JPS62164572A - プリンタヘツドの支持装置 - Google Patents
プリンタヘツドの支持装置Info
- Publication number
- JPS62164572A JPS62164572A JP751286A JP751286A JPS62164572A JP S62164572 A JPS62164572 A JP S62164572A JP 751286 A JP751286 A JP 751286A JP 751286 A JP751286 A JP 751286A JP S62164572 A JPS62164572 A JP S62164572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- platen
- thermal transfer
- support plates
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/312—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print pressure adjustment mechanisms, e.g. pressure-on-the paper mechanisms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
木発Ｉｐｌけ、感熱方式や通電感熱転写方式などの印刷
装置の中で、ラインタイプのヘッド？使用する印刷装置
のヘッド支持装置Ｋｒ１Ａするものである。
装置の中で、ラインタイプのヘッド？使用する印刷装置
のヘッド支持装置Ｋｒ１Ａするものである。
従来この種の装置は特公昭５８−１８３２８１ Ｋちる
ように、ヘッドは１つの軸のまわりＫの入可動可能なよ
うに支持されてい友。その為、第２図に示すように、ヘ
ッドの回転中心軸２０１とプラテン軸２０２の千行精電
を高めても、ヘッド２０３がプラテン２０４に対して片
当り？起こし易く、印刷品位不良の原因となっていた。
ように、ヘッドは１つの軸のまわりＫの入可動可能なよ
うに支持されてい友。その為、第２図に示すように、ヘ
ッドの回転中心軸２０１とプラテン軸２０２の千行精電
を高めても、ヘッド２０３がプラテン２０４に対して片
当り？起こし易く、印刷品位不良の原因となっていた。
又、ヘッド固定部材２０５の精度や、プラテン表面のプ
ラテン軸に対する精度を高めても同様なことが起こった
。
ラテン軸に対する精度を高めても同様なことが起こった
。
木発明けこのような間ｗＩＩ＆−解決したもので、その
目的は、ヘッドとプラテンの片当りを除去し、印刷品位
の良いヘッド支持装置を提供することにある。
目的は、ヘッドとプラテンの片当りを除去し、印刷品位
の良いヘッド支持装置を提供することにある。
本発明のプリンタヘッドの支持装置は、プリンタヘッド
の軸方向の両端に個々のヘッド支持板を設ケ、プリンタ
ヘッドがプラテンに対して左右独立に可動可能な機構？
設け、又、プリンタヘッドのｆ８１ｔｌＩ自由度？大き
くし念醗構を設けたことシ特徴とする。
の軸方向の両端に個々のヘッド支持板を設ケ、プリンタ
ヘッドがプラテンに対して左右独立に可動可能な機構？
設け、又、プリンタヘッドのｆ８１ｔｌＩ自由度？大き
くし念醗構を設けたことシ特徴とする。
第１図は本発明の一実施例の概略構成斜視図でちる。＋
ＪＴ］Ｍｌ感熱転写ヘッド１０１のプラテン１０２面て
け電＠ １０１− ａｈ’、、プラテン１０２の軸方向
に並んで形成されている。この実施例は紙幅数百１でち
るので、プラテン１０２と通電感熱転写ヘッド１０１も
紙幅程度の長さめ；ちる。通電感熱転写ヘッド１０１シ
固定するヘッド固定部材１０３には、突起１０３− ａ
が両側についてセリ、ヘッド支持板１０４−α。１ａａ
−ｂのプラテン１０２と直交する方向の長円部１０４−
Ｃ，１０４−ｄに可動可能に係合されている。ヘッド
支持板１０４−α。１ｏ４−ｂには通電感熱転写ヘッド
１０１ ％＝ある範囲内の回転に抑えろ度当り軸１０５
、 １０５− ａが係合されており、度当り軸１０５
には、軸中心部に通電感熱転写ヘッド１０１の軸方向の
擾れの中心となる支点板１０６め；係合されている。支
点板ｊ０６には、矢印方向にＰの荷Ｍｈ；働ぐバネｈ；
係合されており、印刷中は通電感熱ヘッド１０１？プラ
テンに押えつけている。前記ヘッド支持板１０４−α。
ＪＴ］Ｍｌ感熱転写ヘッド１０１のプラテン１０２面て
け電＠ １０１− ａｈ’、、プラテン１０２の軸方向
に並んで形成されている。この実施例は紙幅数百１でち
るので、プラテン１０２と通電感熱転写ヘッド１０１も
紙幅程度の長さめ；ちる。通電感熱転写ヘッド１０１シ
固定するヘッド固定部材１０３には、突起１０３− ａ
が両側についてセリ、ヘッド支持板１０４−α。１ａａ
−ｂのプラテン１０２と直交する方向の長円部１０４−
Ｃ，１０４−ｄに可動可能に係合されている。ヘッド
支持板１０４−α。１ｏ４−ｂには通電感熱転写ヘッド
１０１ ％＝ある範囲内の回転に抑えろ度当り軸１０５
、 １０５− ａが係合されており、度当り軸１０５
には、軸中心部に通電感熱転写ヘッド１０１の軸方向の
擾れの中心となる支点板１０６め；係合されている。支
点板ｊ０６には、矢印方向にＰの荷Ｍｈ；働ぐバネｈ；
係合されており、印刷中は通電感熱ヘッド１０１？プラ
テンに押えつけている。前記ヘッド支持板１０４−α。
１０４−ｂけヘッド回転中心軸１０７に回転可能に係合
されており、ヘッド回転中心軸１０７の軸方向けＥ １
１ング１０７− ａ （フレーム左右にあり、計４個）
ＶＣより固定されている。ヘッド回転中心軸１０７は、
フレーム１０８−α。
されており、ヘッド回転中心軸１０７の軸方向けＥ １
１ング１０７− ａ （フレーム左右にあり、計４個）
ＶＣより固定されている。ヘッド回転中心軸１０７は、
フレーム１０８−α。
１０８− ｂに係合されている。フレーム１０８− ａ
。
。
１０８− ｂには、プラテン軸１０２− ａも係合され
てシリ、プラテン軸１０２−αとヘッド回転中心軸１０
７は平行の関係だある。第１図には図示してないｂｔ、
記録紙２０６とインクフィルム２０７ｂ″−第２図のよ
うにセットされている。配録紙２０６け、プラテン１０
２を巻くようにセットされ、加熱により溶解又は昇華す
るインクｂｔ塗布され次インクフィルム２０７？′ｉ、
通電感熱転写ヘッド１０１を巻くようにセットされてい
る。尚、印刷部の構成は、通電感熱転写ヘッド１０１か
ら、インクフィルム２０７の基材、インクフィルム２０
７のインク塗布面、記録紙２０６、プラテン１０２の順
である。
てシリ、プラテン軸１０２−αとヘッド回転中心軸１０
７は平行の関係だある。第１図には図示してないｂｔ、
記録紙２０６とインクフィルム２０７ｂ″−第２図のよ
うにセットされている。配録紙２０６け、プラテン１０
２を巻くようにセットされ、加熱により溶解又は昇華す
るインクｂｔ塗布され次インクフィルム２０７？′ｉ、
通電感熱転写ヘッド１０１を巻くようにセットされてい
る。尚、印刷部の構成は、通電感熱転写ヘッド１０１か
ら、インクフィルム２０７の基材、インクフィルム２０
７のインク塗布面、記録紙２０６、プラテン１０２の順
である。
次に、本実施例の作用ケ説明する。第１図ＩＣおいて、
ヘッド支持板１０４− ａ、 １０４− ｂけ、支点
板１０６ｈ；バネ力によりプラテン１０２の方向へ引張
られている為、度当り軸ｔ０５と共にプラテン１０２の
方向へ引張られる。ヘッド固定部材１０３ば、ヘッド支
持板１０４−α、１１１４−ｂＫ対して、プラテン１０
２の直交方向に左右独立な移動自由度なもって係合され
ている為、通電感熱転写ヘッド１０１もプラテン１０２
の直交方向に左右独立な自由度を持っている。この為、
移動自由度な持つ通電感熱転写ヘッド１０１け、プラテ
ン１０２の表面を変当りとして左右均等に抑えつけられ
る。
ヘッド支持板１０４− ａ、 １０４− ｂけ、支点
板１０６ｈ；バネ力によりプラテン１０２の方向へ引張
られている為、度当り軸ｔ０５と共にプラテン１０２の
方向へ引張られる。ヘッド固定部材１０３ば、ヘッド支
持板１０４−α、１１１４−ｂＫ対して、プラテン１０
２の直交方向に左右独立な移動自由度なもって係合され
ている為、通電感熱転写ヘッド１０１もプラテン１０２
の直交方向に左右独立な自由度を持っている。この為、
移動自由度な持つ通電感熱転写ヘッド１０１け、プラテ
ン１０２の表面を変当りとして左右均等に抑えつけられ
る。
以上説明し之ように本実施例によれば、プラテンの直交
方向に対して通電感熱転写ヘッドが左右独立な移動自由
度シ持っている為、ヘッドとプラテンの密着性が−向上
印刷品位の向上が図られろという効果ｈｔちる。又、ヘ
クトとプラテンの密着性が向上した為に、インクフィル
ムな使用する通電感熱転写などでは、インクフィルムと
ヘッドの接触部圧力が均一となり、インクフィルムの難
課題であるシワ発生？抑制できるという効果もある。
方向に対して通電感熱転写ヘッドが左右独立な移動自由
度シ持っている為、ヘッドとプラテンの密着性が−向上
印刷品位の向上が図られろという効果ｈｔちる。又、ヘ
クトとプラテンの密着性が向上した為に、インクフィル
ムな使用する通電感熱転写などでは、インクフィルムと
ヘッドの接触部圧力が均一となり、インクフィルムの難
課題であるシワ発生？抑制できるという効果もある。
又、構改部品シ高精度で製作しなくても、機＃Ｉ！？満
足するので、コストダウンの効果もある。
足するので、コストダウンの効果もある。
第１図は、通電感熱転写ヘッド？用いた本発明の実施例
の概略構成斜視図、第２図は従来例の斜視図でちる。 １０１・・・・・・通電感熱転写ヘッド１０１−α・・
・・・・電極 １０２・・・・・・プラテン １０３・・・・・・ヘッド固定部材 １０４−α。 １ｏ４−ｂ・・・・・・ヘッド支持板１
０４−ｃ 、 １０４−ｄ ・・・−・・長円以 上
の概略構成斜視図、第２図は従来例の斜視図でちる。 １０１・・・・・・通電感熱転写ヘッド１０１−α・・
・・・・電極 １０２・・・・・・プラテン １０３・・・・・・ヘッド固定部材 １０４−α。 １ｏ４−ｂ・・・・・・ヘッド支持板１
０４−ｃ 、 １０４−ｄ ・・・−・・長円以 上
Claims (2)
- （１）感熱素子や電極を所定ピッチでプラテンの軸方向
に配置したヘッドを備えたプリンタヘッドの支持装置に
おいて、前記ヘッドのプラテン軸方向の両端に個々のヘ
ッド支持板を設け、前記ヘッドがプラテンに対して左右
独立に可動可能な機構を設けたことを特徴とするプリン
タヘッドの支持装置。 - （２）ヘッド支持板の、ヘッド固定部材係合部の穴部を
長円とし、前記ヘッドの移動自由度を大きくしたことを
特徴とする、特許請求の範囲第１項記載のプリンタヘッ
ドの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751286A JPS62164572A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | プリンタヘツドの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP751286A JPS62164572A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | プリンタヘツドの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164572A true JPS62164572A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11667834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP751286A Pending JPS62164572A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | プリンタヘツドの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164572A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5096314A (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal line printer |
| US5272488A (en) * | 1991-03-18 | 1993-12-21 | Gold Star Co., Ltd. | Press device for printing head |
| US5422660A (en) * | 1990-08-10 | 1995-06-06 | Kabushiki Kaisha Sato | Thermal printer with print head support device |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP751286A patent/JPS62164572A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5096314A (en) * | 1990-03-14 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal line printer |
| US5422660A (en) * | 1990-08-10 | 1995-06-06 | Kabushiki Kaisha Sato | Thermal printer with print head support device |
| US5272488A (en) * | 1991-03-18 | 1993-12-21 | Gold Star Co., Ltd. | Press device for printing head |
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