JPS62167960A - 変速装置 - Google Patents

変速装置

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Publication number
JPS62167960A
JPS62167960A JP61009297A JP929786A JPS62167960A JP S62167960 A JPS62167960 A JP S62167960A JP 61009297 A JP61009297 A JP 61009297A JP 929786 A JP929786 A JP 929786A JP S62167960 A JPS62167960 A JP S62167960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal gear
gear
case
carrier
clutch member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61009297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kitamura
昌巳 北村
Ichiro Kishi
岸 一郎
Koichi Iwanaga
耕一 岩永
Masao Yamamoto
真佐雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61009297A priority Critical patent/JPS62167960A/ja
Publication of JPS62167960A publication Critical patent/JPS62167960A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は変速装置、殊に遊星機構を利用した変速装置に
関するものである。
[背景技術1 変速5!を置においで、遊星慨溝の構成部材におけるイ
ンターナルギアの回転を制御することで変速を行なうに
あたり、インターナルギアを固定とするか、11星ギア
を支持するキャリアと連結してキャリアと一体に回転す
るかによって、変速を行なうようにしたものが、実公昭
51−47185号公報に示されている。このものでは
インターナルギアを固定とすると、通常のM星俺構とし
ての減速を行なうが、インターナルギアをキャリアと連
結した時には、太陽ギアとキャリアとを直結したことと
なり、減速を行なわないものとすることができるという
特徴を有している。
ところで、上記従来例においては、インターナルギアそ
のものを軸方向に摺動させて、固定ギアに噛み合わせる
ことでインターナルギアの固定を、そして同じくインタ
ーナルギアを摺動させてキヤ+77に噛み合わせること
でキャリアとの連結を行なっている。つまり、遊星ギア
と噛み合う歯を利用して、固定とキャリアとの連結を行
なっている。
このために上記従来例においては、切り換えの際の噛み
合い衝撃によって、インターナルギアの歯面を損傷させ
てしまうおそれを有する他、騒音が大きい、切り換えに
要する力が大きいといった問題点を有している。
[発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはインターナルギアにがかる負荷が小
さく、しかも容易に且つ確実に切り換えを行なうことが
できる変速装置を提供するにある。
[発明の開示1 しかして本発明は、太陽ギアとインターナルギアとこれ
ら両者に噛み合う遊星ギアと′R星ギアを支持するキャ
リアとからなる′R星8!構を備え、回転自在とされて
いるインターナルギアの固定と、キャリアもしくは太陽
ギアへの連結との選択によって変速を行なう変速装置に
おいで、インターナルギアと一体に回転するとともにイ
ンターナルギアに対して摺動自在とされている環状のク
ラッチ部材を設けて、このクラッチ部材に固定部材とキ
ャリアもしくは太陽ギアとに対する選択的係合部を設け
たことを要旨とし、インターナルギアを直接動かすこと
で切り換えを行なうのではなく、環状クラッチ部材を介
してインターナルギアの固定と、キャリアもしくは太陽
ギアとの連結とを行なうようにしたことに特徴を有する
ものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図示
例は電動ドリルドライバーの動力系アセンブリにおける
減速部3に組み込まれたもので、このアセンブリは第1
3図に示すように、モータ2、ギアケース6並びに締め
付はトルク′W!4整用のクラッチハンドル78とチャ
ック8とから構成されている。そしてギアケース6内に
は、変速機能を備えた減速部3と、ロック手段を備えた
トルク調整用クラッチ部4とが配設されている。
第1図及び第2図に基づいて、これら減速部3とクラッ
チ部4について説明する。まず、ギアケース6は、円筒
状のケース61と、このケース61の前端に取付ねじ6
4によって連結されるケース62、そしてケース61の
後端に取り付けられるモータ取付台60とから形成され
ている。またケース61には軸方向に長い一対の長孔6
3と、外面より突出する一対の支持ピン65とが設けら
れ、ケース62には軸方向に貫通する複数個の孔67が
設けられているとともに、前端より断面形状が非円形と
された異形台部66が一体に突設されている。
ギアケース6におけるケース61内に設置されている減
速部3は、二段の遊星8!枯によって構成されたもので
、一段目の遊星機構はモータ2の出力軸20に固着され
た太陽ギア31と、ケース61内面に固着されたインタ
ーナルギア33、この両者に噛み合う複数個の遊星ギア
32、そして各遊星ギア32を支持する軸を備えたキャ
リア34とからなり、二段目の3IL星機構はキャリア
34に一体に形成された太陽ギア35、インターナルギ
ア37、遊星ギア36、そしてキャリア38によって構
成されている。
ここにおいで、インターナルギア33は上述のようにケ
ース61に固着されているのに対して、インターナルギ
ア37はその紬まわりに回転自在とされて、その外周面
にはこのインターナルギア37を囲む摺動リング50が
連結されている。この環状クラッチ部材である摺動リン
グ50は、その内周面に複数個、図示例では3個の係合
突起51を周方向において等間隔に備えているものであ
り、インターナルギア37の外周面に形成された係合溝
に係合突起51を係合させることによって、インターナ
ルギア37と一体に回転するようにされているととも1
こ、インターナルギア37に対する軸方向の摺動が自在
とされている。尚、摺動リング50はその摺動にかかわ
らず、常時インターナルギア37と係合している。また
、摺動リング50の外周面は、第3図に示すように、ケ
ース61内局面に間隔をおいて配される複数個のローラ
ビン71によって受けられている。
摺動リング50の軸方向移動は、摺動リング50の外周
面に形成されている環状溝52に夫々ローラ56,56
を介して画先端を係合させているレバー55によってな
される。コ字型であり且つ中央部にハンドル58が連結
されるレバー55は、第4図及びfjS9図に示すよう
に、ケース61の外面に突設された一対の支持ビン65
によって、両側片が回動自在に支持され、そして両側片
のU字状に折り返された先端部に夫々ローラ56,56
が装着されて、ケース61に形成された長孔63゜63
を通じて摺動リング50と係合しているものであり、線
材で形成されることにより、ばね性を有したものとなっ
ている。
一方、キャリア34の外周面とケース61の内面とに夫
々複数個の係合突起54.53が設けられている。これ
ら係合突起54.53は、摺動リング50が軸方向に摺
動した時に、選択的に係合突起51と係合するものであ
って、レバー55の中央部を後退させることによって摺
動リング5゜を前進させて、第5図及び第6図に示すよ
うに、係合突起51をケース61に設けられた係合突起
53と係合させた時には、摺動りング5oがインターナ
ルギア37の回転を阻止する。逆にレバー55の中央部
を前進させることにより摺動リング50を後退させて、
第7図及1/1ItJ8図に示すように、キャリア34
の係合突起54に係合突起51を係合させた時には、イ
ンターナルギア37とキャリア34に一体に設けられて
いる太陽ギア35とを結合させる。
前者の場合には、二段目の遊星機構においても減速が有
効に行なわれることから、大減速比となり、後者の場合
には遊星ギア36がその軸まゎりの回転(自転)を行な
うことがなく、太陽ギア35とキャリア38とが直結さ
れたかたちとなるために、減速比が小さくなる。ちなみ
に両太陽ギア31.35の歯数をZ11tZ3S、両イ
ンターナルギア33.37の歯数をZ3jtzstとす
ると、前者の場合の減速部3全体の減速比P、と後者の
場合の減速比P2とは次のようになる。
また、インターナルギア37をキャリア34と連結した
時には摺動リング50がインターナルギア33と共に常
時回転することになるが、前述のように摺動リング50
はその外周面がローラビン71によって受けられており
、摺動リング50とレバー55との係合部にもローラ5
6が設けられているために、摩擦負荷の増加は少なく低
騒音となっている。更に摺動リング50を動かすための
レバー55の動きは、レバー55自身が備えているばね
性を介して摺動リング50に伝達される。
つまり摺動リング50は弾性によって押されることで移
動を行なうものであり、摺動リング50の係合突起51
や各係合突起53.54の個数を少なくしていることも
あって、摺動リング50と両係合突起53.54との係
合はスムーズ且つ確実なものとなっている。
次に、トルク1519用のクラッチ部4について説明す
る。このクラッチ部4は上記減速部3と同様にTL星槻
構を利用したものであるとともに、トルク調整手段のほ
かに、出力軸7の両方向の回転を阻止するロック手段も
組み込まれているもので、ケース62内に配設される遊
星機構は、上記キャリア38に一体に形成されている太
陽ギア40、インターナルギア42、この両者に噛み合
う複数個の遊星ギア41、各遊星ギア41を支持するキ
ャリア43とで構成されている。
そしてロック手段は、インターナルギア42の前端内周
部に周方向において等間隔に突設された複数個のカム突
起47と、ケース62内面に回1!h自在となるように
取り付けられた一対のロックビン45a、45b、中央
部がケース62で支持されるとともに両端を各ロックピ
ン45at45bに接触させるばね46、キャリア43
とともに出力軸7に一体的に回転するように結合されて
いるロックリング44とから構成されている。
各ロックビン45a、45bは、各先端を対向させた状
態でロックリング44の外周面の歯にラチェットを構成
するように係合し、一方のロックピン45aはロックリ
ング44の、つまりは出力軸7の一方向の回転を阻止し
、ロックピン45bは出力軸7の他方向の回転を阻止す
る。両口ツクピン45a、45bが共にロックリング4
4と係合している時には、先端にチャック8が取付ねじ
80によって固着される出力軸7は、その両方向回転に
ついて」いニロックされた状態となっているわけである
またトルク調整手段は、インターナルギア42の前端外
周部に周方向において等間隔に突設された複数個の係止
突起48と、ケース62に形成された前記複数個の孔6
7内に配設された鋼球74、ケース62の異形台部66
に被せられるスラスト板75、クラッチばね76、クラ
ッチ板77及び前記クラッチハンドル78で構成されて
いる。
クラッチハンドル78はギアケース6の先端面とこのギ
アケース6に取付ねじ81で取り付けられる取付板79
との開で、所定角度内における回転が自在となるように
されたもので、その内面にはクラッチ板77どの係合部
を備え、クラッチハンドル78を回転させれば、ケース
62の異形台部66との嵌合で回転することがないよう
にされているクラッチ板77が輪方向に移動するように
されている。クラッチばね76はこのクラッチ板77と
スラスト板75との開に配される圧縮コイルばねであり
、スラスト板75を介して鋼球74と接触する。鋼球7
4はインターナルギア42に形成されている前記係止突
起48と係合する。
クラッチ部4におけるロック手段及びトルク調整手段の
動作について説明する。モータ2を回転させておらない
停止状態においては、一対のロックビン45a、45b
が共にロックリング44に係合しており、前述のように
出力軸7はその両方向回転についてロックされた状態と
なっている。従って、締め付は作業を手動で行なうこと
ができる。
今、この状態からモータ2を回転させて、出力軸7を一
方向に回転させようとすると、出力軸7はロックされて
いるために、この駆動力は遊星ギア41を介してインタ
ーナルギア42に伝えられ、この結果インターナルギア
42は逆方向に回転し、そして係止突起48がクラッチ
ばね76による付勢を受けている鋼球74に接してその
回転が止められた時には、インターナルギア42におけ
るカム突起47が一対のロックピン45a、45t)の
うち、回転方向に応じて一方のロックビンを押してこれ
をロックリング44がら離し、出力軸7に対する一方向
の回転に対する規制を解除する。他方のロックビンは出
力軸7のこの方向の回転を阻止するものではないために
、出力軸7はモータ2がらの動力による回転を開始する
以後、ロック手段においてはこの状態を維持するのであ
るが、締め付はトルクが所定値に達したなC)ば、その
反力を受けているインターナルギア42は、回転を始め
る。つまり、ばね付勢されている鋼球74を係止突起4
8が来り越えて回転を始める。この結果、出力軸7に伝
えられるシルクはその時点で制限されてしまい、出力軸
7が停止するものである。
尚、インターナルギア42がトルク調整のために回転を
始めた場合におけるロックビン45aとカム突起47と
の干渉は、ロックビン45a、45bにおけるカム突起
47の当接部を弧状面(図示せず)として、カム突起4
7がどちらの方向からロックピン45a、4Sbに接し
ようと、ばね46に抗してロックピン45a=45bが
押し上げられるようにすることで防いでいる。
第2図中の70.72は座金、73は出力軸7とキャリ
ア43(太陽ギア40)とに両端を夫々差し込むピンで
ある。また、第10図乃至第12図はギアケース6にお
けるケース61とモータ取付台60との結合構造を示し
ている。すなわち、ケース61の後i部の内周面に、一
端が溝86を通じてケース61後端面に開口する係止溝
87を複数個設けるとともに、モータ取付台60からは
複数個の突起85を突設し、ケース61内への各部品の
組み込みと、モータ取付台60へのモータ2の固定とモ
ータ2出力紬20への太陽ギア31の圧入固定を行なっ
た後、モータ取付台60における突起85をケース61
の溝86に入れ、次いでケース61に対してモータ取付
台60を回転させて突起85を係止溝87に移すことで
、ケース61とモータ取付台60とのバヨネット式結合
がなされるようにしているものである。この場合、結合
させるためのモータ取付台60の回転に際して、太陽ギ
ア31と!!星ギア32との噛み合いが同時に図られる
ことになり、この点においても取付ねじによる連結を行
なう場合に比して、組立の手間が少な(ですむものであ
り、特に図示例においては、キャリア34にモータ2の
出力軸20先端が嵌まるセンタ一孔88が形成されて、
太陽ギア31と遊星ギア32との噛み合いの前に出力軸
20がこのセンタ一孔88に入るようにされていること
から、太陽ギア31をセンターに位置決めすることが容
易となっている。
以上の実施例においては、摺動リング50を介してイン
ターナルギア37を固定とするか、キャリア34(実質
は太陽ギア35)に連結するかによって、変速を行なう
ものを示したが、インターナルギア37を太陽ギア35
にではなく、摺動リング50を介してキャリア38と連
結するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、遊星機構における回転
自在とされているインターナルギアの固定とキャリアも
しくは太陽ギアとの連結との選択によって変速を行なう
ものにおいで、インターナルギアを直接動かして切り換
えを行なうのではなく、環状クラッチ部材を介してイン
ターナルギアの固定とキャリアもしくは太陽ギアへの連
結とを行なうようにしていることから、インターナルギ
アにかかる負荷が小さく、殊にインターナルギアの歯面
を損傷させてしまうことがないものであり、しかも固定
部材とキャリアもしくは太陽ギアとの選択係合用の係合
突起として、係合形態に応じた形状のものを使用するこ
とができて、切り換えを容易に且つ確実に行なうことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の分
解斜視図、第3図は第1図中のX−X線における横断面
図、第4図は第1図中のY−Y#iにおける横断面図、
第5図及び第6図はインターナルギアを固定とした時の
縦断面図及び横断面図、第7図及びtjS8図はインタ
ーナルギアをキャリア(太陽ギア)に連結した時の縦断
面図及V横断面図、19図はギアケースの側面図、@1
0図(a)(b)は同上の分解斜視図及び斜視図、fj
S11図は第1図中のに−に#aにおける横断面図、第
12図は同上の分解縦断面図、第13図は同上の動力系
アセンブリ全体を示す斜視図であって、2はモータ、3
は減速部、6はギアケース、7は出力軸、31゜35は
太陽ギア、32.36はi星ギア、33,37はインタ
ーナルギア、34.38はキャリア、50は環状クラッ
チ部材としての摺動りング、51.53.54は係合突
起、52は環状溝、55は提作部材としてのレバー、5
6はローラ、71はa−ラピンを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第4図 第5図 第7図 第9図 第[3―

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)太陽ギアとインターナルギアとこれら両者に噛み
    合う遊星ギアと遊星ギアを支持するキャリアとからなる
    遊星機構を備え、回転自在とされているインターナルギ
    アの固定と、キャリアもしくは太陽ギアへの連結との選
    択によって変速を行なう変速装置においで、インターナ
    ルギアと一体に回転するとともにインターナルギアに対
    して摺動自在とされている環状のクラッチ部材を設けて
    、このクラッチ部材に固定部材とキャリアもしくは太陽
    ギアとに対する選択的係合部を設けたことを特徴とする
    変速装置。
  2. (2)クラッチ部材はその外周面に環状溝を備えて、こ
    の環状溝にクラッチ部材の移動操作用の操作部材がロー
    ラを介して係合していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の変速装置。
  3. (3)クラッチ部材の移動操作用の操作部材は弾性体で
    形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の変速装置。
  4. (4)クラッチ部材はその外周面がローラを介して回転
    自在に受けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の変速装置。
JP61009297A 1986-01-20 1986-01-20 変速装置 Pending JPS62167960A (ja)

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JP61009297A JPS62167960A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 変速装置

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JP61009297A JPS62167960A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 変速装置

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JPS62167960A true JPS62167960A (ja) 1987-07-24

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ID=11716536

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JP61009297A Pending JPS62167960A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 変速装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5209708A (en) * 1989-11-27 1993-05-11 Matex Co., Ltd. Apparatus for changing the speed

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147185U (ja) * 1974-10-04 1976-04-07

Patent Citations (1)

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