JPH04315219A - プリンタ装置のエラー通知方法 - Google Patents
プリンタ装置のエラー通知方法Info
- Publication number
- JPH04315219A JPH04315219A JP3106498A JP10649891A JPH04315219A JP H04315219 A JPH04315219 A JP H04315219A JP 3106498 A JP3106498 A JP 3106498A JP 10649891 A JP10649891 A JP 10649891A JP H04315219 A JPH04315219 A JP H04315219A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、グラフ印書可能なプ
リンタ装置におけるグラフコマンド展開中のエラーをホ
ストに通知するためのプリンタ装置のエラー通知方法に
関するものである。
リンタ装置におけるグラフコマンド展開中のエラーをホ
ストに通知するためのプリンタ装置のエラー通知方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は当該プリンタ装置内部の構成を示
すブロック図であり、図において、1はホスト計算機、
2は当該プリンタ装置内により、印書パターンの展開を
行うコントローラ、3は前記ホスト計算機1とのデータ
授受を行う入力処理部、4は当該プリンタ装置全体を管
理する全体管理プロセッサ、5は印書されるテキスト文
書をドットパターン出力するテキスト出力処理部、6は
前記テキスト文書とともに印書されるオーバレイパター
ン出力するオーバレイ出力処理部、7はグラフコマンド
を展開しグラフパターンをドットパターン出力するグラ
フ出力処理部であり、前記ホスト計算機1から転送され
たグラフコマンドを展開するグラフ展開プロセッサ8、
該ホスト計算機1からの複数ページ分のグラフコマンド
を蓄積するグラフページバッファ9、及び前記グラフ展
開プロセッサ8により展開されたグラフパターンを一旦
格納しておくビットマップメモリ10から構成されてい
る。
すブロック図であり、図において、1はホスト計算機、
2は当該プリンタ装置内により、印書パターンの展開を
行うコントローラ、3は前記ホスト計算機1とのデータ
授受を行う入力処理部、4は当該プリンタ装置全体を管
理する全体管理プロセッサ、5は印書されるテキスト文
書をドットパターン出力するテキスト出力処理部、6は
前記テキスト文書とともに印書されるオーバレイパター
ン出力するオーバレイ出力処理部、7はグラフコマンド
を展開しグラフパターンをドットパターン出力するグラ
フ出力処理部であり、前記ホスト計算機1から転送され
たグラフコマンドを展開するグラフ展開プロセッサ8、
該ホスト計算機1からの複数ページ分のグラフコマンド
を蓄積するグラフページバッファ9、及び前記グラフ展
開プロセッサ8により展開されたグラフパターンを一旦
格納しておくビットマップメモリ10から構成されてい
る。
【0003】また、前述したホスト計算機1から転送さ
れる複数ページ分のグラフコマンドは図6に示すような
データフォーマットで転送される。
れる複数ページ分のグラフコマンドは図6に示すような
データフォーマットで転送される。
【0004】次に動作について説明する。図7に示すよ
うなn個の図形を描画するため、図6に示すようなグラ
フデータがホスト計算機1から転送されると、入力処理
部3はグラフ出力処理部7のグラフ展開プロセッサ8に
転送する。このグラフ展開プロセッサ8では1ページ分
のグラフデータが入力されるまで一旦グラフページバッ
ファ9に蓄積させ、1ページ分入力完了した後に該グラ
フデータを読出して各グラフコマンドを展開し、ビット
マップメモリ10に順次描画していく。
うなn個の図形を描画するため、図6に示すようなグラ
フデータがホスト計算機1から転送されると、入力処理
部3はグラフ出力処理部7のグラフ展開プロセッサ8に
転送する。このグラフ展開プロセッサ8では1ページ分
のグラフデータが入力されるまで一旦グラフページバッ
ファ9に蓄積させ、1ページ分入力完了した後に該グラ
フデータを読出して各グラフコマンドを展開し、ビット
マップメモリ10に順次描画していく。
【0005】ここで、前記グラフ展開プロセッサ8の動
作を図8のフローチャートを用いて説明する。まず、グ
ラフページバッファ9から蓄積されたグラフデータを読
出し(ステップST1)、各図形ごとにグラフコマンド
を展開する(ステップST2)。そして、以上の動作を
展開が終了するまで繰返すが(ステップST4)、該グ
ラフコマンド展開中にパラメータ指定・不定コマンド等
で展開続行が不可能となった場合(ステップST3)、
展開をストップし、エラーが発生したことを全体管理プ
ロセッサ4に通知する。
作を図8のフローチャートを用いて説明する。まず、グ
ラフページバッファ9から蓄積されたグラフデータを読
出し(ステップST1)、各図形ごとにグラフコマンド
を展開する(ステップST2)。そして、以上の動作を
展開が終了するまで繰返すが(ステップST4)、該グ
ラフコマンド展開中にパラメータ指定・不定コマンド等
で展開続行が不可能となった場合(ステップST3)、
展開をストップし、エラーが発生したことを全体管理プ
ロセッサ4に通知する。
【0006】このエラー発生通知を受けた全体管理プロ
セッサ4は、図9に示すように、通知された情報を編集
して入力処理部3を介してホスト計算機1へ通知する。 そして、ホスト計算機1では、このエラー発生の通知を
受けると、詳細エラー内容を入手するため、プリンタ装
置に対してsenseI/Oコマンドで該通知されたエ
ラーがプログラミングエラーが、あるいはハードウェア
エラーかの情報を入手するが、この際、グラフコマンド
不正時はプログラミングエラーであるため、全体管理プ
ロセッサ4からはプログラミングエラーとグラフ展開エ
ラーを前記ホスト計算機1へ通知する。
セッサ4は、図9に示すように、通知された情報を編集
して入力処理部3を介してホスト計算機1へ通知する。 そして、ホスト計算機1では、このエラー発生の通知を
受けると、詳細エラー内容を入手するため、プリンタ装
置に対してsenseI/Oコマンドで該通知されたエ
ラーがプログラミングエラーが、あるいはハードウェア
エラーかの情報を入手するが、この際、グラフコマンド
不正時はプログラミングエラーであるため、全体管理プ
ロセッサ4からはプログラミングエラーとグラフ展開エ
ラーを前記ホスト計算機1へ通知する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置の
エラー通知方法は以上のように構成されているので、1
ページ内に複数の図形データがあり、かつ該図形データ
が複数の不特定のグラフコマンド群であるブロックから
なるグラフデータの場合、ホスト計算機には単にプログ
ラミングエラーとしか通知されないため、どのグラフコ
マンドでエラーが発生したか判別できず、従って、エラ
ー発生分析の調査等に多大な時間が必要となるなどの課
題があった。
エラー通知方法は以上のように構成されているので、1
ページ内に複数の図形データがあり、かつ該図形データ
が複数の不特定のグラフコマンド群であるブロックから
なるグラフデータの場合、ホスト計算機には単にプログ
ラミングエラーとしか通知されないため、どのグラフコ
マンドでエラーが発生したか判別できず、従って、エラ
ー発生分析の調査等に多大な時間が必要となるなどの課
題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、グラフコマンド展開中に発生した
エラーに対し、エラー発生部位(どのグラフコマンド展
開中にエラーが発生したか)を容易に判断できるプリン
タ装置のエラー通知方法を得ることを目的とする。
めになされたもので、グラフコマンド展開中に発生した
エラーに対し、エラー発生部位(どのグラフコマンド展
開中にエラーが発生したか)を容易に判断できるプリン
タ装置のエラー通知方法を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプリンタ
装置のエラー通知方法は、グラフページバッファ蓄積し
ているグラフデータのうち、現在展開中のグラフコマン
ドを特定するに十分な情報(ページNo)該ページ内の
図形No、ブロックNo、及び該ブロック内のコマンド
No)を展開監視テーブルに逐次登録しておき、該グラ
フコマンド展開中にエラー発生に対し、ホスト計算機へ
のエラー通知(エラー発生のみを通知する概略エラー通
知)を行うとともに、このホスト計算機からの要求に応
じて前記展開監視テーブルに登録しておいた情報をエラ
ーコマンドとともに詳細エラー情報して通知するように
したものである。
装置のエラー通知方法は、グラフページバッファ蓄積し
ているグラフデータのうち、現在展開中のグラフコマン
ドを特定するに十分な情報(ページNo)該ページ内の
図形No、ブロックNo、及び該ブロック内のコマンド
No)を展開監視テーブルに逐次登録しておき、該グラ
フコマンド展開中にエラー発生に対し、ホスト計算機へ
のエラー通知(エラー発生のみを通知する概略エラー通
知)を行うとともに、このホスト計算機からの要求に応
じて前記展開監視テーブルに登録しておいた情報をエラ
ーコマンドとともに詳細エラー情報して通知するように
したものである。
【0010】
【作用】この発明のおけるプリンタ装置のエラー通知方
式は、グラフコマンド展開中の詳細エラー情報をホスト
計算機に通知するので、該ホスト計算機でのエラー発生
部位の特定が容易に行える。
式は、グラフコマンド展開中の詳細エラー情報をホスト
計算機に通知するので、該ホスト計算機でのエラー発生
部位の特定が容易に行える。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。なお、この発明を実現するプリンタ装置内の構成
は前述した図5と同様であるため、説明を省略する。ま
た、ホスト計算機1から転送されるグラフデータのデー
タフォーマットも前述した図6と同様である。
する。なお、この発明を実現するプリンタ装置内の構成
は前述した図5と同様であるため、説明を省略する。ま
た、ホスト計算機1から転送されるグラフデータのデー
タフォーマットも前述した図6と同様である。
【0012】次に動作について、特にグラフ展開プロセ
ッサ8及び全体展開プロセッサ4の動作について図1の
フローチャートを用いて説明する。従来技術で説明した
ように、グラフ展開プロセッサ8は、グラフページバッ
ファ9に1ページ分のグラフデータが蓄積されると、グ
ラフ展開プロセッサ8は該グラフページバッファ9から
グラフデータを読出し(ステップST5)、これから展
開するグラフコマンドを特定するに十分情報として、ペ
ージNo、該ページ内の図形No、ブロックNo、及び
該ブロック内のグラフコマンドNoを展開監視テーブル
に登録して(ステップST6)、該当図形Noグラフコ
マンドを展開する(ステップST7)。そして、以上の
動作を展開が終了するまで逐次前記展開監視テーブルを
更新しながら繰返すが(ステップST9)、該グラフコ
マンド展開中に展開続行が不可能となった場合(ステッ
プST8)、この展開をストップし、前記展開監視テー
ブルに登録されている情報を読出すとともに(ステップ
ST10)、エラー発生条件に合致するエラーコードを
選択して、エラー発生ページ、該エラーコード、図形N
o、ブロックNo、及びグラフコマンドNoをエラー管
理テーブルに登録すべくエラー編集する(ステップST
11)。
ッサ8及び全体展開プロセッサ4の動作について図1の
フローチャートを用いて説明する。従来技術で説明した
ように、グラフ展開プロセッサ8は、グラフページバッ
ファ9に1ページ分のグラフデータが蓄積されると、グ
ラフ展開プロセッサ8は該グラフページバッファ9から
グラフデータを読出し(ステップST5)、これから展
開するグラフコマンドを特定するに十分情報として、ペ
ージNo、該ページ内の図形No、ブロックNo、及び
該ブロック内のグラフコマンドNoを展開監視テーブル
に登録して(ステップST6)、該当図形Noグラフコ
マンドを展開する(ステップST7)。そして、以上の
動作を展開が終了するまで逐次前記展開監視テーブルを
更新しながら繰返すが(ステップST9)、該グラフコ
マンド展開中に展開続行が不可能となった場合(ステッ
プST8)、この展開をストップし、前記展開監視テー
ブルに登録されている情報を読出すとともに(ステップ
ST10)、エラー発生条件に合致するエラーコードを
選択して、エラー発生ページ、該エラーコード、図形N
o、ブロックNo、及びグラフコマンドNoをエラー管
理テーブルに登録すべくエラー編集する(ステップST
11)。
【0013】そして、全体管理プロセッサ4は、これら
エラー情報を入手すると、一旦送信用フォーマット(図
3)に編集し、入力処理部3を介してホスト計算機1へ
まずエラー発生のみを通知する。ホスト計算機1ではこ
の通知を受けるとsenseI/Oコマンドをプリンタ
装置に通知して該全体管理プロセッサ4からプログラミ
ングエラーとグラフ展開エラーの通知を受け、さらに、
詳細なエラー情報を入手するためにエラーログデータ要
求コマンドをプリンタ装置に出力する。この要求に対し
て前記全体管理プロセッサ4はすでに編集してある前記
詳細エラー情報をホスト計算機1に通知する。
エラー情報を入手すると、一旦送信用フォーマット(図
3)に編集し、入力処理部3を介してホスト計算機1へ
まずエラー発生のみを通知する。ホスト計算機1ではこ
の通知を受けるとsenseI/Oコマンドをプリンタ
装置に通知して該全体管理プロセッサ4からプログラミ
ングエラーとグラフ展開エラーの通知を受け、さらに、
詳細なエラー情報を入手するためにエラーログデータ要
求コマンドをプリンタ装置に出力する。この要求に対し
て前記全体管理プロセッサ4はすでに編集してある前記
詳細エラー情報をホスト計算機1に通知する。
【0014】なお、ホスト計算機1に通知する詳細エラ
ー情報は図3に示すようなデータフォーマットにより転
送している。そして、この図では、先頭バイトにエラー
コード、データ群に後方に図形No等をセットしている
。
ー情報は図3に示すようなデータフォーマットにより転
送している。そして、この図では、先頭バイトにエラー
コード、データ群に後方に図形No等をセットしている
。
【0015】また、上記実施例ではエラーコードをエラ
ー発生条件に応じて選択できるようにソフトウェアテー
ブルを用いているが、図4に示すように該テーブルをハ
ードウェア(ROM)で構成しても同様の効果を奏する
。
ー発生条件に応じて選択できるようにソフトウェアテー
ブルを用いているが、図4に示すように該テーブルをハ
ードウェア(ROM)で構成しても同様の効果を奏する
。
【0016】この場合、図中、11はエラー発生により
その内容に対応したエラーコードを読出すためのエラー
コードナンバーテーブル(ROM)であり、グラフ展開
プロセッサ8がグラフコマンド展開中に不正エラーが発
生した時、該エラーをROMアドレスへ変換し、該当エ
ラーコードをROM上から読出して詳細エラー情報に付
加(編集)する。
その内容に対応したエラーコードを読出すためのエラー
コードナンバーテーブル(ROM)であり、グラフ展開
プロセッサ8がグラフコマンド展開中に不正エラーが発
生した時、該エラーをROMアドレスへ変換し、該当エ
ラーコードをROM上から読出して詳細エラー情報に付
加(編集)する。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば現在展
開中のグラフコマンドを特定するに十分な情報を展開監
視テーブルに逐次登録しておき、該グラフコマンド展開
中に発生したエラーに対し、ホスト計算機へエラー通知
するとともに、前記展開監視テーブルに登録しておいた
情報をエラーコードとともに詳細エラー情報として通知
するようにしたので、プログラムデバック時のエラー発
生部位が容易に発見でき、デバック時間も短縮できる効
果がある。
開中のグラフコマンドを特定するに十分な情報を展開監
視テーブルに逐次登録しておき、該グラフコマンド展開
中に発生したエラーに対し、ホスト計算機へエラー通知
するとともに、前記展開監視テーブルに登録しておいた
情報をエラーコードとともに詳細エラー情報として通知
するようにしたので、プログラムデバック時のエラー発
生部位が容易に発見でき、デバック時間も短縮できる効
果がある。
【図1】この発明におけるグラフ展開プロセッサの動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図2】この発明の一実施例によるプリンタ装置のエラ
ー通知方法を説明する図である。
ー通知方法を説明する図である。
【図3】この発明においてホスト計算機に通知する詳細
エラー情報のデータフォーマットを示す図である。
エラー情報のデータフォーマットを示す図である。
【図4】この発明の他の実施例によるプリンタ装置のエ
ラー通知方法を実現する該プリンタ装置内の構成を示す
ブロック図である。
ラー通知方法を実現する該プリンタ装置内の構成を示す
ブロック図である。
【図5】プリンタ装置内の構成を示すブロック図である
。
。
【図6】ホスト計算機からプリンタ装置へ転送されるグ
ラフデータのデータフォーマットを示す図である。
ラフデータのデータフォーマットを示す図である。
【図7】プリンタ装置により印書する図形例を示す図で
ある。
ある。
【図8】従来のグラフ展開プロセッサの動作を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】従来のプリンタ装置のエラー通知方法を説明す
る図である。
る図である。
1 ホスト計算機
2 コントローラ
3 入力処理部
4 全体管理プロセッサ
7 グラフ出力処理部
8 グラフ展開プロセッサ
9 グラフページバッファ
Claims (1)
- 【請求項1】 1ページに多数の図形があり、かつ1
つの図形が複数のグラフコマンド群であるブロックから
なる複数ページ分のグラフデータを一旦蓄積し、該グラ
フコマンドを展開してグラフ印書を行うプリンタ装置に
おいて、前記蓄積されているグラフデータのうち、現在
展開中のグラフコマンドを特定するに十分な情報を展開
監視テーブルに逐次登録しておき、該グラフコマンド展
開中のエラー発生に対し、ホスト計算機へのエラー通知
を行うとともに、このホスト計算機からの要求に応じて
前記展開監視テーブルに登録しておいた情報をエラーコ
ードとともに詳細エラー情報として通知することを特徴
とするプリンタ装置のエラー通知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3106498A JPH04315219A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | プリンタ装置のエラー通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3106498A JPH04315219A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | プリンタ装置のエラー通知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04315219A true JPH04315219A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=14435103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3106498A Pending JPH04315219A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | プリンタ装置のエラー通知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04315219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6927867B2 (en) | 1997-04-25 | 2005-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Output control method and apparatus therefor |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3106498A patent/JPH04315219A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6927867B2 (en) | 1997-04-25 | 2005-08-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Output control method and apparatus therefor |
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