JPS62163662A - 犬猫用ペツトフ−ド - Google Patents
犬猫用ペツトフ−ドInfo
- Publication number
- JPS62163662A JPS62163662A JP61003729A JP372986A JPS62163662A JP S62163662 A JPS62163662 A JP S62163662A JP 61003729 A JP61003729 A JP 61003729A JP 372986 A JP372986 A JP 372986A JP S62163662 A JPS62163662 A JP S62163662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cats
- pet food
- dogs
- food
- cow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は犬猫用ペットフード、詳しくは嗜好性がよく、
また下痢等の防止に効果のある犬猫用ペットフードに関
するものである。
また下痢等の防止に効果のある犬猫用ペットフードに関
するものである。
犬猫用ペットフードは、原料として穀類を主体とし、そ
の他一般食品に用い難い畜肉副産物、各種製造粕類、糟
糠類等をかなり多く利用しているため、嗜好性が劣り、
犬、猫が必ずしも好んで食べない、あるいはすぐに食べ
飽きるなどの欠点がある。これらの点に関し犬猫用ペッ
トフードの品質向上をはかる試みが多くなされ、例えば
鶏肉、畜肉およびこれらの内臓あるいは副産物;マグロ
、カツオなどの魚の肩肉;チーズ、バター、粉乳、卵な
どの乳卵製品;その他等が嗜好性を向上させる物質とし
て犬猫用ペットフードに使用され市販されているが、い
ずれも一長一短があり、犬、猫が好んで食べないとか、
食べ飽きるなどの問題がなお残っている。
の他一般食品に用い難い畜肉副産物、各種製造粕類、糟
糠類等をかなり多く利用しているため、嗜好性が劣り、
犬、猫が必ずしも好んで食べない、あるいはすぐに食べ
飽きるなどの欠点がある。これらの点に関し犬猫用ペッ
トフードの品質向上をはかる試みが多くなされ、例えば
鶏肉、畜肉およびこれらの内臓あるいは副産物;マグロ
、カツオなどの魚の肩肉;チーズ、バター、粉乳、卵な
どの乳卵製品;その他等が嗜好性を向上させる物質とし
て犬猫用ペットフードに使用され市販されているが、い
ずれも一長一短があり、犬、猫が好んで食べないとか、
食べ飽きるなどの問題がなお残っている。
また、牛の初乳の利用としては、特公昭59−3038
2号に豚の哺乳期用ミルクとして用いることが知られて
いるが、豚とはその栄養要求あるいは食性を異にする犬
、猫に牛の初乳粉末を与えたことは知られていない。
2号に豚の哺乳期用ミルクとして用いることが知られて
いるが、豚とはその栄養要求あるいは食性を異にする犬
、猫に牛の初乳粉末を与えたことは知られていない。
本発明は、嗜好性がよく、しかも大、猫の下痢等を防止
して犬、猫の健康によいペットフードを提供しようとす
るものである。
して犬、猫の健康によいペットフードを提供しようとす
るものである。
本発明者らは、これら問題点を解決すべり鋭意研究を重
ねた結果、牛の初乳粉末を添加した犬猫用ペットフード
が犬、猫の嗜好性を特異的に向上させ、しかも大、猫の
健康に非常に好ましいことを見出し本発明を完成した。
ねた結果、牛の初乳粉末を添加した犬猫用ペットフード
が犬、猫の嗜好性を特異的に向上させ、しかも大、猫の
健康に非常に好ましいことを見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は可及的熱処理を避けて乾燥した牛の
初乳粉末を添加または配合してなることを特徴とする犬
猫用ペットフードであって、その目的とするところは嗜
好性の非常に優れ、しかも下痢防止等の作用効果を有す
る犬猫用ペットフードを提供するにある。
初乳粉末を添加または配合してなることを特徴とする犬
猫用ペットフードであって、その目的とするところは嗜
好性の非常に優れ、しかも下痢防止等の作用効果を有す
る犬猫用ペットフードを提供するにある。
以下、本発明につき詳細に説明する。
本発明に使用する牛の初乳とは分娩後5日以内に搾乳さ
れたものをいい、これらはホエー蛋白質が多いことから
、加熱により凝固するので市乳原料としては出荷、販売
が禁止されているものであるが、本発明の嗜好性原料と
しては好適であり、免疫抗体の効力などより特に分娩後
2〜3日以内に搾乳された初乳が好ましい。
れたものをいい、これらはホエー蛋白質が多いことから
、加熱により凝固するので市乳原料としては出荷、販売
が禁止されているものであるが、本発明の嗜好性原料と
しては好適であり、免疫抗体の効力などより特に分娩後
2〜3日以内に搾乳された初乳が好ましい。
牛の初乳を可及的熱処理を避けて乾燥し初乳粉末とする
方法としては、嗜好性が低下せず、また免疫の力価の減
少が少なく、長期保存に耐えられる初乳粉末が得られる
方法であればよく、例えばできるだけ低い温度で瞬時に
噴霧乾燥する方法あるいは凍結乾燥する方法などを用い
ることができる。
方法としては、嗜好性が低下せず、また免疫の力価の減
少が少なく、長期保存に耐えられる初乳粉末が得られる
方法であればよく、例えばできるだけ低い温度で瞬時に
噴霧乾燥する方法あるいは凍結乾燥する方法などを用い
ることができる。
噴霧乾燥する方法においては、その製造条件は送風温度
120〜150℃、排出温度70〜80℃の範囲内で行
い、品温が60℃以下となるようにするのが望ましい。
120〜150℃、排出温度70〜80℃の範囲内で行
い、品温が60℃以下となるようにするのが望ましい。
また凍結乾燥する方法においては、通常の凍結乾燥法に
従い20〜30℃で乾燥するのが望ましい。
従い20〜30℃で乾燥するのが望ましい。
本発明において、上記中の初乳粉末を混合する犬猫用ペ
ットフード原料としては、例えばとうもろこし、マイロ
、小麦粉、糟糠類、大豆油粕、酵母類、魚粉、肉骨粉、
肉類、脱脂粉乳、動植物油脂、着色料、ビタミン類、ミ
ネラル類、その他等が挙げられ、対象とする犬、猫の種
類、品種あるいはその成長度合等に応じて適宜選択して
用いることができる。
ットフード原料としては、例えばとうもろこし、マイロ
、小麦粉、糟糠類、大豆油粕、酵母類、魚粉、肉骨粉、
肉類、脱脂粉乳、動植物油脂、着色料、ビタミン類、ミ
ネラル類、その他等が挙げられ、対象とする犬、猫の種
類、品種あるいはその成長度合等に応じて適宜選択して
用いることができる。
次に本発明において、犬猫用ペットフードに添加または
配合する牛の初乳粉末の量としては、対象とする犬、猫
の種類、品種あるいはその成長度合等により異なるが、
嗜好性増進を主目的とする場合は0.5%以下の添加量
では犬、猫の嗜好性を向上させるまでには到らないので
0.5%以上とするのが望ましい。また、実験動物のピ
ーグル大繁殖時において、牛の初乳粉末中の免疫グロブ
リンの作用により育成率を向上させる目的で人工乳とし
て利用する場合は、約10〜50%の範囲で配合するの
が望ましい。
配合する牛の初乳粉末の量としては、対象とする犬、猫
の種類、品種あるいはその成長度合等により異なるが、
嗜好性増進を主目的とする場合は0.5%以下の添加量
では犬、猫の嗜好性を向上させるまでには到らないので
0.5%以上とするのが望ましい。また、実験動物のピ
ーグル大繁殖時において、牛の初乳粉末中の免疫グロブ
リンの作用により育成率を向上させる目的で人工乳とし
て利用する場合は、約10〜50%の範囲で配合するの
が望ましい。
そしてこれら牛の初乳粉末を犬猫用ペットフードに添加
または配合する手段としては、製品を得るまでの任意の
工程を選んで添加または配合することができ、例えばと
うもろこし、マイロ、その他の原料を混合するミキサー
内で行ってもよく、またペレット等の成型後に表面に添
加することにより行ってもよい。特に表面に塗布(コー
ティング)するかまぶす方法は犬、猫の嗜好性を一段と
向上させるので好ましく、添加割合も他の原料と一緒に
混合して成型する場合に比して少なくすることができる
。そしてまた、これら牛の初乳粉末の添加は、他の嗜好
性物質、例えばバターフレーバー、ミルクフレーバー等
と同時に添加することにより一層嗜好性を向上させるこ
とができる。
または配合する手段としては、製品を得るまでの任意の
工程を選んで添加または配合することができ、例えばと
うもろこし、マイロ、その他の原料を混合するミキサー
内で行ってもよく、またペレット等の成型後に表面に添
加することにより行ってもよい。特に表面に塗布(コー
ティング)するかまぶす方法は犬、猫の嗜好性を一段と
向上させるので好ましく、添加割合も他の原料と一緒に
混合して成型する場合に比して少なくすることができる
。そしてまた、これら牛の初乳粉末の添加は、他の嗜好
性物質、例えばバターフレーバー、ミルクフレーバー等
と同時に添加することにより一層嗜好性を向上させるこ
とができる。
本発明の犬猫用ペットフードはドライベントフードの場
合、通常次のようにして製造される。先ず主原料、例え
ばとうもろこし、マイロ、大豆油粕等に他の副原料の一
定量を混合し、これに牛の初乳粉末を0.5〜10%添
加し、ミキサーなどで十分混合後、適当量の水または蒸
気を加えニーダ−などで混練りする。このようにして得
られた混合物を加熱加圧押出機あるいはペレットマシン
等に送り込み、成型し、エキスバンデフドペレソトある
いはハードペレットにする。また原料の混合、混練りの
際に牛の初乳粉末を添加しないで成型する場合は、成型
後生の初乳粉末をそのまま0.5〜10%の範囲でまぶ
すか、または油脂などに混合して表面に塗布する。予め
牛の初乳粉末を他の原料と混合した場合は表面に牛の初
乳粉末をまぶしたり塗布しなくてもよいが、この場合も
少量の牛の初乳粉末を表面にまぶすか塗布する方がより
嗜好性を向上させるものである。
合、通常次のようにして製造される。先ず主原料、例え
ばとうもろこし、マイロ、大豆油粕等に他の副原料の一
定量を混合し、これに牛の初乳粉末を0.5〜10%添
加し、ミキサーなどで十分混合後、適当量の水または蒸
気を加えニーダ−などで混練りする。このようにして得
られた混合物を加熱加圧押出機あるいはペレットマシン
等に送り込み、成型し、エキスバンデフドペレソトある
いはハードペレットにする。また原料の混合、混練りの
際に牛の初乳粉末を添加しないで成型する場合は、成型
後生の初乳粉末をそのまま0.5〜10%の範囲でまぶ
すか、または油脂などに混合して表面に塗布する。予め
牛の初乳粉末を他の原料と混合した場合は表面に牛の初
乳粉末をまぶしたり塗布しなくてもよいが、この場合も
少量の牛の初乳粉末を表面にまぶすか塗布する方がより
嗜好性を向上させるものである。
また、人工乳とする場合は牛の初乳粉末10〜50%を
脱脂粉乳、ビタミン類、ミネラル類、その他の原料等と
混合して、マツシュ状あるいはペレット状とする。
脱脂粉乳、ビタミン類、ミネラル類、その他の原料等と
混合して、マツシュ状あるいはペレット状とする。
本発明の犬猫用ペットフードとは愛玩用の犬、猫のみな
らず実験動物用の犬猫用飼料をも含むものである。
らず実験動物用の犬猫用飼料をも含むものである。
本発明の犬猫用ペットフードは嗜好性が極めてよいばか
りでなく、生後まもない切火、幼猫として用いると下痢
の防止などにもなる。また、実験動物用のピーグル犬の
生産飼育において本発明の犬猫用ペットフード特に人工
乳を使用すると、生存率が約10%程度向上するなど飼
育成績の向上効果などがある。
りでなく、生後まもない切火、幼猫として用いると下痢
の防止などにもなる。また、実験動物用のピーグル犬の
生産飼育において本発明の犬猫用ペットフード特に人工
乳を使用すると、生存率が約10%程度向上するなど飼
育成績の向上効果などがある。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1
分娩後2日以内に搾乳した牛の初乳を、送風温度130
℃、排出温度70℃の条件で回転円板式噴霧乾燥機に噴
霧乾燥して牛の初乳粉末を得た。
℃、排出温度70℃の条件で回転円板式噴霧乾燥機に噴
霧乾燥して牛の初乳粉末を得た。
次に第1表に示す原料組成の飼料のうちタロー(油脂)
および牛の初乳粉末を除いたものをよく混合し、水を加
え水分含有量25%とし、加熱加圧押出機に送り込み、
高温高圧下でよく混和し、ダイの細孔より急速に押し出
した後、一定の長さに切断した。そしてこれらを熱風乾
燥機に送り、乾燥したものにタロー(油脂)5%を添加
し、さらに上記方法にて得た牛の初乳粉末を第2表に示
す割合でまぶした後、通風冷却機ににて冷却してドッグ
フードA、B、C,Dを得た。なお上記の牛の初乳粉末
をまぶさない以外は上記と同様にして製造したドッグフ
ードを対照とした。
および牛の初乳粉末を除いたものをよく混合し、水を加
え水分含有量25%とし、加熱加圧押出機に送り込み、
高温高圧下でよく混和し、ダイの細孔より急速に押し出
した後、一定の長さに切断した。そしてこれらを熱風乾
燥機に送り、乾燥したものにタロー(油脂)5%を添加
し、さらに上記方法にて得た牛の初乳粉末を第2表に示
す割合でまぶした後、通風冷却機ににて冷却してドッグ
フードA、B、C,Dを得た。なお上記の牛の初乳粉末
をまぶさない以外は上記と同様にして製造したドッグフ
ードを対照とした。
余白
第1表
基本飼料の組成
第2表
牛の初乳粉末の添加量(%)
上記のようにして得た牛の初乳粉末を添加したドッグフ
ードおよび無添加のトングフード(対照)を別々の食器
に同量測りこみ、10匹のピーグル大に2日間給与して
採食させ、その採食量より嗜好性の優劣を比較した。
ードおよび無添加のトングフード(対照)を別々の食器
に同量測りこみ、10匹のピーグル大に2日間給与して
採食させ、その採食量より嗜好性の優劣を比較した。
その結果は第3表のとおりで本実施例によるドッグフー
ドはいずれも採食量が多く、嗜好性の良さが確認された
。
ドはいずれも採食量が多く、嗜好性の良さが確認された
。
第3表
また、上記ドッグフードと同様に製造したドッグフード
に通常の全脂粉乳を2%表面にまぶしたドッグフードと
上記ドッグフードBとをピーグル大に与え採食量を測っ
たところ、本実施例のトングフードBの採食量比が70
%に対し、比較の全脂粉乳を2%表面にまぶしたドッグ
フードの採食量比は30%であり、本実施例のドッグフ
ードは嗜好性がよいことが確認された。
に通常の全脂粉乳を2%表面にまぶしたドッグフードと
上記ドッグフードBとをピーグル大に与え採食量を測っ
たところ、本実施例のトングフードBの採食量比が70
%に対し、比較の全脂粉乳を2%表面にまぶしたドッグ
フードの採食量比は30%であり、本実施例のドッグフ
ードは嗜好性がよいことが確認された。
実施例2
第4表に示す飼料組成のうちタロー(油脂)を除いた原
料混合物に水を加えて水分含量25%とし、これを加熱
加圧押出機に送り込み、ダイの細孔より急速に押し出し
た後、一定の長さに切断した。そしてこれらを熱風乾燥
したものにタロー(油脂)5%を添加し、さらに通風冷
却機にて冷却し、キャツトフードを得た。
料混合物に水を加えて水分含量25%とし、これを加熱
加圧押出機に送り込み、ダイの細孔より急速に押し出し
た後、一定の長さに切断した。そしてこれらを熱風乾燥
したものにタロー(油脂)5%を添加し、さらに通風冷
却機にて冷却し、キャツトフードを得た。
なお、飼料組成中生の初乳粉末は実施例1と同様にして
製造したものを使用した。
製造したものを使用した。
本実施例のキャツトフードを猫に給与したところ、猫が
好んで食べ嗜好性の良さが確認された。
好んで食べ嗜好性の良さが確認された。
第4表
基本飼料の組成
以上
Claims (1)
- 可及的熱処理を避けて乾燥した牛の初乳粉末を添加また
は配合してなることを特徴とする犬猫用ペットフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003729A JPS62163662A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 犬猫用ペツトフ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003729A JPS62163662A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 犬猫用ペツトフ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163662A true JPS62163662A (ja) | 1987-07-20 |
Family
ID=11565354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61003729A Pending JPS62163662A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 犬猫用ペツトフ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62163662A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997034599A2 (en) * | 1996-03-20 | 1997-09-25 | Children's Medical Center Corporation | Use of clotrimazole and related compounds in the treatment of diarrhea |
WO2003041512A1 (en) * | 2001-11-12 | 2003-05-22 | Mars, Incorporated | Foodstuff |
US9771199B2 (en) | 2008-07-07 | 2017-09-26 | Mars, Incorporated | Probiotic supplement, process for making, and packaging |
US10947298B2 (en) * | 2013-09-24 | 2021-03-16 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Methods of use of secretory IgA |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539233A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-19 | Shimizu Constr Co Ltd | Air cleaner |
JPS5930059A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-17 | Hitachi Ltd | 空気−燃料比センサ |
-
1986
- 1986-01-11 JP JP61003729A patent/JPS62163662A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539233A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-19 | Shimizu Constr Co Ltd | Air cleaner |
JPS5930059A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-17 | Hitachi Ltd | 空気−燃料比センサ |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1997034599A2 (en) * | 1996-03-20 | 1997-09-25 | Children's Medical Center Corporation | Use of clotrimazole and related compounds in the treatment of diarrhea |
WO1997034599A3 (en) * | 1996-03-20 | 1998-02-12 | Childrens Medical Center | Use of clotrimazole and related compounds in the treatment of diarrhea |
US5889038A (en) * | 1996-03-20 | 1999-03-30 | Children's Hospital | Methods and products for treating diarrhea and scours: use of clotrimazole and related aromatic compounds |
WO2003041512A1 (en) * | 2001-11-12 | 2003-05-22 | Mars, Incorporated | Foodstuff |
JP2005508647A (ja) * | 2001-11-12 | 2005-04-07 | マーズ インコーポレイテッド | 食品 |
US9771199B2 (en) | 2008-07-07 | 2017-09-26 | Mars, Incorporated | Probiotic supplement, process for making, and packaging |
US10709156B2 (en) | 2008-07-07 | 2020-07-14 | Mars, Incorporated | Pet supplement and methods of making |
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