JPS62166157A - 四輪運搬車 - Google Patents

四輪運搬車

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JPS62166157A
JPS62166157A JP973986A JP973986A JPS62166157A JP S62166157 A JPS62166157 A JP S62166157A JP 973986 A JP973986 A JP 973986A JP 973986 A JP973986 A JP 973986A JP S62166157 A JPS62166157 A JP S62166157A
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JP
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steering
self
steering wheel
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JP973986A
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熊澤 利治
竹島 勤
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Yamaha Motor Engineering Co Ltd
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Yamaha Motor Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業トの利用分野) この発明は運転用がバーハンドルを操作しながら伴走し
て、走行させる自走式四輪運搬車に関するものである。
(従来の技術) 荷物を荷台に積載し、運転者がバーハンドルを操作しな
から伴走して、走行させる運搬車として、例えば、火事
の現場で使用されるホース運搬車がある。
このホース運#車は荷台にホースを積載した状態で消防
車に載せられ、火事の現場まで運搬される。そして、火
事の現場で消防111から降ろして、消防士がハンドル
を操作しながら引張って走行させ、この走行で荷台の後
方からホースか引き出されるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点) このような運!2屯に駆動装置を搭載して自走させ、消
防士かハンドルを操作しながら伴走するようにすると、
ホースの運搬や引き出しが極めて容易になる。
ところで、このように車両等で運搬され、目的地て使用
される運搬車は、荷台のスペースを−・定の大きさに確
保する一方、運搬車全体をコンパクトにしたいという要
求がある。
従って、このような条件下の運搬車に駆動装置を搭載し
て自走できるようにするには、駆動装置の搭載等によっ
ても、荷台の所定のスペースか確保てきるように考慮す
るとともに、自走に適した、より安定した走行が可能な
構成にする必要かある。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、車両等に4
戊せる運搬車という条件下で、荷台のスペースか十分確
保され、しかも安定した自走が可能な自走式四輪運搬車
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は1前記の問題点を解決するため、荷物を荷台
に積載し、運転者がバーバンドルを操作して伴走しなが
ら走行させる運搬車において、前記荷台の両側に駆動輪
を軸支するとともに、ハンドル操作により旋回′1−る
操向輪を首記荷台に対して−1を両道行方向+if側へ
出し入れ可能に設け、さらに前記荷台の市r側部に1前
記駆動輪を駆動する駆動装置を備えたことを特徴として
いる。
(作用) この発明ては、四輪運搬車の輸送時には操向輪か荷台側
に入り込んだ状態に保持され、ホイールベースか短く、
しかも駆動輪の駆動装置は荷台の前側部に備えられ、一
対の操向輪間の空間に位置しているため、自走機構を備
えることによっても全体がコンパクトで運搬が容易であ
る。
自走時には操向輪を前側に出してホイールベースを長く
して走行させ、運転者はハンドルを操作しながら伴走す
る。このように、車両が自走し、しかもこのときホイー
ルベースか長くなり、走行時の安定性が一層改善される
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
図において符号1は自走式四輪車で、この実施例では第
3図に示すように消防用2にフォークリフト3により載
せて、支持した状態で輸送されるホース運搬車を示して
いる。
このホース運搬車の荷台4は上方及び後方が開放され、
この荷台4には図示しないホースか折り畳んで積載され
る。
荷台4の前側下部には第1図及び第3図に示すように駆
動装置としてのモータ5が設けられ、その駆動力はチェ
ーン6、デフ7、出力軸8及びチェーン9から構成され
る動力伝達装置を介して、荷台4の両側からそれぞれの
駆動輪10へ伝達される。この駆動輪10は荷台4に支
持された市軸11に回動可能に設けられている。
前記出力軸8はデフ7から利幅方向の両側に伸びており
、この出力1軸8には′f13図に示すようにブレーキ
ティスフ12が一体回転可能に固定され、機械力によっ
て作動するディスクブレーキ13て制動される。
荷台4の両側には収納ケース14か取付けられ、一方の
収納ケース14にはモータ5の駆動電源であるバッテリ
15か収納されている。
前記駆動装置や動力伝達装置等を覆うrI「面カバー1
6には第3図に示すように、モータ5の電源スィッチ1
7や車両の1■進後進の切換レバー18及びハフテリ1
5の充電扉19等か取り付けられている。
バッテリ15の充電は/11防中2に羊!’21敗され
て東laT +−イ・β山l 、 f Iハフ、)N 
 イ、: ’、’rF m I Q fyμmI7 !
、−’ I!il &図示しない充電装置の充電グラブ
をまっすぐに差し込んで行なわれる。このため、ホース
運搬車を発進させるとき、充電プラグを抜き忘れること
があっても、発進することで自然と充電プラグが外れる
操向輪20は一対のスライドレール21の面端部に設け
られた前側フレーム22に懸架装置23を介して回動可
能に支持され、この操向輪20はタイロッド24の操作
で左右に旋回する。
面記一対のスライドレール21の間には中間フレーム2
5が連結され、この中間フレーム25と市「記ff7r
側フレーム22との間には金網かはられ、これで移動荷
台26か形成されている。この移動荷台26には消火時
に使用される[疑灯器や発電機等を載せることかできる
。なお、移動荷台26は板をはって形成してもよく、ざ
らに照灯器や発電機等を移動荷台26に支持する1トめ
部材を設けてもよい。
スライドレール21は第1図に示すように、荷台4の中
央部に設けられた後側ガイド部27と、前側部に設けら
れた前側ガイド部28とによって慴動可能に支持されて
いる。
この後側ガイド部27は第5図に示すように、一対の荷
台フレーム29間には取付ブラケット30かポルト31
により固定され、この取付ブラケット30に一対の支持
ブラケット32が固定されている。
支持ブラケット32の上下の対称位置に軸受33か固定
され、この軸受33間にカラー34が水平方向に懸架さ
れている。このカラー34には支持ボルト35が挿通さ
れて固定され、スライドレール21の摺動を上下方向で
ガイドしている。
支持ブラケット32の内側には丸棒で形成されたガイド
部36か固定され、このガイド部36でスライドレール
21の慴動を左在方向でガイドしている。
府側ガイド部28は第6図に示すように、構成されてい
る。即ち、取付ブラケット37は荷台フレーム38と、
この荷台フレーム38を連結する連結フレーム39とに
ボルト40でそれぞれ固定されている。
この取付ブラケット37の下側には一対の支持ブラケッ
ト41が固定され、この一方の支持ブラケット41はス
ライドレール21の下側まて延出し、他方の支持ブラケ
ット41は上側に位置している。この一対の支持ブラケ
ット41に挿通された支持ボルト42には軸受43が設
けられ、この軸受43でスライドレール21の上部か摺
動可能にガイドされている。
スライドレール21の後端部の内側には第1図に示すよ
うに後側係止爪44が固定され、また操向輪20を支持
する面側フレーム22にも萌側係正爪45が固定されて
いる。荷台4の前側に設けられた垂直方向に移動するス
トッパ46によって、操向輪20が前側に移動した状態
で後側係止爪44が固定され、操向輪20を後側に移動
した状態ではrW側側止止爪45固定される。このスト
ッパ46の上端部は荷台4に支持された回動軸47に連
結され、この回動軸47の両端部には固定レバー48が
固定されている。この固定レバー48の一方を上下動さ
せると回動軸47が回転し、これにより前記ストッパ4
6が上下動して係IF爪44.45をロックまたは解除
する。固定レバー48は操作が容易なように高い位置に
設けられている。
前記前側フレーム22の中央部には第7図乃至第9図に
示すようにボスト49が回動可能に設けられ、このボス
ト49は面記タイロッド24にレバー50を介して連結
されている。このボスト49には荷台4と略同し高さの
比較的長いステアリングIIIIII51か鉛直方向に
支持されている。即ち、ステアリング軸51の下端部に
固定された支持軸52か、ボスト49に支持された支持
ボルト53に回動可能に支持されている。このステアリ
ンクj1噛51の′F下端部はロック部材54が慴動可
能に設けられ、このロック部材54の上部とステアリン
ク軸51のフランジ部との間にはスプリング55か縮設
され、このスプリング55てロック部材54は常にド方
に付勢されている。ロック部材54のF方には下端部か
ら略中央部まで軸方向にカイト溝56が形成されている
。このガイド溝56はロック部材54がr方へ移動する
ことを規制し、上方へ移動することを許容している。
前記ポスト49には而から後方にロック部材54が斜め
に貫通するロック孔57が形成され、この前側のロック
孔57には軸方向のガイド溝58か形成されている。
ステアリング軸51の支持軸52はその中央部がボスト
49のガイド溝58と同一幅に形成され、ロック部材5
4をL方に移動すると支持軸52かガイド溝58に案内
されるようになる。こ才lにより、ステアリングi51
をiIη側に傾斜し、この位置でロック部材54をロッ
ク孔57に挿通するとロックされる。
ステアリング11I[lI5工の上部にはブラケット5
9が固定され、このブラケット59に設けられたFブロ
ック60と上ブロック61との間にバーバンドル62か
挿通されている。このドブロック60と北ブロック61
とは支持ビン62てブラケット59に位置決めされ、カ
バー63を介してホルト64と調節ハンドル65とによ
って固定されている。
バーハンドル62は第2図及び′:fI23図に示すよ
うに、小幅方向に延び、そのグリップ部66の内側て屈
曲してグリップ部66は面側に位置している。このバー
バンドル62は調整ハンドル65を緩めると小幅方向へ
移動することができ、また回転することによりグリップ
部66の前後方向及び高さの位置を調整することかでき
る。
グリップ部66にはブレーキレバー67とモータ制御レ
バー68が設けられ、それぞれワイヤ69.70によっ
て面記ディスクブレーキ12及びモータ5に連結されて
いる。このそれぞれのワイヤ69.70はバーハンドル
62が車軸方向に移動ゴーることを許容するたわみを持
たせである。
ブレーキレバー71はステアリンク軸51にも設けられ
、Φ両か縁石等を走行するときにステアリンク軸51を
持って移動させることがあり、この場合ブレーキ操作か
容易にてきるようにしている。
次に、この実施例の作動について説明する。
このホース運搬用は消防用2で運搬するときには、スラ
イドレール21を後方にスライドさせて前側係止爪45
をストッパ46で体重し、操向輪20を駆動輪10の方
向へ移動させる。これにより、ホイールベースが短縮さ
れ、駆動装置及び動力伝達装置は一対の操向輪20の間
の空間部に位置している。このように、一対の操向輪2
0の間に形成される空間を有効に利用することで、荷台
4のスペースを所定の大きさに確保することかできる。
そして、この状態でステアリング軸51は荷台4の前側
に沿って鉛直方向に支持され、バーハンドル62も中央
部がステアリング軸51に支持されて全体としてもコン
パクトになっており、運搬か容易である。
走行する際にはいずれか一方の固定レバー48を操作し
てをストッパ46を面側係止爪45から外すと、スライ
ドレール21のロックが解除され、これによりバーハン
ドル62を前側に引きスライドレール21 萌fl!I
+に移動して、固定レバー48を操作して後側係止爪4
4をストッパ46でロックし、ホイールベースを長くす
る。
そして、モータ5を駆動すると、荷台4の両側に配置さ
れた動力伝達機構のチェーン9を介して荷台4に支持さ
れた駆動輪10が駆動され、ホース運搬用を自走する。
このとき、運転者はバーハンドル62を持って操縦しな
がら伴走するが、ホース運′IGtaが自走するためホ
ースの運搬が容易て、しかも、操向輪20が車両の前進
方向へ移動してホイールベースが長くなっており、走行
の安定性か一層増加する。
また、この/i!i防士がバーハンドル62を操作しな
から走る場合に、四輪であるため操向輪20を旋回する
とき等に邪魔になることがあると、調節ハンドル65を
緩めて、バーバンドル62を一方側へ突出させ、そのグ
リップ部66を持って伴走すると、l(両から喋れた位
置を伴走することかでき邪魔になることか回避される。
さらに、ステアリング4’+h s 1の丁端部のロッ
ク部材54を上方に持ち一層げて、ロックを解除してス
テアリンク1M5’ 1を前側に傾斜させて、ロック部
材54をボスト49に斜めに挿通してロックすると、バ
ーハンドル62か前側に傾斜してグリップ部66の位置
が操向輪20の前側に移動してさらに離間する。このた
め、伴走がより容易になる。
また、車両が縁石等を乗り越えるときにステアリングI
IIIII51、或いはバーハンドル62を持ち上げる
と、ステアリング軸51が前側に傾斜することでレバー
比か長くなるため、車両の前側を簡単に持ち−Fげるこ
とで、縁石等の乗り越えが容易である。
なお、この実施例はホース運搬用について説明したか、
他の四輪運搬車にも同様に適用される。
(発明の効果) この発明は随記のように、荷台の両側に駆動輪を回動可
能に軸支するとともに、ハンドル操作により旋回する操
向輪を荷台に対して車両進行方向へ出し入れ可能に設け
、さらにna記荷台の前側部に前記駆動輪を駆動する駆
動装置を備えたから、一対の操向輪の間に形成される空
間を利用して駆動装置か配置され、車両等で輸送される
条件下で小型化が要求される運搬車において、荷台のス
ペースを確保したままで駆動装置を搭載して自走させる
ことが可能になる。従って、運転者はハンドル操作をし
なから伴走すればよく、荷物の運搬が容易になるととも
に、この走行時に駆動輪が車両の面進方向に移動してホ
イールベースが長くなるため安定性かより一層向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は自走式四輪運搬用の側面図、第2図は平面図、
第3図は正面図、第4図は駆動輪の支持状態を示す一部
断面平面図、第5図はスライドレールの後側ガイド部の
断面図、第6図はガイドレールの前側ガイド部の断面図
、第7図はステアリング軸の支持部の断面図、第8図は
第7図の■−■断面図、第9図はステアリング軸のポス
トの正面図、第10図はバーハンドル支持部の断面図で
ある。 1・・・自走式四輪1i 4・・・荷台 5・・・モータ 10・−・駆動輪 20・・・操向輪 51・・・ステアリング軸 27・・・支持軸 62・・・バーハンドル 特許出願人  ヤマハエンジニアリンク株式会社代理人
ブF理士    鶴 若 俊 雄   1第 第5図 「■ 第9図 第10図 手続補正書 昭和61年10月3日 1 事件の表示 昭和61年特許願第009739号 2 発明の名称 自走式四輪運搬車 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 静岡県馨田市新貝2500番地 氏名 (AO7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒1
51 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号(1)明細
書第10頁第16行乃至第20行の「下ブロック60・
・・位置決めされ、」を「下ブロック60aと上ブロッ
ク60bは支持ピン61でブラケット59に位置決めさ
れ、この間にバーハンドル62が挿通され、」と訂正す
る。 (2)同書第12頁第20行乃至第13頁第1行の「ス
ライドレール21前側に」を「スライドレール21を前
側に」と訂正する。 (3)同書第13頁第13行の「この消防士が」を「消
防士が」と訂正する。 (4)同書第16頁第7行の「27・・・支持軸」をr
 52−・・支持軸」と訂正する。 (5)添付図面中東1図、第5図及び第10図と別紙の
とおり訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷物を荷台に積載し、運転者がバーハンドルを操作して
    伴走しながら走行させる運搬車において、前記荷台の両
    側に駆動輪を軸支するとともに、ハンドル操作により旋
    回する操向輪を前記荷台に対して車両進行方向前側へ出
    し入れ可能に設け、さらに前記荷台の前側部に前記駆動
    輪を駆動する駆動装置を備えた自走式四輪運搬車。
JP61009739A 1986-01-20 1986-01-20 四輪運搬車 Expired - Lifetime JPH0662086B2 (ja)

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JPH0662086B2 JPH0662086B2 (ja) 1994-08-17

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