JP2003162432A - 割り込み情報記録装置 - Google Patents

割り込み情報記録装置

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JP2003162432A
JP2003162432A JP2001361138A JP2001361138A JP2003162432A JP 2003162432 A JP2003162432 A JP 2003162432A JP 2001361138 A JP2001361138 A JP 2001361138A JP 2001361138 A JP2001361138 A JP 2001361138A JP 2003162432 A JP2003162432 A JP 2003162432A
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interrupt signal
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Taketo Utsunomiya
健人 宇都宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の割り込み処理を行う情報処理装置にお
ける割り込み信号の状態記録を自動的に行う割り込み信
号情報記録装置を提供すること。 【解決手段】 割り込み信号109〜111をラッチ2
04〜206で保持するとともに、ラッチ204〜20
6の保持内容を割り込みステータス収集部202で監視
し、その保持内容に変化があった場合、DMAC211
へ通知する。DMAC211は通知を受けた時点におけ
る時刻をカレンダーIC217から取得するとともに、
各ラッチ204〜206の保持内容等をパケット化し、
システムバス114を介して情報処理装置内部のRAM
へ書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の割り込み処
理を行う情報処理装置における、割り込み信号の記録を
行う割り込み信号情報記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の割り込みを処理する情報処
理装置における割り込み信号の記録を自動的に行う手段
は存在していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
複写機のような画像形成装置においては、ネットワーク
の送受信処理や印刷データのレンダリングの処理といっ
た、情報処理装置としての機能が高度化し、画像形成装
置の制御を行うCPUに対する割り込みの種類が非常に
多くなってきた。
【0004】従来、発生した割り込みは単純に論理和が
取られ、CPUに対して割り込み信号として入力される
わけであるが、多重割り込みの処理などが頻繁に発生す
ることが懸念される。その結果、このような画像形成装
置の開発段階におけるデバックを困難にしている。
【0005】本発明はこのような従来技術の問題に鑑み
なされたものであり、その目的は、多数ある割り込み処
理の処理する情報処理装置において、割り込みの発生状
況及びそれに対する処理(割り込みレベルのクリア)の
タイミング等の割り込み信号情報を漏れなく記録可能な
割り込み情報記録装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、CPUと、少なくとも1つの割り込み信号発生源を
有する情報処理装置における、割り込み信号の状態記録
を行う割り込み信号情報記録装置であって、少なくとも
1つの割り込み発生源が発生する割り込み信号の状態を
検出する割り込み信号状態検出手段と、割り込み信号の
いずれかの状態が変化した場合、その時点における全割
り込み信号の状態を含む割り込み信号情報を記録する記
録手段とを有することを特徴とする割り込み信号情報記
録装置に存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をそ
の好適な実施形態に基づき詳細に説明する。なお、以下
の実施形態においては、本発明に係る割り込み情報記録
装置を適用可能な情報処理装置の一例としての画像形成
装置、さらに画像形成装置の一例としての複写機を例に
して説明するが、割り込み信号の発生源を有する情報処
理装置としての機能を有する装置であれば、任意の装置
に対して本発明を適用可能なことは言うまでもない。
【0008】■(画像形成装置の構成) 図1は本実施形態に係る割り込み情報記録装置を適用可
能な情報処理装置としての複写機の構成例を示すブロッ
ク図である。101は複写機全体を制御するCPU、1
02は複写機の制御プログラム等が格納されているRO
M、103はCPU101が動作するためのワーク用の
RAM、104は複写機における汎用の入出力I/O、
105は複写機内における様々な画像処理を行う専用の
ゲートアレイ(ASIC)、106はRAM103やハ
ードディスク108内に蓄積されている画像データを、
紙などの記録媒体上に可視画像として画像形成するプリ
ンタ、107は可視画像をディジタル化し、画像データ
に変換するスキャナ、108は複写機内の動作プログラ
ムや、一時的な画像データの保存を行うためのハードデ
ィスク(HD)、109、110、111はプリンタ1
06、スキャナ107、ASIC105からそれぞれ出
力される異常状態や、正常終了などをCPUに対して知
らせるための割り込み信号、112は複写機内の割り込
み信号を監視し、CPUに対して割り込み信号113を
生成する割り込み処理部(後で詳細に説明)、114は
複写機内の各部を接続するためのシステムバスである。
【0009】■(画像形成装置の動作) このような複写機における複写処理時の動作を説明す
る。まず、図示しない操作部から複写開始が指示される
と、スキャナ107が、オートフィーダ(図示せず)に
セットされた原稿を、原稿台(図示せず)上に搬送し、
操作部によって予め設定された内容(縮小/拡大、濃度
等)に従って読み取り、ディジタル画像データに変換す
る。そして、システムバス114を介してこのディジタ
ル画像データをRAM103の所定アドレスに書き込
む。
【0010】次に、CPU101の指示により、RAM
103内に記憶された画像データを大容量記憶手段であ
るハードディスク108に転送する。
【0011】これらの動作をオートフィーダにセットさ
れた原稿が無くなるまで、繰り返し行う。これにより大
容量記憶手段であるハードディスク108には、スキャ
ナ107にセットされた原稿の画像データが保存され
る。
【0012】次に、これらを記録媒体(記録用紙とす
る)に可視画像として印字する際には、まずハードディ
スク108に記憶されている画像データを、RAM10
3上に転送する。
【0013】そしてRAM103より画像データを読み
込み、プリンタ106に画像データを送出する。プリン
タ106は受信した画像データの画像形成処理を行う。
複数ページ画像形成する場合にはページ数分画像データ
の転送処理及び画像形成処理を繰り返す。
【0014】この際に、ハードディスク108からRA
M103に転送する画像データのページ順を適宜制御す
ることにより、ソートやグループ化といった処理が可能
となる。
【0015】この複写処理中に、プリンタ106、スキ
ャナ107は新しいページの処理開始時、終了時にそれ
ぞれ割り込み信号を生成し、各種タイミングのきっかけ
を作ることになる。
【0016】しかしながら、近年の複写機はFAX機能
やネットワークプリンタとしての機能など、様々な付加
機能を有する、所謂複合機としての形態をとることが多
い。例えばネットワークプリンタとしての機能を実現す
るには、コンピュータネットワーク上のホストコンピュ
ータと通信を行う機能、さらにはホストコンピュータか
ら送信されるページ記述言語(PDL)を解析し、ビッ
トマップデータに展開する機能を実現する必要があり、
またこの処理を高速に行う必要がある。これらの処理は
割り込みを用いて行われるため、複写機等の画像処理シ
ステム内で発生する割り込みの数及び種類は非常に多く
なっている。
【0017】現在の画像形成システムにおいては、これ
ら多くの割り込みを効率よく制御するために、各割り込
みの状態をCPUが読み取ることができるようになって
いるものの、開発段階においては、多重割り込みの制御
の不具合や、割り込み状態を勝手にクリアしてしまうな
ど、割り込み状態を読み取る機能だけでは、十分なデバ
ッグには不十分である。そのため、本実施形態に係る複
写機においては、割り込み処理部112を設けてこれら
問題点を解決する。
【0018】■(割り込み処理部の構成) 以下、本発明の特徴である割り込み処理部について図
2、図3、図4を参照して詳細に説明する。
【0019】図2は割り込み処理部112の構成例を示
すブロック図である。図において、204、205、2
06は割り込み信号109、110、111が入力され
たならその状態を保持するラッチ、201はシステムバ
ス114に接続され、CPU101からの指示により、
ラッチ204、205、206に保持されている割り込
み状態のレベルを解除(クリア)するクリア処理部、2
02はラッチ204〜206から出力される割り込み状
態を収集する割り込みステータス収集部、203はシス
テムバス114に接続され、CPU101からの指示に
よりマスク207〜209を制御し、ラッチ204〜2
06によりラッチされた割り込み状態を選択的にマスク
することにより、割り込み状態を選択的にCPU101
へ通知させるマスキング制御部、210はマスク207
〜209から出力される信号の論理和をCPU101に
対する割り込み信号113として出力するORゲート、
217は、現在の時間を供給するカレンダーIC、21
1はシステムバス114、クリア処理部201、ステー
タス収集部202、マスキング制御部203及びカレン
ダーIC217に接続され、クリア処理部201からの
出力212又はステータス収集部202の出力213が
変化すると、接続されたすべての各部の状態を、システ
ムバス114上に送出するDMA(Direct Memory Acces
s)コントローラ(以下DMAC)である。
【0020】■(割り込み処理部の動作) 次に、図3のフローチャートを用い、複写機内で割り込
みが発生した場合の割り込み処理部112の動作を、プ
リンタ106が1ページ分の画像形成処理終了をCPU
101に通知するため、割り込み信号109を発生した
場合を例にして説明する。
【0021】割り込み信号109が発生すると、その割
り込み信号は対応するラッチ204によって、その状態
が保持される(ステップS302)。マスク207がマ
スキング制御部203によってマスク状態でないなら
ば、ORゲート210を介して、CPU101に対して
割り込み信号113として出力し、割り込みが生じたこ
とを知らせる。
【0022】一方、ステータスユニット202はすべて
のラッチ204〜206の状態を監視し、いずれかの状
態が変化した場合、その状態をDMAC211に対して
通知する(ステップS303)。従って、図3の例にお
いては、プリンタ106が発生した割り込み信号をラッ
チ204がラッチし、その状態が非割り込み状態から割
り込み状態へ変移するため、ラッチ204の状態が変化
したことをDMAC211へ通知する。
【0023】その通知を受け取ったDMAC211は、
カレンダーIC217から通知を受けた際の時間情報を
収集するとともに、その時点におけるクリア処理部20
1の状態212及びマスキング制御部203の状態21
4を収集し、割り込みステータスパケットの生成を行う
(ステップS304)。
【0024】図4に、DMAC211が生成する割り込
みステータスパケットの構成例を示す。図4に示すよう
に、割り込みステータスパケットは、割り込みIDフィ
ールド401と、その割り込みの発生時間情報フィール
ド402、割り込み発生時点におけるクリア処理部20
1のステータス(各ラッチ204〜206をクリアして
いるか否か)を示すクリアステータスフィールド403
〜405、同じく割り込み発生時点におけるマスク20
7〜209の状態(マスク状態か、非マスク状態か)を
示すマスクステータスフィールド406〜408及び、
各ラッチの状態(割り込み状態か、非割り込み状態か)
を示す割り込み状態ステータスフィールド409〜41
1から構成される。
【0025】割り込みステータスパケットの生成が終了
したら、DMAC211はシステムバス114上に生成
したパケットデータの転送要求(DMA要求)を発行し
(ステップS305)、転送可能状態となったならば、
システムバス114を介して、RAM103の所定アド
レスに対して、生成した割り込みステータスパケットを
転送し、書きこみを行う(ステップS306)。
【0026】書き込みが終わると、割り込みステータス
パケットの長さ(α)だけRAM103に書き込みを行
うアドレスカウンタを増加させ、次回のパケット書き込
みに備える(ステップS307)。
【0027】以上の動作が割り込みの発生、解除毎に行
われ、その都度RAM103に割り込みステータスパケ
ットが追加書き込みされる。従って、CPU101がク
リア処理部201を用いてラッチ204〜206の割り
込み状態を解除(クリア)した際にも図3に示した処理
が実行され、RAM103にその時刻や各部のステータ
スが記録される。
【0028】従って、開発時におけるデバッグ時等にお
いて、RAM103に書き込まれた割り込みステータス
パケットの内容を読み出すことによって、いつ、どのよ
うな割り込みが発生したのか、またCPUがいつ割り込
み状態をクリアしたのか等を漏れなく把握することがで
きる。
【0029】割り込みステータスパケットをどのように
加工するかは任意であり、例えば操作部から所定の操作
を行うことにより割り込みステータスパケットの履歴を
RAM103から読み出して表示及び/又は画像形成出
力可能に構成することで、開発時のデバッグ以外にも、
例えば保守、点検、修理時等に有用な情報として利用す
ることが可能である。
【0030】
【他の実施形態】上述の実施形態においては、本発明の
割り込み情報記録装置としての割り込み処理部112が
記録対象となる情報処理装置に内蔵され、当該情報処理
装置が有するRAMに対して割り込みステータスパケッ
トを記録する場合の構成についてのみ説明したが、記録
対象となる装置とは別個の装置として実現しても良い。
【0031】すなわち、本発明の本質は(1)割り込み
信号の状態変化と、(2)割り込み信号の状態変化発生
時間及び発生時点における他の割り込み信号の状態とが
検出可能であること、(3)検出した情報を記録可能で
あること、という条件を満たせば、記録(検出)対象の
機器に内蔵する必要はない。
【0032】この場合、割り込みステータスパケットを
記憶する、RAM等のメモリ手段は割り込み情報記録装
置内部に有していても良く、またDMACも必ずしも必
要でない。そして、システムバス114のスキャンが可
能なように記録対象である情報処理装置に接続すればよ
い。また、CPUへの割り込み信号は記録対象の情報処
理装置が元々有する回路を用い、割り込み情報の記録の
みを行えばよい場合には、ORゲート210の出力をC
PUに供給する必要がないため、マスク207〜20
9、ORゲート210及びマスキング制御部203はそ
れぞれ不要となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
割り込み状態の変化とその時点における他の割り込み信
号の状態を確実に記録することが可能になり、情報処理
装置の開発、デバッグ等において有用な情報を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による割り込み情報記録装置を用いた複
写機の全体構成例を示すブロック図である。
【図2】図1における割り込み処理部112の構成例を
示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態に係る割り込み処理部112
の動作を説明するフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態に係る割り込み処理部112
が生成する割り込みステータスパケットの構成例を示す
図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、少なくとも1つの割り込み信
    号発生源を有する情報処理装置における、割り込み信号
    の状態記録を行う割り込み信号情報記録装置であって、 前記少なくとも1つの割り込み発生源が発生する割り込
    み信号の状態を検出する割り込み信号状態検出手段と、 前記割り込み信号のいずれかの状態が変化した場合、そ
    の時点における全割り込み信号の状態を含む割り込み信
    号情報を記録する記録手段とを有することを特徴とする
    割り込み信号情報記録装置。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも1つの割り込み発生源が
    発生する割り込み信号を選択的に通過、遮断するマスク
    手段と、 前記マスク手段の出力信号を入力信号とし、その出力を
    前記CPUに対する割り込み信号として供給する論理和
    演算手段とを更に有することを特徴とする請求項1記載
    の割り込み情報記録装置。
  3. 【請求項3】 前記少なくとも1つの割り込み発生源が
    発生する割り込み信号を保持する保持手段を更に有し、 前記割り込み信号状態検出手段が、前記保持手段の内容
    を検出することによって前記割り込み信号の状態を検出
    することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の割り
    込み情報記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録手段が、前記割り込み信号情報
    を前記情報処理装置が有する記憶手段に記録することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載
    の割り込み情報記録装置。
JP2001361138A 2001-11-27 2001-11-27 割り込み情報記録装置 Withdrawn JP2003162432A (ja)

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Cited By (4)

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