JPS6217016A - ゼオライトの製造方法 - Google Patents

ゼオライトの製造方法

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JPS6217016A
JPS6217016A JP15508085A JP15508085A JPS6217016A JP S6217016 A JPS6217016 A JP S6217016A JP 15508085 A JP15508085 A JP 15508085A JP 15508085 A JP15508085 A JP 15508085A JP S6217016 A JPS6217016 A JP S6217016A
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JP
Japan
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zeolite
type
temperature
cec
alkali
Prior art date
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JP15508085A
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English (en)
Inventor
Nobuo Tokina
常名 伸夫
Hiroyuki Iwabuchi
裕行 岩渕
Masanobu Nakamura
中村 昌允
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技権分互 本発明は、洗剤用に好適なゼオライトの製造方法に関す
る。
丈来Δ挟亙 湖など閉鎖水域の富栄養化問題から、洗剤中のリン酸塩
の低減化が行われている。リン酸塩の代替ビルダーとし
ては種々のものが検討されているが、近年、ゼオライト
(アルミノ珪酸塩)が用いられるようになってきている
洗剤用ゼオライトとしては、カルシウムイオン交換能(
CEC)が大きいものが好ましく、また、粒径が小さい
ほど初期CECが大きく有利である。ゼオライトの中で
も、A型ゼオライトはCECが大きく、理論的には19
7CaOmg/gである。しかし、CEC170以上、
特に初期CECの大きなゼオライトの工業的な製造法は
知られていない。粒径が小さくなるとCEC,特に初期
CECが向上する傾向にあるが、0.5μm以下の微細
ゼオライトは工業的に製造されていない。
A型ゼオライトは、珪酸ナトリウムとアルミン酸ナトリ
ウムとを、過剰アルカリの存在下に水熱反応せしめるこ
とにより得られる。このとき、アルカリ濃度の高い条件
で反応を行うと粒径を小さくすることができるが、ハイ
ドロソーダライト型の副生が多くなり、CECが低下し
て洗剤用としては不適当になる。
一方、ハイドロソーダライト型の副生を抑えるため、反
応液中のアルカリ濃度および反応温度を下げると、反応
性が低下してCECが低下するばかりか、粒径も大きく
なり初期CECも低下してしまう。
見皿旦且奴 本発明は、カルシウムイオン交換能に優れた微細粒子状
のゼオライトの製造方法を提供するものである。
光泗jυ1又 本発明のゼオライトの製造方法は、以下の(a)(b)
および(c)工程を有することを特徴とする。
(a)反応混合物のモル比が H20/Na20=3〜50 Si○2/A1□03=1〜2 N a 20/ S i O2= 1.4〜20となる
ようにアルミン酸ナトリウム水溶液と珪酸ナトリウム水
溶液とを50℃以下の温度で混合し、ついで、50〜8
5°Cにて結晶化させ結晶化率が60〜95%のA型ゼ
オライト分散液を得る工程。
(b)アルカリ濃度がゼオライト無水物に対して5〜3
5重量%であり、かつ、固型分濃度が10〜40重量%
となるように、前記A型ゼオライト分散液のアルカリ量
および水分量を調整する工程。
(c) (b)工程で得られたゼオライト分散液を、固
型分濃度42〜85重量%となるように110〜300
℃の温度で乾燥する工程。
本発明では、まず(a)工程において、高アルカリ条件
下、比較的低い結晶化温度で、ハイドロソーダライト型
の生成を抑えて所定の結晶化率の微細なA型ゼオライト
を合成する。このように、適度な結晶化によりゼオライ
トのアルカリに対する安定性を高めておき1次いで(b
)工程でアルミン酸と珪酸との脱水触媒として作用する
アルカリの量を再調整したのち、(C)工程で高温にし
て反応性を上げることにより、A型ゼオライト結晶中の
未反応のアルミン酸が反応し、CECが向上する。
以下、各工程についてさらに詳細に説明する。
(a)工程では、まず、アルミン酸ナトリウム水溶液と
珪酸ナトリウム水溶液とが50℃以下、好ましくは35
℃以下で均一に混合されて下記の組成の反応混合物が調
製される。
モル比 tW旦(−/L/坦 H20/Na2O3〜50  10〜25Si02/A
l□03 L〜2  1.5〜2N a 20 / S
 i O21,4〜20  1.7〜12ハイドロソー
ダライト型ゼオライトの副生を防止するにはこのように
アルミン酸ナトリウムと珪酸ナトリウムとを低温で均一
に混合し、ついで反応を進めることが重要である。50
℃を越える温度で混合すると、反応性が高すぎるために
不均一反応が起こり、ハイドロソーダライト型が副生ず
る。
また、カルシウムイオン交換能(CEC)を向上させる
ためには1反応混合物を上記のような高アルカリ条件に
設定し、高い反応性を得ることが重要である。
反応混合物は、ついで50〜85℃に昇温され、結晶化
が行われる。50℃未満では反応性が弱くて結晶化が進
みに<<、一方、85℃を越えると反応性が強くなりす
ぎ、ハイドロソーダライト型の副生が多くなる。好まし
い結晶化温度は55〜75℃である。
結晶化は、A型ゼオライトの結晶化率が60〜95%、
好ましくは70〜85%となるまで行う、結晶化率が6
0%未満であると、(c)工程の乾燥によりハイドロソ
ーダライト型が副生じ、カルシウムイオン交換能が低下
してしまう。一方、95%を越えて結晶化させると、低
いCECの構造が完成してしまい、その後にアルカリ濃
度を調整して高温で乾燥処理しても高いCECを示す構
造に移行しえず、大きなCECが得られない。
再調整するアルカリ濃度にもよるが、非晶質またはハイ
ドロソーダライト型に転移してCECが低くなってしま
う。
(a)工程で得られた結晶化率60〜95%のA型ゼオ
ライト分散液は、ついで、(b)工程でアルカリ濃度お
よび固型分濃度が調整される。
アルカリ濃度は、Na2Oとしてゼオライト無水物に対
し5〜35重量%、好ましくは8〜25重量%となるよ
うに調整される。アルカリ濃度が5重量%未満では、触
媒として作用するアルカリ不足により反応性が低くなり
、CECが向上しない。アルカリ濃度が35重量%を越
えると反応性が高くなりすぎてハイドロソーダライト型
の副生が多くなり、また、条件によっては非晶質への転
移も進みCECが低下してしまう。
固型分濃度、即ち分散液中のゼオライト(無水物として
)の濃度は10〜40%、好ましくは20〜40重量%
に調整される。この濃度が10重量%未満ではぜオライ
ド濃度が低すぎて経済的ではなく、一方、40重量%を
越えると分散液が固型物状となり取扱いが困難となる。
アルカリ濃度および固型分濃度の調整は、洗浄を途中で
止めるか、または、一旦、アルカリをほぼ完全に洗浄し
てしまった後、改めて水およびアルカリを加えて再調整
することにより行うことができる。さらに、酸による中
和を行う場合には、所望のアルカリ濃度まで中和するか
、または、一旦、中性付近までpHを下げてから再び水
およびアルカリを加え、再調整を行ってもよい。
アルカリ濃度および固型分濃度が調整されたゼオライト
分散液は、ついで(c)工程で、110〜300℃の高
温で乾燥され、固型分濃度42〜85%、好ましくは4
5〜78%となるように乾燥される。
この乾燥工程により、カルシウムイオン交換能が大きい
本発明のゼオライトが得られる。
乾燥温度が110℃未満では反応性が低いためカルシウ
ムイオン交換能が向上せず、一方、300℃を越える場
合は、反応に関与している水分が短時間に蒸発するため
に反応が進まず、やはりCECが向上しない6より好ま
しい乾燥温度は120〜200℃である。
乾燥後の固型分濃度が42重量%未満では最終製品とし
て経済的でなく、一方、85重量%を越えると、A型か
らハイドロソーダライト型への転移反応が起こり、CE
Cが低下してしまう。
乾燥は、特別な装置を必要とせず、ベルト乾燥、噴霧乾
燥、フラッシュ乾燥、ドラム乾燥などの通常の乾燥法で
行うことができる。
見匪ム羞果 本発明により得られるゼオライトは、ハイドロソーダラ
イト(H5)型の生成が抑えられ、優れたカルシウムイ
オン交換能を有し、特に、粒径が小さく、初期カルシウ
ムイオン交換能が高いので洗剤用として好適である。
実、流側1〜2 2Qのステンレス製反応器に水酸化ナトリウム(NaO
H48%) 360gを670gの水に溶かして入れ、
80℃に昇温後92%の水酸化アルミニウム138gを
加え、攪拌しながら完全に透明になるまで溶解した。全
量の溶解を確認した後、35℃に温度を下げ、均一透明
なアルミン酸ソーダの水溶液を得た。別にビーカーに3
号珪酸ソーダ(S i 0□28%、Na2010%、
水分62%) 332gを取り同じ<35℃に調整した
後、上記アルミン酸ソーダ水溶液に3分間かけて一定速
度で添加した。この間プロペラ型の攪拌捧を用いて11
000rpで攪拌を続けた。添加後、同一攪拌条件にて
攪拌を続けるとスラリーは急激にゲル化増粘するが5次
第に減粘し、7分後には流動性の良好なスラリーとなっ
た。この後温度を70℃に昇温し、600rpmにて攪
拌を続は結晶化を行った。
所定時間この温度に保った後、常温の水中に反応器を入
れて急冷し、表−1のような結晶率。
A型およびH8型割合ならびにCECを有するゼオライ
ト(乾燥前)を得た。
さらに、上記ゼオライトスラリーを濾過した後、洗液P
Hが10以下になるまで水洗した。得られたゼオライト
ケーキは固型分40%(水分60%)であった。200
m j2ビーカーにこのケーキをsogとり、これに6
%の水酸化ナトリウム水溶液50gを加え、アルカリ調
整を行い、 ゼオライト     20% アルカリ(Na20)  3% 水             75% からなる流動性の良いスラリーを得た。このスラリーを
150℃恒温乾燥器中で固型分70%になるまで乾燥し
たところ表−1のようなゼオライト(乾燥後)を得た。
各特性は次のようにして測定した。
CECカルシウムイオン交換能) CaO濃度300+ig/ QのIQ溶液に試料1g(
無水物換算)を添加し、20℃で攪拌して反応させ、所
定時間後にCa2+の交換量を測定する。
ここで、10分後の値をもってCECとし、30秒後の
値をもって初期CECとする。
藍及■患 得られた結晶のX線回折パターンはゼオライト4Aと同
じであり、d =2.98人の回折線(hkl=410
,322)において標準結晶(LLnde 4 A )
に対する相対強度を計算して結晶化率とする。
結晶 のA型およびH8型の1合 A型のX線回折線  d=7.14人 H8型のX線回折線 d =6.37人を選び1両結晶
の種々の割合の混合比率とこれに対するX線回折線の強
度比を求めて検量線を作成し、これによりA型およびH
8(ハイドロソーダライト)型の割合を求めた。
表−1から判るように1本発明による実施例のゼオライ
トは、H8型の副生のない均一なA型ゼオライトで、優
れたCECを示している。
なお、結晶化率を0%とした比較例1は実施例に比べか
なりCECが低いことが判る。
表−1 実施例3〜4 実施例1と同様にして結晶化させ、結晶化率60%CE
 C(10分後)が130CaOmg/gのゼオライト
スラリーを得た。このスラリーを濾過した後、洗液のP
Hが10以下になるまで水洗した。得られたケーキは固
型分38%(水分62%)であった。
このケーキを40gとり、苛性ソーダと水を加え表−2
のような固型分とアルカリを含有する乾燥前ゼオライト
スラリーを得た。このスラリーを150℃に調整した恒
温乾燥器内で固型分が75%になるまで乾燥したところ
表−2のような性状のゼオライトを得た。
表−2より明らかなように、本発明の実施例はいずれも
CEC1特に初期CECに優れ洗剤用として優れている
。これに対し、比較例2のアルカリが少ない場合も、ま
た、比較例3のアルカリが多すぎる場合も、いずれもC
ECは向上しない。
表−2 実施例5 3Qのステンレス製反応器に水酸化ナトリウム(93%
)749gを1730gの水に溶かして入れ、80℃に
昇温後、90%の水酸化アルミニウム92gを加え、攪
拌しながら完全に溶解させた。ついで。
25℃に温度を下げ、均一透明なアルミン酸ソーダ水溶
液を得た。別にビーカーにメタ珪酸ソーダ(Na、02
0%、 S i 0□20%、水分60%)316gを
取り、水113gを混合し、50℃に昇温しで完全に溶
解させた後25℃まで冷却して、上述のアルミン酸ソー
ダ水溶液に3分間かけて一定速度で添加した。この間プ
ロペラ型の攪拌捧を用いて1000rpII+で攪拌を
続けた。添加後7分間攪拌を続けた後55℃に昇温し結
晶化を行った。昇温しで150分後に、常温の水中に反
応器を入れて急冷しゼオライトスラリーを得た。このゼ
オライトスラリーを濾過し、pH10まで水洗をくり返
して固型分45%のゼオライトケーキを得た。−こうし
て得られたゼオライトは結晶化率73%のA型ゼオライ
ト結晶で、CECは140CaOIQg/gであつた・ 次にこのゼオライトケーキ300gをIQのビーカーに
とり、93%の水酸化ナトリウム26.1gを水82.
4gに溶かした水酸化ナトリウム水溶液を加え、固型分
38%、アルカリ(N a 20 )濃度15%(対ゼ
オライト)のスラリーを調整した。
このスラリー100gをシャーレ−にとり、あらかじめ
115℃に調整した恒温乾燥器に入れ固型分70%にな
るまで乾燥を続けた。
後記の表−3に示したごとく、このようにして得られた
ゼオライトの性状は結晶化率92%とほぼ完全に結晶化
しており、CECも175CaOmg/gと極めて高い
値を示している。また、粒径は0.2〜0.5μと市販
品の1〜2μに比べ微細であり、初期CECも153C
aOwg/gと非常に高い値を示している。
実施例6 実施例5と同じ方法で調製した乾燥前のゼオライトスラ
リーを160℃の雰囲気中に噴霧乾燥した。得られたゼ
オライトの固型分は80%であった。本発明の方法をと
ればこのような短時間の乾燥によっても結晶化が十分に
進み、優れたCECのゼオライトが得られることがわか
る。
実施例7 実施例5と同じ方法で調製した乾燥前のゼオライトスラ
リーをオートクレーブに移し、 20kg/dに加圧し
た後180℃に昇温し、温度が一定となったところでコ
ックを開は大気中にフラッシュした。フラッシュ後の試
料温度は70℃であった。得られたゼオライトの固型分
は45%であった。本発明の方法をとれば、このような
フラッシュ乾燥によっても結晶化が十分に進み、優れた
CECのゼオライトが得られることがわかる。
比較例4 実施例5における乾燥温度を80℃と本発明の範囲外の
温度で行ったところ、結晶化率は85%と少し向上した
が、粒径も0.2〜3μと大きく、CECは141Ca
OB/gと低いゼオライトしか得られなかった。
表−3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)反応混合物のモル比が H_2O/Na_2O=3〜50 SiO_2/Al_2O_3=1〜2 Na_2O/SiO_2=1.4〜20 となるようにアルミン酸ナトリウム水溶液 と珪酸ナトリウム水溶液とを50℃以下の温度で混合し
    、ついで、50〜85℃にて結晶化させ結晶化率が60
    〜95%のA型ゼオライト分散液を得る工程、 (b)アルカリ濃度がゼオライト無水物に対して5〜3
    5重量%であり、かつ、固型分濃度が10〜40重量%
    となるように、前記A型ゼオライト分散液のアルカリ量
    および水分量 を調整する工程、および (c)(b)工程で得られたゼオライト分散液を、固型
    分濃度42〜85重量%となるように110〜300℃
    の温度で乾燥する工程 を有することを特徴とするゼオライトの製造方法。
JP15508085A 1985-07-16 1985-07-16 ゼオライトの製造方法 Pending JPS6217016A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161608U (ja) * 1987-10-13 1989-04-19
JP2009113996A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Fuji Kagaku Kk ゼオライト製造方法
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CN106232522A (zh) * 2014-04-08 2016-12-14 Pq硅石英国有限公司 微粒沸石组合物

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