JPS62160557A - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents

パ−ソナルコンピユ−タ

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Publication number
JPS62160557A
JPS62160557A JP61002905A JP290586A JPS62160557A JP S62160557 A JPS62160557 A JP S62160557A JP 61002905 A JP61002905 A JP 61002905A JP 290586 A JP290586 A JP 290586A JP S62160557 A JPS62160557 A JP S62160557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reception
personal computer
data
telex
teletex
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61002905A
Other languages
English (en)
Inventor
Michihira Murayama
道平 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP61002905A priority Critical patent/JPS62160557A/ja
Publication of JPS62160557A publication Critical patent/JPS62160557A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パーソナルコンピュータに関する。
[従来の技術] 従来のパーソナルコンピュータは、それで作成したデー
タ等を、相手のテレテックス装置に送信する場合、モデ
ム、NCUおよびそのインタフェースを、パーソナルコ
ンピュータ本体に付加することが考えられる。・ この場合、本来のパーソナルコンピュータ操作を行なっ
ているときに、テレテックスの送受信を行なうことがで
きるようにするために、割込処理またはマルチタスクの
バックグランドタスクでテレテックスの送受信を行なう
ことが考えられる。
一方、テレテックスの送受信においては、大量のデータ
、用紙を必要とするにもかかわらず、パーソナルコンピ
ュータの外部記憶装置またはメインメモリに容量の限界
がある。したがって、テレテックスの送受信の途中で、
システムダウンすることがあるという問題がある。
[発明の目的] 本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、パーソナ
ルコンピュータによって、テレテックス等の通信装置と
の間で送受信を行なった場合に、その通信装置との交信
状態等を容易に監視することができるパーソナルコンピ
ュータを提供することを目的とするものである。
[発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す外観図であり、第2
図は、上記実施例の要部を示すブロック図である。
CRTIは、表示装置の1つであり、一般のパーソナル
コンピュータの表示と、テレテックス装置との交信状態
またはその印刷状態とを同時に表示するものであり、こ
の表示によってテレテックス状況を監視するものである
また、外部記憶装置3は、一般パーソナルコンピュータ
業務用データ、テレテックス送受信用データ等を、キー
ボード2等で入力した後に記憶するものである。
プリンタ4は、CPUIIの制御の下に、一般パーソナ
ルコンピュータ業務またはテレテックス画像をプリント
するものであり、イメージスキャナ5は、データ入力手
段の1つであり、画像情報を入力するものである。
パーソナルコンピュータ本体10は、CPU11と、メ
インメモリ12と、交信用基板20とを有するものであ
る。
CPUIIは、パーソナルコンピュータ全体を制御する
ものであり、メインメモリ12は、テレテックス用プロ
グラム等を記憶するものである。
交信用基板20は、モデムと、NCU (網制御ユニッ
ト)と、このNCUとテレテックス装置とのインタフェ
ース回路とを有するものである。
また、CPUIIは、受信割込または予め設定されたプ
ログラムに従って、一般パーソナルコンピュータ業務と
並行して、テレテックス送受信を制御するものである。
さらに、CPUIIは、テレテックス装置との交信状態
またはその印刷状態を、CRTIに表示させる表示制御
手段の機能を有するものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第3図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
まず、パーソナルコンピュータで文書等を作成し、この
文書データ等を外部記憶袋S!t3に記憶し、この外部
記憶装置3からその文書データ等をメインメモリ12に
読取る(Sl)。そして、そのデータを、テレテックス
用のパケットに変換する(S2)。次に、交信用基板2
0のモデムとNCUとを制御して、公衆回線30に発呼
信号を送出し、相手のテレテックス装置の電話番号を送
出する(Sa)。
そして、相手のテレテックス装置からの応答信号を待ち
(S4)、その応答信号が時間内に来なければ、上記モ
デム、NCUを制御し、公衆回線30に切断信号を送出
して、回線を切断する(38)。
上記S4において、応答信号を受ければ、回線が接続さ
れ、ISOの7レイヤーのプロトコルに沿って、相手の
テレテックス装置と交信する(S5)、もし、相手のテ
レテックス装置と交信不能(S6)であれば、回線を切
断する(Sa)。
つまり、既に変換しであるパケットのデータを相手のテ
レテックス装置に送信する(37)、この送信が完了す
れば、回線を切断しくSa)、送信動作が終了する。
上記のように、パーソナルコンピュータで作成したデー
タを、R3232Cケーブルを使用せずに、直接、相手
のテレテックス装置に送信することができる。
上記実施例においては、外部記憶装置3に保存しである
データを、相手のテレテックス装置に送信するようにし
ているが、これ以外にも、イメージスキャナ5が読込ん
だデータ等、他の手段からのデータを相手のテレテック
ス装置に送信するようにしてもよい。
また、相手のテレテックス装置に送信するだけでなく、
モデムとNCUとの制御の下に、相手のテレテックス装
置からデータを受信するようにしてもよい。したがって
、相手のテレテックス装置から送られてきたデータを、
直ちに、外部記憶装置!13で管理することができる。
なお、この場合、受信したデータを外部記憶装置3に保
存した後は、プリンタ4によってそのデータをプリント
するようにしてもよい。
第4図(A)は、上記実施例における他の動作を示すフ
ロチャートであり、同図(B)は、そのフローチャート
の各ステップにおける画面表示の例を示す図である。
まず、回線接続処理を行ない(S 11) 、受信開始
メツセージとして、「受信中です。あと10秋分受信可
能です。」を表示する(S 12) 、このメツセージ
は、CRTIにおけるテレテックス関係状態表示領域1
bに表示される。ここで、CRTIにおいて、テレテッ
クス関係状態表示領域1bは、一般のパーソナルコンピ
ュータの内容を表示する一般表示領域1aの下に設定さ
れている。
次に、相手のテレテックス装置からデータを受信し、そ
の受信データを外部記憶装置3に記憶しくS 13) 
、回線30の切断処理を行なう(S 14)。この場合
、外部記憶装置3の残量等として、「受信を終了しまし
た。あと8枚分受信可能です、」のように表示する(S
 l 5) 。
そして、同時印刷が必要であれば(S l 6)、受信
データを読出し、読出したテレテックスのパケットコー
ドに変換して印刷する(S 17)。このときに、「印
刷中です、」のように、CRTIの蒙域1bに表示する
。印刷のエラーが無ければ(S18)、受信待ちメツセ
ージとして、「受信待ちです、あと8枚分受信可能です
、」のように表示する(321)。
印刷エラーが有れば、印刷エラーメツセージとして、「
プリンタを点検して下さい、」のように表示しくS 1
9) 、プリンタの点検待ちを行なう(S20)。
上記のように、本来のパーソナルコンピュータ操作を行
うと同時に、テレテックスの送受信を行なった場合、テ
レテックスとしての交信状態またはその印刷状態が表示
されるので、適切な対策を実行することができる。した
がって、パーソナルコンピュータの外部記憶装置または
メインメモリに容量の限界があったとしても、テレテッ
クスの送受信の途中等で、システムダウンすることが少
ない。
なお、第4図(B)に示した表示例以外の表示を行なっ
てもよい。
また、上記の表示以外に1時刻指定送信に関するメツセ
ージ、回報送信を実行している最中であることを示すメ
ツセージ等、他のメツセージを、テレテックス関係状5
fj表示領域1bに表示するようにしてもよい。
以上ではパーソナルコンピュータとテレテックス装置と
の通信について述べたが、テレテックス装置に限らず、
ファクシミリ装置等の通信装置には全て実施できる。
[発明の効果] 本発明によれば、パーソナルコンピュータによって、通
信装置との間で送受信を行なった場合に、その通信装置
との交信状態等を、容易に監視することができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す外観図である。 第2図は、上記実施例を示すブロック図である。 第3図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 第4図は、上記実施例の他の動作を示す図であり、同図
(A)は、フロチャートであり、同図(B)は、画面表
示の例を示す図ある。 l・・・CRT。 lb・・・テレテックス関係状態表示領域。 3・・・外部記憶装置、 IO・・・パーソナルコンピュータ本体、11・・・C
PU、 20・・・交信用基板、 30・・・公衆回線。 特許出願人  キャノン株式会社 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信装置と交信可能なモデムとNCUとを有する
    パーソナルコンピュータであって、前記通信装置との交
    信状態またはその印刷状態を表示させる表示制御手段を
    有することを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記通信装置の交信は、本来のパーソナルコンピュータ
    動作と並行に行なわれることを特徴とするパーソナルコ
    ンピュータ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、 前記通信装置としての交信状態またはその印刷状態の表
    示は、一般のパーソナルコンピュータの表示と並行して
    行なわれることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、 前記NCUと前記通信装置とのインタフェースをも有す
    ることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
JP61002905A 1986-01-10 1986-01-10 パ−ソナルコンピユ−タ Pending JPS62160557A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61002905A JPS62160557A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 パ−ソナルコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

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JP61002905A JPS62160557A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 パ−ソナルコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62160557A true JPS62160557A (ja) 1987-07-16

Family

ID=11542367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61002905A Pending JPS62160557A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 パ−ソナルコンピユ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62160557A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6455951A (en) * 1987-08-27 1989-03-02 Nippon Telegraph & Telephone Communication terminal equipment
US7437413B2 (en) 1998-08-06 2008-10-14 Fujitsu Limited Text messaging system and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6455951A (en) * 1987-08-27 1989-03-02 Nippon Telegraph & Telephone Communication terminal equipment
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