JPS62164131A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPS62164131A JPS62164131A JP61007048A JP704886A JPS62164131A JP S62164131 A JPS62164131 A JP S62164131A JP 61007048 A JP61007048 A JP 61007048A JP 704886 A JP704886 A JP 704886A JP S62164131 A JPS62164131 A JP S62164131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- control part
- mode
- page
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- Prior art date
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は印刷装置、特に印すリ装置の障害を調査する職
能を有する印刷装置に関する。
能を有する印刷装置に関する。
従来技術
従来、この種の印刷装置の接続された情報処理システム
では、印刷装置にまつわる印刷結果不良以外の障害調査
においてホストコンピュータから印刷データを印刷装置
に送り実際に印刷さけ再現調査を行っていた。
では、印刷装置にまつわる印刷結果不良以外の障害調査
においてホストコンピュータから印刷データを印刷装置
に送り実際に印刷さけ再現調査を行っていた。
従来の印刷装置ではオンラインでの仮想印刷モードがな
いので、障害の再現調査においては実際に印字用紙に印
刷するようになっているため、多量の用紙を消耗すると
いう欠点がある。特にページ単位で印刷を行うページプ
リンタにＪ３いては、用紙の消耗が特に多い。
いので、障害の再現調査においては実際に印字用紙に印
刷するようになっているため、多量の用紙を消耗すると
いう欠点がある。特にページ単位で印刷を行うページプ
リンタにＪ３いては、用紙の消耗が特に多い。
発明の目的
したがって本発明の１］的は、５串の用紙を用いること
なく障害の再現調査を行うことができる仮想印刷［−ド
（−１印刷装置を提供することである。
なく障害の再現調査を行うことができる仮想印刷［−ド
（−１印刷装置を提供することである。
発明の構成
本発明によれば、印刷装置のデバイスコン１〜ローラ部
を上位装置とのインタフェースから論理的に切離すディ
スコネタ１−回路と、前記インタフェースのステータス
上必要なデバイスからのステータスを擬似的に発生させ
ろデバイスタイミング発生回路とを有し、仮想印刷モー
ド指示に応答してこれ等ディスコネクト回路及びデバイ
スタイミング発生回路とを作動せしめるようにしたこと
を特徴どする仮想印刷モード付印刷装置が得られる。
を上位装置とのインタフェースから論理的に切離すディ
スコネタ１−回路と、前記インタフェースのステータス
上必要なデバイスからのステータスを擬似的に発生させ
ろデバイスタイミング発生回路とを有し、仮想印刷モー
ド指示に応答してこれ等ディスコネクト回路及びデバイ
スタイミング発生回路とを作動せしめるようにしたこと
を特徴どする仮想印刷モード付印刷装置が得られる。
実施例
次に本発明の一実施例を示した図面を参照して本発明を
より詳細に説明する。本実施例は従来技術では用紙の消
耗の多いページプリンタに本発明を適用したものである
。
より詳細に説明する。本実施例は従来技術では用紙の消
耗の多いページプリンタに本発明を適用したものである
。
まず通常モードでは、上位装置（ホス＋−ｃ ｐ ｕ
＞１から周辺装置制御装置２を介して送られた印刷デー
タは、インタフェース制御部３−１により編集されてペ
ージバッファ３−２に貯えられる。１ページ分貯えられ
ると、インタフェース制御部３−１が文字展開制御部３
−３に起動をかけ（この時信号ｄが発生する）、文字展
開制御部３−３はページバッファ３−２からコードデー
タを取込み、そのコードに対応する文字パターンをパタ
ーンメモリ３−４より引き出し、展開メモリ３−５に展
開する。１ベ一ジ分のデータを展開メモリに展開し終わ
ると、文字展開制御部３−３は終了報告信号ｅを発生し
、インタフェース制御部３−１に展開処理の終了を報告
する。
＞１から周辺装置制御装置２を介して送られた印刷デー
タは、インタフェース制御部３−１により編集されてペ
ージバッファ３−２に貯えられる。１ページ分貯えられ
ると、インタフェース制御部３−１が文字展開制御部３
−３に起動をかけ（この時信号ｄが発生する）、文字展
開制御部３−３はページバッファ３−２からコードデー
タを取込み、そのコードに対応する文字パターンをパタ
ーンメモリ３−４より引き出し、展開メモリ３−５に展
開する。１ベ一ジ分のデータを展開メモリに展開し終わ
ると、文字展開制御部３−３は終了報告信号ｅを発生し
、インタフェース制御部３−１に展開処理の終了を報告
する。
インタフェース制御部３−１はデバイス制御部３−１０
に印刷動作の駆動信号すを発生する。これによりデバイ
ス制御部は各部デバイスを起動し、展開メモリ３−５よ
りドツトデータＱを引取り印刷する。
に印刷動作の駆動信号すを発生する。これによりデバイ
ス制御部は各部デバイスを起動し、展開メモリ３−５よ
りドツトデータＱを引取り印刷する。
１ページ印刷し終えるとデバイス制御部３−１０はペー
ジエンド信号ｃ’ （ｃ）を発生し１ページの終了を
インタフェース制御部３−１に報告する。以上が従来の
ページプリンタの印刷動作の概説である。
ジエンド信号ｃ’ （ｃ）を発生し１ページの終了を
インタフェース制御部３−１に報告する。以上が従来の
ページプリンタの印刷動作の概説である。
次に本発明による仮想印刷モードでの動作説明をする。
仮想印刷モードでは、スイッチ３−６をオンとする。イ
ンタフェース制御部３−１はこのスイッチ３−６の開閉
を定期的に監視しており、仮想印刷モードスイッチ３−
６のオン状態を認識すると、モード切替可能な状態にな
った時点で、仮想印刷モードフリップ７０ツブ３−１を
セットする。これに応じてデバイス制御部３−１０はデ
バイスコネクト回路３−９によりインタフェース制御部
３−１がら論理的に切離される。すなわちディスコネク
ト回路３−９ににす、信号ｂ’ 、ｃ’及びデータバス
ａ′はそれぞれ信号ラインｂ、ｃ及びデータバスａから
切離されるのである。又仮想印刷モード信号ｆによりデ
バイスタイミング回路３−８がイネーブルとなる。
ンタフェース制御部３−１はこのスイッチ３−６の開閉
を定期的に監視しており、仮想印刷モードスイッチ３−
６のオン状態を認識すると、モード切替可能な状態にな
った時点で、仮想印刷モードフリップ７０ツブ３−１を
セットする。これに応じてデバイス制御部３−１０はデ
バイスコネクト回路３−９によりインタフェース制御部
３−１がら論理的に切離される。すなわちディスコネク
ト回路３−９ににす、信号ｂ’ 、ｃ’及びデータバス
ａ′はそれぞれ信号ラインｂ、ｃ及びデータバスａから
切離されるのである。又仮想印刷モード信号ｆによりデ
バイスタイミング回路３−８がイネーブルとなる。
この状態において、上位から印刷データを受取ると、イ
ンタフェース制御部３−１はデバイスタイミング回路３
−８にページエンド信号Ｃを発生さけるに必雪な用紙長
さに相当するデータをセラ］・する。但しこの時点では
ページエンド信号発生用カウンクは停止させておく。次
に文字展間制御部３−３に１ペ一ジ分のデータの展開処
理を実行させる。
ンタフェース制御部３−１はデバイスタイミング回路３
−８にページエンド信号Ｃを発生さけるに必雪な用紙長
さに相当するデータをセラ］・する。但しこの時点では
ページエンド信号発生用カウンクは停止させておく。次
に文字展間制御部３−３に１ペ一ジ分のデータの展開処
理を実行させる。
１ペ一ジ分の展開処理が終了すると、インタフェース制
御部３−１は印刷起動のため信号すを発生する。この信
号すは仮想印刷モードのため、デバイス１１１１１２１
１部３−１０には入らず、デバイスタイミング回路３−
８に入り、ページエンド信号発生用力・クンタがす」さ
、一定時間後ページエンド信８ｃがインタフェース制御
部３−１にυＩ込むとインタフェース制御部３−１は上
位装置２ヘページ終了ステータスを報告する。
御部３−１は印刷起動のため信号すを発生する。この信
号すは仮想印刷モードのため、デバイス１１１１１２１
１部３−１０には入らず、デバイスタイミング回路３−
８に入り、ページエンド信号発生用力・クンタがす」さ
、一定時間後ページエンド信８ｃがインタフェース制御
部３−１にυＩ込むとインタフェース制御部３−１は上
位装置２ヘページ終了ステータスを報告する。
発明の詳細
な説明したように本発明は、仮想印刷モードにおいてデ
バイス制御部を論理的に切離し、Ｌ位装置とのステータ
スｌｌ１ｉへ及びページデータ管理上必要なページエン
ド信号を擬似的に発生しうるデバイスタイミング回路に
継ぎ換え、またデバイスステータスを無視する手段を持
つことにより、デバイスを動作させずに印刷データ処理
が可能となる。このため、印刷結果不良でない印ｔｉｉ
ｌｌ装置によとねる障害調査を行う上で、用紙を消耗す
ることなしに調査が可能となる効果がある。特に高速の
ページプリンタでは用紙の消耗回避の意義は大きい。
バイス制御部を論理的に切離し、Ｌ位装置とのステータ
スｌｌ１ｉへ及びページデータ管理上必要なページエン
ド信号を擬似的に発生しうるデバイスタイミング回路に
継ぎ換え、またデバイスステータスを無視する手段を持
つことにより、デバイスを動作させずに印刷データ処理
が可能となる。このため、印刷結果不良でない印ｔｉｉ
ｌｌ装置によとねる障害調査を行う上で、用紙を消耗す
ることなしに調査が可能となる効果がある。特に高速の
ページプリンタでは用紙の消耗回避の意義は大きい。
第１図は本発明の実施例のブロック図である。
主要部分の符号の説明
１・・・・・・ホストＣＰＵ
３・・・・・・印刷装置
３−１・・・・・・インタフェース制御部３−８・・・
・・・デバイスタイミング回路３−９・・・・・・ディ
スコネタ１−回路３−１０・・・デバイス制御部 ３−１１・・・デバイス
・・・デバイスタイミング回路３−９・・・・・・ディ
スコネタ１−回路３−１０・・・デバイス制御部 ３−１１・・・デバイス
Claims (1)
- 印刷装置のデバイスコントローラ部を上位装置とのイン
タフェースから論理的に切離すディスコネクト回路と、
前記インタフェースのステータス上必要なデバイスから
のステータスを擬似的に発生させるデバイスタイミング
発生回路とを有し、仮想印刷モード指示に応答してこれ
等ディスコネクト回路及びデバイスタイミング発生回路
とを作動せしめるようにしたことを特徴とする仮想印刷
モード付印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007048A JPS62164131A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007048A JPS62164131A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164131A true JPS62164131A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11655168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007048A Pending JPS62164131A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164131A (ja) |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61007048A patent/JPS62164131A/ja active Pending
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