十分にその弾性状態に変換されか
つ結合剤が必要とされる硬化温度にもたらされるまで加
熱し、加熱された圧縮ドラムの少なくとも1つの他の周
面位置で少なくとも1回の付加的な加圧作用をスチール
ベルト上、ひいてはこのスチールベルトの半径方向への
保持圧下にあるフリース上に及ぼし、引続きこのフリー
スを硬化して圧縮された完成板状押出品に変えることに
よって解決される。
作用
結合剤使用量を減少させることと組合せて驚異的に品質
を改善することにより、公知方法とは異なり、−面でそ
れぞれの板状押出品の最終厚さを得るのに絶対に必要と
される圧力を決して越えることなく、有利にその絶対に
必要とされる圧力を使用し、他面付加的に圧力をスチー
ルベルトに、フリース温度に相当してこの圧力ができる
だけ十分に使用されろことが越える場合に初めて使用す
るという結果を生じる。
を改善することにより、公知方法とは異なり、−面でそ
れぞれの板状押出品の最終厚さを得るのに絶対に必要と
される圧力を決して越えることなく、有利にその絶対に
必要とされる圧力を使用し、他面付加的に圧力をスチー
ルベルトに、フリース温度に相当してこの圧力ができる
だけ十分に使用されろことが越える場合に初めて使用す
るという結果を生じる。
有利には、粒子が弾性状態に変換される加熱された圧縮
ドラムの周面は範囲内でスチールベルトは、外から接触
熱および/または輻射熱によって加熱される。従って、
良好な配量できる熱をスチールベルト」二に作用させる
ことができ、ひいては付加的に加圧作用を及ぼすそれぞ
れの位置で加圧作用を及ぼすのに最も有利な温度がフリ
ース中で存在することを保証する加熱温度勾配をもそれ
ぞれのフリース中で達成させることができる。
ドラムの周面は範囲内でスチールベルトは、外から接触
熱および/または輻射熱によって加熱される。従って、
良好な配量できる熱をスチールベルト」二に作用させる
ことができ、ひいては付加的に加圧作用を及ぼすそれぞ
れの位置で加圧作用を及ぼすのに最も有利な温度がフリ
ース中で存在することを保証する加熱温度勾配をもそれ
ぞれのフリース中で達成させることができる。
更に、効率の上昇を達成させることに関連して高い品質
および低い結合剤使用量の場合には、フリースをプレス
間隙中への侵入前に前圧縮しおよび/または予熱するの
が好ましく、この場合予熱は、有利に高周波エネルギー
により行われる。
および低い結合剤使用量の場合には、フリースをプレス
間隙中への侵入前に前圧縮しおよび/または予熱するの
が好ましく、この場合予熱は、有利に高周波エネルギー
により行われる。
付加的に加圧作用を加熱された圧縮ドラムの少なくとも
2つの周面位置で及ぼす場合には、この付加的に加圧作
用を及ぼすことは同時に実施され、この場合作用を及ぼ
す付加的な圧力は、有利に異なる大きさであるように選
択される付加的に加圧作用を及ぼすためには、有利に線
状および/または平らな圧力伝達装置が使用され、この
場合には、これら2種類の伝達装置のうちで、それぞれ
の位置で最も有利に加圧作用を及ぼすことおよび必要と
される熱伝達に依存して選択される。
2つの周面位置で及ぼす場合には、この付加的に加圧作
用を及ぼすことは同時に実施され、この場合作用を及ぼ
す付加的な圧力は、有利に異なる大きさであるように選
択される付加的に加圧作用を及ぼすためには、有利に線
状および/または平らな圧力伝達装置が使用され、この
場合には、これら2種類の伝達装置のうちで、それぞれ
の位置で最も有利に加圧作用を及ぼすことおよび必要と
される熱伝達に依存して選択される。
付加的に加圧作用を及ぼすために加熱されたロールを使
用する場合には、このロールは、有利に入口側の加圧ロ
ールの温度と、圧縮ドラムの温度との間にある温度にも
たらされる。
用する場合には、このロールは、有利に入口側の加圧ロ
ールの温度と、圧縮ドラムの温度との間にある温度にも
たらされる。
本発明による方法を実施する場合には、加圧ロールを使
用する際に付加的に加圧作用を及ぼすために曲げ抵抗性
を有する加圧ロールを使用する加圧ロールを使用するこ
とは、本質的なことである。これに関連して、この種の
加圧ロールの直径を入口側に設けられた加圧ロールの直
径よりも明らかに小さいように選択することができるこ
とは有利に作用する。それというのも、結合剤の必要と
される硬化温度に加熱された弾性フリースは、この加圧
ロールが作用しなければならない位置で今や本質的にプ
レス間隙の開始点での場合よりも容易に圧縮可能である
からである。この理由からも、それぞれの加圧ロールの
曲げ抵抗性により特別の費用なしに要件は充たすことが
できる。
用する際に付加的に加圧作用を及ぼすために曲げ抵抗性
を有する加圧ロールを使用する加圧ロールを使用するこ
とは、本質的なことである。これに関連して、この種の
加圧ロールの直径を入口側に設けられた加圧ロールの直
径よりも明らかに小さいように選択することができるこ
とは有利に作用する。それというのも、結合剤の必要と
される硬化温度に加熱された弾性フリースは、この加圧
ロールが作用しなければならない位置で今や本質的にプ
レス間隙の開始点での場合よりも容易に圧縮可能である
からである。この理由からも、それぞれの加圧ロールの
曲げ抵抗性により特別の費用なしに要件は充たすことが
できる。
意外なことに、本発明による方法は、相互に結合すべき
シート帯状体から積層品を連続的に製造するため、殊に
例えば大規模に電気工業および電子工業でスイッチ回路
担体および類似物として必要とされる工業用積層品を製
造するためにも最も好適であることが判明した。
シート帯状体から積層品を連続的に製造するため、殊に
例えば大規模に電気工業および電子工業でスイッチ回路
担体および類似物として必要とされる工業用積層品を製
造するためにも最も好適であることが判明した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、木屑−、繊維−および類似物−板を、少なくとも1
つの結合剤を添加したリグノセルロース含有および/ま
たはセルロース含有の木屑、繊維および類似物からなる
、基層上に形成されたフリースを案内ロールおよび加圧
ロールを介して走行するスチールベルトによってカレン
ダープレスの周面の一部上で支持された、加熱された圧
縮ドラムを有するカレンダープレス中で加熱下に圧縮し
、かつ板状押出品の形で導出させることにより連続的に
製造する方法において、フリースをプレス間隙の開始点
で圧縮し、有利に完成板の公称厚さを上廻るかまたは下
廻る範囲内にある値に圧縮するか、または明らかにこの
公称厚さを下廻る値に圧縮し、次に加熱された圧縮ドラ
ムとスチールベルトとの間に介在させて同時に後搬送す
る際に、粒子が十分にその弾性状態に変換されかつ結合
剤が必要とされる硬化温度にもたらされるまで加熱し、
加熱された圧縮ドラムの少なくとも1つの他の周面位置
で少なくとも1回の付加的な加圧作用をスチールベルト
上、ひいてはこのスチールベルトの半径方向への保持圧
下にあるフリース上に及ぼし、引続きこのフリースを硬
化して圧縮された完成板状押出品に変えることを特徴と
する、木屑−、繊維−および類似物−板の連続的製造法
。 2、粒子が弾性状態に変換される、加熱された圧縮ドラ
ムの周面範囲内でスチールベルトを外から接触熱および
/または輻射熱によって加熱する、特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 3、フリースの粒子が弾性状態に変換される周面範囲の
長さを完成すべき板状押出品の目標厚さに依存して変え
る、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4、フリースをプレス間隙中への侵入前に前圧縮しおよ
び/または予熱する、特許請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項に記載の方法。 5、予熱を高周波エネルギーにより実施する、特許請求
の範囲第4項に記載の方法。 6、1段または数段の付加的な加圧作用を及ぼすことを
開始することは、少なくとも本質的に使用される結合剤
の1つの硬化温度に相当するフリース温度を達成するこ
とに依存して選択される、特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 7、付加的に加圧作用を及ぼすことを加熱された圧縮ド
ラムの少なくとも2つの周面位置で同時に実施する、特
許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記
載の方法。 8、異なる周面位置で作用を及ぼす付加的な圧力を異な
る大きさで選択する、特許請求の範囲第1項から第7項
までいずれか1項に記載の方法。 9、付加的に加圧作用を及ぼす際に線状および/または
平らな圧力伝達装置を使用する、特許請求の範囲第1項
から第8項までのいずれか1項に記載の方法。 10、付加的に加圧作用を及ぼすために加熱されたロー
ルを使用し、このロールの温度が入口側の加圧ロールの
温度と、圧縮ドラムの温度との間にある、特許請求の範
囲第1項から第9項までのいずれか1項に記載の方法。 11、付加的に加圧作用を及ぼすことが少なくとも1つ
の曲げ抵抗性を有するように形成された加圧ロールによ
り行われる、特許請求の範囲第1項から第10項までの
いずれか1項に記載の方法。 12、付加的に加圧作用を及ぼすために使用されるそれ
ぞれの加圧ロールが入口側に設けられた加圧ロールより
も少ない直径を有する、特許請求の範囲第1項から第1
1項までのいずれか1項に記載の方法。 13、相互に結合すべきシート帯状体から積層品を連続
的に製造するため、殊に工業用積層品を製造するために
使用される、特許請求の範囲第1項から第12項までの
いずれか1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853538531 DE3538531A1 (de) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | Verfahren zur kontinuierlichen herstellung von span-, faser- und dergleichen -platten |
DE3538531.6 | 1985-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174101A true JPS62174101A (ja) | 1987-07-30 |
JP2635560B2 JP2635560B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=6284775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257077A Expired - Lifetime JP2635560B2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-30 | 木屑、繊維および類似物の板の連続的製造法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4946635A (ja) |
EP (1) | EP0220701B1 (ja) |
JP (1) | JP2635560B2 (ja) |
CN (1) | CN1012807B (ja) |
AT (1) | ATE55311T1 (ja) |
DD (1) | DD250290A5 (ja) |
DE (2) | DE3538531A1 (ja) |
DK (1) | DK164807C (ja) |
ES (1) | ES2017460B3 (ja) |
FI (1) | FI84149C (ja) |
MX (1) | MX168066B (ja) |
SU (1) | SU1671155A3 (ja) |
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US8523246B2 (en) | 2008-03-14 | 2013-09-03 | Koganei Corporation | Connector |
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-
1985
- 1985-10-30 DE DE19853538531 patent/DE3538531A1/de active Granted
-
1986
- 1986-10-24 FI FI864310A patent/FI84149C/fi not_active IP Right Cessation
- 1986-10-25 DE DE8686114843T patent/DE3673321D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-25 AT AT86114843T patent/ATE55311T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-25 ES ES86114843T patent/ES2017460B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-25 EP EP86114843A patent/EP0220701B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-28 MX MX004178A patent/MX168066B/es unknown
- 1986-10-28 DD DD86295646A patent/DD250290A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-29 SU SU864028414A patent/SU1671155A3/ru active
- 1986-10-29 DK DK516486A patent/DK164807C/da not_active IP Right Cessation
- 1986-10-30 CN CN86107430A patent/CN1012807B/zh not_active Expired
- 1986-10-30 JP JP61257077A patent/JP2635560B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-03 US US07/202,140 patent/US4946635A/en not_active Expired - Fee Related
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