JPH01171789A - 把持装置 - Google Patents
把持装置Info
- Publication number
- JPH01171789A JPH01171789A JP33461687A JP33461687A JPH01171789A JP H01171789 A JPH01171789 A JP H01171789A JP 33461687 A JP33461687 A JP 33461687A JP 33461687 A JP33461687 A JP 33461687A JP H01171789 A JPH01171789 A JP H01171789A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内つかみ・外つかみを兼用できる把持装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、内つかみ、外つかみ兼用の把持装置として、第5
図に示すごときものがある。この把持装置は、図に示す
ような一対の把持板20を、中央の溝21を合わせて重
ね合せ、その溝21に、駆動輪22と連結した支持ピン
23を係合させると共に、各把持板20を固定台等にピ
ン24を介して回転可能に連結したもので、駆動軸22
を矢印方向に直進移動させると、支持ビン23とビン2
4を支点として各把持板20の先端が接離方向に回動し
て、その間でワークを把持する。
図に示すごときものがある。この把持装置は、図に示す
ような一対の把持板20を、中央の溝21を合わせて重
ね合せ、その溝21に、駆動輪22と連結した支持ピン
23を係合させると共に、各把持板20を固定台等にピ
ン24を介して回転可能に連結したもので、駆動軸22
を矢印方向に直進移動させると、支持ビン23とビン2
4を支点として各把持板20の先端が接離方向に回動し
て、その間でワークを把持する。
ところが、上記把持装置においては、孔にピン24を嵌
合させて回動させるため、この両者間の嵌合遊びがあっ
て把持精度が悪いという問題がある。また、保合部を無
潤滑で、しかも支持ピン23と溝21とを揺動させて開
閉させるため、揺動作用により、保合部に錆や摩耗が発
生し易く、このため、上記保合部における遊びが増大し
て、把持板20の動きにガタッキが生じる欠点がある。
合させて回動させるため、この両者間の嵌合遊びがあっ
て把持精度が悪いという問題がある。また、保合部を無
潤滑で、しかも支持ピン23と溝21とを揺動させて開
閉させるため、揺動作用により、保合部に錆や摩耗が発
生し易く、このため、上記保合部における遊びが増大し
て、把持板20の動きにガタッキが生じる欠点がある。
さらに、力の伝達を支持ビン23とビン24を介する梃
子を利用して行なっているので、所定の把持力を得るた
めの駆動軸22に対する入力の設定が難しく、正確な把
持力が得られに(いという問題もある。
子を利用して行なっているので、所定の把持力を得るた
めの駆動軸22に対する入力の設定が難しく、正確な把
持力が得られに(いという問題もある。
この発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、把持
精度が長期にわたって良好に維持できると共に、把持力
を正確に設定することができる把持装置を提供すること
を目的としている。
精度が長期にわたって良好に維持できると共に、把持力
を正確に設定することができる把持装置を提供すること
を目的としている。
上記問題を解決するため、この発明は、先端にワーク支
持アームを備え、かつ内側と外側にテーパ面を有する割
りコレノトと、割りコレットの内側のテーパ面に係合す
るくさび部材と、割りコレノト外側のテーパ面に係合す
る締め付け部材と、この締め付け部材とくさび部材とを
連動して駆動する駆動手段とから構成したものである。
持アームを備え、かつ内側と外側にテーパ面を有する割
りコレノトと、割りコレットの内側のテーパ面に係合す
るくさび部材と、割りコレノト外側のテーパ面に係合す
る締め付け部材と、この締め付け部材とくさび部材とを
連動して駆動する駆動手段とから構成したものである。
上記構成の把持装置においでは、駆動手段の駆動により
くさび部材が割りコレットの内側のテーパ面に係合する
と、割りコレットを外側に開かせて、支持アームがワー
クを内側から把持する。−方、締め付け部材が割りコレ
ソトの外側のテーパ面に係合すると、割りコレノトを内
側に収縮させて、支持アームがワークを外側から把持す
る。
くさび部材が割りコレットの内側のテーパ面に係合する
と、割りコレットを外側に開かせて、支持アームがワー
クを内側から把持する。−方、締め付け部材が割りコレ
ソトの外側のテーパ面に係合すると、割りコレノトを内
側に収縮させて、支持アームがワークを外側から把持す
る。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、油圧シリンダ1は、内側に、先端
部が先細のテーパ面2aとなったくさびピン2を設けた
ピストン3が、前後方向に移動可能に設けられており、
側部には、油の供給口4と排出口5が設けられている。
部が先細のテーパ面2aとなったくさびピン2を設けた
ピストン3が、前後方向に移動可能に設けられており、
側部には、油の供給口4と排出口5が設けられている。
上記油圧シリンダ1の前面には、ビス6により割りコレ
ソト7が取付けられ、その割りコレット7の外側に、ス
リーブガイド8を介して、締め付け部材であるスリーブ
9が前後方向に移動可能に取付けられている。このスリ
ーブSとスリーブガイド8は、中心軸を上記割りコレッ
ト7の中心線に位置させて取付けられる。
ソト7が取付けられ、その割りコレット7の外側に、ス
リーブガイド8を介して、締め付け部材であるスリーブ
9が前後方向に移動可能に取付けられている。このスリ
ーブSとスリーブガイド8は、中心軸を上記割りコレッ
ト7の中心線に位置させて取付けられる。
上記割りコレット7は、前後方向に先端側が開口するス
リット10が設けられ、後端部を支点として先端部が互
いに接離する方向に弾性変形するようになっており、こ
のコレット7の先端部に、ビス11により一対のワーク
支持アーム12が取付けられている。
リット10が設けられ、後端部を支点として先端部が互
いに接離する方向に弾性変形するようになっており、こ
のコレット7の先端部に、ビス11により一対のワーク
支持アーム12が取付けられている。
割りコレット7の後端部には、くさびピン2が挿通する
貫通孔13が形成さ・れ、また、上記スリット10内部
の前側には、先端に向かって径小となるテーパ面10a
が設けられ、第2図に示すようにくさびビン2が前進す
ると、その先端部のテーパ面2aが摺接し、コレット7
を外側に押し開いて支持アーム12先端を開放させるよ
うになっている。
貫通孔13が形成さ・れ、また、上記スリット10内部
の前側には、先端に向かって径小となるテーパ面10a
が設けられ、第2図に示すようにくさびビン2が前進す
ると、その先端部のテーパ面2aが摺接し、コレット7
を外側に押し開いて支持アーム12先端を開放させるよ
うになっている。
スリーブ9は、第1図及び第3図に示すように、先端側
の内側に、先端に向かって径小となるテーパ面9aが形
成され、連結ピン14を介してくさびビン2に連結して
いる。なお、割りコレット7のスリット10は、連結ビ
ン14が自由に移動可能となる大きさに形成されている
。上記の構造の場合、連結ピン14と油圧シリンダ1と
で特許請求の範囲でいう駆動手段を構成している。
の内側に、先端に向かって径小となるテーパ面9aが形
成され、連結ピン14を介してくさびビン2に連結して
いる。なお、割りコレット7のスリット10は、連結ビ
ン14が自由に移動可能となる大きさに形成されている
。上記の構造の場合、連結ピン14と油圧シリンダ1と
で特許請求の範囲でいう駆動手段を構成している。
一方、割りコレット7の外面には、先端に向かって径小
となり、スリーブ9のテーパ面9aと係合するテーパ面
7aが形成されている。
となり、スリーブ9のテーパ面9aと係合するテーパ面
7aが形成されている。
なお、油圧シリンダ1の後面には、使用する機械や装置
に対する取付け用アーバ15が取付けられており、この
形状は機械によって任意に設定する。
に対する取付け用アーバ15が取付けられており、この
形状は機械によって任意に設定する。
この実施例の把持装置は上記の構成で成り、第2図に示
すように、油圧シリンダ1の駆動によりくさびビン2が
前進すると、くさびビン2先端のテーパ面2aがコレッ
ト7内部のテーパ面10aに摺接してコレット7を外側
に開くように変形させる。これにより、コレット7の先
端の支持アーム12は、外側に開いてワークを内側から
把持する。
すように、油圧シリンダ1の駆動によりくさびビン2が
前進すると、くさびビン2先端のテーパ面2aがコレッ
ト7内部のテーパ面10aに摺接してコレット7を外側
に開くように変形させる。これにより、コレット7の先
端の支持アーム12は、外側に開いてワークを内側から
把持する。
この時、スリーブ9のテーパ面9aとコレット7のテー
パ面7aとが当接することにより、コレット7のA部に
おける開き方向の疲労破壊を防いでいる。
パ面7aとが当接することにより、コレット7のA部に
おける開き方向の疲労破壊を防いでいる。
一方、油圧シリンダ1の駆動により、くさびピン2を後
退させると、第3図に示すように連結ピン14がコレッ
ト7に設けたスリット10の後端に移動し、スリーブ9
をスリーブガイド8内で後方に移動させる。この移動に
より、スリーブ9の先端のテーパ面9aがコレット7の
外側のテーパ面7aに摺接し、コレット7を内側に閉じ
るように変形させる。この作用で支持アーム12におい
ては、ワークを外側から把持することができる。
退させると、第3図に示すように連結ピン14がコレッ
ト7に設けたスリット10の後端に移動し、スリーブ9
をスリーブガイド8内で後方に移動させる。この移動に
より、スリーブ9の先端のテーパ面9aがコレット7の
外側のテーパ面7aに摺接し、コレット7を内側に閉じ
るように変形させる。この作用で支持アーム12におい
ては、ワークを外側から把持することができる。
この時、第6図に示すコレット7のテーパ面7aの割れ
面部分の外径が、スリーブ9のテーパ面Saに当接し、
コレット7のA部における閉じ方向の疲労破壊を防いで
いる。
面部分の外径が、スリーブ9のテーパ面Saに当接し、
コレット7のA部における閉じ方向の疲労破壊を防いで
いる。
上記の構成で成る把持装置では、くさびピン2を前後に
移動させることにより、コレット7の変形方向を変化さ
せるので、内つかみ・外つかみの把持方向を簡単に変化
させることができる。
移動させることにより、コレット7の変形方向を変化さ
せるので、内つかみ・外つかみの把持方向を簡単に変化
させることができる。
また、割りコレット7の変形は、くさびピン2とスリー
ブ9をコレット7に対して同一中心線上で移動させて、
テーパ面同士を当接させることにより行なうので、当接
部における遊びやガタがなく、高い把持精度と繰り返し
精度を得ることができると共に、使用を長期にわたって
繰り返しても、当接部の摩耗が極めて少な(て済み、把
持精度を長く維持することができる。
ブ9をコレット7に対して同一中心線上で移動させて、
テーパ面同士を当接させることにより行なうので、当接
部における遊びやガタがなく、高い把持精度と繰り返し
精度を得ることができると共に、使用を長期にわたって
繰り返しても、当接部の摩耗が極めて少な(て済み、把
持精度を長く維持することができる。
上記構成の把持装置における把持力Pは、内側把持の場
合、第2図に示すように、くさびピン2のテーパ面2a
のなす角度をθとし、シリンダーによる駆動力をFとし
た場合、 θ P=F/jan (−+λ) の式で与えられる。ここで、−λは摩擦角である。
合、第2図に示すように、くさびピン2のテーパ面2a
のなす角度をθとし、シリンダーによる駆動力をFとし
た場合、 θ P=F/jan (−+λ) の式で与えられる。ここで、−λは摩擦角である。
すなわち、テーパ面2aの角度θを所定値に設定するこ
とにより、駆動力Fに対する正確な把持力を得ることが
できる。外側把持も場合も上記と全く同様である。
とにより、駆動力Fに対する正確な把持力を得ることが
できる。外側把持も場合も上記と全く同様である。
また、第2図及び第3゛図に示されたA部の繰返し疲労
破壊は、くさびピン2と連動するスリーブ9のテーパ面
9aによって開閉を行う場合、その開閉量がテーパ面9
aと7aに与えられたスキマの範囲内で定まるので、こ
のスキマの範囲をA部の曲げ繰返し疲労の限界内に規制
しておけば、把握力の強弱、即ち、外力のクセ弱の如何
にかかわらず、A部の疲労破壊は生じない。
破壊は、くさびピン2と連動するスリーブ9のテーパ面
9aによって開閉を行う場合、その開閉量がテーパ面9
aと7aに与えられたスキマの範囲内で定まるので、こ
のスキマの範囲をA部の曲げ繰返し疲労の限界内に規制
しておけば、把握力の強弱、即ち、外力のクセ弱の如何
にかかわらず、A部の疲労破壊は生じない。
なお、この実施例では、駆動手段に油圧シリンダを用い
たが、これは、電磁ソレノイド等のレシプロ動作を行な
う駆動機構で置き替えることができる。
たが、これは、電磁ソレノイド等のレシプロ動作を行な
う駆動機構で置き替えることができる。
この発明の把持装置は、以上のように構成し、くさび部
材と締付け部材を割りコレットに対して移動させ、テー
パ面と傾斜面とを係合させてコレットを変形させるよう
にしたので、係合部における遊びやガタッキが無くなり
、高い把持精度を長期にわたって得ることができる。
材と締付け部材を割りコレットに対して移動させ、テー
パ面と傾斜面とを係合させてコレットを変形させるよう
にしたので、係合部における遊びやガタッキが無くなり
、高い把持精度を長期にわたって得ることができる。
また、テーパ面のテーパ角度を適宜選定することにより
、駆動人力に対する所定の把持力を正確に設定できる利
点があり、確実な把持を行なうことができる。
、駆動人力に対する所定の把持力を正確に設定できる利
点があり、確実な把持を行なうことができる。
第1図はこの発明に係る実施例の一部縦断正面図、第2
図及び第3図はそれぞれ同上の作用を示す要部断面図、
第4図は同上の割りコレットの斜視図、第5図は従来の
把持装置を示す図、第6図は第3図の要部を示す模式図
である。 1・・・・・・油圧シリンダ、 2・・・・・・くさび
ピン、7・・・・・・割りコレソト、 9・・・・・
・スリーブ、10・・・・・・スリット、 12・・・・・・ワーク支持アーム 14・・・・・・連結ピン。 特許出願人 高 1) 滋 生同 代理人
鎌 1) 文 二
図及び第3図はそれぞれ同上の作用を示す要部断面図、
第4図は同上の割りコレットの斜視図、第5図は従来の
把持装置を示す図、第6図は第3図の要部を示す模式図
である。 1・・・・・・油圧シリンダ、 2・・・・・・くさび
ピン、7・・・・・・割りコレソト、 9・・・・・
・スリーブ、10・・・・・・スリット、 12・・・・・・ワーク支持アーム 14・・・・・・連結ピン。 特許出願人 高 1) 滋 生同 代理人
鎌 1) 文 二
Claims (1)
- 先端にワーク支持アームを備え、かつ内側と外側にテ
ーパ面を有する割りコレットと、上記割りコレットの内
側のテーパ面に係合するくさび部材と、上記割りコレッ
トの外側のテーパ面に係合する締め付け部材と、この締
め付け部材と上記くさび部材とを連動して駆動する駆動
手段とから成る把持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461687A JPH01171789A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33461687A JPH01171789A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 把持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01171789A true JPH01171789A (ja) | 1989-07-06 |
JPH0474153B2 JPH0474153B2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=18279369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33461687A Granted JPH01171789A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 把持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01171789A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009184104A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Erowa Ag | 被加工物の締付け固定具 |
JP2013146832A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Gre Win Automation Co Ltd | マイクロドリル研磨機の締め付け装置 |
CN106272499A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-01-04 | 重庆大学 | 柔性静电吸附末端执行器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127174U (ja) * | 1974-04-03 | 1975-10-18 | ||
JPS51158296U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-16 | ||
JPS6292184U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-12 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP33461687A patent/JPH01171789A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50127174U (ja) * | 1974-04-03 | 1975-10-18 | ||
JPS51158296U (ja) * | 1975-06-10 | 1976-12-16 | ||
JPS6292184U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-12 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009184104A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Erowa Ag | 被加工物の締付け固定具 |
KR101484322B1 (ko) * | 2008-02-04 | 2015-01-19 | 에로바 에이지 | 공작물 클램핑 고정구 |
JP2013146832A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Gre Win Automation Co Ltd | マイクロドリル研磨機の締め付け装置 |
CN106272499A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-01-04 | 重庆大学 | 柔性静电吸附末端执行器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474153B2 (ja) | 1992-11-25 |
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