JPS62161694A - ハンド機構 - Google Patents
ハンド機構Info
- Publication number
- JPS62161694A JPS62161694A JP101286A JP101286A JPS62161694A JP S62161694 A JPS62161694 A JP S62161694A JP 101286 A JP101286 A JP 101286A JP 101286 A JP101286 A JP 101286A JP S62161694 A JPS62161694 A JP S62161694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- small
- gripper
- axis
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、ロボットのアーム先端に結合されつかみ径
が大幅に異なる小径ワークと大径ワークのいずれをも把
持することのできるハンド機構に関する。
が大幅に異なる小径ワークと大径ワークのいずれをも把
持することのできるハンド機構に関する。
つかみ径が大幅に異なるワークに対しては、従来、大径
ワーク用のハンドと小径ワーク用のハンドとを用意して
おき、つかみ径の大きさに応じてハンドを自動交換ある
いは手動交換しながら使用するか、ワークを把持するグ
リ、パとして大径ワークグリッパと小径ワークグリッパ
の2種を備えてダブルグリ、パ機構としたハンドの場合
でも、大径ワークグリッパと小径ワークグ11.バとを
それぞれ別々にスイングして開閉駆動していた。このた
めハンド機構が複雑になり(6価なものとなるほか、特
に組ユてロボットの場合、大径ワークと小径ワークとの
センタ1jングの精度が出にくいという欠点があった。
ワーク用のハンドと小径ワーク用のハンドとを用意して
おき、つかみ径の大きさに応じてハンドを自動交換ある
いは手動交換しながら使用するか、ワークを把持するグ
リ、パとして大径ワークグリッパと小径ワークグリッパ
の2種を備えてダブルグリ、パ機構としたハンドの場合
でも、大径ワークグリッパと小径ワークグ11.バとを
それぞれ別々にスイングして開閉駆動していた。このた
めハンド機構が複雑になり(6価なものとなるほか、特
に組ユてロボットの場合、大径ワークと小径ワークとの
センタ1jングの精度が出にくいという欠点があった。
この発明は前記従来の欠点を除去し、ダブルグリッパ機
構でありながら構造簡単にしてかつ大径ワークと小径ワ
ークとのセンタリング精度が高いハンド機構を提供する
ことを目的とする。
構でありながら構造簡単にしてかつ大径ワークと小径ワ
ークとのセンタリング精度が高いハンド機構を提供する
ことを目的とする。
この発明は、ロボットのアーム先端に結合されつかみ径
が大幅に異なるワークの把持が可能なハンドの機構が、
軸線方向1こ進退する駆動部材を備えた第1の開閉シリ
ンダの前記駆動部材に連結され前記軸線と直角方向にか
つ該軸線の両側方向へ開閉する2個の挾圧部材からなり
つかみ径が小さいワークを把持する小径ワークグリッパ
と、挾圧部材がそれぞれL字状に形成され該り字の1辺
端部が前記小径ワークグリッパのそれぞれの挾圧部材に
回動自在に枢支されるとともに前記軸線の両側または同
一軸線上に配された第2の開閉シリンダが備える駆動部
材に連結されて該軸線の両側方向へ開閉し、つかみ径が
大きいワークを把持する大径ワークグリッパとを備える
ことにより、小径ワークの把持中心と大径ワークの把持
中心とを同一軸線上に一致せしめるようにして、前記の
目的′lf:達成しようとするものである。
が大幅に異なるワークの把持が可能なハンドの機構が、
軸線方向1こ進退する駆動部材を備えた第1の開閉シリ
ンダの前記駆動部材に連結され前記軸線と直角方向にか
つ該軸線の両側方向へ開閉する2個の挾圧部材からなり
つかみ径が小さいワークを把持する小径ワークグリッパ
と、挾圧部材がそれぞれL字状に形成され該り字の1辺
端部が前記小径ワークグリッパのそれぞれの挾圧部材に
回動自在に枢支されるとともに前記軸線の両側または同
一軸線上に配された第2の開閉シリンダが備える駆動部
材に連結されて該軸線の両側方向へ開閉し、つかみ径が
大きいワークを把持する大径ワークグリッパとを備える
ことにより、小径ワークの把持中心と大径ワークの把持
中心とを同一軸線上に一致せしめるようにして、前記の
目的′lf:達成しようとするものである。
第1図および第2図に本発明によって構成されるハンド
機構の一実施例を示す。第1図は小径ワークを掴んだ例
、第2図は大径ワークを掴んだ例である。
機構の一実施例を示す。第1図は小径ワークを掴んだ例
、第2図は大径ワークを掴んだ例である。
第1図において、ハンド機構の基台を形成するとともに
ロボットのアームとの結合部材を兼ねる固定用プロ、り
1には、流体圧たとえば空圧または油圧によって作動す
る第1の開閉シリンダ2が取り付けられ、内側に後述の
小径ワークグ11.バを開閉駆動するための駆動部材と
してのピストン2aを内置している。このピストン2a
にはピストンロッド2b’Y介して結合片2Cが取り付
けられ、先端に直線運動の案内棒2dが設けられている
。4は第1の開閉シリンダ2を前後から挾んで固定用プ
ロ、り1に固着された2枚の側板であり、該側板の先端
に前記案内棒2dを案内する案内孔を備えた案内プロ、
り11が把持されている。この案内ブロック11には図
の水平方向に案内溝を持つワーク9を挟圧して把持する
挾圧部材7aが左右対称に直線状に移動する。この移動
は第1の開閉シリンダ2のピストン2aが軸線方向に進
退し、この進退時の力が連結バー5を介して挾圧部材7
aに伝達され、水平方向の分力をこの挾圧部材に作用さ
せることにより行なわれる。
ロボットのアームとの結合部材を兼ねる固定用プロ、り
1には、流体圧たとえば空圧または油圧によって作動す
る第1の開閉シリンダ2が取り付けられ、内側に後述の
小径ワークグ11.バを開閉駆動するための駆動部材と
してのピストン2aを内置している。このピストン2a
にはピストンロッド2b’Y介して結合片2Cが取り付
けられ、先端に直線運動の案内棒2dが設けられている
。4は第1の開閉シリンダ2を前後から挾んで固定用プ
ロ、り1に固着された2枚の側板であり、該側板の先端
に前記案内棒2dを案内する案内孔を備えた案内プロ、
り11が把持されている。この案内ブロック11には図
の水平方向に案内溝を持つワーク9を挟圧して把持する
挾圧部材7aが左右対称に直線状に移動する。この移動
は第1の開閉シリンダ2のピストン2aが軸線方向に進
退し、この進退時の力が連結バー5を介して挾圧部材7
aに伝達され、水平方向の分力をこの挾圧部材に作用さ
せることにより行なわれる。
6aはL字状に形成された、大径ワーク用の挾圧部材で
あって、L字の1辺端部が小径ワークグリッパの挾圧部
材7aにそれぞれ支点7bで回動自在にかつ第1の開閉
シリンダ2の軸線を挾んで対称となるように枢支される
とともに第1の開閉シリンダ20両1ft11に配され
た第2の開閉シリンダ3内に収容された、駆動部材とし
てのピストン3aにより、連結棒3蓼を介して前記軸線
の両側方向へ開閉する。
あって、L字の1辺端部が小径ワークグリッパの挾圧部
材7aにそれぞれ支点7bで回動自在にかつ第1の開閉
シリンダ2の軸線を挾んで対称となるように枢支される
とともに第1の開閉シリンダ20両1ft11に配され
た第2の開閉シリンダ3内に収容された、駆動部材とし
てのピストン3aにより、連結棒3蓼を介して前記軸線
の両側方向へ開閉する。
大径ワークを第2図のように把持する際には、ピストン
3aの背面側に作動流体?流入させ、連結棒3=を前方
へ突き出して挾圧部材6aを下方へ回動させる。小径ワ
ーク用の挾圧部材7aには大径ワーク用の挾圧部材6a
の静止位置を規制するスト、バフCが設けられているか
ら、挾圧部材6aがこのスト、パフCに当接するまで回
動させる。この位置においては通常挾圧部材の挟圧面6
bと大径ワーク10との間には隙間が存在する。そこで
、第1の開閉シリンダのピストン2a前面側に作動油を
流入せしめ、ピストンを上方へ駆動すると、連結パー5
を介して挾圧部材7aが内側へ引き寄せられ、大径ワー
ク10と挟圧面6bとの間の隙間がなくなった所で停止
する。従って大径ワークに対する挾圧部材の挟圧力ある
いは大径ワークグリッパの把持力は小径ワークグリッツ
くに作用する第1の開閉シリンダから与えられる。
3aの背面側に作動流体?流入させ、連結棒3=を前方
へ突き出して挾圧部材6aを下方へ回動させる。小径ワ
ーク用の挾圧部材7aには大径ワーク用の挾圧部材6a
の静止位置を規制するスト、バフCが設けられているか
ら、挾圧部材6aがこのスト、パフCに当接するまで回
動させる。この位置においては通常挾圧部材の挟圧面6
bと大径ワーク10との間には隙間が存在する。そこで
、第1の開閉シリンダのピストン2a前面側に作動油を
流入せしめ、ピストンを上方へ駆動すると、連結パー5
を介して挾圧部材7aが内側へ引き寄せられ、大径ワー
ク10と挟圧面6bとの間の隙間がなくなった所で停止
する。従って大径ワークに対する挾圧部材の挟圧力ある
いは大径ワークグリッパの把持力は小径ワークグリッツ
くに作用する第1の開閉シリンダから与えられる。
このように、小径ワークグリ、バは小径ワークを把持す
るのみならず、大径ワークグ+1 、ノくを回動目在に
枢支する支持部材としても利用されかつ大径ワークグリ
ッパに把持力を与えるように構成されているから、大径
ワークグリッハヲ傳成するのに必要な構造部材と把持機
能とを兼ね備えていることとなり、ハンド機構として大
径ワークグリッパと小径ワークグ11.パとを備えたダ
ブルグリッパ機構でありながら、構成部材の少ない、構
造簡単なハンド機構を構成することができる。また、か
も大径ワークグリッパY小径ワークグリッパの軸M’l
挾んで左右対称に構成することができるから、小径ワー
クの把持中心と大径ワークの把持中心とを工作の誤差範
囲内で同一軸線上に一致させることが容易となり、大径
ワークと小径ワークとのセンタ11ング精度を著しく向
上させることが可能になる。
るのみならず、大径ワークグ+1 、ノくを回動目在に
枢支する支持部材としても利用されかつ大径ワークグリ
ッパに把持力を与えるように構成されているから、大径
ワークグリッハヲ傳成するのに必要な構造部材と把持機
能とを兼ね備えていることとなり、ハンド機構として大
径ワークグリッパと小径ワークグ11.パとを備えたダ
ブルグリッパ機構でありながら、構成部材の少ない、構
造簡単なハンド機構を構成することができる。また、か
も大径ワークグリッパY小径ワークグリッパの軸M’l
挾んで左右対称に構成することができるから、小径ワー
クの把持中心と大径ワークの把持中心とを工作の誤差範
囲内で同一軸線上に一致させることが容易となり、大径
ワークと小径ワークとのセンタ11ング精度を著しく向
上させることが可能になる。
なお、上記の説明においては、第1の開閉シリンダ、第
2の開閉シリンダをともに流体圧操作のものとしている
が、電動機の回転子により同一軸線上に設けられたねじ
Ilを回転駆動し、このねじ棒に螺合したす、トを前進
、後退させることによりグリッパな開閉駆動Tる電動シ
リンダとすることもできる。従って、このときの駆動部
材はねじ棒に螺合されたす、トになる。
2の開閉シリンダをともに流体圧操作のものとしている
が、電動機の回転子により同一軸線上に設けられたねじ
Ilを回転駆動し、このねじ棒に螺合したす、トを前進
、後退させることによりグリッパな開閉駆動Tる電動シ
リンダとすることもできる。従って、このときの駆動部
材はねじ棒に螺合されたす、トになる。
また、上記の説明においては、第2の開閉シリンダを第
1の開閉シリンダの両側に配された2個のシリンダから
なるものとしているが、この第2の開閉シリンダを第1
の開閉シリ゛ンダと同一軸線上にかつ第1の開閉シリン
ダ2と固定用プロ、り1との間に配された1個のシリン
ダとしても′XX中 明日的が達成されることは明らかである。
1の開閉シリンダの両側に配された2個のシリンダから
なるものとしているが、この第2の開閉シリンダを第1
の開閉シリ゛ンダと同一軸線上にかつ第1の開閉シリン
ダ2と固定用プロ、り1との間に配された1個のシリン
ダとしても′XX中 明日的が達成されることは明らかである。
以上に述べたように、本発明によれば、つかみ径が大幅
に異なるワークの把持が可能なハンドの機構として、軸
線方向に進退する駆動部材を備えた第1の開閉シリンダ
の前記駆動部材に連結され前記軸線と直角方向にかつ該
軸線の両11111方向へ開閉する2個の挾圧部材から
なる小径ワークグリ。
に異なるワークの把持が可能なハンドの機構として、軸
線方向に進退する駆動部材を備えた第1の開閉シリンダ
の前記駆動部材に連結され前記軸線と直角方向にかつ該
軸線の両11111方向へ開閉する2個の挾圧部材から
なる小径ワークグリ。
パと、それぞれ5字状に形成され該り字の1辺端部が前
記小径ワークグリッパのそれぞれの挾圧部材に回動自在
に枢支されるとともに前記軸線の両側または同一軸線上
に配された第2の開閉シリンダが備える駆動部材に連結
されて該軸線の両側方向へ開閉する2個の挾圧部材から
なる大径ワークグリ、ハとを備えた構造のダブルグリ、
パ機構トしたので、小径ワークグリッパが大径ワークグ
リッパの構成部材の一部を兼ねることとなり、構成部材
の少ない、構造の簡単なハンド機構を構成することがで
きる。才だ大径ワークグリッパの回動中心が小径ワーク
グリッパ上に設けられているから、大径ワークグリッパ
の把持中心と小径ワークグリ、ハの把持中心とを、これ
らグリッパを裏作する際の工作の誤差範囲内で精度よく
一致させることができ、特に短文てロボットにおいて大
径ワークと小径ワークとのセンタリング精度を容易にか
つ従来の、大径ワークグリ、バと小径ワークグリッパと
が別々にスイングするダブルグリ、バ機構のものに比較
して著しく向上させることができるという効果が得られ
る。
記小径ワークグリッパのそれぞれの挾圧部材に回動自在
に枢支されるとともに前記軸線の両側または同一軸線上
に配された第2の開閉シリンダが備える駆動部材に連結
されて該軸線の両側方向へ開閉する2個の挾圧部材から
なる大径ワークグリ、ハとを備えた構造のダブルグリ、
パ機構トしたので、小径ワークグリッパが大径ワークグ
リッパの構成部材の一部を兼ねることとなり、構成部材
の少ない、構造の簡単なハンド機構を構成することがで
きる。才だ大径ワークグリッパの回動中心が小径ワーク
グリッパ上に設けられているから、大径ワークグリッパ
の把持中心と小径ワークグリ、ハの把持中心とを、これ
らグリッパを裏作する際の工作の誤差範囲内で精度よく
一致させることができ、特に短文てロボットにおいて大
径ワークと小径ワークとのセンタリング精度を容易にか
つ従来の、大径ワークグリ、バと小径ワークグリッパと
が別々にスイングするダブルグリ、バ機構のものに比較
して著しく向上させることができるという効果が得られ
る。
第1図、第2図は本発明に基づいて構成されるハンド機
構の一実施例を示す図であって、第1図は小径ワークを
把持したときの状況を示す正面図、第2図は大径ワーク
を把持したときの状況を示す正@図である。
構の一実施例を示す図であって、第1図は小径ワークを
把持したときの状況を示す正面図、第2図は大径ワーク
を把持したときの状況を示す正@図である。
Claims (1)
- 1)ロボットのアーム先端に結合されつかみ径が大幅に
異なるワークの把持が可能なハンドの機構であって、軸
線方向に進退する駆動部材を備えた第1の開閉シリンダ
の前記駆動部材に連結され前記軸線と直角方向にかつ該
軸線の両側方向へ開閉する2個の挾圧部材からなりつか
み径が小さいワークを把持する小径ワークグリッパと、
挾圧部材がそれぞれL字状に形成され該L字の1辺端部
が前記小径ワークグリッパのそれぞれの挾圧部材に回動
自在に枢支されるとともに前記軸線の両側または同一軸
線上に配された第2の開閉シリンダが備える駆動部材に
連結されて該軸線の両側方向へ開閉し、つかみ径が大き
いワークを把持する大径ワークグリッパとを備え、小径
ワークの把持中心と大径ワークの把持中心とが同一軸線
上にあることを特徴とするハンド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP101286A JPH0662265B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | ハンド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP101286A JPH0662265B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | ハンド機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161694A true JPS62161694A (ja) | 1987-07-17 |
JPH0662265B2 JPH0662265B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=11489660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP101286A Expired - Lifetime JPH0662265B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | ハンド機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662265B2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP101286A patent/JPH0662265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0662265B2 (ja) | 1994-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3581346A1 (en) | Gripper with a pair of pivoting jaws mounted on a body having a trident section | |
CN108406738B (zh) | 一种二自由度微夹持器 | |
US4381169A (en) | Manipulator | |
US5762325A (en) | Power actuated gripper | |
CN108466285A (zh) | 可调式定位夹紧机械手 | |
JPS62161694A (ja) | ハンド機構 | |
JPS58114875A (ja) | 産業用ロボツト | |
US4660877A (en) | Power operated gripper | |
JPS58211886A (ja) | ペン本体等の軸状被加工物の自動センタリング把持装置 | |
KR850000127Y1 (ko) | 관통형 더블 핸드(double hand) | |
JPS58109237A (ja) | 工作機械の加工物支持体の位置決めのための装置 | |
JPS61159343A (ja) | 自動芯出し把握装置 | |
JP2604471Y2 (ja) | ロボット用ハンドリングツール | |
JP2560911Y2 (ja) | チャック装置 | |
CN211589734U (zh) | 一种钻头研磨设备机械手 | |
CN218891896U (zh) | 一种机器人抓手 | |
CN214454888U (zh) | 管材取料装置和管材加工设备 | |
JPH0118313Y2 (ja) | ||
JP2001353639A (ja) | 払い出し装置 | |
WO2023060504A1 (zh) | 一种夹爪 | |
JPH0357437Y2 (ja) | ||
JPS6144507A (ja) | チヤツク装置 | |
JPH01171789A (ja) | 把持装置 | |
JPH0236106Y2 (ja) | ||
JP2501702B2 (ja) | 摩擦圧接機 |