JPS6279553A - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS6279553A JPS6279553A JP60219732A JP21973285A JPS6279553A JP S6279553 A JPS6279553 A JP S6279553A JP 60219732 A JP60219732 A JP 60219732A JP 21973285 A JP21973285 A JP 21973285A JP S6279553 A JPS6279553 A JP S6279553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- data
- opposite
- ncu
- telex
- Prior art date
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、パーソナルコンピュータに関スる。
［従来の技術］
従来のパーソナルコンピュータは、それで作成したデー
タ等を、テレテックス装置に送信するには、Ｒ３２３２
Ｃのケーブルを上記パーソナルコンピュータに接続し、
そのＲ３２３２Ｃのケーブルを介して、相手のテレテッ
クス装置に送信するようにしている。
タ等を、テレテックス装置に送信するには、Ｒ３２３２
Ｃのケーブルを上記パーソナルコンピュータに接続し、
そのＲ３２３２Ｃのケーブルを介して、相手のテレテッ
クス装置に送信するようにしている。
したがって、バーンナルコンピュータからテレテックス
装置に送信する場合、その都度、Ｒ３２３２Ｃケーブル
を、必ず準備しなければならないので、その作業が煩雑
であるという問題がある。
装置に送信する場合、その都度、Ｒ３２３２Ｃケーブル
を、必ず準備しなければならないので、その作業が煩雑
であるという問題がある。
［発明の目的］
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、パーソナルコンピュータで作成したデータを、相手の
テレテックス装置に送信する場合、Ｒ３２３２Ｃケーブ
ルを必要としないパーソナルコンピュータを提供するこ
とを目的とするものである。
、パーソナルコンピュータで作成したデータを、相手の
テレテックス装置に送信する場合、Ｒ３２３２Ｃケーブ
ルを必要としないパーソナルコンピュータを提供するこ
とを目的とするものである。
［発明の実施例］
第１図は、本発明の一実施例を示す外観図であり、第２
図は、上記実施例の要部を示すブロック図である。
図は、上記実施例の要部を示すブロック図である。
ＣＲＴＩは、表示装置の１つであり、外部記憶装置３は
、キーボード２等で入力したデータ等を記憶するもので
ある。
、キーボード２等で入力したデータ等を記憶するもので
ある。
プリンタ４は、ＣＰＵＩＩの制御の下に所定データをプ
リントするものであり、イメージスキャナ５は、データ
入力手段の１つであり、画像情報を入力するものである
。
リントするものであり、イメージスキャナ５は、データ
入力手段の１つであり、画像情報を入力するものである
。
パーソナルコンピュータ本体１０は、ＣＰＵ１１と、メ
インメモリ１２と、交信用基板２０とを有するものであ
る。ＣＰＵＩＩは、パーソナルコンピュータ全体を制御
するものであり、メインメモリ１２は、所定のプログラ
ム等を記憶するものである。
インメモリ１２と、交信用基板２０とを有するものであ
る。ＣＰＵＩＩは、パーソナルコンピュータ全体を制御
するものであり、メインメモリ１２は、所定のプログラ
ム等を記憶するものである。
交信用基板２０は、第３図に示すように、モデム２１と
、ＮＣＵ２２と、ＮＣＵ２２とテレテックス装置とのイ
ンタフェース回路２３とを有し、パーソナルコンピュー
タ本体１０と着脱可能な基板である。
、ＮＣＵ２２と、ＮＣＵ２２とテレテックス装置とのイ
ンタフェース回路２３とを有し、パーソナルコンピュー
タ本体１０と着脱可能な基板である。
ＮＣＵ２２とインタフェース回路２３とは、テレテック
ス装置との交信を可能にするものであり、公衆回線３０
と接続されている。
ス装置との交信を可能にするものであり、公衆回線３０
と接続されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第４図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
まず、パーソナルコンピュータで文書等を作成し、この
文書データ等を外部記憶装置３に記憶し、この外部記憶
袋Ｍ３からその文書データ等をメインメモリ１２に読取
る（３１）。そして、そのデータを、テレテックス用の
パケットに変換する（Ｓ２）。次に、交信用基板２０の
モデム２１とＮＣＵ２２とを制御して、公衆回線３０に
発呼信号を送出し、相手のテレテックス装置の電話番号
を送出する（Ｓ３）。
文書データ等を外部記憶装置３に記憶し、この外部記憶
袋Ｍ３からその文書データ等をメインメモリ１２に読取
る（３１）。そして、そのデータを、テレテックス用の
パケットに変換する（Ｓ２）。次に、交信用基板２０の
モデム２１とＮＣＵ２２とを制御して、公衆回線３０に
発呼信号を送出し、相手のテレテックス装置の電話番号
を送出する（Ｓ３）。
そして、相手のテレテックス装置からの応答信号を待ち
（３４）、その応答信号が時間内に来なければ、モデム
２１．ＮＣＵ２２を制御し、公衆回線３０に切断信号を
送出して、回線を切断する（Ｓ８）。
（３４）、その応答信号が時間内に来なければ、モデム
２１．ＮＣＵ２２を制御し、公衆回線３０に切断信号を
送出して、回線を切断する（Ｓ８）。
上記Ｓ４において、応答信号を受ければ、回線が接続さ
れ、ＩＳＯの７レイヤーのプロトコルに沿って、相手の
テレテックス装置と交信する（Ｓ５）。もし、相手のテ
レテックス装置と交信不能（Ｓ６）であれば、回線を切
断する（Ｓ８）。
れ、ＩＳＯの７レイヤーのプロトコルに沿って、相手の
テレテックス装置と交信する（Ｓ５）。もし、相手のテ
レテックス装置と交信不能（Ｓ６）であれば、回線を切
断する（Ｓ８）。
つまり、既に変換しであるパケットのデータを相手のテ
レテックス装置に送信する（Ｓ７）。この送信が完了す
れば、回線を切断しくＳ８）、送信動作が終了する。
レテックス装置に送信する（Ｓ７）。この送信が完了す
れば、回線を切断しくＳ８）、送信動作が終了する。
上記のように、パーソナルコンピュータで作成したデー
タを、Ｒ３２３２Ｃケーブルを使用せずに、直接、相手
のテレテックス装置に送信することができる。
タを、Ｒ３２３２Ｃケーブルを使用せずに、直接、相手
のテレテックス装置に送信することができる。
上記実施例においては、外部記憶装置３に保存しである
データを、相手のテレテックス装置に送信するようにし
ているが、これ以外にも、イメージスキャナ５が読込ん
だデータ等、他の手段からのデータを相手テレテックス
装置に送信するようにしてもよい。
データを、相手のテレテックス装置に送信するようにし
ているが、これ以外にも、イメージスキャナ５が読込ん
だデータ等、他の手段からのデータを相手テレテックス
装置に送信するようにしてもよい。
また、相手テレテックス装置に送信するだけでなく、モ
デム２１、ＮＣＵ２２の制御の下に、相手のテレテック
ス°装置からデータを受信するようにしてもよい、した
がって、相手のテレテックス装置から送られてきたデー
タを、直ちに、外部記憶装置３で管理することができる
。なお、この場合、受信したデータを外部記憶装置３に
保存した後は、プリンタ４によってそのデータをプリン
トするようにしてもよい。
デム２１、ＮＣＵ２２の制御の下に、相手のテレテック
ス°装置からデータを受信するようにしてもよい、した
がって、相手のテレテックス装置から送られてきたデー
タを、直ちに、外部記憶装置３で管理することができる
。なお、この場合、受信したデータを外部記憶装置３に
保存した後は、プリンタ４によってそのデータをプリン
トするようにしてもよい。
［発明の効果］
本発明によれば、パーソナルコンピュータで作成したデ
ータを、相手のテレテックス装置に直接送信する場合、
Ｒ３２３２Ｃケーブルを必要としないという効果を有す
る。
ータを、相手のテレテックス装置に直接送信する場合、
Ｒ３２３２Ｃケーブルを必要としないという効果を有す
る。
第１図は、本発明の一実施例を示す外観図である。
第２図は、上記実施例を示すブロック図である。
第３図は、上記実施例で使用する′交信用基板の一例を
示す図である。 第４図は、上記実施例の動作を示すフローチャ−トであ
る。 １０・・・パーソナルコンピュータ本体、２０・・・交
信用基板、 ２１・・・モデム、 ２２・・・ＮＣＵ、 ２３・・・インタフェース回路、 ３０・・・公衆回線。 特許出願人 キャノン株式会社 第４図
示す図である。 第４図は、上記実施例の動作を示すフローチャ−トであ
る。 １０・・・パーソナルコンピュータ本体、２０・・・交
信用基板、 ２１・・・モデム、 ２２・・・ＮＣＵ、 ２３・・・インタフェース回路、 ３０・・・公衆回線。 特許出願人 キャノン株式会社 第４図
Claims (1)
- モデムと、ＮＣＵと、このＮＣＵとテレテックスとのイ
ンタフェースとを搭載した基板であって、パーソナルコ
ンピュータ本体と着脱可能な交信用基板を有することを
特徴とするパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219732A JPS6279553A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219732A JPS6279553A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279553A true JPS6279553A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16740109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60219732A Pending JPS6279553A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | パ−ソナルコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488516U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60219732A patent/JPS6279553A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488516U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 |
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