JPS59205642A - 情報出力装置 - Google Patents
情報出力装置Info
- Publication number
- JPS59205642A JPS59205642A JP7829283A JP7829283A JPS59205642A JP S59205642 A JPS59205642 A JP S59205642A JP 7829283 A JP7829283 A JP 7829283A JP 7829283 A JP7829283 A JP 7829283A JP S59205642 A JPS59205642 A JP S59205642A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、演算処理装置の監視下で所望の文章情報をプ
リンタ等の記録装置へ出力する情報出力装置に関する。
リンタ等の記録装置へ出力する情報出力装置に関する。
従来技術
従来、レーザブーム、オプティカルファイバー等を用い
た静電記録装置を用いて頁情報を出力する情報出力装置
が種々提案されている。
た静電記録装置を用いて頁情報を出力する情報出力装置
が種々提案されている。
この種の装置は、文章情報を記録する際に、演算処理装
置から文章情報を受は取り、これを一時的に記憶し、1
頁分の文章情報をもらい、演算処理装置からの印字指令
により記憶している頁情報から行毎に情報を取り出、し
、各行毎に文字コードを出力し、それに応じた文字信号
をキャラクタジェネレータにより発生させることにより
記録紙上に文字の記録を行っている。
置から文章情報を受は取り、これを一時的に記憶し、1
頁分の文章情報をもらい、演算処理装置からの印字指令
により記憶している頁情報から行毎に情報を取り出、し
、各行毎に文字コードを出力し、それに応じた文字信号
をキャラクタジェネレータにより発生させることにより
記録紙上に文字の記録を行っている。
このような構成の情報出力装置においては、記録装置の
制御はすべて演算処理装置からの指令によって行われる
。すなわち、この情報出力装置は常に演算処理装置の監
視下にあり、演算処理装置から切り離されては動作せず
、また、1頁分の文章情報を受は取った後印字指令が供
給されない限り、出力を行わない。
制御はすべて演算処理装置からの指令によって行われる
。すなわち、この情報出力装置は常に演算処理装置の監
視下にあり、演算処理装置から切り離されては動作せず
、また、1頁分の文章情報を受は取った後印字指令が供
給されない限り、出力を行わない。
目 的
本発明の目的は、上述した点に鑑みて、・演算処理装置
からの印字指令に関係なく随時印字出力を行い得るよう
にした情報出力装置を提供することにある。
からの印字指令に関係なく随時印字出力を行い得るよう
にした情報出力装置を提供することにある。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る情報出力装置を適用したシステム
構成図である。ここで101は演算処理装置()IOS
T)であり、レーザービームプリンタ等からなる印字部
を含む記録装置105へ印字情報を出力するための印字
情報出力装置InDの印字情報出力動作の監視を行う。
構成図である。ここで101は演算処理装置()IOS
T)であり、レーザービームプリンタ等からなる印字部
を含む記録装置105へ印字情報を出力するための印字
情報出力装置InDの印字情報出力動作の監視を行う。
印字情報出力装置−InDには、演算処理装置101か
らインタフェース102を介して情報が入力される。
らインタフェース102を介して情報が入力される。
この印字情報出力装置Innは、頁単位の文章情報を記
憶する第1および第2頁記憶部103および104と、
各頁記憶部103および104の情報を管理する中央制
御装ff1cPU%およびCPU2をそれぞれ内蔵した
第1および第2制御部10Bおよび107と、外部スイ
ッチにより第1制御部107に割込みを行う外部スイッ
チ割込み回路1(18とを有する。
憶する第1および第2頁記憶部103および104と、
各頁記憶部103および104の情報を管理する中央制
御装ff1cPU%およびCPU2をそれぞれ内蔵した
第1および第2制御部10Bおよび107と、外部スイ
ッチにより第1制御部107に割込みを行う外部スイッ
チ割込み回路1(18とを有する。
かかる構成の印字出力装置InDの動作について説明す
る。
る。
演算処理装置101から1頁分の文章情報が出力される
と、インタフェース102において第1制御部106と
同期をとり、受は取った文章情報を第1頁記憶部(PR
MI)103へ記憶する。1頁分の文章情報を受は取る
と、第1制御部10Bは第1頁記憶部103の情報をま
とめて第2頁記憶部104へ転送する。第2制御部10
7は、第2頁記憶部(28M2) 104の情報を、記
録装置105に対して、行毎に文字コードを出力しそれ
ぞれに応じて必要な文字信号を発生させて記録を行わせ
る。
と、インタフェース102において第1制御部106と
同期をとり、受は取った文章情報を第1頁記憶部(PR
MI)103へ記憶する。1頁分の文章情報を受は取る
と、第1制御部10Bは第1頁記憶部103の情報をま
とめて第2頁記憶部104へ転送する。第2制御部10
7は、第2頁記憶部(28M2) 104の情報を、記
録装置105に対して、行毎に文字コードを出力しそれ
ぞれに応じて必要な文字信号を発生させて記録を行わせ
る。
第1制御部106と第2制御部107とは、非同期に処
理を実行しており、頁記憶部103および104間のデ
ータ転送時にのみ同期をとっている。すなわち、第2制
御部107が第2頁記憶部104の情報を記録装置10
5へ出力しているときに、第1制御部106は演算処理
装置101から第1頁記憶部103ヘデータを取り込む
処理を並行して行う。第1制御部106は主に文字の登
録と文章情報を書式にあ t。
理を実行しており、頁記憶部103および104間のデ
ータ転送時にのみ同期をとっている。すなわち、第2制
御部107が第2頁記憶部104の情報を記録装置10
5へ出力しているときに、第1制御部106は演算処理
装置101から第1頁記憶部103ヘデータを取り込む
処理を並行して行う。第1制御部106は主に文字の登
録と文章情報を書式にあ t。
わせて第1頁記憶部103に記憶する処理のだめの制御
を行い、第2制御部107は記録装置105の制御と第
2頁記憶部104に格納された文章情報を一1行毎に記
録装置105に出力する処理のための制御とを行う。外
部スイッチ割込み回路108は、外部スイッチSWが押
されたことにより第2制御部107に割込みをかけるも
のである。
を行い、第2制御部107は記録装置105の制御と第
2頁記憶部104に格納された文章情報を一1行毎に記
録装置105に出力する処理のための制御とを行う。外
部スイッチ割込み回路108は、外部スイッチSWが押
されたことにより第2制御部107に割込みをかけるも
のである。
第2図は、第1および第2制御部における中央制御装置
CP旧およびCPU2により実行される動作手順を示す
。
CP旧およびCPU2により実行される動作手順を示す
。
第2図(A)において、中央処理装置CP旧はリセット
(ステップ5TI)後初期化を行い(ステップ5T2)
、演算処理装置側のホストコンピュータからデータを受
は取る(ステップ5TY)。この後、供給されたデータ
を分析して命令を判断し、その命令に応じた処理を行う
(ステップ5T7)。ドツトパターンデータの登録を指
示する命令がくると、それによりフォントデータRAM
にドツトパターンを書き込み、デープルに各文字のドツ
トパターンを登録したアドレスを書き込む(ステップ5
T8)。−通り登録が終了した後、1頁分の文華情報が
ホストコンピュータから送られると、その文章情報を解
析してドツトパターン登録時に作成したテーブルを参照
して、内部コードを作り、ページメモリPRMへあらか
じめ命令で指示したフォーマットに従って1頁分の情報
を書き込む(ステップ5TY)。
(ステップ5TI)後初期化を行い(ステップ5T2)
、演算処理装置側のホストコンピュータからデータを受
は取る(ステップ5TY)。この後、供給されたデータ
を分析して命令を判断し、その命令に応じた処理を行う
(ステップ5T7)。ドツトパターンデータの登録を指
示する命令がくると、それによりフォントデータRAM
にドツトパターンを書き込み、デープルに各文字のドツ
トパターンを登録したアドレスを書き込む(ステップ5
T8)。−通り登録が終了した後、1頁分の文華情報が
ホストコンピュータから送られると、その文章情報を解
析してドツトパターン登録時に作成したテーブルを参照
して、内部コードを作り、ページメモリPRMへあらか
じめ命令で指示したフォーマットに従って1頁分の情報
を書き込む(ステップ5TY)。
このようにして1頁分の文章情報を作り終えると、記憶
部(PRMI)、103から記憶部(28M2)104
へ1頁分の情報をDMA ’(ダイレクト・メモリ・ア
クセス)転送する(ステップ5TII)。ここで、CP
UIとCPU2とは非同期に処理を行っているので、C
PU 1はDMA転送を行うまえにDMA転送を行うこ
とをCPU2に知らせ、CPU2が準備完了するまで待
機する(ステップ5TIO)。CPU2の準備が完了す
るとDMA転送を行う。このようなCPU 1およびC
PU2間のハンドシェイクは、CPU lとCPU2と
が共通してアクセス可能なコントロールボートを介して
フラグのやりとりにより行う。C;PUIは1頁分の文
ψ情報のCPU2への転送を終了すると、ホストコンピ
ュータから次の頁情報を受は取り、新しく PRMIに
1頁分の文章情報を作成する処理を実行する。
部(PRMI)、103から記憶部(28M2)104
へ1頁分の情報をDMA ’(ダイレクト・メモリ・ア
クセス)転送する(ステップ5TII)。ここで、CP
UIとCPU2とは非同期に処理を行っているので、C
PU 1はDMA転送を行うまえにDMA転送を行うこ
とをCPU2に知らせ、CPU2が準備完了するまで待
機する(ステップ5TIO)。CPU2の準備が完了す
るとDMA転送を行う。このようなCPU 1およびC
PU2間のハンドシェイクは、CPU lとCPU2と
が共通してアクセス可能なコントロールボートを介して
フラグのやりとりにより行う。C;PUIは1頁分の文
ψ情報のCPU2への転送を終了すると、ホストコンピ
ュータから次の頁情報を受は取り、新しく PRMIに
1頁分の文章情報を作成する処理を実行する。
第2図(B)は、中央制御装置CPυ2の動作手順を示
す。上述のように、28M2に1頁分の“文章情報を受
は取ったCPU2は、図に示すように各ステップを実行
して、この情報から記録装置(LBP) 105の印字
部に出力するために1行分の情報をラインメモリLRH
に格納する。すなわち、1頁分の文章情報の中には、文
字のデータ、罫線のデータおよび命令がはいっており、
CPU2はこの3種類のデータをPRM2から取り出し
てLBP105に出力するフォーマットに変換してライ
ンメモリしRMに書き込む。CPt12は1行分の情報
を作り出す処理を行数分だけ繰り返し、1頁分の情報を
出力1−おわると次頁の情報が転送されるのを待機する
。
す。上述のように、28M2に1頁分の“文章情報を受
は取ったCPU2は、図に示すように各ステップを実行
して、この情報から記録装置(LBP) 105の印字
部に出力するために1行分の情報をラインメモリLRH
に格納する。すなわち、1頁分の文章情報の中には、文
字のデータ、罫線のデータおよび命令がはいっており、
CPU2はこの3種類のデータをPRM2から取り出し
てLBP105に出力するフォーマットに変換してライ
ンメモリしRMに書き込む。CPt12は1行分の情報
を作り出す処理を行数分だけ繰り返し、1頁分の情報を
出力1−おわると次頁の情報が転送されるのを待機する
。
以上が通常の処理の流れであるが、次に外部スイッチ割
込み回路108から第2制御部107に割込みがかかっ
た場合の動作を説明する。
込み回路108から第2制御部107に割込みがかかっ
た場合の動作を説明する。
第2図(C)は、この割込み処理ルーチンを示す。
外部スイッチSWが押されると1割込み回路108が動
作し、 CPIJ2に割込みをかける(ステップ5T5
1)。割込みをかけられたCPU2では、処理が割込み
処理ルーチンにうつり、まず発生した割込みの種類を判
断しくステップ5T52) 、 もし外部スイッチS誓
によるプリント指令の割込みであれば、現在CPU2側
の頁記憶装置(PRM2)104に記憶されている情報
を出力する(ステップ5T53)。
作し、 CPIJ2に割込みをかける(ステップ5T5
1)。割込みをかけられたCPU2では、処理が割込み
処理ルーチンにうつり、まず発生した割込みの種類を判
断しくステップ5T52) 、 もし外部スイッチS誓
によるプリント指令の割込みであれば、現在CPU2側
の頁記憶装置(PRM2)104に記憶されている情報
を出力する(ステップ5T53)。
なお、本実施例では外部スイッチによる割込みは第2制
御部(CPU2)にかかるようになっているが、第1制
御部(CPUI)に割込みをかけるようにしてもよく、
その場合には、演算処理装置から大量のデータを受けと
っている時でも、その途中において、現在受けとってい
るデータの出力を行うことが可能となる。
御部(CPU2)にかかるようになっているが、第1制
御部(CPUI)に割込みをかけるようにしてもよく、
その場合には、演算処理装置から大量のデータを受けと
っている時でも、その途中において、現在受けとってい
るデータの出力を行うことが可能となる。
また、本実施例では、外部スイッチによる割込みを文章
情報の出力にのみ使用しているが、本発明はこれに限る
ものではなく、自己診断やエラーリセットなど他の用途
に使用することも勿論可能である。
情報の出力にのみ使用しているが、本発明はこれに限る
ものではなく、自己診断やエラーリセットなど他の用途
に使用することも勿論可能である。
効 果
以上説明したように本発明によれば、演算処理装置から
の印字指令とは関係なく、出力装置側で出力を行うこと
ができ、大量のデータ出力を行う場合にまずサンプルプ
リントとして1枚出力したり、途中でエラーが発生して
処理が中断した場合に頁記憶部に記憶されている内容を
出力ψ眩とにより容易に故障診断ができるという効果が
得られる。
の印字指令とは関係なく、出力装置側で出力を行うこと
ができ、大量のデータ出力を行う場合にまずサンプルプ
リントとして1枚出力したり、途中でエラーが発生して
処理が中断した場合に頁記憶部に記憶されている内容を
出力ψ眩とにより容易に故障診断ができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステムの構成図、第
2図(A)、(B) 8よび(C)はそれぞれ第1図の
システムにおける第1制御部(CPIll) 、第2制
御部(CPU2)および割込み時の動作を示すフローチ
ャートである。 InD・・・印字出力装置、 SW・・・外部スイッチ。 101・・・演算処理装置、 102・・・インタフェース、 103・・・第1頁記憶部(PRMI)、104・・・
第2頁記憶部(PRM2 >、105・・・記録装置(
+、Bp)、 106・・・第1制御部、 107・・・第2制御部1. 10日・・・外部スイッチ割込み回路。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第2 (A) 図
2図(A)、(B) 8よび(C)はそれぞれ第1図の
システムにおける第1制御部(CPIll) 、第2制
御部(CPU2)および割込み時の動作を示すフローチ
ャートである。 InD・・・印字出力装置、 SW・・・外部スイッチ。 101・・・演算処理装置、 102・・・インタフェース、 103・・・第1頁記憶部(PRMI)、104・・・
第2頁記憶部(PRM2 >、105・・・記録装置(
+、Bp)、 106・・・第1制御部、 107・・・第2制御部1. 10日・・・外部スイッチ割込み回路。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第2 (A) 図
Claims (1)
- 演算処理装置からの印字指令に基づき文章情報を記録装
置の印字部へ出力する情報出力装置において、前記演算
処理装置とは別個に前記印字指令を発生する印字指令発
生手段を設けたことを特徴とする情報出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7829283A JPS59205642A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 情報出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7829283A JPS59205642A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 情報出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205642A true JPS59205642A (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=13657857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7829283A Pending JPS59205642A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 情報出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584988A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-04-06 | Canon Inc | 文字パターン生成装置 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7829283A patent/JPS59205642A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584988A (ja) * | 1992-03-23 | 1993-04-06 | Canon Inc | 文字パターン生成装置 |
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