JP2880546B2 - ファクシミリ装置と前記装置における通信制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置と前記装置における通信制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピユータ機器との間での通信を行う通
信機能を有するフアクシミリ装置及び前記装置における
通信制御方法に関するものである。
[従来の技術] 第6図(A)に従来例のパーソナルコンピユータ(P
C)にモデムを接続して、各PC間で通信を行う場合の構
成を示す。ここでは、モデムにはログフアイルを記憶す
る機能がないため、PCがログフアイルを記憶して管理
し、このログフアイルをプリントするときは、プリンタ
にログフアイルを出力して印刷している。第6図(B)
は、この場合のプリンタとPCとの間の通信手順を示す図
で、PCよりプリンタにプリントモードのコマンドを送信
した後、ログフアイルをプリンタに転送し、フアイルの
転送が終了するとプリント開始コマンドを送信して印刷
を指示している。
[発明が解決しようとする課題] このようなモデムとプリンタとを一体にした通信装置
の代表的なものとしてフアクシミリ装置がある。しか
し、従来のアクシミリ装置のモデムやプリンタなどは、
独立した機能を実行する機器として使用できるように構
成されていない。このため、パーソナルコンピユータな
どで他の機器と通信を行うためには、新たに別のモデム
を購入し、このモデムにパーソナルコンピユータを接続
して他の機器との通信を行う必要がある。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、第1の
コンピュータ機器と回線との間に接続されて、前記回線
を介して第2のコンピュータ機器との通信機能を実行可
能で、第1のコンピュータ機器よりの指示に従って第2
のコンピュータ機器との間で通信制御を行い、その第2
のコンピュータ機器との間での通信に関するログ情報を
記憶するとともに、その記憶しているログ情報を第1の
コンピュータ機器よりの指示に従って記録出力するファ
クシミリ装置及び前記装置における通信制御方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のファクシミリ装置
は以下のような構成を備える。即ち、 第1のコンピュータ機器と回線との間に接続されて、
前記回線を介して第2のコンピュータ機器との通信機能
を実行可能なファクシミリ装置であって、 前記第1のコンピュータ機器との間で通信を行なう第
1の通信手段(実施例ではRS232Cドライバ35、SCU34に
相当)と、 前記回線を介して前記第2のコンピュータ機器との間
で通信を行なう第2の通信手段(実施例ではモデム14、
NCU15に相当)と、 前記第1のコンピュータ機器よりの指示に従って前記
第2の通信手段による前記第2のコンピュータ機器との
間の通信制御を行う通信制御手段(実施例ではCPU2に相
当)と、 前記通信制御手段の制御により実行された前記回線を
介した前記第2のコンピュータ機器との間の通信情報の
ログ情報を記憶する記憶手段(実施例ではログファイル
105に相当)と、 前記第1のコンピュータ機器からの指示に従って前記
記憶手段に記憶されている前記ログ情報を記録出力する
記録手段(実施例ではプリンタ13に相当)と、を有する
ことを特徴とする。
また請求項2における「シリアルインターフェース」
は、第1のRS232Cドライバ35を介してのインターフェー
スを示し、これは第2図(A)のRS−232Cインターフェ
ースに相当している。
上記目的を達成するために本発明のファクシミリ装置
における通信制御方法は以下のような工程を備える。即
ち、 第1のコンピュータ機器と回線との間に接続され、前
記回線を介して第2のコンピュータ機器との通信機能を
実行可能なファクシミリ装置における通信制御方法であ
って、 前記第1のコンピュータ機器よりの指示に従って前記
第2のコンピュータ機器との間の通信制御を行う通信制
御工程(実施例では第5図のステップS21,S22,S24の処
理に相当)と、 前記通信制御工程における制御により実行された前記
回線を介した前記第2のコンピュータ機器との間の通信
情報のログ情報をメモリに記憶する記憶工程(実施例で
は第5図のステップS23の処理に相当)と、 前記第1のコンピュータ機器からの指示に従って前記
メモリに記憶されている前記ログ情報を記録出力する記
録工程(実施例では第4図のフローチャートで示された
処理に相当)とを有することを特徴とする。
[作用] 以上の構成により、第1のコンピュータ機器と回線と
の間に接続されて、前記回線を介して第2のコンピュー
タ機器との通信機能を実行可能で、第1のコンピュータ
機器との間で通信を行なうとともに、回線を介して前記
第2のコンピュータ機器との間で通信を行なうことがで
き、第1のコンピュータ機器よりの指示に従って第2の
通信手段による前記第2のコンピュータ機器との間の通
信制御を行い、その通信制御手段の制御により実行され
た前記回線を介した前記第2のコンピュータ機器との間
の通信情報のログ情報を記憶し、その記憶されているロ
グ情報を、第1のコンピュータ機器からの指示に従って
記録出力するように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。
[通信装置の構成(第2図)] 第2図(A)は本実施例の通信装置の構成を示すブロ
ツク図である。
101は実施例のフアクシミリ装置で、モデム14やプリ
ンタ13等を内蔵している。102はパーソナルコンピユー
タ(PC)で、フアクシミリ装置101を介して回線37に接
続されている。この構成により、PC102はフアクシミリ
装置101をモデム或はプリンタとして使用することがで
きるとともに、フアクシミリ装置101内にログフアイル1
05を作成するか、あるいはPC102内にログフアイル106を
作成するかを、PC102よりフアクシミリ装置101に出力す
るATコマンドなどにより指示することができる。
第2図(B)は第2図(A)の通信装置におけるフア
クシミリ装置101とPC102との間のコマンド手順を示す図
で、ここではフアクシミリ装置101にログフアイルが作
成されている場合を示している。ここで、PC102がフア
クシミリ装置101のログフアイル105を、フアクシミリ装
置101のプリンタ13によりプリントしたいときは、フア
クシミリ装置101にATコマンドによりログプリント開始
コマンドを送出するだけで、フアクシミリ装置102のプ
リンタ13に出力されて記録される。
[フアクシミリ装置の構成説明(第1図)] 第1図は本実施例のフアクシミリ装置の全体構成を示
したブロツク図で、第2図と共通する部分は同一記号で
示している。
第1図において、1は水晶発振器で、装置全体の基準
クロツクを出力している。また、水晶発振器1の出力ク
ロツクは、所望のマイクロプロセツサ素子などから構成
されたCPU2に基準クロツクとして与えられる。CPU2はデ
ータおよびアドレスバスによりROM3、RAM4、タイマ5、
PPI(Programable Parallel I/O)6,7,10およびUPI(周
辺CPU)9,11,12と接続されている。CPU2はフアクシミリ
装置101全体の制御を行うとともに、画像データの符号
化、復号化を行つている。
UPI9は原稿や記録紙の駆動制御を行つており、UPI11
はパラレル・シリアル変換器25及びサーマルヘツドを備
えたプリンタ13の制御を行つている。また、UPI12はキ
ー入力スイツチ31、液晶表示器LCD32の制御を行つてい
る。14はモデムであり、画像データの変調、復調及びフ
アクシミリ通信手順の手順信号の送受信を行う。さら
に、15は網制御装置(NCU)であり、回線37を電話器34
側あるいはモデム14側に接続切換する。
16はトーンダイヤラーであり、PPI7を介して、CPU2よ
り出力される通信先の電話番号データに応じて、回線37
にダイヤル信号を送出する。18はスピーカ19の駆動回
路、19はスピーカであり、リレー8のオンに従つて回線
37からの信号を音出力する。
34はシリアル通信制御部(SCU)で、RS−232Cドライ
バ35を介してPC102との間での通信制御を実行してい
る。
[PCよりのコマンド受信処理(第3図)] 第3図は実施例のフアクシミリ装置101におけるPC102
よりのATコマンド受信処理を示すフローチヤートで、こ
の処理を実行する制御プログラムはROM3に記憶されてい
る。
ステツプS1でPC102よりATコマンドを受信するとステ
ツプS2に進み、その受信したコマンドがAT+“D"コード
かをみる。AT+Dはダイアル発信を行う制御コマンドで
あるためステツプS3に進み、例えばPC102より指示され
たオプシヨン機能などに対応したダイアル動作を実行す
る。ステツプS2でAT+“D"でなければステツプS4に進
み、AT+“L"であればステツプS5に進み、L0,L1などに
応じてスピーカ19の音量を変更する。
ステツプS6ではAT+“M"コマンドかを調べ、そうであ
ればステツプS7に進み、コマンドM0,M1等に応じてスピ
ーカ19をオン或はオフする。ステツプS8は本実施例で採
用したコマンドAT+“G"であるかを調べ、そうであれば
ステツプS9に進み、ログフラグ4aのセツトコマンドかど
うかをみる。セツトコマンドであればステツプS10に進
みログフラグ4aをセツトするが、そうでなければステツ
プS11に進み、ログフラグ4aをオフする。
このログフラグ4aは、回線37とPC102との間の通信中
に、通信されるデータのログデータをログフアイルとし
てフアクシミリ装置101内のログフアイル105に記憶する
かどうかを指示するもので、このログフラグ4aがオンの
ときは通信データがログフアイル105に記憶される。そ
して、PC102により、このログフアイル105のプリントが
指示されると、フアクシミリ装置101は、第4図のフロ
ーチヤートに従つて、プリンタ13にログフアイル105の
内容を出力して印刷を行う。
[ログフアイルのプリントの説明(第4図)] 第4図はフアクシミリ装置101におけるログフアイル
のプリント処理を示すフローチヤートで、この処理を実
行する制御プログラムはROM3に記憶されている。
この処理はPC102よりプリント指示が入力されること
により開始され、まずステツプS31で初期化処理(イニ
シヤライズ)を実行して、UPI9やUPI11等を初期化す
る。ステツプS32でログフアイル105の1ラインを読出し
て、プリントバツフア(図示せず)に転送する。そし
て、ステツプS33でプリントバツフアの内容をプリンタ1
3に出力して、1ラインの記録を行う。次にステツプS34
に進み、ログフアイル105の全データが印刷されたかを
調べ、全てが印刷されていなければステツプS32に戻
り、前述の印刷処理を続行する。ステツプS34でログフ
アイル105の全データが印刷されるとステツプS35に進
み、リセツト処理を実行してプリント処理を終了する。
[PCよりの指示による通信処理(第5図)] 第5図はPC102への通信処理(1バイト単位)を示す
フローチヤートで、この処理を実行する制御プログラム
はROM3に記憶されている。
ステツプS21でPC102よりのデータを回線37に転送する
ように指示されているかを調べ、指示されているときは
ステツプS22に進み、フアクシミリ装置101内のログフア
イル105に記憶するように設定されているか、即ち、ロ
グフラグ4aがオンかどうかをみる。ログフアイルを取る
設定(ログフラグ4aがオン)になつていればステツプS2
3に進み、ログフアイル105に1バイトのログデータ(送
信データ)をストアする。このとき同時に、ログフアイ
ル105のアドレスポインタを+1にしてステツプS24に進
み、送信すべきデータをモデム14→NCU75を経由して回
線(line)37へ送出する。
次にステツプS25に進み、回線37よりフアクシミリ装
置101を介してPC102に受信すべきデータがあるかを判定
し、Rx(受信)データがある時はステツプS25からステ
ツプS26に進み、ログフラグ4aがセツトされているかを
みる。ログフラグ4aがセツトされていてログフアイルを
とる設定の時はステツプS27に進み、その受信したデー
タをログフアイル105に記憶していく。こうしてステツ
プS28で、その受信したデータを、RS−232Cを介してPC1
02に伝送する。
なお、前述した実施例ではフアクシミリ装置の専用モ
デムがPC通信の機能を備えるようにしたが、フアクシミ
リ装置内にフアクシミリ通信専用のモデムと別に、PC通
信用のモデムを設け、CPU2により、フアクシミリ通信/P
C通信でそれぞれのモデムを制御するようにしてもよ
い。
こうすることにより、モデムが2台必要になるため若
干高価になるが、PC通信の中/高速モード(1200/2400/
4800/9600全二重モード)が可能になる。
以上説明したように本実施例によれば、フアクシミリ
装置を用いてPC間での通信を行うことができる。
その際、更にPCからのコマンドによりフアクシミリ装
置内でPC通信のログフアイルをとり、その後、PCからロ
グフアイルのプリントコマンドを受信すると、フアクシ
ミリ装置によりそのログフアイルをプリントすることが
できる。
また、PCからフアクシミリ装置へのログフアイルプリ
ント命令処理がスピードアツプできるという効果があ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ファクシミリ装
置に接続された第1のコンピュータ機器側で第1のコン
ピュータ機器からの指示で行ったコンピュータ通信に関
するログ情報をファクシミリ装置で記録出力させる際に
第1のコンピュータからログ情報を転送させる必要がな
いので、ファクシミリ装置と第1のコンピュータとの間
の通信処理効率の向上が図られる。また、このログ情報
を記録出力することによって、ファクシミリ装置が第2
のコンピュータと行った通信のログをハードコピーとし
て保存しておくことができるので、ログ情報の管理が容
易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のフアクシミリの構成を示すブロツク
図、 第2図(A)は本実施例のフアクシミリ装置とパーソナ
ルコンピユータ(PC)との接続を示す図、 第2図(B)は本実施例におけるPCとフアクシミリ装置
との通信手順を示す図、 第3図は実施例のフアクシミリ装置におけるPCよりのコ
マンド受信処理を示すフローチヤート、 第4図は実施例のフアクシミリ装置におけるログフアイ
ルのプリント処理を示すフローチヤート、 第5図は実施例のフアクシミリ装置におけるPCと回線と
の間の通信制御を示すフローチヤート、 第6図(A)は従来例のPC通信におけるログフアイルの
プリント処理を説明するための図、そして、 第6図は(B)は従来例のPC通信におけるCとプリンタ
との間のプリント手順を示す図である。 図中、1…水晶発振、2…CPU、3…ROM、4…RAM、5
…タイマ、6…PPI、7…PPI、9…UPI、10…PPI、11…
UPI、12…UPI、13…DMAコントローラ、14…モデム、18
…スピーカ駆動、19…スピーカ、34…SCU、35…RS−232
Cドライバ、36…コネクタ、101…フアクシミリ装置、10
2…PC、105,106…ログフアイルである。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のコンピュータ機器と回線との間に接
    続されて、前記回線を介して第2のコンピュータ機器と
    の通信機能を実行可能なファクシミリ装置であって、 前記第1のコンピュータ機器との間で通信を行なう第1
    の通信手段と、 前記回線を介して前記第2のコンピュータ機器との間で
    通信を行なう第2の通信手段と、 前記第1のコンピュータ機器よりの指示に従って前記第
    2の通信手段による前記第2のコンピュータ機器との間
    の通信制御を行う通信制御手段と、 前記通信制御手段の制御により実行された前記回線を介
    した前記第2のコンピュータ機器との間の通信情報のロ
    グ情報を記憶する記憶手段と、 前記第1のコンピュータ機器からの指示に従って前記記
    憶手段に記憶されている前記ログ情報を記録出力する記
    録手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記第1の通信手段はシリアルインターフ
    ェースを介して前記第1のコンピュータ機器と通信し、
    前記第1のコンピュータ機器からの指示はATコマンドの
    形式で受信されることを特徴とする請求項1に記載のフ
    ァクシミリ装置。
  3. 【請求項3】前記記憶手段は更に、前記回線を介して前
    記第2のコンピュータ機器からデータ受信があった場
    合、前記データ受信に関するログ情報を記憶することを
    特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】第1のコンピュータ機器と回線との間に接
    続され、前記回線を介して第2のコンピュータ機器との
    通信機能を実行可能なファクシミリ装置における通信制
    御方法であって、 前記第1のコンピュータ機器よりの指示に従って前記第
    2のコンピュータ機器との間の通信制御を行う通信制御
    工程と、 前記通信制御工程における制御により実行された前記回
    線を介した前記第2のコンピュータ機器との間の通信情
    報のログ情報をメモリに記憶する記憶工程と、 前記第1のコンピュータ機器からの指示に従って前記メ
    モリに記憶されている前記ログ情報を記録出力する記録
    工程と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置における通
    信制御方法。
  5. 【請求項5】前記ファクシミリ装置は、シリアルインタ
    ーフェースを介して前記第1のコンピュータ機器と通信
    し、前記第1のコンピュータ機器からの指示はATコマン
    ドの形式で受信されることを特徴とする請求項4に記載
    のファクシミリ装置における通信制御方法。
  6. 【請求項6】前記記憶工程では更に、前記回線を介して
    前記第2のコンピュータ機器からデータ受信があった場
    合、前記データ受信に関するログ情報を前記メモリに記
    憶することを特徴とする請求項4に記載のファクシミリ
    装置における通信制御方法。
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